1. ドリカム男子の 『TALK GOES ON…』
  2. #66 祝!美和ちゃん還暦!ド..
2025-05-30 30:11

#66 祝!美和ちゃん還暦!ドリカム「吉田美和の“このボーカル”が好き!」をTALK GOES ON ‼︎ ④/4

2025年5月6日。我らが美和ちゃん!吉田美和さん還暦(信じられない笑)のお誕生日!美和ちゃん、おめでとうございます! ♪♫ ということで、今月は美和ちゃんの声、歌い方、アドリブなどなど、美和ちゃんのボーカルの「ここが好き!」に焦点を当ててTGOしてきました! ♪♫ 最終4ターン目の今回は・・・ ①今回のテーマへのお便り第4弾! ②ご感想お便り ③今回のテーマ締めナンバー(by にっしー) ・・・でお送りします!

【今回のTGOワード】#25「ドライブに聞きたい!」ドリカムナンバー/ねぇ/サルさん/TGOベイビーズ/SATOKOさん/あきしと/プレイリスト/私しか知らないドリカム/38℃ラジオ/マニアック/発声/うるさい/響き/高音/周波数/母音/子音/DELICIOUS

【今回のTGOナンバー】月光/琥珀の月/HIDE AND SEEK/めまい/やさしいキスをして/そうだよ/きみにしか聞こえない/告白/TRUE, BABY TRUE./サンキュ./MARRY ME?/その先へ/東京ATLAS/go on, baby!/beauty and harmony/沈没船のモンキーガール/ケロケロ/決戦は金曜日 

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サマリー

ポッドキャスト第66回では、ドリカムの吉田美和さんの60歳を祝う特集が展開され、彼女の独特なボーカルスタイルが深く掘り下げられています。また、リスナーから寄せられた多くのコメントが紹介され、ドラマティックな楽曲や美和さんの歌声の魅力について語られています。このエピソードでは、吉田美和さんのボーカルの魅力についてリスナーたちの熱い意見が交わされ、彼女の多様な歌声や表現力に感銘を受けた様子が描かれています。特に、ロックにおける力強いパフォーマンスに惹かれていることが伝わります。エピソードでは、吉田美和さんのボーカルスタイルとその独特の響きが深く掘り下げられ、高音での発声や日本語の発音における特性について考察され、彼女の歌声がどのように心地よく聞こえるのかが探求されています。

ポッドキャストの冒頭
ドリカム男子のTALK GOES ON
第66回目、ドリカム男子のTALK GOES ON 始まりました。MCのアキヒトと
にっしーがお送りします。
なんで笑うよ。
ごめんなさい、ちょっと自分の名前忘れました。今。
やば。
このポッドキャストは、自分の名前を忘れそうなドリカムファンの男子2人が
思いのままにドリカムについてTALK GOES ONするポッドキャストでーす。
よろしくお願いいたします。
You are にっしー。
すいません。
ということで、4ターン目。
今回、本当に濃密なメッセージをたくさんいただいておりますので、
そうなんですよ。
僕たちもすでに胸がいっぱいですね。
そうなんですけど。
一応ですね、オープニングなので、
昨年の今頃は25回目、ドライブで聞きたいドリカムナンバーをTALK GOES ONしてました。
あー、そうでしたっけ。
これ聞き返してみて、すごい楽しい、これ。
いや、これすごい選ぶの楽しかった記憶あるな。
プレイリストもすごく面白くて。
爽やかな。
最近ちょっと作業中とかにドライブ気分で聞いたりしてました。
へー。
良いっすね。
良いですよ。
ここから妄想がどんどん激しくなっていくっていうね。
激しくなってきた?
会になっております。
僕はデートするならとか言って選んだ。
言ってた!
やばかった、すごい。
言ってた!
朝は11時ぐらいでしょ?とか言って。
知らんわ。
ほんま知らんわなんで。
まぁちょっと知らんわって思いながら聞いてください。
はい、じゃあ今回はね、お便りスペシャルなんで、もうすぐやります。
美和ちゃんのボーカル特集
はい。
はい、じゃあ次回のテーマはお知らせです。
伝えていきますね。
はい。
次回はもう、あ、次回ってもう本当に来週ですね。
来週です。
この放送がアップされている来週。
6月はドリダンスTGO2周年記念です。
第2回このドリカムの曲どういうことなんだ問題をやっとやります。
はい、1年以上ぶり。
そうです、もうあのメッセージたくさんいただいておりますが、まだまだ読ませてください。
そう、あったらお願いします。
はい。
はい、では最終回、ミワちゃんのボーカル始めていきます。
テーマは、祝ミワちゃん歓励、吉田ミヤのこのボーカルが好きを遠く保存してきました。
なんか今更ですけど、本当に60歳なの?っていうね。
最初もそれで始まり、最後もその疑問では。
究極のどういうことなんだですね。
究極のどういうことなんだは、年齢でしたね。
いや、マサさんなんですよ。
そうそうそう。
若いわ。
だからさ、次のテーマに来てもらいたいね、お二人に。
答えを発表していただきたい。
どういうこと?
本当に。
答えどうぞ。
その発想がどういうことよ。
あ、そうですか。
いきますね。
どうぞ。
じゃあ今回はマミコさんのコメントから読ませてください。
はい。
あきひとさん、にしぃさん。
吉田ミワのこのボーカルが好き。まだまだあります。
月光。
始まりの囁くような歌い方、心が震えます。
優しく、でもすごく強さを感じます。
そこからの踊るよ、踊るよ、いつか倒れるまでの倒れるの。
た、がまた痺れます。
やっぱ吐息が好きなんだな。
た、ですよね。た。
琥珀の月。
渇くて切なくてすごく胸キュンの歌。
アウトロのドゥルドゥーイェイ、ドゥルドゥーイェイ。
歌えないからね。
の後のミワちゃんのアーが切なさ増し増しで大好きです。
そしてアルバムThe Swinging Starを初めて聴いた時にはまったのが
Hide and Seekの聴けなかった華奢な腕時計の聴けなかったのかの歌い方です。
振り返ってくださいね。
それとねえ見つけてここにいるねえ私はここにいるを繰り返すところで
ねえの歌い方が違うところも好きです。
かっこよくて大好きな曲なので歌い方を真似したくて一生懸命聴いていました。
最近はそんな聞き方をしなくなったなぁと反省しています。
アキートさんとニッシーさんそれとリスナーさんのヨシトミアのこのボーカルが好きすごく楽しみです。
次のテーマをありがとうございます。
こちらこそまみこさん小分けで今回もありがとうございました。
こうやって送ってくださることでそういう聞き方ができる楽しみが増えるので
リスナーさんも楽しみにされているのでいつも。
そうかさすがのポイント。
いやまみこさん本気のマニアックですからね。
まみこさんの文章ってすごく穏やかで優しくて
一見ですよものすごく主張がない文章に見えるのに尖りまくってますよね。
そこがちょっとドリカムっぽいね。
いいですよね。
尖ってるところがねマイルドに見えて尖ってる。
えー面白い。
なんかねえって歌うドリカムの曲って多そう。
今思った。
あー多いのか。
このねえだけに注目してみやちゃんのボーカル聴いたら面白いかも。
ねえをつなげたいですね。
サンプリングねえバージョン。
ねえが入ったボーカルテーマ。
多いよね。
いや多いでしょうね。
多いと思う。
ねえどうしてーってねえ。
どうしたらその3曲だけしかなかったの。
いやあれある。
あれ嘘ね。
あーそうだそうだそうだ。
歌ってないこれ。
えー面白い。
ちょっと探してみよう。
うるさい。
じゃあねえオムレットさんですよ。
オムレットさん。
みやちゃんのこのボーカルが好き。
1ターン目からニッシーさんの解説もリスナーさんの好きポイントもディープで配信もプレイリストもリピートしちゃっています。
ありがとうございます。
私のみやちゃんのこのボーカルが好きは繊細なのに大胆な感じもして曲の世界を表している気がすると勝手に私が感じているこの3曲を厳選しました。
めまい優しいキスをしてそうだよです。
どの曲も難易度が超高く繊細なボーカルが表現されているように思いますが
主人公の心は大胆に表現されているような気がします。
言葉で伝えるのは難しいですが伝わっていたら嬉しいです。
この3曲はでも超絶技術が必要じゃない。
そうですね。
音が飛びまくりますからね。
音域がすごいってこと?
音と音の距離。
低いと思ったら高いところに上がって。
そうそうそうそう。
確かにボーカル表現は繊細だけど大胆な感じ。
大胆を雑にやるとそれはそれでうるさいだけですからね。
この表現すごい上手いなと思った。
リスナーのコメント紹介
本当に言語化ありがとうございます。
すごいありがとうございます。
はいそして
サブリナさんです。
アキシトさん&ニッシーさんこんにちは。
こんにちは。
待って待ってアキシトさん&ニッシーさんハートって書いてる。
これ2人にかかってるんでしょこのハート。
僕だけじゃないですかね。
こんにちは。
毎週の配信いつも楽しみにしております。
吉田美和のこのボーカルが好き。
たくさんありすぎてどれにしようか絞るのが大変でした。
素敵な企画ありがとうございます。
君にしか聞こえない。
一番最初の優しい歌い出しが大好きです。
ライブで披露された時は必ずピアノと美和ちゃんの歌声に条件反射で泣いてしまいます。
時を刻むこの星空で不意に流れてきた君にしか聞こえないに大号泣。
プラネタリウムで泣くというカオスな状況に周囲は引きますよね。
告白この人かなこの人かなって思う毎日が
恋の始まりを表しているかのような
甘酸っぱい可愛い声で始まり
この人だったこの人だったって思うはず
革新へ変わる力強さと女性の艶っぽさを声で表現する美和ちゃんは間違いなく天才だなと思います。
CDの絶対はスルッと細胞に入ってくる歌い方で
告白のこのボーカルが大好きです。
埼玉秩父で行われたラブシュプリムジャズフェスティバルジャパンで聴いた告白の絶対は
CDとは違う歌い方でしたが
生で聴くことができ忘れられないライブとなりました。
アキサダニシさんそしてTGOBABIESさんがセレクトする美和ちゃんのボーカルが楽しみすぎます。
これからも末永くドリカム男子を続けてくださいね。
ありがとうございます。
気づいてました?
TGOBABIESって意外と初めて出てきたワードじゃないですか?
確かに。じゃあこれリスナーネームにしよう。
TGOBABIESってめっちゃ良いやん。
リスナーネームにする?
リスナーネームはTGOBABIESじゃないですか?
BABIESとか使ったら判刑があれなんかな?
美和ちゃんだって言ってるだけでしょ?
そうなの?大丈夫?
そんなことないの?
なんか商標登録とかされてるんですか?
それはされてないよね。いいんかな?
だってBABIESってよくある言葉ですもんね。
そうか。
TGOBABIES嬉しいっすね。
じゃあ私たちTGOBABIES。
TGOBABIESらしいっすよ。僕たちも含めてでしょうね。
サブリーナさんありがとうございました。
ありがとうございました。
決まり。
確かに美和ちゃんの声って艶っぽいんですよ。
元気なイメージもあるし、テクニカルなイメージだけが先行しますけど。
みんなすごいな。上手な表現が。
じゃあサブリーナさん、ラブスシュプリーム行かれてたんですね。
お会いしてたかもしれないですね。
同じ会場にいたんですね。
この告白YouTubeで聞けるよ。
聞けますね。
ぜひぜひ。
あと君にしか聞こえないね。プラネタリウム。
まだやってるのかな?これ。
どこでやってたんですか?これ。
コニッカ?
どっか有楽町ってあるよね?池袋とか。
有楽町で僕は見たかな。
選曲がなかなかでしたよ。
このプラネタリウム。
プラネタリウムでこの曲を見たい。
何度でもとかさ。
そう。
激しめ。
いいですね。ありがとうございます。
ありがとうございました。
そしてどんどん行くよ。
何人目かのドリ男子さん。
アキヒトさん、ニッシーさんいつも素敵な放送ありがとうございます。
ありがとうございます。
サルさんゲスト回も今回のテーマ回も楽しくて感想が追いつかず申し訳ありません。
が、みわちゃん歓励祝いでまる今回のテーマについて悩んだせいに2曲お送りします。
トゥルーベイビートゥルー。
最後の明けない夜がないこと多からのグングン来るみわちゃんのボーカルが好きです。
特にライブではテンションが上がる部分です。
最後のIt's just a beautiful thing。
で、全て出し切ったかのように歌い上げる姿に感動して泣けてしまいます。
わかる。
で、サンキュー。
トゥルーベイビートゥルーの声とは対照的にみわちゃんの普段の声に近いような
非常にナチュラルで肩肘張らない歌い方で
当時なんだかそれが新鮮なボーカルに聞こえて新しい感じがしました。
その印象が30年経った今でも聞くたびに蘇ります。
対照的な2曲。
確かにトゥルーベイビートゥルーってあんまり自分から選んでなかった曲なんですけど
言われてみれば好き。
好き。
言われてみれば好き。
音源で聴くのもいいけど確かにライブでこの曲はテンションが上がると思う。
そうあんなに明るい曲なのに確かに泣けます。
そうですね。最後のねグングン来る感じ。
パワーソングですね。
わかる。
そうドキドキしちゃうあそこいつも聞いてるとき。
うん。
最後は来る!来る!来る!と思って。
あの高いところ。
でもバシッて決めるからいつも。
ほんとに。
吉田美和のボーカルの魅力
そしてサンキューのねボーカルが。
そう当時はこれは僕も新しい感じがした確かに。
うんすごい力が抜けてますよね。
そうそれまでのミワちゃんのボーカルってパワーとかさ
やっぱそういう高音とかさ。
そうそうそう。
そういうところに焦点が行きがちだったから。
そう。
素晴らしいです。
ありがとうございました。
はーい。
じゃあアピルコースターさんです。
アキストさんにしーさんこんにちは。
こんにちは。
今回のテーマ絶対参加したくって1週目の配信を配聴してまた考えすぎて結局ギリギリに。
ありがとう。
選べないのでとりあえず送ります。
それまでとはまた違ったミワちゃんのとろけるような甘い感じのボーカルが素敵。
そしてその先へ。
ジュワンのハモリとミワちゃんのボーカルがマサさんの時とはまた違った良さがあって面白いなと思いました。
ロック色がかなり濃い曲なのもあってかミワちゃんの声も強く激しく聞こえます。
ロック好きなサルさんにも気に入ってもらえるのでは。
確かに確かに。
楽曲の多様性について
取り急ぎ以上です。
今回も楽しみにしています。
いつも笑顔になれる配信ありがとうございます。
笑顔になれる配信こちらこそ。
嬉しい。
お便りありがとうございます。
マリミーはねやっぱりなんかあんまり選ばないですけど自分の人生にはすごく色濃い曲だなと思って。
マリミーちゃんでしょ?
うんマリミーちゃん。
元カノだったっけ?
違います僕はバイクの名前です。
バイクの名前マリミーです。
この曲はマサさんも当時言ってたと思う。
吉田ミワが新しいチャレンジをしましたって言って。
言ってた。
素敵です。
本当に全然この曲でしか聞けない声ですよね。
そうですね確かに。
あとその先へは今となってはご夫婦のハモリですが。
そうですね。
いいと思う。
サルさんに勧めたいこれ。
ミワちゃんとは関係ないんですけどこのその先へのドラムのスネアの音がかっこいいなと思って。
さとこさん。
さとこさんこのスネアめちゃくちゃかっこよくてあんまりトリカムの中にはない音なんですよね。
当時ねちょっとそういうライブでもなんかそういう感じがあったよね。
ロックよりっていうか音が。
そうそうそうやっぱりさとこさんの音ってありますよね。
かっこいいもんね。
このその先へで思い出したんですけど最後その先へって歌うじゃないですか。
へーって伸ばすじゃないですか。
あれ最後だけ微妙にビブラートかけてますねミワちゃん。
そうですか。
そうあそこを気づいた時おって思った。
ビブラートなしで伸ばすでしょ。
うんうん。
でも最後2,3回だけえーって言ってる。
あそうなんや。
それが表現力だなと思った気づいた時。
へー。
ちょっとこうエンジンが吹かされてる感じがする最後に。
あそう。
はい。
ちょっと聴き直してみます。
聴いてみてくださいね。
止めたくなるねまた。
うんうんもう本当に。
今もねずっと曲名聴いてるじゃないですか。
うん。
止めて聴きたいですよね。
聴きたいよね。
何時間かかる。
はい。
あではあっちゃんです。
おっ。
あっちゃん。
秋人の部屋第1回目ゲストあっちゃん。
あっちゃんさん。
はい。
秋人くん。
秋人くんで書いてるよあっちゃん。
これ僕ね子供の時日が言えなくて秋人って言ってた。
秋人。
自分のこと。
かわいい。
秋人ですって。
秋人くん日清さん。
いやあの秋人があれなんですね。
あのー外国人のご夫婦の家に行ったんですね。
そうです。
秋人がI wanna speak English。
なんとか締め切り前に間に合いました。
ありがとうあっちゃん。
みわちゃんのボーカルのどこが好きか。
それはもう何がとかではなく理由もなく好きなのです。
それそうだ。
だからなんてメッセージ送ったらいいのかじっくりゆっくり考えてるうちにこんなギリギリに。
東京アトラスの高音をさらりと歌い上げるみわちゃん。
Go on babyの地鳴りのするような歌い方をするみわちゃん。
ビューティー&ハーモニーの音の波動が伝わってくるような歌い方をするみわちゃん。
沈没船のモンキーガールの歌の世界に一気に連れてってくれるみわちゃん。
ケロケロのなんだかお茶目なみわちゃん。
曲を聴けば聴くほどいろんな表情を見せてくれるそんなところが好きです。
そもそもなんでこんなにハマっていたのか曲を聴きながら考えていたときに
ライブでのみわちゃんの声にものすごく衝撃を受けたことを思い出しました。
そこから小学生の頃の話ですが合唱部の先生から体の使い方、口の開き方によって音の響き方が違うから
どんな風に響かせたらいいかを考えながら歌っていこうねって言われたのを思い出し
あ、そうかみわちゃんの声の響きがあんまりにも美しかったから感動したんだと
もう何十年も前のことを思い出したんです。
アドリブも高音も低音も素敵なみわちゃん。
リスナーの感想と交流
その根源にあるのは音の響きの美しさなんだと確信したあっちゃんでした。
自分なりにみわちゃんの素敵なことを改めて発見できてもう嬉しくてたまりません。
こんな貴重な機会を与えてくださり本当にありがとうございます。
今回のテーマはニッシーさんの専門的な解説も加わってみわちゃんの素晴らしさが大爆発してて本当に嬉しい楽しいです。
最高です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうかー。
僕でもちょっとあっちゃんさんに気に入ってもらえたらいいなと思って今回考察頑張ったところありますね。
あ、そうなんだ。
だってあっちゃん。
あのー、ね、あの空き人の部屋のときって言ってくださってたから。
あー、そっかそっか。
そうだよね。
えっ、あっちゃん何気に言語化すごくない?
すごいすごいすごい。
一曲ずつの。
この後僕選ばせてもらった曲の話するじゃないですか。
うん。
かぶってる。
あ、本当に?
テーマがかぶってる。
はい。
響きについてお話ししようかなと思って。
そうかー。
へー。
じゃあ、えーとね、今回も皆さんの曲はプレイリストにどどっと集めておりますが、
はい。
すっごいいっぱいプレイリストに曲入ってると思います。
そうでしょうねー。
5、6時間になってる気がする。
嬉しいなー。
僕たちの以外もあるからさ。
ね。
みんなゆっくり聴いててください。
一日通して聴きましょう。
はい。
で、ですね、番組へのご感想。
はい。
はい。
前回テーマのお便りくださってたちーちゃんさんから。
うんうん。
まみこさんのお友達ちーちゃんさんです。
はい。
秋人さんにしーさん、私の人生の中でドリが好きな男性に初めてお会いしました。
おーそうですか。
これ裏ワンでほらお会いした時もおっしゃってくださってましたね。
うんうんうん。
ずっとなんでドリ推しって女性ばかりなのかなーって単に周りにいなかっただけかもしれませんが不思議に思っていました。
お二人にお会いしたあの日から私のドリ人生第2章に突入したような気がしています。
うん。
かっこ大げさ笑い。でも本当です。
あの裏ワンの後、まみこさんからお二人のインスタやらyoutubeやらがたんまり連携されお二人のドリ愛を知りました。
へー。
TGOでお二人のお話がとても新鮮で男子目線で聞いたらそういう風に感じるんだとか、
あーその解釈はなかったなーとか、逆にそれは女子目線なら解釈簡単だよーとかとか、
とにかく新しいドリの楽しみ方をお二人から教えていただいた気がしています。
なんていうかずっとずっと大好きなのですがお二人のおかげでもっともっと好きになりました。
へー。
嬉しい。ありがとうございます。
ドリマニアの方からそう言っていただけるのはめちゃくちゃ嬉しいですね。
僕たちもちーちゃんさんとか皆さんのお便りとかお話でもっとドリのことを知れて好きになってから、
お互いにいいですね。
本当に僕たちドリカムのことめっちゃ知ってるとかっていう気持ちでやってるわけじゃないんでね。
そうなんですよ。
教えて欲しいからやってるってことがありますよね。
あーそうみたいなのいっぱいあるよね。
逆に聞いたりとか。これはどうですか?
でもこんなテーマ良くないですか?
私ほどドリカムここまで好きな人いないでしょみたいなポイントってあると思うんですよ皆さん。
マウント取りたくなるような部分ってあると思うんですよ。
あーなるほど。
あなたのドリマウントどこなのか。
なんか私しか知らないドリカムみたいな。
そうそうそうそう。
知ってたらあっちみたいな。
あっちかもしんないですよね。
ありがとうございます。
チーちゃんさん本当にありがとうございました。
また待ってます。
僕たちが初のドリ男子だったということで。
嬉しいですよね。
大光栄でございます。
感想をもう一ついただいてまして、
ミサキーヌさんです。
ミサキーヌさんはい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
アキストさんニッシーさんこんにちは。
こんにちは。
第1回のニッシーさんの歌声解説めちゃくちゃ感動しました。
三日月ですねこれね。
嬉しい。
他の曲でも聴いてみたいと思ってしまったぐらいです。
三日月と四月の雨だねこれね。
ありがたい。
そして秋人さんがゲストで出られていた38度ラジオも拝聴いたしました。
ありがとうございます。
私は高校3年の秋に家族と行った飲食店で、
おそらく欧米人のお客さんがお箸一銭お願いしますと店員さんに言っていたのが妙に印象に残り、
日本語教員養成家庭が取れる大学を選びました。
今思えばだいぶギリギリな進路変更を笑い。
そうなんだ。
面白いきっかけですよね。
そうですか。
そして日本語教員を生業にする道は選ばなかったのですが、
今の仕事に飽きたらまた勉強し直そうかななんて思った放送でした。
ぜひぜひ一緒に働きましょう。
吉田さんの好きなボーカル、
こちらも選んでくれてて、
私はこの2曲です。
うらわん2016の月光です。
最後の生まれ変わりたくなどない。
ちゃんと読もう。
生まれ変わりたくなどない。
このせいであなたと終わりたい。
の吉田さんの低音がたまらなく好きです。
いいですよね。
そして決戦は金曜日の最後の決戦の金曜日の決戦のんですね。
大丈夫だった今?
なんか出そうじゃなかった?
大丈夫?
2人ともやっちゃいましたね。
うまく説明できないんですが、
昔からなぜか好きなんです。
あとはライブで心はやるこの不思議な夜の。
語尾が上がるのをめちゃくちゃ好きです。
他のリスナーさんのマニアックな好きポイントも楽しみにしてます。
心はやるこの不思議な夜の。
そうですね。ありますね。
今ちょいギリギリ。
なぁ夜の。
そうか。すごいわかる。
ミサキンちゃん。
すごいファルセットでビブラートするんですよね。
めっちゃいいです。
いいです。あれライブ感満載。
みんなちょっとマニアックなとこ好きなんですね。
今回すごかったよ。
すごかったですね。
ここまでマニアックが来ると思わんかったもん。
でもやっぱり王道の曲?
はい。
今回決戦は金曜日とかあげられてましたけど、
決戦は金曜日ってやばいっすよ今聞いて。
やっぱりね。
ということでですね。
吉田美和のボーカルの魅力
ここで今回の吉田宮のこのボーカルが好き。
いよいよ締めに入らせていただきます。
そして、鳥はもちろんこの方。
TGOベイビーズが誇るMCニッシーさんです。
すいません。今回は本当にうるさくてすいません。
いつもうるさいから大丈夫。
そうやな。
じゃあですね。今回最後に選ばせていただく曲は
決戦は金曜日。
今回のテーマは響きなんですよ。
1回目の配信では宮ちゃんのストーリー性のある声とか
表現についてお話しさせていただいたんですけど、
今回はもう発声について考察してまいりました。
あのですね。僕たぶんテレビで
鳥を初めて見た時に歌ってらっしゃったのが
決戦は金曜日だったんですよ。
いやもうたぶんじゃない。絶対そうなんですよ。
で僕その時に
もう耳を塞げたくなるぐらいの衝撃を受けたんですよ。
正直ね、当時まだ全然幼かったので
僕の語彙力ではその体験を
言葉にすることってできなかったんですけど
唯一できるとするならば
うるさいっていう感じだったんですよね。
うるさいっていう言葉でしか表現できなかったんですよ。
だけど今もちろん改めてそれを聞くと
そのうるさいっていうのは
それが要は響きってことなんですけど
単に音が大きいわけでも
カラーらしいとかっていうわけじゃなく
やっぱりね、他の誰とも違う声だなって感じてたんでしょうね。
もう今まで聞いてた
少なくとも日本人によくあるような声で歌ってる人ではなかった。
高音の特性と発声
それこそ合唱とか小学校の時に
こういう風に歌いなさいよって言われていたものから
明らかに逸脱してる声だったわけですよね。
それを僕はその当時はうるさいって思ってたんですけど
嫌な感じではもちろんなかったわけですよね。
特になんでうるさいって感じたかっていうのを
今回初めて言語化してみたんですけどね。
やっぱりあの高音なんですよ。
あの突き抜けるような高音ね。
周波数っていう言葉皆さんご存知でしょう?
周波数帯域で言えば異常ともいえる高い声なんですよ。
音域の話じゃないですよ。
声質の話ですよ。
なんて言ったらいいのかな。
いわゆるキンキンする声とかって言ったりするじゃないですか。
それは周波数がめっちゃ高いからなんですよね。
で日本人って高音になればなるほど
細くなっていったりとか
それこそキンキンして耳障りになりがちなんですよ。
でもミワちゃんの声って
高音に行けば行くほど音が立つって言い方であってるかな。
シャープでクリアなのに刺さらない。
グサッて感じにはなる。
むしろ心地よく突き抜けていくような感じ。
太い声のまま高い声でいきますよね。
そこが日本人と違うところなんですけれど
これって日本語の発音の構造と関係しているんじゃないかなと思っていて
日本語って母音中心じゃないですか。
どの文字にも母音ってついてるでしょ。
だから普通に発音すると平坦なリズムを持つというか
平坦な感じに聞こえるんですよ。
だから普通は高音で日本語で歌うと
輪郭がぼやけてしまったりとか
細くなるってことですね。
発音しにくいので
だから刺さりやすくなる音になるんです。
ちょっとこの辺り難しい説明だったら申し訳ないですけれど。
だけどやっぱりミワちゃんの原流って英語圏の曲だと思っていて
だからシーンを聞かせながら
声に独特の硬さとかアタック感を持たせることができるんですよね。
要はアクセントの分量だったりとかが
日本人とちょっと違うんですよ。
そういうことから
あんだけハイトーンで歌っても
むしろ太く歌えちゃうし
むしろ音として心地よく聞かせることができるしっていうのは
リスナーの反応と質疑
日本語を日本語として歌ってないような感じ?
もうそれはセンスですよね。
っていうのもミワちゃんだけが
使える技なんじゃないかなって僕は思ってるんです。
そうか。そういうとこで注目して聞いてみたいなまた。
そう。それをね、僕はやっぱり小っちゃい時は
言葉にできなかったからうるさい!
っていうかなんだこの声量はっていう風になってたんですけれど
あれは日本人ができることじゃなかったんだって話なんですよね。
へー。
だから僕ミワちゃんのあの響きはどうなってんだろうとか
どういう解釈でこれを歌ったらこういう表現になるんだろうっていうのを
研究したからこの仕事ができてるような感じがするんですよ。
僕インスタでつぶやいたんですけど
Deliciousってアルバムが出た時に
もうずっと聞き込んで
浅い意味じゃなくて本当に真似しようと思って
頑張って練習してたんですよね。
なんだこの歌い方は変な歌い方?みたいなね。
言語ができないから。
でもちょっと真似してみようってなった時に全然真似ができなかったりとか。
本当の意味でバイブルなんですよ。
っていう衝撃を受けた曲。
意味不明だったらすいません。
そんなことない。ニシならではのエピソードだし。
そういう聞き方はあまりしたことなかったから
新しい角度だった。
でもね僕ちょっと言語が下手というか日本語がちょっと不自由なので
いやそんなことないでしょ。
もっといい伝え方あるんじゃないかなと思うんですけれどね。
ちょっと勉強していきますわ。
ミワちゃんの高音にあんまり肝心っていうのは
そういうことかってすごい勉強になった。
歌ってみるとすごい高いっていうね。
そうそうそう。そうなんです。
そうか。
周波数の問題ですね。
なるほど本当にありがとうございましたニシ。
ありがとうございました。
ということでですね。
ドリダンシティ授業ではお便りをまだまだ募集しております。
次回のテーマ第2回このドリカムの曲どういうことなんだ問題があれば送ってください。
あとご感想ご質問今後のテーマのリクエストもお待ちしてます。
Xでハッシュタグドリダンシティ授業でもポストしてくれると嬉しいです。
あとインスタの方ではアフタートークとかも後で上げていきますのでぜひ皆さんチェックしてください。
番組のフォローボタンまだの方はぜひこの機会にお願いいたします。
そして星マーク5つ星評価を付けられますので5つの評価をお願いしております。
今日最後ですよ皆さん叫んでくださいよ。
そしてドリダンシティ授業ベイビーズのスーパーボーカルが
せーの
ヨシダミヤ
ディレイを意識して皆さんありがとうございました。
なんでヨシダミヤって言ったかというと5つ5文字の5つ星でお願いします。
皆さんありがとうございました。
次回はどういうことなんだ問題を皆さんで徹底討論していきます。
よろしくお願いします。
徹底討論?
確かに1年に1回の討論会ですね。
そうですよ。激論をお待ちしております。
どういうことなの?意義あり?
意義ありもいいと思うよ。
ではでは皆さん6月にまた会いましょう。
水流入っていくかもしれないですね。
ご出会いください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
30:11

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