2025年J2第30節アウェイいわき戦のプレビューです。
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序章は無料、第1章も途中までは無料です!まずは読んでみてください。
サマリー
2025年のJ2リーグ第30節に向けて、FC水戸はいわきFCとの対戦に向けた準備を進めています。勝ち点54を持ち、3戦連続ドロー中のFC水戸は、いわきFCの好調を警戒しながら新しいフォーメーションや選手起用を検討しています。選手たちの成長や期待されるラッキーボーイについて語られており、またホールホックのサポーター目線での歴史や個人的な記録をまとめたブログ記事の制作についても触れられています。
試合前の状況確認
始まりました。FC水戸の日々2 ~笠松より愛をこめて~のbobです。
本日は9月19日、金曜日ですね。
明日、いわき戦があるんですけど、それのプレビューということで。
ついに30節ですね。
残り9試合となりましたけど。
38節までなので、J2はだいぶ過強に入ってきたなというところですよね。
今の状況を確認しておきますと、
我ら組同力は3戦連続ドローということで。
その前が負けているので、4試合勝ちがないという状況ですね。
それでジジジジと勝ち点を詰められまして、
結果長崎に勝ち点で並ばれるという状況になってしまいました。
現在勝ち点54で並んでいます。
特殊点差で11角長崎をいれば上にいるんですけど、
コンセプト主位交代かという感じなんですが。
そして対するいわきFCも長崎に次いで好調でして、
後半戦だけでいうと主位なんですよね。
主位が長崎で2位ですね。後半戦だけでいうと2位。
うちが6位かな。
長崎じゃなくていわきは3連勝中ですし、
いま一番調子いいのがいわきかなと。
長崎も調子いいですけど、勝ち方を見ているとすごい対照しているのでいわき。
いろんな意味でプレッシャーがかからずに思い切りやれてるのかなという気がしてますけどね。
今節に向けては、
斉藤俊輔がチリに旅立ちまして、アンナ24オールカップですね。
斉藤俊輔がいないと。
実はいわきも一緒に対するネルソンという選手がいるんですけど、
彼も代表に選ばれているので彼が出れないということなんですけど、
正直うちの方が痛いよなってところですかね。
それはしょうがないんですけど、
そういった状況でうちはどうするのかっていうところなんですけどね。
フォーメーションと選手起用
斉藤の代わりを誰入れるのかっていうところもあるんですけど、
個人的にはフォーメーションがどうなるのかなっていうのを注目してます。
いわきは3バックでアンカーを置いて両ワイド、トップ2シャドウという前がかりな形なんですよね。
守備のときは5バックになるんですけど、
アンカーが一人しかいなくて前線に4人いるっていうところが特徴的なチームなんで、
だからこそ攻撃力があるんですけど、
アンカーボールを取りに行って、取った勢いのままゴールを目指すというわりとシンプルなサッカーなんですけど、
そこをうちがどう対抗するかっていうところで、
フォーメーション的に言うとトスですね。
27節のトスの後半の形と似てるんですよね。
なのでうちはどういうふうにするかってところなんですけど、
トスのときはうちもこれに合わせて3バックでウィングバック2人置いてっていう形で対抗したんですけど、
果たしてそうするのかっていうところですね。
ちなみに山口も同じように3バックだったんですけど、山口のときは4バックのまま行ったんですよね。
これはやっぱり山口相手だし、うちがホームだったからっていうこともあって4バックのまま行ったんですけど、
今回の言い訳はアウェーっていうところもあるし、
直樹もかなり強調してましたけど、うちはチャレンジャーだと。
っていう発言を講ずすると、いわきをディスペックスとしてシステムを合わせてくるんじゃないかなっていうふうに思ってますね。
そこでどういうふうにするかっていうところで考えると、
都市戦と似たような感じで山口をウィングバックに入れてくるのではないかなっていうところですね。
斎藤ではなくてそこに新井瑞樹を入れるのではないかなと。
新井瑞樹も前説かなり守備で頑張ってたんで、ピッチコンディション的にちょっとドリブルしにくい状況だったっていうこともあって、
なかなか攻撃で良さを発揮する場面なかったんですけど、コンディションは上がってきたのかなっていうところで。
斎藤の代わりをやれるのはやっぱり新井瑞樹かなっていうところで。
山本は守備もちゃんと頑張ってくれるんで、左のウィングバックでいいのかなっていう気がしてますね。
言い訳は右のウィングバックですね、井原氏っていう選手が絶好調なので、
彼を山本にしっかり当てて、守備と攻撃両面で抑えつけてもらいたいなと思いますね。
あなたをワントップに置いて、新井瑞樹、新見ちゃんと加藤ですね、のツーシャドウかなと思います。
新見ちゃんはどっちかっていうと、ちょっとサイドに張る感じでいいと思うんですよね。
そこを山本がインナーラップしても面白いかなと思うし、山本もパンチダウンシュートがあるから、
そういった感じで、上手く弱気の技編スラインを今度できると面白いなと。
やっぱワンアンカーなんで、アンカーの脇役なんですよね。
そこは加藤あたりは上手くついてくれると思うんですけど、
そこを左45度ぐらいの、この前斎藤がゴール決めたあたりとか、ここからペナに入る手前ぐらいですね。
あの辺を新見ちゃんなり山本なりがついて、ミドルをズドンと打つと。
それが一つ狙いかなという気がしてます。
井河橋が校長ってことなので、前にガンガン来るんでしょう。
その後ろが開くんで、そこをしっかりと突きたいなというところですね。
わりとこれは徹底してやってくるんじゃないかなと思いまして、
あとは西川のゴールキックでひっくり返してとか、
あらゆる手段を使って井河橋の裏を突いて、井河橋の攻撃力自体も封じ込めたいなというところですよね。
あとはスリーバックに頑張ってもらうしかなくて、
塚川の状態がちょっと分からないんですけど、大崎の相棒は山崎にするか長尾にするか正直悩ましいんですけど、
ちょっといわき相手にセカンドボールのヒロアになるんであれば山崎かなというところかなと思いますね。
長尾の展開力も捨てがたいんですけど、
うちがどこまでボールを握れる展開になるかというところもあるんで、
下面は山崎で行きたいかなというところかな。
ロングボールに関してはトラビスがかなり優位性を発揮してたんで、
そこは頑張ってくれるんじゃないかなと思いますけどね。
そういったところで、普通にほがっくりくるかもしれないんですけど、
ちょうど駿佑がいないので、そこはシステムいじって、
駿佑がいないポジションをうまく適正含めて埋めてもいいのかなと思いますけどね。
正直このいわき戦は厳しいんじゃないかなと思ってます。
今後の展望と目標
ただ気温がだいぶ今日から下がったので、
いわき戦はうちが良かった時の気温に戻っていると思うので、
最後まで走れると思うんですよね。
そこをしっかりタフに走り切って、
いわきをね。
言っても相性は悪くないですから、
今年の前期も勝ってるわけだし、
ただやっぱり前期とは全然違うチームになっちゃってるんで、
そこをしっかりと見極めていく感じですね。
いわきもあの頃からよく立ち直したなって感じしますけどね。
うまく途中で補強した選手もうまく機能してるし、
谷村がいなくなっちゃったのが逆に良かったのかなっていうところでもありますかね。
谷村一人に頼らないっていうのはあるのかなっていう気はちょっとしてますけどね。
そういうわけで、
戦術とかフォーメーションとかはとりあえず2の次なんで、
勝ちたい気持ちを見せてね。
スタジアムもいい雰囲気になると思うので、
ミットからもね、だいぶ人行くと思うし、
常磐線ダービーでもあるし。
僕もね、もしかしたらちょっと雨なので、
雨でもしかして予約がなくなったら、
片道1時間半なんで、
16時の時点で判断して行けるってなったら行きたいなと思ってますけどね。
チケットがないんで売り切れなんで、
うまくリセールで買えるかって感じなんですけどね。
下手したらちょっとビジターはなかなか買えないかなって感じするんですけどね。
そこはうまくどうにかして、
なるべく行けるときは行きたいなと思ってますんで。
本当はね、もうこの後全部行きたいぐらいなんですけどね。
まあまあ、そんなところで。
楽しみにしましょう。
トトもね、最近ちょっと全然勝ててないから、
勝ちたいな。トトっていうかウィーナーか。
そうそう、勝ちたいしね。
ということで。
今回は本当に勝ちにいっていいなと思ってますんで。
いわっきーは別に昇格争ってる相手じゃないから、
この前の仙台戦みたいに相手に勝ち点3を与えないってことはあんま考えなくていいと思うんですよね。
負けないことというよりかは、勝つことにより主眼を置いて戦ってほしいなと思いますね。
本当に千葉戦までの、いわっきー、藤枝、
あともう一試合どこだっけ?
いわっきー、藤枝、もう一試合。
この3試合を、この前は勝ち点7かな?
行きたいねって話をしたんで、愛媛ですね。
少し昇格争いから遠ざかっている3チームをしっかりと勝ち点稼いでね。
千葉にぶつかって、特殊対決でしっかり勝ってっていうのをやりたいなと思うんで。
新しいニューヒーローというかラッキーボーイというか、その辺を少し見つけたいなってところですよね。
選手の成長と期待
ここのところ斎藤がすごい調整がよくて、そういう存在になりかけてたんですけど、
逆に言うと斎藤はもう完全に計算できる戦力になっちゃったんで、
ニューヒーローとかラッキーボーイって感じじゃないんですよね。
なんでここで果たして誰がラッキーボーイなのか、タタなのか、アイハーなのか、はたまた梅田なのか。
この辺、あと安藤もいるし、この辺が3点とか4点とかね、その辺全員で取れれば、かなり面白いなと思うんですけどね。
アダッタはたぶん、あと3,4点は残り9試合だから取ってくれると思うんですけど、
それとはまた別に同じくらい点取ってくれる人がね。
あと斎藤があと3点取ったら10点なんで、そういう感じでちょっとラッキーボーイ出てきてほしいなと思いますね。
それに期待します。
あとは、今実はそのノート、ノートっていうブログのサービスがあるんですけど、そのノートで今ホールホックの記事を書いてまして、
今序章と一章を書いて、一章は途中から有料で100円だけいただいてるんですけど、
僕が2002年からホールホックを応援してきて、どんな思いで応援してきたかみたいな。
サポーター目線でホールホックの歴史を振り返りつつ、なかなかサポーター目線で語られることって多くないと思うんですよね。
世の中に出回ってるドキュメンタリーとか見ても、やっぱり選手側とか、逆にフロントとかからの発信も結構あるんですけど、
サポーターから発信するっていうのがあんまりなかったなと思っていて、実は前々から必要だとずっと感じてたんですよ。
誰かやってくれないかなと思って、ミトホールホックには有名なサポーターブロガーがいたんで、
そういう人とかに発信してほしかったんですけど、
こうやってポッドキャストで発信するのもいいんですけど、やっぱり文章で話をできると。
このポッドキャストに関しては、本当に今起こっていることを伝えているので、
そうじゃなくて、昔話を少ししながら、今こうやってJ1消化カーソルをして、事実の周囲に立っている今だからこそ、
振り返ることが必要なんじゃないかなと思って。
全8章ぐらいでまとめようと思ってるんですけど、
だから24年間を8章でまとめなきゃいけないね。結構大変なんですけど。
結構喋りたいエピソードたくさんあるから、どこまで書けるかなっていうところもあるんですけど、
それぞれ監督ごとにまとめて書こうかなと思うし、
あとはそれぞれ章の間にコラムを挟もうと思ってて、
そのコラムでサポーターの特性とかに触れたり、
サポーターってこういう人たちだよみたいなのとか、
あとはこの試合がすごい良かったとか、この選手がすごかったとか、
そういうのをコラムで語って、
本編は本編で僕の個人的な事象とかも入れつつ、歴史を振り返るようなサポーター目線でやっていきたいなと思います。
最終的にはまとめて1冊の本にしようかなと思ってるんですけど、
実際のリアルの書籍にするかどうかちょっと分からないですけど、
Kindleとかの電子書籍にはしようと思ってるんですけど、
基本的にコラムは無料にしようと思ってるんですけど、
本編はノートの有料で、
一記事だいたい3000文字くらいなんですけど、
半分くらい、1500か2000くらいを有料にしてるんですけどね。
そういった感じで販売してて、
最終的にまとめた本がいくらにするかは全然決めてないですけど、
なのでちょうど本シーズン終わるぐらいに連載も終えようと思ってて、
だいたい1週間に1回ぐらいのペースで連載をしようかなと思ってて、
J1昇格が仮に、あくまで仮ですけど、
決まったタイミングぐらいで連載が終わると最高かなと思うんですけどね。
その連載とコラムと合わせて、あとはちょっと加湿修正するかもしれないですけど、
本を出して、だから年内に出したいですね、本はね。
そんな感じでいます。
本を売りたいっていうよりかは、
僕らの記録というか、やっぱこれだけ長いことサポーターやってきて、
サポーターの間でしか肩につがえてないこととかってたくさんあるんですよね。
それがやっぱり、後世に残したいというよりかは、
こういうことがあったんだよっていうのを、
誰かに知っててもらいたいみたいなところかな。
知っててもらいたいのとも違うか。
でも完全に、僕個人の欲求でしかないんですけど、
僕自身の記録でもあり、
法力サポーターが、
J2の門番と言われる苦しい時代もたくさんあった中、
やってきたって言ったらいいんですけど、
別に僕らは苦しいって言ったって、基本的には楽しいからサポーターやってたんで、
なぜ僕らがここまでして民党をよく愛してしまったのかとか、
そういったのをしっかりと記録に残しておきたいなと思って、
それを改めてやろうと思いますんで、
もしよろくつければ、
本当に読んでくださるのが励みになりますので、
ぜひぜひ、できれば買っていただけると嬉しいなと思います。
概要欄に詳細とかも載せておくので、よかったら見てみてください。
まず序章は無料で読めるし、1章も半分ぐらいは無料で読めますんで。
1章はあんまり法力と関係なくて、僕のあれが書いてあるんですけど、
まあまあ読んでいただければなと思います。
じゃあそんなところでね、明日はいわき選ですね。
僕もいければいいけどどうかなってところですけど。
いわきたくさん人いると思うんでね、
ぜひぜひ力を送ってあげてください、選手に。
じゃあ明日はね、勝ちましょう。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
また試合終了後ですね、明日かあさってか、会いましょう。
ありがとうございました。
24:48
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