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はい、ではなんちゃらHACK第6回目の収録を始めていきたいと思います。
今日もお送りしますのは、私、かとと、
はい、あさとです。お願いします。
なんか前回の収録の時に4回目って言ったんだけど、5回目だったっていうのが、上げる時にわかったので、きょうはちゃんと6回目です。よろしくお願いします。
はい、きょうは3つご紹介ですね。
僕からやろうと思います。
1つ目が、アテナっていうサービスのご紹介です。
これは、郵便物のクラウド化です。
今、僕たちが働く会社では、フォンデスクっていうのを使って、電話受付のクラウド化をしてるけど、
それが郵便物版みたいな感じで、郵便物がまず一旦そこに届いて、
その内容をオペレーターさんが確認して、写真撮って、スラックとかチャットツールに投げてくれて、
どうしますか?みたいなふうになる。
こうやって受領して、クラウド化通知が来て、
PDF化したりとか、転送してもらったりとか、そのまま破棄したりとか、そういうのをやってる。
郵便物のほとんどがDMだったりするじゃん。いらないDM。
そうですね、チラシとかもありますもんね。
いらないじゃん、完全に。
紙いらないけど、PDFにはしてほしいとかあるじゃん。
そういうのをやってくれるようなサービスがあるらしい。
なるほど、なるほど。
保管もしてくれて、無期限に保存してくれるんだって。
無期限?
紙でとっとかなきゃいけないけど、倉庫の管理がめんどくさいとかっていうのをやってくれたりとか、
こういうサービスのようです。
面白い、よく考えますね。
こういうのでもクラウド化されるといいなって思っててさ、
今、僕と朝日さんが勤めてる会社に関しては、ちょっとこれ難しいかなって思うんだけど、
これで済む会社いっぱいあると思ってて、
そうするとかなり効率化されるんじゃないかなと思ったので、
今日はこれを一個ご紹介して。
これあれですか、一旦届いたものが、で、もの自体がどっかに届くんですか?
そう、このアテナさんの方に届く。
アテナさんに届いて、アテナさんでいる、いらないみたいなのを、
ちょっとそこで一旦確認して精査して。
そこでは精査するんじゃなくて、届いたのは全部通知されるの。
報告する?
そう、スラップとかチャットワークとかTeamsとかで通知を受け取れて、
外装の写真とどこから何みたいなのが来る。
へー。
で、その上でワンクリックでPDFにしてくださいとか、
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転送してくださいとか、破棄してくださいとか、保存してくださいとか、
そういうのが指示ができるっていう。
なるほど、なるほど。
そんな感じ。
理解しました。
はい、というのが一個目です。
で、もう一個目が、これは俺が完全に使ってみたいっていうだけでもあるんだけど、
なんかAPI叩く、開発してるときにさ、API連携の開発してるときに、
とりあえず叩いてみるとかするじゃん。
うーん、しますね。
そのときにさ、Lineworksとかまさにいい例なんだけどさ、
トークン作んなきゃいけなかったりとかさ、
はいはい、めんどくさい。
認証作るのが結構めんどくさかったりしてさ、
手軽にAPI叩くだけって言ってもめんどくさかったりするじゃん。
しますね。
で、大体、あささんがどうやってか分かんないけど、僕カールを使ってやってたんだけど、
はいはいはい。
あのPostmanっていうのがあって、これ前から知ってはいたんだけど、
はい。
あのブラウザからね、HTTPリクエストができるんだけど、
うーん。
で、これなんか最近こう賑やかくなってて、
うんうん。
なんかね、見てたらね、認証機能をサポートしてますって言って、
おお。
どういうことかっていうと、JWT作ってくれたりとか、
あとは取得したトークンをそのまま自動で環境変数に設定してくれたりとか、
あとリフレッシュトークンの更新を自動でやってくれたりとか、
うんうん。
こういう便利機能があるらしく。
へー。
でさ、カールでやるといちいちトークン取ってそれを一旦テキストエディタに貼り付けておいて、
それをまたコピペしてとかやるのダリじゃん。
はいはいはい。
それを自動でやってくれるんだって。
へー。
これ今、前に書いてある手順を書いてる人のリンクをちょっと紹介してるけど、
はい。
こんな感じでオーストークンみたいな感じに記述しておくと、そこに埋めてくれるんだよね。
へー、すごいな。需要があるんでしょうね、こういうものがめちゃくちゃ。
そうそうそうそう。で、APIファーストな世の中を支援したいみたいな感じであげて。
あー、いい理念。
なんでこのポストマンさんすごくいいなーって、ちょっと要注目やなーと思って。
いやー、いいですねー、素晴らしい。
最近こういうポストマン日本上陸記念イベントとかもあって。
へー、日本の?
日本語化とかもされるんかな、わからんけど。
なるほど。
日本でも賑やかくなってきているし、
まあ、うちらも結構APIが高いってどうのこうのってすることあると思うので、
はい。
使わなくてポストマン使ってみようかなと思ったので紹介してみました。
ありがとうございます。
はい、じゃあさっそくお願いします。
僕はゲームですね。
ゲーマーなので紹介するんですけど、
これはTwitterじゃなくて、Xで一瞬バズってたCoffee Inc.2というスマホゲームです。
で、僕スマホゲーム今までスマホ持って10何年経つんですけど、
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一回もハマったことがなくて。
あ、そうなの?
スマホゲーム僕全然やらなくて、だいたいテレビゲームというか家庭用ゲームをやってたんですけど、
これはめちゃくちゃ楽しい。
へー。
どんなことやるかというと、コーヒーチェーン店を経営するっていうゲームになってて、
300円でApple Storeで買ったんですけど、
日本があって各リージョンというかいろんな国で展開できるんですよね。
すごい。
難易度とか競合他社は何社とか最初の資本金いくらとか、
そういうのを設定して経営して展開していくんですけど、
店長の採用とか、あとはどこに展開するとか、そういう業務から、
あとは売上げの管理ですとか、それに関して分析とかもちゃんと見れるんですよ。
今紹介ページ見てるけど、バランスシートとかを見ながら。
そうそう。これがめちゃくちゃ楽しくて。
で、SNSでバズってたのも経営の勉強を楽しくできるよみたいな。
意図でバズってたんですけど、これがなかなかに作り込んでいると。
本当かどうかわかんないですけど、これ一人で開発してるらしくて。
やばいな、この完成度って思いながら。
僕は1日10時間近くこれにこの2日で。
夜も寝ずにやっちゃって。
今は世界一のコーヒーチェーン店のCEOをやらせてもらってます。
時価総額があと少しで1兆円にいくっていう。
やばいね、コーヒー屋さんで1兆円やばいね。
しかも僕3回破産してるんですよ、これ。
マジだ。
ちゃんと簡単にはいかないよっていう話で。
今は権限以上も各担当者に割り振って、
悠々自適とやっているゲームですね。
なのでぜひやってみてください。
めっちゃ興味湧いた。
これあれだね、自分が考える最強のコーヒー屋さんの話。
本当そうなんですよ。
この今画像で僕たちは見てるんですけど、
このコーヒー屋さんにどういうサービスがあるかみたいな。
例えば無料Wi-Fiとか。
これ無料Wi-Fiって書いてるんですけど、
高速回線だとか通常回線とかそういう細かい接点もできて。
難しいのがこれを店長とかに委任すると、
これをWi-Fiなしとかコンセントなしとかに平気でしちゃうんですよ。
なるほどね。
委任以上はしたいけど、
でも僕のポリシーの中でWi-Fiとコンセントないカフェはもう意味なしと思ってるんで。
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20店舗ぐらいまでは自分で全部毎回設定してましたね。
楽しそう。
っていうのをできるんで、ぜひやってみてください。
おすすめです。
おすすめです。
はい、というわけで今日は、なんじゃなく3点ですね。
郵便物のクラウド化のサービス宛てになっているサービスと、
ポストマンのお話と、コフィンク2っていうゲームのお話をさせていただきました。
はい、では以上になります。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。