00:01
y.)やりますか。
y.)はい、やりましょう。
y.)うん。
y.)私…
y.)うん。
y.)あ、いい音する。これね、ハイネテンのBadweiserの。
y.)うん。
y.)そう、私、半年間シェアマンションに住んでまして。
y.)うん。
y.)これが地獄なんですよ。
y.)ふふふふ。
y.)やっぱり…
y.)そうだね。シェアマンションに適応できる人とできない人が世の中にはいて。
y.)うん。
y.)私はできない組み合わせであることを分かっていたけども。
y.)うん。
y.)とりあえずやっぱりチャレンジをしてみまして。
y.)うん。うん。
y.)結果、モグラであることを再認識するっていう。
y.)うん。
y.)見たでしょ、さっきちょっと。
y.)見た。
y.)明るい面なお。
y.)うん。なんか…
y.)何をやるでもなんか集まってた。
y.)そう。
y.)うん。
y.)あれがね。
y.)うん。
y.)俺苦手なのよ。
y.)まぁ…ね。
y.)シルフ得意?
y.)いや、俺だってそもそも友達できるタイプじゃないから。
y.)ふふふふ。
y.)無理だけど。
y.)いや、そうね。
y.)けどなんかみんな楽しそうな顔はしてたなと思った。
y.)あの場に入ろうと初期は努力したんだけど。
y.)うん。
y.)どこかでその…ジシャT着てるやつが多くて。
y.)ジシャT?
y.)なんだろうね。
y.)グーグルとか。
y.)グーグルとか。
y.)例えばね。
y.)うんうん。
y.)ポロシャツみたいなやつ。
y.)そうそう。アマゾンみたいなのが。
y.)はいはいはい。
y.)俺はやっぱりね、認められないんですよ。
y.)それは…オフのマンションの中にいるっていう…
y.)そう。彼らはヘア着だから別にそういうマウンティングする意図はないんだけどさ。
y.)うん。
y.)俺はただそれを見たときに激しいこう…拒否感をこう…
y.)やっぱこう…企業ロゴが入ったTシャツを着てるのは、F1ドライバーだけなのよ。
y.)ははははは。
y.)わかります?
y.)わかんない。
y.)F1ドライバーは、
y.)とかまあ、テニス選手のさ、ユニクロとかさ。
y.)その…あれでしょ。その…スポンサーっていうことだよね。
y.)スポンサー?そうそうそうそう。
y.)スポンサー…以外の…
y.)うん。
y.)ジシャTだぜ。
y.)うん。
y.)ジシャT。
y.)どうかしてるだろう。
y.)いや、まあその…会社の中で着るなり、
y.)そう!
y.)会社のイベントで着るなりならわかるけど。
y.)街悪魔の人がさ、
y.)うん。
y.)なんか、街を盛り上げるためにさ、
y.)うんうん。
y.)着てるTシャツとかには、俺もプラスなイメージしかないけどさ。
y.)うん。
y.)家で着ます?
y.)いや、着ないよね。
y.)例えば、このポッドキャストでTシャツを作るじゃない。
y.)うん。
y.)着る?家で。
y.)着ないね。
y.)ははは。
y.)着ないし、たぶんここでも着ない。
y.)着ないよね。
y.)うん。着ないというか、
y.)まあその、なんつうんだろうね。
y.)たぶん、その人たちがどう思ってるかわかんないけど、
y.)考えられんのは、
y.)そのTシャツなりなんなりが、
03:03
y.)すんげえ気ごっこちがいいのか。
y.)その、なんつうの。
y.)ヘア着としてね。
y.)そうだね。
y.)か、
y.)アマゾンアピールか。
y.)え、どゆこと?
y.)いや、要するに、
y.)シェアマンションみたいな、
y.)そのいろんな住んでる人の中で、
y.)マウンティング、マウンティングTシャツ?
y.)そうそうそうそう。
y.)その、なん、なんていうんだろう。
y.)私は、アマゾンの人です。
y.)グーグルの人です。
y.)っていうのを、
y.)うん。
y.)アピールしたいのか、
y.)うん。
y.)それか、バカか。
y.)ははは。
y.)俺も、やっぱり、F1が好きでさ、
y.)うん。
y.)あの、F1ドライバーが
y.)スポンサーをたくさん着てるTシャツとかに
y.)憧れた時期があったんだよ。
y.)いや、まぁまぁ、わかるね。
y.)なんかわかるじゃない。
y.)うん。
y.)俺なんか、昔、
y.)一回着たことあんの。
y.)うん。
y.)ジャガーって書いたやつ。
y.)ははは。
y.)ジャ、ジャガーね。
y.)そうそう。
y.)俺なんかそれをね、
y.)20代前半の時に着てて、
y.)うん。
y.)なんか同期の女の子に、
y.)ボロクソバカにされた記憶があるんだよ。
y.)ははは。
y.)キモすぎるってなるね。
y.)いや、俺もそれ、
y.)そこから、
y.)まぁ確かにと思って。
y.)うん。
y.)F1ドライバーでもないのに、
y.)あのTシャツ着るのは、
y.)でもダメかと。
y.)うん。
y.)でも、よくあるじゃん。
y.)最近、自社T作ってる会社って。
y.)あるねー。
y.)あの、ヘイとかさ。
y.)うん。
y.)なんかでもさ、
y.)あの、自社T着て、
y.)うん。
y.)あの、誇れる感じの、
y.)文化圏に入れれば、
y.)うん。
y.)幸せだと思う。
y.)そうね。
y.)クリミナルマインドっていうドラマが、
y.)いや、
y.)俺好きなのよ。
y.)あの、サイコパスが人殺すやつじゃん。
y.)そう。
y.)そう。
y.)あれもう、すごい好きで、
y.)うん。
y.)奥さんといっつも見てて、
y.)もう最新話まで見ちゃって。
y.)いや、すっごい。
y.)何シーズンあんだっけ?
y.)あれ今、15話本土でやってて、
y.)日本だとまだ13話までしか見れないんだけど。
y.)1シーズン目で諦めたもん。
y.)いやもう、最高よ。
y.)ずっと面白い?
y.)ずーっと面白い。
y.)しめさん、昔からCSIとかさ、
y.)CSIも見てる。
y.)あの辺のさ、
y.)うん。
y.)面白いけどさ、
y.)うん。
y.)疲れるやつ結構見てる。
y.)見る。
y.)その、なんかえげつない犯罪者大好きなの。
y.)あの、中短髪に疲れなくて、
y.)こう、ぶっ飛んでるやつ、
y.)うん。
y.)逆に見ちゃうの。
y.)あ、そう。
y.)えっと真逆じゃん。
y.)真逆。
y.)ストレス抱えないっていうの。
y.)ストレス抱えない理由が1個あって、
y.)はいはい。
y.)1話で終わんのよ。絶対に。
y.)なるほどね。
y.)うん。そいつのイカレストーリーが1話で終わるんだよ。
y.)はいはいはい。
y.)だから大丈夫なんだけど、
y.)だから俺が今言いたいのは、
y.)そのクリミナルマインドってこう、
y.)なんつーの?
y.)あのー、行動分析学で、
y.)はいはいはい。
y.)その犯人を見つけてくっていう話なんだけれども。
y.)なるほどね。
y.)アマゾンのTシャツを着てく、
06:03
y.)はい。
y.)マンションの住人たちがいるわけだけど、
y.)そうですね。
y.)ま、さっきチラッとこう、なんつーの?
y.)ね、一人で。
y.)あの、共有スペースにいる人だけど。
y.)見ました?
y.)見たんだけど。
y.)AWSって書いてありました?
y.)うん。
y.)なんつーの?
y.)その、化粧とか髪とかバチバチなのよね。別に。
y.)そうだった。
y.)うん。
y.)この、俺今すごいおしゃれじゃん?
y.)おしゃれじゃない。
y.)パジャマだね。
y.)なのなら。
y.)だけどそういうやついなかったね。
y.)一人もね。
y.)で、それを着てるわけじゃん。
y.)うん。
y.)それって、オフじゃないと思うんだよ。俺的には。
y.)待って、あそこのさ、共有スペースは本来オフの場であるべきだと俺は思うんだよ。
y.)うん。
y.)すっぴんで、パジャマで、Tシャツ、ボロボロのTシャツで。
y.)なんか、さっき言った、着心地がいいからパジャマとして着ているか、マウンティング取りたいかみたいな話だと、
y.)1位のパジャマとして着心地がいいから、
y.)だとしたら、化粧してるわけない。
y.)うん。
y.)あー、なるほどね。
y.)その、精神分析的に僕の、完全に。
y.)うん、なるほどね。
y.)クリミナルマインド13シーズンまで見て、
y.)見た。
y.)高まった分析感としての。
y.)うん、その分析的に言えば、
y.)普通、寝巻きを着る時に化粧を取らない奴いないと思うんだよね。
y.)だって化粧が一番重いもん。
y.)それはあるか。
y.)服より。
y.)それは、確かに確かに確かに。
y.)と言うとってなっちゃうと、あいつらはマウンターだなって思っちゃうんだよね。
y.)いや、初めて聞いたけどマウンターって。
y.)単純なマウンターだと思う。
y.)マウンターで、そうかもね。
y.)やっぱりじゃあ、俺はあの場を、
y.)部屋のリビング、本当に。
y.)うん。
y.)自分の部屋のリビングで。
y.)うん。
y.)もちろん、自分の髪型とか。
y.)うん。
y.)何もかも気にしないで。
y.)うん。
y.)家族といるようなとこだと思ってたんだけど。
y.)うん。
y.)そうじゃないと。
y.)そうじゃないね、あそこは。
y.)あそこは、
y.)まあ、なんていうの。
y.)クラブの地下2階だね。
y.)うん。言ってしまうと。
y.)なるほどね。
y.)うん。
y.)あー、なる。それさ、俺馴染めないじゃん。
y.)うん。
y.)今の俺、馴染めないよね。
y.)馴染めないかな。
y.)馴染んだやつが行くとこ。
y.)あ。確かに。
y.)うん。
y.)でも、そうだね。
y.)俺もそこの文化には馴染めないと思ったけど、
y.)うん。
y.)頑張れば馴染めるかなとも思ったんですよ。
y.)まあ、そうね。
y.)ダメだったけどね。
y.)うん。なんかこう見てて、
y.)マンションにカフェがくっついてます。
y.)はい。
y.)住んでるやつしかいません。
y.)はい。
y.)プールバーがあります。
y.)はい。
y.)で、あのー、なんていうの。
y.)シェアスペースというか、
y.)はいはいはい。
y.)共有スペースがあって、キッチンまであって、
09:01
y.)そこで料理振る舞ってて、
y.)で、地下にはなんか謎のダンスルームがあって、
y.)ありますね。
y.)あと勉強部屋があってっていうのがあるんだけど、
y.)あれはクラブで例えると、
y.)カフェが1階。
y.)はい。
y.)で、
y.)テキーラショットで渡してくれるんで。
y.)で、プールバーも1階なのかな。
y.)遊びみたいな感じで。
y.)はい。
y.)勉強部屋は置いといて、
y.)ダンスルームがある。
y.)あそこは1個上に上がったやつだね。
y.)仲良くなったやつしか来ないから。
y.)じゃあ、
y.)ね、地下2階かな。
y.)あ、地下1階かな。
y.)俺はじゃあずっと1階にいるの?
y.)ずっと1階の入り口にいる人。
y.)ひどい。
y.)入り口にいる人。
y.)それ、完全にあれじゃん。
y.)田舎から来てさ、クラブ行こうとして、
y.)こう、あたふたしてるやつ。
y.)あたふたしてる状態だと思う。
y.)端っこのソファに座ってる人じゃん。
y.)で、たまに1階に入ってみて、
y.)地形なっつって出てきた人。
y.)あー、それ俺なじめないよ。
y.)で、もうちょっとこう深く行くと、
y.)多分、その共有スペースでキッチンで
y.)なんかもうつまんねえ料理作って、
y.)じゃあちょっと食べようぜとか。
y.)AmazonのTシャツ着てやって、
y.)わざわざ化粧落とすよと思いながらやってる。
y.)っていうところにまで行くと、
y.)もうあれよ。
y.)クラブの地下2階ゲット。
y.)もうあの、みんなおのおの仲良くしてる感じの。
y.)あー、でもそれ、
y.)でもさ、村に行って、
y.)それをやれるっていうのはわかるよ。
y.)だけどここ、家なわけじゃない?
y.)それだけど、そのクラバーとしての彼らは、
y.)マウンターだっけ?
y.)その力を発揮できるっていうのは、
y.)必至の要件と、やっぱ音が。
y.)なんつーの、バイタリティーがたぶん半端ないんだと思うよ。
y.)待ってくれよ。
y.)30個でポッドキャストする俺のバイタリティーを。
y.)いや、あいつらからしてみたら、
y.)このポッドキャストなんてもう雑魚中の雑魚よ。
y.)嘘でしょ。
y.)クラブで行ったら何なら7階とかになっちゃうよ。
y.)上の方、誰でも入れるところになっちゃうから。
y.)確かにポッドキャストってちょっとネクラ感あるよね。
y.)ネクラ感は、
y.)まあまあ、その、なんか、マイセルフでいけちゃうから。
y.)そうだね。
y.)うん。
y.)なんだろう、本当に陽気な人たちは、
y.)ちゃんと顔出しでYouTubeやる、
y.)TikTokやる、
y.)やるとか。
y.)インスタストーリーやるみたいな。
y.)やるとかね。
y.)やるけど、ポッドキャストって別に顔も出すわけでもなく、
y.)そうそうそう。
y.)なんか、どうでもいい、なんか、
y.)くだらない話をして、
y.)人種差別なんてどうでもいいとか言ったりとか、
12:02
y.)それはしるさんだけ。
y.)タトゥーとか、もうふざけたりとか。
y.)タトゥーだってさ、ちょっと聞いてみたいよね。
y.)俺さっきビューティフルワンズって、
y.)うん。
y.)乳首にドット入れるっていう。
y.)前回ね。
y.)前回ね、話になったけどさ。
y.)彼ら何に入れると思う?
y.)おし、やっぱお尻のさ、
y.)うん。
y.)手骨にちょちょ入れる。
y.)あるある風俗上が入れがちなやつでしょ?
y.)入れがちなやつじゃん。パピオン見るでさ。
y.)とか、ハートとか、あとわけわかんないイニシャル2個とか。
y.)あー、それ、あなたじゃん。
y.)俺だ。
y.)ああいうじゃん。
y.)m.m。
y.)しんどかったよ。
y.)僕ガジラのピアスバカにしようと思ったけど。
y.)ガジラのピアスバカにできない。
y.)できないね。
y.)できない。全然できない。
y.)むしろひどいよ。
y.)ひどいよ。むしろはるかにひどいよ。
y.)いや、だけどさ、じゃあ彼らはさ、
y.)何入れるのかな?
y.)m.mみたいな感じに入れるのか、
y.)いやなんつーの、何入れると思う?
y.)なんだろうね、ちんこじゃない?
y.)どゆこと?
y.)どゆこと?
y.)ちんこを入れる。
y.)どゆこと?
y.)物理的に。
y.)あ、そういうこと?
y.)うん。
y.)タトゥーとか入れる話になんないの?
y.)うん。いやなんか、
y.)いやわかんないけど、
y.)いやまあほんと、ほんともう、
y.)数十秒ぐらいしか見てないけど、
y.)いやでも逆にさ、数十秒見てないから。
y.)うん。
y.)わかるでしょ?
y.)だけど、俺の完全な感覚ね、
y.)あのー、カフェに入ったのと教養スペースに入ったのが2回あった。
y.)あ、ありましたね。
y.)あ、1回ずつあったんだけど、
y.)うん。
y.)どっちも女の子からむちゃくちゃ見られたのよ。
y.)男は全然見てこないのよ。
y.)あ、ほんと?
y.)ほんとに。で、別に俺そんななんか太ってるし、
y.)かっこいいとかそんなんじゃないんだけど、
y.)なんつーの?
y.)女性が出会い求めてる感をなんとなく感じちゃったから、
y.)クラブをちょっと表現しちゃったかもしれない。
y.)あー、あの一瞬の目線にそういう意味があるのね。
y.)な、なんとなくね。
y.)いや、わかんないけど。
y.)あー、でも確かに、
y.)うん。
y.)逆に俺があの村で騒いでて、
y.)知らないちょっとシュッとしたお姉ちゃんが通ったら、
y.)うん。
y.)めっちゃ見えると思うの。
y.)うん。その、まあクラブとか行ったことあるじゃん。
y.)うん。
y.)タジと。行ったことあるけど、やっぱ目合った子は喋れる子なんだよな。
15:01
y.)あー。もう目が合わないってことはほんとに視界に入らない。
y.)入らない。
y.)あー。なるほど。
y.)別に興味もないし。
y.)なるほどね。
y.)周りに。
y.)けどなんか目合った子は基本的には話してもいい子。
y.)なるほど。
y.)だから、なんかそういう子がここのマンションに来てからあまりにも多かったから。
y.)あー。
y.)うん。
y.)そっか。最近チチブなんかクラブ行かないと思うけど、
y.)全然行かない。
y.)その感覚をこう思い出したわけね。
y.)うん。
y.)あー似てるなっていうところで。
y.)そうそう。カフェ入った瞬間に4,5,6人、何なら10人ぐらいすげえ見てて。
y.)あー。
y.)あー。
y.)まあまず珍しい人だったのかなーって思ったけど、
y.)さっき共用スペース通った時、すんげえ見てきたから、
y.)やれんなって思っちゃった。
y.)いやいややれないやれない。やめてやめて。
y.)そういうとこじゃないか。
y.)そういうとこじゃないんだけどね。みたいな。
y.)あーでもそうか。なるほどね。いやー俺はそこはわかんなかった。
y.)なんとなく女性は出会いを求めてる節が多少あんのかなーと思ったの。こういうところに住んでる人は。
y.)それは男女ともに、俺含めて、ないって言えば嘘になると思うよ。
y.)あーまあ多少ないと思うね。
y.)そうそうそうそう。やっぱり何かもしかしたらいい出会いがあるかもしれない。
y.)うちの会社の後輩がさ、シェア…
y.)ハウス?
y.)ハウスに住んでたんだけど、会社辞めたのよ。
y.)え?
y.)あのーもうそいつ2年ぐらい前辞めちゃったんだけど、
y.)辞めた理由が、シェア…ハウスに住んでた子が実家に帰るから、そいつのこと好きすぎて追いかけて。
y.)はい。
y.)付き合ったりとかないんだよ。別に。全然ないんだけど。
y.)ないんだ?
y.)追いかけて、高崎らしいんだけど。
y.)あ、同時上げますけど。
y.)高崎の変なパン屋の娘らしいんだけど、そのターゲットが。
y.)あれかな?まさかな?
y.)わかんないけど。
y.)そのパン屋をずーっと貼るっていうことをやって。
y.)え?
y.)な、なんつーの。
y.)ストーカーですよね?
y.)的な…的なじゃないね。
y.)的なじゃないね。
y.)ああだね。
y.)仕事…まあなんだろう。300歩譲って好きな子を追っかけるっていうのは、まあじゃあokにしましょうと。
y.)うん。
y.)そいつが仕事辞める必要がないじゃない。
y.)いやそれが、仕事辞める必要なかったんだけど。
y.)何を?
y.)あのー、多分話をちょっと飛ばしてしまったんだけど。
y.)え?
y.)ある日そいつが会社に出勤しなかったの。
y.)はいはいはい。
y.)自宅を張ったの。まあシェアハウスを。
18:01
y.)はい。
y.)いない。
y.)いない。
y.)どうした?どんどんってやっても出ない。
y.)まあシェアハウスはちょっとややこしいし、出てこない。
y.)で、シェアハウスに帰ってくる人がいました。
y.)声かけて、あいつを探してるんだっていううちの会社の人で急に来なくなったから心配なんですっていう話をして、
y.)そしたら、どうも追ってったと。
y.)それ、何?聞き込み調査した結果?
y.)そう。
y.)へー。
y.)うん。で、行って、行って高崎に。
y.)え、追っかけたの?
y.)うん。
y.)なんで?
y.)いやもう、まあ会社として。
y.)労務的に?
y.)うん。
y.)あー。
y.)いないから、なんかあったら大変じゃん。
y.)本当に事件に巻き込まれたりとかそういう。
y.)まあ、そのご家族とかもやっぱり遠いし。
y.)なるほどね。
y.)うん。地方から上がってきてる人だから。
y.)だったら、まあそういうことで、結局はばっくれたわけよ。
y.)えー、バイトじゃないよ。
y.)うん。ばっくれた理由がそれだったっていうことがあって。
y.)すでにばっくれた彼を追っかけて行って、捕まえて、何で会社来ないんだっつったら。
y.)まあ、結果そういう。
y.)そんなことあります?
y.)あったの。それが。
y.)それさ、渋喋ったの?そいつと。
y.)喋ってない。喋ってなかったけど、あの、あ、その時は喋ってないけど、普通に。
y.)あー、会話する感じね。
y.)仕事の時は喋ったりとかしてたの。
y.)高崎に追っかけてってさ、告白をするために追っかけたの?
y.)じゃない。
y.)え、どういうこと?
y.)わかんない。
y.)いや。
y.)怖いとこがそこ。
y.)怖いよね。
y.)そこ結論出てない。
y.)めっちゃ怖いよ。
y.)うん。告白とかじゃない。
y.)何なの?それ、シェアハウスを出てく段階でさ、
y.)うん。
y.)なんだ、群馬県に行ってもさ、
y.)うん。
y.)たまに会おうよとかさ、付き合いましょうみたいなさ、
y.)うん。
y.)そういうんじゃないんでしょ?
y.)うん。
y.)いや多分、まあ多分というかもう完全推測になっちゃうけど、
y.)そのー、行ってくんなかったんだろう?ね。
y.)その、行ってくんなくて、
y.)あ。
y.)なんで。
y.)女の子がね。
y.)そう。で、な、なんで行ってくんなかったのかっていうと、
y.)多分多少後ろめたいところがあったんだと思う。
y.)うん。
y.)それさ、でも、なんつうのさ、まあ前々回ぐらいの話になるけどさ、
y.)うん。
y.)女の子が言わずにいなくなるっていうのさ、
y.)うん。
y.)あの、国語の問題を解けばさ、
y.)うん。
y.)自分には一ミリも興味がないっていう回答が、
y.)いや、そうでしょ。
y.)小2ぐらいじゃない?この回答。
y.)うん。
y.)だけどその回答にどうしてたどり着かないっていうのが、
21:00
y.)そこストーカーよ。
y.)いやでもさ、
y.)性犯罪者の考え方。
y.)いやいや、それは言い過ぎじゃない?
y.)そこが逆にこう、なんだろう、
y.)それでも追っかけるっていうのはドラマーじゃない?
y.)ドラマかねえ。
y.)いやでも渋さんの前の話だったらそんな感じだった。
y.)この俺が、なんか友達に戻りましょう。
y.)うん。
y.)あ、オッケーですっていうのが、
y.)まあ違いますと。
y.)うん。
y.)じゃなくて、どうしてとかっていうのは必要なわけじゃない。
y.)だから、
y.)うん。
y.)事情があって、
y.)うん。
y.)わけもなくいなくなる彼女。
y.)うん。
y.)彼女っていうか、
y.)彼女じゃないらしい。
y.)女性としての意味の彼女ね。
y.)うん。
y.)じゃあ、女の子がいなくなりました。
y.)うん。
y.)そこに対して、物語があると思えば、
y.)うん。
y.)俺に対して言えない、何か深い事情があって突然田舎に帰る。
y.)いやまあそれはあったかもしれないね。
y.)うん。
y.)っていう発想もあるじゃない。
y.)ある。
y.)ただただ、
y.)うん。
y.)一見すると、
y.)まあ正直気持ちがちょっと、
y.)うん。
y.)良くないじゃない。
y.)うん。
y.)ストーカー。
y.)あげて言うと気持ち悪いストーカー野郎っていう。
y.)だよね。強く言うとね。
y.)うん。
y.)だけど、
y.)物語を作ればさ、
y.)うん。
y.)お父さんお母さんがもしかしたらちょっと調子が悪いとかさ、
y.)まあまあまあ、そうね。
y.)あるじゃない。
y.)うん。
y.)だから、
y.)うん。
y.)大きな違いじゃない。
y.)いやまあそうね。
y.)結論あれだったんだよね。
y.)うちの会社内では、
y.)そいつは、
y.)いやいやいやw
y.)ストーカー野郎でバックレター、
y.)クソ野郎で、
y.)で終わったんだよね。
y.)いや、それでも、
y.)ほんとこの、
y.)ポッキャスト番組通りの。
y.)ハハハハハw
y.)もう、なんだろうね。
y.)うん。
y.)全員親父銀行員でしょ。
y.)んはははw
y.)星の元に生まれてるでしょ。
y.)全然星銀いないw
もとに生まれてるでしょ全然全然誰か一人 ぐらいさそうじゃないかもしれない可能性の話をしないのか
たぶん
渋は良くないね
親父は銀行員のポッドキャストを喋るに あたって渋っていう人は
多分 ちょっと異質だと思う
あなただけはね 他のガジラとかカラーは多分ないと思う
そうね絶対ないと思う まあここは
バランスを見てね バランスもうまあバランサーが一人いるから
カラーっていう あいつがバランス取れてる バランス取れてる ガジラはもうパンクロッカーだから
すごいね 勉強できるパンクロッカーっていう謎の男だから
カラーさんの安定感はね カラーはもう単純に王道を走ろうと思ったから
いや確かに 王道だね完全に王道
カラーさん漫画で言うと 漫画で言うとキングダムだよね
24:02
俺は? タジ
タジ中華一番 中華一番
チャーハンの炒め方を 鉄鍋で砂でこうやって練習するやつ
それは悲しいわ ガジラは北斗の剣の ヒャッハーたちだね
あっちか 生命力は? いい例えだと思う
確かに カラーさんはキングダムでなんかこう
なんだろうね ビジネスっていう 世のね乱れの中
まあもう始皇帝を目指すかもしんないけど そんな旗揚げていく感じでステップアップしている気がする
何か俺はどこか間違えたのかわかんないけど ずっとチャーハン作ってる感じはある
チャーハン作ってなんかこう料理大会でちょっとずつ上がっていく感じというか
なんかそれわかるね ただ上には上がるやっぱキャラだから
あれは よく言えばでしょ 急に報道したけど
ガジラはヒャッハーで生き残るやつ
あーそうだね 剣って言いながらなんか気が付くと主人公になってる感じ
剣 剣
あの感じ 渋井さん何かなぁ 何だろうね漫画
俺やっぱ例えないとね 待ってでも
ごめん出ねえなぁ 何かに似てるとかってあんま言われたことないから
でもね最近の俺の読んでる漫画で渋が近いのは呪術回戦だね 呪術回戦
言えてないでしょ 知らない? いやもうねなんで呪術回戦 ジャンプ
めっちゃ面白い いや今鬼滅の刃が流行ってるじゃないですか
世の中的にはね いや鬼滅の刃の方が
これ言うとなんかでも 俺メジャー好きじゃないとかじゃなくて鬼滅の刃も前回持ってるけど
持ってる? 持ってる持ってる 野自己はどうなったの 禰豆子ね
あ禰豆子 野自己って誰か知らないけど 禰豆子はあれだわ ワンピースとか
それの方が知らない 禰豆子人間になるけど
え人間なるの? なるなる なるのかよ 元に戻るのよ 戻るの?
確か 確かって俺最終は一歩手前までの単行本が そこまでだとでもなんかね光克服した
光克服した いやまだ人間怪しいじゃん それだと だけどその後多分ね元に戻るんだろうと次の
毎月発売の最終巻で終わるけど まぁ元に戻って良かったねってなるんでしょうとよ
27:02
ただそこを最後兄貴を食っちゃう衝動が抑えられず クリミナルマインド見てる人の意見だけど
でも呪術回線はねもっとなんかね なんかねグチャグチャ説明すんの
あーそうなんだ 文字が多い 文字多い デスノートぐらい
ハンターハンターみたいな感じ 俺よく思うのがワンピースの延長に鬼滅の刃があるけど
ハンターハンターの延長に呪術回線があると俺は思って それは面白い
いや面白いんだよ なんかねー
呪力の説明とかを最近アニメでも例えばしたんだけど 今アニメやってるじゃん
えやってんの? 今アニメやってる 全然知らない 見て見て あぁそう
だからその呪力をぶつけるだけだと 空き缶は凹むと
でもそれを呪術に変えると 空き缶がねじれるんですよ
いやこれは まあそういう理屈なんでしょ 電気を流すだけと電気から過電に変換
ってとこが呪術 で何かをします
とかもうここからが俺もよくあるんだけど 絶対領域
絶対領域?ごめん それってなんかあのニーソックスとスカートの間の
最高の空間 絶対違う
ごめんなんだっけな 何とか領域感なんだよ
何とか領域が あの呪術の領域が
空間作れるの全員 ほぼパンツ見えるあの空間じゃなくて
違う違う違う 全然違う
領域展開だ 領域全然違う
領域しかないし 領域展開すると
渋俺が呪術したとするじゃん 街で俺と戦うじゃん
渋が領域展開するじゃん そうすると渋の東京ドームみたいなの作るの
そうすると渋の東京ドームに入ると 俺は渋の東京ドームで受けた攻撃を絶対受けちゃう
絶対受けちゃう? 絶対受けちゃう
負けちゃうじゃん そうだからあの
エクゾリア揃ったみたいな だからこれに勝つには俺も
領域展開をするしかないと で一番
強いと言われている九条悟先生は なんかね
無限作るの
無限ができる 無限ができる
だから渋がパンチをするじゃん俺に 無限があるじゃん
無限がわからん だからパンチをする間に無限があるの
わかんないのよ 無限があるから当たんないのよ
あーんじゃないかみたいな わかんない
無限があるせいでこう
30:02
めちゃめちゃこう あー無限だなっていう
わからん わかんない
ちなみにこれが 理屈っぽく説明してある
ただ今みたいに俺は俺の理解は 無限がすげーっていう
フィーリングの話になるじゃん だけど漫画の中ではめちゃめちゃ説明しちゃうの
ちゃんと理解ができるような内容には なっている なってないですよ
なってないんだよ 誤解読んだけど説明できないんだよ
だけど読んだ時はなるほどねと思う これが
領域展開でとか 無限だなっていう
無限があるからどうのこうの殴られて
そう殴られないの 殴られないの
当たんないの 無限がある無限ってある?
いやあのあるよ 俺話終わんないよ
無限あるとかないからなと思って
なんかねそこがちょっと中日ぽさもありの 理屈っぽい呪い
なんか結局その柔仏、柔外?いろいろあるんだよ 一番かっこいいのが呪禁師の犬巻先輩
のがちょっとなんか 呪禁師 呪禁師だね あっ師 あっしいね これがね
思うんだけどさ呪術回戦って噛みやすくない? 呪術回戦…呪術でもう… そう、呪術で噛むじゃない もう噛むね
回戦以外言えない そう、回戦が、回戦がいいね だけど呪禁師って職業…ん?職業? もう言えてないからね
呪のせいで 呪多分一番難しい 難しいじゃない でもその呪禁師の犬巻先輩は
語彙がなんだと思う? 語彙? その
なんとかでゲスとか なんとかっちとか わからん
おにぎりの具しか言えない え?
なんか渋がちょっと何か言ったよ たじ、今日何してた? 鮭
いやわかんないって いやこんな感じでずっと っていうのもその人が
ちゃんと言葉で止まれとか弾けろとか死ねとか言うとそうなっちゃうの あ、そうなの? 危ないんじゃない?
あ、ん? その
もしかすると その人が
弾けろなりなんなりの言葉を発すると具現化して相手に影響を与えちゃうから鮭とかしか言えない
わざと言わないお釈迦とか そういう先輩がいる ちょっとあそこ右曲がっていこうよ
鮭 違った? いやそうだけど、いやそうなんだろうけどね多分
33:03
俺全然その何回戦知らんから 渋、渋見てよ、今ちょっとさ
KindleとかさAmazonでよくないのがさ漫画貸せないとかプレゼントできないのがよくないよね あれはね
あれがあれば渋に全巻貸してさ ちょっと次のまで読んどいてって言えるじゃん
いやまあまあけどそれやったら多分Amazon全然補償上がんなくなっちゃうから
Amazonはいいんじゃない? 収益者とか高段者側じゃない?どっちかで言うとそれやられて
まあちょっとITリテラシー的な話になっちゃうけど 他者のIDを教えてくれれば見れるけど
いやさ、それさ、思うんだけどさ 全然俺が買ったものを渋で見るのはさ
一つも俺は嫌じゃないんだけどさ 嫌なのがさたまにビジネス書とか買ってるときはそれが見られたくない
そこは絶対見られたくない じゃあダメだ そこが問題よ
俺が変なエッチな本とか買ってるの見られるのは別にいいのよ いやそれは全然
オッケーだけどたまになんかさ 何回一緒にAV一緒に見たか分かんないけど
そうそうそうそんないいじゃん だけどなんかさビジネス書もさなんつーの
プロジェクトマネージャーになろうとかそういうのになったらいいよ なんかもっとスピリチュアルなあれじゃん
あれでしょ 自己啓発本のヤバ系のやつね
たまーに見ちゃうときあるの まあまあわかる
なんかそれがねどうしても見られたくない いやそれは
それは完全にあの部分だと思うよ その大事な部分だと思う
それはね公開したほうがいいの 公開しないほうがいいよ
たまーになってさ露骨にさ買わないけどさサンプルをすげー読んだりするときあるの うんあるあるある
例えば婚活とかそういう系の本をダウンロード サンプルダウンロードしてなんとなく見て良さげなのあれば買うし
だいたいふーんと思って買わないときがあるんだけどでもそういうときにさ
そのこいつこれで悩んだっていうのが直でわかるじゃん うんわかる
わかっちゃうねああいうのは
それはちょっとまあ人が悩んだものがわかっちゃうっていうのはそれはきついね
きついよ婚活とかさだったらいいけどねなんかもっとさ いやまあまあありきたりなやつだから
そうそうそうなんかなんかよくわかんないさ もうちょっと深いやつ
俺がだってなんつうの 下病な女
まあ下病な女は言えちゃうからいいけど 移り的になんかもう
男の子が好きかもしれないとかさ そういうの急にめっちゃ買い始めたらさあれって思うじゃん
36:00
思うよ それはね嫌よ
まあまあまあまあ確かにねそういうのがあればね そうそうそうそういうなんか
直で 一気にこう悩みが
浮き上がっちゃうじゃん 浮き上がっちゃうね履歴出ちゃうから
別に本人はそんな悩んでないこともあるけどさちょっと興味あったりするような見ちゃって
そのなんか別に面白そうだからっつって
まあおじさんズラブじゃないけどさ ああそうそうそうそう
別に興味ない人でも 芸に対しての
興味だいぶ湧いてたじゃん そうなんかその理解しなきゃいけないっていうその例読んでるかもしれないじゃん
もしくは実際自分がそうかもしれないじゃん そうだね でもそこのさ
いやキンドルの共有できないだろう あそうね確かにね
共有できないでしょ 漫画とか
そういうのにはるか一番嫌だもん共有したくないもん
ちょっとあれだな じゃあ
あのポッドキャストでこれ撮ってるけど
スクショ全部撮って流して
一同 笑
自炊して 自炊して
食べてる もうクレームが来るやつ
すぐクレーム来ること言っちゃうんだろうな
涙ね
