サマリー
2025年J2リーグ第21節で、水戸ホーリーホックはホームで徳島と対戦し、1対1で引き分けます。連勝は8でストップしますが、徳島に勝ち点3を与えなかったことは大きな意味を持ちます。水戸ホーリーホックの試合結果や順位について議論され、特に仙台と千葉の動向に注目が集まります。また、勝利が必要な秋田戦に向けた選手の状態や意気込みが語られます。
試合前の準備
始まりました。FC水戸の日々2 笠松より愛をこめて~のぶです。
本日は6月29日、ホーム徳島戦から1日経っての配信となっております。
本当は昨日のうちに収録しちゃおうと思ったんですけど、
やっぱり最近ナイターンになったんで、しかも昨日は試合を見に行ったので、
その後みんなと飯食いに行ったりすると帰ってくるのが遅くなっちゃって、
ちょっとまあ明日でいいかっていう感じで。
その後は映像で見直したりもしたんですけど、そういうわけなので。
1日経ってからの配信初めてなんですけど、
結果から言うと1対1で連勝ストップという形になったんですけど、
久しぶりに天気も良くて、3ゲーム連続で大雨だったんですけど、
本当に久しぶりに晴れて、お客さん入りましたね。
5,800人入りましてとてもいい雰囲気で。
先制されて、アディショナルタイムに追いついてっていう試合だったんですけど、
下門のゴールのときは本当にいい雰囲気でしたね。
それもあるし、あとはやっぱり上位対決だったんで、緊張感もすごいあったし、
とても締まった試合というか、これと昇格争いだっていうのを改めて感じましたね。
というわけで、早速振り返っていきたいなと思います。
試合の展開
1投の下面は、
シモニカとオクダが入ったところぐらいですかね。
いつものメンバーでゴールキーパー西川、
ディフェンダー右から飯田、板倉、トラヴィス、森章、
中盤は右から斉藤、大崎、前田、山本、
アラットとオクダの2トップという形でしたね。
サブは松原、マリック、長尾、塚川、野瀬、加藤、久しぶりに草野が入ってきましたね。
久保と志門ということで。
徳島は結構うち出身の選手が多いんですが、
残念ながら山田直はここんとこ不安定な守備が目立っていまして、
下面は落ちということで。
山木沢もサブに入ってましたね。
スタートから割と固い試合で、探り合いみたいなところもちょっとありましたし、
徳島は結局最終的には4バック気味だったような感じがしますね。
当時は3バックで、和泰とルカルバルセロスの2トップかなっていう感じがしたんですが、
フォーメーションを見ている限りルカルバルセロスが右ワイドにいた感じで、その下にエルシーニャーですね。
なので4バックのような感じでしたね。
杉本と渡りが縦関係みたいな感じで、
左の高木もだいぶ高かったんで、一瞬スリートップかなって見えるぐらい。
なんかそんな並びでしたけどね。
左肩上がりというか右肩上がりというか、
攻撃は基本的にエルシーニャーとルカルバルセロスが中心だったんで、
右サイドを中心に攻められてたなという感じでしたね。
だから森章と山本は結構きつかったんですけど、
途中から左右を入れ替えてサイトにしてましたけど。
まあまあそういう中で、結構きっこうした試合でしたけど、
でもおおむねホームの打ちが攻めてる感じだったんですけど、
ただ27分にトラビスが前枝にパスをして、
その前枝がちょっと囲まれてボールが奪われて、
トラビスが転んじゃったんですよね。雨で滑って。
雨というか水溜りかな。
滑っちゃって、バルセロスに運ばれて、
これを西川がスーパーシェーブでしたね。
弾いてなんとか枠外にというところで、しっかり枠行ってましたからねバルセロス。
ルカスバルセロスいい選手でしたね。
コーディションが上がってて調子いいっていうのもあるんでしょうけど、
やっぱりスピードもあって体も強いし、
またやっぱり上手いっすね、なんとなくね。
上手いっていう表現が一番ピッタリくるかなって感じだったんですけど、
だからやっぱりトラビスは苦心してましたね。
後半ですけど、1回イエローカードもらってましたし。
トラビスはやっぱり強い選手にはガーンといけるんですけど、
ああいう上手い選手にはまだまだ経験不足かなっていうところがありましたけど、
とはいえ得点は冴えなかったんで、頑張ったなっていうところでしたね。
そこからはわりと徳島ペースというか、
ずっとボール握られたハーフコートゲームみたいになるんですけど、
とはいえ決定的なシーンは作らせず終わったんで。
ただね、これスタジアムで見てたらかなり押されてて、
よく耐えて前半終えたなっていう印象だったんですけど、
ただ画像で見ると、そんなでもないんですよね。
これだから本当に難しくて、
選手たちが本当にどう思ってたかはなんとも言えないんですけど、
全然現場で見てた感じと印象違ってましたね。
まあよくあることではあるんですけど、映像で見る音、現場で見る音で。
でも結構違ったなって感じでしたね。
前半終わってスタッフが、うちがシュート3本、試合率も46%なんで、
徳島が5本の試合率54%なんで、前半は徳島が少し優位だったかなって感じですかね。
ただ後半入って、直樹によるとやり方を変えたってことなんですけど、
細かくどこを変えたかちょっとわからなかったんですけど、
うちがボールを握れるようにというか、前に進めるようになって、
前半は慎重に行ってたっていうのもあるんですけど、なかなか前に進めなかったんですけど、
後半は結構前に進められて、決定期3回くらい作るんですよね。
最初に斎藤の左サイドのクロスから山本がダイレクトで合わせてっていうところ。
ディフェンダーにクリアされましたけど、
その後はカウンター気味のところから、奥田から縦に新たにクロスが入ったんですけど、
そこも回軌がしっかりついてて、
最終的にはゴールキーパーの頭上骨折って感じで止められちゃって、左手一本かな。
ところと、ミニサイドを崩して中央にクロスを送ったところを前田が詰めたんですけど、
それもゴールキーパーにギリギリ止められて。
この決定期3つが決まってれば、有利に試合進められたんですけど、
これが決められず、ほぼほぼカウンター一発なんですけど、
中盤で杉本にボールが渡って、
今思えば杉本にもうちょっとネプレス行ってればよかったんですけど、
そこから右サイドフリーのエウシーニョにボールが通されて、
エウシーニョが中にクロスを入れるんですけど、それを斉藤が止めるんですけど、
ただいい感じにボールがペナルティレーナに止まっちゃいまして、
それをフリーキックみたいな感じでエウシーニョが蹴って、
あれも5ラストだったんですけど、左上隅に左足で決められるっていう。
だからあれは現地で見てて思いましたけど、まあ仕方ないかな。
キーパーもノーチャンスでしたからね。
ただそこに行くまでにあそこをフリーにさせちゃったところもそうだったし、
その1個前簡単にパス出しちゃったのもそうだし、
ちょっと隙を与えてしまって、それを逃さず決められちゃったなって感じでしたね。
徳島も校長で、戦の敗を含めて7試合負けなしで来てたんですけど、
失点もリーグで一番少ないチームだったんで、なかなか点投の厳しいかなっていう。
何気にこの追う展開って千葉戦以来だったんですよね。
すごい久しぶりで、戦い方ちょっと忘れちゃったみたいな感じで、
わかんないけど10分間ぐらい全体的に停滞した感じがちょっとありましたけどね。
試合の総括
チームがあれ、どうやんだっけみたいな空気をちょっとだけ感じました。
とはいえ、その後も攻め立てて、いろんなチャンスを作るんですけど、なかなか決められず。
本当に途中から交代も含めて攻勢を強めまして、
後半16分に一気に3枚返すよね。
失点したのが後半13分なんで、その直後ぐらいに新たに3枚替え。
新たに替えて志門、奥田に替えて久保、前田に替えて塚川を入れたという形ですね。
志門と久保が入って、前線ターゲットができたんで、
ショートパスでつなぐだけじゃなくて、ロングパスで当てて裏抜けてっていうところで。
志門も久保も全部勝ってましたね。
まあまあ頼もしいなというところで、それがなかなかチャンスにつながったりつながらなかったりだったんですけど。
後半26分には山本に替えて加藤千尋ですね。
後半39分には斎藤に替えて長尾という形で。
この後半39分は斎藤に替えて長尾を入れたので、
あれは何なんだろうな。たぶんファイブバックというかスリーバック気味なんですけど。
森章がちょっと左の1個前に出て、大崎が左のセンターバックみたいな感じかな。
大崎、寅室、井田倉のスリーバックで、森章と井田がワイドで。
この二人が少し高めの位置に入ったんですよね。
塚川と長尾で中盤を組んで、熊本志望の塚前線に行ってという。
斎藤は最終的にその形に最後はなってましたね。
コーナーキックから斎藤が惜しいシュートを打ったりとか、あれもディフェンダーにクリアされちゃったんですけど、なかなか決まらずに。
ただ結構、相手の選手の浸透気味のプレーがあったりとか、
会計が足つっちゃったりとか。
アディシナタイムが9分だったんですよ。
結構長く試合を見てますけど、9分って初めて見ましたね。
7分とか8分も見たことないですけどね。一番長くて5分とか。
9分は初めて見ましたね。
アディシナタイムが9分って見たときに、これ逆転まであるかもなって不意に思ったんですよね。
そういった隣のサポーターに、「まずは1点だ」って言われましたけど、確かにそうなんですけどね。
でもなんとなく、アディシナタイムに2点取って逆転したら昇格決定だよなって思ったんですけど。
まあまあね、結果的にはそううまくはいかなかったんですけど。
とはいえね、なんだかんだ言っても後半50分、だからもうアディシナタイム5分ですよね。
あれは何だっけ、小牧くんの流れか。小牧くんの流れから飯田が右でクロスを上げて、それが左サイドの文章のほうまで流れてきて、
文章の中にちょっと低めのクロスを入れて、それを塚川、加藤。
この加藤のパスが優しくていいパスでしたけどね。
志門が胸トラップして、ボールを地面につける前にダイレクトで蹴ってゴールということでね。
久保にしてもそうですけど、志門がなんなんだろうね、あの落ち着き。
どこで身につけたんだっていうのが、今年の選手は。
やったらゴール前で落ち着いてるんですけど、まあまあ素晴らしいゴールでしたね。
志門のゴールが決まったときの雰囲気はそうだったんですね。
久しぶりというか、初めてだっていう人も結構いたし、
2019年のときの盛り上がりを思い出したっていう人もいたし、いい雰囲気でしたね。
昨日は一元さんとか、久しぶりに見に来た人とかがなんだかんだ多かったと思うんですよ。
そういう人たちがまた見に来たいと思ってもらえるような、
そんな試合になったんではないかなと思いますね。本当にいい雰囲気でした。
なんか若い子がすごく多かったですね。
高校生とか学生無料とかにしてる影響もあるのかなと思いましたけど、
やっぱりああいう若い子がスタジアムにいるのは素晴らしいなと思います。
ということで、個人的には志門が点を取ったあとはもう行っていけるぞっていう。
勝手に思ってたんですけど、まあまあそうなることはなく。
それでもね、全然追いついただけでも素晴らしいんですけど。
そういったわけで、いちいちの引き分けとなりました。
連勝は8連勝で止まってしまいましたが、
とはいえ連勝はいつかは止まるものなので、
止まり方としては悪くなかったんじゃないかなっていう気がしてます。
あとはやっぱり徳島に勝ち点3を与えなかったのがとても大きいなと思っていて、
うちは結局勝ち点2を落としたと思わなくてはいけないんですけど、主位なんで。
とはいえ、やっぱり徳島に3あげなかったのはとても大きいですね。
うちが勝ち点1を獲得したっていうことよりも、
徳島が3ではなく1だったっていうことがとても大きいとは思います。
これが後々小角を争うライバルですから、それが大きかったかなと思いますよね。
最後に山田も回帰がしちゃったんで出てきましたけど。
あとは柳沢と二人出てきて、最後に挨拶にも来ましたけど。
徳島はちょっと得点力ないですけど、
ルカス・バルセロスが校長を維持してると、小角のライバルになるかなという気がしてますね。
順位表の現状
まあまあ、試合は終わったんで対決はないですけど、そんな気がするかなと思いますね。
では順位表を見てみましょう。
順位表は、1位は水戸、勝ち点は42ですね。
2位に仙台が上がってきました。勝ち点は40ですね。
仙台もちょっと劇的なアジショナルタイムのゴールで勝ち越しというのが、
2試合連続で続いちゃったんで、これちょっと昇格するチームの流れなんですよね。
個人的にはこのアジショナルタイム団を5回やると昇格すると思ってるんですけど、
うちは今年3回なんで、まだあと2回なんですけど、
仙台もちょっと昇格するチームに近づいてきてるかなって気がしますね。
土壇場で勝負弱いのが仙台だったんですけど、ここに来てちょっと勝ち点を上げて調子を上げてきてるんで、
仙台もちょっと要警戒かなっていうところですね。
3位が千葉ですね。千葉が38なんですけど、完璧に止まりましたね。
まあ千葉らしいと言えばらしいんですけど、
千葉は10勝1敗だったんですよね、11説まで。
11説まで10勝1敗で、
21説ですよ、その後1勝しかできなかったんですよね。
ここ10説で1勝しかできてないんですよ。やばいですよね。
本当に急ブレーキというか、もう後ろに走ってるんじゃないかっていうぐらい。
千葉は高格合わせをとって、富山に負けるかっていうところだし、
エドワールドの3試合出場停止もちょっと響いてるのかなって気がしますね。
なかなか浮上のきっかけはつかめないので、もうちょっと落ち着けるといいなって感じですかね。
なので今のところ千葉は、うち対戦残してますけど、このまま落ちていってほしいなって気がしますね。
大宮もちょっと息切れですかね。大宮もいいサッカーしてましたけど、点が取れなくなってきてますね。
引き分けが増えてきちゃってるんで、5試合連続引っかけとかかな。
大宮もちょっと苦しんでますね。
5位、徳島で37。徳島はもうちょっと要注意ですね。
ここ、うちが結局負けてたら徳島が勝手に39で、うちが41のままでしたから、これ大きいんですよね、思います。
岩田は仙台に負けてしまって勝手に35ですね。
これ仙台、岩田引き分けだったらよかったんだけどなーって感じですね。
まあまあしょうがないですね。
7位、長崎34、8位、鳥栖33ですね。
ここまでが現実的なプレイオフ争いになるのかなってところですね。
その次が9位、今治が28なんで5位空いてますからね。
10位札幌28、11位大分27、12位甲府26、13位藤枝23、14位いわき22、15位秋田21、16位山形20、17位富山19。
富山は千葉に勝ちまして、合格権脱出ということになりましたね。
18位、山口18位、熊本は19位に落ちましたね。
愛媛は20位、富山は16位ということで、効果関係もなかなか混沌としてきましたね。
秋田戦への準備
難しいですよね。次の秋田もそうだし、その次は富山ですから。
残留争いをしている2チームとの対戦ということで、勝たなきゃいけない試合になってくるので。
上位対決も厳しいですけど、こういう残留争いをしているクラブとの戦いもまあ厳しいですよね。
秋田なんて基本的にはずっと苦手にしてきたチームで、しかも秋田ウェイですよ。
勝てる気はしないですけどね。今まで勝ったことないし。
だからこそ勝たないといけないなっていう気がしますけどね。
秋田もちょっと行きたかったんですけどね、仕事が入っちゃっていくつもりだったんですけど行けなくなっちゃったんで。
秋田に行く人はぜひ。片道車で6時間ぐらいかかりますけど、ぜひ後押ししてきてほしいなと思いますね。
今回はすごいお客さんも入ったし、本ゲームはアメ映画が多かったんで、
そのへん盛り上がりが顕在化してなかったところがあるし。
あとはやっぱり主義っていうのが大きいのかなって気がしますね。
なるべく僕らは主義に位置づけて、世間の気を引いて、次勝ってばまた主義で本ゲームを迎えられるんで、
そしたらトヤマは今回の5,800人を超える観客が来てくれるんじゃないかなと。
あとは天気もありますけど、来てくれるんじゃないかなと思うんで。
勝ち続ける主義を維持し続ける。そんな後半戦かなと思いますね。
いやでもね、昨日も同じように一試合が疲れる。見てて。
やっぱ体力がね、見てるこっちでもあんだけ疲れるんだから、
まあそれは選手は疲れるよね、たぶん。
たぶんだから、通常の戦いよりも、評価がそういってしんどいんだなと思いました。
心にも体にもしんどいと思いますね。
今年は本当に夏休みというか、夏の中断期間があるんで、それが良かったかなっていう気もしますし、
逆に言うとその中断期間をどう過ごすかが結構鍵になってくるなと思うので、
気持ちをある程度メンタル回復させることは大切なんですけど、心身ともに。
とはいえハメ外しすぎちゃうと戻ってこえなくなっちゃうんで。
さすがに海外旅行とか家族で行ったりするようなそんなアホいないと思いますけど、
ちょっとそこは気をつけたいなと。
中断まで少なくとも負けなしで行きたいですよね。
まあでもな、北上きついなあ。勝ちたいけどね。
まあでも、くぼもしもんも校長なんで、
2グラン戦やっても負ける気はしないかなっていう気はするんですけど。
秋田も小松連が遺跡ほぼ確定だと思うので、
試合に出してくるのかなっていうところもあるんですけど、
小松連がいないと結構ありがたいなあって気はするんですけどね。
どうなんだろうね。今節はしっかり出てましたけど。
遺跡はほぼ決まりっぽいのでね、得点ランキング主位ですからね。
まあまあ抜かれてもしょうがないかなというわけですよね。
ウィナーですが、今回は負けてしまったので1800円買ってましたがプラスなしということで、
マイナス5020円ということで、久しぶりに負けたので5000円台になってしまいました。
買い忘れが2回あったみたいですね。連勝中だったのに。
ということで、このまままた買ってもらって、なるべく対象してもらって、
なるべく借金を減らしていきたいなと思いますね。
ということで、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
次は7月ですけども。
この夏は6月は新たなゴールがなかったんで、
逆に言うと新たなゴールがなくても他の選手が取ってということで、
それはそれで素晴らしいんですが、
やはりエースの復活なしには優勝はありえないんじゃないかなと思います。
スカッとワンチャンス決めて勝ちたいなと思いますね。
別にあなたも調子を崩してるわけじゃないし、
最近は結構早めに交代させて、直樹もちょっと気を使ってるのかなっていう気は若干してます。
ちょっとメンテナンスって言葉も出てましたけど、
少し体調を整えさせて、キレはある動きはしてるし、動きの質は下がってないんで、
ただちょっとのタイミングでゴール決められない感じではあるんですけど、
動きのキレはあるし、内容自体は悪くないので、
月が変わってまた得点量産してくるんじゃないかなと思いますね。
後半戦だけであと5,6点取ってくれると、大きいなと思いますね。
前半戦みたいにバカバカ取らなくても。
試合への期待と目標
久保とか志門とか他のフォワードが取ってくれるようになったんで。
とはいえあと5,6点上積みして、まずはキャリア範囲ですね。
10点がキャリア範囲なんで、それを超えるのをまずは目標に頑張ってほしいなと思います。
はい、では来週は北戦ですね。
あおいとはいえ、優勝を争いしてますから勝ちたいですね。
ではまた来週お会いしましょう。
ありがとうございました。
32:37
コメント
スクロール