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  2. 過去の間違った努力
2023-01-22 15:08

過去の間違った努力

今回のおじぎんは💁🎙💁‍♂️
お便りから「間違った努力について」考えます。。
行員さんみたいな間違った努力・・大好きです👌

Topic👇
明けましておめでとうございます/エレン・イェーガー/ピボット/よむよむ/ツタヤ/ふたりエッチ/浪人/カズレーザー/英語/バリスタ/弱虫ペダル//////

Thanks🙇‍♂️🙇🏼‍♀️🙇🏻
聞いてみていただけると、とっても嬉しいです。
番組の感想はハッシュタグは #おじぎん
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00:01
おやじわ銀行員.fmです。この番組は30代半ばのおじさん4人が楽しくお話をする番組です。
今日はタチとガチラです。よろしくお願いします。
タチ お願いします。
よろしくお願いします。
タチ お久しぶりで。
お久しぶりですね。
タチ おそらく、あけましておめでとうございます。
ああ、そうですね。
タチ これ配信する頃は。
現在12月30日ですが、あけましておめでとうございます。
タチ あけましておめでとうございます。
いやいや。
タチ どうでした?2022年は。
2022年は、本当に何度も言ってるけど、新社会人の年なんですよ。
タチ いやあ、変わったよね。今年ね。
いやあ、今年、そうね。一応人生の節目がまた来たね。
タチ そうね。なんか人生グラフ書いたら、ちょっとチェックマークつくとこだよね。
ああ、そうだね。振り返ってもこの年を振り返るでしょうね。
タチ そうね。3度目の社会人。
ヤバいね、社会人。何回やり直してんだよって。
タチ 社長さん、4回目、5回目も会っても、俺は引き続き応援し続けるから。
ありがとう。もう1回は覚悟しててくれ。
タチ いやあ、やっぱり私も負け辞と続きたいなと。
負け辞と。いやいや、タチには大きいジャンプをしてほしいよ。
タチ いやあ、怖いなあ。怖いなあ。星野おじさんなかった?俺。
いや、タチずっと保守でさ、意外と何も爆発させずに順当にキャリアを進めてきてるからさ。
タチ そうね。何か不満があっても諦めちゃう時が多いからね。
いやあ、そうか。
タチ その辺、石垣さんとかみたいな、ぶっ壊してやれみたいなそういうエレン以外みたいな気持ちは俺にはちょっと。
やっぱね、いるよね、エレンが。
タチ 石田さんいるよね、完全にね。
いるよね、なんかもう、なんだろ、堪えしょうがないっていうかさ。
タチ まあ、そうね、悪く言うとね。でもほら、よく言うと鬱陶しいビジネスYouTuberの人が変革の時代にはピボットが必要だとかなんかやかましいこと言わない?
何それ。ピボット?
タチ まあ、自分を変えていく力みたいな。
ああ、ピボットってあれのピボットか。
タチ そうそうそう、バスケの。
一歩だけ出していいやつか。
踏みとどまってちょっと方向性考えないよみたいな。
タチ そうそう、私やっぱりお風呂がどんどんぬるまになっていく中に、そのまま最後凍った水の中で死んじゃうけど。
そういうこと。
暑い家に入り直そうねってことですね。
タチ そうそう。
ああ、そうですね。
タチ そんな中で、お便りが来てまして。
ああ、はい、お願いします。
タチ 講員名がおばちゃんは事務員さんからです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
タチ はじめまして。スポティファイで偶然見かけ、マッチングアプリで告白された話から聞き始め、マルチバースオブタジマットネスからドハマリしました。
何だそれ。
タチ 私が、私の会社の先輩が、元同僚が、お尻に物を入れる風俗にハマったっていう話を。
03:07
そんな話あったな。
タチ 男同士でしか聞けない会話に混じっているような、ネス見行きしているような、そんな気持ちになります。
タチ 皆さんの会話を聞いているうちに、中学生の頃、好きな人とどうしても会話に混ざりたくて、
タチ 男同士のエロ会話に混ざったり、相手の好きなエロ漫画を借りてして、とんでもない方向に向かって頑張っていた頃を思い出しました。
タチ 漫画は確か二人一致だったと思います。
タチ 今考えると、周りも若干否定だかなぁとも思います。
タチ そこで、皆さんの経験した、今考えると間違った動力だったなぁという話があれば、ぜひ聞いてみたいです。
タチ それではこれからも配信を楽しみにしています。
タチ はい、おばちゃん講演、ありがとうございます。
ありがとうございます。
タチ いやいやいや、いい話じゃない?
いいエピソードよ。
タチ いいエピソードだね。
なんかこんな子、結構ちょっとなんかドキドキしちゃうよね。
タチ ドキドキしたし、いました?石垣さん実際にこういう子周りに。
俺の人生で。
タチ はいはい、もちろんです。
いないっす。
タチ そう、石垣さんいないか。
石垣さんいないけど、渋井さんとかいそうじゃない?
タチ そもそも?
田島さん。
タチ 田島さん?
タチ いや、まあ、もっとイカれた奴はいたような気がする。
そうね、いないよね。
タチ まあまあ、そうね。
タチ なんかこれくらいさ、なんつうの、このちょっと思春期のエロになんかこう冷やかしながら入ってくるみたいなさ。
いい女の子じゃない?
タチ なんかね、いいよね。
どうなんだろう、でも男としてはさ、もしそのおばちゃんはジムインさんのことが好きでさ、
そのエロい話に盛り上がってくれるおばちゃんっていうのは恋人として見れたりするのかな?
タチ おばちゃんっていうか、まあでもその子も若い頃だからあれだよね。
そうそうそう、今はね、当時はね中学生の頃だと思うけど。
タチ ああ、でもどうなんかな、やっぱエロの対象に外れちゃうのかな。
外れちゃうのかな。
タチ でもどうなんだろう。
逆にやらしくてドキドキしちゃうのかな。
好きな男性が、なんかちょっとピュアボーイだったらさ、なんかお前もあれだなとか言って渡しながらちょっとドキドキしてるみたいな。
タチ 俺結構するタイプだね。
だって、もしどうする?タチと俺とかでさ、ヨムヨムだったじゃん。
タチ ヨムヨムありましたね。
なんかDVD借りに行ってたじゃん。
タチ ああ、TSUTAYAとかブックオフみたいなね、ブックオフじゃないか、TSUTAYAとかゲオか。
じゃあさ、新作貸してとか言われたらどうする?
タチ あいつのビデオの?
そう。
タチ いやー、やりづれえな。
やりづらいでしょ。
タチ まあまあまあ、確かにね。
そうだね。
タチ それが全然OKみたいな感じだったら絶対魅惑なしか。
まあ、そうなのかな。でもなんか、どうかな。
06:00
タチ そういう子が近くにいなかったからね。
まあまあ確かにね。
タチ いいよね。なんかそういうちょっと、あの頃のエッチな思い出って、今なんだろう、考えられないぐらいスキビなことを例えばしたとしてもさ、そんなにも記憶に残らない。
ああ、まあそうなのかな。
タチ いやなんかやっぱおじさんにもなると。
例えば。
タチ 例えばは、やめておきます。
分かりました。
タチ まあでもあれか、間違った方向性の話だよね。
タチ はい、そうですね。間違った努力。
間違った努力か。
タチ 俺一個だけ、石垣さんを畳で見てて、間違ってる努力だろっていうのがあって。
あ、私のですか。
タチ そうですね、私と渋井さんですね。
何でしょう。
タチ 19の頃、確か石垣さんと渋井さん浪人してたんですよ。浪人って何するかって勉強するための時間じゃないですか。
ああ、まあね。
タチ そんな中、やっぱり渋井さんと石垣さん何を持ったのか、毎日マラソンして健全な魂から鍛え直さないと受験には勝てねえとか言って。
タチ 俺畳から見ててこいつらマジかと思ったけど。
おい田島さん、もうこのいじり何年かやってるんだよ。
タチ これ大好きです。
大好きです。
タチ しかも、まあそんな中で石垣さんは希望通り受かったけど、渋井さんは全て落ちるって。
あれもね、ちょっと悲しかったよね。
タチ あれいいね。
でも田島さん、受験というのは勉強する期間というのは正しいと思うんですけど、もうちょっと大きい括りでいくと受験に合格するための期間なんですよね。
タチ あ、なるほど。
そう、まあつまり健全な魂を鍛え直すのは間違っていない。
タチ そうか、途中でね、私みたいに季節風のうつ病みたいに落ち込んじゃったりすると。
そうそう、メンタルの健康を保ちながら勉強するって意味で。
タチ なるほど。
渋井さんはそのまま、保ったメンタルを音楽作成に当ててしまったから落ちちゃったけど。
タチ そうね、わざわざ遠い大宮の予備校まで行って、予備校に行ったフリをして公演で音楽の歌詞を書いてたって言ったからね。
そう、一回ね、渋井さんについて行って、ヨゼミだっけ、河合塾行ったんですよ。
行ったんだけど、渋井さん、黒のライダースジャケットに赤いパンツ履いて。
タチ 履いてた、履いてた。
履いてたよね。
タチ 早すぎたカズレーさんみたいな。
そうだね。
タチ あの、英語の作詞してた時にはね。
そうね。
タチ 当時は俺は最強にかっこいいと思ってたけど。
タチ かっけえ。
振り返ると受験落ちた話だけど、英語適当だろ。
タチ 確かに。
あのノートもう一回見たいな。
タチ あのノート見たいね。
あります石垣さん、間違った努力。
タチ 間違った。
たくさんお互いあると思うけどね。
タチ ああ、そうね。
一回じゃあタジノで考えてみるか。
09:01
タチ 私か。なんか私は小粒な間違った努力っていうのはしょっちゅうやってる気がして。
ああ、本当。
タチ 漫画を読むたんびに影響されて、その道のプロになろうって志をよく20代の子はしてまして。
タチ 例えば漫画バーテンダー読めばバーテンダーになりたいし、漫画バリスタ読めばエスプレッソマシンを買って家でひたすら作って、そんなうまくできないなと思って諦めたりとか。
でもそれは間違った努力って感じでもないというか、趣味の範囲じゃない?
タチ いやいや、プロになりたかった。
ちょっとバカにしちゃって。
タチ 思いの大きさが違う。
そうか。
タチ 弱虫ペダルを読んでロードレーサーになろうと思った、26歳の夏とかね。
そうか。
タチ まあ、それでいったらね、タチ大学の時にね、カートを買ったじゃん。
あ、そうね。
タチ 何だっけ、2、30万するんだっけ。
カート、そう、50万くらいだったかな。
タチ 結構50万もすんの、あれ。
するね。
タチ やばいな。
確かにあの時は、F1ドライバーを目指して、そんなのばっかで、気がつくとただただ、
あの、最も安定したサラリーマンみたいな道に生きているという。
タチ そう、タチでね、いろんな尖ったことをやって、結果、仕事には関係ない。
そうなんですよね。
タチ そうだよね、安定した道に入ったよね。
いやなんかでも、IT業界で私働いているんですけど、
ここまで続いた理由は、大して好きじゃないからってのがね、大きいんじゃないかと、今は思うんですよ。
タチ なるほど。
どう?なんか好きなことやってると、なんかこう、自分の色っていうかさ、こうやりたいとかさ、こうやった動いとかさ。
タチ あー。
自分の宗教出そうとするじゃない。
タチ はいはいはい。
私も一切ないんですよね。
タチ あーそうっすかーっつって、じゃあそれやりますって。
タチ いやでも、なんとなく、みんなどうかわかんないけど、自分の色出して仕事してる人ちょっとかっこいいなとか思っちゃうよね。
それはある。
タチ あるよね。
あるねー。なんか羨ましいよね。
タチ まあ羨ましい。でもあれかな、長く続ける上ではやっぱり無味無臭が一番いいのかな。
そうだよね。まあでも、やっぱ好きな人にはとても立ち打ちできないというか。
タチ あーねー。
やっぱ覚えても頭入んないもんね。
タチ あーやっぱそうなんだ。
めっちゃ入んないもんね。
タチ 忘れそうかー。
ガジラなんか結構書いててさ、どうなの?この学生やって、今。医学生というか。医学生じゃなくて。
タチ まあ一応医療系、まあ系で割りかな。
その努力がどうなのかね。
タチ あー間違った努力かどうかみたいなとこですね。
まあそれの答え合わせはまだ何年後かになってしまうけど、今のところはでも。
タチ あー、いや、まず、あのー、あれですよ。
タチ あのー、そのー、志した時に戻れるなら。
戻りたい。
タチ 笑
タチ え?まさか。
いやもう思ったより、思ったより大変やんて。
タチ いやーそうでしょー。
こんな風に思ってなかったよーみたいな。
12:00
タチ いやいやいや、普通のIT系とかよりも大変でしょ。
いやなんか、まあやっぱ人相手だからさ。
タチ あーそうよね。
なんか、もう、直間違う感じだよね。
タチ あー。
間違ったら即間違いみたいな。
タチ もうなんかそこごまかせないんだ。
あーまあごまかせる。
タチ じゃあごまかせるんだけどー、なんつーの?
タチ あのー、人のさ、なんかここが悪くてここを良くしていきましょうみたいなの。
タチ やっていくわけでさ。
タチ なんか、結果間違ってたみたいなことも。
中にあるんだ。
タチ まあね。
タチ まあそうですね。
タチ 大きくは出れないかもだけど。
でもどんな仕事も確かに間違うことあるけど、人相手だとね。
タチ そうね。
作った時めんどくさいよね。
タチ そうねそうね。
タチ いやいやいや。
タチ 戻りたい。
この女の子とかでも、間違った努力ってたくさんあったんじゃないかなと。
タチ あ、女の子関係。
いや絶対あったでしょ。あんなことしてなきゃよかったなとか。
タチ あ。
余計にアクセル踏みすぎて。
タチ いやめっちゃある。え、タチもあるよね。
絶対あると思う。
タチ その女の子関係だったらむしろ無限にしてる気がする。
タチ 例えばあります?
俺マチコン修行をしてた時期が。
タチ あー一緒に行ったりしたもんね。
それで出会いましたって。結構可愛い子と出会いまして。
おーなんかいい感じじゃんってなってたんだけど。
タチ 私カラオケ好きなんですよって言って。
おー。
タチ カラオケ行きましょうよみたいな。
タチ そこでね、俺はね、よく感嘆するべきだったんだけど。
タチ あ、じゃあ行こう行こう。行きましょうって言って。
いいじゃんいいじゃん。
タチ で、カラオケ行ったら、やっぱり俺の音痴が炸裂してしまって。
タチ あのー、そこから連絡が取れなくなったという。
いや、ノリよく、あー行こう行こうって行くのもいいんだけども、
自分の力量をしっかりね。
タチ あー不得意なフィールドには。
行くべきじゃなかったという。
タチ あるなー。
タチ これもあるよ。
タチ そのなんかちょっとこの、おばちゃんはジムニさんと似てるかもしんないけど。
あーはいはい。
タチ やっぱその男として、オスとして強く見られたいっていうのがあったから。
えーそんなあったの?
タチ あのー、やっぱ若い時はね、20代前半とか。
なるほど。
タチ めちゃめちゃ女遊びしてる風なことを好きな子に言いふらしてて、
タチ なんか全然そしたら嫌われちゃって。
いや、当然。
タチ めっちゃ風俗とか大好きですとか、その子に対して言いまくってたら。
言ってた。
タチ 言ってたらもう急に嫌われて、あれ?嘘でしょ?みたいな。
いや、タチさー、一緒にマチコンかなんか行った時にさー、
なんかその話もしててさー。
タチ あーそう、あったあった一回。
あったよねー。でも俺もさー、当時なんかエロ動画をこう、結構ダウンロードしてたみたいな。
タチ はいはいはい。
こいつなんてエロ動画はすげーダウンロードしてんだよぜーみたいななんかさー。
タチ やだやだ。
おーいやめてくれーとか思いながらさー。
タチ そうね、やっぱり当時やっぱりね、変わり者とか尖ってる方が。
あーそうだったね。
タチ まったくそうじゃないことに気づいたのはやっぱ30過ぎてから。
じゃあ我々の間違ったエピソードはそこですかね。
タチ そうですね。
タチ はい。
ありがとうございました。
タチ ありがとうございました。
はい、じゃあ最後まで聞いてくださってありがとうございます。
15:00
チャンネル登録、番組名の感想は箸、お辞儀でお願いします。ではさよなら。
タチ さよなら。
15:08

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