わかりやすい伝え方の共通点
こんにちは、フリーランスデザイナーのちふねこです。
今日は、どんな職種でも武器になる、わかりやすい伝え方の共通点、というテーマでお話ししていきます。
今日のタイトルは、もしかしたらこのボイシーチャンネルをよく聞いてくださっている方は、
またこれか?ってなっている方も、もしかしたらいるかもしれないんですけど、
最近、また新たに発見してしまったんですよね。この、わかりやすい伝え方の共通点。
というのも、どういうことかというと、私は普段デザイナーとして、デザインで伝える、ビジュアル、
画像の色だったり文字だったり、目に見える形で伝えるっていうことをやってるんですけど、
この伝えるっていう根本、というかデザインでわかりやすく伝えるコツって、実は別の伝える場面。
ライティングで文字で伝える、文章で伝えるっていう時だったり、
あとはこうやって話すとか、プレゼンで人前で立って話すみたいな時にも、通ずるものがあるよね。
ということで、何度もデザインの話から別のところでも行かせますよ、みたいな形でわかりやすく伝えるコツとか、何度かお話ししてるんですけど、
最近ですね、改めて、このライティングの本だったり、セミナー講師向けの本っていうのを最近読んだんですよね。
その中で、かなり具体的にそのライティング文章を書く時に、わかりやすく伝えるためにはこういうことをすればいい、みたいなすごく具体的な内容が書かれている本たちを読んだんですけど、
それを読んで、改めてね、これってデザインで言うところのあれと一緒だなぁ、みたいな気づきがまたあったんですよ。
なので今日はその、最近仕入れたライティングとかセミナーをする時にも共通するわかりやすい伝え方っていうところを皆さんにもシェアしたいなと思います。
引きつける工夫
この共通点で言うと、もう答えは一つなんですけど、ズバリ相手目線。
もう聞き飽きてるかもしれないですけど、やっぱり何が何でも相手目線なんですよね。
結局その伝えるっていう行為は相手あってこそ、なので、とにかくも相手目線が大事です。
とはいえ、じゃあ具体的にどういう共通点があったのかっていうと、大きく2つあって、1つは引きつける工夫があること。
2つ目は動かすことがゴールっていうこの2つです。
それぞれ説明していきます。まず1つ目の引きつける工夫っていうのは、デザインで言うところのいかに目を引くかみたいな、注目させるために、
例えばSNS、ツイッター用のバナー、X用のバナーとかだったら、
あんまり文字とか詰め込みすぎずに、何だろう、流し見で見た時にも目につくようなインパクトのあるデザインの方が好まれるというか、
そういう工夫をした方がいいみたいに考えたりするんですけど、なのでそのために特定の要素をすごく大きくするとか、
目立つ色を使うとか、そういった、とにかくまずは目を引く。目を引いてからやっと必要な情報を伝えるみたいな、そういう考え方があるんですよね。
で、それがライティングとかセミナーでも似たような工夫があって、例えばライティングで言うと、
まずいきなり自分が言いたい主張を言っても、読者はいまいち頭に入ってこないというか、ちょっと
まだ聞く姿勢になってない場合があるので、最初やっぱり読者が興味のある話から始めたり、
あるいはその一般論と違うものを主張することで、
え、それってどういうこと?とか、そんな考え方あるの?みたいな感じで、まずは興味を引くっていう、ちゃんと相手が気になるっていう聞く姿勢に入らせるっていうのが
コツとしてあるらしくて、確かにやっぱりその文章の導入で、なんか自分が聞きたいってなった方がその続きどんどん読んでいきたくなるじゃないですか。
そういった意味でやっぱり最初に引きつけるっていうのはすごく大事で、これはセミナーでも一緒で、
やっぱりいきなりその、例えば今度私はデザイン志向の講座をやるんですけど、そこでいきなりデザイン志向とは、
一般的にはこういう、こういう風に考える、課題解決をするプロセスです、みたいなそんなことをいきなり始められても、
そもそもデザイン志向にまだ興味ない人とか、聞きなじみがない人にとっては全然入ってこないというか、いきなりうってなっちゃうじゃないですか。
だからそうじゃなくて、まずは相手に質問を投げかけたり、これからする話があなたに関係ありますよっていう風に繋がる、
何かちょっとしたクイズとかでもいいし、とにかく相手を巻き込むみたいな、そういう工夫をしたほうがいいっていう風なコツが書かれてるんですよ。
セミナー講師向けの本にも。 っていうところでやっぱり何かを伝えるって時は、とにかくまず相手を意識して、相手に聞く姿勢に入ってもらうというか、
いきなりもう勝手に自分で伝えたいことを押し付けるんじゃなくって、あっちの興味を引くっていうアプローチがどの分野でも共通してたので、これがわかりやすく伝えるコツの一つ目、
共通点の一つ目ですね。引き付ける工夫、相手目線で相手を引き付ける工夫をするっていうのが一つ目です。
動かすことがゴール
続いて2つ目は、動かすことがゴールなんですけど、これは例えばデザインで言うと、とにかく何を作るにしても目的を明確にしないと、最適なデザインって作れないんですよね。
例えばそのデザインで言うと、私は誰に何を伝えてどうなってほしいのかっていう行動だったり、感情の変化が目的としてあるんですけど、
これを明確にしないと、どういう印象、最終的にどういう印象を与えるべきかとか、この行動につなげるためにはこの情報が必要だなみたいな判断ができないので、
そういう目的とかゴールとして行動とか動かすみたいなところを意識して作ったりするんですよね。
これが実はライティングとかセミナー講師をする時でも同じっていうことらしいんですよ。
ライティングだったら、そのたとえ日記みたいなラフな文章だとしても、
やっぱり公に公開してる時点で、やっぱり読んだ方、読み手に何か感じてほしくて、心を動かしたくて書いてるっていうふうに私が読んだ著者は書いていて、
確かになって何かしら影響を与えたくて、きっと発信してるよなっていうのは思いましたし、
セミナーの方もやっぱり何かノウハウだったり、何か学びがあると思うんですよ、セミナーで講師、講義をやるからには。
でそれをただ聞いて、なるほどって終わるんじゃなくて、それを実際にやってもらって初めていい講義になるというか、いいセミナーになるっていうふうに書かれていて、
そういう、とにかくどっちも共通するのは、相手、聞き手とか読み手がいて、その相手を動かすっていうことがゴールにあるので、
独りよがりじゃダメなんですよね。 自分が伝えたいことを一方的に話す、書く、
喋るとかでは、伝えるという行為は成り立たなくって、やっぱり相手がいるので、結局相手目線なんですよね。とにかく相手を意識して、
この伝えた内容を相手が実践するためにはどうしたらいいのか、この話を聞いて本当に次のアクションに
繋がるのかみたいな視点を常に忘れないことが分かりやすい伝え方をする上ですごく大事だなというのを改めて感じました。
ということでデザインに限らず、ライティングでも講義資料でも人前で話すっていうような場面でも、いろんな場面でやっぱりとにかく相手目線で
引きつけるとか動かすというゴールを意識することが大事ですねというお話でした。 今日も最後まで聞いてくださりありがとうございます。