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#1022 これから不動産賃貸を始める皆様へ㊶
2023-07-16 05:51

#1022 これから不動産賃貸を始める皆様へ㊶

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00:09
こんにちは、ラディオ大山です。
いつも東方のラディオを聴いていただきましてありがとうございます。
今回の内容ですけれども、これから不動産賃貸経営を始められる皆様へということで、お話ししたいと思います。
今回は、建築的な部分で言いますと、アスベストについてお話ししようと思っております。
アスベストといいますと、名前はよく聞いたりするかと思うんですけれども、
アスベストというのは、天井とか床材などに、建築の様々な場所に昔使われていたんですよね。
ところが、灰岩などの健康被害を招くために、2006年の9月から製造も使用も禁止とされているということなんですよね。
2022年の4月からは、建物の解体とか改修においては、アスベストの事前調査と結果報告が工事の施工会社に義務付けられたということなんですよね。
建物の建て替えに伴う解体とか、大規模修繕とか、室内のリフォームなどを検討している矢主さんは注意する必要があると思いますよね。
事前調査は、工事の規模とか金額を問わず、すべて工事が対象となるということなんですね。
2006年9月以降に建てられた建物でも、アスベストの含有の建材が見受けられて、築年数では判断できないという部分もあると思うんですけれども、事前に調査費用は大体10万円ぐらいとかと言われていますよね。
アスベストの基礎知識ということでお話したいのが、まず規制の強化の内容と対象ということで、先ほど言いましたように2022年の4月から義務化されたということですね。
こちらのほうは、改修工事と解体工事を行う施工会社さんは、街頭工事で石面の乱位有無の事前調査を行って、結果を労働基準監督署に報告することが義務付けられているということですね。
これは個人宅のリフォームとか解体工事にも含まれるということなんですね。
事前調査の対象となる工事につきましては、工事の規模・請負金額に関わらず、全ての解体・改修工事に対して事前に法令に基づくアスベストの使用の有無の事前調査が必要となっていますということなんですね。
調査結果の報告の対象となる工事が、建築の解体工事、こちらが解体作業の対象の床面積が8平米以上となっています。
03:12
また、建物の改修工事においては、受け入金額が税込みで100万円以上と、特定の工作物の解体とか改修に関しましては、こちらも受け入金額が税込み100万円以上となっているんですね。
大流れに注意するべきポイントとしては、解体・改修の際に建築時の図面とか仕様・建材がわかるような仕様書があれば、それを施工会社に提示するということですね。
三森市にアスベストの調査費用が含まれているかどうかを確認するということですね。
こちらのアスベストについては、アスベストの被産防止の工事実績とか、除去の専門業者との提携がある施工会社を選ぶことが大事かなと思います。
被産防止対策の主な工法としては、除去工法ですね。
これは既存の吹き付けアスベスト等を下地から取り除く工法で、最も確実に安全に除去できるということになっています。
あと封じ込み工法というのがありまして、既存の吹き付けアスベスト等の層を残したまま薬剤を吹き付けて、薪剤を散布して吹き付けたアスベスト等を固定することで、被産防止を図るという工法ですよね。
それと囲い込み工法ということで、既存の吹き付けアスベストの層を残したまま、例えばボード関係、板状の材料等で囲うことで、粉塵の被産とか損傷防止を図る工法というふうになっていますよね。
こういった主な被産防止に対する工法があるということですね。
これも一つ覚えていただけるとよろしいかなと思いますよね。
あと自治体によっては補助金等の制度もあるということなので、これは実際に物件の所在する自治体の方に問い合わせいただくのがよろしいかなと思います。
ということで、今回はこれから不動産賃貸契約を始められる皆様へということで、建築面でアスベストについてお話しさせていただきました。
いつも東方のレイディをお聞きいただきましてありがとうございます。
またコメントやいいねも頂戴しましてありがとうございます。
それでは今回はこちらの方で失礼いたします。ありがとうございました。
05:51

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