00:00
群馬県のニュースをお伝えします。
(1)果実を狙うチャバネアオカメムシが多数発生しているとして、今年2度目の注意報が発表されました。
果実の汁を吸う害虫「チャバネアオカメムシ」が数多く発生しているとして、県農業技術センターは28日、
県内全域を対象に果樹、カメムシ類の発生予察注意報を発表しました。
5月に続き、今年2度目の発表となっています。
比較可能な6地点のうち、4地点で捕獲されたチャバネアオカメムシの成虫は、平年のおよそ3から10倍になっているということです。
今後は高温傾向となることが予想され、被害が大きくなる恐れがあり、早めの対応を呼び掛けています。
収穫期のウメやスモモ、ブドウ、収穫直生の梨、今後収穫期を迎えるリンゴやキウイフルーツなどに被害する恐れがあります。
(2)手足口病、7週連続患者が増えており、警報継続となっています。
警報が発令されている手足口病に関し、県は28日、20日から26日の1週間に報告された定点あたりの患者数が、前の週と比べ0.15人増え、13.75人だったと発表しました。
これは7週連続の増加となっています。
地域別では、同盟が最多の16.17人で、国の警報基準値5人の3倍を超えています。
県によると、手足口病は子どもの多い夏風邪の一種で、大人も感染することがあり、石鹸と流水で手指をよく洗うことが予防になるとしています。
同様に、子どもの夏風邪とされ、高熱が数日続くことがあるヘルパンギーナは、定点あたり、前の週と比べて0.67人減り、3.25人と2週連続減少しています。
(3)スズランの閉店を受け、前橋商工会議所が市に対し、要望書を提出しました。
百貨店のスズラン・前橋店が11月末で営業を終了することを受け、前橋商工会議所は28日、中心市街地活性化のための施策を求める緊急要望書を小川晶市長に提出しました。
要望書では、にぎわい作りのための施策を官民一体で検討する場の設置や、市が解体方針を示す前橋テルサの再活用、計画を見直している再開発事業の早期実現の3点を求めました。
03:01
スズラン・前橋の営業終了で歩行者が減少するといった悪影響が考えられ、長年店を構えてきた古店や、近年店を開いた若手企業者の心が折れてしまうことを危惧するとしています。
(4)太田で63歳男性が集水桝に転落し、重傷となっています。
28日午前6時55分ごろ、太田市脇屋町の市道で、歩道を歩いていた警備会社の63歳男性が深さ175センチにも及ぶ集水桝に転落し、肋骨や腰の骨折る重傷を負いました。
太田署によると男性は近くで交通整理業務に当たるため、勤務前に現場を下見していました。
歩道に設置された金属製グレーチングが何らかの理由で外れ、転落したとみられています。
男性は自力で這い上がった後、路上に倒れているところを通行人が発見し、119番通報しました。
(5)群馬交響楽団による音楽鑑賞会が玉村の中央小学校で開かれました。
中央児童館・放課後児童クラブの小学生およそ70人が間近にプロの演奏を体感し、夏休みの楽しい一日を過ごしました。
夏休み中の子どもたちの居場所を作り、豊かな体験の機会を提供する県事業の一環となっています。
以上、県内のニュースをお伝えしました。