サマリー
2025年11月のJ2リーグ第37節で、FC水戸は長崎戦に挑みましたが、1対2で敗れ、昇格の夢を失います。試合では、山本選手のゴールや審判の判定が注目され、特に後半にはPKを与える場面もあります。第37節の長崎戦では、西川選手の防御が試合の結果に大きな影響を与えました。また、タダ選手の成長とチーム全体の進展も強調され、昇格の可能性についての期待が語られます。春名選手の活躍がJ2昇格への道を開くストーリーとして語られ、試合に向けての期待感が表現されています。
試合前の心構え
始まりました。FC水戸の日々2 笠松より愛をこめて~ののぶです。
本日は2025年11月25日です。
第37節アウェイ長崎戦から2日後に福岡で収録をしております。
ということで、前回迷って途中から昇格前夜という名前に変えたんですけど、タイトルを。
昇格前夜になりませんでした。
いろんな思いを持って長崎に来たんですけども、
残念ながら1対2で敗戦ということで、昇格もならず、長崎に衝撃交代という形でなってしまったわけです。
僕の方は、23日の早朝、成田から仲間たちと一緒に長崎に入りをしまして、
空港に着いたのが、定時で11時に、成田空港でなかなか出発しなくて、大丈夫かな心配してたんですけど、
定刻で着いて、そこから予約してたタクシーで2分乗してきて、途中ちょっと自己渋滞とかしてて、大丈夫かなと思い、それでも全然1時間前ぐらいに到着して、
直前だったらアメスタジアムをうろうろしてる暇もなく、すっと席に着いてって感じだったんですけど、
それで、決起集会とかはちょっと間に合わなくて、動画も撮れてないんですけど、そんな中、試合始まって、
そうですね。試合振り返っちゃいますか。試合の方は、下面が俺の予想を超えてきましたね。さすがだなと思いました。
システムもマッチアップさせる形で、久しぶりに351ですね。長崎にマッチアップさせる形で、3421みたいな感じにしましたね。
ゴールキッパー西川、3バックで左から大森、森章、トラヴィス、板倉でしたね。両ウィングバックに井田と駿介が入って、ダブルブランチに大崎と千葉。
駐車場に山本と加藤を入れて、ただのワントップって形でしたね。試合展開を完全に読み切って、の千葉、下面だと思うんですけど、この辺の思い切りの良さが直木らしいなぁというところですね。
なかなかこの千葉、確かに愛媛戦とかで後半から出てきてすごくいい活躍をしたんですが、そうは言っても初選抜ですよ。この勝負のかかる場面で。この思い切りの良さが直木らしいなぁと思いましたけど、結果的に千葉素晴らしいプレイしてたと思うので、良かったなぁと思うし。
で、駿介も結局、ヨーロッパ帰りでも下面で使ってきたなというところで。サブが春菜、丑沢、マリック、塚川、村田、山崎一、新井水木、藍原久保という形で。
残念ながらちょっと新田は似合わなかったということで。でもどうやら態度はしてたらしいんで、おそらく精神的な部分もあると思うんですけど、ずっとゲームキャプテンやってたし。そういったところで連れてきたというところと、あと本当に最後の最後まで女隊とかを見極めて、もしかしたら下面に入れることも
考えてたのかなと思いつつ。ただ、どうなのかなと思いました。ここで無理をさせないという判断をもしかしたらしたのかなという気もちょっとしました。
実際に負けたことで次の大板なり、もしかしたらプレオフに回ったときのためにここで無理をさせなかったという判断だったのかもしれないなと思いました。
次は試合の方なんですけど、敗因がどうだろうな。でもやっぱり長崎の方が若干気合い入ってたかなという気がしました。でもそこまでうちも悪い敗因ではなかったなというところだったんですけど。
でもやっぱりちょっと審判の判定もまっしゅうし、向こう寄りに見えたところもあったんですけど、そんなところでフリキックを叩いてしまって、
開始5分ですよね。6分か。リグピットカーの左足からこぼれたところを荒井に反応されて、失点という形で。
だからちょっとね序盤の少し落ち着かない、どうしてもすごい雰囲気だったんで、すごい雰囲気というか、それちょっと後で話せますけど、完全なアウェーの雰囲気だったんで落ち着かないのはしょうがないのかなと思うんですよね。
前半こういう場面で失点しないのが今年のうちだったんですけど、やっぱりそこは多少の相手も経験の差が出たかなというところで失点をしてしまったかなという感じでしたね。でもそうは言ってもそこを失点の後、相手もガッと来たんですけどかなりね。そこをしっかり耐え切って、15分くらいからかな。
長崎もそこまでは、それ以降はそんなに前から来なくなったんで、もう一度ボールを持つ展開になって、いくつかチャンスを作ってるうちに前半34分でしょね。山本のゴールが止まれるわけなんですけど。
時間を作ったというか。
千尋がスルーして、れしんづけも走り込んできたけど届かず、その先にいた山本が左足ダイレクトですよ。ゴール左隅。現地で見てた分そこまでわからなかったんですけど、誰が決めたかもわからないくらいで、でも映像で見直したら、すごいファインゴールで山本が
左足であのコントロールショットをちょっと震えましたね。山本の成長を感じました。山本の左足って思いっきり蹴って上に吹かすっていうイメージがあって、ああいうコントロールショットできるんだなと思って。
本当に我慢して振り切らず、うまく当ててみたいな。本当にいいコスチューム。自分でもいいコスチュームだって言ってましたけど。あれは今期の山本の成長を感じるし、うちらしいしっかり崩してのファインゴールだったなと思いますね。
これで本当に追いついて、スタジアムの雰囲気も変わって、ワイトイチが押せ押せになってね、デセンバーの惜しいミローとかもあったりして、そこで本当は取り切りたかったですけど、今そこ取り切れず。そこしているうちに43分くらいかな。
相手の尾長のね、惜しいクロスがあったりとか。そんな中で前半を終えてっていう感じでしたね。前半は本当にエジカルジュニオに対してトラビスが全勝ちしてるんですよ。
本当にハイボールはもちろんそうだし、裏抜けるボールとかも。これも感動的でした。トラビスが本当に絶好調で、俺は後半も心配しない、安心だなっていう感じで見せたんですけど。素晴らしかったね。もちろんイタクラもよかったし、両センターバックはデッキが本当に良かったですね。
シンスケに関しては、なかなかゴールから同位置で本人も言ってましたけど、ちょっとチャンスメーカーみたいな感じになっちゃってたんですけど、逆に言うと尾長に仕事させないことはできてたかなっていう気がしましたね。
お互いにキープレイヤーを同種の対戦で、お互いがお互いに良さを出させずに終わったかなっていうところはちょっとありました。
前半は回数の失点はもったいなかったですけど、比較的前半終わったときはこのままいけるんじゃないかなっていう気はちょっとしてましたね。
後半は早速長崎が動いてきまして、エジガルが全然機能してなかったんで、エジガルに帰って山崎を入れて、ジェルスをトップに入れてきましたね。
ジェルスをトップに入れて、山崎を通車道の一角に。そこが結構後半は山崎のところ使われたかなっていうところはありましたね。
あと、沢田に帰って松本を入れて、沢田もあんまり良くなかったんで、少しずつ長崎の方が修正をしてきたかなっていうところで、
そこで後半20分ですよね。うちがカウンターからちょっと攻められて、森将が引っ掛けてしまってPKを与えてしまったっていうところ。
あそこも反対側だったのでよく見えなかったんですけど、映像で確認すると相手選手がドリブルしてボールを置いてきちゃった感じだったんですよね。
ボールを置いてきちゃって、無理矢理確保しようと思って足を伸ばしたところに森将の足が当たってしまったっていうところで、
選手も周りに2人くらいいたんで、無理しなくていい場面ではあったんですけど、ボールが選手から離れたところが見えたんで、森将もボールを奪えるって瞬間的に反応しちゃって足が出ちゃったって感じですかね。
申し訳ないね、あればっかりはね。こればっかりはしょうがないかなと。そのPKはPKだと思うんで、まあ仕方ないですかね。
ゼルスのシュートもあんまりいい軌道じゃなかったんで、ちょっと西川さんが出そうだったんですけど、なかなか触ることはできずっていうところでね。
で、その後は後半24分に内井が山本に帰って塚川ですよね。田田に帰って久保を入れて、後半35分には千葉に帰って新井水木を入れて、てか徒中路に帰って藍原を入れてっていう形で
内井も攻めてを出していきましたけど、なかなかチャンス作りきれずっていうところだったかな。塚川と久保が入ってからは塚川がトップしたみたいな感じで、一旦ボールを引き出して収めてみたいな動きをしてましたね。
あれは比較的効いてたんで、ここのとこちょっとやってますけど、新たなオプションとしても機能はしてるのかなっていうところと。
新井水木久しぶりの登場でしたけど良かったですね。あそこの1対1で勝負してクロス上げてっていうところまではできてたんで、それぞれが力を発揮してくれた感じはしましたけど、同点に追いつくことはできずっていうところでしたね。
試合の結末と教訓
あとは後編48分ですよね。西川が最後攻撃参加してて、その流れだったかな。ボールキープしてるところジェルスにチャージされて当てられてしまって、それを戻って抑えようとしたところ倒してしまって、レッドカードで退場ということで。
で、飯田に代わって春菜が入って、最後ちょっとだけセットプレイチャンス作りましたけど、応用罰試合終了ということで。西川の場面は本当にしょうがないかなっていうところもあるし。
そこで西川が捨て身で止めてなければ、おそらくゴール割られてたと思うので、3対1になってたと思うんですよ。
だから、我々特殊点の1の重みを知る者としては、ここで西川が捨て身で防いだ1点が、次の時節終わった後に効いてくるんじゃないかなっていうのが聞いてくるというか、
あれがプラスになるようなことを祈ってますけど、あれも仕方なかったかなと思います。
ならないようにできることはたくさんあったと思うんですけど、それは反省はして、もうこうなってしまったので、あとはもう春菜に託しましょう。
本当にボール補充術のうち53%でシュートが6対13で上回ってたんで、試合内容としては本当に良かったんですけど、長崎はこれが長崎の勝ち方なので、逆に言うと長崎も長崎らしさを出したっていうところで、
これは別にスタイルの差なので、ボール試合する方が偉いわけでもないし、シュート数多い方が偉いわけでもないですが、それでもやっぱりしっかりと力を出したかなと思います。
本当にタダなんかもすごい良くて、ずっとタダの動き出しがいいんですよ。
相手のディフェンスラインを引き下げていて、あとは奪われた後の寄せが本当に早くて、カウンターを潰す役割も果たしてましたね。
確かにゴールとかそういう攻撃の面で活躍する場面は少なかったですけど、タダの成長がここに来て、新たを怪我で失って舞姫戦でゴールも決めましたけど、
ここに来てのタダの成長が何とかうちを2位に留まらせている要因の一つになっているかなと個人的には思いました。
タダが頑張ってくれたおかげで、センターバックの新井が後半43分に足をつって後ターンするんですけど、あれもやっぱりタダがプレッシャーをかけ続けた成果かなと思ったんで、
やっぱり新たが抜けたりとか、もっと言えば指紋が抜けたり、いろんなツケがいなくなったり、そういったことが起きて、それに変わる選手たちがしっかりと成長して穴を埋めている。
両センターバックも本当にこのシーズンを通して成長していて、流れの中では失点しない、得点数が一番多いチーム相手にしっかりと渡り合って、外国籍選手も。
J-2も正直何もできなかったし、これはもしかしたらJ-2っていう選手がそこまでの選手なのかなって気もしたんですけど、ここ大一番で活躍できないJ-2はPKで点は取りましたけど、J-2得点をとはいえJ-2の選手なのかなっていうのはちょっと思いましたね。
タダ選手の成長
うちの本当にセンターバック陣の成長もそうだし、確かに負けてしまってみんな落ち込んでいるとは思うし、僕らもそうだったんですけど、改めて試合をこうやって振り返ってみると、この1年の成長を感じた試合になったかなと思います。
というわけで、先般もしっかりとスタミン寄与に応えたし、本当に緊張しないのかなと思いますけどね。すごいなと思いました。
で、そういう感じで、順位表ですよ。順位表が、主位が長崎になりまして、でもね、まだ聴覚は決まらず、勝ち点69ですね。特殊点数は19です。
で、2位が三島で勝ち点67。その差2。特殊点差が19ですね。3位に千葉で勝ち点66。打ちと一点差ですね。特殊点差が17ということで。
4位の徳島が勝ち点64ですね。勝ち点64の特殊点差21。打ちと勝ち点差3ですね。
5位が大宮で勝ち点63。特殊点差が22。大宮は止まりましたね。徳島が勝ちまして。
6位が仙台で勝ち点62。特殊点差が12なんですよね。次祝った7位が祝った61で特殊点差7。
で、鳥栖が8位で勝ち点差58の特殊点差4ということで、鳥栖は残念ながらプレオフ進出がなくなったということですね。
9位いわき53。10位まばり53。11位山形50。12位札幌50。13位甲府43。14位秋田43。15位藤枝39。16位大分38。
大分は残留が決まりました。17位熊本36。18位富山34。19位山口33。20位愛媛22ということで
ここもちょっと私立なんですよね。熊本が結局愛媛に引き分け、追いつかれたのかな。
熊城のゴールで先制したのですが追いつかれてしまって残留決められずということですね。
なので富山は甲府に勝ちまして、奇跡の残留が見えてきたという感じですね。
なので熊本は負けちゃうと山口にも逆転される可能性があるので、特殊点差で山口の方がプラス4なので熊本より。
ちょっと上位ですよね。改めて上位の話をすると、長崎が69位で特殊点差が19位でミットが67位で特殊点差が並ばれちゃいましたね。
勝てばまず昇格は決まるという文句な昇格ですね。
長崎が引き分け以下だとうちが優勝ですね。僕はまだ優勝は諦めてないので、個人的な理由もありますが優勝は優勝しないとダメだと思っているので優勝してほしいなと思うんですけど。
長崎は引き分け以下であれば。長崎も相手が徳島で大宮を破ってきて、大宮は得点力が上がってきて上位に食い込めるようになってきましたね。
昇格への期待
ナックルファイブでかなり熱い試合だったみたいですけど、ルカス・バルセロスも調子を上げてますし、徳島と長崎はなかなかこれもすごい試合になるんじゃないかなと思いますね。
徳島はホームでやれるんでね。大宮に逆転勝ちした勢いそのままにね。長崎にとっては難しい試合になるんじゃないかなと思いますね。
大宮は1試合遅いんですけど、年配止まるのが苦しくなったかなってところでしたね。自動昇格はなくなって。
長崎は1試合遅いんですけど、年配止まるのが苦しくなって。自動昇格はなくなって。自動昇格はなくなって。
長崎は1試合遅いんですけど、年配止まるのが苦しくなって。自動昇格はなくなって。自動昇格はなくなって。
長崎は1試合遅いんですけど、年配止まるのが苦しくなって。自動昇格はなくなって。自動昇格はなくなって。
うちが引き分けた場合ですね。勝てばほぼ無くなしで昇格なんですが、うちが引き分けた場合はどうなんだ。うちが勝ち点は68なんで。徳島は64なんで、徳島は勝っても届かないですね。
ただ千葉は66なんで、69まで伸びるので千葉に逆転されてうちが3位になっちゃうという状況ですね。
だからうちが引き分けの場合は、徳島は関係なくて千葉次第ですね。千葉が引き分け以下で徳島が勝っても届かないので千葉が引き分け以下ですね。
で、昇格決定ですね。
で、うちが負けた場合ですよ。うちが負けた場合は、これは得失点差にもよるんですが、徳島に上回られてしまうので得失点差も。
負けるとかなり厳しいですね。
千葉と徳島が負け負けであれば大丈夫なんですけど、徳島は引き分け以下でも大丈夫。
で、千葉の場合は引き分けだと勝ち点で並ぶんですよ。ここですよ。
そうすると得失点差はうちが19で千葉が17なんで、うちが一点差で負けた場合は千葉を上回るというね。
なんかね、この辺ドラマが。本当に西川が防いでくれた一点がもしかしたら効いてくる可能性がここで出てくるんですよね。
で、仮に得失点で並んだ場合ですよね。うちが二点差で負けた場合、得失点が並ぶので
そうですね、その場合総得点の差になるんですよ。うちが53で千葉が51なんで。
あーなるほど。なのでこれはちょっとだから得点も2。うちがリールしてるんで。
仮に二点差で負けて千葉が1点以下で引き分けであればうちが上に来るっていう感じですかね。
これややこしいね。さらに得点が一緒だと当該チーム間の対戦成績なんで
当該チーム間の対戦成績はうちが千葉にシーズンダブル食らってるんでダメですね。
なので得失点差で並んだ場合は得点数で上回らないと負け。
これすごいね。4番は抽選なんだね。対戦成績も一緒だったら。
抽選は商工各チームの決定と千葉が必要と判断した場合のみ実施されるか。
抽選までいったら面白かったけどな。まあまあ。
残念ながらね、ちょっとね。抽選ってなかなかいかないだろうね。
面白いね。でもカミスでね、視聴戦は。
カミスでしたっけ?
くじ引きで決まるなんてこともありましたけど。
ああそう。残念ながらくじ引きでは決まらない感じですね。今回は。
というわけなんで、春菜もそう、西川のね、最後守った一点が出てくる可能性もあるんじゃないかな。
ちょっと熱い展開を期待しちゃったり。勝手に決めたいですけどね。
その辺気にするのも、僕はJFL時代知らないですけど、
その頃を知るサポーターたちと終わった後喋りましたけど。
そうなんですよね。うちがJFLから昇格したときですよね。26年前。
そのときってJFL3位でね、昇格してるんですよ。
普通ね、JFL上位ね、1位2位入ってないと上がれないところが、
1位がホンダかな。ホンダはそもそもJリーグ上がる彼がないし、
2位が横浜よし。できたばっかりの横浜よしですよね。フリューゲルスの後をついで。
横浜よしがまだ巡回員だったんですよね。
なのでJリーグ上がる資格がなくて。3位だったうちが奇跡的に昇格してるっていう。
そういう奇跡のクラブなんで我々は。もしかしたらそんな奇跡がね、また起こるかなとか思って、
ご紹介したんですけど。仮に負けてもね、昇格のチャンス残ってるんで。
だから思い切ってやってほしいなと思います。
春名の成長と期待
ここに来て、シーズンしてなかった連敗もしたって気持ちも落ち込みますけど、
まだまだ自分たちで取り返せることもあるし、負けても昇格の可能性あるわけだし。
本当に思い切ってやってほしいなと思います。
やっぱり春名もここからプレッシャーがかかってくると思いますけど、
コメントはいいコメント出してましたんで、どっちかってタイプ的にそこまで緊張しないタイプらしいんで。
12のあれとかを見てると、若いのに冷静だなって。
それは本当にここ2年前くらい試合に出てたときは感じたし。
試合も出たことない選手だったらさすがに俺も心配するし。
確かに今シーズンの試合出てはいないですけど、そこまで心配しなくていいのかなって気はしてます。
大分社はむしろ点をしっかり取り切れるかっていうところにかかってくるかなと思うんで、
もしあなたが万全状態で出れるんであれば、下目は難しいかもしれないですけど、
出てほしいなと思うし、しっかり取り切れるといいなと思います。
あとやっぱり春名は、理由なれば森直樹監督誕生のきっかけを作ったと言ってもいいんですよね。
逆に言うと春名のミスで去年ですよね。
あれが玉崎監督会議のきっかけになったとも言われているので、
実際春名自身も結構ショックを受けて、つらい日々を過ごしたっていうのを聞いてますから。
理由なれば、今年のこの活躍ですよね。
勝利への願いと決意
このJ1昇格への道は、春名が始めたストーリーとも言えなくもないんですよ。
本当に春名が始めた物語で、最後の最後にね。
なかなかゴールキーパーとんとチャンスやってこないですけど、
このタイミングでね、
夢の舞台というかね、昇格を決める試合に出場できるっていうのが、
ここでうまくいけば彼の人生も開けてくるだろうし、
願ってもない復帰の場面がここでやってくるんだなっていうね。
本当に人生かけて戦ってほしいなと思います。
あとは本当に、26年前J2初勝利を挙げた相手も大分ですし、
J2最後の勝利も大分から挙げて、優勝しましょう。
もしかしたら辛い1週間今過ごしてるかもしれないですけど、
本当にネガティブな情報はシャットアウトして、
本当に前だけ向いて過ごしましょう。
前のスタジアムで背中押して、みんなで笑えればなと思います。
長いこと聞いていただいてありがとうございました。
もしかしたらちょっとやれないかもしれないですけど、
余裕あればプレビュー金曜日にやりたいなと思います。
もしかしたらちょっと余裕ないかもしれないですね。
そんな感じで大分選、全てをかけて戦いましょう。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
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