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2025-05-11 34:17

#18 乙女パスタに感動 2025年J2第15節ホーム秋田戦 #水戸ホーリーホック

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2025年J2第15節ホーム秋田戦を振り返ります。

#水戸ホーリーホック

#ブラウブリッツ秋田

#ドラゴンダービー

サマリー

2025年5月11日、FC水戸がホームで秋田と対戦し、2対1で勝利を収めています。試合は前半から水戸が攻め続け、志門の先制ゴールが決まった後、後半には秋田に同点に追いつかれますが、トラビスがアディショナルタイムに決勝ゴールを決めます。水戸ホーリーホックが秋田戦で劇的な勝利を収め、サッカーの神様が頑張った選手たちにご褒美を与えた感動的な試合内容となっています。また、強い秋田を相手にしっかりと対策を施し、チームの連携が功を奏したことにも触れられ、選手たちの成長を感じさせる内容です。2025年のJ2リーグ第15節で、水戸ホーリーホックが秋田と対戦し、試合の結果やチームの状況について語られています。過去の試合や成績を振り返りつつ、今後の展望についても期待感が述べられています。

試合の概要
はい、始まりました。FC水戸の日々2 笠松より愛をこめて~のnobです。
本日は、2025年5月11日、ホーム秋田戦ですね、の試合終了から4時間半後ですね、に収録をしております。
ということで、もはやくも15節ですかね、なんですけども、
ゴールデンウィークが終わって、ゴールデンウィーク連戦を2勝2分けで乗り切りまして、
チームとしては、今日が連戦の最終日、最後の試合という位置づけでいたんですが、
見事に2対1で勝利ということで、新潟秋田にしっかりと勝ち切りました。
ゴールも両方とも素晴らしかったんですけど、
今日は何にせよ勝ったのがとても大きいですね。
3連勝というのも大きいし、こういう試合で勝ち切れないのが世の常なんですが、
しっかりと勝ち切ったというところが大きいなと思いますね。
では早速、振り返っていきたいなと思います。
第15節ですね、J2第15節、2015年J2第15節なんですが、
ホームでブラブルツ秋田を迎えてミトホーリーフォック戦いました。
スタメンの方は、志門がスタメンに抜擢されまして、
前回ね、前半で交代してしまった久保がベンチガイということですね。
久保はあまり良くなかったので、ここはもう一回出直してほしいなというところで、
あとはもうほぼほぼいつものメンバーと言っていいですかね。
ゴールキッパー西川、リフェンスが右から飯田、板倉、トラヴィス、森翔。
中盤が右から斉藤、長尾、大崎、津久井。
志門と渡辺新田の2トップという形ですね。
秋田の方も変わらず4位4位ですね。
小松れんが新田と得点ランキングね。
最近止まってるんですけど、得点ランキング上位にいる小松れんくんがいますね。
ミトのサブの方を言ってなかったですね。
サブは結構入れ替わりありまして、ゴールキッパー松原、リフェンダー知念、丑沢、沖田。
前田に忠が入りましたね。
忠が入って山本、碇、奥田という形でしたね。
そんなわけで入ったわけですが、前半はうち毎回そうだなというところで、
前半の序盤はわりと落ち着かないんですよね。
10分か15分くらい落ち着かない時間があって、
だいたい10分過ぎくらいからだんだん構成強めていくっていう。
今年のチームの傾向なんですけど、そういうところがありますね。
序盤で相手の出方を伺っているのか、相手のやり方をアジャストしているのかちょっとわからないですけど、
そんな傾向にありますね。
序盤、一番最初の決定期がありました。
あれがたぶん17分くらいだったと思うんですけど、
右から斉藤が抜け出してクロスを送って、
それを新田がダイレクトで打って、
これゴールキッパーに防がれちゃって、
そんでこぼれたボールをまた斉藤がクロスをあげて、
あれ結局相手がクリアしたのかなと思ったら、
ポストで当たったんですかね。
っていう惜しいチャンスがありました。
基本的にはうちがボールを持って、
秋田がカウンターでっていうところだったんですけど、
うちは秋田の土俵にもなりつつ、
自分がしっかりとボールを持って攻めてっていうところがあったんで、
前半途中からはずっと比較的うちがボールを握ってる展開でした。
秋田も結局前半2本しか打てなかったんで、
1本ちょっとミドルが沸く飛んでればっていう危ないシーンがありましたけど、
そこぐらいだったかなっていうところですね。
前半このままちょっと点入らないかなと思っていたら、
今年のチームはここで点を取るんですよね。
ここもしっかりとディフェンスラインからなんですけど、
トラヴィスがくさびのパスを新たに入れるんですよ。
新田が下がって受けて、それを落として、
大崎が逆サイド、左足のキックでフリーの飯田に通して、
抜け出した飯田がワントラップして、またこのクロスが絶妙でしたね。
ちょうどセンターバックが触れないところにクロスを入れて、
それを志門が合わせて先制っていう形でしたね。
前半43分でしたね。
志門も結構いい動きしてて、一旦ファーにちょっとだけ走るんですよね。
それに連れ出て、相手のセンターバックが中を開けちゃうんですよ。
そこに志門が入り込んでっていう形で。
あれは上手かったですね。
でも飯田のクロスだな、あれは。
あれはちょっと勝負あった感じでやりましたね。
素晴らしいですね。いくらフリーとはいえ。
飯田もJ1クロスですね。
あそこしっかりフリーだったら本当にいいクロスですよ。
ちょうどキーパーも触れないし、ディフェンダーも触れないっていうところに
ボールをしっかりと転がして。
素晴らしいアシストでした。
大崎のサイドチェンジも良かったですね。
そういった形であそこはしっかりディフェンスラインからボールを回して、
プレス回避して点を取り切ったっていうね。
前半は本当に素晴らしい前半だったかなと思いますね。
前半のスタッチも、前半だけでいうと15本打ってて、
で、枠内9で、ボール支配率も63ですから、
ちょっとコーナーチックが2本と少なかったんですけど、
ボール支配して攻めて、しっかり点も取って一堂で帰ってきたっていう素晴らしい前半でしたね。
後半の逆境と勝利
なかなか攻め合う軍で点取れないっていうパターンなんですけど、
今年は何らかの決定力がありますね。
で、後半入ったんですか。
後半は選手交代はなくて、両チーム入りまして、
本当にすぐ後半2分に結局小松連に決められちゃうんですけど、
あれ小松連になったんだ。
あれ小松連になってましたね。
確かシュートを打ったのは石田だったと思ったんですけど、
小松連が結局触ってるっていう判断だったんですね。
謎の映像だと石田のシュートになってましたけど、
小松連が触ってコース変えてゴールしたっていうことになったんですね。
セットプレーの流れからだったんですけど、
今日失点するとすればセットプレーかなと思ってたんですけど、
まあまあ案の定って感じで決められてしまいまして、
せっかくこっちはシュート15本打ってようやく1点取ったのに、
向こうはシュート3本ですから1点かっていう、
ちょっと損した気分になりますよね。
その辺が多分秋田と対戦してると、
その辺が多分メンタル的にしんどくて、
っていうところなんだと思うんですよね。
うちが多分秋田苦手だったのって、
そういうメンタル的な弱さが克服できずにいたからだと思うんですよね。
じれちゃうというか。
まあまあ若いチームだったっていうのもあるんですけど、
そこでね、せっかくいい形で前半終わったのに、
後半頭からすぐ追いつかれてしまって、
その後もうちがボール支配してたんですけど、
やっぱ若干メンタルダウンしたところと、
あとやっぱり連戦の疲労がちょっとありましたね。
なかなかギア上げられずにっていうところでしたね。
とはいえうちも無策ではなくて、
後半11分に斎藤に変えて山本を入れて、
山本サブにおいていうのは結構ゲームチェンジャーとして期待してるから
っていうところがあるのかなと思いますね。
斎藤がめちゃくちゃいいかっていうとそうでもないんですけど、
途中から斎藤を入れるより途中から山本を入れた方がやっぱりゲームが動くので、
ちょっと山本はね、申し訳ないですけど、
今のところゲームチェンジャー的に使われているのかなという気がしますね。
で、しもんがね、35分にタダに変わって、
後半44分に新たに変えて、
ヒカリアスマを入れて、長尾に変えて前枝という形ですね。
これは結構ワクワクして、
しもんが抜けて高さなくなっちゃったところにアスマを入れて、
ちょっと長尾に変えてきたところに前枝を入れてって感じだったんですけど、
アスマはね、さっそく機能してセットプレイの流れから
惜しいヘディングシュートね、あったりしたんですけど、
結局なかなか攻めきれない中、
アディショナルタイムにドラマが待ってましたね。
これもコーナーキックの流れから、
左サル山本が受けて、
山本すぐ大森に返すかなと思ったんですけど、
返さずに自分で仕掛けてクロスを上げて、
それが秋田のリフェンダー2回当たって、
ちょうどトラビスの足元に落ちてきたんですよね、
ボールが転がってきたんですよね。
それをトラビスが決めて、ゴールということで。
後半、アディショナルタイムの後半47分でしたね。
あと残り数分はしっかりと守りきって、
糸の勝利ということで。
正直言うと、80分過ぎぐらいから、
今日はゼロゼロかなと思ってました。
中はちょっと諦め気味で、
そういうダズを見てたんですけど、
しっかりここで勝ち切るのが、
今年のチームだなと思いましたね。
こういう試合をしっかりと物にできるのが、
昇格するチームだなと思うので。
あとはやっぱりね、
トラビスはすごい頑張ってたので、この試合。
こんなきっかけでも2回くらい惜しいシュートあって、
前説もあったんですよね。
なのでそろそろ1本欲しいなと思ってたところ点取れたんで、
これはすごい個人的にも良かったかなと思いますね。
トラビスが試合出てから負けてないので、
感動の勝利
そういうラッキーボーイ的なイメージもあるのかなと。
でも本当に、今日秋田でロングボールが多かったというのもあるんですけど、
トラビス効いてましたね。
左目の上がボクサーみたいに腫れてましたけど、
本当にそれだけ頑張ってやってくれて、
最後にサッカーの神様がご褒美くれたかなという、
そんな気がしましたね。
あとやっぱりシモンもね、ゴール決めた後に膝にね、
ありがとうみたいな仕草してましたけど、
今日は頑張った人にはちゃんとサッカーの神様見てくれてるんだなみたいなのが、
そんなのがわかる、すごい感動的な。
なんか感動しましたね、いちいち。
とっても感動的なゲームだったかなと思いますね。
秋田対策の重要性
やっぱり昇格するにはこういう劇的な勝ちっていうのを、
もう3,4回しないとダメだと思ってるんですよ。
逆に言うと、昇格するチームってこういう劇的な試合を必ずするんですよね。
まあ、あのー、攻殻するチームはこういう劇的な負けを逆にいっぱいするんですけど。
こういう試合をしっかりと物にしてね、
上位に食らいついていくっていうところが大事かなと思うので。
いやー、でも本当に良かったです。
秋田はね、確かに悪いサッカーはしてなかったですけど、
やっぱり今年秋田が勝ててないのは、
だいぶ秋田対策が進んできてるのかなっていうのが思いますね。
秋田っていうサッカーがある程度確立されてるんですが、
それを愚直にやり続けて徹底することが秋田らしさでもあるし、
秋田の強さでもあったんですけど、
やっぱり2年3年とJを戦っていく中で秋田対策が進んで、
そこがある程度研究されるようになって、
それでちょっと支点が増えてるのかなっていう気がしますね。
うちもやっぱり秋田対策しっかりやってきていて、
まず相手のロングボールを蹴ってくるんですけど、秋田って。
とりあえず背の高いフォアでボールを蹴るんですけど、
まずそこをしっかりと跳ね返すっていうところで、
秋田はその両ボランチがそこ、
跳ね返されたボールをしっかりと拾うっていうのが秋田のサッカーなんですけど、
そこをしっかりとケアしてましたね。
多分ですけど、他の試合見てないんで何とも言えないんですけど、
それをケアするチームがとても増えたんじゃないかなっていう気がしてますね。
そこは両ワイドが裏抜けするシーンが少なかったんですけど、
そこもたぶんしっかりとケアしてましたね。
裏に蹴らせないというか、裏に出させない守備をしてたなと思います。
だからそこは秋田対策がしっかり走行したっていうのもあるし、
うちがやっぱりとじれずにしっかりとボールを持って攻め続けたっていうところかな。
やっぱりなかなか点取れないと焦っちゃったりとか、
早めにクロスは入れたいとか、ちょっと無理なプレーしてみたいとかってしちゃうんですけど、
そうしないで徹底してしっかりとボールを繋いでビルドアップして決めていった。
あとは西川が個人的には効いてたかなと思います。
西川のキックが秋田が毎回プレス来たところをしっかりと裏返してっていう作業をやったので、
秋田もそんなに前から来れなくなってたんですよね。
だから秋田じゃなくて西川のキックで秋田のハイプレスを抑え込むみたいなところもちょっとあったんで、
やっぱり去年までに西川いなかったっていうのもあったのかなっていうのは秋田苦手にしてたのは思いました。
やっぱりゴールキッパーであえてボールを蹴れる選手がいるとハイプレスはかけにくくなるので、
プレスを回避する手段が色々ありましたから。
あとはやっぱり志門がしっかり電柱として前線でカードを張って起点作ってましたから、
それだけじゃなくて最終的にはゴールも取ったし。
案外ボールを張って受けるだけじゃなくて、サイドに流れて裏抜けしてボールを収めてっていうシーンも結構何回もあったんで、
あれでセンターブックが追打されて結構危険な打ちのチャンスになったりするんですけど、
そういったのを何回もやり続けてくれた。
それで様々な攻めのバリエーションもできたし、
だから志門の復帰は秋田戦前で本当に良かったかなと思いますね。志門がとても効いてましたね。
逆に言うと志門は、志門とてもやりやすい相手だったかもしれないですよね。
やっぱり相性ってあるんで、秋田みたいな相手で戦ってくる相手には、
肉弾戦には肉弾戦じゃないですけど、志門みたいな選手がハマるのかなと思いますよね。
チームの成長と今後の展望
いやーでも本当に素晴らしかったですね。
というわけでね、今日は内容から言っても勝ちに値する内容だったと思うので、
本当に勝てて良かったなと思います。
シュートも結局26本ですかね。なかなか最近見ないですよ、この数字。
相手が4本、5本か。
これはね、うちの勝ちでしょうという感じですよね。
前説と前々説は逆だったんですけどね、スタッツから言うと。
こうやってうちは両方できるのが素晴らしいですよね。
安倍ではある程度構えてカウンターに点を取ることもできるし、
逆にボールを持たせてくれるチームには、ボールを持ってしっかりとビルドアップから点を取ってというのが良かったですね。
でも本当に新田も相変わらず校長維持してるし、大崎もだいぶ板について。
先制点を取った場面ではサイドチェンジ、良いサイドチェンジをやりましたし、
大崎のサイドチェンジはちょっと武器になりつつありますね。
やっぱり大きいロングキックを蹴れるんで、そういった部分だったり。
あとやっぱり板倉とトラビスのセンターバックを褒めたいですね。
今日に限らずですけど。
今日秋田も分かってて、トラビスを外してロングボールを蹴ってくること、結構前半は多かったんですよ。
でも板倉も正直ヘリング得意なので、そこはしっかりと対応できて良かったなと思いますよね。
だから本当に板倉とトラビスがいなかったら、と思うとちょっとするんですけど。
もともと当初の予想した面とかでは入ってなかったメンバーなので、2人とも。
あと大崎のボランチですよね。
その辺は開幕当初は全く想定してなかった。
板倉は開幕スターメン語ってますけど、もともと想定してなかった。
嬉しい誤算だったかなって思いますよね。
だから結局、今もスターメン見てると半分以上新加入なんですよね。
だから去年からいる選手は斉藤、長尾、大崎、下野の4人だけですもんね。
7人が新加入。新加入でもこれだけの完成度をね。
新加入が7人いてこれだけの完成度ってなかなかすごいなと思いますよね。
でも本当に板倉とトラビスは良いコンビになったなと思うし、この2人が本当にいなかったらどうなっていたか。
丑沢と知念があんまり状態が良くなかったので良かったな。
あとやっぱり飯田の存在は大きいですね。
今日は飯田を前に出して攻撃的にやったので、プレー選択に間違いがないですよね。
あと1個1個の技術が高いので、ボールも後ろ足はないし、良かったなと思いますね。
相変わらず作りはいいし、斉藤も持ち味は出してはいたので。
やっぱりここでシモンがラストピースとしてはまりそうな気配なので、
奥田には奥田の良さがあるんですけど、やっぱりシモンがいると西川のキックも行けますから。
シモンがまたマーク引き付けてくれると、あなたが開くので、
あなたも1試合に2本ぐらいは良いシュートを打つので、
今日も台でワク飛ばしたのがありましたけど、
あなたもこれからまだまだチャンスあると思うので。
あとは山本がゲームチェンジャーとして機能してきたし、
あとはもう1枚2枚ぐらいゲームチェンジャーとして動ける選手が出てくると。
だからフォアの久保も今節はベンチ側になっちゃいましたけど、
久保とか田田とか、あと安藤とか。
あとは足部、森村あたいですか。
その辺がもっと良い働き出てくるようになると、もう万弱かなという気がしますね。
あとはもう主力の怪我が心配ですね。
あとはもう本当に休めるときは休んで、特に飯田と文次将は出ずっぱりなんで、
そこが一番かなと思います。飯田がやっぱりちょっとかえきかないですね。
飯田がしっかりとベテランなんで、この辺うまくコンディショニングはしてくれるとは思うんですけど、
飯田と新田のとこですね。
あの2人に怪我しないでシーズン通してやってほしいなと思いますね。
休めるときは休んで。
ということで、順位表ですね。
順位表がミッドワインを4位に浮上しましたね。
そして26位に積み上げました。
順位行きましょうか。
1位、ジェフ千葉35ですね。
これ今治との上位対決だったんですが、千葉が勝利しまして、
ここのとこ3試合勝ちがなかったんですけど、
また千葉、少年場でしたけどね。
ここ負けてたら結構また海人差が詰まってたんで、
ここ勝ったのは大きい試合だったのかなと思いますね。
大宮が昨日ですね、仙台と上位対決を制して、
勝利に30位に積んで2位ということで。
3位に仙台28位。
4位に見たら26位ですよ。
なんで児童昇格権も全然、まだまだこのまま連勝していけば
試合結果とチーム状況
あり得るなっていうところまで来たかなと思いますね。
今バディが5位で25位。
徳島が6位で25位。
岩田が上がってきまして7位で24位。
大分が8位で22位。
鳥栖が9位で22位。
10位長崎21位ですね。
ここまでがなんとなくプレオフ圏内争いかなっていうところですね。
ライバルと言えるのは。
なんでこの長崎と勝ち点が今のところ5位なので、
まだまだわかんないかなっていうところですね。
プレオフ圏外の7位が24位なので、
ここも2位しかないですから、
本当に一節ごとにゴロゴロ変わるっていうところですね。
ここでちょっと間が空いて11位山形17位。
12位熊本17位。
13位甲府17位。
14位札幌17位。
15位富山15位。
16位藤枝15位。
17位いわき15位ですね。
対戦した秋田が18位で13位。
19位山口11位。
20位愛媛10位ということで。
秋田はねまだまだちょっと。
ちょっとした勝負のあやで負けちゃってますけど、
あのサッカーをやるしかないし、やり続けるしか秋田はないと思うので生きる道は。
あれはもっと精度を上げてやるしかないんだろうなっていうところですね。
ただ結果が出てないのが痛いかもしれないですね。
なかなかその特徴あるサッカーですけど、
やっぱりちょっと反フットボール的なところがあるので、
やってる人たちが、
結果が出てればいいですけど、結果が出ないとやっぱり
メンタル的に難しさはある。そんなサッカーなんで。
かなと思いますけどね。
まだまだ県外とも、
17位とも勝ちにしか離れてないので、
まだまだわかんないかなっていう気がしますね。
なんで、実は大きく分けて、今10位と11位の間が勝ちに4位を離れているので、
ここでちょっと2つに分かれてきたかなっていう気がしますね。
うちはね、本当に上のトップハーフにいるっていうのは、
久しぶりなので嬉しいですよね。
この後、ずっとフォームが続くんですよね。
次が5月17日、熊本フォームであって、
天皇派が5月24日、相模原になったんですね。
神奈川県代表相模原か。
5月31日もフォームで長崎と。
6月8日に阿波江戸山、14日フォーム都市。
ここでひと回りですかね。
21日に阿波江で今治という形になるので、
ずっと連戦なくて1週間1回のゲームになるし、
天皇派も挟むので、
次の熊本が終わればある程度、
主力は休ませてという形になるかなと思いますね。
次の熊本までは一区議員なのでしっかり勝ちたいですね。
天皇派もちゃんと勝ちたいですけど。
フォームはやっぱり必ず勝って、
阿波江はなんとか引き分けてという形でいければなと思いますね。
5月連勝で終われれば、
児童昇格権も見えてくるかなというところでしょうね。
期待しましょう。
あとはウィナーですね。
ウィナーが、
今日はちょっとね、
ミットの価値が、
もうすごくオッズが低くなってんじゃん。
ミットが強くなっちゃったんで。
勝ち方をちょっとね、
いっぱい賭けないとプラスにならないという状況になっちゃって、
3000円賭けました今回。
一部賭けてなかったんですけど、
4点以上うちが取って勝ちっていうのは賭けずにやりました。
そんな展開にならないかなというのも予想しまして。
結果的には2対1で勝って、
倍率が5.1倍にしかなりません。
残念です。
3-0でもでも9.7倍なんで。
今回は3-2が一番良かったんですけど、
なかなか空き手が2点取るっていうのも想像しづらかったんで。
5.1倍ということで3000円勝ったんですが、
3口は勝ってたんですけど、
結局配当が3060円ということで、
60円だけプラスということになりました。
なのでトータルで前回まで4880円のマイナスだったので、
-4820円となりました。
まだまだ収支はマイナスであります。
ちょっと対照してほしいですね。
対照してくださると倍率が高いので、
倍率の高い価値をお願いしたいな。
これ天皇杯もやるのかな?どうなんだろう。
今後の展望
お願いしたいなと思ってます。
はい、ということでね。
今日も現地行けなかったんですけど、
これからちょっと土曜日の試合続くので、
次いつホーム行けるかわかんないんですけど、
本当に現地行かれた方お疲れ様でした。
おめでとうございます。
今年はでも本当に評価が期待できると思うので、
最後まで見届けましょう。
では次節はホーム熊本線ですね。
5月17日ですね。
ではではまた来週お会いしましょう。
ありがとうございました。
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