1. FREE AGENDA by hikaru & yamotty
  2. #108 炎上について
2020-11-04 26:19

#108 炎上について

2人が経験したインターネット上での炎上について話しました。

「どういったことで炎上したか」「炎上したとき、どういう対応をしたか」「炎上経験から学んだこと」など
赤裸々に語ってます。

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00:02
はい、どうも。
We are FREE AGENDA!
おはようございます。
フリーアジェンダです。
今回のテーマは、炎上。
これはやっぱり、よく炎上するヤモトさんとしては、
欠かせない話題。
炎上とか、クチバズみたいなのしたことある?
1回ぐらいかな。
なんか、去年。
まさかあれか。
まさかあれか。
総合商社時代のブログ。
やっぱり。
7年ぐらい前に書いたやつ、8年ぐらい前に書いたやつを、
今更取り上げて、こんなこと言うやつは本当に、
上司の前でプレゼンもしたことないようなやつだ、みたいな感じで、
アルファツイッターに燃やされたことがありますね。
某、炎上クソ芸人のクソタバタさんですよね。
そうそう。
あの人何なんだろうね、本当に。
わかんないけど。
これ8年前の記事っすよってコメント添えてあげた。
そしたらフォローされた。
あー、なんか俺もフォローされてるけど、
まあ、光栄でーす。
なんかでもすごい面白かったんだよね。
これを読んで、なんかその若いばっかりで意気がってて、
仕事ができないやつがいるからダメなんだ、みたいな。
俺のこの本を読めば、仕事ができるようになるから、
みんなこいつとは違う人生を歩もうな、みたいなこと書いてて。
で、僕はタバタさんの本を読んで山本より仕事ができるようになるんだったら、
日本はものすごくいい国なのになって思ったんだよね。
この本を読んでね、この本が20万部売れてて、
山本より仕事ができるやつが20万人いたら、
この国はもっと明るいよって僕は素直に思ったんですわ。
豊かになりそうですね。
めちゃくちゃ10XXがいろんなところで起きますもんね。
山本でも20万人はいらないかな。
フォロワーが足りないと思う、それ。
山本20万人はいらないかな。
そう思ったことは。
その時どんな感じだったの?
タバタさんはすぐ終わったんですけど、
すげえしつこく絡んでくるやつが何人も出て、
片っ端からミューとかブロックしたんで、
僕の中では1日で終わりましたね。
その人たちの中でどうなったのか知らないですけど。
騒いでるかもしれないし、
暗闇に向かってパンチしてるかもしれないと。
でもその時個人的にはめちゃくちゃ面白いなと思って、
こいつ8年前の記事読んで、何を騒いでんだと思って。
エビフライと同じくらい爆笑してたけど。
うるせえよ。エビフライもええわ。
確かにあれは結構尖った内容の記事だった。
僕もちょっとざらめした気がするけど、
勝者入ったけど何も面白いことはなく、
得るものはなかった。
部長がまじで転用派のことしかコメントできなくて、
プゲラみたいな内容を書いてましたね。
確かに。
03:00
でもあれは面白いよね。今読んでも、
ヤモッティの記事だなみたいな。
いろんな人からそう言われました。
お前は8年前からお前だなみたいな。
幼少期のアルバム見てさ、
小学生の頃のお前、もうすでにお前じゃんみたいなのあるじゃん。
あれにすごい近い。
この文章もうお前やんみたいな。
だから僕はもうちょっと偉大になった頃に、
今書いてるブログとかも、
お前は無名の時からお前だったんだって思ってもらうのが結構楽しそうだなと思ってます。
確かに。
めっちゃ変わるかもしれないよ、将来的に文体。
どうでしょうね。
最近はちょっとマイルドに、
デスマス調で文章を書くように変えてます。
全然面白くない、そんなの。
前の方がいいな、それだったら。
断定口調で。
断定。
僕ヤモティの文章結構好きなんですよ、皆さん。
結構僕ヤモティマニアだと思うんです。
ありがとうございます。
人の好きな文章を覚える癖が結構あると思って。
そうですよね、僕より覚えてるかな。
ヤモティの名言1個言うは、
ビジネスモデルについてそこに発明はない。
安く仕入れて高く売る以上。
っていう文章が、
10Xなプロダクトを作るっていう、
記事の一節としてあるんですけど、
マジ受けるなと思って。
安く仕入れて高く売る以上。
それでその人終わるんですよ。
ビジネスモデルについて、
それでそこ終わるっていう、その話。
早いみたいな。
ビジネスモデルの話早いみたいな。
ビジネスモデルをめちゃめちゃ深く、
公釈たれて話す人とかいっぱいいるじゃないですか。
それで一冊本ありますからね、今。
いくらでもいっぱいいるじゃないですか、そういう人って。
でもそこじゃねえぞってお前ら技術とか、
ユーザーのインサイトとか、
それに対してどういう価値を見出してるのかとか、
そういうことに言及をしないで、
これはここからこういうお金の取り方をしてるのが
素晴らしいってことだけ論じるのって
めちゃくちゃ不毛だなと思って。
まあまあ。
でも20歳前半くらいの若者にとってはまず、
ビジネスモデルみたいな種類を覚えるのはすごく大事というか、
かっこいいんですよ。
そんな安く仕入れて高く売る以上って言われたら
身も蓋もないじゃんって。
マジ、マジウケるなと思ってこいつ。
こいつマジウケる。
俺はでもそういう文章がいいなと思ってる。
なるほどね。
エッセンはデスマスで書いて、
アーティクルっぽいものはダとかで書くんですよね。
まあでもね、確かにホワイトペーパーとか、
本当に多くの人にこう、
よりライトな層にも読んでもらいたいみたいなやつとか、
どうするかは悩ましいとこですね。
そうですね。
その炎上は全然心痛まなかったもんじゃん。
いやでもちょっと痛めましたね。
なんで俺こんな奴らにこんなこと言われなきゃいけないのって。
うん。
お前らより相当まともな人間なんだけどなと思ったり。
なるほど、なるほど。
06:02
寝たら忘れちゃうんですよね。
あーいいね。
あんまり今も覚えてない。
めっちゃうらやましい。
その時でもヤモっての中で何が一番傷ついたというか、
触発されたんだろう。
炎上、興味あるな。
僕は僕が思ったことを言ってんのに、
別に自分が正しいとか思ってなくて、
自分はこうだと思ったことを、
自分の場所を作って、そこに勝手に書いてて、
勝手に拾って、勝手にこれは良くないとか論じるわけじゃん。
確かに。
世の中の一人、電車の中で一人事を言ってる奴の一人事を全部聞いて、
それについて一個一個コメントするのバカじゃんやろって思ったっていう。
確かに。
それにすごいイラついた。
確かに。
なんならまあまあ電車ですらないというか、
自分の家の前で積み木してたくらいのレベルかな。
そうそう。
でもその人たちの一人事も、
その人たちも一人事を言ってるに過ぎないと思ったら、
気が楽になりますよね。
見落とす時は良いんだ、ブロックして良いんだみたいな。
確かに。
僕ね、炎上とか見るとね、
インターネットというか、日本にいる人結構怖いなって思うこと多いんだよね。
でもそうっすよね。
こんな人たちがいっぱい住んでるわけでしょ。
全然悪意はないと思うんだけど彼らも。
でもネットってやっぱどうしても本性が出るみたいなところがあると思うから、
こんな感じなんだとか、
みんなあんまり日本語読めないのかなとか、
素直に心配になってしまうっていう要素が結構強くて。
心の精神状態が良くない人がいっぱいいるんでしょうね。
なんかそんな感じするね。
やっぱちょっと余裕がないし、
人の成功は喜べないし、
みたいなね。
僕なんであんまり自分絶対炎上態勢ないなっていうこと分かってて、
なんかそれは叩かれるのが嫌とかじゃなくて、
それもあるけど防御力低いから。
でもそういう人の悪意みたいのを見るのが気持ち悪いっていうか、
あんまり見なくていいなら見たくないんですよね。
それはすごい分かる。
認めなきゃいけないんだけどその存在を。
でも見なくていいんだったらあえて見たくはないから、
炎上とかしない方が絶対にいいと思ってるし、
結構気を使ってはいる方なんだけど、
ソーシャルな発言では。
僕でも1回炎上したことあるんですよ。
何ですか?
今思うと、
なるほどなって思うんですけど、
Googleがデータ分析をするときのデザインとかビジュアルのガイドラインっていうのを出してるんですよ。
マテリアルデザインガイドラインみたいな感じのデータ分析版があるんですよ。
ルートっていうのとか書いてあって。
それがすごい良い内容だったんですけど、
英語しかなかったんで、
これ面白いし僕も役立つから、
訳そうと思って。
まあまあ分量あるんですけど、
それを完全に訳じゃなくて、
ちょっとかいつまんで訳して、
09:00
グラフとかもいっぱい載ってるんで、
グラフとかも全部日本語訳付けて、
結構時間を使って、
ノートに書き上げたんですね。
でもこれ、
頑張って訳したけど、
よく考えたら、
著作権的なことどうなんだろう?
とか思って、
一応グーグルに問い合わせたんですね。
ただその、
どこで聞けばいいかもあんま分かんなくて、
GitHubフォーラムみたいなところと、
あとその作者っぽい人のTwitterとかで、
いくつか何件か投げたんだけど、
1日間レッスンがなくて、
ちょっと僕あまりにできたものの出来いっぱいに、
自信があって、
早くみんなに見てもらいすぎて、
まあそのうち、
OKですみたいな感じの、
連絡がグーグルから来るんじゃないかなと思って、
公開しちゃったのね。
その時点では確かに、
著作の許可は取ってなかったんだけど、
公開しちゃったのね。
でもしたら、
Twitterとかすごくて、
最高ですこれみたいな、
神ですねみたいな感じで、
ノートのいいねも、
一瞬で沸騰して、
1000いいねとか一気にぶわーっついて、
みんな喜んでるみたいな、
ニーズあったなみたいな感じで、
ホロホロしてたんですね。
その時点ではもう本当に最高です、
いいですっていう意見しかなかった。
だけど、
友達から連絡きて、
果て文見てるみたいなの言われて、
果て文見てないけどみたいな、
果て文にすごいよみたいな、
まずその、
もう1000ブックまでいってると、
コメント欄が死ぬほど荒れてると、
はいはいはい。
ほうほうみたいな、なるほどと思って見たら、
メルカリさんやっちゃったねみたいな、
著作権ゴーボールのオッツみたいな、
これグーグルの許可取ってんのこいつみたいな、
人のネタで倍名ですかみたいな感じとか、
めっちゃ書いてあって、
ツイッターと全然反応違うと思って、
全然違うと思って、
なるほど、すげーなと思って、
こんなに人によって違うんだと思って、
うん。
で、一応ノートに問い合わせたのね、
これもなんかノートのガイドライン、
こういう状況になってますと、
うん。
で、ノートのガイドライン的にこれ、
どないでっかって言ったら、
まあ翻訳は結構微妙なとこだけど、
その完全訳じゃなくて、
自分の解釈とかも入れながら話してるから、
編集役になるから、
それは厳密に言うと、
その著作側の許諾とかはいらないから、
うん。
これはグリーンだと思う。
うん。
でもなんかやっぱり、
ハテルずっと見てて、
うん。
確かに僕にも火があったとは思うんだけど、
うん。
メルカニの社長が出てきて謝罪すべき事案とか、
なんかもう書いてあることがなんかもう、
なんか僕は見るに耐えなくて、
うん。
もちろん自分が悪いという前提はあっても、
うん。
ちょっとこれは嫌だなと思って、
うん。
こんな事態を自分が引き起こしても嫌だし、
うん。
こんなことが書かれていることも、
こいつらにこんなことを書かせてしまっているのも嫌だし、
12:00
うん。
まあこれは一旦非公開にしますというふうにノートを言って、
うん。
まあちょっとすごいバズってたから、
うん。
あのもったいないから、
え、じゃあ今ないのそれ?
ない。
もったいな。
多分6時間とかで閉じたんじゃないかな。
でも本当に凄まじい反響だった気がする。
ああ、でもその今の話聞いて思い出したけど、
確かになんか自分じゃない誰かに迷惑かけるかもっていうのは、
すげえ嫌な気持ちになったと思う。
うん。
そうだね。
うん。
ねえ、山田慎太郎さんとか小泉さんに謝罪させるべき事案なんて言われたら、
いや、これこの人たちに迷惑かかるなと思って、
うん。
思っちゃうよね。
まあそうね。
あとなんか僕が見てて思ったのは、
あの結構やっぱりよく観察してると、
2種類の人がいるなと思って、
うん。
だから本当にその一般人で、
うん。
なんだろう、インターネットとかでメルカリがあんま好きじゃない人、
うん。
メルカリは泥棒一致の集まりみたいな、
ああいうネットニュースをすごい信じてて、
メルカリのやつがやらかした、
最高騒ごうぜみたいな、
うん。
そういう人じゃなくて、
その著作権とかには配慮されるべきと思っているエンジニアとかの人、
うん。
2種類がいるなと思って、
うんうん。
公社に関しては、
あんまりIT界隈でメルカリの評判が下がれることがあっても、
別にあまり嬉しくはないから、
うん。
僕が著作権破っているとは思ってなかった部分はあるんだけど、
うん。
まあでもいいか。
でもこれが炎上的なものかもしれんなとは思ったね。
うん。炎上ですね。
もう完全にその手数以外自分の手には追えなかったんだよね。
そのブクマとかがあんなに勢いで伸びていくの見たことなかったし、
うん。
果て部のもう一番上の方にめちゃくちゃ出てたから。
マジか。
もうなんか自分の手には、
リツイートも本当に2000とか、
2000は言い過ぎだよ。
うん。
多分500とか1000とか言って、
もうこれ自分の手に追えないなって感じだったんだよね。
うんうん。
だからその内容がどうとかじゃなくて、
もう自分の手に追えない状態になるのが、
まあいわゆる炎上なのかなみたいな思った時。
うん。
どうしようもない。
何千件という矢がこちらに向けられるわけでしょ。
うん。いやそうそうそう。
いやでもすごい面白かったな。
で結局ノートは、
まあ非公開にするっていうよりは、
内容全部消して、
っていうのはその、
もうリンクが広まってるからリンクをして、
もうありませんってなる自体はあんまり良くないかなと思ったんで、
内容消して、この記事はもともとこういう記事でした。
今こういう理由で、
この記事自体は、
もう中身は消して、
全体文章になってますみたいな感じの、
中身に入れ替えたんだよね。
一応リンク押してもそれが出るように。
うんうんうん。
でも結構それもすごくそこからね、
なんかその謝り方が間違ってるみたいな。
なんかその不快な思いとかじゃなくて、
Googleに謝るべきとか、
ほうみたいな。
なんか著作権に入るとかじゃなくて、
Googleに謝るみたいな感じ。
結構そういうなんか、
15:00
そのアフターも結構あって、
すごいな、何が何でもこう叩きたいとなると、
これは叶えませんなみたいな。
確かに。
なんか悪意の性質に吸引力みたいなのがあって、
それにすごいこっちが引っ張られますよね。
いやそう、そうなんだよね。
見ててやっぱ、
まあもちろん反省もすべきってのあったけど、
それ以上にそもそもやっぱり結構
嫌な気持ちになってしまって、
戦えてるどうのっていうかなんか、
世界怖ぇなみたいになっちゃうんだよね。
いやわかる。
でもそういう時にさ、
自分のいろんなもののパフォーマンスが下がったりさ、
普段通りの生活ができないっていうことを、
新しいストレスも抱えるわけじゃん。
わかる。
なんかね、ほんとそういうのが最悪だなと思ってて、
うん。
なんかそういう時のためにタイマーってあるんだなって。
なんでやねん。
おかしいわねんけど。
なんでやねん。
ウケる。
きっとそういう時にタイマー吸いたくなるんだろうなって。
ウケる。
バラサエクシュっていうね、
僕の好きなナメダルバのラッパーが、
ライブの前のパフォーマンスでMCで言うんですよ。
言うた。
なんか生きてると、
嫌な気持ちになることもあるし、
人とうまくいかないことだけってあるけど、
そういう気持ちを消化しないまま過ごすって、
すごいイケてないみたいな。
だから俺がそれをタイマー吸って、
自分はクリーンな状態になって、
それで歌詞を書いて、
それで書いた曲が、
誰かに賞賛されたのを見るのは、
めちゃくちゃ気持ちいいみたいなことを言ってて、
こいつ超ぶっ飛んでていいなって。
言っちゃうんだ、それ。
そう、言っちゃうらしい。
あー。
確かにな。
じゃああれかな、
炎上芸人の人はみんなタイマー吸ってんのかな。
タバタさんとか吸ってるから平気なのかな。
わかんない。
でもあの人は、
本当単純にブロック能力が高いんじゃないですか。
自分に向けられた嫌を。
うらやましいよね。
うん。
でもなんかその、
完全に無視してるならまだしも、
完全に自己弁護みたいなのとか、
相手を潰そうとするっていうところは、
やっぱあるから、
どんどん悪意に吸引されていくし、
炎上を繰り返していくと、
そういう人間になる気がするね。
うん。
やっぱどうしてもちょっとこう、
身構えてしまう自分がいるし、
人を嫌いになる自分がいるし、
そういうのが一番、
叩かれること以上に怖いことだなと、
僕は思っております。
僕もね、
そういうものを家庭に持ち込むと、
子供に強く当たったりしちゃうなと。
あー、ありそうありそう。
そういうのが大事なんで、
どうやってこの日々自分を、
そういうものから遠ざけるかとかは、
是非にしますね。
ストレスとかから。
大事ですね。
炎上なんてしないほうが、
いいと思いますね。
敵を作らないっていうのもあるんですけど、
ただ出るクイーンにはならなきゃいけないんで、
そこは結構、
絶妙なジレンマがありますよね。
うん。
確かに。
まあ、でもね、
18:00
やっぱ変えるの難しい。
やっぱタイマーしかないか。
タイマーかな。
あとはソーシャルで炎上した時には、
次元さんっていうソーシャルのプロがいらっしゃるので、
僕は彼に相談すると決めてるんです。
なるほど、なるほど。
そう。
でもやっぱ、
こっち側が変わらなきゃいけないんだっていうのも、
すごいしんどいよね。
悪意がある人たちが、
タイマーしろやって思う。
悪意、悪意、
お前悪意向けたみたいな、
必要あり?みたいな感じで、
あんま悪意向けてると、
もう金がもったいないみたいな感じの世界観。
まあ、確かに。
もしくはカタ君で、
エビフライでも食えよっていうね。
めちゃめちゃエビフライハマっとるじゃん。
エビフライでエビフライ飛ばしてったら、
画像の丸まってるやつ。
確かに。
それはエビ切りですね。
エビフライ、エビフライあれですよ。
丸まってるやつが。
エビフライめっちゃ好きやん。
やっぱ詳しいっすね、エビフライに。
ウェスティンホテルで食べましょう。
あるかな、エビフライ。
朝からエビフライは食わないかな。
ウェスティン、ウェスティンって、
何回か動画で言ってるのは、
今週一緒にウェスティンホテルで、
朝飯を食う約束をしてるからです。
なんでかんで仲いいんですよ、我々。
ほんとですね。
ほんとですよね。
まあ、滅多にないっすよ。
ヤモンティの、わざわざまず、
ご家庭があって、
会社も忙しいヤモンティが、
久しぶりに土曜日が休み、
だから、ライブしよって。
どんだけお前、遊び方知らねえんだ。
僕のこういう関係の狭さが、
もう、にじみ出てますね。
如実にね。
でもなんかあれ、そう、
最近は我々は、
仲むすまじいというか。
そうですね。
キャッチボールとなりたいなって思いますけどね。
確かに。
物理的なやつでキャッチボール。
マジで?
マジで。
あのドラマとかで見れる。
お前、東京行くんだってな。
パンじゃん。
中央区だっつって。
中央区?
そんな会話しないでしょ。
そんな具体的な会話しないでしょ。
中央区か。
隅田川も見れるな。
いや、その中央区とか言わないでしょ。
その何々高校だろ。
あそこの野球部、強豪だもんな。
そういう話でしょ。
なんで中央区ない?
中央区は確かに。
中央区だっけって言って。
隣は千代田草。
やべえ。
それ何歳なの?
高校生じゃなかった?もしかして。
もしや高校生じゃなかった。
35歳ぐらい。
そうね。
最近は仲がむすまじいですね。
先々週とかね、2人でお茶してて。
多分本当にヤモティと付き合って以来、
一番率直な話をした。
してましたね。
びっくりしちゃった。
本当に?
21:00
そういうこと考えてるなって思って。
そうそうそう。
そんな普段に人に話さない。
ヤモティにも話さないヤモティに対する感情とかね。
その話をしましたね。
そうですね。
あれ良かった気がする。
うん。僕、ポッドキャスト取りに帰りましたからね。
確かに。あれはすげえ良かった。
色々話して、
お互いの思考の話をしてたから、
ヤモティが話してたら、
ポッドキャスト取りたくなってきたみたいな。
創作意欲に。
そう、あの、
ラッパーだなこれみたいな。
リリック書きたくなってきたから、
俺帰るわみたいな。
おお、クール。
そういうとこありますね。
確かに。
かっこいいね、確かに。
そういうのあるよね。
たまに仲してて、たまらなくポッドキャスト取りたいとか、
たまらなくノート書きたいみたいな時が
あるよね。
なんかね、文字に起こすよりもね、
やっぱり口で話すっていうことの、
感情とか精神のトロのしやすさみたいなのが
全然違うなって、
最近思いますね。
めっちゃあるっすね、めっちゃある。
僕も最近、
嫌なフィードバックを受けたりしたことがあったんですよ。
それについて反論を考えた時に、
文字に起こすと結構強い言葉になるなと思ったんだけど、
ええやつってポッドキャストで取ったら、
結構気持ちよく自分の考えを整理して話せたんですよ。
ああ、なるほどね。
そういうのは良かったなって思いました。
それはなんかあると思う。
僕も、
ポッドキャスト今自分一人でやってるけど、
あ、皆さんポッドキャスト始めました、
聞いてねー。
めちゃくちゃ更新してますよね。
毎日更新を決めてるんでもあれば。
すごい。
心を強く持つ。
でも自分のためにやってるっていうのは、
結構強いっすね。
自分の感情とか考え方のアーカイブを作る
みたいな感じで、
人に聞かれるのはセカンダリで、
そうですね。
そうやって作るっていうこと自体が、
全人類がやったことが、
やった方が良いことだと思うし、
それが人から求められるものになるってのは、
やっぱバラサイク氏も言ってましたけど、
気持ちよく思います。
どんだけ、
どんだけハマったんだよ。
バラサイク。
最近ちょっと聞きすぎてね、
今ちょっと距離を置いてるんで。
バラサイク。
ちょっとやばい、
ハマるわな。
なんかもうこれから
山本君が何か言うたびに聞こうか。
それいいね、バラサイク氏が言ってたなって。
今のはジープランツが言ってたっつって。
ジープランツ。
3人クルーがいて、
デルタ9キットっていうのとバラサイク氏と
ジープランツ。
大体素晴らしいビートメーカーで
グリーンアサシンだらっていう、
この4人がこの創作にすごい寄与してるんですけど、
彼らの。
そのなんとかキットだけ、
タイマーに関係ない名前じゃない?
デルタ9キットは、
タイマー関係ないんだけど、
要は銀行強盗とかやってて、
一番イケてるからキットってついてて、
デルタどういう意味だったかな。
なんかそういう感じだった。
一番イケてるからキット。
24:00
もう話についていけてないけどね。
これは炎上についてだよね。
そうですね。
これは、でもライブ楽しみやな。
この脱線具合を
視聴者はリアル、
リアルタイムでどう受け止めるのか。
視聴者がコントロールでいきますからね。
脱線を。
そうだね、言ってくれれば。
水を抜けると、あ、こいつは脱線したぞ、
しめしめみたいな。
いや、ていうかあれだな、
ラメダルマもちょっと流しながら。
いいっすね。
後ろでグリアさしんだら流しながら。
ダメなのかな。
ちょっとフリーなやつ。
サンクラとか使っていいやつを使って、
後ろでビートボックスしながら話します。
なるほど。
そしたらちょっとそれをさ、
いいんじゃね、みたいな。
くだらねー。
はい、皆さんも炎上は、
まあね、自分の意思でしたければしてもいいと思うんですけど、
あんまり良いことないんじゃないかなって、
我々二人が言ってるから、
多分良い子を炎上しちゃダメだぞ。
はい。
じゃあみんな、ラップ作れよ。
そうね、みんな創作者であるべき。
そうですね。
溜め込んでもしょうがないんで、
吐き出した方がいいよね。
うん、確かに。
良いこと言うかも。
まあ、一人でポッ、
合わねー。
一人でポッドキャストやる意味っていうのも、
そういうところにあるなと思って、
二人でやると、
自分のトロとか、
自分の吐き出しみたいなのは、
そこまでなりづらいというか、
なんかそういうのを感じる。
だから二人でポッドキャストやってて、
なんで一人でも始めるんですか?
とか聞かれるけど、
聞かれるんだ。
聞かれたことないな。
それはお前は友達がいないからね。
そうか、みんな僕に興味ないんじゃないかな。
そんなことないと思う。
興味なくていいんですよ。
自分のためにやってるから。
でもね、
ラルクアンシェルという売れたバンドを
持っているとしても、
ハイドはソロ活動もしたいのだみたいな。
確かに。
得るものが違うんですよ、多分。
確かに。ドラゴンアッシーも、
KJはソロ活動いっぱいしてましたからね。
以上で炎上の話でした。
皆さんご機嫌よう。
ご機嫌よう。
26:19

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