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Take68.『JOJOの奇妙な扉』ファニー・ヴァレンタインの秘密、答えはジャズに隠れているじゃあないか!
2026-09-26 31:12

Take68.『JOJOの奇妙な扉』ファニー・ヴァレンタインの秘密、答えはジャズに隠れているじゃあないか!

2026年9月25日にNetflixで配信になった『ジョジョの奇妙な冒険ースティールボールラン-』

ここに隠されたキャラクターの秘密に、ジャズの視点から迫る!

ジョジョを音楽から楽しむための扉をご案内します。

☆本日紹介した楽曲☆

◇マンハッタントランスファー

 V.S.O.P.のCM

https://www.youtube.com/watch?v=eDCd38zGr3w

 トワイライトゾーン

https://youtu.be/nxm-ETIWplY?si=tn8rKNwJOj-4OhHr


◇バド・パウエル

 Un Poco Loco

https://www.youtube.com/watch?v=4QL2umE4_TI


◇スティングfeat.ハービーハンコック

 My Fanny Valentine

https://www.youtube.com/watch?v=wOQg57vCg9Y


~Dialogue Records~ジャズの入り口4rdプレイリスト

🟢Spotify

⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/playlist/4LEGqXyW1iVYWPzRrzoLsh?si=uYkJ57V-RByiBS_BUyOX0Q⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 


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#ジャ口

番組リンクページ

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Cover Art : でぐちしお

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/uzushio888?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Music:STAR DUST BGM 様

Special Thanks : Cisco & Mayu

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サマリー

『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する名前や設定の音楽ネタを、主にジャズの視点から紹介する。第3部のケニー・G、第6部のウェザー・リポートやグリーン・ドルフィン・ストリート刑務所、マンハッタン・トランスファーなどを取り上げる。第7部『スティール・ボール・ラン』では、ポコロコとバド・パウエル、サンドマンとマイルス・デイビスの関連を説明する。特にファニー・ヴァレンタインの名前の元となった「My Funny Valentine」について、歌詞と作詞家ロレンツ・ハートのコンプレックスとの関係を語る。最後にマンハッタン・トランスファー、バド・パウエル、スティング&ハービー・ハンコックの楽曲を紹介する。

ジョジョに隠された音楽ネタ
ジャズの入り口案内所、案内役のフランクナッパです。
この番組は、様々な扉からジャズの入り口をご案内するポッドキャストです。 本日、
2026年の9月25日 ジョジョの奇妙な冒険第7部
スティールボールランの 第2話以降が配信となります。
今回の配信では、前回のファーストステージに続く セカンドステージとサードステージの模様がアニメ化されるということになっております。
このスティールボールラン、皆さんもご覧になっていますでしょうか。
今日は、そんな本日配信される ジョジョの奇妙な冒険からジャズの魅力をお伝えできたらと、そんなことを思っております。
リスナーの皆さんの中には、ジョジョ 大好きな方もお見えになるとは思いますけれども
知らない方もお見えになるかと思いますので、 簡単にジョジョの説明と、それから現在放送されるスティールボールラン以外の
その前のアニメシーズンに出てきた ジャズネタを少しご紹介していきたいと思っております。
まずジョジョの奇妙な冒険というのは、 新垣ひろひこ先生作の少年ジャンプで連載、その後いろいろ映るわけですけれども、
連載されていた能力バトルマンガであります。 主人公は一部から二部、三部と映るに変わって、毎回変わるわけですけれども、
どの主人公もジョジョというニックネームで呼ばれるような人物が 主役を務めていくということになっております。例えば一部でしたらジョナサン・ジョースター
でジョジョ。 二部ではその孫のジョセフ・ジョースター。
三部ではク・ジョウ・ジョー太郎となっております。 次は東方ジョウスケということで若干違うわけですけれども、
そのあたりは詳しいことは調べてください。
ということでジョジョなんですけれども、このジョジョの名前だとか、いろいろな設定、
建物の名前だとか、いろいろな部分に音楽にまつわる元ネタが隠されているというのが、このジョジョの
うちの番組ならではの見方になってきます。 例えば出てくるキャラクターの名前がですね、
私の大好きなワムーというキャラクターがいるんですけれども、このワムーというのはラストクリスマスで有名な
ワムーから撮っていたりだとか、そもそもこのジョジョというものもビートルズのゲットバックの歌い出しが
ジョジョはずめーねてーねーねーねーねーということで、ジョジョから始まるのでここから撮ってるんじゃないかなんていうこともネットなんか見ていくと
ちなみに本日の配信、私だけの知識ではとてもおぼつかないので、
このジョジョのファンサイトであります無限時空力炉というサイトの記述を基にしながら、参考にしながらお話をしていきますのでよろしくお願いいたします。
私の好きなキャラクターの話をしていってもいいんですけれども、ちょっと終わらなくなってしまうので、
ちなみに私の好きなキャラクターはバニラアイスですね。バニラアイス大好きです。
では、ジャズネタ、あまりジョジョってジャズネタが多いわけではないんですけれどもね、
ポツポツとあるのでそのあたりを見ていきたいと思うわけですけれども、この番組で既にご紹介しているキャラクターがいますね。
これは第6部に出てきますウェザーリポートというキャラクターがいます。
ウェザーリポートというのは私も何回か紹介しておりますけれども、70年代のフュージョンバンドですね。
私の大好きなジャコーバストリアスとか、先日マイルス・デイビスのお弟子さんの中で秘域されていたと言っていたウェイン・ショーターなんかもね、こちらに入っておりますし、
またマイルスと一緒にやっていたジョー・ザビヌとかね、そのあたりの人がやっているバンドになるわけですけれども、さらにですね、
このウェザーリポートというキャラクター、ジョジョの物語を読み解いていく、味わう上で、
外せないのがですね、スタンドという能力があります。これは自分の精神エネルギーを具現化して、
もう一人の戦うためのキャラクターを自分自身で、能力として持っています。ハンター×ハンターでいうところの念能力みたいな感じですかね。
シャーマン・キングでいうとこの霊ですよね。アミダマルとか、あんなような感じですね。そういう形でですね、この自分の精神能力が
具現化した形のものをスタンドと言って、このスタンド同士が戦い合うっていうのがね、ジョジョの魅力なんですけれども、そのスタンドのね、
能力として、ヘビーウェザーという名前がついております。これはウェザーリポートの最大のヒットアルバムということでね、そんなジャズネタもありますけれども、
第3部・第6部のジャズ由来の名前
あまり知られていないところからちょっとね、いくつか拾っていきたいと思うわけですけれども、まず第3部、空城城太郎というね、主人公と宿敵ディオの戦いを描く物語ですけれども、
このストーリーはね、結構ジョジョといえばというような部分で語られるストーリーですけれども、非常に面白いところになってきますね。
このスタンド能力というのが初めて出てくるのもこの3部なんですけれども、この3部のジャズネタといえばですね、まずね、この主人公の空城城太郎のお父さん、
お父さんがいるんですけれども、このお父さんの名前が空城城太郎といいます。この空城城太郎の職業がジャズミュージシャンですね。
そしてやっている楽器がサックスということでもうお分かりでしょうけれども、元ネタは日本を代表するサックスプレーヤーの渡辺城太郎さんですね。
そこから佐藤を取っております。設定も全くもってね、ジャズのサックス奏者ということで出てきます。
ちなみに本当に紹介程度にしか出てこないのでね、もうモブもいいとこモブですけれどもね、一応そんな人がいます。
そしてこのキャラクター、かなり私の中で初めてこのジョジョの中でジャズを感じたというかね、
ジャズを感じたんだけれども、ちょっといろいろやるせない気持ちになったキャラクターがいまして、そのキャラクターというのがケニー・ジー。
そのまんまケニー・ジーというキャラクター名で出てきますけれどもね、ソプラノサックスのケニー・ジーですね。
以前もちょっと触れたことがあると思いますけれどもね、長髪でね、かなりかっこいいイケメンのね、気格子のようなそんなサックスプレーヤーですけれども、
この先ほど申し上げたディオというね、宿敵、敵役ですよ。このボスの館の中でこのジョータロウたちが進んでいくのを邪魔をする、そんなキャラクターです。
どう邪魔をするかというと、このね、館の中に迷路を作って迷い込ませてしまおうというね、そういう能力なんですけれども、
残念ながらですね、この能力で苦しめる前にですね、ジョータロウの他に仲間がいるんですけれどもね、
この仲間が一瞬のうちにですね、この、やっつけてしまって、注釈のところにね、戦いもせず、再起不能っていうね、コメントが出るような、
そんなキャラクター、なんとも言えない、せっかくKNEG出してるのに、もうね、セリフもなければ、あの、すごい子男でね、決してかっこいいなんていうようなキャラクターじゃなくて、見せ場ゼロっていうね、
そのジョータロウの仲間のアブズルっていうのがいるんですけど、このアブズルがセリフでね、あっという間だがイギーがやっつけたぞっていうね、
あのイギーって犬なんですけど、犬にやっつけられるっていうね、そんな哀愁を帯びたキャラクター、KNEGです。
ちなみにスタンドはティナーサックスということでね、ティナーサックスから取ってると思うんですけれども、KNEGはソプラノサックスですからね、
まあソプラノサックスだとちょっと語呂が悪いのかなと思いますが、そんなキャラクターもいます。
さらに第6部というふうになってきますと、結構ありましてですね、まずですね、この6部というのはジョータロウ、先ほど言いましたジョータロウの娘ジョリーンが主人公になってきます。
このジョリーンというのは物語がスタートして早々刑務所にぶち込まれてしまうんですね。
刑務所に入るんです。主人公が刑務所に入って刑務所でいろいろやっていくっていうお話なんですけれども、
この刑務所の名前がグリーンドルフィンストリート刑務所。
このグリーンドルフィンストリートというのはジャズのスタンダードナンバーのオングリーンドルフィンストリートという曲名から来ております。
設定からすでにジャズというところでね、先ほどウェザーリポートも出てきましたけど、結構6部はネタが出てくるんじゃないかな。
それから割と物語の序盤に出てくるですね、敵役でジョン・ガリエーっていうスナイパーの囚人がいてですね、
こいつがね、建物の向こう、壁の向こうにいる通路とか何枚も壁があるにもかかわらず、
このスタンド能力でジョリーンを狙撃してくるっていうね、ピンポイントで狙撃をしてくるっていう、
なんともチート能力を持ったスタンドなんですけれども、このスタンドの名前がマンハッタントランスファーといいますね。
このマンハッタントランスファーというのは90年代ですかね、ジャズのコーラスグループとして大変人気があったグループで、
日本でもウィスキー、VSOPですね、サントリーVSOPのCMなんかにも出ていたような人気のジャズコーラスグループです。
非常に美しいハーモニーで歌ってくれます。
さらに、この6部の最後のお話のタイトルがWhat a Wonderful Worldということでね、
エリー・アームストロングが歌っていることで有名なジャズの定番曲がそのままタイトルになっております。
ザザッと紹介しただけでも結構あるでしょう。
ジャズ以外に広げてしまうと本当にめちゃくちゃいろいろあってですね、
全くもってストレートなね、エアロ・スミスとかね、それからセックス・ピストルズとかね、
そういうね、もう聞いただけであのバンドってわかるようなものからちょっとね、
もじってあったり、割とちょっとロックでもマニアックな感じだったりね、
荒木先生が音楽大好きなのがよくわかる、そんなネタがいっぱいあるんですが、
今日はちょっと7部の話をしていきたいと思います。
『スティール・ボール・ラン』とジャズ
このスティール・ウォール・ランというのはジョジョの中でも異色な作品でして、
アメリカを横断するレースの模様を描いた作品になっておりまして、
ここまでの6部までの物語、ジョースターの血統というね、血のつながりを描いていた世界線と、
またちょっと違う世界線のお話がここから始まるという点でもちょっとね、
転換期になるような作品ですけど非常に面白い作品になっております。
さあそんなスティール・ウォール・ランですけれども、主人公はジョニー・ジョースター、
そして主人公ばりにかっこいい私が大好きなジャイロ・ツェペリというキャラクターがいますね。
ジャイロ・ツェペリといえばね、ツェペリ、そうですね、レッド・ツェペリンからこれ来てるんだと思いますけれどもね、
そんなキャラクターも出てきております。
で、先ほど申し上げたようにアメリカをレースしながら進んでいくんですけれども、
その出場者の中にこのネタがいっぱい隠されております。
このレースは当時のアメリカの時代背景的にですね、馬を使って、まだ自動車が出来立ての頃ですね、
まだそんなに走れないような自動車が動いた時代ですから、基本的には馬でのレースとなっております。
そんな馬の名前にもいろんなネタが込められているわけですけれども、
まずこれ、出場者の名前、ポコロコというキャラクターがいます。
ポコロコはね、とにかく運がいいというだけでやってくる、とってもラッキーマンみたいなキャラクターなんですけれども、
このポコロコというキャラクターは、バドパウエルというピアニストの運ポコローコという曲がありますけれども、
このポコローコから来ているんじゃないかということでポコロコという名前がついていますね。
バドパウエルのような渋いというかね、ゴリゴリのジャズピアニストのところからは想像がつかないようなキャラクター、
コミカルなキャラクターなんですけれども、この運ポコローコという曲は、
わりかしバドパウエルの曲の中でもちょっとコミカルな面がある曲なのかなということを思いますね。
さらに続いてサンドマンというキャラクターが出てきます。
これはね、アメリカの原住民なんですよ。
こいつ面白いのがね、他の出場者が全員馬に乗ってレースをするんですけど、
この人めっちゃんこ足が速いということでね、馬に乗らずに自分で走ってレースをするっていうキャラクターですね。
かなりね、無口でクールなキャラクターなんですよ。
なんですけど、この人もね、スタンド能力があるんですけれど、
このスタンド能力で出場者を攻撃してくる時のね、大胆さというかね、もう無茶苦茶さ、
もうちょっとね、激しすぎるぐらいの攻撃をしてくるっていうようなキャラクターなんですが、
そんなサンドマンのスタンド、イン・ア・サイレント・ウェイというスタンドです。
このイン・ア・サイレント・ウェイというのは、マイルス・デイビスが出した1969年のアルバムの曲、アルバム名であります。
ちなみにですけれども、先日ご紹介したフュージョンの幕開けを告げたビッチェズ・ブリューというアルバムがあったっていうことをね、紹介したと思いますが、
そのビッチェズ・ブリューの前の年に出したアルバムになっておりまして、かなりこちらも前衛的な作りになっております。
ちなみにこのイン・ア・サイレント・ウェイという曲は、もう一曲ですね、
It's About That Timeという曲とセットで収録されていて、20分ぐらいある曲です。
構成としてはね、まず初めにこのイン・ア・サイレント・ウェイという曲。
これは先ほど出てきたウェザーリポートにもいました、ジョー・ザビヌルがマイルス・バンドで作曲をした曲なんですけど、
これが4分ほど流れて、その後マイルス・デイビスの作曲したIt's About That Timeが流れる。
これがかなりエレクトリックジャズの曲でして、静かな曲からアグレッシブな電子音の響くようなジャズが流れ、
最後にもう一度イン・ア・サイレント・ウェイで静かに終わるという構成になっておるわけなんですけれども、
まさにこのサンドマンの普段のクールな姿と、スタンドで攻撃する時の激しいサンドマンの姿を表しているような曲ということも言えるのかなというようなことを感じます。
ファニー・ヴァレンタインと「My Funny Valentine」
また最後、このお話だけさせてもらえればと思うんですけれども、ファニーバレンタインというキャラクターがそのうち出てきますよ。
ファニーバレンタインね。このファニーバレンタインっていうのはアメリカ大統領なんですけど、めっちゃくちゃね、背が小さくてね、小太りでね、何ともかっこ悪いキャラクターで出てくるんですけど、
そのうちね、このジョジョのネタの中でも有名なんですけれども、和を進めるうちにですね、だんだん姿が変化していってですね、
なんだかよくわかんないけど、すごいかっこいいキャラクターに変わっていくっていうキャラクターなんですけど、このファニーバレンタインの元ネタは有名な名曲、マイファニーバレンタインということになっていますね。
フランクシナトラの歌だとか、マイルステイビスがクッキンというアルバムの中でカバーしたことで有名なマイファニーバレンタイン。
他にもたくさんのミュージシャンがアレンジ、カバーしておりますのでね、ぜひ聴いていただきたいなと思うわけですけれども、このマイファニーバレンタインという曲にはね、ちょっと隠されたお話がありましてですね、
このね、マイファニーバレンタインという曲は歌詞があるんですね。このね、バレンタインっていうんですから、バレンタインデイをね、イメージすると思いますけれども、そのバレンタインですね、つまりこの恋人ですね、としてこのバレンタインという言葉を使うんですけれども、
ファニーなんですよ。ファニーってちょっとあの、滑稽なとか風変わりなとか、そういうニュアンスがあって、確かにね、面白いっていうような意味もあるんですけど、どちらかというと、例えばお笑い芸人に向かってね、ファニーなっていうことを使う言葉だと思うんで、
まあ、褒め言葉というよりは、ちょっと険しい言葉っぽいような意味合いが含まれることが多いのかなというような言葉。じゃあ、この歌の中でのファニーというのはどういう意味なのかということをちょっと見ていくとですね、歌詞がマイファニーバレンタイン、スイートコミックバレンタイン、
You make me smile with my heartということでね、私のおかしな、面白い恋人。スイートコミックバレンタインですから、甘くて愉快、優しくて愉快な恋人、そんな意味合いですかね。
つまりね、そんなにバカにしてないというかね、ちょっとそのユニークさを表現するような意味合いで使われているのかなと思いますね。ユーモアなのかな。You make me smile with myheartって言うんですから、心から笑顔にしてくれるよっていうような歌詞になっているわけで、決して何かをこう、けなしたりするっていう意味で使われている言葉ではないですね。
さらにですね、ちょっと英語が私読めないんで日本語にするんですけど、見た目はちょっと滑稽で、絵にならなくて、でもそれが芸術的なんだと、それが大好きなんだと。体型っていうのはギリシャ彫刻には劣るかな、ちょっと口下手かな、その口を開いた時、気の利いたことを言えるのかしら。
ここまでね、あんまりいいこと言ってないですよね。自分の恋人に対してね。多分女性から言ってるんですよね。でも、何一つ変えないで。But don't change your hair for me.もし私を大事に思うなら、そのままでいて、毎日がバレンタインデーというようなね、歌詞になっております。
で、要はね、自分の恋人のことをすごくかっこよくて素敵っていう曲じゃないんですね。
で、これには理由があって、このね、詩を書いたロレンツ・ハートというね、人がこの作詞家なんですけれども、このロレンツ・ハートという人はね、実はあんまりね、見た目がかっこよくなかったらしいですね。
背が低いとね。そういう自分の見た目っていうものに、このコンプレックスを若干抱いていたということを言われていますね。
で、そんなロレンツにですね、恋人ができたんですね。そんな恋人ができたときに、自分のことを愛してくれたその彼女の気持ちっていうものを歌詞にしたのが、このMy Funny Valentineだっていうことが言われております。
で、このね、自分自身のことを卑下して、こんなかっこ悪い僕だけどっていう気持ちを込めて、先ほどの歌詞を見ていくとですね、私の面白い恋人、ファニーな恋人、スイートコミック、優しくて愉快な恋人ということで、ちょっとやっぱりコンプレックスを感じますよね。
見た目は滑稽で絵にならなくてとかね、体型はギリシャ彫刻に劣る、ちょっと口下手でその口を開いたときに気の利いたジョークでも言えるの?みたいなね、そういうような歌詞をあえて書いている。
でも、そんなあなたはそのままでいいんだ、そのままでいてっていうようなことを書いている。すごく自分への応援歌なのかなというような感じもしますけども、すごく嬉しかったんでしょうね。
なんかこんな僕だけど愛してくれてありがとうっていうような心を込めて歌ったのかなという気がしますけど。そんな素敵なマイファニーバレンタインなんですけれども、先ほども少し言いましたが、この出てくるファニーバレンタインというキャラクターは背が低いんです、小太りなんです。
決してかっこよくないんですっていうことを考えたときに、この新木先生があえてファニーバレンタインという名前をつけたっていうところがね、ちょっとなかなか面白いなというふうにね、私なんか思っておりますので、ちょっと紹介をさせていただきました。
そんなネタを探しながら、そんなファニーバレンタインの姿を楽しみにしながら、ぜひこのスティールボールラン、面白いんでね、ぜひ見ていただければと、そんなことを思っております。
ジョジョに関連する楽曲紹介
では、今日ですけれども、プレイリストの方に何を入れましょうかねということで、せっかくなのでこのジョジョの中に出てきた曲をいくつか紹介したいと思いますが、まず1曲目。
マンハッタントランスファー、紹介したことないと思いますので、マンハッタントランスファーですね、ジョン・ガリエーのスタンド、スナイパーのスタンドですよ。
こちら、トワイライトゾーンという曲を紹介します。これはね、マンハッタントランスファーが有名になるきっかけになった曲なんですけれども、
アメリカのテレビ番組のトワイライトゾーンっていうね、テレビ番組の主題歌ですね、これをちょっとディスコ調にカバーしたのがこのトワイライトゾーンという曲になります。
で、このね、始めに流れてくるフレーズは皆さん聞いたことあると思うんですよね。
テレレーネテレレーネテレレーネテレレーネっていうあの、夏にほら、思い切りテレビの中でやっていたあなたの知らない世界か何かでね、いつも流れてくるあの、ちょっとホラー系というかね、怖い系のお話の時によく流れてくるこのフレーズなんですけれども、
ちょっと緊張感がある、そんな感じがジョンガリーAの狙撃をされるこのジョリーンたちのシーンに合うんじゃないかなということで、この曲を選ばせていただいております。
ぜひこのマンハッタントランスファーの素敵なハーモニーを聴いていただきたいと思いますし、
先ほど紹介したCMの画像YouTubeにありましたのでね、そちらのリンクも貼っておきたいと思います。ちょっと見てみていただきたいと思いますよ。
続きまして、スティールボールランからバドパウェルでうんぽころーこ、ぜひこれ聴いていただきたいと思いますね。
バドパウェルも紹介したことがあまりなかったと思いますのでね、この人のピアノも結構好きです。
なんていうかね、ウェットな感じで夜のお酒に合うようなね、ピアノを弾いてくれますね。
いいですよ、結構美しいというよりはちょっと重めなというかね、僕はそんな風に感じるんですけれども、結構好きでね。
昔よく聴いてましたね、バドパウェル、うんぽころーこ。
そして最後が先ほどもずっと紹介しております、マイファニーバレンタインということで。
これいろんな人がカバーしてるんですけど、今回はスティング&ハーヴィーハンコック、このコンビでのマイファニーバレンタインを聴いていただければと。
ぜひね、歌詞のある状態で聴いていただきたいと思いますしね、このスティングの歌うマイファニーバレンタインかっこいいんですよ。
ハーヴィーのピアノも素晴らしいんで、ぜひこれ聴いていただいて楽しんでいただければと思っておりますので、
この3曲をプレイリストに入れたいと思います。
音楽を手がかりにジョジョを楽しむ
はい、ということでね、今日ジョジョからジャズのお話をしてきましたけども、いかがだったでしょうか。
ほんとね、見ていくと、僕の番組でも紹介をした、例えばシャーデイのね、アルバムラブデラックスというね、
アルバムの名前がスタンドに入っている山岸ゆか子というキャラクターがいたりだとかですね。
それから、スティング出てきましたけどもね、今回の中でもね、本当にちょび役というかね、レースの結果表だけに出てくる名前でね、
税に買ったもんだったとかね、ロクサーナなんていうポリスのアルバムの曲が出てきたりとか、
あとね、日本のミュージシャンで言うと、今回はね、ソウルドアウトですね、
ウェカピポとかね、マジェンダマジェンダというこのソウルドアウトのアルバムの名前が登場人物の名前として出てきたりもしますね。
これもあれかな、結果だけだったかな、ちょっと覚えてませんね。
もしかしたらレースの結果だけに出てくるようなものだったかな、ちゃんと出てきたかな、ちょっと記憶がかなり前に読んだので曖昧ですけれども、
そんなキャラクターもいますね。
あとね、ディスコというキャラクターのスタンドがチョコレートディスコですね、これパフュームですよね。
こんなちょいネタを探しながら、ぜひぜひこのスティールボールラン見ていっていただいてですね、
もしよかったらね、ネットで調べるといっぱい出てきますんで、
気に入ったキャラクターがいたらそのキャラクターの曲を聞いてみるとかね、するといいと思います。
僕の先輩でね、僕にジョジョを教えてくれた中学校の先輩は、
ジョジョを読んでキングクリムゾンにハマって、キングクリムゾンのライブに行くようになったっていう人もいますからね。
キングクリムゾンっていうキャラクターじゃなくて、スタンドも過去の作品に出てくるんですけど、
あなたの好きなミュージシャンが出てくるのをね、探してみるなんていうのもジョジョの楽しみ方の一つかな、ということを思っております。
ということで、JAZUの入り口案内所は各週の金曜日、大人の時間午後8時頃に配信予定となっております。
番組へのお便り・感想は、ハッシュタグJAGUCHIをつけて押すと投稿していただくか、
DMまたは概要欄にあるお便りフォームからメールいただいても構いませんし、
SpotifyやYouTubeのコメント欄にいただいても全部きれいに読ませていただいておりますのでね、
皆さんの送りやすい形でぜひ感想などいただけると嬉しいです。
また番組気に入っていただきましたら、フォローぜひよろしくお願いします。
また高評価こちらの方もね、つけていただくと嬉しいと思っております。
また今シーズンからはApple Podcastの方にも配信しておりますので、
ぜひ高評価だとかレビューだとかいただけると嬉しいなと思っております。よろしくお願いいたします。
はい、ということでね、送りしてきましたジャズの入り口案内所ですけれども、
本日はこの辺りで終わりたいと思っております。
最後までお付き合いありがとうございました。またのご来店をお待ちしております。
皆さんの大好きなジョジョのキャラクター、スタンド名なんかも教えてもらえると嬉しいです。
ということで案内役はフランク・ナッパでした。
アリーヴェデルチ。
31:12

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