00:00
こんばんは、ふらっとです。今日もふらっと日記スタートです。というわけで、4月3日の声日記となります。
で、この日は何をしていたか、ということなんですけれども、やっと、歯医者の歯科治療が終わりました。パチパチパチパチパチパチ。
で、歯科治療はね、このリッスンでも何回も話してるんで、とりあえず今日は歯科の話、すんのやめようかなと思って、
思っていて、じゃあ何話そうかなって思ってたんですけど、今日ね、食べたあなご専門店の玉ゐさんっていうところのね、お話をね、しようかなというふうに思います。
で、私、食べ物ね、あなごとうなぎがね、すっきり、すごい好きなんですよ。で、うなぎはね、やっぱちょっと高いんで、それなりに高いんで、
あんまりちょこちょこしょっちゅう食べるわけじゃなくて、例えばふるさと納税とか、そういうのに食べたりはしてるんですけど、
普段からそんなに食卓に出るってことはまあないんですよ。で、じゃあ、そんな中で、時々出る私の、時々出るって言い方変だ。
時々買ってくる、大好きなね、あなご専門店の玉ゐさんのね、話をね、しようかなっていうふうに思っているんです。
で、このね、あなご専門店玉ゐさんって、高島屋、日本橋高島屋の裏に本店があって、すごいね、こう古い日本家屋なんでしょう。
で、その中で、インターネットとかネットのところ見てると、昭和20年ぐらいからやってるみたいなんですよね。
で、その中で出して、全部ね、いろんなあなごの料理を出しているんですよ。
で、私この中ではね、食べたことはないんですけど、よくね、お持ち帰りをしているんですよ、このあなごの。
で、それが何がね、美味しいかっていうと、箱飯って言って、あなごの、なんていうのかな、うなじゅうみたいな感じですよね、イメージ的には。
で、このね、一番高いやつがあるんですけど、それがね、すごい美味しくて、それも全部美味しいんですけど、時々食べるこの一番高いやつを、なんていうかな、ご褒美みたいに、家で食べることがあるんですけど、
それがね、何がいいかっていうと、あの、例えばこの箱飯の、箱飯の中にね、ご飯とご飯の間にあなごがね、1枚入っていて、で、さらに上にあなごが、煮あなごと焼きあなごが、だいたい2つか3つぐらい乗っかってるんですよね。
とにかく豪華なんですよ。で、食べる、本当にね、1個1個1人で食べるっていうのはあんまりなくて、やっぱりちょっとボリュームも多いし、みんなで分けて食べるんですけど、ただ、それをね、1人分をみんなで分けても十分、なんていうかな、あなごを、口の中にあなごがもう頬張れるぐらい、うーんと、なんていうのかな、美味しい、美味しいっていうか、頬張って、
あなごをもうね、噛みしめ、あなごのね、味を噛みしめながら、まあ楽しめるお弁当なんですよね。もうとにかくね、これね、美味しいんですよ。で、あと、日本橋の本店だと、あのね、ちらし寿司、ちらし寿司っていうのかな、まあちらし寿司みたいなのもあって、それも、あの色も綺麗だし、もしね、もし行かれる方がいったらね、買ってみていただくといいかなって思うんですけど、色もね、すごく綺麗なんですね。
03:22
で、それはどういう感じかっていうと、あなごの、あの小さく切ったあなごが上に乗っかってるんですけど、それに対して、あとイクラが入ってたりとか、エビが入ってたりとか、卵が入ってたりとか、あと季節によっては栗が入ってたりとか、あと椎茸とか、そういう感じで、それもね、こうなんていうのかな、ご褒美になれるようなお弁当になっています。
で、とにかくね、それもね、あの見た目もいいし、味も美味しいから、ぜひ、もしね、東京にいらっしゃって、日本橋の方行くなら、食べていただきたい一品だなっていうふうには思っています。
で、なんで今日ね、このね、たまいさんの話をしたかっていうことなんですけど、今日、私はこのシカの、やっとね、10本のシカ治療が終わったということもありですね。
たまいさんの、あの穴子のね、お弁当をどうしても食べたくなって、自宅の方に買って帰りました。
はい、やっぱり美味しかったです。
でね、穴子って、まああの、長女はね、骨が嫌だっていうふうに言って、食べ、あんまり好きじゃないって言うんですけど、あの息子の方は、あの甘いからね、ご飯も、あのうなぎとかと一緒で、やっぱりあの、かば焼きの味って甘いですよね。
だから、割と好きで、穴子は食べてくれるので、あの、今日はね、夫も早めに帰ってきたので、みんなで食べました。
はい、楽しい。楽しいって言うかね、あの久しぶりに、こうちょっと、食卓が、華やいなような気がしております。
はい、そんな感じで、今日はこれで終わりにしたいと思います。
ではまた明日、お会いしましょう。
またねー、バイバーイ。