1. 日本サッカートーク番組 fm105
  2. 052:天皇杯決勝とアジアチャ..
2023-12-12 26:36

052:天皇杯決勝とアジアチャンピオンズリーグとクラブワールドカップと正月のA代表と高円宮杯プレミア決勝!ゆるく雑談でスタートするオフシーズン。

タケパンリハビリ期間中 / 2023ベストイレブン / 脇坂選手から始まる背番号の話 / 永久欠番とは!? / 天皇杯決勝 川崎 vs 柏 / 試合概況 / 細矢真央とコパアメリカの上田綺世 / 柏の選手がよかった / 真央ちゃん抜け出しからのハイパービッグチャンス / 立田選手よかった / PK戦の話 / 負傷とキッカー / 急に24年前の話 / レイソルのユース上がりのGKが全員すごない? / 小久保玲央ブライアン選手 / ACL24~25のレギュレーションの話 / CL・ELみたいな構造に変わるのしってました? / 今年日本のチームがACLを優勝したら? / 甲府の突破条件が複雑すぎて分からない / クラブワールドカップとチーム編成 / レオンvs浦和レッズ / レオンって誰? / スコルジャとホセカンテ / 伊藤敦樹とタケパンとどっちが上? / お正月の日本代表とタイ代表との試合 / 選出メンバーの話 / あの子たちが代表になっているこの悦び / 伊藤涼太郎のストーリー / 2024年いくつ試合いくつもり? / おもむろにプレミアのあのゴールの話 / ロングスローの名手 / 足だけだったらレギュラーなれない / 雑談で前半が終わってしまった

サマリー

サッカーを愛するクリエイターたちの雑談ポッドキャスト、「fm105」で決まった話ではありますが、川崎フロンターレが優勝し、天皇杯とアジアチャンピオンズリーグへの出場権を獲得しています。また、クラブワールドカップではマンチェスターシティとの対戦が予定されており、それがホセ・カンテ引退大会ともなる可能性もあります。青森山田の試合では、ノーゴールとなるプレーがあり、またロングスローの技術についても話題になっています。A代表に選ばれた伊藤亮太郎選手や奥貫選手の活躍も注目されています。オフシーズンのゆるやかな雑談によって、さまざまな話題が広がっています。

エンジョイJリーグのコーナー
105:68メートルのフィールドには、喜びと楽しさと悔しさが詰まっているサッカーを愛するクリエイターたちの雑談ポッドキャスト、fm105。
今日も渋谷からお届けします。
パーソナリティは湘南ベルマーレサポーターのデザイナータホイと、
清水エスパルス渋谷シティFCサポーターのコピーライタータケパンです。
はい、12月2週目、52回目ですかね、今日が。
はい、ということで、決まりましたね。
決まりましたね、今回も。
そんな決まった話ないんですけどね、今日。
むしろこれが決まり文句みたいな。
Jリーグ界で決まった話って何かあったかな。MVPか。
あ、そうね。
MVPベスト11決まりましたね。
まあ、もう予想できるところではありましたが。
で、決まりましたねっていうとね、M1決勝進出9組決まりましたねの話ではあるんですけど。
それお便りでももらってたからね、後からね。
すごいね、すごいですね。
はい。
それを予想してくる人がついに現れましたね。
その辺がありますが、じゃあ早速ですが、エンジョイJリーグのコーナーに行きたいと思います、今日は。
僕がね、ちょっと今リハビリ期間ということでね、情報があんまりないというところはありますが、ちょっとベスト11の話でもしますか、この続きで。
そうですね、あと今週は天皇杯。
天皇杯もありましたが、ベスト11は優秀選手に大橋選手が選ばれてましたが。
はい。
天皇杯決勝とベスト11
でも、2位分入りは難しかったですね。
残念。
なんかフォワード多いんですよ。
そうね、そうね。
ゴールキーパーが西川修作選手。ここはね、前川大也選手かなと思ったら西川選手でしたね。
いやー、強いね。
強いですよね。
うん。
この辺、あのー、えー、週休メガネーズとかでも予想してたりとかしてたんですけど。
はいはい。
週休メガネーズ予想は前川大也選手でしたね。
うーん。
やっぱ優勝チームの印象強いんじゃないかと話ありましたが。
うん。
これ選手投票なんでね。
うん。
西川の人望というところが勝ったと。
はい。
そっか、そういうのもあんのか。
で、センターバックはショルツ、ホイブラーテンはコンビで書いた人が多いんじゃないかと。
はい。
予想でしたけど、そうでしたね。
うん。
はい。コンビ書きでこうなったのと、あと舞熊選手と坂井剛徳選手。
うん。
まぁ舞熊選手に関して言うと、やっぱちょっと代表の印象みたいのもプラスオンされてるんだろうなというところは。
そうね。今年かなり注目された選手。
ブレイクアーティストですね、彼は。
うん。
はい。で、中盤伊藤敦樹選手、脇坂選手、山口蛍選手で、
伊藤敦樹選手もね、代表の印象っていうのもあるんじゃないかなという。
そうだね。
ところがありますね。脇坂選手はフロントアレ、成績は良くなかったですけどね。
うん。
一人ここに入ってきましたね。
はい。
で、フォワードがアンデルソン・ロペス、大迫勇也、武藤義則です。
まぁここは、得点を2人と、アシストを得点10点ずつぐらいしてる武藤。
そうって感じなんですけど、エウベルが漏れちゃったんですよね。
ほんとだね。
10得点10アシストのエウベルが漏れるという。
なるほど。
なかなかのね、フォワードはちょっと尾金選手厳しかったです。
そうね。まぁその次ぐらいだよね。
言うかも思いますしね。
そうだよね。
ちなみに脇坂選手は3回目の受賞で、思ったより受賞してるね。
なんか結構ちょこちょこ、なんていうか地味に入ってるイメージありますよね。
うん。
3年連続ですね、しかも。
おぉ。パフォーマンスしてるなぁ。さすが。
川崎の14番。
なんか天皇杯見ながらも思ってたんですけど、
川崎の14番ってだいぶ特別な番号じゃないですか。
まぁそうだね。
で、脇坂選手が受け継いだ中村健吾選手の番号。
でも次ってどう受け継ぐんだろうなって難しいなっていうので、
もうバンディエラが生まれない時代だよなぁと思って。
確かに。
誰が受け継ぐんだろうなぁっていう。気が早いですけどね。
まだまだね。
だいぶ気が早いですけど。
脇坂選手には頑張ってもらわないと。
うん。
川崎の41番も気になりますけどね。家永選手を。
もう結構年齢来てるよね。
誰受け継ぐんだろうなみたいな。
いいっすね。背番号の受け継ぎっていいっすね。
川崎フロンターレと柏レイソルの試合
確かに。
はい。
永久欠番ってJリーグ少ないんすよね。
永久欠番あるんだっけ?そもそも。
松田選手かなぁ。
マリノスの3番。
そうか。
違ったかなぁ。Jリーグに永久欠番ってほとんどなくて、
結構伝説が1個あるんですけど、
うん。
藤枝の斉藤利秀選手がいたとき、
はい。
引退して監督になって、永久欠番になったんですよ。2番だったかな。
はい。
でも永久欠番解除されたんですよ。
永久じゃねぇじゃん。
永久とは?みたいな。無期欠番みたいな。無期帳みたいな感じだった。
なるほど。
じゃあ早速川崎の話もありましたから、いきますか?天皇杯。
はい。天皇杯決勝戦が。
えー、ございました。
はい。
土曜日ですね。
うん。
国立競技場完売でございます。すごいねーというとこなんですけど。
えー、僕はちょっと見れなかったんですが。
見ましたよ。
すごい試合だったという。
すーごい試合でした。なんか、えー、前半完全にレイソルでした。
そうなんだ。
圧倒しておりました。
うーん。
フロンターレ40分くらいまでシュートなかったんじゃないですかね。
あ、そう。
うん。
えー、なかなか決まらない。なかなか決まらないっていうのを繰り返してた前半でした。
えー。
で、シュート数で言うと、総シュート数はフロンターレ7本の柏19本なんで。
なるほど。
ゴール試合はフロンターレ60%、柏40%なんですけど。圧倒的に。ちょっと細山尾がね、抜け出しがなんかあの、コパンアメリカの上田綾瀬を見ているかのような。
懐かしい。
シュート手前までこいつ化け物だなと思って。
うん。
分かりました。で、この試合、えーと、出れない選手が何人かいて。
あ、どっち側に?
レイソル。
あ、そうなんだ。
あのー、天皇杯って、えー、シーズン初めに天皇杯に出ちゃってて、途中で移籍した選手出れないじゃないですか。
はいはいはい。
で、そういう選手が何人かいて、小山津選手とか立田選手とか、リーグ戦で最後の方出てなかった選手が出てたりして。
うん。
だったんですけど、小山津が良かったですね。
なるほど。
だいぶね、右サイドやられてましたよ。
あー、そう。
うん。
だし、山田孝太もすごかったし、まあなんか、よく走りますね、柏は。
うんうん。
機動力で、あとマテウス・サビオ、怪物ですね。
あー。
上手すぎる。
しかもまだ結構若いんだよね、サビオ。
あ、そうなの?
うん。
あ、若いって言っても。
ブラジル人分かんない?26歳?あ、結構若い。
でしょ?
こいつやばいっすね、やっぱ。
うん。
やばいやばいとは思ってましたけど、90分間やばかったんで、90とか120分間やばかったんで。
そうですね。
なんか、いい時間帯と、なんか止まる時間帯がある選手だなと思ってたんですけど。
うん。
まあ、上手いブラジル人ありがちなやつ。
はいはい。
だったんですけど、なんかあの、この試合はすごかったですね。
本気出してたね。
うん。気持ちの部分も大きかったような気がしますけど。
で、そんな中、まあまあ、結構頑張って守りましたという、川崎フロンターレだったんですけど、後半、え?あ、ごめんなさい。延長後半だったか後半だったかちょっと覚えてないですけど、細谷真央選手のね。
はい。
まおちゃんの抜け出しからのね。
はい。
ハイパービッグチャンスがね。
はい。
ありましたけど、ソンリョンビッグセーブでしたね。
あれ、確か、倒れてたらドグソになってたかもとかっていうやつ。
あ、えっとね、それじゃないやつです。
あ、それじゃないやつもありました。
それもありました。それもそうでした。
あ、そう。
それはでも、その後のドリブルコントロールが大きくなっちゃったとこ、ソンリョンがキャッチだったんですけど、その後、浮き球からの抜け出しみたいのがあって、もう完全に、あ、終わったぐらいな状態でしたけど、2発連続で止めましたね。
すごい。なんか、細谷真央、決定力ある印象あるけど。
ここ、この試合見てる限り、細谷真央は、あの、決定力以外怪物っていう感じでしたね。
それがさっきの、コヴァアメリカの。
コヴァアメリカの。
上田亜瀬。
上田亜瀬も、めちゃくちゃすごくなかったっすか。
いや、あの時もすごかったよ。
そう。なんか、あれすごい批判されてましたけど。
うん。俺も批判してたけど。
相手どこだと思ってんだよとか。ヴィダルとかいるチリだぞってなって。
そうだよね。
U22の代表チームが、チリA代表とかとやって。
あのプレーやばくない?と思って。
懐かしの。
本当にね、あれは、なんかU22であるっていうのが、ちゃんと報道されてなかったのが、良くなかったっすね。
なんで大学生選ばれてるんだよ。なんのコネだよ。みたいな話で書かれてましたけど。
じゃあ、誰よっていう。
Jリーグのスタメンは、来れないっていう大会ですよっていうので。
U22でやってますよ、だからね。
そんな、なんか怪物でしたけどね。
そんな感じを細谷真央は、感じましたけどね。
なるほど。
なんかあと、SMS見た限りでは、
立田選手が結構、評価されてた印象がありますが。
そうなんですよ。結構気迫こもったプレーで良かったですね、立田。
ただヘディングはね、ことごとく負けてましたけどね。コーナーキックとかは。
そうか。
ずっとこの1年。最後の方ちょっと1個いいクリアありましたけど。
ダミアンとかゴミスみたいなのとの競り合いで、なんかね、落下点にやっぱ入られちゃうんですよね。
スラムダンク的に言うとね、リバウンダーポジション取りだという。
リバウンダーポジション取りだという話で言うと。
なんかそこがやっぱ上手くないのと、パワー面もあると思うんですけど。
っていうのはありましたけどね。
でも良かったです。
片山栄一のロングスローから立田狙いみたいなのがあって。
おい清水やん、去年だと思って。
めちゃくちゃ思いましたけどね。
なるほど。
はい。で、最後PK戦でございますが。
はい。
PK戦はね、いやなかなかしびれるPK戦でしたよ。
俺それは見たわ。
見たわ。
あ、PK戦だけ。
PK戦だけハイライトで。
先にね、松本選手が止めるんですよ。
はい。
ただ、蹴り直しになるんですよね。
はいはい。
で、その後川崎がリードして、最後5人目5ミス決めれば勝ちっていうところで止められるんですよね。
うん。
っていうので、こう一進一退の攻防が続いて。
で、10人目がキーパーだったんですよね。両チーム。
で、川崎のJGL選手と柏の小型イオン。
うん。
私は小型イオン選手が蹴らなかったんですけど、なんか足痛めてたっぽくて。
なんかあれJリーグのルールで、小型イオンが負傷したから、もう最初から10人しか蹴れないみたいな。
渋谷の去年のPK戦15人目のやつですね。
そういうのがあったの。
川崎フロンターレの優勝とアジアチャンピオンズリーグ
あれも10人10人でやったんですよ。
そうなんだ。
で、15人目で決着したんですけど、最初の5番目に蹴ってた選手が15人目に蹴ってたんで、1人足りなくねえと思ってたんですけど、あれも負傷負傷でそうなりましたね。
うんうん。
で、JGLは負傷じゃなかったのかな。
そう。
小型イオンだけ負傷だったんですね。
そう。だから川崎も1人減らさないといけないっていう。
そうなんですね。両チームじゃないんだ。
そう。
それで言うと、なに?チャンピオンシップ。99チャンピオンシップを思い出しましたけどね。
うん。
なんか、じゃあそこであいつあいつ、鉄人サントス。清水はジュビロにPK戦で負けるんですけど。
24年前の話なんですよ。
はい。
そういうフォートはできたんじゃないか。ヘロヘロだったからな。
あ、ほんと。
怪我じゃないけど。そりゃ止められるよっていうほど疲れてた。
はい。なるほどね。あ、それちょっと知らなかったですね。
うん。
で、10人目。松本選手。ここまででめっちゃPKを、多分2本止めたのかな、それでも。
はいはい。
状態の松本選手を、村良選手が。村良選手止めてないんでね。クロスバー直撃で。
そうだそうだ。
だったのね。止めまして、松本選手崩れ落ちましたね。
うーん。
いやー。
ただね、松本選手で俺思ったんだけど、レイソルってユース上がりのゴールキーパーすごい優秀な人出てこない?
確かに。
いつも。松本選手もね、レイソルのユース上がりなの。
佐々木もそうですか。
そう。
ユース上がりで戦ってますね。すごいですね。
そうなの。レイソルのゴールキーパーね。中村選手だってそうでしょ。
中村康介選手もね。そうですよね。へー。
レイソルはね。
まあちょっと、資金面もあってユース上がり多いですからね。
うーん。
キーパー上がったのちょっと特徴的ですね。
あれもそうか。コクボレオブライアンもそうか。
あ、そうなんだ。
そうですそうです。コクボレオブライアン僕見に行ったんですよね。当時。
プレミアかな。エスパルスのユースの試合見に行った時に、相手チームにいて、なんかめちゃくちゃでけえんだけど相手のキーパーと思って行ったら、コクボレオブライアンでしたね。カシュア・ユーストの。
行ったね。
1918からもういきなりポルトガル、ベンフィカ行ったんだね。
日本でコクボレオブライアンの試合見てるのはちょっと貴重ですよ、僕。
でも印象はめちゃくちゃでけえなっていう印象。
なんでレイソルからこんな優秀なゴールキーパー育つんだろう。ゴールキーパーコーチがいいのかな。
誰なんでしょうね。
ね。
特にユースの方の育成のゴールキーパーコーチとかってあるんでしょうね。
ちょっと気になったなという。
ご存知の方いたら教えてください。
ね。
はい。
っていう点の優勝によってですね。
えー。
えー。
川崎フロンターレが優勝になったので、ACAに出るんですけど。
はい。
ACAのレギュレーションがね、大きく変わるんですよね。次から。
どういう風に?
えーとですね、3カテゴリーになるはずなんですよ。
3カテゴリー?
はい。
アジアチャンピオンズリーグエリートみたいな。
えー。
AFCチャンピオンズリーグエリートっていうのが24、25シーズンから始まって。
で、CLELみたいな概念に変わるんですよ。
そうなんだ。
そうなんですよ。
はい。
ということで、変わるんですけど。
うん。
AFCチャンピオンズリーグエリートと、えー、AFCチャンピオンズリーグ2。
あと、AFCチャレンジリーグっていうのができるんですけど。
日本からの出場は、えー、AFCチャンピオンズリーグエリートに3枠。
はい。
えー、ACL2。だから、ACLEとACL2なんですけど。
うん。
2の方に1枠。
はい。
で、合計4枠は変わってないんですけど。になります。
で、えーと、エリートの方に出るのが、えー、リーグ戦1位、2位チームと天皇派優勝チーム。
はい。
で、リーグ戦3位チームは、ACL2の方に出るんですけど。
ただし、前年のACL優勝クラブがいた場合は、そっちが出ます。
だから、今年、今、マリノス。
うん。
あ、だから、甲府残ったんでしたっけ?ACLって。
まだ。
うん。
だから、もし日本のチームが優勝したら、そこが繰り上がりで出ると。
なるほど。
まあ、今で言うと、Jリーグで言うと、神戸、マリノス、えー。
広島。
広島が3位ですけど。
うん。
広島が出ない可能性もあると。
なるほど。
でも、どこが優勝したらありえるんだろう。まだ、そっか、決勝トーナメントの時に決まってないですけど。
うん。
残ってるのが、川崎が優勝したとして、川崎出場権を持ってる。
うん。
マリノス優勝したとして出場権を持ってる。浦和は敗退決まった。
甲府?
まさかの。
甲府がACL優勝した場合のみ、広島が出れない。
ですかね。
ハイパーなどですけどね。広島が出れないと。
いや、これまたACLの話で、甲府の突破条件が難しいんじゃなかったっけ。
甲府の突破条件めちゃくちゃ複雑ですよ。
ねえ。
はい。えー。最終戦があって、でもすごいですよね、甲府。ここまで。
すごい。
やっぱ国立なんかあるね。
確かに。
うん。
オールJ2で頑張ってる感じがしますね。
うん。
残りの条件が、ブリーラムに甲府が勝つ。で、あ、もう全然分かんない。
全然分かんない。はい。負けたらは敗退ですね。
とりあえず勝たないとダメってこと?
勝っても、絶対いけるわけじゃないのかな。
あー、全然分かんない。
引き分けでも可能性あんの?一応。
引き分けでも可能性があります。
そうなんだ。他チームの。
全然分かんない。っていうね。
クラブワールドカップの予想とホセ・カンテ引退
なるほど。
謎です。
来年のACLね。
そう。もう来年のACLの話なんですよ。今ACLやって。
うん。
ちょっと不思議な感覚ではあるんですけど。なんならクラブ、ワールドカップもありますからね、この後。
チームの編成どうするんだろうね。
ね。
この過渡期において。
ね、いろいろもう今ね、公式発表が出てき、始めている。
うん。
クラブ、ワールドカップがこの後あるんですけど。まあ、このチャンネルはね、12月はね、あんまり試合がねえでございますので、クラブ、ワールドカップの話とかもしていくんですけど。
うん。
クラブ、ワールドカップが12月、もう今週からっすね。12月13日水曜日にアルイテハド対オークランドシティ。
あら。
っていう1回戦があります。
なんという渋いカード。
で、準々決勝。
えっ、何?このチーム。
レオンVS浦和レッツ。
今度の金曜日ね。
レオンって誰?
レオンって誰?
誰?
映画じゃないんだからっていう。
レオン。
君は誰だい?
メキシコですね。
あ、北中米か。
あー、なるほど。
へー、北中米。
レオンっていうところが来てるんですね。
なるほど。
で、レオンとの試合がありますと。
で、マンチェスタシティさんがね、出ていらっしゃいますので。
えー、レオンに勝つとマンチェスタシティです。
20日。
はい。
これちょっと言ってほしいですね。
ね。これさ、さっき言った編成どうなんのじゃないけど、
誰が監督やるのかなと思ったら、スコルジャ監督やるんだ。
あ、ここまでは?
ここまでは。
へー。
そして、ホセ・カンテはいる。
ホセ・カンテもいるっぽいね。
ホセ・カンテ引退大会ってことですね、これ。
ね。
えー、最後クラブワールドカップでマンチェスタシティとやって、
勝って、決勝ちょっと多くなるかわかんないですけど、
フルミネンセとやって勝って、
ホセ・カンテ引退とかちょっとドラマチックすぎますけど。
ホセ・カンテの人生がドラマチックですね。
そうか。
まあなんかどれくらい盛り上がるのか。
だって今週から始まるの意外とみんな知らないですよね。
確かにね。
あと試合数多いんですよね。
うーん。
あのー、伊藤敦樹選手なんせ今年52試合出てるらしいですよ。
えー。
じゃあ1年間って何週間だっけ?
みたいな感じだよね。
そう。
ちなみに俺52試合ぐらい試合行ってますけどね。
伊藤敦樹じゃん。
伊藤敦樹。
もうちょっと行ってるかも。
伊藤敦樹超え。
向こうプレーしてるからね。
うーん。
唯一の伊藤敦樹超えの選手かもしれないです、僕。
選手じゃないって。
あ、記者の人はもっと行ってるか。
カメラマンとか。
そうなんすよね。
なるほど。
いやだからもうほんとに、
対戦のね、メンバー発表されましたけど、
元旦の。
まあその辺は伊藤敦樹選手とかが、
いらしいですね。
なるほどね。
うん。
なんかね、取り決めだったのかな。
何かしらの理由で。
あの、常連組?
はいはい。
国内常連組みたいなのは、
うん。
あの、今回呼ばないという。
なるほど。
みたいですけど。
このメンバーね、
ちょっと面白いんで触れときましょうか。
うん。
えー、
対代表との、
えー、
試合に向けての日本代表のメンバー発表されました。
はい。
はい、ごめんなさい。
ちょっと今日止め止めになっちゃうけど。
後半戦にお便りまとめてやりましょう。
はい。
元旦のね、
対代表との試合。
これ結構大事で、
うん。
あの、
正月のA代表とアジアカップ
年明けから始まるアジアカップに向けて、
まあアジアの、
あの、
比較的上位国、
はい。
とやる貴重な機会ですよね。
あの、
この間アジア予選やってましたけど、
うん。
まあやっぱちょっと相手がだいぶ格下だったので、
はい。
あの、
違うなっていう感じでしたけど、
で、
この試合、
ただ、
えー、
Jリーグ組で代表ずっと呼ばれてたメンバーは呼んでない。
戸厚木選手とか呼んでないのと、
あと、
プレミアリーグとか、
リーグ戦中のところ、
がね、
元旦あるんですよね。
うん。
その辺は呼んでないっていうのがあって、
ゴールキーパー、
前川大也選手、
鈴木ザイオン選手、
野沢ブランドン大使選手。
野沢大使ブランドン初招集ですよ。
初ですね。
うん。
まあさすがに、
スウォビクからポジション取りましたからね。
あー。
うん。
えー、
なかなか、
まあ、
だろうなっていう。
うんうん。
野沢君もね、
若いっすよね。
そうだよね。
FC東京の選手紹介作ってた頃に、
うん。
あの、
急遽作るみたいになって、
はい。
あの、
途中で作った記憶がありますね。
なるほど。
うん。
あの子が。
青森山田の試合とロングスロー
それで言うと、
カシーフとかも一緒ですよ。
あー。
あの子たちが、
あのー、
代表になってるっていう、
この、
喜び。
うん。
不思議な気持ちですけどね。
いいね。
はい。
で、
中盤、
えっと、
ごめんなさい、
ディフェンスは、
谷口翔吾、
板倉康、
森下達也、
町田康輝、
前熊誠也。
前熊は呼ばれるんですね。
ね。
ね。
えー、
伊藤洋輝、
菅原ゆきなり、
えー、
藤原屋ですね。
藤原屋復帰。
ね。
森下復帰とかですね。
うん。
あー、ごめんなさい、
森下龍也なんですね。
達也だと思ってた。
森下龍也だ。
龍也か。
うん。
龍也なんですね。
達也だと思ってました。
うんうんうん。
はい。
ベルギー、
ドイツとかは、
寒いからお休みなんでしょうね、
冬。
なるほど。
知らん。
イングランドも寒そうだけど。
イングランドは、
ドイツとかね、
プレミアはね。
イングランド、
だから、
寒いが理由じゃないってことは、
今わかりました。
プレミアはやる。
プレミアやるからね。
はい。
で、
えー、
ミントフィルダフォワード、
伊藤淳也、
浅野拓磨、
南野拓実、
伊藤亮太郎、
堂安律、
上田綺世、
田中碧、
奥貫監事、
川村拓夢、
えー、
中村慶人、
佐野海舟、
細山緒ですね。
細山緒ね。
はい。
まおっちゃんが入りましたけど。
伊藤亮太郎、
初招集。
初ですね。
伊藤亮太郎、
初。
とうとう来た。
はい。
これもね、
あの、
ベルギーはね、
お休みなのでっていうところが、
大きいと思うんですけど。
まあ、
奥貫選手ね、
1回、
追加招集で呼ばれたけど、
体調不良で結局出れなかったっていうのが、
あったんで、
まあ、
もう1回チャンスもらえてよかったかなと、
思いますね。
うん。
伊藤亮太郎が代表まで来たのは、
A代表選手の活躍
結構、
ドラマあるよね。
そうですね。
うん。
その、
選手としてはね、
素晴らしい。
なかなかね、
うまくいかない時期も、
長かった選手ですからね。
そうだよね。
苦労人ですね。
うん。
うん。
はい。
そして、
中村健吾、
内田篤人、
ロールモデルコーチは、
12月28から30まで、
チーム帯同予定、
って書いてありますね。
なるほど。
当日はいないんだっていう。
ロールモデルコーチ、
どういう役職なのか。
ね。
うん。
チケット取れんのかな。
行ってこようかな。
1日。
1日からサッカー見るとかね。
また、
2024年は、
何試合行くつもりなんだっていう。
うん。
でも、
今年俺、
スタートダッシュで、
失敗してるんですよ。
1月、
多分ね、
試合、
1試合ぐらいしか行ってないと思う。
そうなんだ。
1月に行ってんのかい?
って話なんですけど。
うん。
選手権かな?
なんか見に行ってたんですけど。
うん。
いや、
多い月は、
1月で4試合ぐらい行ってんすよね。
なるほど。
天皇杯元旦にあって、
うん。
大学選手権とか、
高校選手権とか行ってると、
はいはい。
そこそこ行くんすよね。
さっき、
あの決勝のゴールのやつ、
見た?
見ました。
あの話する?
触れづれえなと思ったんですけど。
まあ、
確かにね。
ダブルの意味で。
あれ、
触れたか、
触れてなきかっていう話でしょ。
そう、
まあ、
まあ、
いや、
あれはノーゴールですよね。
ねえ、
ちょっと難しいよね。
いや、
触ってないですもんね。
うーん、
どうかな?
あれ、
また、
日陰と日向の、
あー。
間ぐらいに、
なんか、
見づれえと思って。
多分。
ただ、
なんか、
あの、
青森山田の選手が、
キーパーとしてる時に、
ボール見ずに、
キーパーに向かって行ってんじゃねえか、
みたいな話。
キーパーチャージの話もありますね。
そうそうそう。
二重でファールなんじゃないか、
ファールっていうか、
ノーゴールなんじゃないかって話ですよね。
そうね。
審判的には、
キーパーチャージでもないし、
キーパー触ってますよと。
そう、
まあ、
キーパーチャージっていうのは、
今もないんだけど。
キーパーチャージでもないですね。
うん、
普通のファール。
触ってるんで、
ゴールですと。
ただ、
まあ、
VRないとあれはちょっと、
確認しづらい事象の気がする。
まあ、
なんか、
もう、
ゴール前、
ぐちゃぐちゃぐちゃってなってるから。
あれは、
あくまでも人間がやってるっていうところの、
まあ、
しょうがない部分ではあるので、
あの、
しょうがないなと思いつつ、
後から見て、
ジャッジリプレイ的に見るなら、
ノーゴール。
そうね。
であるという感じはしますけどね。
むしろ、
あの、
ロングスローの飛距離と勢いがすごいと思ったけどね。
そうそうそうそうそうそう。
あれ、
あの、
青森はまだえげつないですよね。
うん。
昔、
原山海理君っていう、
うん。
あの、
ロングスローアーがいたんですけど、
青森山田に。
僕すごい好きで。
うん。
あと、
学芸大行った後に、
グルージャー1回入ったのかな。
ラインメール青森とかでやってた。
うん。
ここで、
まだやってると思いますけど、
足だけだったら、
レギュラーになれないって言われてた。
先週、
言いましたけど。
面白い。
だって、
あの、
ハーブウェアラインぐらいから、
ロングスローするんですよ。
何その、
アーリーロングスローみたいなやつですよ。
だから、
相手が整ってない状態で、
ちょっと出たやつを、
ロングスローして、
ゴール前放り込んで、
味方だけ走り込んでる。
すご。
そんな選手もいました。
面白。
なんか今日、
あれだね、
前半戦、
ただの雑談みたいな。
雑談ですね。
オフシーズンのゆるい雑談
今日ね、
あの、
試合を見に行ってないと、
こうなるっていう。
いや、
いいんじゃないの、
この雑談会も、
楽しくて。
ゆるゆると。
でも、
後半はね、
ということで、
それを紹介していく回に、
したいと思います。
はい。
今週も、
FM105を聞いていただき、
ありがとうございました。
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では、
また後半戦で、
お会いしましょう。
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