1. 主にゲームの話をする。
  2. #3 Xboxが好きな人は変わって..
2024-09-24 21:01

#3 Xboxが好きな人は変わってる人が多い話

Xboxが好きな人って変な人多いよねーってお話

 

XBOX GAMEPASS LINEUP紹介チャンネルの中の人、フィガ郎の独り言

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サマリー

このエピソードでは、Xboxを好むゲーマーの特徴や著者のゲーム歴について語られています。著者はファミリーコンピュータから始まり、スーパーファミコン、プレイステーション、セガサターンを経て、最終的にXboxに至る過程を共有します。また、Xboxユーザーの特異性や、他のゲーム機とは異なる体験を求める傾向についても触れています。さらに、選ぶゲームやゲーム機に対する個々のこだわりが、独自のプレイスタイルを形成していることに焦点を当てています。

Xboxを愛する理由
今日はですね、Xboxが好きな人は変わっている人が多い話、っていうのをしていきたいと思います。
ゲームの話になりますので、のんびりだらっと聞いてもらえたらと思います。
というのもですね、私、僕もですね、Xbox大好きな人間なんですよ。
で、変わっている人が多いっていう言うとですね、ちょっと語弊があったりするかもしれませんが、あの
単純に思うんですよ。変わってる人が多いなって。 まあでもね今回はその自分がその変な人の
代表っていう感じで、僕も変な人だとは思っているので、僕自身がね、それをちょっと喋っていきたいなと思っています。
で、それを喋る前にですね、まず僕がどういう人間なのかっていうところを話ししていけたらなと思うんですけど、
興味の人はもうここで飛ばしてください。どういう人間なのかっていうのをね、どういうゲーム機を渡り歩いてきたかっていうところで
少し話しさせてもらいます。 僕はですね、生まれてと言ったら大げさになるけど、気がついた時にはもう家の家にですね、
ファミリーコンピューターはあったんですよ。 家族の誰が遊んでたかって言われるとピンとこないんですよね。親も遊ば、ゲームで遊ばないし、姉ちゃんが
買ったのかなぁって、まぁ姉ちゃんがいるんですけど、姉ちゃんが買ったのか、なんでファミリーコンピューターを買うことになったのかは不明なんですけど、僕が物心ついた時には家にはファミリーコンピューター、ファミコンはありました。
で、そうですね、僕が小学校入る前ぐらいの話になると思うんですけど、その頃やっぱり僕も幼かったので、ちゃんとね、そのファミリーコンピューター、ファミコンで
遊んだっていう記憶はないんですけれど、まぁないと言ったら嘘になるな。マリオとかでは遊んでいた記憶はかすかに残っています。
マリオとか、あとはロックマンですね。ロックマンなんかもうめちゃくちゃ、当時のロックマンなんかもうめちゃくちゃに難しいんですよ。
今大人が遊んでも難しいと思うぐらいのロックマンなのに、当時の僕、小学校入る前の僕はですね、
まあ多分クリアはできていなかったと思います。ボスまで行けていなかったと思いますけど、そういう感じでゲームに触れていたっていう記憶はあるんですね。
で、それがですね、しばらく続いて、僕が小学校に入る時、小学1年生の時にですね、
確か1年生に入った年の冬かな?にスーパーファミコンが出たんですよ。確か。
詳しく何月に出たとかまでは覚えていないんですけれど、小学校1年生でスーパーファミコンをサンタクロースにプレゼントでもらいました。
で、ここからですね、だんだんと僕の記憶もはっきりしてくるというか、スーパーファミコンでいろいろなゲームを遊びました。
もちろん他の同級生たちと一緒にいろいろボンバーマンであったり、
なんだ?政権伝説とかね。その他にもですね、まあいろいろいろんなスーパーファミコンのゲームを遊んで、中学校に入るか入らないかぐらいの時にプレイステーションが出るわけですよ。
ソニーのプレイステーションとセガのセガサターンというゲームが多分ほぼ同時期、1年以内ぐらいで出てたはずなんですよ。
ただその頃のですね、プレイステーションというのはなんというかとても勢いがあって、そのスーパーファミコンの映像を遥かに超えたとんでもないグラフィックが映し出されるゲーム機だということでですね、
周りのみんなプレイステーションを買ったんですよ。そんな中、僕はですね、なぜかセガサターンを買ってるんですね。
これですね、僕もなんでセガサターンを買ったのかまでは覚えていないんですけれど、あのセガサターンを買いました。
で、セガサターンでですね、ナイツとかアゼルパンサードラグーンとかバーチャロンであったりグランディアですよね。
このあたりとても有名なセガサターンの中でもとても有名なゲームのゲームたちなんですけれど、
エネミーゼロとかですねダイナマイトデカとかここまで来るとちょっと知らない人も増えてくるかもしれません。
というゲームをですね遊んでいました。これはですね、でも周りのみんなはプレイステーションで遊んでるんですよ。
プレイステーションでファイナルファンタジー7だったりですね、バイオハザードであったり、その頃も本当にプレイステーションというのは飛ぶ鳥を落とす勢いで売れてましたので
セガもねサターンもねそこそこ売れてたんですよ。この頃なのでゲーム機の二大巨頭みたいなものになりつつあった時に出てきたのが
任天堂64ですよね。いわゆる64っていうゲーム機、スーパーファミコンで遊んでいた少年たちが64のゲームのクオリティに度肝を抜かれたというか
本当にマリオが3次元のステージを歩き回る、飛び回るっていうのがですね、とても衝撃的だったゲーム機です。
ただ僕はこの64もこの当時は買っていません。後々なんか中古で買ったりはしたんですけれど、当時は買いませんでした。
僕はそのセガサターンでですね、みんなプレイステーションで遊んでいる中ナイツとかアゼルとかグランディアを遊んでいたんですけれど
やっぱりですねみんなプレイステーションで遊んでいるからセガサターンのゲームで遊んでいる話ができないんですよ
こんなに面白いゲームがあるのになんでみんなファイナルファンタジーやってるんだろうとか
もちろんファイナルファンタジー7もですね遊びたいという気持ちはもちろんあったんですよ
Xbox360との出会い
なんですけど買えないじゃないですか
中学生がセガサターン買った上にプレイステーション買うなんて無理なわけですよ
なので僕は誰にも話すことができないセガサターンのゲームをですね一人で黙々と遊ぶ時代が続きます
その後にですねこれは高校前ぐらいになるのかな
プレイステーション2が出てセガからドリームキャストというのが出ます
ちょうどこの頃にですね xbox も出てるはずなんですよ
でも僕はこの頃 xbox っていうのは名前は聞いたことあるけどどんなゲームが遊べるのかとかはですね
全く知らずにプレイステーション2を初めて買うんですよ
ここで初めて僕はプレイステを買うんですよね
このプレイステ2でいろんなゲームを遊んでいくわけです
まあこれもあのタイトルを上げればキリがないのであえてあげませんが
プレイステーション2でですねいろいろ遊んでいてその頃出ていたですね
プレイステーションのゲームでシンプル2000っていうシリーズがあったんですよ
これは1タイトル2000円ポッキリっていう価格設定で
ザ何々みたいなゲームがたくさん出ていました
例えばザビリヤードとかザ卓球とかザオセロとか
その本当にシンプルなゲーム機じゃない
そのなんて言うんですか
例えばビリヤードとか卓球とかっていうのはゲーム機じゃなくて
実際に体を動かして遊べるスポーツであったりゲームだったりすると思うんですけど
それをゲームに落とし込んで低価格で触れてもらおうみたいなのがシンプル2000シリーズでした
でそのスポーツとか競技とは別にですね
あの本当にいろいろあったんですよ
ザパズルとかその中に僕がハマったゲームが一つありまして
そこで出会ったのがシンプル2000のザ地球防衛軍なんですよ
これが僕にめちゃくちゃハマってですね
ザ地球防衛軍ってなんだろうってイメージしてもらうと
出てくるまんまのゲームなんですよ
宇宙人が攻めてきて地球を侵略しようとしてくる
でその宇宙人たちを地球防衛軍が大きな大砲を持ってですね
やっつけていくっていうゲームなんですけれど
これがもうめちゃくちゃにハマってですね
僕はこのザ地球防衛軍シンプルシリーズのザ地球防衛軍と
ザ地球防衛軍2っていうのが出たんですけれど
それを両方とも遊んだ記憶です
でその後ですね時は流れて高校を卒業して
私は大学に進学をします
で大学時代もですね
プレイステーション2を持っていて遊んでたんですけれど
その頃にですね
プレイステーション3と
プレイステーション3が出るって話で
ゲーム界隈がざわざわしてた頃にですね
XBOX360っていうのが出るぞっていう話が出てくるんですよ
でこのXBOX360で地球防衛軍の3が出るぞって話を聞くんですね
僕はそれを聞いて
僕はすぐにXBOX360を購入するわけです
でこのXBOX360もですね
かなり日本で販売するのに力を入れてて
俗に言う和芸っていうんですかね
日本向けのゲームがたくさん出ていました
ただ僕はですねこの頃大学生だったので
本当にお金がなくてですね
あんまりゲームを買えなかったんですよ
なので僕がよく遊んでいたゲームで言うと
地球防衛軍3
あとはメタルギアソリッド2と3のパックのやつですね
を買ったり
あとはエースコンバット6
でこの時にですね
そういうゲームを遊んでいたんですけれど
この時に初めてですね
洋芸っていうゲームに触れるきっかけができます
洋芸そうですね
洋芸って言ってもわからないか
洋楽とか宝楽とかあるじゃないですか
日本の音楽とか外国の音楽っていう意味で
宝楽洋楽ってあると思うんですけど
それのゲームバージョンですね
洋芸結局は日本以外で作られたゲームっていうのが
XBOXでたくさん発売されているぞっていう話をですね
聞きまして
でそこで買ったのは
スカイリムっていうゲームですね
これが僕が初めて洋芸を遊んだきっかけになるゲームです
これが面白いってめちゃくちゃ聞いてたんですけど
僕はですね
この時このスカイリムっていうゲームの遊び方が
わからないまま終わってしまうんですよ
っていうのもこのスカイリムっていうゲームはですね
そのロールプレイングゲーム
いわゆるRPGと言われる物語を進めていくゲームなんですけれど
その大まかなストーリーの流れはあるものの
それを進めていくかどうかは自由
プレイヤーの自由っていうゲームなんですよ
なのでそのメインのお話を進めていかなくても
全然別のお話を進めても
ゲームがゲームとして成り立ってしまうっていうゲームなので
今まで日本のゲームっていうのはですね
スタートがここですよ
途中の盛り上がりここですよ
ボスはこいつですよ
ゲーム機選びの変わった理由
エンディングそれを倒したらエンディングですよ
みたいなのが決まってたんですけれど
そのスカイリムっていうゲームはですね
このスカイリムっていう世界の中で
あなたはどう生きますかっていうような形の
ロールプレイングゲームだったんですよね
それが僕にはまだこの当時は分かっていませんでした
そうこうしているうちにですね
僕は就職をすることになります
就職やら何やらでこの頃はですね
本当に一時ですけど
ゲームから離れた生活が少し続いていました
就職してしばらく数年経った頃でしょうかね
プレイステーション4が出たぞっていうことを知りまして
ただですねこの時は僕ゲームうねつが完全に冷めていたので
プレイステーション4が発売されても
ゲーム機自体買わなかったんですよ
ほとんどゲームをしない生活が続いていました
その頃にですね
それからまたしばらく経った後に
これまたですね
地球防衛軍5がプレイステーション4で出るぞっていうのを知るんですよね
本当に僕のゲーム返力というのは
この地球防衛軍というゲームに左右されているんですけれど
それをきっかけにプレイステーション4買うんですよ
でプレイステーション4買って地球防衛軍5が出るまでに
地球防衛軍4っていうのがね
プレイステーションで出てたわけですよ
なのでその地球防衛軍4を遊んで
その後地球防衛軍5を遊ぶという形になります
でそうこうしている間に
プレイステーション4も時代が過ぎ
いよいよプレイステーション5が出る
そしてXBOXも新しいゲーム機
XBOXシリーズXっていうのが発売されますよっていうのを知ります
そこでですね
やっぱり僕はそのXBOX360を遊んでいた時の
そのスカイリムとかですね
僕が遊びきれなかったゲームがいっぱいあるなと思って
もう1回XBOXを遊んでみたいなと思ったんですよ
でプレイステーション5を買うのか
XBOXシリーズXを買うのか
もう散々悩んだ結果
XBOXシリーズXを購入するわけです
Xboxユーザーの特徴
でそれからはゲームパス
ゲームのサブスクリプションですよね
にハマって今に至るわけです
まあこんな感じで僕はですね
いろんなゲーム機を渡り歩いています
多分他のXBOXユーザーの方からすると
大したことないとかって思われる方も多いと思うんですけれど
ずっとプレイステーションだったとか
ずっとXBOXだったっていうわけではないんですね
でもやっぱりこの中で僕が思うのはですね
一番最初にプレイステーションを買わずに
セガサターンを買ったっていうのが
やっぱり僕の方向性
僕の変なところだと思うんですよ
人と同じものをできるだけ選びたくない
みんなが遊んでいるものに飛びつきたくないとかですね
なんかそういうふうな人とは違うものがいいとか
人が知らないものを楽しんでいる自分が好き
みたいなのが結構僕の中であってですね
まあそれは例えばゲームに限らず
みんながジャンプ読んでる
なら俺サンデー思うかなみたいな
そういうですね
ちょっとひねくれた部分がやっぱりあるんですよ
でまあ例えばアニメで言うと
あの世間が鬼滅の刃一触になっている時は
興味がないフリをするみたいな
興味はあるんですよ
興味はあるんですけど
鬼滅の刃、刃流行ってるんだねみたいな
ちょっとシャに構えているようなところがですね
やっぱり自分の中にはあるんだろうなと思います
あとはですね
やっぱりその自分が遊びたいゲームがあれば
それを遊ぶためにゲーム機を買うっていう挙動を
僕はずっと取ってるんですよ
まあ僕で言うと
地球防衛軍がそれに当たるんですけれど
プレイステーション2でハマった地球防衛軍が
XBOXで出るぞってなった時に
やっぱりXBOX買ってるし
それがまた今度はプレイステーション4で出るぞ
って時にはプレイステーション4買ってるんですよね
なんかそういうのも含めて
自分が大好きなゲーム機っていうのは
XBOXなんですけれど
プレイステーションも好きですけど
このゲームを遊ぶためにプレイステ買うぞ
XBOX買うぞっていうのは
やっぱりどうしてもあると思うんですよね
だから例えば今の映画のサブスク
この映画を見るためにフル契約するぞとか
このドラマ見るためにネトフリ契約するぞ
みたいなそんな感じの感覚に近いのかもしれません
XBOXを立ち上げるとですね
フレンドさんが一覧で見れるわけなんですよ
フレンドさんが今ゲーム機を立ち上げているかどうか
とかですねっていうのが見えるんですけれど
その一覧のところにですね
そのフレンドさんが何のゲームを遊んでいるのか
っていうところもですね表示されるんですよ
これXBOXユーザーは特にそうなと思うんですけれど
この遊んでいるゲームタイトルっていうのがね
本当に多種多様なんですよ
例えば新しいゲームが発売された時は
一瞬そのゲームに一触になることも
もちろんあるんですけれど
なんかねそれが例えば2日経ち3日経ちするとですね
自分に合わなかったんやろうなって人たちは
別のゲームやってるんですよね
それが別に新作だろうが
かなり古いタイトルだろうが関係なく
本当に自分が好きなゲームをそれぞれに遊んでいる
っていうイメージがXBOXユーザーには多いです
まぁでもそれで結局何が言いたいのかっていうとですね
XBOXユーザーっていうのは
我が道を行く人が多いと思うんですよ
人に流されないというか
自分はこれが好きだからこのゲーム遊ぶ
このゲーム遊ぶためにはXBOXが一番遊びやすいから
XBOXで遊ぶんだとかね
まぁもちろんXBOXユーザーの中って
プレイステーションを通ってきている人ってね
かなり多いと思うんですよ
これが逆でプレイステーションユーザーの人って
XBOX通ってない人が多いと思うんですよ
プレイステーションが面白いからそれも分かりますよ
もちろん面白いんですよ
面白いんですけど僕たちって言うと変やな
僕みたいなXBOXユーザーは
プレイステーション大好きな人たちが知らないゲームで
遊んでいるのが楽しいんです
だからこそちょっと変わった人が多いんじゃないかなっていうのが
僕の一意見です
なのでこの今回のポッドキャストに関しては
反論は受け付けません
肯定だけでよろしくお願いします
ということで取り留めのない話に
今回もまたなりましたが
XBOXユーザーには変わった人が多いというお話でした
またコメントなどありましたら
肯定のコメントいただければと思います
こんな話してほしいとかありましたら
またそちらもどうぞよろしくお願いします
と言いますところで
また次回の配信でお会いしましょう
バイバイ
21:01

コメント

EDF!僕の周りにも出会ったが最後夢中になってハマっていく人が多いタイトルです Xbox系列は遊んだことないんですが、ゲーム屋でバイトしてたときに取り扱ってたなぁ〜と思い出しました 「人と同じじゃないモノをやりたい」「じゃない方の選択を取る」タイプの方が箱民になるの、なるほど!って思いました 僕もそのうちにゲーム遍歴を話してみようかな😋 それにしてもゲームパスってホントすごいシステムですよね…!

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