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2025-07-28 10:48

1人で頑張らない仕組み。私が6年間続けている習慣

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勅使河原 祐子(てしがわらゆうこ)について
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株式会社FIQスタイル 代表

金融OLからアパレル企業に転職、その後外資ハイブランドでレディース商品の商品計画やトレンド予測織に就く。
2018年に副業ののち、パーソナルスタイリストとして
独立起業。
独立するまでは、ビジネス初心者ゆえ試行錯誤の期間を4年過ごす。

大好きなファッションでビジネスを軌道に乗せるための継続講座を開講中。受講者は170名超。

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メディア出演・取材
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◼️日経WOMAN「収入が増えた人のヒミツ」特集で取材
◼️ファッション雑誌 LEEで当スクールを取材
◼️副業サイト フクポンで「金融OLがパーソナルスタイリストに変身!顧客ゼロから副業月収20万円にした秘訣」として取材
◼️STORY web、ESSE onlineなど


#フリーランス #女性起業家 #パーソナルスタイリスト #ファッション #キャリア #ワーママ #毎日配信

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00:05
この配信は、好きを仕事にしたい、ファッションを仕事にしたいという方にとって、プラスになるような、背中を押させていただくような情報を配信しております。
というわけで、私が6年続けている習慣をシェアしたいんですが、ずばり、これは毎月の活動進捗の報告会なんですね。
これはどういうことかと言いますと、大体、毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月毎月
これはどういうことかと言いますと、大体、毎月4,5名集まってですね、
私はファッションの仕事、その他の方は広報系の方もいるし、マインド系の方もいるし、キャリア系の方もいらっしゃるし、あとデザイン系の方とか色々いらっしゃるんですが、
また、ユーチューバーとして活躍していらっしゃる方もいたりとか、いろんな業種、業態の方が集まっているんですが、
その方々と毎月、自分の活動の状況だったり課題っていうのを発表し合って、メンバー同士で自由に意見交換するんですよ。
それを毎月やっています。
これ、何がいいかって、もう自分の自己肯定感があるんですよ。もう一言で言うとですね。
実は当時から議事録っていうのが残っているんですね。
これを見ると、私頑張ってんじゃんみたいな、自分成長したなって確実に思えるので、
そういった意味でも、すごく自分にとってプラスの回であると同時に、業種、業態も全く違ったりもするので、
私が思ってもいなかった意見だったり、例えば今日は結構AIの話とかすごい出ましたけど、
最近新しい、なんとかっていうAIで資料作れるの、新しいの出たよとか、
なんかいろんな情報をもらえたりするんですよね。
あと自分のコミュニティがこんなことやってるよとか、そんな感じでやっています。
で、今日はなぜこのテーマにしたかっていうと、私がこの回に参加をしたのが2019年の、
今議事録見てるんですけど、2月ですね。
そこから毎月参加しています。
それこそ最初は、東京の原宿のとある場所でみんなで月1集まってやっていて、
03:00
コロナになってからはオンラインに移行して、今オンラインでやってるんですけど、
毎月欠かさず参加しています。
というわけで、私が2019年の2月に何を語っていたのか、
そんなお話をしていこうかなぁなんて思います。
ちょっと書いてあるのを読み上げていこうかなというわけで、
女性向けのスタイリングのサポート。
そんなスタイリストの仕事をしたい方のための講座をやっています。
資格だったり経験がなくても仕事ができる講座っていうのを開催していて、
13名今来てくださっていて、マンツーマンでやってますって書いてありますね。
その時はマンツーマンだったんですね。
自分の課題感としては、どうやら卒業後のコミュニティがないっていうふうに書かれていますね。
あと皆さん、スクールに来てくださっている方々が地方の方だったり、
バックグラウンドが本当にバラバラの方。
私は学んで終わらせたくないって言ってますね。
実践の場を提供していきたい。
これは本当に変わってないですね。今も。
今まではウェブから集客をしてきているけれども、
なんかもっと伸ばしていきたいなぁなんてこと書いてあります。
あとはそのスクールには入らなかった方に対しても何かコミュニティだったり、
なんかそういったのを作りたいと言ってましたね。
そんな感じが2019年の2月なんですね。
じゃあ今どうなのかっていうと、
講座は相変わらず続けていて、
マンツーマンっていうのは、今マンツーマンではなくオンラインで、
オンラインとオフラインもたまに使ったりっていう感じなので、
マンツーマンで対面でやっていたっていうところとはだいぶ変わってきてますね。
卒業後のコミュニティがないっていうのは今作ってますね。
学んで終わらせたくない実践の場を提供していきたいっていうのも今もすごい大事にしているので、
どうやったらより実践的になるのかなみたいなところはもう毎回毎回テストを続けていて、
ブラッシュアップをし続けているみたいな感じですね。
はい、そんなわけで2019年ちょっと3月を見てみようかなと思っていて、
その時の私の課題は名文化、仕組み化できていない。
どうやったらできるのかみたいなところを考えていたようですね。
06:01
なので何か講座を仕組み化していきたいっていうのを、
2019年3月のタイミングで思っていたようです。
そこに対して皆さんの話聞いて、
講座の卒業生さんのための会を5月にスタートしますとか、
そのために4月にその案内をするためのご飯会を開催する、
そのためにアンケートを取る、ひとまずオンラインでなんか会をしようかなとか、
そんなことを言っていました。
要は2019年の2月のタイミングで13名の方がいらっしゃって、
マンツーマンでその時は私オンラインだったり対面で講座っていうのをやらせていただいていて、
そこに関して仕組みを作っていきたいなというふうに思っていての、
3月こんなことをやっていきますっていうふうに言っていたので、
ちょうどこのタイミングに仕組みを作っていくっていうところをスタートしていったような感じですね。
時を経て6年経ち、そこの仕組みに関してはできていってということなんですけど、
ちょっとこの配信の落としどころどうしようかなと思っているんですが、
何が言いたいかって言うと、本当に一つ一つだなと思っていて、
それはもう何年も経てばやりたいなって思ってたら、本気でやりたいなって思ってたら、
まあできますよ。これは誰でもできる。
もう私は凡人中の凡人なので、できるんですけど、
ただやっぱり私にとってすごく大きかったのは、
こうやって自分の課題を話せる場があったってことだったんじゃないかなっていうことなんですよ。
自分の中だけでノートに書くっていうのももちろん大事ですしもちろんいいんですが、
私加速できたのって誰かに言えたっていうのもすごく大きかったと思うんですよ。
聞いてくれた方の中に、もう自分すでにやっているよっていう人もいたり、
そうでなかったとしても、私こんな会に参加したことあるよとか、
なんか自由な意見をいただけたことで何か進められたんじゃないかなっていうのがありますね。
で、必ずこの回の最後に、じゃあ次回までに何するっていう風に言われるんですよ。
で、それは自分で決めて言わないといけないんですね。
向こうから何かしろって言われないからそういう会じゃないので。
なので、私はじゃあこういう会をやりますとか、誰々さんに声かけてみますとか言うわけですよ。
それが記事録に書いてあって、また次の月に前回こんな風に言ってたねって言って見せてくれて、
09:05
進捗を緩く言い合うって感じなんですね。
で、私が6年間なぜこれ続けられたか、もう一つ理由があって、
すごくいい感じで強制力がないんですよ。
これ、来月までに何やりますかって言われて、
これやります、これやります、これもやりますって言うとするじゃないですか。
で、次の月行って、仮にですよ、何もできてないっていうのがずっと続いたらちょっと嫌になるじゃないですか。
でもこの場って、できるできないが評価基準になってないんですね。
で、できていようがやったかやってないかは置いておいて、やったらやれたんだね、よかったねって、
やれなかったらやれなかったで、じゃあ何かネックになっているものがあるんだねっていう風にプラスに変えていける場なんですね。
なので、本当にこう自由に話せるというか、フラットな立場で本音を話せるっていうところで続けられてきてるんじゃないかなっていう風に感じています。
はい、というわけで今日は、私が6年間続けている習慣、まさにこれ一人で頑張らない仕組みなんですよね。
その事例をシェアさせていただきました。また次回の音声も楽しみになさってください。
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