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はい、本日のラディオ、大山です。
いつも東京のラディオを聴いていただきまして、ありがとうございます。
今回のテーマは、経営を分かっていない銀行員、ということでお話したいと思います。
先日なんですけどね、とあるお付き合いのある銀行さんから電話がありましてね、
ちょっと大山さん、教えてほしいんです、みたいな感じでね。
撤収した第一法人の決算書とか、第二法人含めて、あと個人も含めてね、
隔付けをするんでしょうね。で、ちょっと教えてほしいんです、ということで連絡があったんですよね。
で、銀行員の方には、少し前に去年の10月、11月ぐらいですかね、お会いして、
決算書とか財務書表を補足する資料なんかもね、出してるわけですね。
で、私の場合には、キャッシュロケーということで、
要は社外利子しないようにという形で、あまり利益を出さないでね、
法人税とかを抑えた中で、手元にお金を残してという形でやってるんですね。
純資産を大きくせずに、役員借入金とかをね、弁債義務のない借入金ということで、
自己主張としてね、金融官さん見ていただけますので、そういう趣旨で補足の資料を出してるんですね。
その中には、倒産防止協会とかね、小規模企業協会とか、妨害資産に関する資料とかね、
あとは各物件の損益計算書、税引き法のキャッシュロまでを記した一覧表とか、
あと各物件の銀行の自家評価、銀行の担保評価額ですね、
あとは固定産税とか、固定産税の評価額とか、残債に関する一覧とか、そういうものを含めて、
銀行の見ている重要な指標の格付けの部分もね、大体これぐらいになりますと、
例えば債務償還年数が5年ですとかね、キャッシュロ額がいくらいくらですとかね、
いろいろそういうものを出してるわけですね、自己承認率が何パーセントだとかね。
そういう資料をこちらの方でお出ししてるにも関わらず、決算書だけ見てね、言ってくるんですよね。
いろいろこと細かく説明しているにも関わらず、そういった形で問い合わせがありました。
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やっぱり銀行員の方ってサラリーマンだなって思ったのが一つと、
おそらくこの銀行員の方も、たぶんね、自分の会社の銀行のシステムを使われて格付けをやってると思われますので、
やっぱり格付けの評価とかそういうものを根本的にちょっと理解されてないのかなと思いますね。
なんか単純に数字を打ち込んで、それに倣って評価をね、
例えばA銀行さんならA銀行さんの評価、それだけで見てる感じですよね。
ですから、何て言うんでしょうね、実態を評価できないというかね、
そういうのがちょっとあるんじゃないかなと思いますね。
もちろん財務諸法って、PL、BS、非常に大事なんですけども、
私、やっぱり実際一番大事なのは実態BSとか、そういうところだと思ってますけどね。
そこの部分が何か理解されてなくて、銀行員の方も結局サラリーマンなので、
財務諸法とか見てある程度はわかってらっしゃると思いますけども、
細かいところを経営者目線ではないので、やっぱりちょっと理解されてないのかなというのを感じましたね。
ちなみにこのお話した金融機関の行員の方というのはですね、
以前私とちょっとやりとりしてる中で、銀行さんって超母価格で見ますかと、
あと管理会見に基づいて、実態BSとかそういうものを見ながら評価しますかといったときに、
超母価格ですと、母価で評価しますといった方ですよね。
私に本当に母価で評価するんですかと突っ込まれた方なんですよね。
もしその母価で見ますというのが正しいのであれば、
例えば5000万の物件の評価額のものがあったとしたら、
じゃあ3000万で持てればね、銀行としてはプラスに見えるでしょうけど、
もしあなたが言う母価で評価しますというのだったら、
1億円で買ってる方が高値掴みしてるにも関わらず評価が高いということになりますよねということでね、
お話しして結構たじたじになられました。
あとですね、私とかは物件の個数としては99室なんですけども、
約3分の1以上の34室については無借金でやってるんですよね。
実際に税引き後のキャッシュローを得るのに、
半分近くは無借金で得ているわけですね。
こんだけ安全な法人、借り入れも少なくてということで言ってるんですけども、
古くてどうのこうのとかね、社内のルールがとかってね、
社内のルールはいいんですけど、
会社の経営として客観的に見てくださいよということを話した銀行員の方でもあるわけですよね。
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しかもですね、借り入れも少なくて、銀行の受価評価も非常に高い物件を揃えているのにね、
そういうことを言ってる。
あとですね、いいとしてキャッシュロー経営をやっていくということで、
消却スピードを上げていくということを考えているので、
私の場合は中古の古めの物件が多いわけですよね。
それに関してしても、やっぱり社内のルールがとかってね、
そこしか言わない、まともに説明できない。
やっぱりね、銀行員の方も、こういう方ばかりではないんですけどね、
ある知銀さんの、私の担当者の方、非常に優秀でね、
私の言ってることが非常に入ってくるようで、
非常にうなずいていただいて、そうですよねって、
やっぱりそういうところが大事ですねとかっていう反応をね、
していただける方もいらっしゃれば、今回のお話のようにね、
全くキャッシュロー経営とかそういうものを理解されていない、利益がとかね、
そういうところばかり見てる方もいらっしゃいますしね、
やっぱり銀行員の方でもね、格付けの本質的なところってやっぱり、
理解していない方も、その知銀の方なんかはかなりいらっしゃるとおっしゃってましたし、
今回お話している方はね、そういうところにもあるのかなと思いますよね。
やっぱり勤め人なのかなというのは思いますね。
経営者になれば、いかに手元にお金を残す方が大事で、
利益よりもそちらの方が大事なわけですよね。
結局のところですね、創作をコンパクトにしていかにより多く稼ぐか、
ここの部分が経営者が見ている部分だと思いますけど、
そこの部分があまり理解できない。
キャッシュロケーはあまり本質的なところを理解していないというのがね、
あるんじゃないかなと思ったりした次第ですね。
やっぱりね、サラリーマンと経営者でやっぱり見ているところも違いますし、
そんな感じでもあるのかなとちょっと感じた次第ですね。
全ての講員の方がこういう感じではないと思います。
私の知人さんの非常に優秀な担当者の方もいらっしゃいますので、
そうとは限りませんが、
逆にですね、銀行員の方が皆さん非常に経営のことを分かっているかというと、
そうではないというのが私の見方なんですね。
ということで、今回はこちらの方で終了とさせていただきます。
いつも東のレディを聞いただきましてありがとうございます。
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それでは今回はこちらで失礼いたします。ありがとうございました。