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群馬県のニュースをお伝えします。
(1)台風6号、警報級の大雨となっています。
2日夜に九州に接近した台風6号は、前橋地方気象台によりますと、3日昼前から昼過ぎにかけて、県内に最も接近し、進路によっては警報級の大雨や土砂崩れの恐れがあります。
交通や農作物への影響が心配され、小中学校などは登校を遅らせたり、修学旅行の日程を変更したりする対応に追われました。
気象台によりますと、県内で3日午後6時までの24時間の雨量は多いところで、北部80ミリ、南部100ミリの予想、落雷や突風、局地的な激しい雨の危険性もあります。
夕方以降は雨はやむみ通しとなっています。
(2)乳児、暴行死。公判で被告人質問が行われました。
2021年11月に前橋市のアパートで生後1か月の事情に暴行を加えて死なせたとして、
傷害と傷害致死の罪に問われた住所不定無職の狩野正輝被告(25)の裁判員裁判の第2回公判が前橋地裁であり、被告人質問が行われました。
狩野被告は、2021年10月から11月に、次女の体をつねったり、胸や腹を押したりする暴行を加えた当時は「何も考えていなかった」と述べました。
ストレスで頭が真っ白な状態になり、「力を加減するような冷静さはなかった」としました。
検察側は、狩野被告が仕事が続かないストレスなど身勝手な動機から元妻の目の届かないところで、継続的に悪質な暴行を加えていたとしているということです。
(3)前橋すずらん閉店、11月30日と正式発表されました。
百貨店のすずらんは2日、前橋店の営業を11月30日で終了すると正式に発表しました。
建物の老朽化や厳しい経営状況に加え、現店舗の解体と移転を含む中心市街地の再開発事業の遅れを理由に挙げました。
再開発事業には、知見者として参画を続けますが、新店舗の行方は不透明。
80年近くの営業を通じ、中心市街地を支えてきただけに、惜しむ声とともに、再開発や周辺への影響を懸念する声が上がっているということです。
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(4)森保ジャパンがモンテレイへ出発しました。
開幕が11日に迫ったサッカーワールドカップ北中米3カ国大会に出場する日本代表は2日。
成田空港からチャーター便で、事前合宿地のメキシコ北部モンテレイへ出発しました。
森保一監督は、出発セレモニーで、「国民の皆さんに我々がワールドカップで優勝するところを喜んでいただけるよう頑張っていきたい」と力強く宣言しました。
日本の一次リーグF組初戦は、14日、日本時間15日にアメリカ・テキサス州ダラスで競合オランダと対戦。
20日にモンテレイでチュニジア、25日にはダラスでスウェーデンと顔合わせをする予定となっています。
(5)尾瀬でリュウキンカが見ごろとなっています。
雪どけした尾瀬国立公園の尾瀬ケ原で、黄色い花を咲かせるリュウキンカが木道沿いを彩っています。
すでに見ごろを過ぎたミズバショウからバトンを受け、花のリレーを続けています。
尾瀬山の鼻ビジターセンターによりますと、今年は全体的に花の開花が早いとみています。
ミズバショウは研究見本園であれば、あと1週間ほど白い花を鑑賞できる見込み。
リュウキンカは10日過ぎまで楽しめ、ヒメシャクナゲやタテヤマリンドウも咲き始めたということです。
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