00:01
はい、どうも、FREE AGENDAです。
はい、ということで今回は、
できればこの回を聞く前に、この1個前の回をもし聞いていない人は聞いてほしいんですけど、
クローズドコミュニティというのを始めました。
そちらのコミュニティでは、クローズドなんで一般の人から見えない形なんですけど、
FREE AGENDAに質問をいただいたやつを、僕らがツイッター上で返すみたいなことをやってるんだけど、
ツイッター上で返すよりはせっかくなんで、このポッチキャスで取り上げて、
回答していこうかなというふうに思っています。
質問、バンバン来てますね。
はい。
質問はいつでも歓迎です。
はい。
いきますか。
いきましょう。
フリーアジェンダコミュニティの一員、白石大輝さん。
はい。
広木さんですね。
広木白石さん。
はい。
ヤモティさんに、ゼロトピック60人を聞いてのご質問です。
ゼロトピック。
動詞化エキメント管理方法についてです。
更新用紙と必要なものの更新タイミングがクリアに分かり、
偏錯性や遺乱性も担保される資料格納回想構造作成ルールとして、
どのようなものを設けるべきか、ヒントをいただけませんでしょうか。
そう。
だからやっぱり、多分ドキュメントは更新性があるものと、
そうじゃないもの、ロートストックのものがあって、
そこは結構分かるよう、かつ検索可能なように、
ドキュメントをスタックしていくためには、
どのようなことがあるのかという質問だと思います。
はい。
10Xはノーションですもんね。
そうですね。僕らはノーションで、
ヒカルさんも個人でノーションを結構使ってますもんね。
個人ノーションですね。
実は先週ヤモティが僕の家に遊びに来て、
2人でノーションを見ながらワイワイしてたっていうのがあるんですけど。
してましたね。
うん。
この質問はヤモティさんがもうクリアに答えられるんじゃないでしょうか。
クリアか。
まず更新するものとしないものはパッキー分かれるようにしてて、
更新しなくていいようなメモランダムというか、
メモとか日報とかそういうものはデータベースにリストの中に突っ込むみたいな、
ノーションの中にデータベースっていう機能があるんで、
そこにリストに突っ込むっていう形にしてて、
そうではなくて絶対更新するものはページっていう形式で、
1枚の独立したものとして作るっていう、
そのわけで分類というかしてますね。
検索性や一覧性も一定担保できるっていう意味だと、
一覧性担保しようと思ったら階層が深くなればなるほど、
それは消えてくんで、
階層をとにかく浅く保つっていうのが基本的には重要かなって思ってます。
うちだと一番上の階層に情報の地図、日報、月報、年報、
あとはステイラー、プロダクトのドキュメント、
事業開発のドキュメント、コーポレートのドキュメント、
03:03
あとはその他のメモみたいなのがあって、
これが1層目で、大体その下に2層目がある以上みたいな感じなんで、
それ以上基本的には深くならないように作ってますね。
すごい同意できますね。
多分その話を抽象化というか一般化して言うと、
多分その1階層目とかのページの名前の流度にあまりこだわりすぎないのが大事かなと思うんですよね。
確かに。
第一階層をプロダクト、コーポレート、カスタマーサポートみたいな感じにしたくなると思うんだけど、
その下に第二階層を作るときに、明らかにそれらの第二階層の中でも重要度が全く違うので、
特に必要なものは過度にギグっていく必要があるものになるし、
そうじゃないものもあったりとかするんで、
大事だなって思うものは流度というか、
何て言うんですかね。
属性みたいなのが揃っていないことを気にせずに並べるっていうのは結構重要だと思うんだよね。
確かに。
日本とかステイラーって全然属性が違うものだけど、
更新性とか見る、参照する頻度が一緒なんだったら、
もう並べてしまうっていうのを恐れずにやるとかっていうのは結構大事なんじゃないかな。
間違いない。
うちだと絶対毎日必ず全員が触るのは日報なんで、
日報が一番上にあることについては明確に意味があるんですよね。
アクセスがしやすいことってすごい重要じゃないですか。
重要。
パネルを削るというか。
一から設計しようとすると絶対にそういうちゃんとした構造的なものにしたくなってしまうから、
それこそプロダクトコーポレートみたいな。
確かに。
そういう意味だと今うちの中にそれをどうしようみたいな明確なルールはなくて、
ただ暗黙のルールとしてあるのは一個だけで、
僕か石川さん以外はこのドキュメーションのシステムを触らないっていう。
なるほど。
それによって良さを担保してるみたいな。
それは結構あるかもしれないね。
そこは民主的にすることは良いことのように思うけど、実際は多分違うよね。
全然違う。
みんなには各場所、スペースだけ与えておいてどんどん書いてくれればよくって、
本質的にはドキュメントはしっかり増えたり、その品質が上がるっていうことが一番で、
そのアプローチを良くするっていうのはどっちかというとトップダウンイシューだと思うんで、
あと重要度を見極めやすくするとかは、
それは事業と完全に紐づいてるから、
例えばStaylerっていう事業がなくなったときに、
Staylerっていうのが1階層目にある必要ないじゃんとかなるじゃないですか。
なるほど。
なのでそういうものを全部知ってる創業者なり経営人が、
ドキュメントのシステムをメンテして、
全員の情報流通の精度とか速度を担保してあげるっていうのは、
06:01
非常に理にかなってるんじゃないかなっていう気がします。
石川さんがどういうふうな考え方とかも結構聞いてみたいよね。
エンジニアの人ってすごいディレクトリ構造とかに、
非エンジニアとは違うこだわりだったりとかある気がするんだけど、
そういうのはないのかな。
階層のこだわりっていうよりは、
ドキュメントとして必ず置かれてるものに書かれてることに対するこだわりが、
彼はすごいあって、
例えばリモートワーク始める段階でガイドラインがないと、
全体の生産性下がるよね。
だからガイドラインなんで、
僕が書くドキュメントってどっちかというと、
ホワイが書いてあるものがすごい多いんですけど、
ホワイだけじゃ足りないから、
How、要はRead Meに当たるものをちゃんと書くっていう。
Read Meだった。
そこに対する感度が高かったりしてますね。
でも結構オープンソースとかにコミットしてる人とかって、
そういう感度強いって言うよね。
誰が見るかも分かんないし、
誰か見ると再利用可能な形に全体を揃えるっていうことは、
もう最低限当たり前のマナーだよねって思ってる人は。
確かに。
彼はもともとiOSで名前を知らない人はいないっていうレベルの
オープンソースコミッターなんで、
APIキットとかを作ってた人間なんで。
なるほどな。
今回のオープンソースに関する質問はこんなもんで。
はい、オープンソースの質問。
はじめに行きます。
はい。
白石さんありがとうございました。
ありがとうございました。
二方目、しんやふるまたさま。
はい。
はかるさんに質問です。
ウケる。
はかるさんです。
プロダクトに新機能を追加する際、
事前に機能を取り下げる基準を設けたりしますか?
使用率5%に見立つ場合は機能削除など、
機能の性質にもよると思うのですが。
これはすごい難しい質問ですよね。
これは質問を二個に分割した方が良くて、
そもそも機能を取り下げるみたいなことに対してどう思うかっていうのと、
それを行う時に明確な基準みたいのを事前に設けておくかっていう話。
機能を取り下げるべきかどうかっていうのは、
多分僕がそこまでコメントするべきことでもないかなと思うんだけど、
基本的には取り下げづらい空気になるのは事実。
やっぱり。
やっぱりよくあるのが、プロダクトマネージャーが考えたけども、
あんまり分析できた日には成果が出ていないことは明確です。
でもやっぱりエンジニアとかに対して説明する時に、
どうしても出持ちになっちゃうから、
そこまでネガティブがないんだったら新機能の方に行こうよみたいな話になる。
新機能って何だって話なんですけどね。
そもそもこういうことにならないように、
前も話したみたいな大通りにしか試作をなるべく打たないみたいなのが重要だとは思うんですけど、
09:00
どうなんだろうな。
でも事前に基準を設けるっていうのは理想的ではあるけど、
本質的には少し難しいと思う。
だから確かに出した後にアーダー・コードを読まないために
事前に決めておくっていうのはすごく大事だけど、
本当に新機能とかって事前に予見できないから、
利用率20%がいいのかとか全然分かんないし、
あと本当にロイヤルユーザーのためだけに作る機能とかは別に
ロイヤルユーザーだけ、つまりUBSでいうと利用率が10%でもいいと思うんだよね。
その10%のトラクションが高いかどうかはすごい重要だと思うし、
事前にはちょっと決めきれないかなとは思っていて、
データ分析による意思判断の限界と感じます。
そうですね。
でも事前に悪かったら取り下げるのかどうかっていうのは
そもそも考えておいてもいいんじゃないかな。
当然そうですね。
だいたい取り下げる機会がないっていう前提で突っ込んでくるから。
当たり前ですけど撤退ラインというか、
それは何かパーセントがいいのかというと、
僕はパーセントで撤退ライン引いたことはないですけど、
どういう状態にユーザーを導きたいのかみたいな。
それが可能だったのか可能でなかったのかっていう、
もう少し訂正的にユーザーを見てジャッジした方がいいと思いますね。
5%って何も示してない数値だと思うんで。
これは本当にケースバイケースで、
多分ここら辺が機械的に行えないっていうところにむしろ、
人間がプロジェクトを作る意味があるというか。
それこそどのクリエイティブがいいかみたいなのを自動でABで判別して
改善プラットフォームみたいな話。
だったらあれはもうあるでしょ。
クリエイティブっていうのを機械に託せるレベルになったってことだと思うけど、
機能とかサービスとかっていう単位で言うと、
まだそうなってないっていうことなんだと思うんですよね。
そもそも何がいいかっていうことを定義することがすごく難しい。
さっきヤモンテが言ったユーザーがどういう状態になったら成功と言えるのかっていう定義が
すごく複雑で、
だからパケットのKPIで測定できるものではないと思うんだよね。
逆にそれに従ってサービス作ればいいって話したら相当簡単だけど、
これは結構深いんですけど、
非常に見え切らないという答えはないなとはかるは思います。
はかるさん。
簡単に推定してくださってますんで、メインのために。
機能を取り下げるって難しいよね。
僕がこれ一個付け加えるとすると、
機能って出した瞬間に技術的塞いになるんで、その瞬間に。
技術的塞いの定義はいろいろあると思うんですけど、
ユーザーがついててメンテが必要な状態になった瞬間に
塞いだと思ってて、
12:00
イコールそこにリソースを置かなきゃいけないんで、
別のことをしないっていう意思決定をしてるに等しいんですよね。
平坦、自社のリソースがあって目指したい場所があって、
逆算したときにそれをやるべきなのかどうなのかっていう
ところに照らしたときにイエスかノーかがあって、
またユーザーと我々との関係値を見たときに、
プロダクトを通じてユーザーは行きたい場所があって、
プロダクトってそこに道を引いてあげる行為だと思うんですけど、
今引いたこの小さい小道がユーザーをそこに導くための
すごい重要な小道になってるのかみたいなのは、
ちゃんと状態としてスナップショットでチェックして、
この2つから本当にこれって必要だったんだっけっていうのを
考えるべきかなっていう気がします。
そうだね。
多分その大前提のプリンシップルみたいなものとして、
あんまりいろんな機能とかゴテゴテ追加しない方がいいかなって
僕は思ってる派なんだよね。
確かに今ヤモッキが言った通り、
全然この機能使われてないけど担当者誰だみたいな、
2年前のチケットを掘り起こして仕様を確認して、
みたいなこと結構起こるから、
確かに単純に今いいかどうかっていうか、
ずっと残しておいてもいいのかみたいな
判断材料が重要かもしれない。
本当そう。
ここら辺は多分僕がデータ分析をしてるっていう文脈で
聞いてくれたと思うんですけど、
あんまりデータ分析だけで求めない方が
良いタイプの意思決定だと思います。
本当にそうです。
ただ事前に撤退ラインを数値化するかっていうのは別として、
撤退するっていうこともありなんだよねっていうことは、
チーム内で話しておいた方が良いのかもしれないですか。
そうですね。ちなみに僕は撤退が超上手いです。
上手いって言うのかそれは。
ヤマチは結構思想の撤退が多いと僕は思ってる。
思想の撤退?
結構1回前とかに断言してたこととかも、
新しいファクトがあったら、
あっさりと1の月には入れ替えてるってことを、
結構無意識化だと思うんだけど、
抑えずやってる。
サクサクやっちゃうね、そういうの。
ないね。
自分を信じれた瞬間ってあんまないから。
自分が知らないことに対して、
推測の域でこうだって言ってることに対して、
その時点ではそうだと思うけど、
その確率が高いって思ってるに過ぎないみたいな。
確率が変わったんだからもう違いますみたいな感じですね。
ダウンタウンの松本ひとしさんが、
結構周りに昔書いた本とか、
言ってたことみたいのを読んで、
昨日言ってたこと聞いたんですけど、
昔言ったことと全然違うじゃないですか。
彼はその遺書っていう、
15:00
彼の本。
タバコは一生やめへんみたいな。
やめる意味が分からへんみたいな感じで書いたけど、
禁煙したらしいんだよね。
ウケる。
言ってることと全然違うじゃないですか、
みたいな感じで叩かれて、
変わるやボケしねって言ってた。
そういうとこです。
本当そうだよね。
変わるやボケしねって感じだよね。
お前変わったことないんかって。
そこの一般性無意味だと思う。
本当そうっす。
はい、新谷誠さんありがとうございました。
文学屋さん、お二人に質問です。
個人として新しいことを始めようとするとき、
理想関係上、今やっている何かを削る必要、
場合が多いと思います。
新しいことをやるかやらないか、
今やっているどれを削るかを意思決定するにあたって、
どういう思考プロセスで決めてらっしゃるかをお聞きしたいです。
なるほどな。
これは新しいことって、
どれくらいでかいものなのかによる気がしますね。
うん、確かに。
僕は小さいことだったら、
新しいことはぶんぶんやればって感じがします。
同じく。
でかいことだったら、
僕は本当に自分の中ででかいイシューみたいなのは、
結構小さくしておきたいですね。
自分というツボにでかいイシューが入らないことは分かっているんで。
なんででかいことをやるんだったら、
今やっている何かを削りますな。
やめますね。
どう決定するかですよね。
これもすごいいろんなファクターがある気がするけど、
結構僕は今やるべきかどうかみたいのに、
すごくこだわるというか、
すごいあるかな。
前も話したけど、
今ビジネス的なスキルとか磨くのやめて、
幸福について研究するかとか、
自分の生活について突き詰めるかとか思うけど、
今36歳っていうタイミングでやるとしたらどっちが良くて、
どっちの方が不可逆性が高いというか、
今でしかできないという風な、
今持っているリソースの有限性、希少性と、
やっていることがマッチするかどうかみたいのを、
人生においてみたいな話なんだけど、
重要視してるかな。
この人がサービスについてって意味だったら、
でも同じかな。
そうですね。
僕も起業してファイナンスとかして、
本当に超イケてる、
本当に日本ナンバーワンのキャピタリストと話して
出資をしてもらうみたいな経験とかある中で、
よく問われるんですけど、
そのウィンドウっていつまで開いてるのってよく聞かれるんですよ。
18:02
だからそんなに開いてないでしょって、
レミネルウィンドウって言われるんですけど、
要は狭くて限られたタイミングでしか入れないウィンドウってあるみたいな。
だからそれがリミテッドなのかどうかってのはめっちゃ気にしますね。
今しか開けれない扉だったら今開けた方がいいみたいな。
同じだな。
確かに。
もしでも全部同じくらいのリミテッド具合だったらどうするんだろう?
一番デカいやつをやる。
全部捨てて。
じゃあモチらしいな。
TenXのやつやります。
僕でも逆かもしれないな。
新しいことって何なんだって話なんですけど、
もし今やりたいことが5個あって、
コースが1週間、1週間、3ヶ月、1年とかだったら、
1週間で2個片付けちゃうかもしれない。
これは正確に言われると思うけど、
僕はやるべきことがあるっていうこと自体が脳のリソースをすごく食うんだよね。
二処理のものがあるっていうことがすごく脳のリソースを食うタイプの人間だってことが分かっているので、
今とかもタスクを全部ノーションとかに書き出さないと、
やることがいっぱいある感じがあるっていうので、
すごくメモリを使っちゃうタイプの人間で、
今5個あった場合も、
確かに本当にやるべきデカいことは1年かかるやつかもしれないけど、
あとは1週間単位のちっちゃいやつが2個残っているっていうことに、
すごく脳のリソースを使ってしまってフォーカスできない。
そこのメモリ確保のためにちっちゃいやつ片付けるっていうのは、
僕は結構やりがちかもしれない。
僕もその系はあるかもな。
でもなんか自分の場合、何かやると何かのことは手がつかなくなるんですよ。
そのこと以外考えられなくなるから、
もともと直列なんですよ。並列じゃない。
なので実はそんなに困ったことはないですよね。
やっているときはこれしか考えていないから、
ああ終わったみたいな、はい次みたいな。
だからやっぱり脳の構造は僕と違う気がする。
そうですね。ひかるさんはもうちょっと女性っぽいというか、
繊細だと思う。
1年の一周取り掛かっても、1ヶ月経ったくらいで、
あの1週間の一周、まだあったなって気にかかっていて、
寄り道しちゃう可能性を結構感じるので、
気にやっつけちゃうかな。
僕はちゃんと忘れちゃうんでね。
それもデカさによるかも、その意思の。
半年半年、1年1年2年だったら、
あと半年の一周かなといかんかっていって、
それはないから。
直列にするにはそれがやっぱりデカすぎるから。
その流度に結構よりますけど、そこらへんのすぐ終わって、
21:00
自分の脳のメモリを解放できるかどうかみたいのは、
僕は結構気にする。
なるほどね。
自分にもその気がないわけではないんですけど、
割合の問題な気がしますね。
そうだね。
君はフォーカスするのすごい得意だと思うよ。
それしかできないね。
リンクトインのレコメント書きましたから。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
行き道のタスクの中とかでも、
ちっちゃいやつから片付けるっていうのは結構、
自分の習性としてあると思う。
なるほどね。
6時間かかるやつ、3時間かかるやつ、
5分で終わるやつがあったら、
終わるやつをバンバン片付けて、
脳のメモリを解放するっていうのと、
ちょっと脳のアップをして、
そこから重いタスクにかかるっていうのが結構難しい。
確かに。僕も例えば5分で終わるやつは、
言われたその場でやるみたいな感じにしてるかも。
リッチャーに今いろいろ手伝ってもらってて、
僕のタスクを詰める甲斐があるんですよ。
30分、1週間に。
詰めるってどういう意味?
ヤモティ、これやりましたか?みたいな。
やってね、分かった、今連絡するねって言って、
その場でやるんですよ。
でもそうすると、
そもそもタスクの中にたまらないから、
リストの長い。
僕は大きいものだけ集中するっていう。
自分のタスクリストにはでかいものだけ載ってるっていう。
その会、誰の発端なの?
僕。
面白い。
ケツ叩いてくれと。
それは結構いいかも。
自分の使い方をよく知ってるんで。
それは結構重要だよね。
それをうまく再現するやり方欲しいなって思うね。
大抵の場合って、
1週間単位定例ミーティングとかがあって、
エンクシーがないかもしれないけど、
普通の会社はあって、
で、1週間前に
TUDOでやろうって言ったことをやってなくて、
次の週にその場でやるみたいな感じじゃないですか。
留任とかいる場で、
中でも選める人とかは、
ごめん、やってなかったみたいな。
今やりますみたいな感じ。
そのカタカタの時間が生まれるみたいな。
ミーティングとミーティングの間に、
10分でもいいから、
それぞれのタスクを詰め合う会っていうのを入れておけば、
それが大きなわけだよね。
めっちゃいいですね。
みんなの時間も助かるし、
リズムが1週間早くなるはずだから、
今その発想は結構いろんなことに兼容する気がする。
それは間違いない。
結構いいですよ。好き。
TUDOっていうのはやられないものだからね。
そうなんだよね。
チケットパニックやっぱり素晴らしいと思うけど、
常にゴールを狙ってるやつと、
チケットを狙ってるやつと2ついて、
24:03
ゴール狙ってるやつ以外は、
実績出てないんだよね、なんだかんだ。
ゴール狙ってるやつって、
チケットのこと忘れてたりするんで。
確かに。
そこは補完する関係が必要だと思う。
そうだね。組織には両方必要な。
そこも脳の切り替えが必要だよね。
一人で自分はゴールしか狙わないってことも不可能だから、
ゴールを捉える時の脳みそ、
チケットを狙う時の脳みそ、
それが多分僕の、
朝はまず5分のチケットを片付けて、
午後は3時間とか6時間の一緒に挑むっていう。
確かに。
ちょっと一言断っておくと、
僕全く仕事できないやつみたいに言ったけど、
結構ちゃんとやるから。
結構ちゃんとやるよ。
結構ちゃんとやってるよ。
確かにヤモチのタスクベースの仕事の処理能力とかって、
あんまり知らないかも。
結構細かいよ。
なぜなら開発をずっと見てきたから。
まあそっか。
ちゃんとやるけど、
今はそうではない方に振ってるって感じかな。
ヤモチってよく、
僕がボトルネックになってるっていう方すごいよくするじゃない?
するする。
だからそこに対してはすごく責任感があるんだろうね。
依存関係のないタスクだったら放置してあるかもしれないけど、
依存関係によって自分と誰かが直列になってタスクとかだったら、
明示的に早く片付けなきゃって意識を持ってるっていう風に、
会話からは感じる。
確かに。
一定正しいと思います。
なんかこのフリーアジェンダのコミュニティ、
すげえ今フォロワー増えてるんだけど、
マチューダーが承認してるんじゃない?今。
そういうことか。
この収録ライブじゃないよなと思ってびっくりした。
違います違います。
ライブではないです。
一回してる質問はこんなものかな。
そうですね。
別にコミュニティに入っていない方でも質問していただくのは全然自由で、
後はコミュニティに入っている方はもちろん課金をしていただいているので、
優先的にお答えしていきます。
100%取り上げます。
コミットしましたね。
コミットしました。
この量だったら余裕じゃん。
そうだね。
でも普通に質問いただくのはありがたいっていうか、
僕もヤモチーも忙しくて結構ネタを考えるのはサボりがち。
そもそもネタ考えないんだけどあんまり。
フリーなアジェンダだから。
フリーアジェンダってめっちゃいい名前じゃない?
そうだよ。
でもDayZeroにヤモトが適当に考えた名前っていうのがいい。
そうです。
ちょっと思ったんだけど、
アジェンダフリーとフリーアジェンダどっちが良かったかなってちょっと思う。
すごくない?
俺今日さっき風呂入りながらそれ考えてた。
27:00
嘘?
英語的にはアジェンダフリーなんだろうなっていう。
そうそう。
でもフリーアジェンダの方が言いやすいし僕は好き。
そう。
僕もそう。
聞いてくださっている皆さんもしかしたら興味があるかもしれないですけど、
このフリーアジェンダっていう名前がどうやって生まれたかなんですけど、
初めてフリーアジェンダの収録、
当時は特に名もないオッケストの収録をヤモチーとやってて、
投稿しようってなって、
サムネイルがいるんじゃねってなって、
ヤモトが勝手にフィグマかなんかでサムネイルを作り出して、
その時に名前も勝手に俺に相談して考えて、
サムネ出来たフリーアジェンダつってあったっていう。
でも良いよね。
何のディスカッションもなかった。
はい。すみません。
そういうのってすごいよなって思う。
プロダクトを前に進める力です。
進みましたね。
はい。
じゃあフリーアジェンダまだまだやっていきます。
ありがとうございました。
それではまた。