雨の音を聞きながらの収録です。
昨日参加してきた「README」という読書イベントの話から始まって、そこで持っていった渡邉康太郎さんの本『生きるための表現手引き』をきっかけに考えたことをお話ししています。
表現したものを外に出すとき、どうしても気になってしまう「他人の目」。子供の頃は気にせず作れていたものが、大人になるとなぜ歪んでしまうのか。そして、シャープでクリアーな純粋な形のまま外に出すにはどうしたらいいのか。
対面で人と本の感想を共有する時間の心地よさや、インターネットだけでは得られないリアルな場の価値についても触れています。
本を読んでいる方、何かを表現するのが好きな方に、少し立ち止まって考えるきっかけになれば嬉しいです。
感想
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今日は雨が降ってまして、車の中から撮っているんですが、 少し雨音が入るかもしれないですが、
そういう日だったっていうことで記録しようかなと思っています。 先週末じゃないな、昨日ですね、7月5日
日曜日に 内出らしい
端野里駅の近くに ノウェア端野里という
カフェ&コワーキングスペースという場所がありまして、そこで
README という 毎月1回開催している
イベントというほどの大きいものではないんですが、 本が好きな人たちかなが集まって
約2時間ぐらいですね。前半の1時間半ぐらいで 参加してくる人たちが持ち寄った本を
それぞれが読んでですね、 ゆっくり
ゆったりしながら本を読みつつ、 あとはお店の方が出してもらえる、出してくれる
モーニングセット という
ものがありまして、いわゆる トーストとかそういうものではなくてもう少し豪華なものが出てくる
README という 月1開催の
イベントがあるんですけど、そこに参加してきました。 多分
久々参加したんで、 最近どんな人が参加されているのかわからないかったんですが、割と
今回は多めでしたね。 参加者が僕を含めて
8名でしたね。 8名いて、男性は僕一人だけ、その他7名は女性という形でした。
なかなか本をゆっくり読むっていうのも 自宅で読むというのもね
ありですし、普通に みんなさんしてると思うんですけど
少し場所を変えて本を読んだりとかすると あまり日常、普段いる場所とは違って雰囲気も変わるので
本を読むというのも少し違った体験になるのでいいなぁと思っていますね。
なのでリードミーというイベントはもうかなり長く何年も続いているイベントではありますが
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時々僕も参加しておりますね。 それで
今回僕が 読んでた本なんですが
何だったかなぁ そう
僕が今回持っていった本というのがですね 生きるための表現手引きという本ですね
東京にタクラムという会社がありましてそちらは デザインファームって呼ばれている会社なんですかね
最近は 元々
タクラムという会社は立ち上がったのが10年以上前ではありますが
元々の会社名はタクラムデザインエンジニアリング だったかなそういう会社名だったんですが何年か前にタクラムという会社に
名前に変わってますがそこに 所属しておられる渡辺幸太郎さんという人がいまして
その方が書かれている 生きるための表現手引きという本ですね
そちらを 2ヶ月前ぐらいかな買ってたのでそれを
読んでなかったのもあったので 持っていきました
その本の 表紙に
書かれている言葉がありまして それを紹介しておくと
誰もが子供の頃はクレヨンの画家で 粘土の彫刻家で
前沿のダンサーだった 表現は本当は好きなことではなかったか
誰もが作ることで自分の生き方を取り戻す ことができるというのが
表拍子に書かれておりまして 僕自身ですね表現という
言葉について それほど
深く考えたこともなかったですが
そらく僕の 僕自身のこのラジオのね位置づけも表現活動の一つ
だなぁと思ってまして 僕が感じたこととか
を言葉にして 声に乗せて
ポッドキャストというラジオっていう形で お送りするっていうのも一つの表現だなぁとは思っていますね
様々な表現というものがありますが 写真を撮る
のが好きな方であれば 写真も一つの表現の形でし
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イラストを書くのが好きな人とか 様々な表現の形があるかなぁとは思いますが
その本の中でですね 触れられていたのが
その著者の渡辺さんがですね 表現にまつわるワークショップを何度か開催されているようで
そこで参加者の皆さんにアンケートを取った アンケートを取っていてそのアンケートも一部紹介されていたんですが
そこで共通して書かれていたことっていうのが 自分自身が表現したいことがあって
何らかの形で 形にして世の中に見える形で出すという行為は
好きでやってるんだけども 出した後に
自分以外の人 他人がどのように感じるのだろうとか あるいは
その表現というものが世に出た時に誰かの目に触れるのは 剪定として出しているわけですが
自分の表現というものがどのように他人の目に触れるのか どういった反応があるのか
どういった評価を受けるんだろうみたいなことが とても気になると
自分が好きでやっている表現活動ではありますが なかなか
ただ個人的にやっている表現活動という形であっても 世の中に出てしまうとやはり他人の目が気になると
いうのがそのアンケートの中で共通点として見えた 僕の感覚でしたね
それ自身を踏まえて僕の感覚も少し考えてみたんですが やはり僕もこのラジオだったりとかで
僕自身はこれを表現という位置づけでやっていますが やはり僕の語ったこととか僕の考え方とか
感じたことみたいなことを外に出しているで 他の人がこのラジオを聞いた時にどういった印象を抱くのかとか
っていうのはねやはり気になるのはね確かなんですよね なので
なんとなくではありますけど これをこのエピソードとかこの考え方を外に出すのはちょっと怖いとかね
と思ったりして蓋をしてしまうこともやはりあるんですね
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こんなこと考えてるって思われたらちょっと なんか変な人だと思われるんじゃないかとかね
そういうことはね僕も思ったりするんですね このポッドキャストもね100回以上のエピソードを撮っているわけですけど
割とそういう感覚は僕は薄れてなくてですね まだまだ
そういう他人を気にしてしまうというのはとてもわかるし やってても
うえないものだなぁって思いましたね
子供から大人になるにつれてそういった感覚というのが強くなっていくのかなと僕は 推測してまして
僕が幼い頃のことを 思い出してみると
やはりこう もちろん今みたいに
インターネットがあってとか その自分が作ったものを公開する手段ですね
youtube みたいなものもなかったし 気軽にこう
グローバルな世界にとか日本の中とかだけでも世の中にこう 自分が作ったものとか表現というものを出す
ツール手段というのもなかったので そんなにこう外に出すことに対することもねなかったですしあるとしても
通っていた学校の中で出会った友達に見せたりとか 工作をなんかしてそれをこう見せて一緒に遊んだりとかね
そういうのはね ありましたけど
こう 普段日常的に会っている人たちに見せる表現というのもがやはり中心になっていって
ある程度こう気心知れた人たちに見せるというのは あったのとあとはそのそれほどこう
他の人にねどう思われるかみたいなことが頭のセンターにはなくて なんかこう作りたいから作ったみたいな感覚というのがすごく強くて
周りの人がどう思うかとかねそこまで頭が回らないっていうのが逆に良くてですね お隣になるとそれがこう
純粋に僕自身がね作りたいなぁと思ったり表現したいなぁって思ったことがあって それをこう形にした
だけのものが本当は純粋なものであって そこが他人の目をね気にしすぎるあまり歪んでしまうというのは
やはり大人になってくるととても強くなるなぁって本を読みながら思いましたね
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思った以上にやはり他人の目っていうのは気にしているものだなぁっていうのを改めて 思いました
これもきっと僕が日本人 っていうのも
もちろん影響をしているでしょうし環境要因というのもね あると思いますね
やはりこの地球海外とかのいろんな様々な環境で育っている 暮らしている人たちがいる中で
他の人の目がねそれほど気にならない人もいるでしょうし 人によって感覚は違うものでしょうし日本人であってもやはり
うん 僕みたいにねその外の人の
が僕の表現を見た時の感覚印象みたいなのが気になるっていう人もいればですね そうではないよっていう人もきっといるでしょうしそこにいい悪いっていうのは
特にないしそこをあの 線引きする必要もないとは思うんですが僕自身は
本を読んでみて 僕もやはりそういった
外の人たちのことが気になるみたいなのはやはりあるなぁって
思ったところですね ただ
そういう感覚 思考になるというのは
もう 自分の感覚として存在するものなのでそこはもうそういうものだと僕は思ってますし
あん その人を個人にしか表現できないことってたくさんあると思っていてそこをね
その 外の人の目が気になるから蓋をしてしまうとかあるいはこれはちょっと出さないで
おこうかなって躊躇してしまう場面を 優先してしまうとどうしてもこう表現したいものが自分の
描いたものが純粋なものとして外に出るかというとそうではなくなってしまうので 気にしすぎるのも汚しくない
よくないなぁって思っていますね で結構その外の人の目を気にしてしまうとその本当は自分の中で
描いた 表現というものがとても
シャープでクリアーで純粋な形を持ったものであっても 外に出すっていうことを意識した瞬間に
そこのシャープさとかクリアーさみたいなのが濁ってしまったり角が取れたりして しまうっていうこともあって
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自分の表現というものが形として崩れてしまうっていうこともあると思うんですね で形として崩れてしまったものが外に出た結果やはり
その人の表現っていう純粋なものを見たい人がいた時に ちょっとこう
その人に届かないかもしれないですし 多分その
本当に純粋な形で出した方がいいのにそれを出せなかったっていうことで 結果
自分の表現活動っていうのが少し かなり歪んでしまうみたいなことにもなるんだろうなぁとか思ったりしましたね
僕も 最近割となんか youtube とか見てる回数時間は多めなんですけど
僕がよくなんか見てるチャンネルとかね どういうふうな表現とか
見えてるのが人が好きなんだろうなぁと思うと やはりこう
その人自身が思っていることとか 考え方とかっていうのをもう本当に
極力純粋な形で出している人の方がとても魅力的に見えるんですね なんかこう
これは なんだろうな
他の人にとってもウケそうだなぁとかそういう チャンネルではなくて
その人自身のリアルな姿とか温度感が見えるとか手触りがとてもあるとか なんかこう素直だなぁとか
純粋だなぁみたいなところが表に出ている人の話だったり 動画だったりっていうのがやはり僕の中ではとても
惹かれる部分であって そういう人の表現というのは
いいなぁって思って何回も見てしまったり何回も聞いたりっていうふうになってますね
なので僕自身もねそのこのラジオを何年か前から100回以上撮っていますが 僕らしい表現というのはまだまだ
できてないなぁと思いますし
もっと純粋な形で出せるとは思ってはいるんですが なかなかもどかしいところもありつつでも
やっぱシャープでクリアーで 純粋な形で世の中に出したいなぁと思っているところがあるのでちょっと
その本を今回読んでみて 改めて今後の出していくエピソードとかに関してはなんかより純度の高い形で出していきたいし
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なんかこう やはり僕自身も生身の人間というのもありですね
コンピューターとか機械とかっていう感情を持たないものではないので
やっぱそういった
体温を感じられる言葉とかですね なんかこう手触りがあるとか
なんか僕らしいなぁとかそういうふうなものに寄せたいなって思ったところですね
ですので結構今回読んだ本 渡辺幸太郎さんの本を読んで思ったことっていうのは
僕自身の表現活動を変えるきっかけにもなると思ってますし これを起点に何かしらこう
うん 僕の中で戸惑いながら作ってきた
模索しながら作ってきた表現というものをよりこう 純度高く出していくためのきっかけだったり
ジャンプするきっかけになればいいのかなって思いましたね そう
で僕自身はそういった表現にもつわる本を今回持って行って そこに来てたリードミーというイベントに来ていた人にも紹介したんですが
他の方もですね本当に ジャンル問わず様々な本をね持ち寄って
読んでいる姿を見たんですが みんなねその関心地が違うんですよね
でしかもその 僕がその本を読む
とか見た時の印象とその本を持ってきた人の印象っていうのはまたね 全然違うっていうのもあってそれをその
リードミーのイベントの後半30分でそれぞれの人が持ってきた本について どんなことを感じたかとかみたいなのを共有する時間を設けていて
そこがねあの非常にいいなぁと思ってますね なのであの
普段とは違う環境で本を読めるっていうことと あとは
参加している人たちの気持ちだったり 普段あまりこう
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本の感想を共有して その人の考え方とかに触れる機会がなかったとしてもですね
リードミーっていう場を通して考えてみると割とこう 自分以外の考え方に触れられる
リアルな場という意味ではとてもいいイベントだなぁと思ってますね やはりこうインターネットでブログを読んだりね
動画を見たりとかってする場もあるんですが やはりこうリアルなね現場で対面で話をするっていうのは
やはりこうインターネットとかそういった仮想的な空間で話す 見る聞くとかっていう体験よりも
うん 僕自身もよりいいなって改めて思いましたね
なので結構その
仮想空間 インターネットの空間みたいなとことか あるいは
その リアルな空間では会えない人と出会えるかもしれないという
可能性を 持っているメディアがねインターネット上にあるわけですけど
それはそれでねその 良いところもあるとは思っているんですがやはりこう対面で
その人が話しているのを見る聞くっていうのは とても自然な姿ですし
そういった場にあえて足を運ぶっていうのもとても新鮮な気持ちになれるので youtube ばかりですねとか
そういうのを見てるだけだとちょっとこう味わえない感覚があって それをこう体験できるっていうのはやはりこうね
うん 対面の価値なんだろうなぁとも思いましたね
仕事もね あのリモートの環境が整ったりねそういうのもあったりしますが
やはりこうコミュニケーションっていうのは どうしてもこう視覚的な情報音だけの情報だけだと
どうもこう しっくりこないっていうのは僕自身も感じているのでなるべく
僕も対面とかリアルな場でのね コミュニケーションっていうのを
取った方がよりこう 健全で人間らしい営みなのかなぁとも思いましたね
なのでそこのネットとかっていう仮想空間もありますが 実在している空間環境での活動っていうのも
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バランスよくねあの取り入れていかないとちょっとこう ズレてしまうし
仮想空間だけにねあの依存してしまったり頼ったりしているとどうもこう リアルな
場での体験を忘れてしまったりっていうのもありますし リアルの良さっていうのがわからなくなってしまう場合も多々あるのでそういった
ことにも
目を向けることができた 今回のリードミーというイベントでしたね
多分そのリードミーというようなイベントっていうのは全国各地で様々な形で行われると 行われているのかなぁと思いますし
これをね聞いてくれている皆さんもですね そういった
その本を持ち寄ってね感想を共有するみたいなイベントとか もし似たようなのがあれば参加してみると面白いと思います
きっとあまりこう 本を読んで他の人の感想をね聞ける場っていうのも非常に少ないと思うので
そういったところにね足を運んでみると 初めて会った人の感想を聞いてもやはり
自分にとってこれまでなかった感覚 思考みたいなのに触れられることもあるのでとてもおすすめなので
なんか探してみるのもいいと思います という形で
今日も少し雨の中ね収録してみましたが もう少しね雨の時期が続くとは思うんですが
雨は雨でね リアルな雨音がねする中で
うん 過ごす時間もいいなぁと僕は思っていて結構その
僕が好きなシーンというのがあって雨に関してなんですけど 雨はねあの昼間降ってるのも昼間降っている雨よりも夜降っている雨の方が好きですね
例えばこう部屋をこう 暗くしている状態で雨音だけがね聞こえている空間とかっていうのは結構昔から好きで
あの雨音がしている中こう 眠りに落ちるとかねそういうのもなんか好きなんですよね
なのでしばらく雨音が聞こえる 期間がもうしばらくね続くと思うので今しか体験できない
雨音を楽しむっていうのも一つの僕自身の楽しみとして 味わいつつもう少し夏が来るまでを楽しみたいなぁと思っている
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今日ですかね ということで今回は
リードミーという近くのカフェで開催された イベントでのお話とか表現にまつわる僕が感じていることとか
などなどお話ししてきましたが 皆さんもですね本を読まれる方もいるとは思いますし
本が好きな方もいると思いますので 本っていうものを通してどういった
考え方が 自分の中で立ち上がったかっていうのを振り返ってみるのもいいですし
あとは表現とかをねするのが好きな方もいればですね あの
自分はどんな表現をしていきたいんだろうそして自分は 自分がやりたいように表現できてるんだろうか
みたいなことを少し振り返ることを やってみてもいいとは思いますね僕もとても今回
表現に関して考えるいい機会になりましたので 皆さんにもお勧めしたいなぁと思って
今日は撮ってみました ではまた次回
今後もこのラジオは続けていくのでまたお会いしましょう それでは今日も良い1日お過ごしください
28:32
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