下ネタと社会的視点
さちえとみぃの月例あけっぱな通信。
そうだね、結構こう、話しにくい話をしてしまいそうな瞬間があったね。
そうだね。
でもなんかさ、下ネタじゃないんだけども、なんかその性的なものに囚われすぎてる人っているじゃん、たまに。
なんか、どうしちゃってるんだろうね。
なんか、これまたジェンダーとか言われちゃうと厳しいんだけどさ、結婚する前に旦那が旦那と同僚たちとご飯を食べる時があって、その時に
なんとかさ、エロいからみたいな、エロいっていう言葉を結構使ってたんだよね。
私は旦那に、エロいって褒め言葉じゃないよって言ったことあるんだけど、若干褒め言葉として使ってる節を感じたんだよね。
なるほどね、確かにそういうとこあるよね、なんか。
なんかね。
結構不思議な感覚だった、私は。
逆にさ、女子にわからない。私の周りにはあの人ちょっとこう、エロいよねみたいな感じで男の人を評価する人あんまりいなかったから。
いないよね。
でも今思うと、あんまり仲良くなれなかったけど、そういう表現で男性を見てる人がいたはいたね。
でも言い方はなんか、色気があるみたいな言い方だった。
なるほどね。
うーん、色気があるもちょっともはやわからないって感じだよね。
色気があるって何?みたいな。
そうだね、あの顔のスペックとかさ、そういう色気とかっていうものってあんまり役に立たないんだよね。
役に立たないか、役に立たない。いや確かにそうなんだよな。
私だから結構実用性が高いものの方が好きなんだろうな。
本当に?
いやそうなんだよ。顔が良くたって役に立たないんだよな。
マジ立たないわけよ。
それよりなんか力持ちとか優しいとか、頭がいいとかの方が役に立つ。
うん、そうなんだよな。
ね。
いやー一番役に立たないかもしれないね。
顔がいいとかはね、本当に役に立たないね、私の中の価値観では。
ね、そうだね、私も全然顔がいいっていうのは、まあいいにこうしたことはないんだろうけども、別にいいからって。
なんか第一優先に上がってこないよね。
あとね、顔がいいとね、だいたい自覚してて、なんかね、めんどくさい。
顔のいい、こういうこと言うとさ、ちょっと断然に怒られちゃうかもしれないけど、顔のいい人と別に付き合ったこともないから、
俺はいいって言いそうだけど。
あんまね、判断軸にないかなーって気はする。
うーん、ない。けどさ、面食いの人っているよね。
いるのよ。
えー、みたいな。
もうなんか、すっごい可愛い後輩がいるんだけど、びっくりするぐらい可愛いんだけど、
いつもやっぱダメンズばっかりを好きになって、何がいいのって言うと、やっぱ顔って言うよね。
そんなにダメなのに、顔の良さでチャラにできるんだって言うと。
すごいね。
だって顔がいいってなかなかいないもんって言う。確かにまあいないけど。
でも顔がいい、いや本当役に立たないんだよな。
でも多分その子とかは、何かがあった時にその人の顔を見て、まあいいかと思える何かがあるんだよね。
あとね、その子に言われてね、確かにと思ったのは、それはみーちゃんがかっこいい人と付き合ったことないからだって言われたんだよね。
いやいや。
確かにないから、わからないかもねーって言って思ったけど、付き合ってみるとそういう良さがあるのかもね。
いやー、どうなんですかね。きっと100年の恋も冷める瞬間がすぐ来るよ。
そうね、私はね、ダメだな。私も一番自分の中で大事なのは優しさだから。
そうだよね。清らかな心が大事よ。
大事。優しいことの尊さっていうのは何にも勝らないと思ってるから。
何にも勝るね。
うん、勝るね。そう、何にも勝る。勝るので、優しい以上のものはいいかな。
そうね、優しいのが一番だよね。
優しいのが一番。
そう、あとね、意外と優しさを履き違えてる方も多いよね。それは優しさじゃないよ、みたいな。
優しさって難しいもんね。
やっぱね、誠実でないとね、実現できないよね。
最近結構友達とかからもその誠実ってキーワードよく聞く。
誠実は大事だよね。
大事よ。
ね。
やっぱね、下ネタって話せない。
旦那の優しさ
下ネタはね、やっぱ加減がわかんないし、ちょっと旦那とか妹に聞かれてちょっと。
ね、コメントしちゃうかもしれないしね。
言うとこ、この番組は清く美しい番組で。
そうだね。
そうだね、下ネタか。下ネタを探してるのか、私たちは。
なんかその下ネタに該当する話がどんな話なのかもわかんないんだろうな。
いやでもなんかさ、ちょっとまたうちの子供の話で申し訳ないんですが、なんかね、うちの息子、今小児の男子なんだけどさ。
下ネタってやだよねって言っててね、素晴らしいなって。
待って待って。
小児の男子に下ネタという言葉がわかるんだね、今の時代は。
そうね。
そうなんかね、これはちょっとカーカには言えないんだけど、なんかなんとかくんが下ネタ言ってて、ちょっとカーカには言わない方がいいと思うんだけど。
えー。
何言ったんだそいつ。
でもさ、なんかその配慮ができるって結構さ、知的レベル高くない?
知的レベル。
カーカには伝えない方がいいという思いやりというか、判断軸があるってすごいね。
あれは何なんだろうな、なんか。
そいつ何言ったんだ。
気になるよね。
やめとけともね。
女の子やめてって。
やめてほしいね。
女の子なんだかわからないけど。
そう、あれは、息子は結構旦那にの性格かな、あれは。
うん、なんかそんなね、なんていうか、ちゃんとした人間でいてください。
やさおだよね、やさお。
ピュア。
そうね。
でもやっぱそれって大事だね、マジで。
いやー、やだもんね。下ネタ、下ネタ、子供の下ネタやだな。
うちの旦那もあんまり下ネタとか話すイメージなくって、シャイボーイなんで。
シャイボーイなんだ。
シャイのクマさんなんだ。
だから、たぶん子供の時とかも話さなかったと思うし。
そういうのはたぶん、もうその人に備わってるものなんだろうね。
そうだね、なんか気質的なものなんだろうな。
なるほどな、みーちゃんの旦那さん気になるわ。
めっちゃモジモジするの。
モジモジするんだ。
めっちゃ恥ずかしがり屋さんなんだよね。
すごい人見知りするし。
へー。
なんかちょっとこう、モジモジする。かわいい感じ。
かわいい。かわいいってね、よく言ってるもんね。
そう、かわいいんだよね、実際。
いいの、かわいいの。
そう、かわいい。でもすごいね、本当に優しくて。
なんか自分、本当にリアルにうちの場合は旦那が優しいから、
なんか旦那自慢見たくなっちゃうのよ。
わかる、それ。なんかさ、あるよね、そういう瞬間。
なんか、申し訳ないんだけどごめんなさい、ちょっと旦那自慢になったわ、みたいな感じなんだよね。
あの、愚痴に同意を求められたりとか、なんかこういうこと何?みたいなのがないかも、みたいな。
そうなんだよね。マジでね、なくってね。
なんていうかこう、私は旦那の優しさにいつも驚くばかりなんですよ。
へー、素晴らしいね。
で、いつもちょっと私かわいそうだなって思う時あって、
あの、私、怒られるのが大嫌いなのね。
本当に人としてダメなんだけど。いや嫌だけどね、私も嫌だよ。
いやもう本当に、例えばこう、食器とかをさ、洗うのもちょっとこう、
ちょっと危ない置き方とかして、これだと割れちゃうかもしれないみたいな置き方とかしてたとしても、
怒られたくないわけ。
私が悪かったとして、例えばね、私あの、お皿を洗ったお皿をしまうっていう作業が嫌いで、
できる限りも、なんていうか適当に置きたいの。
ひどいけど。
だけどこう、割れちゃうかもしれないじゃん。ちゃんと置かないと、大きいものから小さいものに。
時折ちょっと怠けちゃったりとかして、めっちゃアンバランスな、
もう小さいこう、お皿の上にめっちゃ開いたでっかい皿を置いたりとか、
暴にしちゃってんのね。
なんて恐ろしい。
それはもう良くないことだという自覚があって、
私が悪いんだけど、でも怒られたくない。
そんな時旦那さんは?
そんな時に旦那がちょっと、おーってなんか危なくなったりとかして、
危ねえ、割れそうになったみたいな時に、
ちょっとこういう大きかったらダメでしょみたいな感じで言ってくるわけですよ。
で私はそれに対して、怒らないでって怒るわ。
最悪でしょ。
自覚悪。
ちょっと待って。
子供とのコミュニケーション
ちょっと今ね、うちの娘を思い出したよ。
あら。
いやなんかね、めっちゃ言われる。
怒らないでって。
それそれそれ。
それをね。
お願いだから怒らないでって。
怒る、それでその怒られた瞬間に怒らないでってめっちゃ怒る私がね。
でそれがもう私は結構素でやってる。
怒らないでよって本当に思ってるから言ってるんだけど、
なんか一回旦那に、えって怒りたいの怒ってんのこっちなのに、
なんで怒られなきゃいけないの俺がみたいな感じで、
確かに。
言われたことがあって、
いやだって怒るからじゃんみたいに。
私もなり、
でもダメだこいつはみたいな感じでなってね。
それから、それからというか、
その怒りそうな雰囲気な時に、
私がちょっとしつこく嫌なこととかして怒りそうな時とかに、
私はもう先んじて殺知してですよ。
大丈夫口に出して怒ってない。
別に私は悪いことをしてないから怒るはずがないとか言って。
だからこれは注意されたことだけど、
私のことを心配して注意してるだけで怒ってるわけじゃないとか言って。
怒ってないっていうことを作り出そうとするんですよ私が。
すごいね。
なんだそれは。
一回なんかすごいさすがに旦那が怒った時に、
それでも私が怒んないでっていう圧をかけたことで、
なんかすっごい作り笑いで、
怒ってないよって言われたことあったのね。
その時は、
ちょっと私やりすぎてるなって思って、
この人から怒る自由を奪っているっていう風には思ったね。
そのぎこちない作り笑いを浮かべてくれるのめっちゃ優しいね。
そう優しいでしょ。
もう私が怒られるのがこの人は本当に嫌だから、
もうしょうがないみたいな感じで、
怒ってないよって。
すごい精神力だよそれは。
そうなんだこれすごいねやっぱり、
真似できないんだよねあの優しさは。
そうだねすごいな。
でもちょっと勉強になった娘が成長した時の。
私のようになってしまうかもしれませんよ。
だってもうすでに言ってるからね怒らないでって。
それはね本当にナチュラルに出てきてしまうんだよね。
怒らないでって言う。
怒らないでって何って思ってたけど、
言う人もう一人いた。
しかも相当大人だけど。
怒らないでっていう風に怒っちゃうんだよね。
面白い。
しかもこうやって言ってる。
怒らないでって言っちゃうんだよねって言って、
やっぱりそれを言うと、
さっちゃんみたいに笑ったりとか、
その旦那がこの人怒ってる人に対して、
怒らないでっていうタイプの人だからなとか言って、
はははとかなるんだけど。
やっぱね、それの何が何かってなっちゃうよね。
だって怒られたくないからしょうがなくないみたいな感じになっちゃうんでね。
みんなの反応を見てても、
え、なんか当たり前の反応じゃないって思っちゃうんだよね。
やば。
でもある意味技かもしれないね。
家庭内のユーモア
なんか怒られたくないけど、怒らないでって言ったことないもん。
ない?
その発想がまずないと思う、みんな。
じゃあ、はあちゃんと私は本当に怒られたくないんだよね。
そうだね。
やめて!っていう感じだろう。
面白すぎるの。
でも別に会社とかの人とか、取引先の人に怒られたりするのは、やめてとかは思わないんだよね。
まあ、そうか。
左様でって思うんだよね。
左様かって思うんだけど。
あと家族に怒られるのも嫌なんだよね。
怒られたくないまではわかるけど、怒らないでってなる人他にいるかな。
ちょっといたら面白いの誰だろう。
本当。いたら教えてください。コメントください。
ねえ、知りたいよね。ちょっと傾向がわかるかもしれない。
どんなやつなのか。
なんか、兄がいる妹っていうパターンかもしれないし。
そうかもね。
ねえ、そしたらモグタンさんとかがノミネートされる。
甘やかされて育っている可能性はあるからね。
可愛がられたいみたいな、そういうことか。
でもそれはね、あるかもしれないね。
私は可愛がられるべき存在だみたいな、そういうことかな。
でも本当に品色を変わってしまうかもしれないけど、そう思っている節は多分あるね。
そうか。
でもさ、世の中の、なんていうの、例えばハラスメントとかを受けていない奥さんだった場合、
旦那に可愛がられて当たり前って思っていると思うんだよね。
そうなのかな。わかんない。私もそう思っている。
でしょ。旦那が自分を可愛いと思っているのは当たり前だと思っているじゃん。
そりゃそうだって。
可愛がられているのは当たり前だけど変わっているなと思っている。
それもね、わかる。私のような人を可愛いと思うなんて大変ですねって思う。
思っているんだね。
ゼロ思っている。気の毒にぐらいは思っているよ。
気の毒にぐらいは思っている、本当に。
だけどしょうがないかなって思っている。もうだって選んじゃったもんねって。
そうだね、自己責任か。
あと私は結構もっとひどいことをするときは、
だって私のお父さんに幸せにしますって誓ってたもんねって言う。
すごいじゃん。天下の宝刀みたいな話じゃん。
そうだね、それが一番かな。
だってそう誓ってたもんねって言ってたよねって。
人の旦那さんがこうでさぁみたいな話を聞いて、
いやあなたの旦那もきっとお父さんの前で誓ったはずとは思ったことあるけど、
自分の夫に思ったことはなかった。
何回か言ったよ。
その発想はなかったな。いいね、すごいね。必殺技だね。
そうだねって言って。
だからプロポーズっていうのはやっぱりされたいかったね。
そういう、なんて言うんですかね。
言ったよねって、おっしゃいましたよねって言って。
なるほどね。
あの高くてキラキラする石を買ってでも私と結婚したいって言いましたよねって。
あなた言いましたよねって言う。
いつそれ出すんだろう、そんな技。
わりと軽く出してますね。
軽く。軽く出してるのか面白いな。旦那さん会いたいわ。
でもね、うちの旦那ほんとそういう時に嫌なこと言うなーみたいな顔しないで、
まあそうだねっていう。優しいよね。
本当に優しいんですよ。
優しいね。やっぱそこでちょっとなんかさ、嫌なこと、なんか言いくるめるようなこと言ってくるやつ嫌だもんね。
そうだね、それはでもお前もこういうこと言っただろうみたいなこと言われたらスンッとしちゃう。
うん、しちゃうね。
はーってなっちゃうか。
はーみたいな。
私は。
私もなっちゃうな。
でもなんか、その旦那は旦那で、そういう多分自分でいたいっていうのがあるんだろうね。
あーなるほどね。
嫁に対して優しくいる自分でいたいっていうのが多分あるんだと思うから、
本当に優しい人だから、うちの友達とかも本当にいい旦那さんだねって言われるわけ。
うんうん。
そうすると、だよねーって自分で言ってる。
言ってるし。
マジでちょっと会いたいわ。
なんか僕みたいな人がいたら、みんな幸せになれるのにねって言ってる。
自分で?
そう。
いいねー。
そう、そこまで含めてすごく好き、いいなって思う。
いいねー、すごいそれめっちゃいいね。
だからそういう自分であろうとしてるっていうのがもうかっこいいなと思ってる。
そういうことだよね。
自覚もちゃんとあるっていうことだよね。
なんとなく優しいっていうか優しくあろうとしてるっていうのが素敵なとこだなと思ってて。
そうだね、それは素晴らしいな。
そこに私はもう完全に、なんていうんですかね、そこにつけ込んでいる対応してるんですね。
まあね、でも旦那さんも見る目があってよかったですね。
変な女を選んでたらやばかったよね、旦那さんもきっと。
でも本当にさっき言ったように気の毒だなって気持ちはやっぱりあるよ。
もうちょっとね、こういうちょっとこんな感じの人を選んじゃったがゆえにこんな風になっちゃってますねみたいな気持ちがちょっとある。
正直あるけど、でもそれも自己責任っていうとこあるよね。
アートに対する思い
でもかわいいな、かわいいよ。
でもね、本当うちは残念、本当かわいいんでよかったらコメントください。
いやーちょっとなんか、なんかさ、なんかなんだろう、たくのみ的なことをしたよね。
本当そうなんだよね。
だから、でももうちょっとさ、たとえばお子さん大きくなったりとかしたら、どっかで交流できるタイミングは必ず来るだろうし。
すごい楽しみにしてる。
交流したいわ。
したいよね。
来年とかいけんかな家族で東京。
ねー、だってさ高くない?
でもさ、私ね、私全然発想になかったんだけど、エアビーっていうものがあるよね。
そう、新幹線って高いもんね。
そうね、新幹線もそうね、家族だったらもう車で。
車だよね。
で、エアビー。
あ、エアビーか。エアビーじゃやったことないけどどうなんだろうね。
そう、今度ね、あれ、ホットキャストウィーケンドで一緒に泊まってくれる方がいらっしゃるので。
え、住所がつくるの?
あ、そう。
すごい。
とりあえずには、なんかティーチャーティーチャー絡みだけど、そんなやることはないから、ホットキャストウィーケンドにいるって感じかな。
ホットキャストウィーケンド?何かもう全く分かってないからね。
なんか下北でやるやつだよね。
ね。そうなんだ。なんか、行ったらじゃあ知ってる人に会えるかもしれないってこと?
え、結構いるんじゃない?
いーん。
そう、モンさんいるよ。
ねえ、モンさんちょっと会いに行きたいなと。
モンさん?ねえ、だってミソさんだっているんだよ、3日。やばくない?
はい。
ミソさん、ミソさん見たい。
ミソさん見たいよね。
ミソさんが見たいよね。
見たいっていう。
ミソさんはなんか見たいっていうのが適切だよね。
そうなんだ。え、ちょっと考えてみるかな。そうなんだね。
なんかでもどっかに遊びに行きたいよね。
そうね。
え、でも私あんまり東京ってそんな、なんだろう。え、東京タワー行ったことない?
あ、ほんと?
東京タワーないね。
東京タワーなんか行っても楽しくないよね。
で、息子憧れの東京タワー。
あ、そうなの?
スカイツリーは行ったんだけどな。
スカイツリー行ったのもでも子どもいないときだったから。
東京にいると東京の何が嬉しいのかがわかんないんだよね。
バスに乗ってみたいとか。
あ、それ私も乗りたい。国会議事堂とか行きたい。
国会議事堂、修学旅行で行ったな、小学校の。定番だよね。
遊びたいよね。
ね。あ、でもさ、やっぱ美術館とかいっぱいあるのいいよね。
それはそうだね。
えー、なんかさ、今年もなんか新しいのできたよね。
どこだっけ、渋谷かどっかに。
現代アートの。
全然知らない。
思い忘れちゃった。
渋谷。美術館もね、毎月一回は行きたいとか思ってたけどね。
全然いかない。
なかなかね、やっぱ。
自分が好きなやつが着てるとかが明確じゃないといかないね。
ちなみにさ、なんか画家とかだったらどういう人が好きなの?
なんかあんまり、なんか私そんな、なんだろう、そんなにね、わかんないわけでもない。
でもあんまわかんないかな、でも。
私もあんまり細かいのはわかんないな。
なんかそんな語れることはないんだけど。
確かに。
でも見るのはなんかいいよね。
私も全然さ、語れないんだけどさ、あの人好きなんだよね。
えーっと。
えーっとね。
誰だろう。
えーっとね。
現代アートの浦上隆。
あー。
隆さん。
あの人好きなんだよね。
なんでかというと、明るくない?
明るいね。
それがさ。
めっちゃ明るいよね。
明るいなのと、なんか一回現代アートのなんかで見たときに、
この日本にあるもともとの模様とかをポップなカルチャーに変化させてるみたいな、
そういうコンセプトを持っているっていうことを知って、
確かに一松模様とか、あとその富士山を描いたりとか、
昔からある日本の画画みたいなのを意識して作ってたりとか。
なるほどね。
結構私が和のテイストも好きだから、
それをこんなに明るくいいなと思って。
なんか私こういうのね。
こういうことなんだ。
なんか作品っていうのすごい好きで。
この人が東京でやるよってなったら絶対見に行こうって思うかな。
ぐらいしかわかんないな。
でもなんかね、わかんなくてもね。
なんかとりあえず行ってみるとかでもいいんだけど。
でもなんかそうなると、なんかどこ行ったらいいもんかみたいになっちゃうよね。
なっちゃうよね。わかる。
あとあの人も好きだな。
えっと、えっと。
誰だろう。
あの水玉ばっかり描く人。
あ、草間弥生さん。
はい。
草間さんも現代美術の何か美術館を見たときに、
なんか細かいことはわかんないんだけど、
なんか絶対的な違う美的感覚を感じたっていうか、
なんかすごいかっこいいと思って、割と好きだったな。
なんか私も20歳ぐらいの時になんかを見て、
すごいいいし、なんかこの人もかわいいって言うとあれなんだけどかわいいなって。
かわいいよね。なんか人間としてかわいいっていうか。
そうそうって思ったんだけど、なんか私高校の時の美術の先生と仲良くて、
なんかそういう話をしたら、今の若い子にはかわいいように見えるんだこれがみたいな言われて、
あ、そうなんだ違うんだみたいな。
そうなんだね。かわいいってわけじゃないのかな。
ね。
なんか気持ち悪いとかそっち寄り取るかな。
でもこの人は世界を本当にこうやって見てるんだって思うとすごいよね。
ね。
すごいやっぱり。
大変そうだよね。
普通に生きるの難しいもん。
ね。絶対そうよね。
すごい。95歳なんだって。
そんな言ってるんだ。
東京の観光計画
なんか絵を描くのもすごいよね。
すごいエネルギー使うんだろうなって思う。
ね。次から次へと湧いてくるんだろうね。描く人たちって。
何も湧いてこないもんね。
なんかね、すごいよね。
やっぱり野山の子は違うんだろうな。
そうか、東京の話で美術の話だったのか。
なんだっけと思って今。
飛んでしまうよね。こんな時間だね。
そうなんだよ。
なんか普通に喋り続けてしまったね。
特にトークテーマだともなく、いつものように。
何の話したかはちょっと聞かないとわからないけどね。
ちょっとわからないね。
ですね。
なんかちょっと、何かをやりてみたいね。
お便り募集とか。
何がいいかな。
そうか、トークテーマを募集するとか。
そうだね。トークテーマ募集するのがいいかな。
横道にそれまくるよね。
そうだね。びっくりするスピードで横道にそれるんだろうな。
これはすごいことだよね。才能があるよね。
そうなんだよね。
これこそ雑談だもんね。
雑談できない。
まあでもな、人にもよるかもな。
雑談できないっていうのはあんまわかんないよね。
わかんない。永遠に喋ってられるし。
なんかね、横道にそれるとかがあんまり得意じゃないっていう人もいるみたいだね。
ね、なんか、今この話をしてたのにみたいなね。
そうそうそうそう。全然それがないから、自由自在にいろんなとこ行っちゃう。
ね、そう。あれだね、あとはゲストとか。
ゲストはね、やってみたいね。
ゲスト、誰がいいかな。
誰か来たいですか?来たい人。
来たい人、誰でもウェルカム。
ね、どうなるかはあなた次第ですっていう。
本当ですね。
そうですね。
私たちはわからないです。
でも、限界越えてその先行ってみたい、みたいな人もいると思うから。
自分がどこまでこの二人に巻き込まれて適当さを発揮できるか。
そうだね。
など。
適当な人が来るか適当じゃない人が来るか。
適当じゃない人が適当さにどこまで適応できるか。
そうだね。
など。
ってなるとやっぱ山分かな、適当じゃない人代表っていうと。
私もそれをすごく一番最初に思ったけど。
でもさ、山分さんはちょっと勘弁してってなるかな。
あ、でもシュウさん一回さ、二人と話してみたいって言ってた気がする。
シュウさんは絶対呼んだら来てくれるんじゃないでしょうか。
なんかそんなこと言ったらあれだけど。
シュウさんをこの二人で挟むってなったらどうなるんだね。
普通にみよぱぱさんとかって、普通になんかもうゲストという感覚もない感じにおしゃべりくださいそうですよね。
そうなんだよね。山村さんたちはさ、ちょっと仕切り始めると思うんだよな。
なるほどね。
怒られそうだもんね。山村さんに怒られる気しかしない。
そして私が怒らないでっていう可能性。
お兄ちゃんに似てるしね。
言ってしまう可能性ゼロでよかった。
それはあるな。
そうだね。誰がいいかな。
もぐたんさんとかもね、待ってます。
待ってるんだ。
でもゲストに出たいって言ってくれたらもう嬉しい。
価値のない雑談の重要性
出ないっていう人いるのかな。こんないつまでも終わりのない。
だからと、しゃべりたいことしゃべり続ける。
もうね、本当。
今日帰り何時でもいいよっていう女子会だもんね。
あの客いつまでいるんだろうってやつだよね。
相談とかもない。ただ話す。
でもこういう時間って結構大事じゃない?
大事っていうかもう本当にね。
大人としゃべりたい。まずは。
まずは第一に大人としゃべりたい。
これさ、なんか私、他の会社の子とかも言ってたな。
とにかく大人としゃべりたいんですみたいな。
そういうもんかみたいな。
そうね。で、なんか、あんまり意義のないことをしゃべりたい。
あんまり意義があったりさ、することじゃなくて、本当に価値のないこと。
そう、価値のないことをやる番組なんですよね。
そうなんです。価値がないっていうことに重きを置いてるんですよ。
そう、そうなの。
そこら辺が伝わってるといいな。
そうだね。
伝わってるでしょうね。
十分。
伝わってるでしょうね。
そうですね、伝わってると思います。
逆、これを聞いて価値を感じてたら、速攻ゲストに来てください。
そうだね。来てほしい。
逆にね。
お声掛けください。
何の価値を見出したか、まず話してもらおうか。
教えてほしい。
教えてほしい。
そしてそれを修正しておきたい。
違うよって。間違いだよって。
そういう企画か。いいね。
価値のない。
それがいいかもしれない。価値を感じた人、お連絡ください。
価値のないことなので、それを私たちは守り通していきたいと思ってます。
たまにこれだっていうテーマがあったら、もしかしたら価値のある話ができるかもしれない。
それもまあ、いただき次第ということになる。
何もなかったら何の価値も発信できない。
全然何も現状思いつかないですし。
楽しいけれどね。それで。
そうなんだ。みんなぐだぐだしゃべりたくなったら来てください。
はーい。
いや、お前はいいろって感じだね。
ゲスト、ゲスト会も楽しいですね。
独テーマなどもお待ちしておりますし。
そうですね。
ただ、シッタなどについてはちょっと受け入れられない可能性もあります。
そうだね。激励のみ。
激励のみいただければと思いますので。
甘やかされて大人になっておりますので。よろしくお願いいたします。
よろしくしてください。そんなところでしょうか。今日はじゃあ。
9月はそんな感じで。
あっという間なんだよね。
そうなんだよね。びっくりした。
じゃあ、みなさんこれから冬ですから、あんまり無理しないで楽しく生きてください。
感想に気をつけてね。
感想に気をつけてね。感想に聞くものがあったら教えてね。
教えてください。
それじゃあ。バイバイ。
本当にね。どうやって終わってたっけ。何て言えばいいのかな。
大丈夫。ケイジ君のジングルが締めてくれるから。
ケイジ様。本当にすごいありがとうございます。
ケイジ様に来ていただくのもいいですね。
ケイジ様。ケイジ様に来ていただいたら大変ですね。本当に。
大変ですね。じゃあそんな感じで。じゃあちょっと締めますか。
はい。お願いします。
じゃあ、みなさん今日もお付き合いいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
さようなら。
さようなら。