2025年J2第30節アウェイいわき戦を振り返ります。
#水戸ホーリーホック
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サマリー
2025年J2リーグ第30節のアウェイいわき戦において、FC水戸が豪雨の中で試合を行います。選手たちのパフォーマンスや試合の進行について詳しく語られ、試合の展開や選手交代、新田選手の怪我が取り上げられています。特に後半における水戸の決定機にも言及されています。この試合は水戸ホーリーホックが厳しい豪雨の中で引き分けとなり、選手の交代やプレーの進展はあったものの、決定力を欠いた結果となり、順位争いの難しさを感じさせる内容です。水戸ホーリーホックは、アウェイでいわき戦に臨み、豪雨の中で選手たちの奮闘や試合の重要性が語られ、今後の試合への期待感が高まっています。
試合前の準備と移動
はい、始まりました。FC水戸の日々2 笠松より愛をこめて~のノブです。
本日は、2025年9月21日ですね。
なので、2025年J2第30節ですね。
アウェイいわき戦の試合の翌日に収録をしております。
昨日だったんですけど、急遽行けることになりまして、
仕事を終わらせて、4時20分くらいですかね。
車で1時間ちょっとなので、行っちゃおうかなというところで。
こっちはほんとにちらちらぐらいで、そんなに乗ってなかったんですけど、途中結構豪雨になったりとかして。
ちょっと駐車場が少なくて、今回チケット完売だったから、
いわきFCパークという練習場ですね、結構立派なところからシャトルバスに乗ってみたんですけど。
シャトルバスは15分くらいなので、5時半くらいに着いたんですよ。
シャトルバスがちょうど来て、乗り込んだら俺しかいなくて、後から1人と2人が来て、全部で4人かな。
何分だろうね、40分くらいかな。
5時40分くらいに出発して、スタジアム到着が多分6時5分前とか。
すぐ入場して試合始まってという感じだったんですけど。
そもそもチケットが完売してたので、リセールで前日に買ったんですけど、
たぶんゴルラビジターは出てこないなと思って、メインスタンド買ったんですよね。
メインスタンドのミックス自由席みたいな名前で、
一応、水戸のユニフォームとかグッズを身につけていいですよっていうエリアなんですけどね。
水戸側のエリアに行ったんで、ほとんどが水戸のサポーターなんですけど、
チラホヤの赤い服を着た人がいて、「なんであそこでわざわざ見ようとするのかね?」と思うんだけど。
意外にいて、なんか行く心地悪くないのかなと思ってた。
隣に赤い服着た人が、赤いカッパ着た人がいたんですけど、そんな状況の中。
基本的に手拍子はするけど声出しはしないみたいな感じで、
そんなにやじとか声出しちゃまずいのかなと思いながら、様子を見ながらやってたんですけど。
主要人数は少ないですけど、サッカー専用なので見やすくて、
ゴール裏は正直芝生で段差もないんで、
ゴール裏より見やすくてよかったかなっていうところではちょっとありましたけどね。
ちょっと動画も撮ったんで、
YouTubeで見てくれてる方はこのYouTubeチャンネルでそのまま動画も振り返ろうかなと。
ちょっとVlog風に。
それもやりつつなので、動画見たい人はYouTubeで検索していただけると。
リンク貼っておきますかね、概要欄に。
という感じで、メインスタントで試合始まったんですけど。
前半の試合展開
試合の方はというと、プレビューでは相手に合わせてくるかなと思ったんですよね。
相手が3バックでウイングバックがいる夫人なんですけど。
3・5・2みたいな。
1アンカーでね。
それにトス戦みたいに合わせてくるかなって思ったんですが、
結局山口戦のように合わせずに4バックで行きましたね。
これはちょっとナオキのプライドかなっていうところも思いました。
やっぱりトス相手には合わせたけど、
いわき相手には合わせねえぞという。
これはちょっと選手との並びの組み合わせもあるので、何とも言えないんですけど。
オールキーパー西川、右から飯田伊達、ラトラビス、モルションですよね。
今回はスタートの並びをちょっと変えて、右に新井ですね。
大崎山崎、左に加藤。
渡辺新田と相棒が、今回は相原ということで。
新田と相原の中トップという形でしたね。
サブには松原が鎖骨骨折という大きい怪我で、
本期はもう復帰できないと思うんですけど。
正直松原がベンチにいないのは痛いのかなという気もするんですが、
こればっかりはしょうがないですね。
逆にチームがまとまるきっかけになればいいなと思いますけど。
ということで、オールキーパーは春永がサブに入りまして、
沖田佐々木、長尾山本、千葉梅田久保、小倉ですね。
斉藤が抜けた穴をどうするかというところで、
梅田久保、小倉あたりを入れてきたという感じですね。
対する岩木の方は何せ3連勝中なので、
絶好調でしたね。
うち前半から割とバチバチで、
岩木もガンガン来るし。
とはいえうちも集中して守ってて、
いつものように10分くらい粘ったらうちもチャンスが出てきて、
説得でデザインされたプレードを、
さっきがフリーだと落としていた黒がシュートみたいな。
あれが正直今日一番の決定期だったかなというところですけど。
とか決定期作ったりとかして。
それ以外は前半はずっとやられちゃったかなという感じですかね。
向こう側の、自分がいる側じゃない方の側で前半はやってたんで、
正直よく分からなかったんですけど、
割と攻められてたなという印象で。
でもダゾーンで見返したら、確かにやられてはいるんですが、
今日はしっかりとシュートブロックができていましたね。
足が出てたというか。
なんでそこまで、一個熊田が抜け出して、
西川が防いだシーンがありましたけど、
決定期はあれぐらいかなという気がしました。
あとは本当はシュートミスとかに助けられたかなというところでしたね。
前半はちょっとその辺が。
あと新井と加藤の右左を変えてきたのが何でかなと思ったんですけど、
おそらくイヤワッキはウィングバックの32番、
イガラス選手が3試合連続ゴール中だったんですよね。
絶好調ですよね。
なんでその守備のケアなのかなっていう気もしてるんですけど、
正直これちょっと分かんないです。
逆に新井は今回思う場で、
逆に守備で存在感出してはいましたけど、
ちょっと良さは出なかったかなというところで。
最後の最後、前半の終了5分ぐらいですかね。
いつもの左に戻って、
2回ぐらいチャンス作ったんですよね。
左サイド崩して。
1個西側のすごいフィードから、
あれは多分山崎を受けたのかな。
山崎を受けて新井に繋いで、
新井がまた中に戻して、それをもう1回受けてミドルシュート。
ちょっと遠く距離あったんですけどね。
前半シュート少なかったんで、シュート打って良かったかなというところで。
あともう1個近くで突破するシーンとかも見られたんで。
新井はもう少しああいうシーンを増やしたいんですけど。
やっぱり仙台線もそうでしたけど、思う場だときついなっていうところで。
これは直木の人選ミスじゃないかなっていうところが。
人選ミスというかね、どんぐらい雨が降るかを予想できてたかはちょっとわかんないんですけど。
まあでも予報だとね、まあまあ降る予報ではあったんで。
とはいえあんなに降るとはって感じでしたけどね。
後半の選手交代とパフォーマンス
まあ普通に豪雨でしたから。
よくこの中で作家的になってみました。
だからね、直木のピッチは意外にちゃんとしてたなと思いますね。
まあそういった中で、荒井は良さは発揮できなかったかなというところですね。
そんな感じで前半終わりまして、前半終了とともに荒井に変えて山本ですね。
山本の方がやっぱり馬力はあるんで、後半効いてましたからね。
渡辺は新たに帰って、僕らですかね、を入れたって感じですね。
ちょっと新田心配ですけどね。
結構前半の多分15、6分ぐらいの時に山崎がちょっと頭ぶつけて治療してたんですけど、
その時に新田も一緒に治療して、右足テーピングを前にしたんですよね。
まあとはいえその後30分ぐらいプレイしてるし、抜け出してシュートも右足で打ってるんで、
そんなに重い怪我ではないとは思うんですけど、
大丈夫と言って休ませたって言ってましたけど、ちょっと心配ではありますね。
何事もないといいんですけどね。ちょっと本当に無理しないで。
今斉藤がいなくなって、あった際いなくなってしまったら、
ちょっと本当にうち点灯になっちゃうんで。
ただね、出たら目一杯やっちゃう戦士なんで。
だからこそ今までも怪我が多かったと思うんですけど、
ちょっと大事に使っていきたいなという気がしますね。
とはいえ後半、意外に良くなったんですよ。
うちが特段何かしたというよりかは、いわきがちょっと落ちたみたいなイメージでしたけどね。
とはいえ今日最大の決定期は後半に生まれるんですけど、
何分ぐらいだろうね。後半10分から15分ぐらいの間だったと思うんですけど、
結局ゴチャゴチャっとした中盤のところから小売玉を拾われて、
あの時は19番大西に抜け出して、中にブランナーのクロスに入られて、
それでキムヒョンが、解説の人も言ってますけど、Jリーグ創世記のラモスのループシュートみたいな、
綺麗なループシュートですね。それがバーに当たって地面に当たるんですけど、
本当のライン状ぐらいでしたね。
ちょうど僕のところから見やすい位置だったんですけど、ちょっと入ったんじゃねえかなぐらい。
ただ確かに全部は入ってないかって感じでしたね、ボール全部はね。
ライン状に入りかかってるかなぐらいの感じではありますよね。
試合の展開
それ以外はだいぶ持ち直したんですけどね。
でもそれでも決定力にかけて、わりとシュートまでいけるようにはなってたけど、
決定期はつくれず。後半はちょっと決定期なかったかな。
山本がクロスを上げるシーンがあったんですけど、そこに合わせる選手もいなくて、
山崎のミドル側でフリーで惜しかったですけど、
あれもちょっと急に来たボールみたいな感じだったんで、なかなか枠飛ばすのは難しいかなというところで。
あとは梅田のミドルぐらいですかね。あれはラッシュさ見せてくれましたけど。
33分に梅田と久保を入れて、
奥田が右サイドハーフかな。
加藤と相原に代わって久保と梅田が入ってですね。
この41分に山崎紀一に変えてセンバーを入れてって感じでしたね。
言い訳はなんであんなにトーンダウンしたのか正直わかんないんですけど、
うちがプレスになれたのかっていうところもあるし、
うちがめちゃくちゃ良くなったかって言うとそうでもない気がしたんで。
ただある程度選手変えたことが総顧したのかなっていうところと、
大分直樹に言われたと思うんで、ハーフタイム前半の出来だと。
現場で見てるよりかは全然ダゾーンで見たらそこまでやられてる感じじゃなかったんですけど、
だいたい正論なんですけど、現場の右翼としてはかなりやられた押し込まれた感じだったんで、
それは直樹も感じたんだろうなとは思いました。
選手のパフォーマンス
全然戦えてなかったわけじゃないけど、一個一個手足の部分だったりとかで、
右翼の好調さを見せつけられたなというところでありました。
今日はやっぱりトラビスが復調しましたね、完全に。
イタクラはまだちょっと細かいミスが3つぐらいあったんで危なかったんですけど、
トラビスがイエローもらったシーンですかね。
あそこのイタクラが選手いるのにヘリングで返しちゃって、
カウンターになりかけてトラビスがファイルで止めてっていうのでもらったりとか、
あとはゴールキックにしようとしたボールを捉えて入れ替わられちゃってクロス上げられるとか、
あとは西川のバックパスが中途半端になっちゃって、
西川がカウンターキックにせざるを得ないみたいな、そういう細かいミスがちょっとあったんで。
イタクラはまだちょっと心配なところがあるんですけど、
とはいえトラビスは完全に復調したなっていう感じですね。
リーチかかって少し守りに入っちゃってたところが抜けて、
昨日もおたけびあげてましたけど、あれがやっぱりトラビスの良さなんで、
そういうのもあって、そういうわけでトラビスが復調してきたのが良かったかなってところですね。
またやっぱりキイチが効いてましたね。
キイチがかなり小具玉を拾って、小具玉を拾うだけじゃなくて、結構前線にも顔を出してたんで、
あれがちょっと変わったかなって思いますね。
前半出てたときは、やっぱりちょっとボランチやり始めて間もなかったんで、そこまで余裕なかったのか。
たぶんあれはチームとしての狙いだったのかもしれないですけど、西川がボールを蹴ったりってことがあったんですけど、
あれで前半チャンスになったりってのがあったんで、
そこでキイチがサイドに流れてチャンス作るシーンが結構多かったんですよね。
あれはチームとして狙ってやってるのか、キイチが単純にスペースを見つけてやってるのか正直わかんないんですけど、
もともとスペース見つけてドリブルしてっていうのが彼の得意なプレーなので、もともとドリブルなんですからね。
ああいうのも出せるようになったっていうのは、キイチのボランチとしての成長かなと思いますね。
単純に小具玉拾ったりとか、弾牙バトルしたりとかっていうのも当然やってたんですけど、
ちょっと塚川が怪我してる中、違うタイプのキイチが良さを出してくるっていうのは、
前半戦は結構MVP級の活躍をしてた試合もあったんで、
ちょっとキイチがまた人から向けて面白くなってきたのは良いかなと。
今大崎が軸ですけど、このキイチと大崎でやるとやっぱり守備は安定するのかなっていうところで、
試合の結果と影響
それで攻撃でも2人とも良いアクセントになるのであれば、ちょっと面白いかなと思いますね。
相原が厚下面でしたけど、相原も良さを出してくれましたね。
弱気って実は空中戦勝率が1か2ぐらいなんですけど、そんな中でも全然背に負けてなかったし、
ただちょっとうちがまだアイハードの使い方をよくわかってないというか、
前線で当てて拾うサッカーを最近やってなかったんで、
ちょっとオアドとの距離が遠かったりとか、
アイハードがせっかく落としたのに誰も拾いに行かなかったりとかっていうのがあったんで、
そこは本人も実はコメントで言ってるんですけど、もうちょっと会ってくればなお良いのかなっていう気はしてますね。
なので、ちょっと新たな怪我の状態が気になりますけど、
やっぱり今しゅんすけが離脱してる中、新たな相棒どうするかっていうところで、
ちょっと相原が一歩抜け出したかなっていう気はしてますね。
あとは左足でクロス上げたいとか流れてね。
もともとサイドハーフでもプレーしたことがあるからサイドでもプレーできるし、
ちょっとプレーの幅が非常にたくさんあるんで、
で、案外体も強いから意外にいい選手とったなっていうね。
ネモウッドが怪我した後に実質アップはしてたと思うんですけど、
本当にいい選手とったなと思います。
今回は0-0で行って、後半本当にいい時の80分過ぎてから決勝ゴール取るみたいな、
本当にいい時のうちは戻ってきた雰囲気はあったんですけど、
梅田と久保入れたあたりで、ちょっと変態的なゴール決める2戦で期待はしてたんですけど、
勝ち切るまではいかなかったかなっていう。
とはいえ絶好調のいわき相手に引き分けたのはアウェーデンしかも。
そこまで悪い結果ではなかったかなとは思いつつ、
まあね、主位を争っている状況では勝っておきたかったねってことですね。
結果的に長崎が引き分けてくれたんで主位キープとはなりましたけど、
結局千葉が姫にしっかりと勝って差を縮めてきたので、
勝ってはおきたかったけどね、どうだろうね。60点ぐらいですか。
ここで負けないっていうのは4試合連続でドローが続いてましたけど、
ここで負けなくてよかったねっていうね、言えるように、
実践しっかりで勝ちたいなって思いました。
あとは結構雨降って大変だったんですよ。なかなかの豪雨で。
サポーターも大変だったと思うんですけどお疲れ様でしたって感じですね。
850人行ってたって言ってましたからね。
来たくても来なかった人結構いるんじゃないかなと思うんですよね。
やっぱりチケット売り切れなスタイルでしたんで。
そういったところでもうちょっと勝ちたかったなっていうのはありましたけどね。
そんなわけで順位表ですね。
いや順位表は本当にもう何だろう。
辛いですね、見るのがね。
というわけで一味投票局勝ち点55ですね。
特殊点差17。長崎が同じく55。特殊点差9ですね。
千葉が愛媛にしっかりと勝ちまして勝ち点54ですね。特殊点差14。
仙台が山形との道のくダービーを制しまして勝ち点51ということで4位に上がってきましたね。
鳥栖も勝って49ですね。逆に徳島はここで痛い連敗となりまして6位の48となってます。
渋浦も藤枝に初敗戦ということで7位48ですね。
大宮も今治に敗れて8位47。今治は大宮とのレオフ争いに勝ちまして9位46ですね。
札幌も勝ちまして10位43。岩木は引き分けで1位積んで11位40ですね。
岩木は目標期限内まで8位なんで、この好調が続けば届くかなって感じですね。
12位神戸39、13位藤枝36、14位秋田36、15位山形35、16位大分33、17位熊本33ですね。
ということでこれ以下、18位山口25、19位富山24、20位愛媛17ということで。
だいぶこの17位と18位ですね、J3広角圏が勝ちあいたので、結構厳しくなってきたかなってことですね。
愛媛はどうなんですかね。17位なんで、16位。
うちと対戦するときにはもう終戦なんですかね。終戦まではなんなんかな。
終戦になっちゃうと急にレスチャー化解放されたりして動き良くなったりするので、
それはやめてほしいんですけど、このまま沈んでてほしいんですが、怖いですね。
あとウィナーのほうは、水戸が引き分けになったんで、また勝てずということで。
金額はどんどんマイナスが膨らんでおりますが、またそれは勝ったときに始めようと思います。
ということで、悔しいドローでしたけど、
なんでこのドローを活かすも殺すも自設、藤枝選手ね。
久しぶりに本部に帰ってこれるので。
ただ藤枝もここに来て調子良いので、岩田との静岡ダービーを初めて勝ちまして。
またこの矢村健が2ゴールして調子を上げてきてるんですよね。
豪雨の中の試合の重要性
新潟でも結構試合出てたのに、木守は使ってたんですよね。
4月までで4点取ってたんで、ほぼエース級の活躍してたんですけど。
ある時から使われなくなって、監督も変わっちゃったし。
途中出場はずっとしてるんですけど、一桁しかプレー時間を与えられてなくて。
それもあって藤枝に戻ってきたって感じなんですけど。
戻ってきていきなり点取ったし、岩田選で2ゴールだし。
うちとの試合でも過去には結構やられてるんで、嫌な選手が戻ってきてしまったなって。
とはいえ藤枝にとっては岩田に勝つという歴史的なゲームだったんで、
その余韻がたぶん残っちゃってるので、逆に気が抜けてたらいいなと思うんですけど。
気は良くしてるけど、岩田選のようなテンションではうちとやれないと思うので。
あとはレギュラーのセンターバックですね。
ずっと試合に出てる中川壮選手ですね。
1試合だけスタミナを落ちしてますけど、それ以外は90分フル出場という。
その中川選手が出場停止で、追いバックの一角が出られないということで。
とはいえやっぱり岸本もいますんで、恩返しじゃ決められないようにしっかりと勝ちたいなと思いますね。
ここでやっぱり弱木愛媛と続きます。弱木じゃない、藤枝愛媛と続きますんで、
弱木も含めて3試合で8戦7敗って言ってたんで、逆に藤枝愛媛は両方とも勝つしかなくなったんで。
そろそろもう勝たなきゃいけない試合になってきたなっていうところですね。
4試合ドローの後、勝つのか負けるのか引き分けるのか。
前期は藤枝戦から、藤枝に勝ってエンジンかかってきたところがあったんですよね。
なかなかその前の1試合はゼロゼロで、藤枝戦で勝ってそこから連勝が始まったっていうのがあるんで。
もう1回ここで藤枝で勝って連勝して、千葉戦を迎えたいですよね。
千葉と対戦するときに差がどれくらいなのかによって、勝たなきゃいけないのか、引き分けでいいのかっていう試合になってくるんで。
ここは連勝が必須ですね。藤枝も難しい相手だし、最下位の愛媛との対戦も難しい試合になると思うんですけど。
こここそ最長審議席はいませんけど、新たな状態も気になりますが。
逆に言うとここをこの2試合のために新たにさせなかったっていうところもあると思うんで、いわき戦は。
選手のパフォーマンスと今後の展望
久しぶりのデイゲームなんで、ちょっと天気が怪しいですけど、気温はそんなに上がらないでほしいなと思いますけど。
ここ数試合はやっぱり涼しくて、うちの本来の動きは戻ってきてるし、今回久しぶりにゼロで抑えることができたんで。
逆に無得点も18試合ぶりだったらしいんですけど、久しぶりの無視点は材料なんで。
だから、ようやくリフェンスラインは戻ってきたかなって感じですよね。
あとは誰が点を取るのか。
やっぱり新たなのか。
本当は梅田とか庵野とかね、あの辺に復活ゴールドを見せてほしいなと思いますし。
あとは新井瑞樹の進化量8ゴールドとか。
見られると乗っていけるんですけどね。
どうなんでしょうね。ケチャップドバドバな予感もちょっとするんですが。
藤枝戦、勝ちたいなと思います。
最後に今、動力の歴史をサポーター目線から振り返るノートを連載してますので、
もしよかったら読んでいただきたいなと。
こちらも概要欄にリンクを貼っておりまして、
序章は無料で読めて、第1章は途中から有料なんですけど、
もしよかったら読んでいただけるといいなと思います。
一応スケジュールとしては第8章ぐらいまで書こうと思ってます。
24年間を8章にまとめるんで、結構どこまで書き切れるかなというところもあるんですけど、
それとその間に無料で読めるトラブルもね。
印象に残っている試合とか選手とか、
そういった小話的なのも挟んでいきたいなと思いますので、
楽しみにしていっていただければなと思います。
では今日はこの辺ですかね。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
また次は金曜日ですかね、プレビューでお会いしましょう。
ありがとうございました。
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