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2022-07-08 15:18

子育てするママへのリスペクトが半端ない件

今回のおじぎんは💁🎙💁‍♂️
父になり、子育てするママたちが素敵すぎることをカラサワさんがお話します。

Topic👇
遅刻/子育て/マクドナルド/バージョンアップ/保育園/甥っ子/モルカー/

Thanks🙇‍♂️🙇🏼‍♀️🙇🏻
聞いてみていただけると、とっても嬉しいです。
番組の感想はハッシュタグは #おじぎん です!
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00:01
おやじは銀行員.fmです。
このポッドキャストは、
埼玉の田舎で育った幼馴染4人が
30代ならではの視点で
仕事、趣味、恋愛などのことについて
いうガラス番組です。
今日は、4人のうち
タジトウからです。
よろしくお願いします。
タジトウ「お願いします。」
ヤンヤン「お願いします。」
タジトウ「ヤカサン、1時間も待たせて大変申し訳ない。」
ヤンヤン「ご立腹。」
タジトウ「俺ね、マックでめちゃくちゃ並んでね。」
タジトウ「それがイラついたんだわ。」
ヤンヤン「あ、そうなの?」
タジトウ「本題じゃないんだけど。」
ヤンヤン「いや、マックあそこ超混んでるでしょ?」
タジトウ「あんなに混んでるマックあるんだって思うぐらい。」
タジトウ「すげー並んでてさ。で、俺より後ろの人たちが、」
タジトウ「5人ぐらい先に呼ばれたのよ。」
ヤンヤン「え、なんで?」
タジトウ「それおかしいと思うよ。」
タジトウ「何も言わなかったけど、」
タジトウ「ただでさえ並んでるのに、自分が全部抜かされてて、」
ヤンヤン「え、でも1人ぐらいだったら分かるけどさ。」
タジトウ「5人!」
ヤンヤン「なにそれ?」
タジトウ「どういうことやねんと思って、」
タジトウ「ただもうちょっとイライラしてっちゃって、」
タジトウ「レシートボーンって投げて、」
タジトウ「受け取るときにね、」
タジトウ「複合に入れ終わるタイミングぐらいで出てって、」
ヤンヤン「なんでかね、カルザさんなんて目立つじゃん、身体的に。」
タジトウ「そこの問題ある。」
ヤンヤン「なんか隠れちゃって見えなかったとか。」
タジトウ「でも番号だからね。」
ヤンヤン「あ、そうか、番号か。」
タジトウ「番号がね、普通は1個なんだけど、2列あってね、」
タジトウ「片方の方優先してやってたのよ。」
タジトウ「だからこれはもう1個との方で、全然こっちの番号が進まなくて、なんでそっちばっかりやんのよみたいな。」
ヤンヤン「そういうこと?」
タジトウ「意味があるのかもしれないけど、ただ、俺より後ろの人が5人出てた。俺数えてやったからね。言ってやろうかと思ったけど。」
ヤンヤン「俺あそこのマック、スゲクとアラブの見てたことがあるから、タクシーで、カルザさんずっとマックで待っててくれ、頼むと思って。」
タジトウ「そしたらちょうど同じぐらいだった。」
ヤンヤン「タクシー降りた時に彼がトモトモ歩いてるの見えて、やばいマックから帰ってきちゃったと思って。」
タジトウ「ちょうどよかった。」
ヤンヤン「申し訳なかった。」
タジトウ「本題。子供とかを育てる親についてっていうね。今まであんまり話したことないと思うんだけど、これは子育てをし始めて感動したというか、人ってすごいなって思ったことがあってね。」
タジトウ「子供に対してじゃなくて親に対してなんだけどね。」
ヤンヤン「親?」
タジトウ「思ったっていうかね、今前提としてこの話をすると変な方に誤解しちゃうかもしれないですけど、子供を育ててる人が偉いっていう意味ではない。別に。子供が結婚した方がいいとか、子供を作るべきだっていう考えであるわけではないんだけど。」
ヤンヤン「ありがとうございます。」
タジトウ「そういうどっちかに偏ってるわけじゃないんだけど、実際子供を持ってみてちょっと世界が変わったなと思って。」
ヤンヤン「いいな。」
タジトウ「特に自分より嫁が、やっぱり子供を育てるって、これ前どっかで言ったかもしれないけど、仕事することなんかよりはるかに大変だと思うんだよね。」
03:07
ヤンヤン「はいはいはいはい。」
タジトウ「俺は一日中仕事して帰ってくればいいけど、みたいな。一日中家にいるだけだとしても子育てをずっとマンツーマンでやる?って特に一人目とかだと、こんなに大変なのかって思うねん。」
タジトウ「全員、なんか子供育てってさ、みんな子供育てるじゃん?だからさ、すごいとかって思わないわけよね。みんなが育ててて当たり前みたいな。」
ヤンヤン「そうね。お母さん、お父さんになったらやるものみたいな。」
タジトウ「だけど例えば徹夜しましたとかさ、仕事がいつも15時間働いてますとかってやるとすごいってなるじゃん。だけど俺その仕事15時間働いてるとかよりも、はるかに子供を一人育てる方が大変、一人二人なんじゃないかと思って、なんかみんな当たり前でやってるけどこれすごいことだなと思ったのね。」
ヤンヤン「確かに。」
タジトウ「あんまり具体的に何があるかってイメージわかんないかもしれないけど、もちろん子供が夜泣きするとかもそうだけど、例えば夜2時3時に泣きますと、自分仕事明日あってさ7時とか起きなきゃいけないのに、そこで夜泣きされて1時間半2時間とかっていうのが普通にいつでも起きちゃう状況。
で自分が夜寝るのがちょっと遅くて1時とかに寝ちゃいますと。で3時2時間くらいに起こされて1時間半2時間おこもりしてみたいな。でその日睡眠時間4時間ですとか。でそれが連日ついたりしたら、それだけでも終えってなるじゃん。」
ヤンヤン「なるね。」
タジトウ「朝昼晩子供に餌与えてみたいな、まあまあそういうのがあって。で何が言いたかったかというと、なんか子育てをしている女の人を魅力的に感じるようになっちゃって。」
タジトウ「それは熟女ものが好きとかそういう感じじゃない?」
ヤンヤン「熟女って意味じゃないんだけど。」
タジトウ「違うのか。お母さんもの?」
ヤンヤン「お母さんもの?なんでずっとそっちに寄ってくんだよ。」
タジトウ「俺がわかんないからさ。」
タジトウ「女の人の魅力、やっぱり若い方がいいみたいなところは、まあ確かに肌が綺麗でとかピチピチでとかあるけど、やっぱり人としての魅力が年をとってかつ子供を育てたりすると、やっぱり子供優先で自分のことはないがしろになっていくわけ。できる人はいるかもしれないけど、やっぱり子供優先まずは。そうするとちょっと緩くなって肌も荒れてきたりとか洋服とかも。
タジトウ「ただ、そういうことがいろいろ自分は後回しにしてもいいって思えるような人間。自分、毎日鏡見てる若い子よりも自分の髪の毛をこうやってチェックしてる電車にいるじゃん。携帯とかで。じゃなくて、もうなんか子供で自分のことは後みたいな、ちょっと懐広くて諦めつつもあるみたいな女の人ってなんかすっげえかっこいいなって思うようになっちゃったのよ。」
06:07
タジトウ「これはこれなかなかね。」
タジトウ「これはそうですね。お辞儀メンバー説明すると、カラサさんが既婚で子供ありだね。一人で。で、他のガジラと渋井さんは既婚。私が完全独身。彼女なし。ひどい格差しがないね。」
タジトウ「単純に若い方がいい?」
タジトウ「あれはあんまり前の彼女とかがニコ生とかあったりで、だけど若いに越したことはないって感じ。」
タジトウ「例えば20歳とかだと話が合わなくなるとかはあるじゃん。25とか26、7、8とか。それぐらいで一般的には良さそうな知識、経験もあるし。」
タジトウ「全然。でもそれはあれだと思う。イケメンなのか巨人なのかとかさ、あれと同じように世間一般のバロメーターで見てそっちの方が良くないっていう方を選んじゃうだけで。」
タジトウ「そこが例えば25歳、6歳の人よりも、普通に35歳、子供1歳、2歳、3歳とか、40歳、45歳、ちょっと俺が未知の領域だから自分たちが30歳、45歳じゃん。40歳ぐらいまでぐらいの一人二人育ててるっていうちょっとシワとかがあってね。」
タジトウ「なんかね、エロいとかっていうよりも、」
タジトウ「本当にすごい頑張ってて、魅力的だなって、こんな若い23歳、4歳、5歳の子見習えよみたいな気持ちになっちゃう。若い子と接する機会なんてないけど、全然どうでもよくなってきちゃって。」
タジトウ「自分が年取ったからなのかな。若くて若いぴちぴちとは思うけど、女性みたいな目線がすっごいなくなっちゃって。」
タジトウ「女の子に興味がなくなって。」
タジトウ「そういうママみたいな人たちに、わーすげー頑張ってんだろうなーとかっていうので、旦那さんたまに女性として見てあげてねみたいな。」
タジトウ「そういう自分ができてるわけじゃないけど、魅力的だよって。そのオタクの奥さんも、俺がそう見るぐらいだから。」
タジトウ「人間成長、経験をしていって、どんどん魅力的な女性になってるって旦那さん気づいてねってちょっと思う。それが熟女好きっていうのかどうかわからないけど。」
タジトウ「確かにそれは違うかもね。」
タジトウ「なんかちょっとリスペクトをするようになっちゃった。」
タジトウ「性的な目じゃないもんね。尊敬してる人の仲も一部でしょ。」
タジトウ「軽ささんの中でバージョンがいくつかあると、メジャーアップグレードした感じがない?」
タジトウ「なんか自分でもいいかなと思うよ。もちろんそれは嫁にも思うわけで。嫁にまずそう思って、若い子と違うなって思って、かっこいいなって思うようになって、周りの人たちも思うようになった。嫁と同じように子育てしてるんだろうなって背景を見るからね。」
09:13
タジトウ「だから自分の嫁がまずは出発してるんだけど。」
タジトウ「面白いね。背景が大変な思いを知ってるんだなって思うところに、でもそれ性的なものよりっていうよりも人として。」
タジトウ「そうだね。どうだろう。自然の年齢上がってきてるから、自分のバーも上がっていくじゃん。年齢とも。だからそれはアリだろうけど。」
タジトウ「でもどっちかっていうと、エロいとか若くて興奮するとかっていうよりも、人として興奮する方のタイプだから。」
タジトウ「好きとか魅力とか、関係性の方が興奮しちゃう。愛情湧いちゃうタイプだから。」
タジトウ「マジでね。うらやましい。」
タジトウ「不俗とかがあんまり苦手なんだよね。」
タジトウ「もちろんダメじゃないけど。」
タジトウ「言ってよかったって思うことはほぼないよね。」
タジトウ「そうですね。私はどっちかっていうと、お金払ってそこで線を引いた方が。」
タジトウ「でもそっちの方が浮気とかもなくなるだろうし。」
タジトウ「そこの途中の人間関係作るところがおじさん苦手で。」
タジトウ「いやでもそこのお袋たちとかにもリスペクト感が生まれたりとか。」
タジトウ「まあまあまあ。今回の俺が気づいたのは一般的な感じで、自分の育てた親ってすごいよな。」
タジトウ「自分の子供を持ってね。っていうのは多分あるんじゃないかな。」
タジトウ「今、毎朝基本週5日か4日間くらいは朝保育園に俺送ってってんだよね。」
タジトウ「考えられんやん。」
タジトウ「二欠のチャリとか。」
タジトウ「まだね、ワイサスとかに抱っこ紐して10分15分かけて歩いてて、そこで15分くらい保育園かかんのよ。中でやることがあって、洋服脱がしたり体温測ったりとか預けて、そっから会社行くわけよね。」
タジトウ「朝だけ俺がそれやるんだけど、それをやってて自分もスーツにワイサス着てて抱っこ紐して、自分のバッグと子供のバッグ持ってみたいな状況なのね。」
タジトウ「それを客観的に見ても、やっぱり自分で昨日飲んじゃったら遅くまでバタバタバタって一人でやって会社行きますっていうのと、やっぱりちょっとゆとりがないというか時間を子供のために作って、子供の準備朝して保育園預けて、そういう段取りをするじゃん。そうすると他のパパとかたちを見ても大変だよ。手伝ってる人を見るとね。大変。自分のことだけやってればいい。」
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タジトウ「そういう人ってたぶんゆとり経験値というか、自分のことで焦ったりしないからもう。そういうこと?っていうので何か寄婚者がモテるとか、そういうゆとりみたいなのがどんどん。」
タジトウ「昔の会社とかでさ、30までに結婚しないと出生できないみたいなさ、そういう昭和?初期くらいかもしれないけど話を聞いたときにさ、今のはないじゃんそういうの逆に。でももしかしたらやっぱり…。」
タジトウ「ああそういうこと?それは多分対外的だろうけどね。結婚している人って誰からか多分愛されたとかっていう証明になっちゃうから、それをすると人として普通、まともな変な人じゃないんだみたいな。プラスっていうよりもマイナスじゃないみたいな。なんかそういうのは世間的に今はだいぶ減ってきたと思うけど。」
タジトウ「でもやっぱりこの年になると罰位置ついてるくらいの方がいいよねって話し合い、独身の友達と集まるときになったりする。」
タジトウ「そうか、まあ確かにね。そういう人もいるのかもね。」
タジトウ「その中は女の子で罰位置の子とか男の子で罰位置と俺みたいに完全、1回も罰がない人がいて。」
タジトウ「確かに。怖いか…どっちもどっちだな。」
タジトウ「いやーでもなんかいいなー。たまに追いっこと遊ぶんだけどさ、すごい可愛くて、でもただ3,4時間で疲れちゃう。」
タジトウ「3,4時間遊ぶの?」
タジトウ「3,4時間くらいあったら遊べる。」
タジトウ「そんなに遊ぶことないよ、俺も。3,4時間遊んだら何歳?」
タジトウ「えーとね、今3歳と1歳くらい。」
タジトウ「ずっと遊んでられるのか。」
タジトウ「一緒に…でも後半はあるよ。一緒にモルカー見てるとか。」
タジトウ「まあ一緒にいるっていうには疲れるよね。ずっと遊んでるからね。」
タジトウ「いやでも深澤さんそれがさ、俺は途中で帰るとか帰ってもらうとかでなんでも済むけどさ。」
タジトウ「まあでも基本ほっとくっていう状態があるからね。」
タジトウ「遊ぶっていうか、遊ぶも何もしない。テレビ見させてとか、もっちゃこっちゃなんかするみたいな。」
タジトウ「っていうのが…今日俺2時半くらいから2人になるけど、6時くらいまで読みないんだろうけど、ずっとなんかしてる。一緒に寝転がってて。」
タジトウ「え、あれまだ喋んないでしょ?」
タジトウ「喋んない。」
タジトウ「もう1歳2ヶ月、1歳1、2ヶ月。」
タジトウ「あ、もう立つはするんだね。」
タジトウ「筋肉痛のでね、歩いたりするのめちゃくちゃ早いの。立つのも早かったし。」
タジトウ「保育園でも一番動くぐらいの感じなんだけど、頭の成長が遅すぎて、まだ1歳2ヶ月があれだけど。」
タジトウ「これからは個人差あるからね。」
タジトウ「全然何も喋らない。ビクとも喋らない。」
タジトウ「すごいね、何か寡黙でいいじゃん。」
タジトウ「いやいやいや、そういうタイプじゃない。寡黙な感じじゃない。わんぱく、何のわんぱく。ガキ大将みたいな感じ。」
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タジトウ「いやいいね。たぶん背はでかくなるからね。」
タジトウ「期待してます。」
タジトウ「はい、最後まで聞いてくださってありがとうございます。チャンネル登録、番組の感想、発祥、自分でお願いします。ではさよならー。」
タジトウ「さよならー。」
15:18

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