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2025-03-23 28:53

#7 札束でぶん殴られる 2025年J2第6節アウェイ大宮戦振り返り #水戸ホーリーホック

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J2第6節アウェイ大宮戦振り返り 札束でぶん殴られました

0-2で完敗/個の力で決められる/知恵と勇気で克服したい/芦部がデビュー/序盤圧かけがち/シルバはスーパーだった/芦部の良さの片鱗は見せた/サブに外国籍選手置けるのはぜいたく/5バックに変更/今日は0-0で良いかなと思った/悔しい失点/あまり練習していない形だった?/3分後に再失点/松原はハイボール苦手/今日は負けて仕方なし/五分五分の試合を勝利に変えて行きたい/レッドブルについて/パワーフットボールの餌食に/レッドブルメソッド/現代サッカーをハックしてる感じ/正直悔しい/順位表を見てみよう/つまんない笑/秋田が今年はヤバいかも/甲府はクラブとして過渡期/昨年良かったチームは研究されがち/今週はルヴァンカップあります/若い選手の躍動に期待/WINNER負けがこんでます/目の前で勝利が見たい

#水戸ホーリーホック

#大宮アルディージャ

サマリー

2025年3月23日のJ2第6節で、FC水戸はアウェイで大宮に0対2で敗れています。試合では資金力のある大宮に苦しみながらも、いくつかのチャンスを作り出していますが、得点には至らず、悔しい結果になっています。このエピソードでは、Jリーグのチームの戦術や最近の試合結果を振り返り、資金力のあるクラブがシーズンを主導している現状について語られています。また、次の試合への期待や若手選手の成長についても触れられています。

試合の開催と結果
はい、始まりました。FC水戸の日々2 笠松より愛をこめて~のnobです。
今日は、2025年3月23日日曜日 J2第6節ですね。
アウェイ大宮戦の試合終了後、直後に収録をしております。
今日の結果から言いますと、0対2で敗戦ということで。
赤敗とも言えますし、完敗とも言えますし、正直妥当な結果かな、試合内容を見ているというところでもあります。
まあ、端的に言うと、札束でぶん殴られたなっていう、そういう試合になりました。
何年かに1回あるんですよね、こういう試合。
本当に、きっこした展開に持ち込みながらも、最後はこの力で決められるっていう。
そういう試合になってしまったかなというところですね。
水戸保力というクラブは、なかなか資金には恵まれない中、何とかやりくりして頑張っているというクラブなので。
逆に言うと、そういう資金力のあるチームとかを、知恵と勇気で克服して勝利していくっていうのが、僕らの醍醐味でもあったりするんですけど。
今回はそれが叶わずというところでしたかね。
試合の詳細分析
それでは早速試合の方を振り返っていきたいんですけど。
まずはスタメンカですね。前設仙台線から2名変更になりました。
まずは牛澤に代わってセンターバック千年が復帰というところと、
机が右に回りまして、左サイドのミッドフィールダーに足部が斎藤に代わって起用されました。
牛澤はこの試合ベンチ外になっちゃったんですけど、前回パフォーマンスが悪かったんで、これは仕方ないかなというところで。
千年がパフォーマンスが良かったというのもあるので、これは仕方ないかなというところなんですけど。
コンディションを上げて、また牛澤に戻ってきてほしいなというふうに思います。
足部に関しては、個人的にちょっと注目していた選手で、
たまたま知り合った町田のコアサポーターの方が、足部すごくいいよというふうに言っていたので、期待はしていたんですけど。
怪我してて出遅れて、プレーシーズンとかも全然出ていなくて、今回がデビュー戦ということになったんですけど、
注目して見ていきたい選手の一人だなというふうに思っています。
試合の方は大宮がかなり序盤から圧をかけてきまして、
開始15分くらいはかなり押し込まれて危ないシーンもあったりしたんですけど、
これは多分大宮がチームの約束事として、序盤にちょっと圧をかけるというのは多分やっているんだろうなというふうに思いますね。
ただそこをなんとか耐えたので、うちもボールを持ってチャンスを作れるようになっていて、
特に今年、やっぱり机は右サイドの方がいいのかなという感じなんですけど、
机と飯田中心に右サイドから攻めて、田田が裏に引っ張って渡辺がその空いたスペースで受けてというのがかなり効いていましたね。
あとは地面からいいパスが出るし、長尾を中心にいいパスが出ていたので、そのあたりで徐々に盛り返していったというところでしたね。
とはいえ30分過ぎてくると今度はまたちょっと大宮が盛り返してきて、
ちょっと防戦一方になるシーンもあったりはしたんですけど、大宮はやっぱりいい選手いますね。
今現在2位で、まだ1回しか負けてないというところもあるんですけど、前回スーパーの選手いないと言いましたけど、スーパーの選手いっぱいいましたね。
杉本にしても豊川にしても日本人ではベテランの部類に入ってますけど、
もともとアンダーの代表にもオリンピックとか出ている選手ですし、外国籍選手4人いるんですけど、4人とも質が高くて、
特にボランチに入っていたアルトゥール・シルバー、この選手はJ2ではスーパーですね。
なかなか運動量も多いし、いろんなところ顔を出すし、コーシューに本当に効いていました。
このシルバーと小島もここに来てかなりいい選手、育ったなというね。
もともと未踏に2年間いた選手なんですけど、育ったなというと、このボランチコミュは結構強力でしたね。
ガブリエールもセンターバックとして効いてたし、パスも結局彼のフィールドから点決まってましたけど、
いい選手がやっぱり多いなというところが目についた試合でしたね。
とはいえ前半なんとか耐えて、後半ちょっとどういうふうにしていくのかなというのは思ってて、
逆に言うとどういうふうにこの後試合をコントロールしていくのかなというふうにね、
試合運ぶのが難しいゲームになるなと思ってたんですけど、後半は後半で大宮がホームなんでね、
攻めつつ、うちもカウンターからチャンスつくうつつっていう一進一退のゲームが続いてたんですけど、
先にうちが動きまして、足部二階で山本というところで、
足部に関してはちょっと変臨は見せたかなというところが、まだまだ多分前回では全然ないと思うんですけど、
カットインして右足のシュートっていうのもあったし、シュートのクオリティも高かったんで、
山本なんかより全然シュート上手いなっていうところでしたね。
だから足部の方が選手としてはやっぱりちょっと上かなっていう、
町田が取る選手だなっていうところで、
町田でも相馬とか平川とかにが一定試合出れなかったっていうところがあるらしいので、
町田で平川二世かなって言われたぐらいなので、
実力のある選手ではあると思うので、これからもちょっと楽しみにしていきたいなというふうに思いますね。
早くもっとね、コンディションを上げてほしいなと思います。
後半22分ですね、大宮の方が、
トヨカと藤井、この2人とも聞いてたと思うんですけど、
それに変えて、カプリーニとオリオラ・サンデーという外国籍選手ですね、
2名突っ込んでくるっていうね。
ここでやっぱりね、ベンチに外国籍選手を置いといて、
途中から投入できるってもう贅沢ですよね。
これも資金力あるチームだなって感じで。
この時点では外国籍選手が4枚、J2は上限なんですけど、
4枚同時に外国籍選手がピッチに立ってるっていう状態で、
なかなか厳しいですよね、こうなるとね。
その後はアルトゥー・シルバー選手が、
ハムストリングかな、多分肉花枝と思うんですけど、
交代っていう形になって、公衆に聞いてたんで、
これはうちとしてはラッキーなところもあったんですけど、
逆に言うと彼が肉花枝だと、
結構何ヶ月とか離脱しなくちゃいけないんで、
大宮にとってはかなり痛手だなとは思いましたけどね。
公衆に本当に聞いてましたね。
とはいえ大宮は外国籍選手が中心に構成を強めてきたんですけど、
とはいえうちもなんとか耐えつつ、
後半の25分に渡辺新人と田田を変えて、
草野と大崎という形で、
ここで完全に5バックに交代という形になりましたね。
前半のうちから攻めるときは4-4-2、
ボール持ったときは4-4-2なんですけど、
守備時は5-4-1みたいな形で、
ただのワントップで渡辺新人が左に落ちて、
さらに足部が左に落ちてという5バックでやってたんですけど、
それを改めて可変はせずに、
5バック5-4-1のシステムに変えたというところですね。
だからこの時点でおそらく直木は、
最悪ゼロ上で勝ち点1というところも見据えてたんじゃないかなというふうに思いますね。
それは監督として当然すべきだし悪いことではない。
やってみてわかりましたけど大宮強いので、
その大宮から勝ち点1、アウェーで勝ち点1は悪くないかなというのは、
確かにちょっと僕も途中から、
今日ゼロのままでいいかなと思ったぐらいなので、
まあまあそれは仕方ないかなと思いますね。
とはいえ勝ちを放棄したわけではなくて、
試合の振り返りと感想
しっかりと点を取る道筋は作りつつ、
5バックにしたのかなというふうには思いましたね。
まあそんな中一心一体の攻防は続きまして、
ゲームが動いたのが後半35分ですね。
35分前に粘ったんですねって言ったら。
後半35分にガブリエルからロングフィードが、
右サイドの奥ぐらいからガブリエルのロングフィードが、
前線のオリオナさんでめがけて飛んできまして、
それを多分知念が目測が余ったのか、
ちょっとラインコントロールがちゃんとできてなかったんですけど、
ちょっと裏にボールを入れられてしまって、
跳ね返すことができずに、そのままゴールという。
ちょっとセンターバックとゴールキーパーの間にボールを入れられて、
センターバックもゴールキーパーのどちらも処理できず、
そのまま決められてしまうというところが。
これやっぱりガブリエルのフィードもすごく上手かったんですけど、
ちょっと知念がラインコントロールできなかったかな。
若干ミスって言ってもおかしくないのかな。
ちょっとなんとも言えないんですけど、
とはいえここがファイブバックにした構材というか、
おそらくあんまりこのメンツでファイブバック組んだことそんなにないと思うんですよね。
大崎が左のセンターバックに入って、
チネンが真ん中、
イズミが右かな。
右にいだ左に、
お、文字勝って感じだったんですけど、
そこのディフェンスラインのラインコントロールがちょっと見られたかなというところで。
ちょっと頑張って守ってただけに、
あの失点は正直痛かったですね。
2ロングフィール1本で裏捉えてっていうゴールだったんで、
ちょっともったいなかったしチームとしても少し意気消沈したかなというのは見て取れましたね。
またちょっともったいなかったのが、
2点目が後半38分なんで、
その失点の3分後ですよね。
西木本県議員にすごいミドル決められるんですけど、
あれもちょっと左サイドからクロスが入って、
それを松原が弾いて、
それをダイレクトで決められたっていうところで、
まあまあ本当にスーパーなゴールで、
なかなかちょっとJ2ではお目にかかれない技術の高い、
素晴らしいゴールではあったんですが、
とはいえ松原のボールを弾く場所が良くないですよね。
普通はああいう場面って真ん中に返してダメなんですよ。
弾くならピッチの外に出すか両サイドに弾かなくてはいけないんですよね。
やっぱりあそこがちょっとハイボール苦手なんですよ、松原ね。
だからあのボール苦手なんですよね。
今日は本当にシュートストップで何度も決定期を阻止してくれたんで、
そんなに言えないんですけど、ミスっちゃミスかなっていうところではありましたね。
ただやっぱりあれを素晴らしい技術でゴールに叩き込んだ杉本健優が素晴らしかったなっていうところはありますし、
やっぱりそれができる選手を揃えてるっていうところが、
やっぱり大宮のチームとしてのクラブとしての強さかなっていうところはありますね。
そこからね、でうちも奥田と安藤を入れて構成は測りますけど、
残念ながら点は決められずっていうところで、
0-2でクローズ、2-0で負けということで。
なんでね、悔しいですけど、
本当はきっこうした展開には持ち込めてはいたんですが、
最後はもう本当に0-0でもいいかなっていうぐらいのマインドになるぐらい、
大宮が攻め立ててはいたので、
今回の結果でいうと妥当かなっていうところで。
仕方ないですね。こういうゲームもあります。
今日はしょうがないです、はっきり言って。
今日は本当に大宮の方が実力も上だったし、
負けて仕方ないかなと思います。
だから逆に言うと愛媛戦、大板戦、仙台戦ですね。
ここが我々は全て引き分けでしたけど、
ここをどれかは勝っておかないといけないっていう試合だったかな。
だから今回、今日でいうと妥当な結果だったかなと思うんですけど、
逆に言うとうちが上に行くには、
5分5分の試合だったこの引き分けの3つを勝利に変えていかないと、
なかなか上にはいけないんだろうなと思いましたね。
大宮っていうクラブについて話したいなと思うんですけど、
昨年からレッドブルグループがオーナーになって、
ユニフォームとかクラブからも変わってっていう形になったんですけど、
レッドブルっていう会社は、
本当に全世界でいろんなサッカークラブに投資をしていて、
有名なのがオーストリアのザウツブルグとか、
あとは本当に一世風靡したドイツのライプチヒですよね。
本当にパワーサッカーというか、
全世界プレスをかけてフィジカルでゴールを奪っていくっていうサッカーが、
一つの型としてあって、
大宮もどっちかというと、
レッドブルの戦術とJリーグの現状
もともとはしっかりとつないでっていうサッカーをしてたチームだったんですけど、
そこをしっかりガラッと戦術を変えて、
昨年はJ3をナントッチで制覇して、
今年J2入ってきて、
今日で5勝1敗ですかね。
で、2位ということで。
チバの6連勝したチバの次で2位ということで、
しっかりと成果を上げてるんですけど、
何ていうか、短期的に成果を出しやすいサッカーをしてるなという、
適正に投資をして、
それをしっかりと結果を出すっていうところが、
レッドブルのメソッドとしてちゃんとあるんだろうなっていうところで、
逆に言うとそれをJリーグも指を加えて見ているというか、
そこに立ち打ちできないというか、
現代サッカーをハックしてる感じなんですよね、レッドブルって。
なので、まだまだトップカテゴリーで優勝するっていうところまでは行けてないんですけど、
ちょっと今のサッカーを短期的に結果を出す術をちゃんと知ってますみたいな、
なんかそんなところがあって、正直悔しいですよね。
だからJリーグもレッドブルを迎え撃つ番が回ってきたんですけど、
まんまとやられているというところなんで、正直悔しいですよね。
だからホームではしっかりと見返して、
全然やれないわけじゃなかったし、引っ越した展開には持ち込めたので、今回も。
最後の猫の力でやられちゃいましたけど、そこをしっかりと負けないようにね。
長いことJ2で戦っているクラブの意地を見せてほしいなと思いますね。
やっぱりつまんないじゃないですか、そんな金の力で。
そんなのを感じた青宮戦だったなと思いますね。
順位表と合格争い
つまんないですよね、資金力のあるクラブが順当に勝ってくって。
今シーズン、J2なんかそんな感じになりそうで悔しいんですけどね。
順位表は今まであまり振り返ったことなかったんですけど、やっていきますか。
今回で水戸法力14位に下がりましたね。
本当に5部で1勝3分け2敗となってしまいました。
5部でずっと言ってたんですけど、次勝ち越すか負け越すかみたいなところだったんですけど、
ついに負け越して得してもマイナス2となってしまいましたね。
合格権18位が番号で交付で4位なんで、今下から数えると
20位いわきでえひめで勝ち点1位、19位いわきで勝ち点3位、18位交付で勝ち点4位となってますね。
勝ち点5位で17位山口、勝ち点6位で秋田、札幌、水戸が並んでまして、
その上に鳥栖、熊本、大分、山形で7位と。
ここまでで山形10位なんで、まだまだ勝ち点で差はないんですが、
気を付けると合格権足を突っ込むよっていうぐらいのことになってきましたね。
その上9位が仙台、8位が藤枝、勝ち点9位。
徳島ボルティスが7位で勝ち点9位。
ここからはプレオ府県内が勝ち点10位で富山、6位が今治で11位。
4位ジュビロ、12位。
3位長崎、14位。
2位大宮、15位。
1位千葉、18位。
6連勝ですね千葉は、という形になってます。
千葉、大宮、長崎、岩田って資金力のあるチームが4チーム上にいっちゃってるんでつまんないですね。
今治と富山が頑張ってますけど、ちょっとつまんないですね。
札幌と都市も結局上がってきちゃったんで、
逆に言うと合格争いにはもう絡んでこないのかなっていうところで、
うちは本当に気をつけないと。
もうちょっと秋田が失敗してるんで、
秋田が今年はもしかしたらアンのかもしれないですね。
かなり徹底してアーティストらしいサッカーをしてる秋田ですけども、
若手選手の期待と次の試合
いよいよ合格争いをする段階に入ってきたのかもしれないですね。
あと交付は正直、去年最終戦でも見ましたけど、
本当にクラブとして勝っときかなっていうところですね。
それが如実に現れる成績になっているのかなと思いますね。
愛媛は正直、昨年から厳しい戦い続けてたんで、
特に目立った本県もなかったし、
クラブとして限界なのかなっていうところもありますね。
あとは今治が台頭してきちゃったんで、
県内で2チームある辛さっていうのはうちもよくわかってますから、
そういったところもあるのかなと。
いわきに関して言うと去年よかったんで、
谷村選手残ったんですけど、
とはいえ熊本とかもそうでしたけど、
なかなかチーム維持するのは難しいんですよね。
研究もされちゃうし。
いわき苦しんでるんで、
次説ですね。
しっかりとホームでいわき叩いて、
下じゃなくて上見れるように。
次説勝てば勝ち点9になるんで、
そうすると一桁までいける可能性もあるので、
やっていきたいなと思いますね。
あとは、
次は実は水曜日に留番カップがあるんで、
留番カップでホームで熊本と対戦。
ホームでやれるんで、
ホームで演戦なんですけど、
たぶん試合に出てない選手が使われると思うので、
今日も大崎が発揮して、
個人的にはすごい嬉しかったんで、
大崎だったり、
あとはこの前ハットトリック決めた練習試合で、
内田君だったりとか。
あとはなかなか試合に絡めてないけど、
校長を維持している野瀬だとか。
そういった日々悶々としている選手を上手く使ってあげて、
あとは西川がすごい見たいんですよね。
練習試合とか見てると、
すごいキックが上手くて、
すごい能力の高さは、
ヘンリー・アネメシってくれてるんで、
西川が本当にどんだけできるのか。
場合によっては、
松原を脅かす存在になってほしいなと思ってるんで、
チームとしてもう一つ上に行くのは、
西川みたいな若いゴールキーパーが、
対等してくれた方が、
個人的にはいいと思うので、
本当に、
西川に限らずですけど、
若手にね。
あとは碇だったり、
小野君だったり。
そういう若い選手の躍動に期待したいなと思います。
あとはちょっと梅田が怪我したり、
沖田が怪我したり、
あと久保もそうですけど、
なかなか選手層が薄いので、
どこまでスタメン組を休められるか、
正直わからないんですけど、
総力戦で戦って、
普段出てない選手には奮起してもらって、
熊本戦をしっかり勝利をして、
いわき戦に繋いでいってほしいなと思いますね。
ウィナーですね。
ウィナーですが、
今回も水戸に全賭けをしておりますので、
今日は1800円賭けさせていただいて、
前節までの収支がマイナス3200円だったので、
今回もマイナスが上積みしまして、
マイナス5000円となりましたね。
やばいですよ。
大台に乗りましたね。
なので、本当に次節ぐらいは勝っていただかないと、
ますますマイナスが増えていくということ。
このペースでいきますと、
そもそもこのペースでいったら広角マシぐらいなんですけど、
このペースでいきますと、
本当に数万円のマイナスという形になりますので、
それは絶対に避けておきたいなと。
僕のためにも、ぜひいわき戦は勝利してほしいなと。
昨年勝利は見れなかったので、
今回の26日ドゥバンと30日いわき戦は、
両方とも見に行ける予定なので、
ぜひぜひ勝利をして、
僕に2年ぶりぐらいの勝利を生完成させてほしいなと思います。
今日も完敗とはいえ、いい試合をしているし、
やっているサッカー自体は間違っていないので、
しっかりと結果を出して、
勝ちにつなげられるようにしてほしいなと思います。
ドゥバンがいいきっかけに、
浮上のきっかけになってほしいなと思います。
熊本もね、
熊本はどうなんだろうな、
大きく監督がメンツを変えなかったりするんですけど、
それはそれでいかようにでもやって、
熊本もボーツをしっかり持ってくれるチームなので、
うちとの相性は悪くないかなと思うので、
しっかりとホーム出し、勝ってほしいなと思います。
では今日はこの辺で、
ドゥバンの後も配信したいなと思うので、
3日後ですかね、
3日後もしくは4日後にまたお会いしましょう。
ありがとうございました。
28:53

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