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#1378 大きな借入を伴う事業への経営者としての視点①
2024-07-10 12:39

#1378 大きな借入を伴う事業への経営者としての視点①

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00:07
はい、フォーニチュアのラディオ、大山です。
いつもですね、東方のラディオを聴いていただきまして、ありがとうございます。
はい、こちらのstand.fmですけれども、これから不動産賃貸経営をね、始められる皆様。
それとですね、将来的に授業承継をね、予定している息子の向けてね、音声配信ということで記録をね、残したいと思ってやっております。
はい、今回のテーマなんですけれども、借入の伴うですね、資産、こちらについてですね、私の思うところをね、お話ししようかなと思っております。
はい、えっとですね、つい先日なんですけれども、私もね、長らくお付き合いのある某ね、サッカークラブのですね、協賛させていただいているジュニアユースとかね、サッカークラブがあるんですけど、
そちらのね、代表者の方、経営者の方と話をね、ちょっとしておりまして、その時のね、お話ちょっとね、させていただきたいと思います。
はい、えっと、そちらのね、サッカークラブの代表の方は、30過ぎのね、お若い方で、私のですね、息子2人がですね、小学校、中学校と、非常にちょっとお世話になった指導者の方でもあるんですね。
で、地元の方に帰ってね、東北の方に帰って、クラブをね、立ち上げて、今7年目ぐらいなんですね。
で、クラブを開設してですね、1期生がね、ジュニアユースの1期生が東北大会に出るとか、非常にね、まだ新しい親切クラブなんですけど、実績も積み上げてきて、
まあ、その件ではね、なかなか一目置かれるような、そういうクラブになってきたんじゃないかなと思うんですね。
で、クラブとしては順調にね、成長を遂げて、運営自体もね、うまくいってるんですね。
で、そのクラブの創設時からですね、私もそちらのクラブには非常にお世話になった代表者の方がいらっしゃるということで、毎年ね、協賛をさせていただいて、
あとね、クラブの大きな県の予選とか、そういうものは毎年見に行かせて、応援に行かせていただいて、交流をまだやらせていただいてるんですね。
で、その代表者の方とですね、ちょっとご連絡いただきまして、どういったお話かと言いますと、クラブのね、安定というか、運営をね、もっとね、地に足をつけて地元に根差した形でやっていくために、
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地元にですね、土地を購入して、フットサル城を3面作ってという子たちでね、ちょっと考えてますということで、ご連絡をいただいたんですね。
で、ちょっとアドバイスというか、建設に関することですとか、資金面の話とかね、そういうご相談をいただいたんですね。
土地が5000万とかね、安い調整区域の土地でもね、そういった形のもので、政令指定都市でもありますので、土地自体は非常に高いところなんですけど、そういった形ですね。
で、フットサル城をね、設けるということは、整地してね、その下、路盤とかきちっとやった上、人工芝をね、敷いて、で、あと防球ネットとかね、ぐるっとフェンスネットで囲うわけですね。
で、当然、夜間とかスクールとかやるのに、照明設備とか設けたりするんですね。
で、ざっとね、その円の金額というのが1億ぐらいかかるらしいんですね。よくよく聞くと。
で、果たしてね、じゃあその1億を投資してやるべき話なのかどうなのかということがね、ちょっと私はずっとね、その話を一旦相談を受けて、
どうしても気になってその後の動向をちょっと聞いたんですけど、私がですね、その後でちょっと思ったのが、
結局サッカーのですね、クラブというのは、ジュニアユース、一学年、15、6人から20人ぐらいの人数、3学年合わせても60人足らずのチームでやってますね。
あとは、小学校のですね、低学年、中学年、高学年のスクール授業ですね。
で、一人当たりね、5000円弱ぐらいですかね、週1回とかだと。
そういった形でスクール授業をやってまして、その会員さんがね、どうですかね、低学年で20人から30人、中学年でも同じように30人と見て、
高学年でも30人と見ても100人足らずぐらいなんですかね。
そういう中で、一人当たりのスクールはね、5000円とかで単価的にね、非常にちょっと安いんですよね。
授業としてみた場合に、今スクールというのはですね、スクールとかクラブの運営というのは、フットサル場をいわゆるレンタルしてるわけですね。
で、その中で会費とかね、いただいた中で、コートのね、フットサルコートの使用料をお支払いして、
まあその残ってね、あとそのコーチの方とかの人件費とか、まあ諸々のクラブの運営費とかね、そういうものがあると思うんですが、
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あの、今実はですね、その方は個人事業主でね、それをやってたんですね。
で、グラウンドを設けるということで、一般社団法人にしようかということで、話もされてましたけど、
そもそもの話を言いますとですね、そんなにね、収益として大きく向上が期待できるものではないんですよね。
で、1億仮にね、かけたとしても、まあ例えばその電気料金とかのね、あの、結構フットサル場なんかも広くなるので、
まあその電気料金とかね、まあそういう、あと防球ネットとか人工芝なんかも、まあ5年とか10年経てば張り替えたりとかね、そういうメンテとかありますよね。
で、ランニングコストを考えても、まあとても1億ではね、済まない話になりますし、
やっぱり事業として考えた場合に、非常にちょっとね、厳しいんじゃないかという話をその代表者の方にはね、いたしました。
で、今ね、そのクラブがフットサル場を借りてやってるわけですけど、
まあいろんなね、円高とか今の物価の上昇の関係もあって、そのフットサル場もね、料金が上がってきてるそうなんですね。
で、そういうものを考えて、あとまあ自分がそのクラブを地域に根差すという形で、自前のフットサル場をね、建設しようかというお話をされてたんですけど、
それ以前にね、やっぱり1億の借り入れとかね、それだけの大きな資産を借り入れを要して用いでね、取得するとなると、
実際、私が思うに、やっぱり収入源が大きく増えるわけではないので、ほとんどその1億いくらとかっていう借り入れの返済に追われるような形で、資金繰りに非常に苦労するんではないかということをお話ししました。
で、その思想の中にはですね、やっぱり私、会社経営とか経営に関しては、基本的にはですね、安定して長く続けていくためには、いつも言ってますけど、創始さんをコンパクトにやって、よりコンパクトな中から収益性を上げていくというのがね、やっぱり経営のあり方かなとは思ってるんですね。破綻しないために。
で、そう考えるとですね、やっぱり在庫とかですね、物を持たない、それで収益を上げていくというのが一番理想的なところかなとは思ってますよね。
もちろんね、こちらのLADを聞いていただいている皆様というのは、賃貸業をやられている方が非常に多いと思うんですね、私を含めて。
当然ね、賃貸業を行う中では、不動産を所有してということになるので、どうしてもね、全体の借り入れが、創始さんが大きくなったりとか、そういう傾向になるのはなるんですが、その中でも借り入れをコントロールするという部分が、私は非常に大事だと思いますよね。
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で、ここ最近の放送の中では資金繰りのお話とかね、そういうお話もさせていただいてますけど、やっぱりさっきのフットサル場の建設の話もそうなんですけど、結局返済に追われて資金繰りに非常に困ったりとか、そういうことになると、本来のサッカーの教える側の選手を育てるという部分に意識が向かなくなって、返済の方にね、お金の資金繰りの方に非常に意識ばっかり行って、
非常に苦しい思いをされると思ったので、私はね、あえてね、協賛させていただいている身ではありますけど、まだまだね、お若い代表者の方なので、そういった部分をお伝えしたんですね。
クラブの運営って、物を持てばいいかというと、そうではなくて、やっぱり安全にやっていくのが大事だと思うんですよね。
その中では、しっかりね、クラブとして毎年成績も残していますし、他のクラブとは違う特色も出しているので、逆に単価的にね、1000円ぐらい上げていっても、周りのフットサル場の使用量も上がっているとかね、
例えばガソリンとかね、いろんなものの建材とかも上がっていますし、そういうのを考えても、当然ね、そのスクールのいただくね、会費の方もね、上げてもいいんじゃないかということをね、お話ししましたね。
その価値があればね、ちゃんとスクール生は集まってきますし、そういった形で、そのサービスに対する対価ですと、もちろんね、スクール生の方とか保護者の方に対して、できる限り安くそういうサービスを提供してというご本人の気持ちもあるのはわかるんですけど、あまりそこはね、安売りしてはいけないんじゃないかなと私はね、思ってますということでお伝えしましたね。
そのサービスと釣り合いのある価格設定をして経営していくということも事業を長続きさせることの秘訣でもあるのではないかなということでね、思いましたよね。
ということで、今回のお話はですね、大きな資産とかを借り入れを用いて購入する場合には、その返済原資とかね、それを取得した場合に大きく収入が2倍になるとか、そういうものであればいいんですけど、まだね、検討する余地はありますけど、
基本的に収入額が変わらないのに、そこに大きな借り入れを用いて資産を買うというのは、逆に資金繰りとか返済とかそういう部分で非常に苦労するというお話をさせていただきました。
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経営の基本は在庫を持たない、あと基本的な考えでは借り入れを用いて物を買わない、物を持たない、そういう部分を意識するとね、安全で長続きする事業になるんじゃないかなということでお話しさせていただきました。
いつもですね、東日本オンエアのレイリーをお聞きいただきましてありがとうございます。またですね、コメント欄にもですね、頂戴しましてありがとうございます。それではね、今回はこちらの方で失礼します。ありがとうございました。
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