00:07
はい、こんにちは、ラディオ。大山です。
いつもですね、A東のラディオを聴いていただきまして、ありがとうございます。
はい、今回のテーマですけども、
法人をですね、最終的にM&Aで売却、これを将来ね、考えている場合には、ということで、今回ね、お話したいと思います。
はい、不動産の賃貸業をね、始めて、
純資産を積み上げてということで、よく融資を受けるためにということで言われる方が多いんですけども、
純資産を積み上げるとですね、これも会社って最終的にどうするかというと、もうM&Aで売却するほうか、手がないのかなと私自身は思っているわけですね。
次の世代へ事業処刑とか考えると、やっぱり純資産はね、あまり厚くしないほうが株価が上がらずにね、多額の現金を用意しなくて済むということで事業処刑しやすいわけですね。
株価が低いうちに移していけばいいわけですけど。
今回はもしね、本当に会社を売り合うと考えた場合には、どういうところに注意すべきかということでお話したいと思います。
まずね、一つがですね、株式を集めなければいけないということですよね。
M&Aで会社を売却しようとした場合には、買い手の企業にね、株式を譲渡するということになるわけですけど、
例えば売れる株式は全体の70%ですと、あとの30%は買い手側さんで会社で集めてほしいとか、そんな都合のいい話はなくて、
できれば100%株式を買い取って、完全子会社として支配権を確保したいというのがありますよね。
完全子会社として支配権を確保すれば、その会社から配当金とかを受けても税金とかはかからないということで、
全面のメリットを活用したいというのが買い手側の心情だと思います。
そういった形でね、中途半端な買える株式が70%だとかそういう形になると、買い手からすると不透明ということになりますよね。
株式が分散しているのであれば、まずは株式の集約からということを考えるべきかと思いますね。
あとはですね、不動産の場合には少ないと思うんですけど、M&Aで会社を売却しようとしたら不良在庫とか不良の売りかけ金とか、
03:08
この辺を整理してデューデリジェンス、買う側と売る側の資産内容を精査するということですよね。
ですからこの辺は明確にしとく必要がありますよね。
こういうところというのは対尺対照表に会社の財産が記載されるわけですけど、
そういった内容が本当にその金額の通りなのかということで精査していくということになってきますよね。
資産内容をクリアにしていくということですね。
その時にですね、売れていない在庫とか回収の見込みがなさそうなものとかというのは、
資産の総額から減額する対象になってきますので、
そういったのがあればM&Aの時に上得価格が当然下がってくるということも一つあるので、ここの部分は気をつけたいところですね。
あとですね、貸付金。
会社の貸付金がある場合というのは、金融機関なんかを有するときに非常にここを見ますけども、
会社からの貸付金がある場合には必ずこれを整理しておかないとね、
後々M&Aで売り出すときには非常に困るということにもなってきますね。
あとこれと合わせて非常に重要なのが銀行からの借入金なんかですよね。
これ借入金を整理する必要があるというのは、銀行から過剰に借りてたりなんかすると余分な借入金は返済していったほうが、
いつも話してますように、総資産をコンパクトにして自己支援比率が上がるということなので、
会社をM&Aで上得する場合には売る側としたら少しでも高く売りたいという心情ですよね。
であるならば、やっぱり財務体質が健全であるということが大事なわけですね。
引きつくところは自己支援比率を高めておけば会社の評価も上がりますので、
価格も高くなるということになってきますよね。
あとですね、銀行の借入だけじゃなくて経営者とか経営人からの借入金という場合、
いわゆる役員借入金がある場合にも、ここはきれいに返済して整理しておく必要がありますよね。
会社を買う側からした後、買った後にも元経営者の借入金が残っているのでは決して嬉しいものではありませんし、
これは整理してクリアにしておく必要がありますよね。
あとはですね、不良な有価証券等もね、これも整理しておく必要性がありますよね。
M&Aの過程の中でね、デューデリジェンス、資産の精査ですね、する際には、
06:06
こういう不良債券が、不良有価証券があればね、0円の評価となって、
これもね、減額の対象ということで、逆に対策対象表にこういう不良資産が残っていればね、
総資産ばかり大きくなって、銀行が受出する自己消費率とか、そういった会社の評価を落としてしまうということになってきますので、
特にね、スタートアップ企業なんかに出資したりとか、そういうのでうまくいっていないやつがあったら、
いつも言ってますね、オフバランス、損切り、これにちょっとして、しっかり精査して、
要はM&Aで売却する場合には、次の会社にね、そういった不良な資産、
これをあらかじめ処分して、きれいな状態で渡すということを意識する必要があるわけですね。
これまでね、そんな感じで5つぐらいお話したわけですけども、
いつも言ってますようにね、会社の価値ってやっぱり売り上げでもないんですよね。
自己消費率であったり、余計な借り入れがないとかね、
そういうのをコンパクトにして、より健全な財務体質ということがね。
会社のですね、価値を高めて、M&Aで高く売却するコツとも言えるかと思いますので、
やっぱりいつもお話してますようにね、経営というのは売り上げを追うのではなくて、
売り上げよりも利益という形で、健全な財務体質をね、やっぱり傷つくことがね、非常に大事なんですよね。
この辺をちょっと意識しながらやっていくのがよろしいのかなと思ったりしますね。
はい、ということで今回ですね、法人をですね、M&Aで高く売却するためのコツということでお話しさせていただきました。
いつもですね、東野レディを聞いただきましてありがとうございます。
またですね、コメント欄にもですね、頂戴しましてありがとうございます。
また今回の内容がですね、いいなと思われましたら、ぜひね、グッドボタンいただけますと大変嬉しいですよね。
またね、励みともなります。
それではね、今回はこちらので失礼いたします。ありがとうございました。