2023-04-22 20:52

【##15】「株式会社NEXT DELIVERY(ネクストデリバリー)」三浦 愛さん(後編)

後編。


毎週1本、30-40代の方のキャリアストーリーをインタビューした収録をお届けします。

第7回目のキッカケインタビュアーは、元々教員志望でアパレルからキャリアをスタート、コールセンターを経て東京のスタートアップ勤務してIPOを経験。その後グループ会社の取締役までのしあがり、大手ビジネスカンファレンスを運営する会社でWEBメディアやイベント運営を担当。現在はドローン業界の株式会社NEXT DELIVERYでチャレンジをする三浦さんです。異業種にチャレンジをしてキャリアを積み重ねて、その度努力をされて実績を積んでいく三浦さんのキッカケストーリーは多くの人の参考になると思うので、ぜひお聞きください。


【キッカケストーリー】

元々教員志望で新卒でアパレルブランド会社に入社。当時男性中心な社風にギャップを感じて退職して、コールセンターでアルバイトを経験。その上司の方との出会いがキッカケで教育現場だけではなく人に教える事ができる気付きを得る。東京に出てきて新たにコールセンター立ち上げを経験しその後ITベンチャーのlogly社に入社。異業種の中7年間勤務してIPOを経験し、さらにグループ会社のクロストレックス社の取締役に抜擢。その後、ナノベーション社に転職してカンファレンスやメディア運営に従事しながら個人としてのオンラインスタックコミュニティも立ち上げる。現在は株式会社NEXT DELIVERYにてドローン業界で再び異業種の中、新しいキャリアにチャレンジを続ける。


■本日のパーソナリティ


- こどもの未来株式会社:千葉祐大(https://twitter.com/Baccho1983)

- 株式会社グロースX:酒井葉子(https://twitter.com/youtin)

- グロースX | 業績につながる人材育成サービス:https://grtx.jp/


■本日のインタビューゲスト


- 三浦 愛さん

- Instagram


- 株式会社NEXT DELIVERY


この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


▼千葉祐大 個人のSNS

Twitter:https://twitter.com/Baccho1983

Instagram:https://www.instagram.com/yutachiba1983/

Facwbook:https://www.facebook.com/Chibayuta

note:https://note.com/babytech2020

mail:yuta.chiba@kodomono-mirai.co.jp


▼こどもの未来株式会社

HP:https://www.kodomono-mirai.co.jp/

note:https://note.com/kodomomirai

Meety:https://meety.net/matches/rOPStmnWeJfz

Yourust:https://youtrust.jp/users/yutachiba

E-mail:contact@kodomono-mirai.co.jp


00:09
30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。パーソナリティの子供未来株式会社の千葉です。
今日はまた、きっかけストーリーのインタビューの7人目の三浦愛さんにインタビューをしておりまして、
前編でアパレルからキャリアをスタートさせて、コールセンター、また東京に来てコールセンターの新規事業立ち上げを経て、
4社目かな、未経験のIT業界に入って、そして7年間でIPを取締役みたいなことを経験されている話を伺ってきたので、
ちょっと後編はそこからいければなと思いますが、いつも通りグロスXの坂井さんでお届けしております。
よっちゃんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。グロスX坂井です。また後半もじっくり三浦さんにお話を聞いていきたいと思います。
なかなか波乱万丈な前編でもございましたが、違う業界へのチャレンジをして、
本当にのし上がってる愛ちゃんっていう感じがあった。皆さん前編ぜひ先に聞いてくださいねと思うんですけども、
そののし上がった先に、今のキャリアを積むまでにまたいろいろあったと思うんですけども、
ロフリーはどうだったんでしょう?7年という時間もいて、IPをも経験したりというのがあったと思うんですけど、
またその違うキャリアを選ぼうと思ったきっかけとかってあったりされるんですか?
そうですね、やっぱり7年いるっていったところを長いか短いかで言うと、私の中ではすごく長い方だなと思っていて、
ただそれが飽きが来たというわけではなくて、広告業界がちょっと停滞しつつあったっていうような部分もありつつ、
じゃあもう私ができることって何なんだろうなっていうのを、今度は外に目を向けるようになっていって、
いろんな人と会話をした時に、さらにそれを模索し始めたっていうのが、新しいことをするかしないかっていうようなきっかけにはなってきましたね。
外の人は何をやってるんだろうっていう視点で見始めたのがきっかけかなと。
なるほど、なるほど。
次の一歩でどちらへ行かれたんですか、ログリーさんの後は。
ログリーの後、子会社の取締役を経て、その先に行ったのが、ナノベーションというマーケティングのカンファレンスだったりメディアをやっている会社になります。
そうですよね、ちょうどあいちゃんがまだログリーにいるときに、私はちょっと別の多分、音声配信番組でご一緒させていただいたかなと思っていて、
ちょっと前編であえて触れていなかったんですけれども、あいちゃんはですね、あるコミュニティ運営というか、好きを軸にやってらっしゃるんですよね。
03:01
そうですね、ニンニクがとても大好きだっていうのが、結構セルフブランディングを重ねた結果、定着してきて、ニンニクに関する発信を自らインスタグラムでやったり、
あとは店舗さん、飲食店と協力してイベントを企画したり、やっぱりコロナ禍に入ってしまって、なかなか人に会えなくなったなっていうのが生じたので、その時はちょっとニンニクとはずれるんですけれども、
オンラインのZoom飲みが流行った時期に、Zoomでスナックをやろうっていうので、スナック愛を3年間ほぼ毎月やっていたっていうのがあります。
そうなんです。まさに、あいちゃんがニンニクブランディングをより強化して、オンラインで毎月飲み会をやるっていうタイミングぐらいで、私は実はニューランスが終わって、
もちろんキャリアのこともちらっとは聞いてたんですけど、そこもありながら、あいちゃんのもう一つの軸になっているのは、コミュニティづくりというか、ニンニクもそうですし、
みんなでコミュニケーションする場を作ってくれる、見守るママあいちゃんみたいな、そんなイメージがすごくあるんですよね。
これもめちゃくちゃ聞いてる人に参考になりますよね。たまたまですけど、ようちゃんもそういう活動好きでやってるし、僕も好きでやってるようなことがあったりするので、
共通してるなと思うんですけど、僕はログリンにいるときの取締役をやってた三浦さんを知ってはいるんですけど、その後とかって、
なんとなくようちゃんと同じで、どことこの三浦あいさんというよりかは、三浦あいさんがこれやってるみたいなパターンで、個人としてニンニクしてることが関係性的に増えたなと思っていて、
分かんないんですけど、きっとそう思ってる人もいるんじゃないかなと思ってるんですけど、この辺の個人ブランニングで言うとあれなんですけれども、聞いてみたときに、
例えば独立をするっていう選択肢もゼロではなかったのかなと思うんですけれども、個人としてのケリアみたいなのって変化的なんですけど、どうこの時期を感じますか。
そうですね、独立したいなと思った時期もやっぱりあったんですよね。せっかくだから好きなものを軸に自分で何かできるかなと考えたときに、ニンニクをビジネスにするのはまだ早いし、市場もわからないし、
これはまだ趣味でいいかなといったところと、イベントの企画運営の部分も確かに数字的、戦略的に考えればマネタイズもできるし、それで売っていくのもアリなのかもしれないけれども、
意外に結構企業の中で切磋琢磨してる自分の方が好きかなと思って、そこはちょっと残したままにしておこうという思いが強かったです。
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なるほど、ありがとうございます。これもすごい40っぽいなと個人的に思っていて、過去に収録した、これも共通の知人かもしれないですけど、藤田治っていう人間もいると思う。
藤田さんは大企業行ってメディアベンチャー行って、一人目ベンチャー行って、いろいろ経た上で自分に向いてるのってなんだっていうときに、今は商社系列の会社に働いてすごい活躍されてるって話を聞いたときに、
いろいろやったからこそ自分に向いてるのがわかるなっていうのは、僕もそういうふうに思ったりすることもあるなと思うので、
企業の中で切磋琢磨してる自分が好きっていうのも、あれですよね、いろいろやったからそういうふうに思われたことなのかなと、すごく参考になって聞いておりました。
ありがとうございます。ちょっとコミュニティの話も最後ぜひ告知をいただければなと思うんですけれども、
では、ナノベーションでカフェオレンスとか、僕も参加させてもらったことから大きなカフェオレンスやってる会社さんだと思うんですけど、ここで過ごしたのはどんな感じでした?
結構転職だなっていう感覚も横で思ったんですけれども。
そうですね、イベントとなると私の出番かなっていう思いもありまして、
メインでやっていたのはマーケティングメディアの編集の方であったり、あとは教育プログラムも結構計画して実施していたので、
マーケティング関連の塾の振興であったり、あとはみんな参加いただいたイベントの運営振興っていったところですね、
全般的にやってきたかなっていったところはありました。
ありがとうございます。
ナノベーションのところでポジショニングがあったし、
そうですね、確かに教育のサブスクリプションのところとか、いろいろそれもやったのも多分前職の経験もあったなと思うんですけど、
これって時代的には2000何年の話になってくるんですか?これだと。
これだと2021年か。
2021年からですね。
コロナがまだ開けてないというか、
開けてないです。
イベントもありつつもオンラインで結構苦労した話とかも結構あるんですかね、そういう意味で言うと。
はい、そうです。コロナが真っ只中に私が入ってしまったなというような状況があって、
やっぱりイベント自体も現地に大量の人を集めるということができなくなったり、むしろ緊急事態宣言なのでほぼ家から出るという状態になっていたので、
それってオンラインでいかに集客して運営できるかといったようなところが求められた中でも、
とはいえ私が抵抗がなかったのは、オンラインでも安くやってるしっていう。
配信自体も別に慣れていないわけではないし、イベントの運営自体は大変なんですけれども、
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オンラインでどうやったら皆に伝わるとか、参加して有意義な時間が作れるかといったような思考には結構すぐ変えられたのかなと思います。
ありがとうございます。いいですね、自分がやってる経験と仕事の経験が一致していく感覚っていうのは、
すごい人によると思うんですけど、あんまり20代の頃僕は持ってなかった感覚がある程度キャリアを生んでからつけたことかなと思うので、
よいちゃんのところもこの辺とかって共感することあるんですか?
めちゃくちゃありますね。仕事、私もいろんな会社を経てるので、
今まで経験してきたこと、ここで効くんだっていうのもありますし、
まさに30代後半ぐらいになってくると、自分の趣味というか、全然仕事と関係ないことでやっていたこととか、
出会っていた人が絡みに絡んで、仕事に生きるんだみたいな。
なので、30代後半とかまさに今もそうですけど、になってくると仕事と生活、よくワークライフとかって言いますけど、
あんまり別々に存在するというよりも、本当に一つの時間の中で絡んでるなっていうのは感じるときありますよね。
ありがとうございます。そうですよね、ナノベーションでやってるとか。
後半にぜひ現職の話でも伺えればなと思いますので、
そんなちょっと2021年オンライン、コロナ時代にイベントを回してくれたと思うんですけども、
現在は多分もう1社、最後チャレンジングされてると思いますので、そこにまたちょっと動いたきっかけとかお伺いしてもよろしいですか。
はい、分かりました。
今の会社がNext Deliveryっていうドローンを使った配送サービスを提供している会社になってまして、
入社のきっかけっていうのが、人自体に紹介していただいたっていう流れにはなるんですけれども、
実は今年40になるっていう不枠の年なので、もう1個選択肢があったのを1ヶ月ぐらいかけてめちゃめちゃ悩んだっていうのが背景にあって、
人材系のお話も1個いただいていたのがあって、
これから自分がもし何年続くかわからないんですけれども、長く勤めるとしたら、
どっちの業種がいいのかとか伸びしろどうなのかなとか、やりたいことって何なのかなっていう、
すごい見つめ直した年であったなと思っていて、
どうせなら自分が働いていてもワクワクして楽しくてたまらない方を選びたいっていう考えに最終的に至って、
そうなったとき、このドローンの業界って今飛び込まないと2年後3年後同じように声かかるのかなって考えたときに、
12:10
絶対的にこっちが面白いだろうと思って決めたのがきっかけでした。
それこそ紹介してもらったのはマーケティング界隈の有名な方から、
この人面白いことしてるから会ってみなよっていうので紹介していただいたのがひとつでひとつでだったのが今の社長。
すごい話をしたときに熱量半端ないなと思って、
やっぱり未来に向かってビジョン掲げてすごい熱く語れる人と私は仕事したいので、
ここ絶対楽しいだろうなと思って決めたのがきっかけでした。
ありがとうございます。
いやー、そうですよね、本当にドローンを使ったところのこれからの業界だっていうところ。
社長が当時さんでしたっけ?
当時ですね。
読み方が大変失礼しました。
ですよね、なんかすごいここなんだっていうふうに見たのが思っていて、
でもいいですね、いろいろいいなと思ったんですけど、
僕ら本当に確かに全員同年代だから気持ちもめちゃくちゃ分かる。
40で本当にコーティーのその通りなんですけど、
昔の35、40、転職限界説とかってもう全然時代が変わっていって逆に言うと
人生が変わっちゃうから、僕らまだ半分もいってないって感じになってくるわけじゃないですか。
その時に長く働けるっていう部分は本当にみんな僕もそうで考えてると思いましたし、
しかも移ったきっかけがね、やっぱりもう人捨てというか、
いわゆるご自身が築いてきたキャリアのところで築いたっていうのも、
やっぱり積み上げなんだなと思って素晴らしいなと思って聞いていました。
もう一社あれだったんですね、ギリギリまで悩んでたっていうのも、
まあ選択肢があるけどね、素晴らしいなと思ったんですけど、
そっか、最終的にはこのNext Delivery、ドローンっていうところも含めて、
やっぱりこっちはやるなら今だっていうところが最後のきっかけの決め手っていう感じだったんですかね、それは。
そうですね、その企業と出会えるっていうか、チャンス、きっかけがもらえるのって、
あまり同じような機会が毎年毎年来るわけではないかなと思った時に、
ドローンは熱いなっていう思いと、この勢いがこれからまだ上昇機率に乗っている段階なんですけれども、
今のタイミングで入るのが面白いかなっていうのは、
たぶんログリーグの入った時期と同じような感覚でいたのかなと思っています。
いやいや、いいですね、すごい。なんか洋ちゃんが言ってるけど、
その、乗し上がってやるぜっていう感覚みたいなのは、ちょっとわかんないですけど、
結構チャレンジングな経験を積んでるじゃないですか、
例えばですけど、人によってはね、上場企業の取締役までいっているから、
それを別にやっていくことも全然あったと思ったりするんですけれども、
これってどうなんだろうな、洋ちゃんから聞こうかな、
洋ちゃんから見て三浦さんっていうのは、結構ずっとチャレンジをしていくような感じの方なんですか?
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チャレンジをしていくような感じの人でもありますし、
すごく私個人的に思っているのが、何て言うんですかね、
これもチャレンジに入るのかな、あるもの、存在する組織の中でどうこうっていうのも、
たぶん最初は楽しいんだろうけど、それよりもその組織そのものを作っていくとか、
さっきのニンニクのコミュニティとか、スナック界もそうなんですけど、
そういう仕組み自体を作っていくっていうところにものすごくたぶん力を発揮する人なんだなっていうのは、
いつも一緒にいて思います。
なるほどですね、素晴らしいな。
三浦さんもご自身の認識としても何だろうな、やっぱりチャレンジというか、
今みたいなところってメタ認識としてもあったりされるんですか?
そうですね、でも横田に言ってもらった通りで、
組織の中で自分ができることっていう軸もありつつ、
自分と周りの人とで何が作れるかっていったようなチーム全体での取り組みであったり、
足並みを揃えて進んでいくっていうような、
仕事も組織もチームもどんどん大きくしていく、
作り変えていくっていうのが結構好きなのかなと思います。
ありがとうございます。
すごいな、結構内容のごインタビューを聞けて嬉しいなと思っております。
ちょうど時間もいい感じなので、
最後に三浦さんには逆に今Next Deliveryが今どういうフェーズでこんなことやっていて、
お口があればお伺いできればなと思っています。
最近ちょっと聞かせてもらった感想をしゃべりたくなっちゃってるんで、
僕と洋ちゃんからも聞き喋ったりしてるんですけども、
どうしようかな。
先に洋ちゃんからまた感想とか聞いてもいいですかね。
今回の三浦さんは私も以前から仲良くさせていただいてるんですけど、
改めてその生き方とかキャリアとかそういったところを紐解くと、
より一層アイちゃんの魅力が見えてくるなっていうのが、
本当にただ個人的な思いでありましたっていうのが一つと、
これまでインタビューさせていただいた方もそうなんですけど、
やっぱりいろんなチャレンジをすると、
その中で自分の強みっていうのが知らず知らず、
意識して見つけている方ももちろんいると思うんですけど、
知らず知らずでやっぱり見えてきて、
だんだん30代後半から40っていうのは、
自分の強みがなんとなく分かってきて、
そっちの方向にシフトしていくっていうタイミングなんだなっていうのを、
今日改めてアイちゃんの話を聞いて感じました。
ありがとうございます。
三浦さんは。
僕はそうですね、こんなに深く話を聞いたのは初めてだったので、
めちゃめちゃ学びが多い時間でありがとうございますっていうのが一番大きくて、
未経験とか、もしくは伸びていく産業に飛び込んでいくっていうことの
素晴らしさというか大事さっていうのを改めて感じたような気はします。
きっかけストーリー、いろんな話をしたときに最近思うんですけど、
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その人の人生のきっかけっていうのも勿論動いていく中で、
あとは世の中的に動いていく、IT業界だとか、
今回ドローンだとかみたいなところとかっていうのが、
それらが交わったときに、
未経験だからどうなんだろうなとかっていうところではなく、
ズバッといって、きっとそこでやりきっていらっしゃるんで、
成果を出して投資マークとかにもなっていると思うんですけれども、
それを新しく今40という年齢で、
ある種の未経験業界だと思うんですよね。
ドローンとかハードウェアに寄っていくのはまた違う世界だと思うんですけれども、
それをやっていくからこそワクワクするみたいな未来っていうのは、
僕が作りたい未来にもすごい近いなと思っていて、
聞いている人にはぜひそういうこと、
こういう経験を歩んでいる人もいるんだみたいなことは、
ぜひ聞いていただければなと思いました。
ありがとうございます、本当に。
ありがとうございます。
三浦さんからも最後、感想とか告知があれば、
概要欄とかにも入れさせていただければと思うんですけれども、
ちょっといただければと思うのでお願いいたします。
はい、ありがとうございました。
こうやって話すことによって自分自身の棚下ろしもできて、
振りっかりの時間にもなったので、すごくありがたいなと思っています。
やっぱりこれからドローンってなってくると、
今って我々のサービスを提供しているのが、
5つの自治体ではあるんですけれども、
やっぱり地域、過疎地だと高齢化が進んでいくとか、
あとは今後老人口が減っていくってなると、
物が届かない時間帯だったり曜日っていうのが確実に出てくるので、
それは本当に精進化してドローンで運ぶっていうような、
未来をもっともっと描けたらなと思っているので、
全国飛び回って一緒に仕事をしてくれる人は大募集中ですし、
まちわさんがやったようなビジネスですね、
子育て支援とか子どもにまつわるっていったところで、
意外に我々作っていきたいのは、
子どもたちがドローンが飛んでるのが当たり前、
ドローンネイティブな世代の子たちをどんどん作っていきたいので、
その便利さをもっともっと定着させたいと思うので、
ぜひドローン配送業界とかドローンに関しても、
皆さんとこれからも多く語っていきたいなと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。いいですね。
ドローンネイティブ世代、今のパワーワード。
見つけたいなと思って。ありがとうございます。
三浦さんすいません、今日は本当にお時間ありがとうございます。
概要欄に貼っておりますので、それこそ三浦さんとか
Next Droneに興味のある人は直接ご連絡いただいても構いませんし、
感想とかご要望というのはいつも通り、僕とか佐藤さんに
いただいても大丈夫なので、ご意見お待ちしております。
三浦さん今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
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