1. FREE AGENDA by hikaru & yamotty
  2. #322_シェア本屋と棚割り雑談
2024-05-01 20:13

#322_シェア本屋と棚割り雑談

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00:00
かましてやれよ。やってやれよ。かましてやれよ。やってやれよ。もう、俺が今からかますから、見とけよ。ほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほら
近所? あれな。
目黒川。 中芽の方とかすごかったな。今週、先週。
あ、今週、先週ぐらいですか。僕もね、あの先週満開の桜の前で子供をパシャって撮って、いい。
今年なんか結構満開の桜を見やすい、なんすか、タイミングにされてくれましたね。
うん。確かに。
大丈夫? だからほら、ネタ出すよネタ。
こいつマジか。そうそう、アッタマットだろ。こいつマジかよ。
ステージ出てから乗りかかってくるタイプかよ。
今日何のネタやる?
中さんでもさ、うちの近所にさ、複雑怪奇な店がオープンしてさ、
したのかな、あれは。
したというよりは。
できてる過程をずっと見てて、これは一体何の店だみたいな、思ってたんだけど、
なんかそこのオーナーにちょっと話しかけて、これ何の店作ってるんですかって、建築中に聞いたのよ。
そしたら、シェア本屋ですって言われて、
あつって、なんかその棚があって、いっぱいこう本置ける棚があるじゃろみたいな。
はいはいはい、わかった。
お宅ずつオーナー別々じゃろみたいな。
で、オーナーそこに好きな本置いて売ればいいじゃろって言われて、
あ、売る?
売るん?マジか。
売る、売るってかまあまあ、まあ置いといたら誰かが買うかもっていうだけの話で、
なんだと思ったんだけど、どう思う?やりたい?やりたい?
めっちゃオープンクエスチョンだけど、たまたまうちのさ、遊む会ぐらいに、
なんか複雑怪奇な店がオープンしてよ。
で、最近のぼりが出てて、なんだこれって言って、みんなの、みんなの図書館って書いてたんよ。
いやいや、そもそも図書館ってみんなのもんだからみたいな。
僕思って、行ったんよ。
食パンみたいな、食べれるようなもとから。
そうそうそうそう、聞いたんよ。そしたら、ここ何する場所、何が違うんですかって言ったら、
君がな、お金払うじゃろと。お金払ったら、そこに本が置けるんじゃよと。
嘘でしょ?
マジで。
そしたら、いろんな人がその本借りるじゃろと。
君は君のセレクションをいろんな人に見せれるじゃろと。
03:01
そういう場所じゃって言われて。
嘘でしょ?
マジかよって思って。本当に。
そんな施設、こんな風にいっぱいあるの?
しかも聞いたら、それ、行政が委託している事業だったの。
あー、はいはいはい。
市の活性化なのか、何なのかわかんないけど、そういう文脈でやられてた。
それはまだわかる。
うん、わかる?
うちの近所の別にそういうんじゃないからな。本当に。何の称賛があるのか意味不明。
確かに。それのユニットエコノミクスパーCAC、LTVパーCAC。
いやいやいや、ほんとそうなんだよね。
で、立地的に絶対にそこの本が売れることはありえないって僕は思ってるから、
多分その棚のオーナーになる人は、本当に自分のセレクションとかを楽しむみたいなモチベーでしかないと思うんだよね。
でもそういう人はいっているのかなっていうのはあるし、
いやいや、これはだからこの話としては、いきなりヤモットがアジェンダもないから俺がいきなり出したんだけど、
はいはい。
出してやったんだけど、
はいはい。
何の本を置きますかっていう話に、じゃあしてみるか?
まじで?
してみるかっていうか、ネタも出さないやつに常識はないんだよ。だからこの話に乗るしかない、お前は。
わしさっき出した気がするんだが、でもちょっと一旦置いておいてもらって、なんか今画面ロックされたが、
ちょっと全然違う話するんだけど、流通小売業のスーパーの棚ってあるじゃないですか。
で、あの棚に商品をどのように置くかっていうのを管理するシステムがあるんですよ。
で、それ棚割りシステムって言うんですけど、
で、その棚割りシステムの中に、すごい古くからある棚パワーっていうシステムがあるんですよ。
棚パワー。すごいでしょ、名前が。
で、あの小売りの棚ってどうやって作られてるかっていうと、
例えばスーパーが、この棚からはこのぐらいの売り上げとか利益を取りたいから、こういう商品をこうやって並べようって緻密に計算しているわけではなくて、
半分ぐらいはその棚パワー上にこの商品を売りたいっていう商品をはめていくんだけど、
最後をメーカーに投げるんですよ。この棚作ってくれるメーカーに。
例えば、じゃあこのビール棚はもうアサヒさんお願いしますって。
そしてアサヒがこれがいいんじゃねえかって棚パワー上に画像を敷き詰めてくれて、こんな棚がええじゃろと。
ここから期待される売り上げと利益はこのぐらいで、当然アサヒはここなんだけどキリン君もここに置いてあげようみたいな。
なんかそういうのを棚パワー上で組み上げて、それを本部として前提に指令で出すみたいな感じの仕組みになってんのね。
で、その仕上がった棚の絵って、それなりに結構エクスタシーがあるというか、多分俺組み上げたなみたいな。
06:07
今日もこのパズルみたいな。そんな仕上がりになってんの、棚パワーが。
きっとそういうモチベをくすぐる商売なんだろうね。その本屋さんはね。
俺の棚組み上げたぜみたいな。
いや俺思い出したんだけどさ、あのさ、メルカリのさ、もう一回キョウスケって言ったじゃん。
キョウスケさんね。
キョウスケってPMの中でも全体調整みたいなのを任せる役が多かったんだよね。
全体調整業務その1、この週のリリースに何を載せるか。
いろんなチームがこれもこれもこのバージョンに載せたいみたいなこと言ってて、
どこで決めきって、どれを優先して船に載せて、どれは載せないかみたいなやつを取り仕切るってなったのね。
これPMとして言ってすごい重要な仕事だなと思うんだよね。
その2、メルカリはすごい異常なものに頻繁に席替えがある企業でして、
新入社員が多かったり新規チームがよくできるじゃん。
で、あの席替えをどうするかってめっちゃ大変なんだよね。
めっちゃ大変あれ。
だよね。
うん。
なんかこの人とこの人は近くしてくださいとか、このチームとこのチームは近くしてほしいとか、
なんでうちらがこの端っこの方なんだとか、
様々な欲求がすべて京都県のところに謎のExcel届くんだよね。
それをあいつ全部読んでパズルするっていうのになってて。
なんかそれから京都県はその任務は彼が偉くなってから降りたと思うんだけど、
大体中堅どころのPMがそれをやらされるっていうのを持ち回りでやってて、
あれにエクサシーがあったかどうかがすごい気になるっていう。
仕上がった時には俺今日もやったなって気持ちになってたでしょ絶対。
なるか、なるかもな。
だってこのパズル世の中で解いてるのは俺しかいねぇぜってなるわ。
でもあのExcelやばかったよな。
やばかった。
分かる?
うん、分かる。
そこにたまに自分の名前刻まれてたわけだからね。
みつさん俺の次の席どこ?と。
なんかさ、月に1回の全体定例とかでアナウンスされるんだよね。
次の席はこのExcelですみたいな。
ポチって開くじゃん。
確かに。
俺みたいな。
下手しい倍付きやってたよねあれ。
やってたやってた。
ほんとに。
俺でもだいたいIoさんの隣。
いいよね。
うん。
いや想像使い。
確かにヒカルさんずっとIoさんの横にいたな。
なんかヒカルさんのとこに遊びに行くとIoさんの革ジャンがずっと乾かってんなみたいな。
分かる。
Ioさん事業部長です。
だからその本だったら何を置くかっていう。
棚パパの話がしたいわけじゃなくて。
はいはい。
本ね。
09:00
本か。
うちの近所のやつは1棚買ったら20冊くらい置けばいいみたいな感じで。
何を置くっていう。
そうだね。
なんかやっぱ好きな漫画のジャケットが一番かっこいいやつを全く無造作に置いていくかな。
面白い。
なんか何巻とかそういうとかこの巻がおすすめなんだとかじゃなくて。
例えばさっき柔術会戦の話したから柔術会戦だったら柔術会戦で20何巻あって絶対にこのジャケットが一番かっこいいってやつがあんのよ。
え?分かんねえ。
あんの。
てか本でもあんじゃん。本でも。好きなジャケの本ってあるじゃないですか。
背拍子ってこと?
いや表紙。
背拍子?表紙?
うん。表紙。
表紙か。
カバー。カバー。
え、でも棚状で表紙って見えなくない?背拍子なら私も。
え、ごめんごめん。棚ってさどういう風に置くの?この横に刺すの?そうじゃないでしょ。こうでしょ。こう。
横に刺す。横に刺す。
こっち?
横に刺すよ。
横に刺すの?
バーティカルだよ。
バーティカルか。もうだったら。
バーティカルか分かんないでしょ。
分かんない。
だったらもう今まで読んだ本の中で、後ろから見た時の色の近い順に並べていく。
全部バラバラ。全部その内容もコンテンツもバラバラなんだけど、色すげー揃ってんだみたいな。
あ、え、ほんとに?
あのさ、iPhoneのアプリとかもさ、地域そういうことしてたっしょ。
してた俺は。
してたじゃん。あれよあれ。僕いまだにしてるから。
あー。俺も知ってる。
あれよあれ。あれと同じこと。だから一番上の段は白いアプリ。
分かる。
2番目が青いアプリ。3番目が緑のアプリ。こういう感じです。
そこに意味はない。色である。
分かる。それは分かる。
そう。そういうこと。俺が言いたいのはそういうことだ。
でもなんかその、いや、ポッドキャスターとしての任務をもう少しマットしてほしいって気持ちもあって、
多分こう、リスナーはヤモットさんどんな本読んでるんだろうとか、
どんな本を人に勧めたいんだろうとか、そういうこと聞きたくてしょうがないと思ってるから僕はこの話題を出してるんだよ。
一応考えてるわけよ。それを。
あ、そっか。ごめん。
ヤモットのこういうところを掘ったら面白いかなって。色ってお前さ。
そりゃ、そりゃねえだろうよ。
確かにね。僕の膨らませ方今、パナパワーと色だったもんね。
パナパワーは面白かったけど。
ちょっとベクトルは違ったね。
違うね。
違ったね。ごめんごめん。
今リスナー乾いてるよ。
医療科ってさ、やっぱコントローラリアン。
逆説の生き物だってよく言われるから。
うん。
なんだろう。
なんかめっちゃ意外なのとか起きたいな。
あの、赤ちゃんとお母さんの解眠講座とか。
ああ、はいはい。
置いとく。
あとなんだろう。
12:02
全然。
いや、むずいな。それむずいわ。
むずいからそうなっちゃうね。
むずいから意味のない塊に意味を持たせるみたいな置き方になっちゃうよ。
ああ、なるほど。むずかしいんだ。
むずくない?
わかんない。自分がさ、掲載されたあえらとか置いとくわ、そしたら。
ああ、いいじゃん。いいじゃん。子育て系。
でも雑誌を置くやついるかな、あそこに。
しかもバックナンバーでしょ。
バックナンバー。なぜこのバックナンバー組んで。
売れないにも程があるよね。
意味ないにも程がある。
うん。確かに。あれも雑誌もいいな。
いいっしょ。
ヒカルさん何置くんだい?
いや、わかんないからちょっとひとたら買ってみようかなとかはちょっと思うよね。
マジで?もうやってみなよ。いくらすんだろうね。
3800円。
意外に遊べる価格なんですね。
月額ね。
まあまあ高いなって思うけど、まあまあ。
何置くかな。でもなんか人文系になってしまうけどね。
いいっすね。ソフィーの世界置いときましょう。
豊かさの誕生とか。
いいっすね。なんか、
そのさ、本好きな人ってさ、この人の読んでる本の塊を見ることで、
この人思考が合うなとか、この人こういうのも読むんだみたいな面白み多分あるんでしょう。
さっきも、さっきもっていうか言ったんですけど、僕本を読む習慣をやっぱりね、親の腹の中に忘れてきちゃって。
どこまで行ってもこう深読みできないという。
その時、気になった時にある本を読むみたいなつまみ食いはするんだけど、
習慣として読書する習慣みたいなのはないですよね。
わかった。俺一個いいこと思いついた。
うん。
なんかやっぱこうシリーズ性を持たせたいじゃん。
うん。
俺あの、英語一単語のタイトルの本が結構好きで。
シェアとか、グリッドとか。
なんかそういうので面白いやつを揃えるとかもいいかなと思った。
確かに。文章にしてみたり。シェア、ユア、グリッドみたいな。
それありそうだね。
スケール、スケールとか。
うん。そういうのも面白いかなって思った。
確かに。なんとかパワーみたいな本だけひたすら集めるとは。
パワー。
ナショナリズムパワー。
確かに。でもそれも面白いかもね。何々の終わりとかって。
確かに。この棚はパワーシリーズで、こっちは終わりシリーズでみたいな。
結構面白いかも。
でも何々の世界史っていう本って結構多くて、
15:04
暴力の人類史とか、毒の人類史とか、
あれとかも多分どんだけあるのか結構知りたくなる。
毒についての歴史とか知らないしみたいな。
確かに。
結婚の人類史とかもあるし。
それなんかどれ読んでも割と意味ありそうじゃん。
なんか全くすげえこれ絶対軽いだろみたいなビジネス啓発書的なやつ。
あの文章だけでちょっと面白い。
薬とこれ絶対皮肉だろみたいな一列作ってみたい。
あの啓発書で全く麻薬のやつを隣に並べるとか面白そう。
金持ちになりたければ長財布を持ちなさいみたいな隣に。
これだけは持つな長財布みたいな本があったら面白い。
確かに。
昔勝馬和夫が書いた女は外見が全てみたいな本の横に女は中身が全てみたいな本を置くみたいな。
確かに確かに。
そういうのもやりたい。
確かに。
あと俺あれもやってみたい誰かやってほしいな。
未来予知系でめちゃくちゃ外れてる本ばっか置くとか面白そう。
いいねいいね。
あれ答え合わせされないじゃんあんまり。
確かに。
でもなんかそういうとさこう意味の塊の作り方って結構本無限に作れるね面白いね。
面白いかも結構面白いかも。
そこにクリエイティビティ結構あるな。
そうだね。
確かに。
なんか肩書が名誉教授の人の本いっぱい売ったら全部つまんないとかもありそうだよね。
確かに。
知らんけど。
確かに。
あのなんだろう作者の苗字が佐藤のやつだけ集めるみたいな。
意味な意味薄い。
意味薄いな。
あとあれかいやなんか結構どんどん出てくるわ。
すごい。
どんどん出てくる。
あのさ新しいデバイスが出るとさその度に割と本屋の電子コーナーみたいなところにさなんか今チャットGPT大攻略本みたいなとか置いてあるじゃん。
うん。
でも一昔前だったらなんだろうのiPhoneとか。
いやでもあるあるこれでPerfect Instagramとかね。
そうそうそうそう。
ああいうやつを時代順に並べていくみたいな。
あーめっちゃおもろい。
人が関心を持ったテクノロジーね。
面白い面白い面白い。
ラガードに到達したさテクノロジーリストになるわけだよそれって。
確かに確かに確かに。
いやだってLINEの使い方の本とかもあったもんな。
あったあったそれそれそれ。
使い方って何なんだろう。
うんこれ。
あるね。
あれ面白いかも。
ああいうの結構何ていうの瞬発的じゃん。
3ヶ月とか1年とかそういう単位でコロコロ変わっていく系をなんかこうしっかりアーカイブして残していくみたいな。
うんうん。
18:01
あの結構霞ヶ関のルポライティングの本ってそこそこあると思っててあれも面白そうだな。
確かに。
ふや嬢勝美が関とか実力、悲惨な官僚の全てみたいなそういう本いっぱいあるからさ。
確かに。
ああいうの面白いんだよな。
あの扇動的なタイトルのやつがね。
あそうそうそうそう。
うんうん。
確かにな。
うん。
楽しそうじゃんもう結構遊べるじゃんその棚で。
いやそうだからいや持ってたら結構本屋の見方が変わるんじゃないかなっていう意味で。
変わりそう。
置きたいものが別にないんだけどそういうの持つことはとても良いのではないかみたいな風には。
確かに。
思いますね。
ちなみにさ本ってさあのこの立てた時の高さってさなんか決まりあんの?
ないんじゃない?
ないの?
なんか全部ちょっとずつこう上がっていくみたいな。
綺麗なこう見方上がりになるような高さをこうこういうやつ作ってるみたいな。
いや確かに本屋の楽しみ方が変わるね。
そうだね。
頭悪いな。
うん。
確かに。
縦読みで縦読みとか横読みしたら。
確かにタイトル縦読み横読みしたらなんかすげー意味があるメッセージになるとか面白そう。
うん。
おもろそう。
本当にくだらないよ。
そうね。
俺ちょっと買ってみようかなじゃあ。
うん。
行ってみましょう。
よし。
よし。
じゃ。
じゃねー。
フリーアジェンダでは皆さんからの感想や質問をお待ちしています。
Twitterでハッシュタグカタカナでフリーアジェンダをつけて投稿いただくか概要欄にあるGoogleフォームよりお送りください。
皆さんからのコメントはフリーアジェンダ一堂いつも楽しく読ませていただいています。
また番組内で紹介させていただいた方には後日忘れた頃にノベルティーが届く可能性もあります。
それでは今日もフリーアジェンダお聞きいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。
20:13

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