自己成長の秘訣
はい、こんばんは。ちょっとゆるゆるっとライブを始めていきます。
今日のテーマはですね、ちょっと最近のお仕事の内容だったり、
どのようにしてこう、何でしょうね、普段楽しくお仕事をしているかみたいなところをお話をしていきたいと思います。
で、えーと、これはアーカイブを残しておきますので、また後追いで聞いていただきたい方は聞いていただけたらなと思います。
で、えーと、今おまみさんが来てくださったので、ちょっと招待をしますので、えー、招待しますね、おまみさん。
あ、こんばんは。こんばんは。おまみです。
あ、おまみさんこんばんは。よろしくお願いします。
はい、ちょっと初めてのコラボライブですね。
はい、なので今日はサクッとまあ、どのくらいかな、30分とか、もし何か質問とかあればもうちょっと時間は延びるのかもしれないんですが、
最近よくいただく質問、なんかそんなところも含めてやっていきたいなって思っています。
で、早速なんですけど、始めていけたらなと思っていて、
もしかしたらおまみさんもよく聞かれる質問の一つなのかなと思うのですが、
はい。
よく、いつも忙しそうですねとか、
はい、言われますよね。
元気そうですねとか、
うんうん。
いつもなんでそんなに活動的なんですか?みたいなことって聞かれたりしませんか?
かなり聞かれますね。
はい、なんかそのあたり確かに私自身も自分で仕事する前って、
だからみんな忙しそうに見えたし、みんなバイタリティあるように見えて、
はいはい、見えましたね。
なぜ、どこからそのなんか元気さは出てくるのでしょうか?みたいに思っていたので、
なんかそのあたりのお話がね、なんかそれぞれできたら面白いんじゃないかなって思ったんですね。
はい。
はい、というわけでちょっとそんなお話をしていきたいのですが、
ぶっちゃけどんな感じで仕事してますか?
まず多分結構バイタリティありますね、みたいなことを言われる背景として、
毎日寝てるんですか?とか、
言われますね。
毎日どんなスケジュールでやってるんですか?とか、
なんかそういうの聞かれたりしないかなっていうのがあるので、
確かにそんなに言わないじゃないですか。
そんな私の今日の1日は何時にこれをやって、あれをやって、みたいなことは言わないので、
なんかそのあたりの、何でしょうね、勤務時間じゃないんですけど、
どんなスケジュールなのかみたいなところ、なんかどうですか?
アポとスケジューリングの工夫
そうですね。
なんかアポがある人、アポがない人でちょっと具合が変わってくるかなっていう感じではありますけどね。
ということはあれでしょうね。
毎日外に出て、アポが毎日あって予約が毎日きつきつに埋まっててみたいな、
そういう働き方ではないってことですよね。
ちなみに私はそうじゃないですよ。
はい、私も全くそうじゃないですね。
はい、ありがとうございます。
じゃあ尾丸さんの場合は、アポがある人、そうでない人はもちろん違っては来るんだけれどもっていうところですけど、
じゃあアポがある日の方が皆さん想像しやすいのかな?
もし聞いてらっしゃる方いたら全然コメントとかできると思うんで、
コメントしてもし質問があったらしていただきたいと思うんですが、
アポがある日のスケジューリングとか、毎日同じではないと思うんですけどね。
どんな感じでしょうか。
そうですね、アポの内容にもよりますけれども、
例えばオンラインのコンサルが入っているみたいな時とかだったら、
1回90分なので、それをファッションコンサルのご予約が1本入ったら、
他のファッションコンサルの予約をその日に集約させようかなみたいな感じで、
まとめることは多いですね。
この日はファッションコンサルとお買い物同行の下見等みたいな感じで、
違うアポにすると、私の場合はちょっと調子が出ないというか、
なっちゃうから、
例えば今日土曜日にファッションコンサルがオンラインで1本入りましたってなったら、
次のお客様がファッションコンサル受けたいんですけどって言われてきたら、
じゃあ土曜日どうですかみたいな感じで、そこに集約させようとします。
スケジューリングも結構、おまみさんがご自身にとってやりやすいように、
まとめているっていう工夫もしてるって感じですね。
そうですね。なので、ちょっと自分でペースがつかみやすいというか、
そういう感じですよね。
確かにスケジューリングとも関係はありますよね。
上手い仕事の進め方というか、日に元気でお仕事をしていくっていう。
あると思います。
スケジューリングも結構めっちゃ重要だなって今言いましたね。
ありがとうございます。
じゃあ、同じようなお仕事のファッションコンサルが入っていたら、
同じ日に集約するようにして、ご予約に対応していくみたいな感じで、
オンラインの時もあるし、もしかしたらオンラインじゃない時もあるかもしれないので、
そういう時もあるよっていう感じで、
お客の方が動かしていくって感じですね。
ありがとうございます。
じゃあ、そうじゃない日ももちろんあるし、むしろ私はそうじゃない日の方が多い。
そうじゃない日にどういうふうに過ごすかが、
結構元気にバイタリティをキープしながら、
お仕事をしていくコツなのかなって気もするんですけど、
実際どうですか、そういう時は。
そうですね、アポが特にお客様とかお取引先さんとのアポがない日っていうのは、
すごく自分の自由に時間を汲めるので、
例えばですけど、それもいろんなパターンがあると思うんですけど、
やらなきゃいけないことがたまってたらその日に一気にやっちゃうとか、
反対にやりたいなって思ってた仕事、業務内容とかをそこにギュッとまとめてみたりだとか、
っていうふうにすることが多いんですけど、
例えば、私って毎日これをSNSでアップしてるんですけど、
ストレスとルールの重要性
さっき言ったみたいにアポイントが入ってたりとかすると、
出ちゃう日ももちろんあって、
週日出ちゃう日とか出張が入ったりとかっていう時もあるから、
そういう時用にコーディネートをストックして撮影してたりするんですけど、
今日は何のアポもないやっていう日は、
その日にまとめてコーデを撮影したりとかっていう風な時間の使い方してたりしますね。
じゃああれですよね、何か常にルーティンというかやることがあって、
何もアポが入ってない日にそのルーティンで常に動かしているお仕事のうちの一つ、
例えば発信とかSNSとかそういったことをまとめてやっていって、
うまく回しているみたいな感じですか?
そうですね、イメージとしてはそんな感じですね。
何かまみさんの中で日々元気に、
進行的に動いている秘訣って何だと思いますか?
例えば、今日もこれやらなきゃいけない、
今日もあれもやって、これもやって、これもあって、あれもあって、
そのあるみたいにあんまりなってない印象だと思うんですよ。
あったとしてもやることが。
何かそこをうまくやりくりしている秘訣って何だったりします?
何だろうな、
自分が全部自分がやりたいことをやってるから、
追い立てられてる感じはないかなっていう、
そこが一番大事なような気がするんですけど。
何か答えになってないかな?
なんとなくやることはあるっちゃあるんだけれども、
自分で決めて、義務感でやっているわけがないから、
焦ったり追い立てられている感覚がないって感じですかね?
そうそうそう、
どっちにしても遅かれ早かれやることだったしな、
みたいな感じのものもあるし、
どっちにしても全部やりたいことだから、
追い立てられてる感じっていうのはないですよね。
例えば会社員とかだったら、
会社とか上司とかからこれやれって言われたこととかを
やらなきゃいけないみたいになっちゃうから、
追い立てられてる感じとかって出ちゃうのかもしれないんですけど、
そもそも考えた時に自分がやりたいことだから、
追い立てられてる感じはないんですよね。
なんとなくイメージは、なんとなくというか、
そうですね、でも本当に自分で決めているから、
あんまりストレスなくできているから、
業務量が多かったとしても、
うまくやりくりができているみたいな感じなんですかね、きっとね。
そんな気がしますね。
ありがとうございます。
あとスケジューリングとかで、
気をつけていることとかあったりします?
それとも感覚でやっちゃっているのかな?
私気をつけていることっていうのが、
1日に3つ以上アポイント入れないっていうのは、
3つまで。
3つまでっていうふうに決めていて、
時間配分だけで言えば、もちろんいっぱい入れれるじゃないですか。
入れれますね。
アポイントってね、自分の時間の区切り方だったりだとか、
お取引先さんやお客様への伝え方っていうのは、
自分で配分決めて、先方にお伝えしてってすればいいだけのことなんですけど、
それをすると、例えば5つアポイントが入ってたとして、
5つ目のアポイントが終わったときに、
1つ目のアポイントで何言ってたかなみたいな感じになっちゃいかねないので、
だからもう本当に3つまでって決めてますね。
3つ入る日はあんまないかな。
さっき言ったファッションコンサルとかは入るときありますけど、
オンラインでできるから、移動も少なかったりとかっていうふうに調整ができるので、
それは1つに集約したりしますけれども、
3つ以上は入れないようにしてますね。
そういう自分の中で作っているルールがあって、
ここを崩さずやっているから、元気にバイタリティを持ってお仕事できる1つのコツなのかもしれませんね。
そうですね。それはあるんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
面白いですね。でもそれぞれここってね、
一人一人ルールって違ってくると思うし、それぞれなんですけど、
でもやっぱり大事なのは自分で決めるってとこかなって聞いてて思いました。
何時から何時まで仕事するもそうだし、
1日に何件までにするもそうだし、
何かしらそこを何も決めないで、
フリー感覚でやっちゃうと、
何か突発的に予約が入ったとか、
予約以外にも何かこれやらなきゃいけないっていう風な、
周りのやらないこと、やらなきゃいけないことに飲み込まれてしまって、
なかなか自分のペースが作ってないのかなって気がしたので、
やっぱり大事なのは何でもいいから自分のルールを何かしら作って、
そこは崩さない。
そこが大事かなって思ったんですよ。
私はどういう風に、
そもそもバイタリティーはあるのかないのかちょっとよくわからないですけど、
別に体力はすごくあるわけではないとは思いますけど、
でも自分の体力を維持するために決めていることがあって、
スクリーン時間は7時間はとります。
で、夜は12時前には寝ます。
あと、運動を週に2回から3回必ずやる。
私のスケジュールはそれが優先になっています。
仕事よりも実は。
っていう感じで、それさえ守っていれば、
あとは全部自由にスケジュール入れていくんですよ。
私は基本嫌な仕事はやらないので。
大変そうですか?
本当に。
なので、嫌な仕事なんだけど、
それをやるまでに苦労するっていうのはぶっちゃけたくさんあるんですね。
はいはいはい。
この仕事すごいやりたいってずっと思ってた。やります。
だけどその準備をするには結構準備が必要だみたいなのは結構あるんだけど、
でも自分でやりたいって決めているから、
そうなんですよね。
なってないんですよ。変なストレスになってない。
ストレスはなってると思うんだけど、マイナスのストレスになってないんですよ。
そうですよね。なんか精神的な負担が全然違いますよね。
ストレスはストレスでも、
なんかプラスなのかマイナスなのかみたいなところは大きいですよね。
大きいですよね。なのでプラスのストレスなので、
自己成長の重要性
だからこそ、もし時間が間に合わなかったりしても、
自分が決めてやりたいって思ってやっていることだから、
例えば睡眠時間が7時間切ったとしても、
例えば1時間になっちゃったとしても、
多分全然できるみたいな、そういう感覚でやってます。
わかりますわかります。
私もさっきルーティンというか、
そういうルールみたいなことをお伝えしましたけど、
やる時は気がついたら朝だったみたいな時はありますね。
ただそれって自分で決めてるからいいんですよね。
もちろん次の日つらいんですけどね。
つらいでもつらいでもいいんだけど、
っていう感じですね。
めっちゃわかります。
なんかそれも気づいたら朝だったみたいな感じで、
なんていうのかな。
もうやらなきゃいけないから、
もう夜通しやんなきゃみたいな感じじゃなくて、
なんか夢中になってやってたら、
朝じゃんみたいな、なんかそういう感覚なので、
体はもちろん次の日しんどいのはもちろんあるんですけど、
もうそのことね、もう嫌だっていうのはないですもんね。
それはないですね。
なのでそこが結構ありがたいというか、
多分そこでうわーもう嫌だみたいなことをやってたら、
続けられてなかったと思いますね。
だから別に、誰かからやれって言われたわけじゃなくて、
自分でやるって決めたことだから、
だからなんていうのかな、
忙しいとかも、
もし周りの人たち、見ている方たちが、
私のことをおまみさん忙しいですねって言ってるんだと、
思ってるんだとすれば、
自ら望んでそうしてますからね、
みたいなのが答えかなと思いますよね。
そうですね。忙しい時もそうですし、
肩やゆっくりしてる時もそうです。
それって自分で選んでるから、
そもそもマイナスのストレスがない。
多分それが一番なんか、
初期の苦しみ
元気に毎日過ごしていけている秘訣かもしれませんね。
だと思いますね。
自分ではそう思ってるし、
だからそのバイタリティありますねとか、
体力ありますねとか言われても、
適度に休んで適度に働いてますけど、
みたいなそんな感覚しかないかもしれないですね。
そうですね。
ずっとそうでした?最初から。
独立して一番最初は、
これちょっとすごい実務的な話になっちゃうから、
面白くないかもですけど、
独立して最初の頃って、
私、下請けの仕事しかなかったから、
下請けの仕事してる時は、
ちょっと何ていうのかな、義務感は若干ありましたね。
自分である意味コントロールできないってことですもんね。
そうそう。
だからそれはやっぱり、
力を積み込めることによって、
自分で仕事を選べるようになったりとか、
コントロールできるようになるから、
徐々にそうだな、2年目の途中ぐらいから、
だいぶそのストレスはなくなりましたけど、
最初だけかな、だから。
確かに最初ってそうですよね。
私もそうでした。何ていうのかな。
勝手もわからないし、
決めていいよってなるんだけれども、
私の場合は不安で不安で仕方ないので、
何かしらやってないと怖いみたいなところがあったり。
それもありますよね。
無駄にいろんな予定を入れたりしてとか、
あとそれこそ、私の場合SNSいろいろたくさん、
あれもこれも発信して、
毎日やらないといけないみたいな、
義務感に駆られてた時期がすごいあって、
1記事書くのに何時間もかかるんですよ。
5、6時間かけてたんですよ。
最初ってそうですよね。何をしても。
これ毎回週に2、3日メルマガとか書いてて、
毎回5、6時間かけてて、
発信して何の反応もなくて、
何じゃこりゃみたいなのは。
しょっちゅうですよね。
最初は本当にそれで、
何かどっかで講師?ワークショップやってって言われて、
やりますって言って、やりますって嬉しくてやりたいって言ってるんだけど、
怖すぎて準備が進まなかったり、
準備するのもものすごい時間かかったりとか、
ありましたけどね。
いいのもありますしね。
なんだろう、そういう時は私も何て言うのかな、
途方に暮れたというか、
これが一生続くのかなとか、
そういう風に思ってたかな、みたいなのはあったんですけど、
不思議なことにやっぱり回数を重ねていくと、
少しずつやっぱり時間、かける時間っていうのが、
だんだん2分の1、3分の1みたいな感じで減ってきて、
あとはなんかコツみたいなのがつかめてきて、
あとはそれとともに実績がプラスできて、
増えてくれば少しずつ伝えたいこととか、
何が求められているのかっていうのが前より分かってきて、
伝えられなかったことも伝えられるようになってきてみたいな、
そんな感じだったので、
本当にベビーステップだったんだと思うんですけど、
少しずつ少しずつ自分でコントロールできるようになったかな、
みたいな感じがしますよね。
だからやっぱり最初のその何というか、
ペース、自分なりの仕事のペースというか、
それを掴むまでは若干時間かかりますけど、
それ掴めたらそうでもないですよね。
本当に一番つらいのはそこなのかなって気がしますよね。
掴む。
コントロールの獲得
そこを例えばさっきゆうこさんが、
SNS1個あげるのに、いろいろやってて1個あげるのに、
何時間もかかってたみたいなことをおっしゃられましたけど、
これやってても意味があるのかなみたいな時間って、
海の苦しみのタイミングってしんどいから、
押しつぶされそうになっちゃうと思うんですけど、
その繰り返しね、
これやったらこういう反応くるなとか、
分かってくるようになりますもんね。
そうなんですよね。今思うと、
あの時サボんなくてよかったなって本気で思う。
本当そうね。
あれやってたから今資料とかも、
前より全然スムーズにできるようになったし、
これまで作ってきたものがあるから、
例えば今ってチャットGBTとかAIとかもあるじゃないですか、
あれって自分の過去のものがあればあるほど、
いい回答がもらえたりもするので、ぶっちゃけ。
なのでそういうところも含めて、
あの時すごい逃げなくてよかったなぁと思いますよね。
本当にその海の苦しみってさっき言いましたけど、
そのタイミングが本当につらいんですよね。
これ何につながってるんだろうとか、
明確なものが見えないから、それがつらいんですよね。
そうなんですよ。
タイムラグがあるんですよね、本当に。
だからそこでくじけちゃう人も、
こんなのやっても意味ないわとか、
誰も何も反応してくれないしとか、
っていう風になっちゃうんだけれども、
そこを乗り越えられればね、
何やってもやれば結果出るよなっていう風な感覚になっていきますよね。
そうなりますよね。
そこの時期、その海の苦しみの時期に、
おまみさんはどういうことを思ってたのかとか、
大事にしてたこととか、
どうですか?振り返ってみて。
もちろんなんですけど、
その海の苦しみの時期って、
私ももちろんのことからこれやってて意味あんのかなって、
思うんですよ。
思うし、その時に心がけてたことで言えば、
いろいろ試してみるっていうことではあったかなと思います。
海の苦しみがあって、
ちょっとなんか光が見えてないというか、
どこに出口があるんだろうみたいに、
思っていた時期においても、
とりあえずいろいろ試してみる、
っていうところを大事にしてたってことですね。
ベースは変えないんですけど、
こういうことを軸に私は活動していくっていう、
ベースは変えないんですけど、
でもこういう可能性もあるかもしれないなとか、
こういう人と会ったら、
違う世界が見えるかもしれないなとか、
固くなに、軸はぶらさなくていいと思うんですけど、
固くなに、私はこれ以外一切やりませんっていうスタンスじゃなくて、
ちょこちょこっと動いてますよね。
周りから見てわからないレベルのことで動いてたりはします。
そこは大事ですよね。
私も似ているんですけど、
もうこれでやれることないって思わないようにした?
そうそうそうそうそう。
私はそれです。
もう私やれること一つもないって思ったら終わりじゃないですか。
なので、まだこれやれるんだとか、
まだこの方法あるんだとか、
まだこういうふうに考えられるんだっていう、
打ち手みたいなことを模索するというか、
拾っていくっていうのをすごい心がけたので、
なので自分の頭だけで打ち手が出なかったとしたら、
私も周りの人に聞いて、
その人から打ち手のヒントをもらったりとかして、
私まだ伸びしろあるじゃんって必ず思うようにしていった。
同じだと思います。
本当に分かるか分からないかぐらいの小さな変化なんだけど、
小さな変化が緩急つけて大きな変化に変わることもあると思う。
変化っていうのは大きな一歩かな。
一歩って言った方が分かりやすいかもしれないですけど、
それに変わるような気はするので、
その辺は繰り返してたかなっていう気はしますね。
本当にこれは一番大事かもしれないですね。
私も今でもそうですもん。
これ他に何か自分じゃ思いつかない。
じゃあダメなんだって思わずに、
本当にダメかどうかは、
周りの先行ってる人とか、
違う視点を持ってる人にちょっと聞いてみたりして、
違う視点をもらって、まだこれいけるじゃんとか、
そういうふうに思うようにして進むようにしている。
結局止まんないようにするみたいなのは、
ちょっと考え方の部分ではあるんですけど、
すごい大事で、
行動って、私行動よりも考え方の方が大事だなって思っていて、
これできんじゃんと思ったら、行動って絶対できると思うんですよね。
打ち手がもうないと思って行動するのって辛いじゃないですか。
そうね。辛い。
せっかく動くんだったら、
期待があるっていうふうな見通しを立てて動かないと、
多く意味ないというか、そう思っているので、
そういう気は今でもしてますし、
今も変わらずやっている。
これやらないと終わるって思ってますね、自分は。
その時にすごい大事だなって思うのは、
誰かと比べることをしないっていう、そこからですね。
人それぞれスピードとか、
いろいろあるから、事情とかもあるから、
そこで苦しくなっちゃうのって、
誰かと比べてるからしんどくなっちゃうから、
そういういろんな人に会ったりとかした時に、
あの人はできてるのになんで私はみたいな感じで、
思っちゃわない方が進むスピードは早くなりますよね。
早くなりますね。
でも本当にだいぶ、
私昔は比べてた、結構比べてた部分はありましたけど、
もうその人に慣れないですからね。
何をどうしても慣れないんでね。
多分、いろんな葛藤があってのその人だとも思うから、
それ比べたところで何にもならない。
何にもならないので、比べるっていうよりかは、
なんかもうすごいです。
降参ですよ、自分が。
降参しましたと、もうすごすぎます。
どういう考えでそんな風にできんのっていう風に、
もう私は素直に自分を諦めて聞いて、
この考え方すごいで終わります。
本当に。
そう。
だから何だろうな。
そこも確かにそうですよね。
なんかこう、よくそのバイタリティありますねとか、
自己成長の重要性
よく行動、よく動いてますねみたいな、
なんかそういうのって、
そういう質問を投げかけてくださる方って、
なんか多分そういうのもあると思うんですよ。
誰かと比べてどうだみたいな感じ。
その質問を投げてくださってる時点で、
その方と私たちを多分比べてるんじゃないかなとかって思ったりするんですけど、
なんかなんで比べ、
あなたはあなたといいですよってしか思わないから、
なんか不思議だなと思いますけど。
なので多分一人一人バイタリティは同じぐらいあって、
それは本当に一緒で、
多分表に見えるところでしか人って、
人のことって判断できないじゃないですか。
なのでそういう部分もあるだろうし、
あとはやっぱりもうシンプルに、
ちょっと答えになってるのかわからないですけど、
もう本当にやりたいことをやって、
あとそうだ、やりたくないことはやってないってことだって、
できないことは諦める。
でも初期はできないこと私はたくさんありすぎたので、
ちょっと頑張るときもあったんですけど、
どうしてもできないのは諦める。
なんかやらない勇気というか、
全部やろうとしない勇気っていうのも大事ですよね。
多分全部やろうとしちゃうから、
そこに対して私の場合はできなかったことに、
自分にフォーカスが当たっちゃって、
自分はバイタリティがないっていう風に思ってたなって思います。
でも本当にゆう子さんが言われた通り、
やりたいことをやる、やりたくないことはやらないっていう、
すごいそれがシンプルで一番わかりやすく、
バイタリティに直結してると思います。
そうですね。
仮にやりたいことがあって、
その過程で辛いこととか慣れてないこととか、
やりたくないことって絶対あって、
それを全部やろうとするのも結構辛くなるので、
でも全部やらないってなるとまた話が違うので、
そこのバランスが難しいですね、最初。
やりたくないことをやらないっていうのは、
わがままになっていいよっていうのではないですから、
そこは難しいですよね。
もし5つぐらい乗り越えるべき壁みたいなのがあったら、
全部5つをいっぺんに乗り越えようとせずに、
1個だけ頑張るとか、4つは捨てるとか、
で、だんだんできるようになっていって、
2つやろうかな、みたいな。
そんな感じですよね、感覚としては。
私はそんな感じでやってる気がしますね、今も。
本当にそうです。
なんか伝わってますかね、どうでしょうね。
よく聞かれることではあるので、
何か参考になるのかな、今日の話。
わかんないですけど。
多分だけど、そういう時期が私たちにもあったので、
あったとは思うので。
起業の経験と教訓
誰にでもあります、これは。
誰にでもあるし、ぶっちゃけ私は今でもあります。
そう、なのでそこをね、
自分はできていないのでダメなんだとかじゃなくて、
毎日どう捉えられるかだとは思うので、
それも成長ですからね、人間だから。
そうですね。
やっぱ、じゃあ何でそれをバイタリティ持ちつつ続けられているのかっていうと、
何年か前にできなかったことが、今はできているっていうことが、
やっぱすごい嬉しい。
そうですよね。
成長を感じられるっていうのは独立や起業の最大のメリットですからね。
本当、自己成長だなと本当思ってて。
私最初、私昔、ちょっと話それるかな。
わかんないですけど、もう全然うまくいかなくて昔。
もう辞めようと思ってた時が実はあった時に、
誰かに起業っていうのは、
ある意味妄想、妄想というか、
なんていうのかな。
でもその方、妄想って言ってたな。
妄想だし、自己成長できるのが最大のやりがいだったりするから、
辞めないでよかったねって言われたんですよ。
でも本当そうだと思う。
ですよね、私最初意味が全然わからなかったんですけど、
でも今は本当にそう思いますね。
その時に意味がわからなかったっていうのもわかります。
要は会社員してたりすると、
上司とか先輩が、おまめにそんなこともできるようになったんだね、すごいねとかって、
客観的に第三者が言ってくれたりとかするから、
これが成長なんだとかって思える瞬間ってあるじゃないですか。
だけど自分でしてると、誰がどうやって成長っていうふうに判断してるんだって。
だからそれ言われて、何がだみたいな気持ちになるのもめっちゃわかります。
ですよね。
だから結局100%自責でやっていくから、自分でお仕事するって。
なので自分で自分の成長も確認するのも自分だし、
考えるとできないことを数えて気分悪くなって動かなくなるっていうのは自己責任だし、
ここにストレスかけてやるよりかは、プラスの方に目を向けて、
自分が昨日できなかったことできたっていうことを数えながらやってった方が気分がいいし、
動く原動力になるので、そっちの方が数倍楽に仕事できるよねってようやく気づいて、
そうなっていったって感じですよね、多分。
本当そうの通りです。
本当に。
だから本当に人間ってすごくて、
昨日までできてなかったことが今日できたりするんですよね。
それを諦めない人がバイタリティーある人なんだと思います。
本当に自分とよく向き合うなぁみたいなのはすごい思うので、
ぜひぜひ日々自分が1個できたことっていうのを数えながら、
気分よくやっていくっていうのが、
日々元気に過ごしていける秘訣なんじゃないでしょうかっていう感じですね。
今日はね。
大事だと思います。
というわけで、そんな感じですかね。
もし聞いている方で質問とかがあればコメントできる人がいたらコメントしてくださったら、
もしご質問とかあれば回答しますが、
もし特に何もなさそうであれば、
今日は終了とさせていただこうかなと思います。
じゃあちょっと、おまみさん今日はいかがでしたでしょうか。
確かによく聞かれることだなと思ったんですけど、
改めて振り返ることってなかったから、
振り返ってみて、自分で言語化してみて、
そういえばそうだったなって思い出すこともありましたし、
きっとこの先もそうなんだろうなっていうふうに改めて自分で思いました。
はい、そうですね。ありがとうございます。
ありがとうございました。
なので、メリハリつけて休むときは休んで。
ある仕事するときもあるし。
そう。
時は動いて、でもなんていうのかな。
自分に素直に。
そうそう、それめっちゃ大事。
こんな感じですかね。
はい。
はい。
じゃあ、今日はこんな感じで終了とさせていただきます。
じゃあ今日もおまみさん、ライブに来てくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それでは。
失礼します。
失礼します。