では、えっとね、前々回かな、要するに先週推しチームの今シーズン印象的だったことということを募集しまして、湘南のサポーターの方からが多かったんですけども、それ以外のサポーターの方からもいただいてますので紹介していきます。
三日月atサッカー専用さん、初めましてありがとうございます。
スポティファイでサッカー系のポッドキャスト探していたら見つけて、今シーズン中盤くらいからFM104を聞くようになりました。
ありがとうございます。
2023シーズン推しクラブの印象的だったこと、アルベル解任、これにつきます。
FC東京サポーターの方ですね。
はい、そうですね。
いや、アルベルさん、確かになんで解任したんだろうなというのはちょっと。
そしてモフモフですからね。
そう。
アルベルからのモフモフというちょっと謎の。
ね。チームの順位がそれで良くなったっていう印象があんまりないんだけど。
あんまり。
ちょっと変わってちょっと勝ったりとかはありましたけど。
あ、そうか。
まあ最終的には変わってないですね。
ね。なんかちょっとブーストしたかなっていう印象あるけど。
うん。
いやー、俺もアルベルさんはなんかすごい好きで、まあ人格者だし。
東京にはね、でもハマってなかった感はちょっと聞きますけどね。選手とそんなにうまくいってなかったみたいな話も聞きますけどね。ちょっと分かんないです。
なんか東京ってね、難しい。
まあそうだね。
ビッグクラブだし。
いいですね。
うん。
なんか。
うん。
プライドの高い選手が多そう。
そう。そうなんすよ。
うん。
多分。
裏とかもそうだと思うんですけど。
うん。
逆にこの裏の欧州路線なんかうまくいってるような気がしていて。
うん。
割とあのヨーロッパで実績あるすげー人連れてくるっていうのが。
うん。
あの従わざるを得ない感じ。
今回のね、新しい監督もなんかちょっとすごそう。
そうね。
代表監督になってるし。
うん。
で、しかもそれを知ってる人がいる。北欧系の選手がいると。
はい。
あいつこういうやつだよっていうのを言い方されると。
うん。
なんかオシムさんの話で。
うん。
聞いたのが、当時ジェフに来たときに、まあみんな別にそんなにオシムって詳しくなかったけど。
はい。
なんか旧融合系の選手、誰かいたが、すげー監督来るよっていう話をされたっていうので、ユウトさんとかは、あの、あ、そうなんだってなったっていうのがあって。
へー。
多分なんかね、都会にいるやつらは。
うん。
みんな、あの、俺が俺が感があるから。
まあ確かにね、例えばのレアルマドリーに育成型の監督が就任してもそれはうまくいかねえだろうみたいな話でしょ。
そうそうそうそう。
結局。そりゃ次男じゃねえと。
うん。
従います。
そう。
俺より上手いじゃんみたいな。
ハーランドの監督に、お前が俺に教えることは何もないって言ったみたいな話をしたけど。
そう。
そうだよね。
うーん。
まあ、なるほど。
東京はね、どうなっていくのかちょっと気になりますけどね。
うん。
私も、まあ、フルスではないけど、あの、お仕事的にはフルスで、すごい思い入れも強いのでね。
ね。
で、東京で言うと今年やっぱ大きかったのは千葉佑介さん。
はい。
先週ですけど、亡くなられて。で、まあ、こんなとこで俺が語るのもね、あの、失礼な話なんですけど、ただ世代だっていうだけですから。
いや、僕もね。
うーん。
ショックでしたよ。
ちょうど、先週の収録中、収録した直後ぐらいだったかな。
直後ぐらいじゃないですかね。
でも、俺しばらく知らなくて。
うん。
収録の前に知らなくてよかったとちょっと思いました。
うん。
で、優勝を見ることができなかったっていう話が出てて、まあ、2010、今、2位の年。
ああ、はいはい。
はい。なんで俺が出てこないんだ。
俺が一番頑張った年ですよ。
あの、あの時、優勝させてあげられなかったなあ、というね。
あの年、僕もね、多分来てたと思うんですよね、千葉さんも。
あの、最後、アウェイまでずっとついて行って撮影をしたりとかしてて、あの、僕がカメラ回しましたかね、あの時。
ああ、そうなんだ。
そんなこともあったりして。
藤沢出身だけどね。
あ、そうなんすか。あれ?あれあれ。
というのもありながら。
あれあれですね。
はい。
はい。まあ、ね、惜しい人を亡くしました。
はい。東京的にはいろいろあったんちゃうかな。
はい。
まあ、あの、ロゴの話もあったりとかね。
ね。
結局割と激動の一年だったかな、FC東京は。
うん。
思います。
はい。次行きます。千葉の佐藤敦さん。
はい。
千葉はチーム内失業に陥った通訳が最高のゴールパフォーマンスを生み出して、後半戦の躍進に多大に貢献したことということで。
どういうことですか。
これね、YouTubeの動画つけてもらってて。
はい。
で、ファブチャンネル。
はい。
という、これは僕も見たんですけど。
はい。
通訳の方がされてるチャンネルなのかな。
へー。
ちょっとあれなんだけど。えっとね、ゴールパフォーマンスをサポーターから募集して、選手と一緒にこれやりますよっていう企画をして、それをね、やるようになったんですよ。
うん。
要するに、ゴールした後に、まあ自分の好きなパフォーマンスをした後に、サポーター側に向かってその募集したゴールパフォーマンス。
へー。
なんかあの、ジェフ、ジェフ、ジェフってこう腕を突き上げる。
はい。
パフォーマンスになったんだけど、これね、実際にやってるYouTubeのね、動画をつけてくれてたんだけど、佐藤さんが。
見たら、盛り上がる。
うーん。
選手とサポーターがゴールした後に一緒にパフォーマンスするの盛り上がるなと思って。
へー。
これはなかなかいい企画だなと思いましたよ。実際見たら。
なんか、ジェフは今年いろいろあった中で。
うん。
それを選ぶんだというね。
ははははは。
まあね。
天の弱ですねー。
はははは。
そこがまた、ね。
佐藤さんの。
今年僕結構ジェフ見たんすよ。
うん。
なんだかんだで、5、6試合見たんじゃないですかね、ジェフ。
うん。
あの、清水との対戦もあったから2試合見てるのと。
はい。
もう、だから5、6試合どころじゃない?プレオフも見に行ったし、結構撮影でそばに行ったりとかね。
はい。
清水さんのプロジェクトのお手伝いがあったんで、行ったりとかしたんで。
うん。
その時にジェフが割とこう躍進したというのはね。
うん。
ちょっと面白かったなと思いましたね。
そうなりましたね。
銅像もできましたしね、オシムさんね。
あ、そうか。それこそがトピックなんじゃないの?
そうそうそう。そっちじゃないっていう。
はははは。
ほんとだよね。あれができてから本も負けてないからね。
はい。そういえばね、ちょっとこれお知らせになっちゃうんですけど。
はい。
ジェフの話で。
うん。
えー、アマル・オシムさん。
はい。
えー。
息子さん。
そうなんですよ。アマル・オシムさんのインタビューをちょっと僕お手伝いしたんですけど。
はい。
フットボールというサイトがございます。
はい。
これ佐藤優斗さんが中心になって、優斗さんと羽生さんが中心になって、オシムさんの思いみたいなものをちょっと世に広めていこうみたいな、残していこうみたいな、思いとメソッドですね。
えーっていうのがあって、その中で僕動画とか作ってたりするんですけど、サッカー教室やったりとかしてるんですけど、アマル・オシムさんのインタビューが先日アップされました。
おいおい。
これ結構前に撮ったんですけど。
はははは。
半年くらいぐらいに撮ったんだと思って。で、優斗さんがアマルさんにインタビューしてる様子がジャパナイズフットボールのサイトで見れます。
アマルさんはね、多分ジェフ退任してから初めて日本来たぐらいな感じだったと思います。
おー。
何されてるの?
太ってる。
はははは。
そうなんだ。
太ってるっていうことしかわかんないですけど、銅像の除幕式の日にインタビューさせてもらって撮ったやつなんですけど、なんか面白かったですよ。
ジェフサポ的にはアマル・オシムさんにいろんな思いがあると思いますけど。
はははは。
なるほど。
はい。面白かったんで、よかったら皆さんも見てください。
後でリンク送ってください。
はい。
じゃあ次行きます。
10日に名古屋グランパスのエンブレムが発表されましたが。
出た。
はい。
これもいただいてます。
いただいてまして、白猫ちゃん。
はい。
この方が応援しているチームは、ギラバンツ北九州、大分トリニータ、サバントスということで、九州の方からありがとうございます。
リブランディングについて、エンブレム変更について、お二人の意見を聞きたいです。
どちらかのエピソードで話していたら失礼しましたということで、まだこれ話してないのと、あとフットボロコモナーさん。
はい。
これは名古屋のね、ロゴ発表のいろんなものを見て、よく考えられているロゴ設計ですね。
うん。
車地と上昇する熱量を合わせた構成のシルエットが、NGE、名古屋グランパスエイトで構成されているのも秀逸。
うん。
ということででして、これね、実はあのデザイングループが我々の仲間と言っていい。
仲間でございますね。
はい。
そうなんですよ。
このクリエイティブ業界のJリーグ好きだ、Facebookグループ。
しかもタコイさんが集めたことによって繋がった人たちでやってるっていう、オフ会で知り合った人たちでやってるっていう。
そう。
まあなんかこのリブランディング周りはね、ちょっと皆さん知らないと思いますけど、私結構詳しいんですよ。
だよね。
結構詳しいっていうか、講演してるぐらい詳しいですね。
うん。
なんで。
いやその観点で言うと、これは非常にいいプロセスを踏んだいい発表だったなと僕は思ってます。
うん。
で、もう本当に僕はリブランディングというのがプロセスだと思ってるんですよ。
うん。
で言うと、ソシオのプロジェクトとして、
はい。
2年かけて作り上げてきて、本当に純粋に一番一緒に作った感じがするなと思っていて。
うん。
ちょっと意外でしたけど、まさかのグランパス君がここに生き残るっていうのはちょっと意外でしたけど、お前生き残ったんかと思ったんですけど。
で、あと発表の仕方ですね。
うん。
しっかりと発表の日を作って、説明をするというのと、あとエンブレムの説明も非常にちゃんとしてる。
うん。
で、ビジュアル的な説明の仕方もうまい。この辺が大事なんですよね。
そうね。
なぜやる必要があるのか。で、それによってどのような効果があるのか。
で、ここには何が踏まえてるのかっていうのを説明しないまま、ほらドンかっこいいでしょって出すのとか。
違う。それが一番違うと僕は思ってるんで。
で、僕がなんでこんな話してるかっていうと、僕は千葉ジェッツ船橋というバスケのBリーグのチームのリブランディングを一昨年やってて、その過程でいろいろ調べました。
うん。
上手くいった事例、いかなかった事例、めちゃくちゃ調べて。で、僕はもう発表の仕方こそ命と思って。
うん。
上手くいったと思ってるんですけど、その過程で見てきたので、なんかグランパスちょっとドキドキしてましたけど、おおむねね、好評かなという感じがしますね。
いや、かなり好評なんじゃない?今まで見てきたロゴ発表の中では。
うん。
僕はね、言い方だと思うんですよね。
えー。
いやそう思うと、ユベントスのロゴとかさ、かなりもう革新的じゃん。流れ組んでないからね。
あれわかんないですよ。ガンバとか近いですよね。
ガンバとユベントス同じ会社でしょ、確か。
うん。
あのー。
やってる会社が。
ドンっていう感じの発表の仕方とかも含めて近いんですけどね。まあガンバも慣れてきましたけどね。
まあ慣れるは慣れるんですよ。
そう。
初動でうまくいかなかったことが、結構オフ効くし、あの、営業的にはマイナスになるところは大きいなってこと。
うん。
ユベントスちょっと、遠い世界の話すぎて、感覚がちょっとあんまりわかんなくて。
確かにね。
俺らからすると、変わったなー、なんかすげー革新的なことやったなーって見えるんですけど、じゃあ昔からのユベントスサポーターってどうなの?っていう声はさすがに聞くことないから。
そうね。確かに。
だから僕も事例で、よくこの手の話するときに、ユベントスの話出す人いるんですよ。
うんうん。
でもそれって、お前本当に体幹地でわかって講演してるっていう人が結構いるじゃないですか。
はいはいはい。
それよりもやっぱり、まあ僕で言うと、神戸とか町田とか、その辺のサポの当時の話を聞いたりとかができるじゃないですか。
はいはい。
で、その上でそれを教訓としたので、なんかそこだよなーとは思いますね。
まあユベントスは多分そのエンブレムのデザイン師としては、
そうそうそう。
やったことは確信的だと思うけど。
で、これによって売り上げがこれだけ上がって、結局それはいいんですよって言われても、なんか。
そのマーケティングの側面と、そのサポーターのね、思いとかとはまだ違うからね。
ワールドマーケットでの売り上げって、結構思いの薄い人たちも買ってるじゃないですか。
うん。
この、ね、名古屋ロゴ変わりましたって言って、世界の人が買うわけじゃないから、
うん。
どっちかっていうと、近い人たちに向けてどうかっていうのを考えた方がいいよなーって。
うんうんうんうん。
いうのをね、いやなんか熱く語っちゃったな。またどっかでやります。
この話は、この話はね、ちょっと湘南の話もあって。
ね、これからですからね。
これからですからね。
そうなんですよ。一つだけじゃあお便り紹介しますね。
ラベちゃん企画さん。
まあこれは、あのー、多分、自習にちょっと持ち越しになる湘南関係のシーズンサマリーというか、皆さんいただいたお便りの中の一つなんですが、
ベルマールエンブレムの会合にパーソナリティとご一緒できたこと。
はい。
建設的な話し方で場の空気を変え、参加者みんなが発言しやすい流れに持っていったのは紛れもなく、タホイさんの戦術、自称って、ちょっとこんなベタ褒めされて。
え?タホイさん?
タホイさん結構話したんですか?
あのね、湘南のエンブレムの話をサポーターと一緒にやるっていうのがあって、さっきの書道の話ね、なんかちょっと発表の仕方がつまずいて、結構反発があったんですよ。
そんな話聞いてないとか、いきなりなんかご意見募りますみたいな話になって、なんかそのおもむろすぎて何なのみたいな感じでちょっと疑心暗鬼みたいな感じになったのかな。
で、やっぱその実際に話せる、訴訟じゃないけど、湘南って別に訴訟がないから、サポーターの人を集めて話しましょうっていう時に、俺も参加して、なんかこういう進め方どうですかねみたいな話をして、その場で話したことを全部議事録で発表した方がいいんじゃないですかみたいなこと。
うん。
言ってまあね、本当に言ったら全話を議事録で発表してくれて、で、その議事録読んでちょっと安心したサポーターがすごく多いなという印象があったので、さっきの書道のなんか失敗みたいな取り返しはベルマーラできてるかなと思うんだけど、まあこれからやるっていうことで、湘南もちょっとどうなるかっていうところですね。
いやーなんかね、これは本当にもうアホほど丁寧にやらないといけないとは思ってるんですよね。
近くね。チームが負け続けてるときにまたその話をしたのが。
うん。
あータイミングよくなかったですよね。
たださ、強化部とそういうコーポレートっていうかブランドの部って、業務としては違うじゃん。本当はそのブランディングの方を進めないといけないけど、チームの成績とは本当は関係ない話題なんだけど、やっぱりチームが負けてるときにそういうことやりますって発表すると、そんなことやってる場合じゃねえだろみたいな。
それの考え方がまず俺は違うと思ってて、もちろんそうなんですよ、縦割りで。
ただ千葉のときは、それをやめて、ヘッドクォーター会議っていうのを作って、強化の方のことも踏まえた上でどうするかっていうのを決めると。
我々はここなんでっていうのだと、やっぱあんま上手くいかないと思う。
うーん。
それはすごいね、やっぱ東京のときに思った。
そういうことあった?
この間の東京の発表を客観的に見てて。
うん。
チーム状況じゃなくて、ゴールでここに出さなきゃいけないから、要はグッズ回りとかユニフォーム回りとかって早く動かなきゃいけないんで、そうするとここから動かなきゃいけないですよねっていうタイミングだよなって思って。
うん。
だから千葉のときは、実はゴールをずらしたんですよ、その状況に合わせて。
一番大事なのは、ファンの人たちがどう思うかだよねと。
うん。
だからこうだよねっていう発注とかは、別にずらせばいいし、別にこのシーズンからやらなくてもいいし、みたいなところ。
まあ最初から決まってたでしょ、みたいな空気になるの一番良くないですよね。
そうね、湘南も結局ずらしたから。
うん。
それは俺も正解だなと思うんだけど。
うん。
ただやっぱりそのね、今ちょっと出たけど、売り上げの話もあるじゃん。
うん。
それをやることによってさ、コストが抑えられるとか、抑えられないとか。
うん。
だからなかなか俺難しい話だよな。
そう。
私もね、あるバランスで言うと、バランスがどっちによるかっていうところが、結局最終的には売り上げがどっちが上がるかっていうのは。
まあそうだね。
うーん。
でもまあ。
バランス。
ね。
いろいろあるからね。あと、あんま印象残らずに変更してたなと思ったのは徳島とかね。
徳島変更してるんだけど、あんまちょっと印象残ってないな。
いやなんかこの辺はね、どっかで、あの本当に皆さんお越しいただいて、お話聞けると一番いいなと思ってます。
ね。
ちょっとリスナーさんもね、なかなか作った人の話聞けることもないと思うので。
うん。やりましょうね。
うん。
うん。やりましょうって。
勝手にね。
そうそうそう。
させん。
嫌だよって言われたらね。あれなんですけど。
うん。
勝手に言ってまーす。
はい。
えっとね、今回はお便りをすごい頂いたのに、多分話しきれないので。
まあ今回ね、あのシーズン総括なので、お便り頂いてるのが。
はい。
あの、まだ来シーズンまでだいぶ時間があるので。
そうね。
その辺聞きながら総括していければなと。
はい。湘南関係のちょっと、もらったやつは、来週に回すことにします。
はい。
数が結構あるので。えっとね、じゃああともうちょっと行きます。
近藤寛太さん関連。
おー。
はいはい。ありがとうございます。
だいすけさん。
はい。
めちゃくちゃ面白かった。
ありがとうございます。
近藤選手の続編聞きたいのと、別の元Jリーガー編聞きたいのと。
別の元Jリーガー編聞きたいです。
お。
それは、こうご期待です。
ちなみにね、あの、再生回数。
はい。
ポッドキャストの。
はい。
近藤寛太選手会が、トップです。
えー。
なんと。
すごい。
なんとトップ。
おーすごい。
はい。だから、やっぱり元Jリーガーの生な声っていうのはね、貴重だよね。でも本当に。
なんかね。
あの、先週、今週かな。鈴木啓太さんのYouTubeチャンネルで、太田康介選手がインタビュー答えてるのがあって。
はい。
それもめちゃくちゃ良かったんですよ。
はいはいはい。
あの、お話が。やっぱりサッカー始めたきっかけみたいなところは聞いてて。
うん。
で、ただやっぱ太田康介選手とかを呼ぶのは分かるんですけど。
はい。
我々は、そうじゃない人たちを呼んでいこうというところで。
そうね。
うーん。なんかあの、やっぱね。
そういうのは、面白いっすね。
まあ、そうだよね。
うん。それが聞けない選手だと、さらに僕らのやる意味があるかなと思うので、次の選手はあの人です。
J1も経験してるね。
J1も経験してますね。
素晴らしい。
なんだ、200試合ぐらい出てる人じゃないですか。
すご。って知ってるんだけど。
うん。
で、その辺はちょっと何人か今。
うん。
ここいますので、ちょっと間を見てね。
はい。
上げていきたいし。
先ほどのデザインされてる方々とかね。
はい。
あの、そういうサッカーに関わるお仕事してる人の話も。
はい。
聞けるようにしていきたいなと思いますね。
はい。えっとね、じゃあ次あたりで最後にしとこうかな。
うん。
えっと、アキさん。
はい。
これは多分来週に回すと、話が分かんなくなってしまうので。
はいはい。
選手権の鹿児島予選の準決勝、決勝のスケジュールの話。
はいはい。
これがいびつなのは。
えー、縄田選手。
はー。
2017の。
はー。
が、日本代表に選ばれて、決勝まで戻ってこない可能性を配慮したためだという噂です。
彼がいなくて、えー、他のね、学校に負ける可能性を考慮。
でもそれ言うと、日小学園とか宮崎はやってましたけどね。
ははは。
いやー、すごいね。
まあでも、エースがね、いないから、延期するってことですね。
いや、エースいないよ、みんな。どこのチームも。他県の人たち。
ははは。
まじで?
などという、まあ噂という話ですが。
まあまあまあまあ。
はい。
さすがにでも、なさそうな気がしますけどね。
ね。
そうは問屋が下ろさねえよ、みんな。
ははは。
まあ、どうなったのか。そしてね、これから選手権も始まるし、まあまだ先だけど。
ねー、見たいっすね、やっぱね。清水の希望といえばね、郡司くんなんでね。
はい。
もう今ね、郡司。
ははは。
誰か、僕も書きましたけど、来年のフォーメーションみたいな予想してて。
うん。
あのー、全部グランクなんですけど、真ん中郡司っていう。
ははは。
ね、また清水の来年の、ね、枠組みとかもね、編成が決まれば話したいですね。
はい。
はい。
いやー、あのー、本当に今シーズン、印象だった話のお便り、特に湘南関連、皆さん、たくさんいただいたんですが、ちょっと一週間ずらしになっちゃって。
すいません。来週は、ちょっとその辺をね、がっつり話していきたいと思いますので、ちょっとお楽しみにしてください。
今週は、前半後半とも。
はい。
結構雑談。
はい。
はい。
なんかゆるかいでしたが。
ね。
あのー、皆さん、こんな感じでお楽しみいただければと思いますので。
はい。
はい。まあシーズンオフもなんかね、あのー、こういう皆さんのお便り紹介したりとか。
そうですね。
あのー、とはいえ選手権とかが始まると。
うん。
私は選手権を見に行く人間なので。
はい。
その辺のレポなんかも。
はい。
させていただきたいと思います。選手権ね、各チーム内定してる選手いるじゃないですか。
はいはいはいはい。
うちのチームのこの人見てきてよ、みたいのがあれば。
はい。
言っていただければ、ちょっと注目してきますので。
湘南って高校生内定してないんじゃないかな、今年。
あ、割と大卒組ですかね。
取ってない気がするな。
うん。
まあいいや。
はい。
はい。
あ、でもね、これ、えーと、お便りいただいた方は必ず皆さん読みますので。
ちょっと。
えー、今週読まれてなくても、またいただいたら、えー、重ねておりますので。
はい。
またよろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい。今週もFM105を聞いていただき、ありがとうございました。気に入っていただけましたら、番組フォローいただき、評価を星5でお願いします。
Xもやってますので、ご意見ご感想、取り上げてほしいトピックは、ハッシュタグFM105でポストしてください。