サマリー
2025年9月28日に行われた水戸ホーリーホックと藤枝の試合では、水戸が見事な勝利を収め、強さを再確認しています。試合中、新田選手の負傷や藤枝の選手交代などの波乱がありましたが、水戸が先制ゴールを決め、試合を優位に進めています。水戸ホーリーホックは藤枝に対して2-0で勝利し、昇格の可能性を感じさせる試合となりました。特にコーナーキックからのゴールは、チームの狙いが明確に表れた結果であり、選手たちのチームワークが光っています。水戸ホーリーホックが藤枝戦で勝利したことで、チームのメンタルが楽になったことが強調されています。また、愛媛戦に向けての意気込みと、重要な試合での勝たなければならない度合いが下がったことも述べられています。
試合の背景と水戸の現状
はい、始まりました。
FC水戸の日々2 笠松より愛をこめて~です。
本日は、2025年9月28日ホーム藤枝戦の試合終了後から
5時間くらい経った今ですね、収録をしております。
今日は現地に行ってきたので、若干声がかかれておりますが、
素晴らしい勝ちでした。
まあいいや、とりあえず勝たなきゃいけない試合でしっかりと勝つというね。
改めてこのチームは強いなと思った試合でしたね。
早速振り返ってみましょう。
ということで、水戸は主位でヒューゼルが13位ということで、
うちは5戦勝ちなしということで4戦連続ドローですね。
この中で6試合ぶりの勝利を目指してホーム戦うというところで、
長崎に勝ち点で並ばれまして、
昨日千葉がドローで、また千葉にも勝ち点並ばれということで、
試合前には3チームが勝ち点で並ぶという状況だったんですけども、
しかも長崎が1時間前にキックオフをしてっていう状況で。
一方藤枝は前説初めて岩田に勝って、静岡ダービーに勝って、
意気揚々と水戸に乗り込んできたっていうところだったのかなと思うんですけども。
試合前に結構衝撃的なニュースが入ってきまして、
そもそもスタメンが発表されたときに、新田がベンチ代だったので、
やっぱりこの前のスタメンは無理だったから大事をとって休ませるのかなと思っていたんですが、
なんと右膝の人体損傷ということで、正直戻ってこれるのか微妙な。
いろんな選手のコメントを見てると微妙な感じではあるんですが、
ちょっと前置が発表されてないところが、すでに情報戦始まってるのかなっていうところもありますし、
このタイミングで発表したっていうのはまさに、本当のスタメンが発表された後でしたから、
いろんな駆け引きも始まってるのかなと思いますし。
サポーターはかなり意気承知にしたところではあるんですが、そんな中試合が始まったというところですね。
試合の展開と先制ゴール
スタメンは西川がゴールキッパーですね。
ニュフェンダーがミイダ、トラビス、イタクラも一緒ですね。
ここ並び変えたんですよね。イタクラとトラビスがちょっと変えて。
ナオキは攻撃の時の形が…みたいなことを言ってましたけど。
どうなんでしょうね。ちょっとよくわからなかったんですけど。
フィーリングの問題なのかな。ここを変えるって珍しいんですけどね。
まあまあいろんな意図があったんでしょうと思います。
中盤は右に葛藤ですね。
大崎・山崎・山本。
気になるツートップは藍原と奥田ということですね。
新田が負傷したっていうところと、斎藤春介がチリに行ってますから。
そうですね。今日の朝か試合があったみたいで。
新介は2点に絡む活躍ということで。
下面で出るのもまあ素晴らしいし、なおかつPKを獲得し、2点目はアシストしというところでね。
全部見たわけじゃないんで、大体一人しか見てないですけど、
まあまあチームの主力として活躍してるんだなというところで。
これも選手のコメントとかを見てると、かなり刺激になったんじゃないかなというところですね。
そういうわけで、ツートップがまるまるいないんで。
うちの2人で20点取ってますから、看板と言ってもいい被写格ですね。
被写格落ちの中と戦うのかというところで、そこで選ばれたのが藍原と奥田のツートップでしたね。
ベンチリーはゴルギーバ・ハルナ、牛澤知念、長尾森村、千葉新井、梅田忠ということで。
久しぶりに森村とか牛澤とかが名を連ねてきました。
一方藤枝はスリーバックで、ツーボランチにウィングバックで、ワントップツーシャルという形ですね。
スリーバックの真ん中には楠本が入りまして、
それでずっと試合に出てた中川が主導停止で、代わりに28番大森選手が入ってたんですけど、
あとはうちからもよくゴールを決めている矢村健がワントップということで。
そんな中、試合が始まったわけですが。
今日はずっと南風が吹いていて、要は電光掲示板から吹き抜ける形ですね。
反対側のサイドに吹き抜ける感じで風が吹いている。
メインスタグラムから見ると右か左ですね、流れているということで。
うちはどうやら意識的に風下を選択したようなんですけど、前半風下もね。
もともとチームとして意図してたのが、ウィンドバックの裏が開くのはあらかじめ分かってたんですけど、そこにボールを蹴り込む。
やはりボールが止まるので、私も向かい風だから、そこにうまく落としていこうというところで。
9分ぐらいかな、イタクラがロングボールを右サイドに蹴りまして、そこを走り込んだリーダーがワントラップしてシュート。
これ左に外れましたけど、最初の決定期という感じでね。
本当に一本で綺麗に抜けたなってところでしたね。
そういった感じで、かし十分ぐらいは本当にうちが圧倒していて、玉際のところで全然負けてないというか、
圧倒する感じで進めてたのかなという感じでしたね。
その間に点を取れちゃえばよかったんですけど、取り切れずにいったら、フジラもちょっと落ち着いてきちゃってというところで。
そこからはフジラがパスワークでだったりとか、大崎はボールを失っちゃってピンチマネーというのもありましたけど、
エリアに侵入されてシュートを打たれるという場面もそこまでは作らなかったし、
みんな集中して守ってたシュートを打たれてもちゃんとブロックいってるしみたいな。
そういった感じでしたね。
あとは自分たちがボールを持ったときには、しっかりと自分たちで組み立ててパスを回してっていう形ですね。
それプラスウィングバックの裏、特に右サイドを作っているところが徹底されてましたかね。
一旦ゴブゴブぐらいに戻されるんですけど、
そんな中、前半32分に先制ゴールが生まれるわけですけど、
あそこは結局、今日は飯田がかなり積極的に右上がってたんですよね。
飯田が上がっていて、そこの空いたスペースに加藤が降りてきてビルダップ参加して、
おそらくセンターバックからのボールを受けて、それを振り向きざま裏に蹴ったんですよね。
そこに飯田が走り込んで、一本のシュートを抜け出してシュートを打ってるのが効いていて、
やはりシュートを気にしてくすもとが近寄ってくるんですよね、シュートブロックに。
そこで中がちょっとだけ開いて、相原はファーポストのほうに流れて、
そっちはリフェンダーもクソモトもいたのでパスコースが消されてたんですよね。
そこで真後ろから走り込んできた山本にパスするわけなんですけど、
飯田のパスが絶妙で、ちょうどリフェンダーの間と間を通すんですよね。
山本もリフェンダーとちょっと競争みたいな感じになりつつ、
先に触ってレースに枠に流し込んだっていうことでしたね。
だからあそこが山本は力んじゃうことが多いんですけど、
しっかり枠に飛ばせたっていうのは集中とか成長かなとも思いますけど。
あそこはリフェンダーが逆に来てたんで、逆によかったのかな。
あそこドフリーだったら外してた気がするんでね。
ということで、水戸が宣誓をします。
そのあとも、いくつか決定期を作ったんですけど。
決定期というかチャンスを作ったんですが、
徐々に藤枝に押されてきて、前半の後半はこっちが主政に回る場面が増えたかなと思いましたね。
とはいえ集中を切らさずにしっかりと守りきって、後半にって形でしたね。
後半のアクシデントと戦況
藤枝の方は、昨シーズンはうちでプレイした楠本がセンターバックの真ん中に入ってたんですけど、
どうやら腰をちょっと痛めたのかな。
最後に打ち終わった後に挨拶がつきましたけど、腰痛そうにしてたんで。
腰を痛めた影響でセンターバックがハーフタイムで後退という。
これ結構痛かったですね、藤枝としては。
それで入った選手が、外国人のホッキ・ジニオールっていう選手だったんですけど、初出場なんですよね。
まあまあちょっとかわいそうだったかなと思います。
193cmで、ポテンシャルは高いんでしょうけどね。
まだまだチームに馴染んでないかなっていう感じは見てて思いましたね。
それと後、中川に帰ってカネコということ。
まあ負けてるんで、早めに2人帰ったってところでしたね。
後半もうちが入りが良くて、ずっと後半の入りが悪かったんですけど。
そこはしっかりと修正してきたなというところで。
後半は割と藤枝も、やっぱりそのアクシデントは効いてたのかな。
あんまり攻めてが正直なかったかなって思いますけどね。
元気なくなっちゃった感じでしたね。
汗が止まったというよりかは、センターバックが変わってしまったところで、
ちょっとビルドアップに課題があるのかなっていうところでしたね。
そんな中、うちは23分に奥田に帰って、新井みずきを入れて、
僕が前回言ってたトップスターラインが実現したんですけど、
正直そんなに見せ場なかったですね。
試合の概要
うちも選明帝を書いてて、そこまでチャンス作れなかったかな。
とはいえ、攻め続けてコーナーキックを獲得したりしてて、
何本目かのコーナーキックで、サポーター側から森翔がコーナーキックを蹴るわけなんですけど、
結構風がずっと試合中吹いてたので、
これ狙ったら面白いかなっていうふうに正直思ってたんですよね。
その前にも実は一本同じようなキックを蹴る場面があって、
それでちょっと練習ができたというか、キックのフィーリングをつかんだのかなと思ったんですけど、
コーナーキックを蹴って、ニアで山本が潰れたのかな。
そこで北村がボールを触れず、そのまま本当にきれいに逆側のサイドネットですね。
ボール1個分ぐらいですよね、まるまる本当に。そこにきれいに収まるっていう。
コーナーキックから直接決めるってどうなんでしょうね。
水戸主流初めてかな。
なんか素晴らしいゴールでしたね。
またね、タイミングも良かったですね。後半30分ってとこなんで。
これがすっごい楽になりました。
もうここからは大船に乗った気分で見てられましたね。
後半35分にカットを千尋に変えてタダを入れまして、
iPhoneに変えて運命だっていう形で。
結構タダがディフェンスで効いてましたね。
彼はやっぱり頭いいのかな。
うまく容姿を抑えて、カウンターになりそうなところも急いで戻って防いだりとか。
サイドを使いたがる意味がよくわかるなっていう感じの、良い動きをしてましたね。素晴らしかったです。
ゴールのストーリー
目立でやっぱりモチラーズのボールカーダーを使ってボールキープしたりとか。
シュートを打つ場面はなかったんですけど、
だいぶコンディションが上がってきたなと思うので。
ちょっと新たがいませんから、後半のこれからのキープレイになるのかなっていうところもちょっと変にも見えましたね。
後半42分に山本駿に帰って、森村が入って。
森村は久しぶりでしたね。ちょっとなかなかボールタッチ少なかったですけど。
山本駿に帰って戦場ということで。
最後しっかりと守りきって2-0で勝利ということで。
もう2-0になった時点でフレーダーもだいぶ心が折れちゃって。
プレビューでも話しましたけどね、昇格も降格も関係ないんで、もはや。
そこまで勝ちたいという気持ちは仕方ないのかなと思いますけど。
結局フレーダーワークラインシュート1本なんで、
かなり子があっていた山村にまるで仕事をさせなかったですからね。
結局シュート売ってないのかな。
だからね、そこが素晴らしかったなってところですね。
今日はなんだかんだ言って飯田かな。
飯田の存在感がすごかった。まさに兄貴って感じでしたね。
そういうあなたが離脱するという中ですよ。
俺がやるしかねえだろみたいなプレーを序盤見せていただきまして。
あれでチームが締まった感じがしましたね。
チームとしての狙いもあったんでしょうけど、
このセンターバックが抜けて代わりに入った経験の浅いセンターバックの選手が、
結果的に60分ぐらいで足を吊ってしまって、
交代することになるんですけど。
それでクスモートも下がってたから、
本省のセンターバックがいなくてもランチが入るという状況もあったんで。
そこがしっかりとうちが、藤枝のウィークポイントをついて、
やり続けたことによって足を吊らせて交代させるっていうね。
それでセンターバックが足りなくなって、その結果コーナーキックで優位に立って、
文字章のゴールが生まれたという、そういうストーリーだと思うんですよね。
だから文字章のゴールは決して偶然ではなくて、
やっぱり課税もあったし、文字章のキックも素晴らしかったっていうのはあるんですけど、
そういうチームとして狙いをしっかりと完成したからこそ生まれたゴールかなっていうふうに僕は感じましたね。
昇格への期待
だから、これまでの5試合、勝てなかった試合は、
なかなか自分たちの形が作れなかった試合でしたけど、
今日はやっぱりしっかりと自分たちのサッカーはできたし、
良さが出せたのかなっていうふうに思いますね。
逆に言うと、自分たちの良さが出せない中でも、
引き分けで勝ち点を拾ってきたことが、
生きたなっていう。それを生かすことにできた勝利だったなと思いますね、今日は。
加藤もよかったね。ミニサイドは加藤と飯田は相性がいいし、だいぶ連携取れてきたんで、
ここがうちの強みになってますね。
ただ加藤はフリーでシュートを打つ場面があったんですけど、あそこはせめてちょっとバックいってほしいですね。
あれは普通にだいぶな決定期だったんで、決まってればもっと楽な展開だったんですけど。
まああれをしっかり決めてほしいなっていう気がしますね。せめて枠飛ばさないとね。
それ以外は加藤はやっぱり効いてましたね。
加藤の動きが一番嫌だったみたいで、めっちゃファールもらってましたからね。
でもあれが結構効いて、前半でイエローをもらった選手がいたんですけど、
彼も前半のハーフタイムで変えざるを得なかったんで、藤枝が。
そういうところで、相手の左サイドを必要について、それでしっかりと点を取り切ったっていうところが素晴らしかったかなと思いますね。
ベンチのサックをしっかりとその選手たちが追行して勝ち切ったっていう。
本当にチームで勝った感じがしますね。誰か個人の力で勝ったというよりかは。
だから新田とか斎藤とかっていう子が、この力がなくても、
うちはチーム力で勝てるんだっていう証明を、今いる選手たちが見せてくれたのかなってすごい頼もしかったですね。
途中から2点目取った後から本当に安心して見てられたんで、よかったなと思います。
なんか改めて強いなと思いましたね。
あとは試合前とか、みんな結構リラックスしてたんですよね。
本当だったら、勝たなきゃいけない試合で、わりと緊張してもおかしくないと思うんですよね。
しかも新田、主力選手がね、チョキギデラッツっていう状況の中、
勝たなきゃいけないっていうふうなプレッシャーを感じて、ガチガチになることなく、
わりとリラックスして結構笑顔見えてたんで。
そこが、初めての昇格を目指してるチームグラブなんですが、
そこがあんまりプレッシャーを感じてないように見せていたのが、
直木のマネジメントなんでしょうけど、素晴らしいなと思いましたね。
あんだけ勝ててないと不安にもなるし、自分たちを信じられなくなりがちなんですけど、
そこをしっかりとメンタルに持ってった時点で勝ちだったかなっていう気はちょっとしましたね。
まあね、ちょっと考え深かったです。強いなあと思って。
サポーター仲間も言ってましたけど、泣きそうになったって言ってたんですけどね、試合終わった後。
なんかね、昇格にものすごく近づいた感じがしたんですよね。
あとはやっぱりちょっと、前が少し見にくくなっている状況というか、
少しもやがかかってるような、目標J1に対して。
それが、本当にもやが晴れて、行き先がはっきり見えた、そんな気分になりました。
本当に霧が晴れたような。騙さないでトンネル抜けるっていう表現かなと思うんですけど、そんな気がしました。
初めて、あ、俺たち昇格するかもしれないって思いました。
だがね、帰りの車の中、ちょっと泣きそうになりましたね。
まだ泣いてないですけどね。泣いてないし、まだ泣いちゃダメなんですけど。
なんかちょっとね、感慨深かったですね。
そんぐらい昇格を意識したというか、いけるかもって思える試合でしたね。
これ多分我々が思ってるぐらいなんで、選手たちは当然実感したと思うんですよね。
本当に目標が明確になったというか、改めて自信を取り戻したというか。
そんな試合でしたね。
もう感慨深かったです。
ということで、順位表を見ていきましょう。
はい、2025年J2ですね。
あれ、俺ずっと32席って言ってますね。
31席ですね、失礼しました。
31席が終わってのJ2の順位表ですね。
首位、1位、水戸。
河川五十八ですね。
取得して19。
2位、長崎。
長崎は秋田と0-0で引き分けまして、河川五十六、河川一積んだままですね。積んだのみ。
内藤は勝ち点に離れました。
得点9ということで。
長井と泉がいい仕事をしてくれたんじゃないかなと思います。
千葉は昨日引き分けで河川五十五に積み上げて、2位に浮上してたんですけど3位になったということで、得点14ですね。
4位が昨日勝った仙台で54。
5位が徳島ですね。
藤枝戦の勝利
徳島が今日しっかり富山に、長崎と引き分けた富山にしっかりと勝ちまして、勝ち点51ということで。
6位は大宮五十、7位は鳥栖五十ですね。
8位は岩田。岩田連敗しちゃいましたね。
岩田もしかしたらちょっと心折れたかもしれないな。
48位。
今治も47ですね。
戸数が実は試合終了間際に追いついて、戸数が負けてたら47のままで今治が49になってましたわけなんで、これ結構大きかったですね。
10位札幌43、11位交付42、12位いわき40、13位山形38、14位秋田37、
15位藤枝36、16位熊本34、17位大分33、18位山口25、19位富山24、20位愛媛20ということで。
愛媛は何か月かぶりの勝利ということで、山上で大分に上げて勝ったんですよね。なぜか。
実際ちょっと愛媛と戦うんで、調子上げてほしくないなと思ったんですけど、まあまあということでになりました。
ウィナーのほうは久しぶりに勝ったんですけど、一貫戦ミトが勝っても倍率が低くて、
当たったのは当たったんですけど、買った金額よりも配当のほうが少ないということで。
久しぶりに当たったんですが、またマイナスを積み上げてしまいましたということで、計算するのが面倒なので、また後どっかでします。
ということで、本当にトンネルを抜けたっていう表現が言っていいのかなと思うんですけど、
追いつかれて、かわされちゃうかなと思ったけど、ここに来て右の足を使ったってことですかね、競馬で言うと。
メジロパーマ的な逃げができてるのかなっていう気が、まあ思ったんですけど。
ここで改めて追いつかれたけどつき放してっていう。
ここから再加速というか、右の足を使ってJ2優勝に逃げ切ってほしいなと思いますね。
次は愛媛なんで、僕は当日、愛媛に飛行機で行こうと思ってますんで、
もし泣いたらジェットスターディ行くんで、朝一の便ですね。
もし一緒に行かれる方いたら一緒に行きましょう。
まあ強制的に一緒に行くんですけどね、同じ便に乗ってたら。
まあそういうわけで、愛媛の勝利して、美酒を匂い知れて一泊して帰ってこようかなと思ってますんで。
道後温泉もね、つかれるかな。ちょっとわかんないけど。
愛媛はスタジアムには行ったことないんですけど、普通に旅行で一回は行ったことあるんですけど。
あんまりゆっくりはしてらんないですけどね。
みなさんから結構託されたので。
今日の試合を見てると負けないかなと思います。
やっぱりうち強いです。
だからやっぱり最下位のチームには、ただまあどうなんだろうな。
今回勝ったんで、実質勝たなきゃいけない試合なんですけど、
勝たなきゃいけない度合いがだいぶ下がったんですよ。
そこが大きかったなと思う。それが今日の勝利だったと思うんですね。
今日負けてたら本当に次の愛媛がもっと勝たなきゃいけない試合になったんで。
それがあったんで、いろんな意味で。
やっぱりメンタル的に楽になりましたね。
たぶんそれは僕たち以上に選手が感じてると思うんですけど。
僕なんでいいメンタルでできると思うし、
ずっと移籍してから主力でいた前田がね、うちの試合出れないんで。
そういった意味で愛媛とは、愛媛はまだギリギリ残留の可能性あるんですけど、
問題なくうち勝ってるんじゃないかなと思います。
ただ、やっぱりなめちゃいけないし、それを散々僕たちは味わってきてるし。
愛媛にはホームで引き分けてますから、勝ててないので。
逆に言うと、G2優勝するには、やはり最下位のチーム相手に勝ってないっていうのは、
正直あり得ないと思うので、しっかりと勝って勝ちに行きたいなと思います。
さっきも言いましたけど、勝たなきゃいけない度合いはだいぶ下がったので、
それもメリットというか高材料かなと思います。
すいません、ちょっと長くなっちゃいましたけど、これで終わりにしたいと思います。
次は、また金曜日にレビューをしゃべりたいなと思いますけどね。
とりあえず今日は強いミトが帰ってきたということで。
愛媛戦への意気込み
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
38:24
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