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2024-12-04 16:01

#349_国内選挙の影響とヒカルさんの仕事

▼今回はこんな話!

日本の首相が変わったということは、

Hikaruさんの仕事に影響がないわけがなく・・・?


▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。

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メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。公式サイトはこちら:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://freeagenda.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

日本の政局が変動する中で、自民党の総裁選やトランプの影響が議論されています。ヒカルさんは省庁内での仕事に対する心構えや、政策決定におけるステークホルダーの増加について考察しています。また、国内選挙の影響や、それに伴うリーダーシップや議論の重要性についても考察されています。さらに、価値観の多様性が議論のコストに与える影響や、その中でのスタートアップの役割についても触れられています。

政局の変化と影響
元気? 元気ですよ。 元気してる。ヤモット元気? 僕は元気ですよ。ヒカルさん元気? 俺はまあまあ元気。
ヒカルさん、自民党の総裁は変わるし、トランプに変わるし、解散して選挙して事故を過半割れしてるけど、元気? 元気。
それは何らかヒカルさんの日々の生活、仕事に影響を与えるものだったんですか?
まあまあまあ、そこまでじゃないですかね。
一般の人よりは影響はあるんだろうけど。
気になるもんか。 気になるよ。省庁の中の人間として、選挙とか政局のさ、そのコンディションってどういうふうに影響を受けるの?
なかなかいい質問ですね。 いい問いでしょ。
どうなんだろう。でも結構ね、一般の人よりもね、割と心を殺してる感じはすごいする。 前も言ってたよね。
だからあんまり無関心なように見えるし、まあどうなってもするべきことをやろうみたいな感じになってるかな。
確かに。 総理もそうだけど、まあ結構大臣の人事とか重要みたいなところありますけどね。
確かに。 前回多分ちょっと近い話してて、官僚の人ってどういうマインドセットでこの総裁選に臨んでるの?って聞いたら、
ヒカルさんはまさに心殺して、どうせ振り回されるというか、自分たちにコントロールできないから、自分たちにできることに集中するんだみたいな話をしてて。
でも前回は自民党内のそのおさを決める選挙だけだったじゃん、それ言ったら。
だから今回は議員全部に至って、しかも政局も変わったというか、与党が過半割るみたいなものとか、よりカオスになったじゃないですか。
安定からカオスに移ったじゃないですか。 そうね。
そうなった時もまあそうだよね、自分たちにできる、だから上がどうなろうとできることに集中するんやみたいな。
それについては結構僕は解像度がないかもしれない。デジタル庁とかはあんまりそれによって関係がないんだけど、
なんかそのちゃんとした法案とか通すみたいなことになると、やっぱりなんかそのねじれた状態はめちゃくちゃめんどくさいというか、ステークホルダーが増える。
まあ元々がすごくめんどくさい場所なんですよね、省庁なんて。つまりこのこれがオッケーとするのに誰と話せばいいのかみたいなやつが
あんま決まってないんだよね。一般の企業みたく、このAさんに話して、Aさんの上司に通して、そのまた上司に通してみたいな感じでストレートなラインを通っていけば、
まあそのステークホルダー全員をつかんだことになるみたいな話とはちょっと違ってて、なんか心臓を貫けば倒せるわけではない、そういったその
弱点が分散した化け物なのだみたいなやついるじゃん。いやーそうね。なんかそこが本体じゃない。テスタブーが的なね。
そうそう、全てを同時に焼き尽くさないと倒せないみたいな。そういうところがあるから、そもそもその倒さなきゃいけないステークホルダーが多いのがさらに増えるみたいなことになってんじゃないかな。
寝回しつらいっていうのが増えるからすごい大変なんじゃないかな実際は。確かに。
政策の競争と民主主義
なんか2個聞きたいなと思ったのがあって、例えばその今の例に当てはまるのって、何回も分かりやすく事例に出しちゃって申し訳ないんだけど、ライドシェアみたいな、
自民党の中の一部の人が割と国策的に進めようと思ってて、新しい法案とか規制の緩和みたいなのをやろうとしていたが、なんかそういったものも自民党のパワーバランスも変わったりとか、
あるいはその自民党の、余野党の中でのパワーバランスも変わったっていうので、より一人の推進力ではものが進みづらくなったのかなみたいな。
どうなんだろうね。それはあるのかもしれない。そこまで詳しくないかもしれないな。
そうだよね。これをやれば、ワンイシューでこれやりゃいいんじゃみたいなのが、多分今の方がやりづらい状況な気がするんですよね。
そうね。現実世界に来ていれば結構そういう感じもする。ただもう一所理論的な政治理論とか、公共政治学みたいな話の本とかを読むと、
やっぱり政策っていうものは、市場原理と一緒で競争がある程度必要だと。つまりAという政策がある、Bという政策がある。切磋琢磨することが意味があるみたいな感じで、
結局、政策とかって何が正解かとかって結構分かりづらいし、誰が一番国民のことを考えているかとかっていうのも、やっぱり表出しづらい問題ではあるので、
結局、複数の案の中でどれが一番良いかとか、ぶつかり合って良いものが生まれるのだみたいな、市場として機能した方がいいみたいな側面もありますと。
そういった状況を政策を切磋琢磨するために、今の完全な自民党一挙みたいな感じの長期政権っていうのはあまりよろしくないみたいなのはセオリーとしてはあるらしいんだよね。
だから今の状況っていうのは、確かに一部議論は起きてますけど、今まで通らなかったような新しい法整備みたいなのが進むんじゃないかとか、そういうのは確かにこういう局面ならではなのかもしれないなとか。
なんか議論がバストになってるじゃないですか。僕なんかめっちゃ望ましい姿に近づいてるというか、民主主義の描いた理想にどっちかというと今までの方が崩れてて、どっちかというと近づいたっていう風に見てるんですけど。
だから結構いろんな人がいるかなって気はしてて、なんか俺はもうこの法令が良いと思うみたいな、こういうふうな世界観が良いと思うみたいな風に考えてたタイプの官僚の人からすると、ステークホルダーが多くなっただけだとは思うけど、
なんかその官僚もやっぱりきっちりした人っていうのは最終的にどういったものっていうのが法整備されるかは自分の股ではないと。
それは国民と大儀式の衣装であって、そういったことを決めてもらえさえすれば、それに即した法律を自分たちが作り施行する。もしくはそれの議論に必要な情報を自分たちが提供するっていう風な結構そのミドルオフィスとしての機能みたいなものに矜持を持っている人たちからすると、
今の状況が面倒くさい部分はあるにせよ、自分たちの本文から外れてるとは思ってない可能性もあるかなって気はする。
めっちゃそう思う。だからなんかそのより議論が重視されるというか、その方向に動いたのはなんかいいなーって思って見てたのと、
もう一個は総裁選とかああいうの直近の選挙とか見てて、社長になるってさ簡単だなってめっちゃ思ったのよ。社長ってなんか自分に賛成票を投じた人だけで会社を構成するじゃない。簡単に言うと。
だけどそのどの大議士さんも要は議員さんも基本的にはNOって、もしかしたら6割とか7割の人も言っているけど、その大議士として立つってことがあり得てるわけじゃない。
だし言うたらね内閣総理大臣とか首長とかなんかそういう人たちもそういう票の塊でできてるじゃない。
で、自分の意思決定とかその時にやった政策みたいなものをその自分に賛成している人ばかりではない人たちから評価されまくって、これクソムズイなみたいな政治家って。
でしかもあのなんか玉木さんとかなんか直近こうメディアにすごい売ってられてる方の発言とかいろいろ見ててもクソ賢いなって思うんですよ。
賢いっていうかそのなんて言うか解像度を持たなきゃいけないその一周の幅がめっちゃ広いみたいな、社会保障の給付金の何万円の壁みたいな話をすれば外交の話もしなきゃいけなくて、
じゃあトランプ、イフ、トランプ、イフノット、トランプみたいな。でまぁインフレ、エンダカ、ウンヌンみたいな。とにかく一周が広いけど、なんかその上に立つ人って全部に対して回答しなきゃいけないし、そのさっきの議論しなきゃいけないわけじゃないですか。
これめちゃくちゃ大変な仕事だなと思って。
そう思うよ。大義士で特にその閣僚を経験している人なんて毎年そのなんていう干渉範囲が変わる執行役員みたいなことなわけなんでね。
だからその自分はエンジン屋だから開発しかできませんとかじゃなくて。
いや今年はVPOE、来年はVPOマーケティング、その次はリーガル担当執行役員、でなんかその次は何だろう、市なんちゃら王みたいな。
例えば僕らの以前の上司だった河野大臣、デジタル大臣やってたけど、それ以外に防衛省とか、
ワクチンもやってたよね。
法務省とかワクチン担当とかもやられたりとかしたわけで、なんか別にミサイルのこととかめっちゃ詳しいし、
あとエネルギー政策とかも担当大臣したことないけどすごく解図がある。
総裁選の時も結構エネルギーの話されてたと思うんですけど、外交ももちろん詳しい。
だからちょっとなんですかね、国民の人たちって政治家についていろいろ言うけど、とんでもないタレントばっかりだったと思うよっていうのにあれは。
そうなんだよ。なんかあの票取りゲームじゃん、選挙って。
なんで票取りゲームだと要は国民とか誰でもわかる、すごい平易な言葉で、
しかもその票が取れるっていうのと、いろんなことわかってるって結構真逆かなと思ってて、
俺はいろんなことわかってるよって説明するのが票にはほぼつながらなくて、
俺はこの問題を解くよっていうのを支持する人がいれば票につながるんで、
わかりやすくその問題に共感する人が多い方が票を入れてくれるっていうゲームに見えるんだよね。
だからその就任する前にやらなきゃいけない工程とその後にやらなきゃいけない工程のギャップが激しすぎて、
これはすげー仕事だなって、この直近選挙が多かったんで、そういうものに触れることが多かったせいか改めて簡単してる。
でも山本さんとかも結構すごいんじゃない、だからそれってこう、例えば何だろう、
ネットスーパーとかにめちゃくちゃ詳しいわけじゃない、VCから支持を集めてお金を集めるとか、
銀行から有償引き出すみたいな話をした後に、しこ玉その特売のことに詳しい製品担当事業者と話して、
その後採用のために面談するみたいな。
ピックバックしてね。
もう結構問題感から見たらすごいコンテクストスイッチって見える。
コンテクストスイッチある。
国内選挙と議論の重要性
そういう感じなのかな。
幅の広さとか、一週一個一個の重さ、例えば何かさっきの特売の話とかって、
要は議論はいらん、答えはこれっていう世界が一定あるような、割と解のある世界に近いと思うんですけど、
分かんない、外交と貧困問題は解が自分の中では絶対出ないし、
自分の中でこういう方針かなと思ったものにも、さっき言ったとおり、
議を尽くすというか、議論を尽くすことが前提でその次があるわけじゃないですか。
やっぱこのタフネスさみたいなのは、人間として見習うべきポイントが多いなって思いました。
そうだね、すごい仕事だと思いますけどね。
結構それでも考えることがあって、国のすごい難しい部分って厚生員を選べないところかなっていう気はしてて、
会社、特にスタートアップが発明した技術の一個に、自分たちに比較的価値観が同質的で、
ビジョンとかミッションとかバリューには共感できるっていう人間を多く集めることによって、
議論の必要性をミニマムまで減らして、お前らなんとなく分かってるじゃんっていう状態で運営をするから、
議論がすごく最低限で済んで、ものを作るっていうスループットのことにものすごい力を向けられますと。
民族の再発明的なね。
そうそうそう。なんかこれって社会契約論でいうと一般意志みたいなことだとは思うんだけど、
そういうふうな状況を作るために、入口のゲートのところでものすごく厚生員を選んで、
そういったことに対してすごく議論を要するような人に関しては入れませんっていうふうにしますと。
国になった瞬間それが許されませんっていうのがすごい思うんだよね。
すごい最近面白いなと思ったのが、ウーマンランドっていう国がたまにできるって話があって、
フェミニストの人っているじゃん。フェミニストも結構これまでいくつかの世代みたいので流行りにしたりみたいなのがあって、
昔フェミニストがアメリカで流行った時に、ウーマンランドっていう女性しかいない国みたいなものを作ろうっていう運動が結構あって、
実際にそういうヒッピー的な感じで山の奥で男性が一切いない村とかを作るっていう運動が全然あったりしたので、
それはいろいろあれど、そういう国として運営していくらしいんだけど、一番難しいのが、一応外から人が来て子供とかできるときもあるらしいんだよね。
子供が生まれるときに、この国ってなんでこんなのみたいな、よその村とかそういったら全然もっと楽しそうだったんだけどっていうふうに、
選べない。自分たちの価値観で集まって国を作ったっていう1代目はいいんだけど、2代目になった瞬間にその構成因を選べない。
生まれた瞬間からやっぱそのすごく教育とか洗脳していかないと同じ価値観に染まらないじゃん。
それってやっぱり限界があるから、だから構成因をすごく選ぶか、構成因を選べないけどもものすごく幼少期から洗脳するかみたいなやり方をしないと、
いってやっぱりその価値観のダイバーシティによって議論のコストっていうのが跳ね上がると。
そこが国の難しさで、逆にそういったことのコストを下げるためにスタートアップとかっていうのはうまいことゲート管理とか入った後のミッション教育とかをしてるんだろうなっていう感じはする。
スタートアップとか会社も始めはそうだけど、当然だけど人が増えていったりとか、なんか大きいイベント、リストラがあるとか逆に上場するとかわからないけど、いいも悪いもいろんなイベントを重ねていくうちにその代替わりというか、人の信じる代謝があって価値観が多様化していくじゃないですか。
だからやっぱこう議論がない世界をゼットし続けるっていうのはやっぱこう違うというか、議論があって当たり前っていうのにどうアジャストしていくかみたいな話はあるかなって。
思いつつ、その最終究極形が国みたいな。
スタートアップと価値観の多様性
でも日本もさ別に移民っていうカードを切ってないから、要はその多様性の膨らみみたいなのを抑えてるわけじゃん。
だから移民もあって、人口多くてみたいなアメリカみたいな国とか大変だよなと思ったところで、今日はこんな一般目で。
この話はめちゃくちゃ面白い。
面白かった。
ぜひ次に引き継いで。
そうですね。じゃあ締めの言葉お願いしていいですか。
今回のフリーアジェンダいかがだったでしょうか。
今日はオフライン収録にまちうだも参加しております。
皆さんの感想やコメントをXでお待ちしてますので、ぜひお気軽に投稿ください。
ではまた次のフリーアジェンダでお会いしましょう。
バイバイ。
フリーアジェンダでは皆さんからの感想や質問をお待ちしています。
ツイッターでハッシュタグ、カタカナでフリーアジェンダをつけて投稿いただくか、概要欄にあるGoogleフォームよりお送りください。
皆さんからのコメントはフリーアジェンダ一堂、いつも楽しく読ませていただいています。
また番組内で紹介させていただいた方には、後日忘れた頃にノベルティが届く可能性もあります。
それでは今日もフリーアジェンダお聞きいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。
16:01

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