サマリー
水戸ホーリーホックは札幌戦で勝利を収め、選手たちの素晴らしいパフォーマンスが際立っています。特に斉藤俊輔のスーパーゴールが話題となり、試合全体の流れをつかむ上で重要な要素となっています。2025年のJ2第34節で水戸ホーリーホックが札幌と対戦し、選手のマネジメント力が評価され、戦術の重要性や選手たちのパフォーマンスについての意見が交わされています。また、札幌ドームの観戦環境についての感想や今後の試合への期待も述べられています。水戸ホーリーホックが交付との試合を控え、昇格の可能性やチームの変革期について考察がなされています。スポンサーのジットについても言及され、ファンの期待や試合観戦の重要性が強調されています。
札幌戦の振り返り
始まりました。FC水戸の日々2 笠松より愛をこめて~ののぶです。
本日は10月29日ですね。
札幌戦から3日後の22日をお送りしております。
札幌なんですけど、26日ですよね、日曜日。
今日水曜日なんで3日も経ってるんですね。
というのも、札幌は当日の朝行ったんですよね。
茨城空港を8時半ぐらいに出て、11時に到着する予定だったんですけど、
まあ10分ぐらい遅れまして雨も降ってたっていうのもあって。
そこから直前に着いて、ほんと30分前とかですね。
新千歳空港からバスで50分ぐらいかなんですけど、
そんな感じで直前に着いてバタバタと試合も終わって、その日泊まって、
月曜日も泊まったんですよ。2泊して。
昨日の朝の便で帰ってきたんで、
本当は昨日の夜にでも撮ろうかなと思ったんですけど、
思ったよりちょっと疲れちゃって、撮れなくて。
3日後になっちゃったんですけど。
なんで今日は、もうちょっと今週、
やっぱり旅行行っちゃったんで仕事が溜まっていて忙しいので、
甲府選のプレビューも一緒にやろうと思います。
そんな感じでお送りしていきたいなと思います。
試合のハイライト
札幌戦は勝利で終わったわけなんですが、
試合もしっかりと現地観戦した後に、
今日映像でもしっかりと振り返りまして、どうだったかなって感じなんですけど。
まず前後半の配利がすごい良くなりましたよね。
そこがちょっと夏場停滞してた時期と全然違うのかな。
そこで失点したいってことが多かったり、
相手の圧を受けてっていうことが多かったんですけど、
とてもここのところの配利が良くて。
千葉戦もね、配利良かったですから。
そんな感じでね、配利良くて。
うちが圧かけて、そこをちょっと札幌が止まるって言ってて。
途中からちょっと慣れましたけど、札幌もね。
ミヤのバックパスミスだったところをタダが抜け出して、
ディフェンダーちょっと来てましたけど、キーパーと一対一みたいなところになって、
ループシュートをやったんですけど、
ゴールキーパーの高木に頭でクリアされてしまってゴールにならず。
開始4分でしたね。
なんかそんなのがあったりとか。
あとはセットプレイの流れから、斉藤俊輔が右であげたやつを、
板倉がドフディで頭で合わせたり。それも外れまして。
板倉決まんないですね、なかなか。
あとはだんだんちょっと札幌が慣れてきて、
ボールを持って押し込まれる展開にもなったりしたんですけど、
やっぱりカウンターから斉藤が右のタダに出して、
タダがもうちょっとディフェンダーをぶっ飛ばして、
シュートを打ったんですけど、ゴールキーパー正面で。
そういった、昔20分で3つぐらい決定期あって、決められなくて。
まあまあいい配置したなと思って見てたんですけど、
またそんな中、札幌が少しずつうちのプレスにも慣れてきて、
ボールを回し始めたんですけど、
そんな中、25分にしゅんすけのスーパーゴールが生まれるんですけど。
動画も実はすぐ上げたんですけど、試合が終わった後に。
あれなんか見てるとわかるんですけど、
ちょっとね、少し呆然としちゃったんですよ俺。すごすぎて。
ちょうど僕がいたゴール裏から、モロに見えたので。
しゅんすけはマークが厳しくなってて、
ボールを持つと必ず2人つくような状況だったんですよ。
マーク厳しいな今日って思ってたんですけど、
ゴールシーンは本当に全く関係なかったですね。
4,5人に囲まれてましたからね。すごいよね。
今回も本当にベストゴールが選ばれるんじゃないかなと思うような、本当にすごいゴールで。
これで取れば3ヶ月連続4回目になるのかな。
ハイシリョーヘイもツイッターで言ってましたけど、本当のゴラスメーカーですよね、まさに。
取るゴールが全部スーパーゴールですよね。
もとから右足もすごかったんですけど、ドリブルもそうだし、
やっぱりゴールを奪うためのドリブルっていうところもあるし、
ワールドカップから帰ってきてすごみが出てきてますよね。
地震もついたんだろうし。
ちょっとJ2で止められないっすね、あれはね。
どんな意味で。
やっぱり守備もそんで頑張るし、
途中、うちが押し込まれてるところでボールを奪って、
金銭線まで持って行って時間作ってライン押し上げてみたいなことも何回かあったんで、
現状サイドで使うのが一番いいのかなって気がしますね。
得意のゾーンにも持って行けるし、
一時期新たと2トップ組んでっていう形もあったし、
今日も途中から2トップの一角入ったんですけど、
現状左サイドが一番いいのかなっていう風にちょっと見てますけどね、今。
あれはちょっとね、そこがあったね。
最初、ボールが入って、
後ろから結構強めに混同に寄せられるんですけど、
それをうまくいなして前向いて、
中にドリブルしていって、
相手のボランチ6番に寄せられたところをまた抜き。
また抜きは意識して抜いたって言ってますけど、
その前の最初に押せられたところは勝手に変わるように動いたって言ってましたから、
もうちょっとすごい次元になってますよね。
で、また抜きしてからのミドルで、
どうなんだろうな。
思ったより距離あったんですよね、あの映像で見たら。
近くで見てるとそこまでじゃないかなと思ったんですけど、
あとは自分でもコースが甘かったって言ってたんですけど、
パンチがあったんでキーパーの手を弾いて入りましたけど、
うーん、強かったねあれは。
まあまあまあ、というわけでね。
惜しかった先生点が手に入りまして、駿佑のおかげで。
あれでだいぶ楽になったかなと思いましたね。
決的作れど外してって感じだったんで。
そこからちょっと札幌に押し込まれて、
うちも時々カウンターでチャンスは作ってたんですけど、
選手のパフォーマンス
実は駿佑のゴールが決まる前からハイウィングバック気味になってたらしいんですよね。
やっぱり右サイドのコンドがかなり効いてたので、右のウィングバックですよね。
うちは分析もあったんでしょうけど、タラが先発しました。
今日先発の話してないですね。
そうですね、アイファンがあってタラが入ってて、あとは前説と一緒かな。
タラを抜擢した理由が素晴らしかったなと思っていて、
ハイスコーチとか分析した結果、札幌のスリーバックが裏に弱いっていうところですよね。
なのでアイファンにせらせるよりもタラに裏抜けをさせてっていうところだったのかなと。
それがまさにハマって、タラの裏抜け嫌がってましたからね、ミヤがね。
でもタラって実は結構せり合い強くて、身長175cmしかないんですけど、
186cmのミヤに1回勝ちましたからね。
そんな感じで、タラさせるために使っても面白いなって思いましたね。
やっぱりちょっと相性の問題もあるんで、
相手のセンターバックとか守備のやり方とかも踏まえて言い分けていけばいいのかなと思うんですけど。
ただにはちょっと可能性を感じました。
ただね、決的が2つあったんで、どっちかは決めてほしかったですね。
でもタラの先発はとても当たったなと思いますね。
ここはやっぱりうちは全くもってそうなんですけど、
やっぱりナオキがしっかりと、まずはチーム内で林コーチなりがしっかりと分析をして、
この対戦相手にはこの選手が合うでしょうみたいなのをおそらくちゃんと提案すると思うんですよね。
それをしっかりとナオキが信頼をして抜擢する。
結構ここは厳しいショッキングな負け方をして、勝たなければいけない試合で、
相原は札幌出身だし力を出してくれるだろうと思って、
相原を敵に先発するのかなと思ったら、やはり札幌にはタラが合うということで、
それを迷わず選択する、抜擢するナオキのすごさかなっていう。
そこは前回もどっかで話したかなと思うけど、
ナオキはそういう躊躇わない思い切りの良さ、選手権用の思い切りの良さがあるなと思いますね。
それはきらめきとかではなくて、しっかりとそういう提案とか分析の結果、
この選手がいいってなったら実績とかにとらわれず、また調子がいいってなったら守りに入らず、
しっかりと使えるっていうところが、今年のチームの好調さを表してるのかなと思うんですけどね。
そんなにタダはすごい良かったですね。
タダに限らずですけど、今日はみんながみんなしっかりタスクをこなしてやってたかなと思います。
それがやっぱりホーリー・ホックの、今年のみとの強さも厳選だし、良かったかなと思います。
前半終盤は少し押し込まれる展開もあったんですけど、それでもそんなに危ないシーンは作られることなく、
しっかりと集中して守れてたかなと思います。
前半終わりまして、後半は札幌が一人交代したんですけど、
パク・ミンギュに変えてアダノ・タクマスを入れてっていう感じだったんですけど、
札幌がもっと変わってくるかなと思ったら逆にうちがしっかりと前から行って、
チャンス作ってっていうのをやったんで、そこが本当に試合後者だなと思ったし。
いいときはすごいできてたんですけど、夏場、勝てない時期ができてなかったんで、
それがまたできるようになってきたんで。
待ち場所もできてましたからね。そこがまた成績がついてきてる要因のひとつかなと思うんですけど、
要所をしっかり攻められるようになった。
後半は結構わりとうちも攻めて、チャンスも作ったんですけど、なかなか決めきれずにいって、
後半16分にタダに変えて相原を入れて、奥田に変えて山本ですよね。
相原と新介のツートップにして、山本を左に持ってきてって感じだったんですけど、
早速出てすぐに山本も仕事をしたし、山本と相原がチャンス作ったりってことがあったんで。
後半29分には新介に変えて塚川を入れて、加藤千尋に変えて新水木ですね。
塚川がちょっとトップに入って、山本が右に行って新水木が左っていう形で。
塚川トップに出る形は実は練習試合とかでもやっていて、この前見に行ったときもやってたんですけど、
コメントとか見ると、糸としては塚川のところでしっかり収めて、塚川は結構何でもできるんで、
それで前線で収めてリズム作ろうってことだったのかなと思います。
塚川はヘリングが強いし、実は山川とかでプレイしたときは、
そのトップ下みたいな位置で結構点取ってるんで、実は面白いかなと思って個人的には思ってたんですけど。
ただ後半37分ちょっとキイチが足つっちゃったんで、そこで久保を入れて塚川をボランティに下げて、久保と綾原の2トップって形でしたね。
後半の前半はわりとうちも攻めたんですけど、点を取るにはいたらず、
少しずつ左方に押される展開になってって感じだったんですけど、
あれはもうちょっとね、うちが一条でリードしてる展開だったんで、
うちもなかなかリスクかけて攻めるわけにもいかなかったから、
ああいう展開になるのはある程度仕方ないのかなとは思いました。
ただそんな中、千葉線との違いは、交代で出た選手がしっかりと仕事をしたなと思いました。
前半と山本は交代してすぐにチャンスも作ったし、
塚川にしろ新井にしろ久保もそうだし、みんなそれぞれがそれぞれのタスクをしっかりとこなして、
この難しい試合でしたけど、しっかりと。
だから下面で出てる選手ももちろんそうだし、
水戸のマネジメント力
途中から入った選手がしっかりとパワーを出して、逃げ切りに貢献したかなと思いますね。
そういうわけで、今年のうちが勝てるのは、チームとしての分析力の高さ。
そのタスクをしっかりと、その戦術に落とし込む力。
戦術を実行する上でのタスクを洗い出す作業ができるってところと、
そのタスクをまず選手たちにしっかりと落とし込むことができる。
それを選手たちが実行する。
これがおそらく他のチームよりも上回ってるので、
おそらくだけど、チーム9の選手の質はおそらくそこまで高くないはずなんですよね。
チーム力で劣っているとまでは言わないですけど、
どうしたって資金力のあるクラブとかのほうが、ここの能力は高いはずなんですけど、
それがまさにチーム力なんですけど、しっかりと落とし込んで、
それを実行することができる選手がいる。
選手を実行させることができるっていうのかな。
そのマネジメントの質がおそらくとてつもなく高いんで、
うちのチームは今年の水戸はとても強いんだと思うんですよね。
直樹もそうですけど、直樹含めたコーチ陣のマネジメント力、
それがうちの強さの源泉かなと思いますけどね。
もちろん選手9の頑張りはあるし、
それだけの戦術を理解できるっていう戦術理解度の高さももちろんあると思うんだけど、
やっぱり特別すごい選手がたくさんいてっていうわけじゃないんで、
逆に言うと、選手が能力を最大限発揮できてるって言ったらいいのかな。
それもやっぱりマネジメント力だと思うんですけど。
例えば札幌なんかはやっぱり能力高い選手が多くて、
それが出し切れてない感じがありましたね、今日も見てて。
あとはモチベーションの差もあると思うんだけど、
ちょっと中短版順位だからね。
だからうちは、例えば選手9の能力の平均点が80点だとしても、
その80点をしっかりと100%、倍に言うと120%出せる。
だから最高で80点なんだけど、それが100に上振れしたりするみたいなこともある。
逆に言うと札幌はおそらく100の力は多分あると思うんだけど、
その100が毎試合出せない。
それが60になったり50になったり。
っていうので、うちが上回って勝つみたいなことかなと思いますけどね。
森直樹含めて、高知人はたぶんもっと評価されていいと思うし、
業界内評価はものすごく高いんじゃないかなと思っていて、
来年ちょっと心配ですね。
直樹はたぶん大事だと思うんだけど、林コーチとか分析コーチとかは、
もしかしたら後退部で引き抜かれる可能性がありますね。
ここに来てそれをとても思いました。
みんななんで三田はあんなに強いんだろうって分析すると思うんですよね。
そのときに、おそらく作家関係者は気づくと思うんですよね、このマネジメント力の高さに。
だって選手高校はそこまで、名前だけ見ればそんなに大したことないってことで言ったらあれだけど、
まあまあJ2の平均レベルぐらいだと思うんですね、正直ね。
だからそこをしっかりと選手の力を引き出して、
札幌ドームの観戦体験
逆に言うと実力以上の結果を出させてるっていうのは、
やっぱりそのへんな大きく見えたコーチ陣の手腕なのかなって思いますけどね。
そこを改めてこういう札幌みたいな、
選手高校の能力の高い、比較的規模の大きいクラブと対戦すると感じたなっていうところですかね。
札幌はすごいもったいない気がしましたね。
それぞれみんないい選手が多いのね。
あとミヤワを久しぶりに見ましたけど、とてもいい選手になってましたね。
ただとのマッチアップはやりづらそうでしたけど、
やっぱり186センチあってヒーリングが強くて跳ね返してたし、
また左足のキックがとても精度が高くて、
右サイドの大角線のロングパスを何本も通してましたけど、
最後に7冊も来ましたけど、いい選手になったなと思いましたね。
そんなわけで、いろいろ思うところもあった札幌戦でしたが、
個人的には14年ぶりの札幌で、
札幌J1にいた期間長かったんで久しぶりだった人も多かったと思うんですけど、
僕は14年前は天皇杯で厚別だったんで、札幌ドーム初めてだったんですけど、
厚別もあれですけどね、札幌に勝ってその次が岩場だったんで、
岩場に勝った都市の天皇杯ですね。
それが2011年になったんですけども、その以来14年ぶりの札幌で、
札幌ドーム初めてでしたけど、すごい快適な空間でしたね。
外は結構寒いぐらいだったんですけど、
中で反省で過ごせたんで、とても気持ちよかったですし。
ただやっぱり何だろうね、独特な感じですよね。
声援がこもるんで、反響してよく聞こえちゃうところもあるし、
どうなんだろうな。でも翌日エスコンフィールドにみんなで行ったんですけど、
やっぱり空が見えないのが寂しいね、思いました。
ドームは近未来な感じがして、独特であれはあれでいいのかなと思うんだけど、
やっぱり空を求めてエスコンに行ったのかなって気がしますね。
エスコンも屋根があるんですけど、ちょっとガラス張りになってる部分があって、
自然光が入るんですよね。その入り方もすごい綺麗だし。
だからなんだろうな、ちょっとサッカースタジアムじゃない感じがするんですよね、ドームって。
世の中にサッカーをやるスタジアムってたくさんありますけど、
ドームのところって本当に珍しいんで。
札幌ドームは野球もやってたから、スタンドとか野球っぽいし、
ピッチが遠いんですよね。スタンドも高いしね。傾斜も急だし。
だからやっぱりちょっと変な違和感があるんですよね。サッカースタジアムに来た感じがしないというか。
まあまあそれでも見やすいんで、あれなんですけど、贅沢な気はしますが、
ちょっと空が見えて、屋根はお会いしたほうが雨降ったときのあれなんですけど、
やっぱり空が見えたほうがサッカースタジアムらしいのかなとかはちょっと思っちゃいましたね。
今後の試合展望
まあでもいいなと思いました。
ああいうスタジアムだと声も反響して聞こえやすいし、こういう状況でも1万人とかね。
札幌って大きい町だからってのもあるけど。
もし来年出会いに行くことになったらスタジアム問題ついてくると思うんですけど、
やっぱり快適な感染環境は大事だなと思いましたね。
そこは、ちょっと芸術スタでは限界あるなと思いましたね。
クラブの努力だけではもうどうしようもできないところまで来てるのかなと思うので、
マシンスタジアム作るなり、スタジアムスタンド増設するなりね。
個人的には臨時でゴールラーだけでもスタジアム増設すれば、
1万5千くらいまで増やせるんじゃないかなという気もするんですけど、
来年、芸術スタをホームとして使うのであれば、
普通に烈戦とか鹿島戦とかパンクしちゃうと思うので、そこをどうするか。
まあ仮設のスタンド儲けるのもありかなと思うんだけどね、どうなるでしょうね。
昔は結構ありましたけど、最近はあんまりないので。
DDTがどこまで許してくれるのかっていうところもあるんですけど、
笠祭りできれば個人的にはいいんじゃないかなと思います。
そこは2万人入るからね。
だからそういう集客が望めそうな試合だけ笠祭りやるとかでもいいのかなと。
個人的には笠祭りの方が近いんで、いいのかなと思うんですけど、どうなるのか。
まあまあそれは、そんな話もしちゃうのがいけないんですけど。
順位表を見てみますと、主位はダッカンとなりまして、ミットが1位ですね。
勝ち点は64です。
長崎が引き分けてくれたので、63ですね。
千葉も秋田に取ろうとなりまして、59位にはしか伸びなかったということで、
3位との差が5位に開いたということですね。
仙台がトスに大逆転がちましまして、これすごかったですね。
2-0でしかも1位少ない状況から3点取るっていう、なかなかすごかったですね。
仙台この勢いのまま、もしかしたら上がってくるかもしれないし、
逆に言うとここがピークで、あとはしぼんでいくかもしれないし、
何して仙台なんで。そんな気もします。
仙台が4位で58ですね。
5位徳島57、6位大宮57ということで、
徳島も負けちゃったんですよね。
岩木に0-1で負けと。岩谷に0-4で勝って調子に乗ってたと思うんですけど、
岩木も手強い相手でしたけど、ホームで0-1で負けということで。
なので、仙台以外引き分けか負けということで、上位陣はね。
なので他は伸ばせず。大宮も引き分けでしたね。
大宮が6位で57、7位鳥栖56、8位岩田54。
岩田なんとか残りましたね。愛媛に1-3で勝ちまして。
次は長崎ですから、ここで長崎に勝ってくれたりすると助かるなってところですけどね。
9位岩木49、10位今治49、11位札幌46。
札幌はなんでギリギリプレオフのが残ってますけど、
まあちょっと特殊点が-15なんで、なかなか厳しいなってとこですね。
山形12位43、13位甲府43、14位秋田39、15位大分38、16位藤枝37、17位熊本35、18位山口29、19位富山27、20位富山20。
ということで富山は残念ながら低水広角が決まりました。
熊本と山口が勝ち点6位なので、残り4試合で6位だから、まだちょっとわかんないですけど。
最終戦は大分なんですけど、大分38なんでまあ大丈夫かなと。
ちょっとここね、残留決めてうちを向かってほしいなと思うので。
ちょっとやる気のない状態でね、最終戦を向かってほしいなと思うので、
大分ちょっと頑張ってほしいなと思います。
そんな感じで、主位となりました。
ウィナーは勝ったんですけど、倍率がそれほどでもなかったんで、
プラス何百円か何十円かでした。
まあちょっとなんか集計めんどくさくて最近サボってますけど、
本当に最後の最後に頑張ってほしいなと思います。
ということで、あとはちょっと長くなっちゃったんで簡単に切り上げますけど、
交付のプレビューですよね。
交付はここのとこちょっと調子を落としてまして、
今シーズン自体は調子が上がらないかな。
10月は岩田にホームで0-1、長崎にアウェーで4-0、
直近は藤枝にアウェーで1-1ということで。
最後に勝ったのが9月27日、岩木にアウェーで3-2で勝ってるんですけど、
交付はちょっと外国人がいまいち当たってないみたいなんですよね。
交付ってやっぱり外国人が当たるか当たらないか全然違うんで。
そこをなんで普通にやれば勝つんじゃないかなと思うんですが、どうなんでしょうね。
交付、飯田がフルス対戦なんで。
実は去年交付アウェーも売ってるんですけど、
飯田も殺風船はすごいね。
右サイドほぼ完封してましたから。
ちょっとね、やばかったね。やっぱり飯田すごいな。
うちが苦しく押し込まれてる瞬間にちょっと痛がって回っとったりとか、
ああいうのさすがベテランだなと思いましたけど。
交付は本当に飯田を無駄遣いしてたので、
本当にうちに来てくれてよかったなと思いました。
なんで交付はね、あとはジットかな。ジットがちょっと謎ですよね。
ジットがうちのスポンサーになったんですけど、ゴールドスポンサー。
昇格の可能性とチームの変革
ただジットって、ジットリサイクルインクスタジアムなんですよね、交付のホームスタジアムが。
山梨の企業なんで、プリンターとかのインクを作ってる会社なんですけど、
インクを作ってるというか、リサイクルインクをやってる会社なんですけど、
その経済伝記とか行くと入り口にインクの回収ボックスが置いてあったりするんですけど、
あれを回収してインク詰め直してまた販売するっていう、そういう企業なんですけど。
他にも事業やってるのかわかんないですけど。
そのジットさんがうちのスポンサーになってくれて、ちょっと交付サポがざわつくっていうね。
ミッドサポもざわついたんですけど。
なんかね、交付のスポンサーには今年なってないらしいんですよ。
ただそのスタジアムスポンサーは、スタジアムのネーミングライターまで契約が残っていて、
どうやら来年の2月で終了らしいんですよね。
なんで、交付サポはミッドに乗り換えるんじゃないかみたいなことを言っていて、
そんなことあると思ってるんですけど、わかんない。
あるいはミッドなり茨城に新工場を作るとか、そういう計画がもしかしたらあるのかなとか。
実際JXがうちのスポンサーになったのも、その工場を作るとかっていうことがきっかけだったりする。
もしかしたらそういうこともあるのかなと思うんですけど、ちょっとジットさんがね。
うちにお金出してくれるのはありがたいんですけど、どういうことなのかなっていうのはちょっと思いましたね。
どうなんでしょうね。それはっきりしないでしょうね。
来年だったらはっきりするのかな。
でもネーミングライツ終わっちゃうんだったらね、交付的にはちょっと大変だよね。
交付もね、去年の5週盤に対戦したときに思いましたけど、
なかなかJ1とかも行ってたけど、クラブとして変革期だなっていう感じですよね。
ちょっと抜本的に新しくしないといけないんじゃないかなと個人的には思うんですけど、
本当の昔からのJ2を知るお仲間のチームですから、
今年ぐらいはちょっと心よくというか、すんなりと送り出していただけたらよろしいのではないかなと思います。
交付は普通にこのテンションとかこの強度を維持して、試合ができれば普通に勝てると思うので、
しっかりと勝ち切って次の大宮戦でね。
その大宮終わった時点で、要は勝ち点7、3位と離れてれば昇格が決まるんですよ。
次の交付戦では決まらないですけど、大宮戦に決まる可能性が出てきたんですよね。
今、千葉と5位離れてるので、そこが7位になればいいってところなので、
もしうちが交付を大宮と連勝した場合、8.6位を積めるわけじゃないですか。
試合観戦の重要性
そこで千葉なり仙台なりが4位以下なので、一勝一分けですよね。
そうすると2位上積みできるので、他より差が2位広がるので、その時点で優勝って感じですよね。
優勝じゃない、11勝確率が決まるっていう。
だから大宮戦で決めて、長崎戦で優勝決めて、最後大分戦で大崎なのか新田なのかがシャーレをゲーって掲げるっていうね。
それが一番いいのかな。大分戦もしっかり勝ってね。
4連勝で締めたいっすね、こうなったら。
長崎が次岩田で結構大変だと思うので、これ勝っちゃえば、
次うちが勝って長崎が引き分けってなると差が4に開きますので、
それを維持したまま長崎戦に向かえば、引き分けでも優勝決まりますから。
優勝決まった状態で大分戦を迎えて、お祭り騒ぎというかお祝いムードでいきたいっすよね。
大分戦まで優勝争いとか小国争いしたくないんだよね。
なので寝すんないと決めたいなと思います。
やっぱり大分戦に決めたいっすね。
やっぱり机の目の前で勝果決めましょう。
それが一番人としていいかなと思います。
はい、ということでちょっと長くなっちゃいましたけど、この辺で終わりたいと思います。
次の交付も僕も早朝出発して交付に向かいたいと思います。
まだまだチケットが余ってるみたい。
交付は3,4時間で行けますから、県王堂もできたし行きやすくなったんで、ぜひぜひ。
正直あんまり魅力的なスタジアムではないですが、そんなにおいしいものもあるわけじゃないんですけど。
三人級の真ん中なんで、僕はちょっと行きづらいんですけど、行くんで。
できれば現地で感動を見届けるといいと思うし、選手たちも力になると思いますんで。
前回も言いましたけど、ほんの数パーセントかもしれないですけど、力になりたいなと思いますんで。
ぜひぜひ現地まで足を運んでいただければいいのではないかなと思います。
いろんな事情で行けないって人はもちろんいると思うんで、そういった方はダゾーンとか。
あとファブリックビューイングが、県前キスタジアムミトで、ミト市と共催でやるらしいので、
ホリホク盛り上がってんだよっていうのを、ミト市民なり県民に見せつけないといけないんで、
あそこのファブリックビューイングもできれば足を運んでもらって。
なかなか交付までいけないよって方はね、県前キスタジアムで声援を送ってくれれば。
あそこに何人ぐらい集まるかね、2、3,000集まったらすげーなと思うんですけど。
そういった形で、いろんな場所でサポートをしたいなと思います。
ではでは本当に終わりにしましょう。
長くなりましたが最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
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