富岡市の強盗殺人事件
群馬県のニュースをお伝えします。
(1)富岡市の81歳の女性が自宅で殺害され、通帳などを奪われた事件で、強盗殺人などの罪で再逮捕された55歳の男が、「盗んだのがばれたくなかったので殺した」という趣旨の供述をしていることが分かりました。富岡市の81歳の女性が自宅で殺害され、通帳などを奪われた事件で、強盗殺人などの罪で再逮捕された住所不定、無職の55歳の男が、「盗んだのがばれたくなかったので殺した」という趣旨の供述をしていることが分かりました。再逮捕容疑は、昨年12月29日午後11時ごろ、女性宅に侵入して、手で首を絞めて殺害し、現金およそ2万円と通帳2通、印鑑を奪った上、翌日の30日未明、遺体を自身が管理する近くの空き家に行きした疑いです。
男は今月1日、窃盗容疑で逮捕され、強盗殺人や死体遺棄、住居侵入の疑いで8日に再逮捕されました。
(2)2024年度に群馬県で認知された養介護施設の従事者らによる高齢者への虐待について、県は14件が認定され過去最多だったと発表しました。2024年度に群馬県で認知された養介護施設の従事者らによる高齢者への虐待について、県は10日までに14件が認定され過去最多だったと発表しました。
調査は高齢者虐待防止法に基づいて厚生労働省が2006年度から行っています。
複数回答の虐待の種別では、暴力など身体的が17件で最も多く、経済的が10件、暴言など心理的が8件、放棄が2件と続きました。
(3)県内32の市町村で「はたちのつどい」が開かれました。
県内32の市町村で「はたちのつどい」が開かれました。伊勢崎市では、中学校区別を基本にメガネのイタガキ文化ホール伊勢崎など6つの会場で開かれ、1629人が出席し未来へ飛躍を誓いました。
臂泰雄市長はビデオメッセージで、「自分を信じ前に進んでほしい」と激励しました。
また、玉村町では成人祝賀式典「輝く二十歳」が玉村町文化センターで開かれました。251人が出席し、旧友との再会を喜びました。
石川真男町長は「柔軟な思考で、今後の玉村町、日本の未来を築いてほしい」と激励しました。
(4)群馬県内の各地で山林火災が相次いでいます。
桐生市や藤岡市、前橋市の山林で11日、火災が相次いで発生しました。
藤岡、前橋、両市の火災は鎮圧や鎮火になりましたが、桐生市の火災は11日の夜の段階でも鎮圧に至らず、消火活動が続けられます。
11日午前11時ごろ、桐生市梅田町の山林で「山の中腹から煙が上がっている」と目撃者から119番通報がありました。
11日午後6時時点で少なくとも2万平方メートルが燃えているということです。
桐生市は11日午後2時ごろ災害対策本部を開設し、県は午後2時半ごろに自衛隊に災害派遣を要請しました。
また、11日午後1時ごろ、藤岡市の駐車場敷地内の木材パレットが燃えていると通行人の男性から119番通報がありました。
付近の山林に延焼し、午後4時ごろに鎮圧しました。
また、県によりますと11日午後3時ごろ、前橋市の2カ所で出火が確認され、いずれも40分から1時間程度で鎮火・鎮圧しました。
(5)直径55センチの焼きまんじゅうを奉納する「上州焼き饅祭」が伊勢崎市の伊勢崎神社で開かれました。
無病息災を願い、直径55センチの焼きまんじゅうを奉納する「上州焼き饅祭」が11日、伊勢崎市の伊勢崎神社で開かれました。
通常サイズのおよそ300枚のまんじゅうが焼かれ、切り分けた焼きまんじゅうを来場者に配る福分けが行われました。
年男年女の4人が新年への願いを込めた文字をまんじゅうに描き、まんじゅうを焼く間、観光特使ひまわりのメンバーがハケでみそだれを塗ると境内は香ばしさであふれました。
以上、群馬県のニュースをお伝えしました。