1. ジャズの入り口案内所
  2. Take33.『2024まとめの扉』一..
2024-12-29 55:11

Take33.『2024まとめの扉』一年の歩みと成長を振り返っての雑談回

ーーーお知らせーーーー

ジャズの入り口大賞投票フォーム

抽選で10名の方にステッカー&チャイセットプレゼント♪

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今年は大きく成長できた一年でした。番組の成長を各配信プラットフォームのまとめを元に振り返りながら、お便りを読んでいます。


番組で紹介した曲は、『ジャズの入り口案内所』プレイリストにまとめていきますので、一度聴いてみてください。


🎹ジャズの入り口案内所~Lunchbox~ 🟢Spotify ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/playlist/5WENRppkRMIdFvyMCdVX8t?si=Bd_4tSDyQR-u6MpIVHvoiA&pi=T24T4Wa5RrSaz⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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🎧️ジャズとか案内所プレイリスト

🟢Spotify

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/playlist/5mCgcCKRUwiMGd2ZHi5zYa?si=IE8EiIsFQAaihVv3_b1gWw⁠⁠


🟦AmazonMusic

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隔週金曜日、大人の時間20:00に更新予定です。

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music : RYU ITO  ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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『surface』『wherever』『Nighit Walking』『Subway』『Favorite Piano』『Trrafic jam』『Good Day』『OK』『Station』

サマリー

2024年のジャズの入り口を振り返るエピソードでは、ジャズの入り口大賞やゲストの出演を通じて、リスナーから心に残った楽曲についての意見が集まっています。また、様々なコンサートやデザインに関する回を振り返りつつ、来年の展望についても語られます。2024年を振り返り、ポッドキャストの成長と出会いについて意見交換が行われています。特に、各エピソードの再生数ランキングやリスナーの傾向が明らかになり、今後の展望についても触れられています。さらに、2024年を振り返り、番組の成長やリスナーの動向についても話し合われます。特にSpotifyやAmazon Musicなどのプラットフォームでの再生回数やフォロワー数の増加が顕著で、リスナー層の多様性についても指摘されています。2024年に向けての振り返りと成長をテーマに、様々なライブやポッドキャストの感想が語られます。特にイタコさんやザボさんのコメントを通じて、アーティストとのつながりやエピソードが盛り上がります。最後に、2024年を振り返り、ジャズの入り口が成長したことについても語られます。リスナーからの映画『大定伝の夜に』やジャズに関する反応が紹介され、来年への期待が高まります。

00:03
ジャズの入り口案内所、案内役のフランクナッパです。
この番組は、様々な扉からジャズの入り口をご案内するラジオです。
2024年の振り返り
ということで、2024年もこれで終わりに差し掛かってきておりますけれども、
そんな今日ですので、このジャズの入り口の2024年を振り返る回をやっていきたいかなと。
そんなことを思うわけですけれども、スポーティファイ、リスさんの方で、
そのポッドキャスター向けに、配信者向けに、一年間のまとめというものが出ておりますので、
そちらを見ながらですね、またこの一年を振り返っていきつつ、
お便りなんかも紹介できたらいいかなということを思っているわけですけれども、
その前に、今日は大事なお知らせを一つさせていただきます。
ジャズの入り口大賞2024お便り募集ということで、
ただいま2024年のジャズの入り口大賞というものを開催しております。
内容はですね、今年2024年の中で番組が紹介した楽曲やアーティストについて、
あなたの心に残ったものは何ですかという質問になっております。
ただですね、プレイリストを聞いていない方もいらっしゃるかと思いますので、
エピソードを聞いていただいて、面白かったなとかね、
ちょっと聞いてみたくなったなというような楽曲でも構いません。
ぜひぜひ応募の方をよろしくお願いいたします。
応募いただいた方の中から抽選で10名様に番組オリジナルのステッカー、
それから私なっぱが時々お店を出しているチャイのこちらのね、
茶葉とスパイスのセットとレシピをつけたものをプレゼントしたいと思っております。
期限は今年12月31日の23時59分までとなっておりますのでね、
ぜひ応募いただきたいと思います。
だいぶお便りの方、応募の方をいただいておりますけれども、
まだまだ欲しいかなと思っております。
番組概要欄の一番頭に応募フォームのリンク貼ってありますのでね、
そちらから送っていただけると大変ありがたいかなと思います。
おそらく1、2分で答えることができる内容となっておりますので、
ぜひあなたの隙間時間にこの配信を聞いた後に何なら今、今送ってください。
ぜひ待ってます。
ということでね、そちらのJAZZの入口対象、今年初めてやりますけれどもね、
結構面白い意見もすでにいただいておりますよ。
皆さんぜひ今年の1曲選んでいただけたらなと、そんなことを思っております。
ゲストとの交流
はい、ということでね、本編の方入っていきたいと思います。
2024まとめの扉、開けてみましょう。
2024年のJAZZの入口案内所では29のエピソードを配信することができました。
ちょっとね、振り返りながらいきたいと思うわけですけれども、
まずね、お正月の紅白を見た感想なんかをしゃべった回、
それがテイク14ということで、そこから始まりましてですね、
ヤシロアキさんをフューチャーした、そんな番組。
おそらくヤシロアキさんをJAZZで取り上げる番組というのは、
うちの番組しかないんじゃないかなということを思っているわけですけれどもね。
その後ですね、私の友達でありますリリィと2人で初体験、
JAZZコンサートの扉というようなものに行きましたね。
結構いろんなところから反響のあった回かなというふうに思っているわけですけれども、
リリィと思い出してみると、松井修太郎さんのコンサート行ってね、
ずいぶん楽しいんだなと。
ここから後、コンサートというコンサートに行っていないので、
ずいぶんと足が遠のいているなということを改めて感じるわけですけれども。
その後ね、このB面というものを本格的に動かしていきますけれども、
ゴールデンカムイね、こちらから愛の音楽なんかを取り上げました。
今は懐かしい。
ミュージック&トーク、こちらで配信をしていると。
ちなみにミュージック&トークは、
1、2の3、4、5、6、7。
7つエピソード。
今年だけで7つ。
通算8個ですけれども、7つのエピソードを公開しております。
ミュージック&トークといえば、この方ですよね。
初めてゲストをお迎えした回、ジャム4ということで、
野球の扉、ゲストザボさんに来ていただきました。
私もザボさんの番組に初めてゲスト出演をして、
ゲストも初めて迎えるということでね、
相当ガチガチに緊張をして、
今聞いても恥ずかしくなってしまうような回ではあるんですけれども、
ザボさんのおかげで、その後もゲストを迎えながら
お話をするということができましたのでね、
ザボさん、ポッドキャストの上では師匠と慕っておりますけれども、
そんなザボさんと野球のお話をね、
詳しくもないのに頑張ってしてみたというようなお話の回でした。
ちょっとね、ゲストの方に目を向けてみるとですね、
今年はですね、ザボさん以外にも何組かのゲストに出ていただきました。
ザボさんの後に出ていただいたのは、
5月にいつものデザインの話から、
つるちゃんとばちこさんに出ていただいて、
このね、ジャケットデザインについて
プロの目線で語っていただいたという回が
テイク21でありました。
これね、いいですよ。私自分で言うのもなんですけど、
ジャケット資料っていうものを見ながらになるのでね、
この年末年始の手の空いた時間とかね、
いいかなと思うんですけれども、
そのね、実際にこのジャケットを見ながら
プロの目線で見ると、
私たちが何気にかっこいいな、いいなって思っていたデザインが
なんで素晴らしく見えるのか、感じるのかっていうことに対して
根拠が見えてくる。そういう回になっておりますから、
ぜひね、まだ聞いていないという方は聞いていただきたい。
で、残念ながらね、このいつものデザインの話さんは
このポッドキャストをね、今最終回を迎えられてね、
鶴ちゃんがね、本業の方でいろいろなことが重なって
お忙しくなってね、そちらの方に専念したいということで
番組の方がエンディングを迎えているわけですけれども、
最後までね、なんかお二人のすごいいい関係性が見えられた
とても素敵なポッドキャスト。
いつかね、気が向いた時にひょっこりね、復活してくれないのかな
なんてことも思っていますけれども、またね、
よかったら鶴ちゃん、それからバチ子さんにもね、
ゲスト出ていただきたいかなと、そんなことを思っております。
また10月になるとですね、バイクルズ東京から
コパちゃんとマンちゃんの二人をゲストに迎えて、
この回ではね、お二人に私のことを根掘り葉掘りと掘り下げて
もらっているという回でね、あります。
なんていうかね、回しは全部コパちゃんマンちゃんの方に任せた
そんな回になってますけれども、結構ね、面白かったという声も
いただいておりまして、私のね、住んでいる近くの友人なんかもね、
この回を聞いてね、コパちゃんマンちゃんのファンになってね、
バイクルズ聞いてるよっていう人もいるぐらいの回になったかなと。
個人的にもね、とても二人との親交が深まった回で
よかったかなという思い出があります。
また最後ですね、ゲストということでは最後なんですけれども、
先日ですね、ゲストに初めてプロのミュージシャンの方を
お迎えしたという回が、テイク31のライブの扉、
未来の展望
ゲストはムーンドロップスのお二人ということでね、
お迎えをして、その後、インスタライブの方にね、
皆さんと一緒にお邪魔してですね、ワイワイ騒ぐというようなことも
ありましたけれども、ずいぶんね、いろいろな方とゲストに出ていただいてですね、
お話ができたのかなということも思っております。
来年もね、また引き続き、いろんな方とね、
ゲストで来ていただきながらお話できたらいいなと思っておりますし、
私もね、もしよろしかったらですね、他の番組さんに出て
お話ができたらな、いいかなということも思っておりますのでね、
ぜひそういったお誘いもお待ちしております。
気になった方はぜひお声掛けの方をいただきたいと思いますし、
私がお声掛けしたら、ぜひぜひOKということで
言っていただきたいなというふうに思っております。
またゲストではないんですけれども、
公認のコラボ企画ということでね、
ゲーム系ポッドキャストのBBブロスさんの公認を受けて
コラボ企画ということで、
セガの扉というね、ゲーム音楽とフュージョンを
フューチャリングしたような、そんな会もね、やっております。
この会でね、だいぶゲーム好きの方にね、
知っていただいたということで、いろいろ聞いてくださる方が
だいぶ増えたきっかけの会でもありましたしね、
この会以降ちょっとね、セガサウンドに私自身がはまってですね、
しばらくずっとこのゲーム音楽を聞くというね、
期間に突入したそんな会でありました。
改めてこのゲーム、レトロゲームですかね、
にちょっとなんかこう、やりたい気持ちが
ふつふつと湧いてですね、この年末も時間をうまくやりくりしてですね、
中古のお店でお安くてやりたそうなゲームをね、
ピックアップして買ってきてみたんですけどね、
今のところやる時間が見当たらないというね、
ところが多少問題なのかなと思っておりますけれども、
またこのミュージックプラストーク、もう終わってしまったサービスですけれどもね、
今となってみるととても面白かった会だなということを思っておるわけです。
ちょっとミュージックプラストークをね、見ていきますと、
先ほど申し上げましたゴールデンカムイの会、
それからグラミーについてもお話ししてますね、
こちらのグラミーの会、じゃない方のグラミーということでね、
何がじゃないのかって話なんですが、
ジャズの部門ではない方のグラミーのところでのミュージックアンドトーク、
それからザボさんとの会、
その後、ドラゴンボールの扉フリーザ編ということでね、
マイルス・デイビスについてフリーザをたとえにお話をすると、
この会も結構反響が大きかった会ですね。
マイルス・デイビスをフリーザでね、なんていうことでね、
いろんなお便りもいただいております。
またイツデルさんとのコラボ会はね、2回にわたっておりまして、
B面の方ではね、私の山の暮らしについてお話をしている会、
こちらもミュージックプラストークでお送りしております。
そして、この5月の末にですね、
私がずっとやりたかったと思っておりました企画、
ポッドキャストのジャズフェスティバル、
ナッパジャズ2024もね、2日間開催するということで、
こちらもミュージックプラストークでお送りしております。
いや、楽しかったですね。
来年もやりたいんですけど、ミュージックプラストークがないので、
今のところですね、スポティファイ限定にはなるんですけど、
このプレイリスト機能を使って、
同じようなことができるのでね、
そういったことも企画をしています。
ただね、アマゾンミュージックでもね、
ちょっとやろうとしてみたんですけれどもね、
アマゾンミュージックって音楽とポッドキャストがね、
この一緒のプレイリストに入らなくって、
ちょっとできないみたいなんですよ。
どうしてもね、スポティファイ限定にはなってしまうのかな、
2024年の振り返り
というところなんですけれども、
ぜひやってみたいなと、
去年のね、反省課題もありますのでね、
そんなことを思っております。
もしやるようなことがありましたら、
ぜひね、皆さんのご協力をまたいただきたいと思っております。
はい、そしてB面のJAM6ということでね、
これミュージックプラストークが終わりますよということを受けて、
ミュージックプラストークで聞ける番組をね、
ご案内しております。
その中ではね、もう既にね、
このミュージックプラストークの配信回を削除してしまっている番組さんもね、
あるようなんですけれどもね、
うちの番組は残します。
そしてJAZZの入り口として最後のミュージックプラストークは、
谷村由美さんのね、
ことをこのJAZZの視点から切り取ってみたという回。
この回もね、一部マニアックなファンから大変支持をされております。
はい、本当に熱いお便りをね、
色々いただいたという回になっておりますけれども、
ということでミュージックプラストークについては、
ここで一旦ね、サービスのほうが終了という形になっております。
その後もね、坊さんの場のお話をしたり、
それから日本のJAZZね、2000年代の私がね、
よく聞いていた、学生時代に聞いていたJAZZの話を聞いてみたり、
すごく問題回のJAZZクッキングの回があったりね、
このJAZZクッキングの回ですけどね、
いやあの、今年ね、
多分私が一番フィットしたというかね、
私の感性に一番こうマッチした番組はですね、
ドイヨシハルとクリスとも子が料理を哲学するポッドキャストという番組がね、
JWAVEから出ています。
知ってますか?
料理家のドイ先生お見えになるじゃないですか。
この番組はね、レシピを紹介するとかそういうことでなしにね、
あのこのドイ先生がクリスさんとね、
二人でこの料理にまつわることを、
料理に対する考え方というかね、
どんな気持ちでこの食材と向き合うとかね、
季節の料理の式たりとかね、
食べる時の礼儀作法にはどんな意味があるのかとか、
そういうことをね、
お話ししてくれているという番組なんですけど、
っていうのを聞いていたらね、
ハマってしまいまして、
ドイ先生の真似がしたくなるっていうね、
それがきっかけでやったんですけど、
なかなか難解な回になってしまったなという反省もありながらね、
これに懲りずね、
次、もう少しクオリティの高いドイ先生とですね、
この企画を考えてまた来年挑戦したいなと思っておるわけですけれども、
そんな回もありました。
そこからね、
お便りの紹介会があったり、
日本ポッドキャスト協会さんのね、
ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーという企画にね、
参加をして、
そこでね、
スティングのお話をしましたね。
そして私、
フランクナッパの自己紹介も兼ねたというかね、
なぜフランクナッパになったのかというお話も交えて、
このテイク29ではアメリカ大統領になろうとした男ということで、
フランクナッパの話をね、
しております。
その後、
コラボ会が続いて、
前回クリスマス映画の扉ということで、
こちらもポッカレ2024という企画に参加させていただいて、
ラストの配信、
本日ということになっております。
いや随分、
2週間に1回と言いながらね、
しっかりたくさん配信できたのかなと思いながら、
ちゃんと金曜日に配信をできていない回もたくさんあったということでね、
それは続けていくためにはしょうがないのかなと思ってますけど、
なるべく来年は金曜日にお届けできるようにね、
頑張っていきたいと思っております。
ということで1年をね、
振り返っていきました。
再生数トピックの分析
たくさんのね、
出会い、
それから挑戦があった、
1年だったのかなと思いますけれどもね、
じゃあ実際に、
このスポーティファイのまとめ、
リッスンさんのまとめを見たときにですね、
実際はどういうデータが出ているのかということを少し見ていきたいと思うわけですけれども、
まずですね、
スポーティファイのまとめから見ていきますと、
えーとですね、
いろいろなね、
情報が載ってくるんですけれども、
じゃあまずこれからいきましょうかね。
一番再生された回はどれかということでね、
あるわけですけれども、
データが出ております。
えー、
2024年のJAZZの入り口の中で一番最も再生されたエピソード、
トップ5、
第5位は、
テイク10、
谷村由美の扉、
今夜あなたに聞かせたい。
ということでね、
こちらのミュージックプラストークではない、
トークオンリーの回、
こちらがね、
第5位に入っております。
熱狂的なファンに支えられておりますね。
そして第4位、
こちらは、
テイク8、
Z世代の扉、
今最注目の輝く個性、
松井周太郎、
ということで、
昨年紹介した回になりますね、
こちらもね。
でね、
松井さんの回がバッと一瞬伸びたんですよね。
なんで伸びたかっていうとね、
情熱大陸、
これにね、
松井さんが出演されたときに、
私もTwitter、
Xか、
Xの方でね、
ポストさせていただいたんですけれども、
ここでの検索がエグかったですね。
ぐわーってきて、
かなりそこで再生数が伸びた、
ということがね、
ありました。
もう1年前ですね、
情熱大陸が見つける1年前に私はね、
松井さんのお話をしている、
先見の目があるということでね、
今後もこういった、
先取りしたアーティストの紹介なんかもできるとね、
いいのかなと思いますけれども。
さあ続きまして、
第3位は、
テイク2、
エンマ様もびっくり、
ドラゴンボールの扉、
あの国民的漫画から理解する、
ジャズの変容ということで、
こちらもね、
聞かれておりますね。
そうです、
ドラゴンボールでね、
フュージョンってやった回ですよ。
あの回がね、
第3位。
そして、
第2位、
ということで、
ここでやっと、
2024年に配信した回が入ってまいりました。
ね、
ヤシロさんです。
ヤシロさんはね、
あのー、
コンスタントに、
聞かれてますね。
はい、
コンスタントに聞かれてますね。
ヤシロさんのファンも多いのかな。
ヤシロさんで多分検索してきてると思うんですけどね。
はい、
そして、
ハイアル第1位の発表です。
第1位は、
ということでね、
第1位は、
なんと、
初回、
テイク1。
こちらがね、
一番でしたね。
ほー、
というところでありますけれども、
いや、
あのね、
結局、
後で分かりますけれども、
リスナーさん、
新規のリスナーさんがすごく増えたんですよ。
で、
えー、
どこからか、
そのー、
引っかかってきた後に、
聞いてみようかなっていう時に、
やっぱり聞かれたのが、
第1回だったっていうことだと思うんですね。
うん、
で、どんなやつなんだってね、
どんなことを言うんだっていうことで、
まずは1回から聞いて、
2回まで聞いたというところじゃないですかね。
で、そこから後はね、
えー、
興味のあるところに行ってくれたのかな、
それとも、
順々に聞いてくれたのかな、
それとも2回で終わってしまったのかな、
というところなんですけど、
まあ、そういったところのね、
背景もあるのかな、
ということはね、
ちょっと感じますね。
ですので、
例えばヤシロさんとか、
そのー、
しゅーたろさんとかね、
えー、
いみさんの回から、
あー、
興味を持ってくださって、
まあ、
第1回の方に、
えー、
流れてきてくださったというところがね、
うん、
見て取れるデータなのかな、
ということは、
ちょっと思いましたけれども、
まあ、
そんなことでね、
えー、
今年、
ということでございます。
ちなみにね、
アマゾンミュージックの方ではね、
1位はね、
ヤシロアキさん。
もう、
だんどつです。
ちなみに、
アマゾンミュージックの方は、
そのー、
今年のまとめみたいのは出てないんで、
トータルにはなってしまうんですけど、
ヤシロさんの回がね、
253回。
で、
第2位の、
えー、
テイク1が、
211回。
で、
谷村インビさんのテイク10が、
116回。
テイク2の、
えんまさんが100回となっておりまして、
松井しゅうたろさんの回はね、
63回ですから、
そこまでではないという形にもなってはいますけどね、
ちょっとね、やっぱり、
えー、
似た感じにはなってますよね。
うん。
で、
リッスンさんのまとめで言うと、
おー、
1位が、
えー、
松井しゅうたろさんのZ世代の回。
2位が、
谷村インビさんのテイク10。
で、
4回目がね、
これ、
えー、
リリーとやったジャズコンサートの回。
これがね、
入ってきて、
そして、
第5位が、
谷村インビさんの、
おー、
テイク23の回、
ミュージックプラストーク最後に撮った、
この回が、
第5位ということでね。
えー、
リッスンさんの方ではちょっとね、
また、
あのランキングが変わってきていて、
大変面白いなというふうに思っております。
リスナーの傾向
続いて、
リスナーさん、
どんなリスナーさんなのか、
というね、
えー、
ことも出ておりますよ。
えー、
うちのリスナーさんの、
聴いている音楽の傾向というのが出ております。
えー、
第1位が、
Jポップ。
それから、
第2位が、
ジャズ。
で、
第3位が、
ポップス。
ね、
おそらく洋楽とかも含むんでしょうけど、
ということでね、
あまりロックは聴かれていないらしいですけれどもね、
ポッドキャストの成長
Jポップ聴いている人がたくさんいるということで、
まあ、
これは世の中の世相を反映してますかね、
洋楽離れなんて言われてますのでね、
うん。
まあまあ、
こちらのデータはいいでしょう。
いいでしょうってね。
えー、
それから、
えー、
14カ国のね、
国と地域で聴かれております。
最も聴かれているのは日本って当たり前ですけどね。
日本の中でもね、
東京、
大阪、
愛知、
この辺りがね、
トップ3になってきておりますね。
それから、
えーとですね、
番組のフォロワーさんについてもちょっと出てきておりまして、
今年、
その、
ポッドキャストを聴いてくださった皆さんの傾向としてですね、
私の番組がトップ10、
再生数トップ10に入っているファンっていうのは、
なんと、
195人もお見えになるということでね。
ありがとうございます。
195人の人がね、
10本の指に入る。
さらに、
トップ5に入っているファン、
こちらは、
143人。
えー、
すごいですね。
ありがたいですね。
さてさて、
気になる。
私の番組が1位になったというね、
そんな、
コアなリスナーさん、
いますでしょうか。
います。
えー、
なんと、
52人も、
52人もですね、
私のこのジャズの入り口案内状が1位だということでね、
そんなマニアックな方がいるということで嬉しいですね。
ありがとうございます。
ね、
ということで、
今年ね、
リスナーさん本当にたくさん増えたんです。
どれぐらい増えたかというと、
89%のリスナーさんが今年、
私の番組と出会って、
えー、
いただいた、
えー、
いうことになります。
ちなみに数字を見ていくとですね、
えー、
リスナー数というのが、
220%アップ、
そして、
再生数が391%アップ、
フォロワー数が277%アップということですからね、
のちなみに2から3倍、
まあ4倍弱までですね、
再生数に関してはね、
いっておりますので、
かなりいろんな人にね、
聞いていただくようになったなという実感を持っております。
お便りもね、
その分いろいろ増えてきて、
えー、
すべてのお便りをね、
えー、
紹介するように頑張っていますけれども、
もしかすると、
ね、
漏れてしまうことがあったのかなという、
もしそういった方がお見えになりましたらね、
えー、
すいません、
全部目を通させていただいているんですけれどもね、
そんなことが起きてきておりますということで、
嬉しい悲鳴をあげておりますよ。
ちなみにですね、
年齢別のリスナー層というのがありましてですね、
見ていくとですね、
一番多いリスナー層というのは、
45歳から54歳のカテゴリー、
まあ私とほぼ同年代からちょっと先輩ぐらいの方が30%、
55歳以上の方が2割、
30歳前半の方が10%、
ね、
それから20代から10代の方で、
えー、
だいたい20%ぐらいかな、
ということでね、
幅広い世代の方に聞いていただいておりますのでね、
大変嬉しいことであります。
リスナー層の分析
若い方もね、
最近ジャズ聴く方増えているということで聞いておりますのでね、
ちょっとね、
私のテーマがおじさん向けというかね、
同世代向けなものが多いのでね、
時々はね、
若者向けに背伸びをしてですね、
番組を作ってみたいかなと、
そんなことも思っております。
で、
えっと、
これ面白いなというかね、
恐れ多いなと思うわけですけれども、
私の番組を聞いていたリスナーさんが、
じゃあ他の番組どんなの聞いていたのかということも出ております。
見ていくとですね、
1位が、
TBSラジオジェンス・スート・ホリミカのオーバー・ザ・サン。
2位が、
歴史を面白く学ぶ古典ラジオ。
第3位が、
漫画760。
4位が、
下振り明星のオールナイトニッポン。
5位が、
女装ラジ、
女装と芸のお姉さんのラジオバーということでね、
どうでしょうかね。
恐れ多い番組が並んでおりますけれども、
まあね、分かるなというのはね、
漫画760さん、
これはね、
私の言ってみたら出身学校みたいなもんですからね、
こちらのリスナーさんが聞いていただいているというのはね、
なんとなく私も分からなくもないということはあるんですけどもね、
古典ラジオさんも私大好きで聞いてますしね、
これはみんな聞いてますよね、
古典ラジオさんはね。
ただね、
私、
あんまり、
さっきJWAVEのドイツ先生のポッドキャスト聞き始めましたよって話したんですけど、
あんまりラジオ局さんがやっているプロポッドキャストっていうのを聞かないので、
申し訳ないですけれどもね、
実はオーバー・ザ・サンも1回、2回は聞いたかな。
下振美美女さんに関しては全く聞いてないですね。
ジョソラジさんここで初めて知りましたね、
というような感じで、
私の知らないポッドキャストから皆さんやってきているということでね、
異世界交流ができているというような形。
だってこの5つの中でジャズを感じるポッドキャストあるんですかね、
ちょっと私が聞いてないだけなのかもしれないですけどね、
なかなかなさそうかな。
ジャズを扱うポッドキャスト自体もそんなにたくさんないのかな。
でも意外と最近増えてきて、
番組でも紹介しましたけど、
すべての道はジャズに通ず、
なんていうポッドキャストさんではね、
パソナリティの方がポロッとですね、
ジャズの入り口案内所だ、
なんていう言葉を発して、
うんって思った瞬間があったんですけど、
その後特に触れられず、
どうもポッドキャストではなくて、
プレイリストを見つけたというようなことをね、
MCのね、板熊さんが言ってましたけどね、
まこと近藤さんはね、
突然そんな変なこと言うもんですからね、
ちょっと大丈夫ですかっていうような、
ツッコミを入れていましたけれども、
まあ少しずつですけども、
浸透してきているのかな、
なんてことも思っております。
ということでこの1年間の、
ジャズの入り口案内所の成長というかね、
を振り返ってきました。
ちなみにですけど、
具体的な数字を見ていきますと、
Spotifyの方だとね、
全体いろんなプラットフォームのまとめの、
数字もちょっと出たりするので、
ちょっと見ていきたいんですけれども、
現在再生が5801回収録時点ですね。
これがねSpotifyを含む、
全てのプラットフォームからの、
統計になっていますから、
全てのプラットフォームから、
5800回聞かれている、
ということになるわけですね。
それからSpotifyでのフォロワー数が、
現在208人ですね。
だいたいね、
どれくらい増えたかというと、
おそらくね200人以上、
そんなことはないな。
100、どうですか?
100人以上はね、
今年の新規のいらっしゃいませさんじゃないのかなと、
いうようなことを思いますね。
ちなみにAmazon Musicさんの方のフォロワーは、
132人ですね。
リスナーからの応援
ですからこの2つを合わせると、
340人ぐらい?
そこへListenさんが入ってくると、
Listenさんでのフォロワーが5人ですから、
全部で145人のフォロワーさんがおりまして、
ここへ、
最近始めたYouTubeでも流しております。
こちらの登録数が、
なんと10人もいるということで、
全部で数がわかんなくなっちゃいましたね。
何ですか?
とにかくたくさんの人に聞いていただいて、
フォローしていただいたということでね、
ありがとうございます。
本当にたくさんの人に聞いていただけるようになったな、
ということですけれどもね。
ただ、私の番組、
コンセプトとして掲げて、
実はいたというものがあるんですけれども、
路地裏のちょっと変わった人が集まるような、
そんな居心地の良いバーというのをね、
ちょっとイメージしております。
あるじゃないですか。
それこそ大帝伝の夜に出てきた、
豊川えつしさんがやっていたような、
ああいうバーですね。
ああいうお店のようなポッドキャストを、
目指しているというか、
コンセプトにおいているのでね。
ちまたで今ね、
よくやっているポッドキャストアワード、
なんていうのはありますけれどもね、
ああいうのは特に気にしていないんですよ。
もちろんね、
たくさんの人に聞いていただけるようになりたいと思いますし、
なっていただいたら嬉しいんですけど、
ただ積極的にこう、
そういうショーレースとかね、
いただいたら多分飛び跳ねて喜ぶんですけどね、
そのくせね、
積極的に取りにはいかないというね、
特に関心は示してはいかないというところで、
やっておりますのでね、
細々とですね、
仲良くなってくれた人と、
温かいコミュニティの中でね、
ジャズのお話ができたらいいな、
というようなことを思っておりますのでね、
あくまでマニアックな話題を中心に、
独特な視点で今後もそういったお話をしていきたいなと、
いうようなことを思っております。
さあ、そんな中ですね、
たくさんの方からね、
お便りもいただいておりますので、
お便り紹介していきたいと思います。
ではまずSpotifyの方でいただいたコメントから、
まずこちらは、
29、アメリカ大統領になろうとした男のコメント、
ギタコさんからいただいております。
コメントのやり方も分かりましたので、
初コメントさせていただきます。
ナッパさんのおかげで、
息子の話している内容が少しずつ分かるようになってきました。
これからもよろしくお願いいたしますといただいております。
そうですよ、皆さん忘れちゃいけないイベントね、
年明けギタコさんの息子さんね、
&oneさんのライブがありますからね、
改めてご案内しておきましょうかね。
2025年の1月19日、
6時からオープンスタート、
19時ということで、
ライブの感想とつながり
小田原のSpotさんというライブハウスで、
チャージ1000円で、
&oneクインテッドさんのライブがあります。
こちらのリーダー&oneさん、
テナーサックスかな、
吹いてらっしゃるのがイタコさんの息子さんということで、
ぜひこの新年の一発目のライブ、
行ってみてはいかがでしょうかということで、
イタコさんいつもありがとうございます。
皆さんよかったら遊びに行って、
そんな感想をね、
番組に寄せていただけるとうれしいかな、
ということを思っております。
さらに、
Take31のライブの扉についてもね、
イタコさんから、
月野さんのインスタフォローさせていただきました。
ライブ楽しみにしていますということでね、
インスタライブの方にもイタコさん来ていただいてね、
一緒に盛り上がっておりましたけれどもね、
こういうつながりができるというか、
つながりができていくというのもね、
また一つ、
ポテキャストをやっていて、
初めて経験した喜びというかね、
嬉しいなということをすごい感じた回でしたね。
それから月野さんの方からもね、
皆さん楽しんでいただけたらありがたいかったです、
ポッドキャストのエピソード紹介
ということでコメントいただいております。
それからこのTake29についてはね、
こちらの方からもいただいております。
ローテナントのラジオ局という
ポテキャストをやっておられます、
ムムサのピーノさんから、
全然知らない世界のお話でしたが、
まさかこれが由来とは。
エピソードが強すぎて本当に興味深いです。
信念強く本気で生きた人なんだなと分かりました。
かっこいいというコメントをいただいておりまして、
このポストに対してね、
興味を持っていただけたということが嬉しかったのでね、
追加情報としてですね、
このフランクザッパがね、
アルゴアの奥さんなんですけど、
この奥さんと実はフランクザッパの奥さんがね、
親友だったという話をね、
追加で送ってみたんですけどね、
びっくりしてましたね。
そうなんですよ、ザッパの奥さんとね、
ゴアの奥さんすごい仲良しでね、
仲良しなんですけど、
後々このザッパの奥さんは、
このアルゴアの奥さんをね、
このザッパ絡みのことでね、
そういうね、ムーブを取るんですけどね。
まあ、奥さんもぶっ飛んだ人なんでしょうかね。
なかなか面白い、
それはそれ、これはこれみたいな話をしてましたけれどもね、
とにかくエピソードが強い人ですね、フランクザッパ。
ローテナントのラジオ局さんはね、
それぞれ毎回違ったゲストというか、
お仲間の方をね、
呼んでですね、
そこでいろんなテーマについてお話をしているラジオなんですけど、
私が聞いた回はね、
まあまあムササノピーノさんも、
よりによってこの回なんて言ってましたけどね、
かなりエッジの効いた回でしたけどね、
平和にお話が済んでよかったなという形の回でした。
よかったらね、聞いてみてください。
本当にテーマがいろいろなので、
ちょっと聞いてみたいなと思ったところから聞いてみるとね、
ムササノピーノさんとそのお友達の関係性が深い、
そんなお話が聞けるのかなというようなことを思っております。
他にもコメントが来ておりますので、
そちらをご案内しますとですね、
こちらはね、
Xの投稿からですけれども、
リプライいただいておりました、
こちらザボさんですね。
ザボさんもね、新しく番組始められて、
回しなしということでね、
今夜回しなしでという番組をスタートされてましたけど、
そちらのアカウントの方からいただいておりますけれどもね、
このムーンドロップスのゲスト回、
大変楽しい回、
ゲストのムーンドロップスさんのインスタとYouTubeフォローしました。
この回のポッドキャストを聞いたのが12月17日だったので、
15日は伺えなかったけど、
次はぜひインスタライブ聞きに行きたいなということでね、
コメントいただいております。
ありがとうございます。
ザボさんぜひね、
次回は一緒にね、
インスタライブの方にね、
いって騒げたらな、
ということを思っておりますのでね、
またよろしくお願いします。
それからね、
実は一番反響が大きかった回というのは、
やはりね、
元がすごいファンを獲得しているということもあります。
BBブロスさんとのコラボ回ですね、
勝手にコラボ回、
勝手に公認コラボ回?難しいですね。
公認コラボ回の感想。
リスナーとの交流
これはね、BBブロスさんのリスナーさんからも、
JAZZの入り口のリスナーさんからもいただいているんですけれども、
こちらをちょっと紹介していきたいと思いますよ。
まずはこちら、テッピーさん。
テッピーさんはBBブロスさんのリスナーさんでありますけれども、
褒め言葉ですが、
月風までんが好きって、
入り口のリスナーさんピンとくるんですか?笑。
オパオパもカルテッドもJAZZにつなげるなっぱさん、
すげーっす。
ゲーマーにはわかりみすぎます。
ということでいただいております。
ありがとうございます、テッピーさんね。
テッピーさんその後もいろいろ聞いていただいているということで、
ありがたいですね。
ゲーマーの方にこのゲームのことを褒めていただくというのは、
とても嬉しいことですね。
テッピーさんはですね、
その後のですね、
ムーンドロップさんの回でもね、
コメントをいただいておりまして、
いやーなっぱさんと二人の掛け合い楽しすぎですね。
バービーボーイズ私も好きすぎて、
高校の頃コピーバンドまで組んでたのを思い出しました。
ということで、
テッピーさんね、
バービーボーイズに憧れてコピーバンド。
てっきり憧れたというんでね、
ギターの今道さんかと思いきや、
私はエンリケ係でしたということでね、
オチをつけていただいておりますけれども、
別にエンリケさんがオチというわけではないですね。
そういうことじゃなくてね。
でもコンタに憧れてカミツンツンにしたり、
今道に憧れてマルグラさん掛けたりしてましたということでね、
ちゃんとみんなにね、憧れていたという、
そんなテッピーさんの意外な知られざる一面が知られたということでね、
テッピーさんは今度ね、
あれですか、
ベーシストとしてゲスト出演しますかね。
そんなテッピーさん、今後ともよろしくお願いいたします。
それからそれから、
ビビブロスのですね、
つぴはせがわさんからも、
川崎さんからもね、
ご案内だとかね、
ご紹介コメントいただいているわけですけれども、
ちょっと今回はせがわさんのやつを、
ちょっとご案内させていただくんですけれども、
聞かせていただきました。
我々の番組も紹介してくださってありがとうございました。
聞いていてそういえば、
スペースチャンネル5もフュージョン、
ジャズなのかなと思いましたということで、
これね、スペースチャンネル5というリズムゲームがあってですね、
私もこのコメントいただいて調べてみたんですけど、
あの、すごいゲームですよ。
何がすごいってね、
このゲーム性もそうなんですけど、
マイケルジャクソン本人が出てるんですよ。
本人ですからね、本人。
このあたりの詳しい話はね、
ビビブロスさんのステージ107、
スペースチャンネル5の回を聞いていただきたいんですけれども、
あのね、マイケルジャクソンが出てくるんですよ。
私も動画、プレイ動画見てね、
どんなゲームかなと思って見てたんですけど、
マイケルジャクソン本人が出てきて、
声もね、
マイケルジャクソンが入れてるんですよ。
ポーとかね、
言ってるっていう、
シュールでもあり、
ポップでもあるっていうね、
びっくりしましたね、本人。
バカに似とるなーと思ったんですよ。
なんか似た、
モノマネにしちゃクオリティが高いと思ったら、
本人だったっていうね。
そういうゲームもあったりするんですけど。
あの、
ジャズフュージョンというか、
ダンスミュージックに近いのでね、
ファンクとかね、
こちらの方のノリが強いのかなと思いますけれどもね、
こちらの使われている楽曲も非常に楽しくて、
素敵な音楽ですのでね。
プレイリストなんかもね、
出てますから、
よかったら興味がある人はね、
そういうの見てもいいのかなと思いますけれどもね。
はい、それから、
ラジオネームのりさんからいただいております。
セガサターンとJフュージョンの回、
お聞きしました。
セガサターンはやったことないのですが、
フュージョンとのつながり、興味深く拝聴させていただきました。
フュージョンのつながりでは、
向谷実さんの鉄像の話も、
葛飾トリオも大好きで、
桜井さん、ジンボアキラさん、
事務作が私のドライブミュージックでした。
今年はジンボアキラさんの
シンコッチョのドラムだけの
ワンマンオーケストラも聞きに行ってお話したり、
すげえですね、ワンマン。
ドラムのワンマン。
昨日はTBS、ラビットに出演されていました。
おお、そうなんですね。
それから、高木梨央子さんの
ライブに参加したときに、
Tスクエアのドラム、
乗りたけひるゆきさんとお話できたり、
今年は自分にとっては、
この辺りの伝説的な方々と
お会いできた、
大変意義深い一年でした。
すごいですね。
本当に超有名な、伝説的な、
日本のジャズマンと、
お会いしているというね。
羨ましい限りですが、
私が羨ましいのはこの後なんですよ。
この後。
いいですか?
明日はユミさんのクリスマスコンサートで、
品川に伺います。
夏には、かつてのバンドメンバーだった
小池雄三さんと、
宇都宮のジャズライブで、
これまたユミさん談義を少ししていただけました。
ジャズを通して、
ものすごい繋がりを感じている、
今日この頃です。
これからも興味深い配信を
続けていただければ幸いです。
もちろん、この配信に出会うことができて、
こうして、
なっぱさんとやり取りができるようになったのも、
私にとって、
今年一番の嬉しい、
重大ニュースの一つです。
長文で失礼しました。
ということでいただいております。
のりさーん。
2024年の振り返り
羨ましいというね。
のりさんといえばね、
谷村ユミさんですからね。
いいですね。
やり取りさせていただいてね。
ユミさんのクリスマスコンサートね。
よかったよっていう。
ポストもされてましたけど。
行きたいですね。
来年行きたいなぁ。
ユミさんのクリスマスコンサートね。
行きませんかみなさん。みんなで。
みんなで言っても、
迷惑になっちゃうかもしれないですけどね。
いやぁ、ありがとうございます。
のりさんもこう、
フュージョンが好きなのでね。
この回、
刺さってくださったそうで、
ありがたいなというところで。
何より羨ましいなというね。
なんかね、みたいですね。
あの、
大定伝の夜にのですね、
紹介をした回でも
のりさんね、
コメントをちょっといただけて
いたんですけど、
あの、たかげりゆうこさんって
ジャズピアニストの方。
とってもセクシーな
ジャズピアニストの方です。
あの、日本で
たぶん一番セクシーだと言っても
過言ではない
セクシーな方なんですね。
あの、ちょっと前まで
TBSのザ・タイムでね、朝
ピアノをね、弾かれていたんですけど
その方の
ツイッターなのかな
ポストの方で
その大定伝の夜にのね
映画と
それからね、そこで流れるジャズの
雰囲気について
ご紹介があったということで
なんとプロジャズのね
ピアニストの方と
この着眼点が一緒な
このナッパ
どうですか?という
話なんですけど、本当にね
すごくいい映画なんですよ
クリスマスのね
ということでね、この
テイク32についても
コメントいただいておりまして
ラジオネームゆうすけさん。ゆうすけさんもね
ゲーム系ポッドキャスターで
あられまして、ゲームライフレベルアップ
というね、ポッドキャスト
やられておりますけれども
ジャズの入り口テイク32
はい、長
映画×ジャズの掛け算は
とても面白みを感じました
大定伝の夜に
はマイリストに入ったままで
まだ未始長なので
今回のテイク32を機に
見たいなと感じました
なんとなく夫婦で見たい感じも
てんてんてん
ジャズってクリスマスのこの時期に
ぴったりな感じも
しましたということで
いただいておりますけれどもね
見ていただけましたですかね
大定伝の夜に
非常に素晴らしい
映画だと思っておりますけれどもね
いろんな方からね
この映画についてね
コメントもいただいておりまして
とても嬉しい限りでございます
この映画についてはね
お子さんからもいただいておりまして
大定伝の夜に見ました
ジャジーな音楽と
共にそれぞれの人生が
重なり合って見ている間も
見終わった後も
余韻が残る映画でした
いつもありがとうございますということで
映画のね感想を
いただいておりますね良かったでしょう
これねいいんですよ意外とね
まだあの
ギリギリクリスマス雰囲気が残ってますからね
ぜひぜひ
良かったら見ていただきたい
そんな回となっておりますけれども
ということでね
たくさんのお便りをいただけるようになりました
本当にありがとうございます
全てのお便り
ありがたく目を通させていただいております
返信可能なものについてはね
全て返信をさせていただいておりますのでね
また良かったら
来年も
お便りの方いただければなと思います
ということでね
リスナーの反応
2024年を振り返ってまいりました
ちょっと長くなってしまいましたけれどもね
本当に
ジャズの入り口にとって
大きな大きな一年を
送ることができました
まだ一年半の
赤ん坊みたいな番組ですからね
皆さんの支えがないと
なかなかやっていけないところも
ございますのでね
ぜひ皆さんの力でね盛り上げていただきながらですね
皆さんもね
たくさんいろんなジャズをね
味わっていただけたらと
思っております
ということで最後に念押しですけれども
ジャズの入り口大賞をやっております
これを聞いた方
聞き終わったらすぐに
概要欄のリンクから
ジャズの入り口大賞の
投票フォームの方へ
行っていただきまして
聞いてなくても構いません
あなたの聞いたエピソードが1個なら
そのエピソードで構いません
ぜひ一票をいただきたいと
いう風に思っております
大賞の発表は
2024年12月31日の
23時59分までと
なっておりますので
ぜひ
投票ねよろしくお願いします
大賞の発表というのは
年明けの初回配信と
なっておりますので
そこでもねぜひ楽しみに聞いていただけたら
という風に思っております
ということで
今日もお付き合いありがとうございました
ジャズの入り口案内所ですけれども
各週金曜日
大人の時間
午後8時頃に
配信予定となっております
面白いと思っていただきましたら
フォローそして
高評価をお願いします
高評価だけはね自慢です
星の点数
平均5ですから
平均5ってね
ほぼ
ないですからね
古典ラジオさんよりも平均点が高いというね
これは唯一私の自慢ですね
ぜひぜひ
引き続き高評価の方いただけるとね
嬉しいかなと思っております
それから
コメントですね
たくさんお便り今日も紹介させていただきました
コメントですけれども
概要欄のお便りフォーム
または
SNSのDM
Spotifyのコメント欄
こういったところでね
皆さんの送りやすい形で結構ですので
ぜひぜひコメントいただければというふうに
思っております
はい当案内所では
ジャズを聴くとき周りの人に
迷惑にならない程度に
大音量で聴くことを
おすすめしております
ということでここまでお付き合いありがとうございました
案内役は
フランクナッパでした
それでは皆さん
良いお年を
55:11

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