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2025-08-23 17:11

【番外編】デジ庁雑談(その5)「略して!!ジャぱん」

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メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。

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サマリー

ジャパンダッシュボードの背景や関与する人々の思いについて語るエピソードです。プロジェクトが進む中での意義やダッシュボードの重要性を深く掘り下げています。デジタル庁の成り立ちやその活動に関する様々なテーマが取り上げられています。また、「ジャパンダッシュボード」に関するデータの集約や利用方法が重要な焦点となっています。

ジャパンダッシュボードの起源
ヒカルさん、なんでジャパンダッシュボードのジャパンはジャパンなんですか?
ジャパンだからです。
もうちょっとまともに答えてください。
デカい方が良くないですか?
いや、そうですよね。
ヒカルさんと話してると、ジャパンがさーって言われるから、ちょっとビッグワードすぎてビビるんですけど。
うちは全部ジャパンダッシュボード作ってるばっかだから、ジャパンダッシュボードはジャパンって言うんじゃないですか。
なるほど。
ジャパンだからね。パン屋ってカレーパンのことカレーって言うのかな?
言わなそう。
パン屋がカレーのことカレーって言うじゃん。
パン屋がカレーパンのことカレーって言うのかな?全部パンだから。
え、でもメモのとこはカレーって書きません?
書くよね。メロン。
あー、そういうこと?
うん。ステッカー貼るとことかメロンとか。
ドーナッツ屋とかも絶対なんかチョコドーナツとか言わないと思うんだよね。チョコ。
でもそれは、ジャパンがダッシュボードのことなんて呼ぶかな、ジャパンじゃないよねっていうところだと思うんですよね。
どういうこと?
俺はダッシュボード屋さんだから、チョコダッシュボードがあります。
あー、そっちから。でもダッシュボード屋さんである前にジャパン屋さんだと思うんですよ。
まあ俺はそうだね、確かに。
ジャパン屋さん?
初めて。
日本政府とはジャパン屋さんである。
ジャパンダッシュボード。
そうですね。ジャパンダッシュボードはでもあれですよ、そもそもゆいちゃんにその起源があるというか。
おー、そうなんだ。
そっちがダッシュボード欲しいなって思って、ひかるさんにDMしたんですよね。
そうですね。あれは僕がちょうどデジタルに入る1ヶ月半ほど。
1ヶ月半ほど前だったんですよ。
国のダッシュボード作りませんかって言われて、よくわかんないけど、はいって言って。
あれはなんか何か裏であったわけではなくて、なんかやっぱパーツとして普通に必要じゃないって思ったっていう日だったんで。
なんか特に別に裏でその採用計画が走ってたわけでも、なんかそういうポジションが必要なんだけど知り合いいるって言われたわけでもなくて、
なんか必要だなーって思ったんですよ、そのプロジェクトやる最中に。
必要ってことは人が必要だなーって思って、人が必要ってことはひかるさんだなーって思ってDMしたっていう。
ダッシュボードの壁
ちょうどなんか僕カラッチともあの時に会話してて見た気がする。
でもこう人が集まって議論するときに、なんかそこに最新のデータがあるってめっちゃいいスタートですよね。
まあ名車とかでは普通の。
普通の景色がないという感じだったので。
あ、そう、ジャパンダッシュボードのなんか前身になっちゃうかもしれないけど、僕もあれ好きでした。
あの当庁して帰るときに、あのエレベーター待ってるときにダッシュボードこう書いてあるじゃないですか。
あの数字を見てから帰るのすごい好きだった。
なんか今このぐらい、マイナンバーカードの数字が何枚ぐらいかみたいなのを見て帰るの良かった。
ありがとうございます。
本当のあのエレベーターホールにダッシュボードを掲示する一つ、どれだけ大変か。
段階があったわけですね、あそこまで。
めちゃくちゃめんどくさかったですよ。
どういう整理だったんですか。
まあいろいろあるんですけど、でもやっぱダッシュボードって最初はすごい警戒されてて、衛星サイドにおいては。
数字をわかりやすくしてどうするんだみたいな感じの。
数字をわかりやすくしたいからわかりやすくするんですけど、わかりやすくしてどうするの、わかりやすくしたらダメだろみたいな。
まあまあそこまで言わないですけど。
そういうのがあるんで、それをわかりやすくして、庁内ありとあらゆるところに入れるようにするんですって言ったら、なんでやって言われて。
えー。
なんでやって。無視してやりました。
なんかその数字を丸めといた方がいいみたいな、そういうことも含めってことです?
あんまりオープンにしない方がいいってやっぱりありますよね、衛星の世界では。
ツッコミどころとか説明することが増える可能性が結構あったりとかするんで。
確かに。
データは結構大変でしたね。
それがでも本当に、当時僕もうかれポンチでわかってなかったんで、
まあユイちゃんで次長入ったなっていうのが横目で見たし、
まあなんかあの頃よくユイちゃんとコーヒー飲んでたんですけど、
あんま次長の仕事とか何がおもろいんやろみたいな風に結構斜め上から見たんだけど、
なんか言われたら、あーみたいな感じで気づいたら一緒入ってました。
この3年ぐらいですか、入ってから。
3年ちょっとだね、ちょこっと本当に。
3年ちょっとでここに行くっていうのは早いことですか遅いことですか、どういう見立てだったんですか?
ジャパンダッシュボード?
うん。
いやもう早すぎてまじビビってる。
早すぎるんだ。
えー。
もともとの見立てはどういうぐらいのタイムスパンなんですか?
そうね、でもなんか結構もともと、いや僕ら民間人、特にデータ屋とかデザイナー屋とかPMとかって
全体像つかみたくなるじゃないですか。
だからむしろじゃあメルカリとかに行ってダッシュボード作ろうって言ったら
一番最上位の売り上げって最上目標みたいなのまず補足して、
そこから細かくブレイクダウンしていって客数とか単価とかにどんどんと細かいものを作っていくという順番で考えるのが
データに限らず思考の流れとして結構自然じゃないですか。
で、民間人ってデジタル入った後って全員それやる気がしてるんですよね。
僕もやりました。
その最上位にこういう目標があってそのためにこの制作があるみたいな蒸気映像を作るんですけど
基本上手く描けない。
そんなにそのうまく売り上げみたいなブレイクダウンされてないっていうのと
あとやっぱ個々が結構別々に動いているっていうのがあって
なんか全体から個々を旗振りするのって売り上げ目標ある企業みたいなことあんまうまくいかないっていうのに
最初3回作り始めて気づくのに時間かかりました。
最初はデジ帳全体の制作を補足するみたいなデータの塊みたいなやつを考えてたんだけど
それをやるたびに機嫌な顔をされすぎて回るから
結構個々の細分化した制作一個一個を集めていって束にするっていうやり方しかワークしないなっていう風に思ったんで
そこから切り替えて一個一個の制作を個々に潰していくみたいなところを
まず得を積む意味でしばらくやろうみたいな形で考えていったんで
3年?なんならジャパンダッシュボードの構想が始まって2年半ちょっとたったりくらいのときから動かせたんで
こっちサイドにもいけるんだなっていうのが
成功の要因
これくらいのスパンで訪れたのはしょっちゅうの時間でいうと結構早いんじゃないかな
ヒカルさんがどこを抑えればこれが実現するって気づいたのはいつだったんですか?
いやーでも結構苦労したんですよねポテジチョ入って
僕はお二人みたいにもともとあったマイナンバーみたいな制作のバックボーンの中に飛び込んで仕事できたわけじゃないんで
何もないところからゼロからなんとかしろ
なんなら行政の手引きとなるような人も与えないみたいな感じでやってたんで
何をどうすればいいかとか全然わからなかったんですよね
だから1個1個マイナンバーを可視化するって言っても本当に後ろから叩かれそうになったし
コーナーさんとかいてなんとかだったみたいな感じ
結局最初に僕やっぱ気づいたことは
お二人も従前に理解してると思うけど
紙にきっちりと書いて方針化をきちんとして
その文章を縦に他の行政官みたいなのをちゃんと巻き込んでナップさせていかないと何も動かないということと
その書き込む紙にも暗いみたいなものと逸続きみたいなのがしっかりあって
これに書いても誰もITにしてくれないみたいなものっていうのがたくさんある中で
いかに強い紙に書き込むかっていうのに結構自分がそれまで苦労したから
そういうのに結構関心が強く持てたっていうのがあって
その中で一番強い紙である骨太の方針
経済財政の基本方針なんですけど
に書こうっていうのと
その骨太の方針やってる部局みたいのは
日本全体の女性作のKPI熟経図みたいなやつ
一応マガニアにも運営してるから
そこの部局に行けばもう少し上部構造から入れるんじゃないかっていうのに
結構2年経ったくらいの時から興味があって
いつかはそこに行こうと思ってたんですけど
思ったより早くそこに行けたって感じです
それ早くたどり着いた勝因は何なんですか
自分の手柄側としては
感謝することいっぱいあると思うんですけど
そうですね
でもやっぱり1、実績
2、コネクション
あと3、相性なんだよねマジで
相性
ジャパンに関しては結構それまでに割と得を積んでいて
だからこういうのができるとか
こういうことまでできるっていうのが結構実績として
自分たちの中での線としても自信もあったし
結構それをカウンターパートで示せるっていう状況になって
2個目は
平田大臣諮問会議にたまたま出入りしてる人とかが
結構後押しをしてくれて
うちらが行く前にプレで紙に
言いづらいけど
書いてくれるような算段をしてくれたっていうのがあって
それもあったんだけど
平田大臣諮問会議の部局の結構偉い人とかに
つながりがある人が近くにいて
その人をきれいに会いに行ったらすごい馬があってみたいなのも
あるっちゃ
自然に行ったらやっぱり
全部揃ってないと
ジャパンですね
ジャパン
構造理解と正しいところへのアプローチで
ジャパンダッシュボードの概要
ジャパンはできたわけだ
ジャパンはできた
国作られた
ジャパンがジャパンって名前になるまでも結構大変でしたけどそれは
そうでしょうね
それまさに聞いたけど
他の案はとかでこの間聞いたけど
大変だったよね
名付け新しくするのめっちゃ大変ですよ
大変
やっぱ最終結構
意味がある紙にどう最短で書き込んでフィックスしていくか
その過程でもあまり強引すぎるやり方で
人に恨まれないようなことをしつつ
得を積みつつ
とはいえ最終的にはバシッと決めるみたいな
これ今サイト見ながら話してるんですけど
ジャパンダッシュボードって
こっちが正式名称なのかもしれないんだけど
経済・財政・人口と暮らしに関するダッシュボード
そうですね
なんですね
これは
調査になってます
経済・財政・人口までわかるけど
暮らしってむずい
これは結構難しくて
結局経済・財政諮問会議っていう
日本の中での大きい会議体の中で扱ってるテーマから
派生しとるんで
一応そこが扱ってるテーマがこれってことなんですよね
そこがもともとは経済・財政諮問会議なんで
経済と財政扱ったけど
人口もじゃなくて暮らしもじゃなくて
いろいろ入ってきて
なるほど
そういうことなんだ
今は教育とか社会保障とかもこの分野に含まれてるけど
それも全部入れたら死ぬんで
そうだよね
すごいねこれやっぱ
見ると出生率も出る
素晴らしいですね
ごめんなさい僕話しちゃってるんで
この説明するUIにおける
この字符を入れたのすごく個人的にいいなと思って
ありがとう
外から見てたんですけども
僕は町にいないんで
外から見てこれいいじゃんと思って
まさにメッセージ送ったんですけど
これはなんで字符入れようみたいになったんですか
これでも解説するの難しいから伝わらんよみたいになって
最初はブックだったんですよねマニュアルみたいな
マニュアル見んやろ使わんやろみたいな
難しいやろみたいな感じになって
動くとこ見んのが一番早いんじゃねみたいな話と
そもそもやっぱりいろんな人にこれを
分かりやすくどういうことできるかっていうのを伝えて
使う気にさせてるって意味で
そもそも動画みたいなものは別途作ろうかなって思ってたんだけど
その2個混ぜてもっとコンパクト化できるんじゃねみたいな話になって
アクセシビリティチームと競技しつつ
なるほど
こうなりましたって感じかな
素晴らしい
ちょっといじってみようかなってなるもんね
嬉しい
いい話よ
そんなジャパン
そんなジャパン
お二人と違ってこれは作るのは結構簡単
簡単っつってあれだけど
Skypeに出してないんで
全部自分たちで
いやでも
3ヶ月くらいかな結局
作る分自体は
そうだ記事に書いてあったね3ヶ月って
そういう意味の苦労はそこまでしてないかな
データの拡張と今後の展望
確かにデータを結構集めてたのは僕も覚えてる
まだデジチョイいた頃
ヒカルさんがこれデータと言ってもらえるかなみたいなのを
結構いろんな省庁に顔出して聞いて回したのは覚えてる
そっちの方がよっぽど大変だったのかもしれないね
そういう意味では
でもデータは結構内閣府が一緒にやってくれたんで
そうなんですね
いい話や
すごいいい
内閣府さんと本当にいい仕事でした
いい話やそこも素晴らしい
これってどこまで行くのが次のゴールなんですか
ちな
それはまあすごいいい質問ですね
こんな方向性があるとは思ってるけど
結構縦にも横にもちょっと伸ばせるといいなと思ってて
横は指標の数が今これは700くらいしか入って
しかっていうからだけど700程度入ってるんだけど
多分日本の統計って指標だけで言うと本当に数万が数年分とかって
レコードで言うと160万種類とかインスタだけでもあるから
もう少し指標も必要なものだけとはいえ
もうちょっとバラエティーは増やせるんじゃないかなっていうのはあるし
結構これ出したら出したで
このUIとか他の指標と一緒に分析できるんだったら
うちの省庁のデータもここに拠出するから載せてほしい
同じような扱いをさせてくれたら便利だからっていうので
結構いろんなデータが集まってくるみたいな
そういう結構それを意図して自然に拡張していけるっていう広がりを考えて作ってるんで
指標の数は増やしたいなっていうのと
今は都道府県レベルでしかデータが見れないんだけど
本当は市町村レベルで見れるとか
医療機関だったら病院別で見れるとか
医療だったら二次医療圏っていうもう少し別の行政区域の訳があるけど
もう少し細かく見れた方が面白いみたいな声があったりとかするんで
一つのUIの中で病院と学校と自治体と介護施設とかを扱うのは結構難しい
政治機能も難しいんだけど
もうちょっと深掘りできるみたいなところも
いくつか事例示せると面白くなるんじゃないかなと思って
そういうのやろうって話は内閣府の方でもしてるし
内閣府の人もそれがやりたいらしくて
骨太の方針にしっかりとセットで書き込んでるんで
どっからする話にはなるといいなと思います
そんな感じです
ちょっと時間が来たんでありがとうございます
今回はデジタル庁からゆいちゃんと元デジタル庁の友人をお迎えしてお話ししました
次回はアホのヤモットで一緒に話そうと思います
ありがとうございます
ありがとうございました
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皆さんからのコメントはフリーアジェンダ一堂
いつも楽しく読ませていただいています
また番組内で紹介させていただいた方には
後日忘れた頃にノベルティーが届く可能性もあります
それでは今日もフリーアジェンダお聞きいただきありがとうございました
また次回お会いしましょう
バイバイ
17:11

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