#512 安全猫について【科学系ポッドキャストの日】
2026-05-04 31:13

#512 安全猫について【科学系ポッドキャストの日】

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サマリー

今回のエピソードでは、科学系ポッドキャストの共通テーマである「猫」にちなみ、「安全猫」と「現場猫」を切り口に、工場や日常生活における安全について深く掘り下げました。まず、工場での危険な行為を描いた「安全猫」や「現場猫」のイラストが、著作権の問題を抱えつつも、ヒヤリハットの法則を伝える重要なツールとして広く認識されていることが紹介されました。 続いて、実際の工場で導入されている厳格な安全対策、特に複数の作業員が関わる際の「グループロックアウト」の仕組みが具体例として挙げられ、安全ルールが単なる規定ではなく、例外や予期せぬ事態に対応するための創意工夫によって成り立っていることが議論されました。安全はロジックに基づいているものの、多様な現場状況に対応するためには柔軟性が必要であり、ルールが「なぜ存在するのか」を理解することの重要性が強調されました。 さらに、安全と人権の関連性や、工場のような厳格な環境だけでなく、自動車運転や満員電車、イヤホンをしながらの歩行など、日常生活に潜む「許容されたリスク」についても考察が及びました。最終的に、安全はリスクを極限まで減らすことであり、100%の安全は存在しないという認識、そしてルールは人を守るための「保証」であり、その意味を理解し、個人が自衛の意識を持つことの重要性で締めくくられました。

科学系ポッドキャストの日と安全猫の紹介
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、クリスさん。本日はですね、科学系ポッドキャストの日になります。
5月のトークテーマはですね、猫ということで、にゃんこでございます。
でですね、科学系ポッドキャストっていうのは、科学系ポッドキャスターたちが共通のテーマを持ち寄って、毎月話し合っているポッドキャストイベントになります。
本日は猫ということで、我々猫というとですね、一つテーマとしては、安全猫というね、そういうネタがあるんですよね。
安全猫という、工場で危険なことをしてしまう猫を描いた、一つのトピックがあるんですけど。
知ってます、あの猫。
あの猫、イージー捜索の猫をほうが見てるんですけど、ツイッターでよく見てるアカウントあるんですよ。
安全猫のアカウント、あれめっちゃ見てるんですけど、そもそもどうやって生まれたんですか、安全猫って。
安全猫と現場猫の背景、著作権、そして危険行為
安全猫なんだったかな。覚えてないですけど。
あれは著作権が結構複雑っていうことは覚えております。
そうなんですか。
なんかフリーツールみたいなのを使って作られた、フリーのイラストっていうよりは、著作権の存在するイラストが使われてるみたいで。
だから著作権的には結構厳しい猫だっていう話は聞いたことあったね。
そうなんで、たぶん駅とかでガチャも見るんですよ、あの安全猫の。
だからどんなものなのかなと、どういう生まれ方か全然わからなくて、みんな使いまくってるから、えーと思っていつも。
そうですね。だからガチャガチャとかになってる猫は、著作権をクリアするために別のイラスト系が使われたりする。
そういうこと?
絵が違うね。
本家とちょっと違う何かですよ、あれ。
なるほど。でも現場猫結構刺されますよね。
わかんない人もいっぱいいると思うんですけど、現場猫っていうのは構造でやっちゃうちょっと危ないことを絵にして、ちょっと抽象して。
面白がる。
そういうやつなんですけど、例えばフォークリフトの上に乗って電球を変えようとしたらフォークリフトから落ちちゃったとか、
ちょっと現場の扉を開けたまま工具設備を触ろうとしちゃったら手を切っちゃったとか、
そういうふとやってしまいがちなんだけど重大事故につながるような事象を取り扱うと。そういうやつですね。
なるほどね。しかもあれ見たら、あっちもうやっちゃったからかもしれないなとか。
そうですね。
台車の上に乗るとかね、よくあるよね。
乗る、乗る。原点表の項目を確認しながらチェックしたりとか。
とりあえずよしとか。何のため、何の工具がよしと言ってるのか。心刺さるなと思って、ジムゲーマーのこういう人見たなと思って。
そうですね。ダブルチェックなんですね。前の人がチェックしただろうからよし。後ろの人がチェックするだろうからよしって言うとかね。
業界の闇燃えてるじゃないですか。深夜まで残業の現場猫とか、自分が0時からメール送ったのに5分後にお客さん返事返ってきたりとか、そういうブラックチョーク的な話。
理事捜索、結構多い。理事捜索かな、あっちのほうが。どっちが理事捜索なんだろう。
まあまあ全部理事捜索だよ、基本的には。
そうですね。結構刺さるなと思って。
工場における具体的な安全対策とロックアウト
ああいうことやっちゃうよね。やっちゃうというか、結局安全ってヒヤリハットの法則って言って、ちょっと忘れましたけど、360対23対1ぐらいの確率でヘビーな事故、ヒヤリな事故、重大な事故みたいな、そういう割合で起こるよってよく言われてて。
そういう微妙に危険な行為、安全猫へっていうのは微妙な危険な行為を300回ぐらいやると、1回ぐらい重大な事故が出てきちゃうと。
分かんないよね、分かんないですよね。
だから基本的には安全の世界では、やっぱり警備な事故、警備な行いっていうことをちゃんと撲滅していかないと重大な事故っていうのは減りませんよっていう、工場運営の教えがまず大きな教えがあるんだけど。
そういうのを減らしていこうって話ですね。その継承としての安全猫だよね。
なるほどね。でも先週の現場で言うんですけど、安全猫はちょっと違うんですよ。安全が大きなところ、大きなことで言うか、ちゃんと仕事が違うんだなとちょっと感じたんですけど。
先週あるバンの電池工事やったんですけど、ソフトのほう、革だけですけどね。
すごい大きな自動車工場でいたんですけど、ブレーカーをまず落とすんですね。ブレーカーを落として全部電源が、バンの電源線を落としてるんですけど。
そのあとに、ランキンジョーじゃなくて、ランキンジョーじゃないお鍵をブレーカーのほうにかけて。
ロックアウト?
そうそう。この鍵をどっかの箱の中に入れて、それで全員のもう一回の鍵を全部ロックして。
全員を鍵が開けないと、このブレーカーにかけてる鍵が開けれないという。
すごいと思って初めて見ましたよ、マジこれ。
グループロックアウトは多分そうだな。
これはやっぱりしっかりしてるほうですか?
しっかりしてるほうですね。
基本的にはロックアウトって言って、現場に鍵をかける。電源とか機動が入らないように鍵をかけて。
鍵を自分が持つから、自分がそれを持ってる間は安全になるっていう、そういうロジックですよね。
ただ複数の人がやるときは鍵を1個しかかけれないから、それをどうするかっていう課題があって、そこにいろいろあるよね。
その1個のところに例えば10人分かけれるような特殊な鍵を使うとか、
さっきクリさんが言ったみたいに1人がかけて、その鍵を別の人がまた鍵をかけてっていう風にするとか。
現場の知恵ですよね、基本的に。
安の回路だなと思って。
あの箱の中で10人の鍵も全部かけてて、
鍵の人を全部かけないと中の本の鍵が取れないというのが。
すごい、今までそんなことやったことないと言いたいぐらいですけど、言われるからちょっと黙りました。
すごいしっかり現場だと思ったりして。
あれはやっぱり創意工夫というか、日々工夫でやっぱり生まれていってますよね。
安全ルールの複雑性と柔軟性
安全ってロジックじゃないですか。
こういうロジックで安全が守られてますよっていうロジックの世界なんで、結構例外がいっぱい発生するんですよね。
無理じゃないですか。いろんな現場が足したような現場とか、足したような生産水位がある中で、
全て一元的なルールで守れるわけないじゃないですか。
どうしても例外は出るんですよね。
その例外のときにどういうふうにしますかっていうのは、結構運用側の創意工夫でやっぱり成り立ってる。
高谷さん言ってたんですけど、そもそも安全で言えば前例条件。
そういう前例条件だからこそ、この安全が担保できるという。
建前で話してるって言ったんですもんね、高谷さん前も。
そうですね。だからそれをどういうふうに担保する。
例えばさっきクリさんがロックアウトした鍵を別の人の鍵に入れてロックアウトするって話をしたじゃないですか。
でもそれってそれにかけれる人数の制限があると思うんですよ。
あるね。ありましたね。
一旦、多分9割9分は多分それで対応できるんですけど、
じゃあそれを超えるような鍵が必要になったらどうするんですかとか。
あとクリさん今電源1個だけ鍵が切れてましたけど、電源3つある設備どうするんですかとか。
確かに。
クリさん多分鍵1個しか持ってないと思うんですよ、持ってたときね。
そう1個しかないです。
じゃあ3つあったらどうするのとか。
これだとすごい対、効率的な問題あるんですけど運用上成り立てなくなっちゃうときもあるんですよね。
そういうときどうしますかっていうのを日々考えていかないと。
それじゃあ決めるまで1週間くださいなんていうのは成り立たないわけですからね。
じゃあこれはこういうふうにしましょうって。
それをやるためにはこれはこういうロジックだからこれでいいですよっていうことをちゃんと言えないといけない。
なるほどね。安全難しい。
ルールだけじゃ全部済ませないですね。
ルールにペースの上でちょっとフィクスプリティがダメですよ。
フィクスプリティがダメっていうこと?
フィクスプリティがダメってこと?
絶対こういうルール上場でやらないといけないんですよね。
フィクスプリティってなんすか。
日本語何て言うんだろう。柔軟性?柔軟性言えばいいんだろう。
そういう意味で言うと、逆に柔軟であるべきですよ、基本的には。
柔軟じゃないとみんな守らなくなっちゃうということなんですか。
できないことがあったときにどうしようもなくなっちゃうじゃないですか。
なるほど。
例外はどうしても発生するんですよね。何をするにしても。
そのときにそれを破りますでは困るわけですよ。
なるほど。困りますね。
これルールできないから守り必要ないですとかは困るし、
ルール上できないのでこの作業しませんねも困るわけですよね。
なるほど。ルールベースの中でどうやってできるかを工夫するっていう。
そうですね。それがすげえガチガチなルールだったら、
そういう工夫の余地もないじゃないですか。
なるほど。この余白って言い換わるんですけど、
相談用事がもう設けてるようにするっていうことですか。
そうですね。例えばさ、さっきのクリスさんの電源の話もそうですけど、
ルールの本質とリスクの許容
それって多分ルール上は電源を切って他の人が触れないように、
その人しか解除できないようにするみたいなことが書かれてると思うんですよね。
そうですね。
それをさ、ブレーカーに鍵を必ずかけることみたいな書き方をしたらもう余裕がないじゃないですか。
ってことはゴールだけやらなきゃいけないことだけ書いて、
これどうやって実装するのかも自由に任せますというか、
どういう言い方ですかね。自由に任せますという言い方ですけど。
そうですね。だからそういう余地、
大事なのは何をすれば安全が守れるのかっていうことがまずはっきりさせておく必要があって、
あとはそれを守るだけにはこういうやり方をしますっていうのが補足なわけですよね。
で、実際はルールは鍵かけなさいとかって実際書いてあるんですけど、
その大元にそれはなぜするかっていうのがきちんと書いてあって、
この鍵をかけるっていうのは難しいときは、でもこれは大元はこういう意味だから、
これが別の手段で実現できるんだったら一旦こういう例外がいいよねみたいなことをやるんですよ。
あ、そうなんだ。
じゃああるときある件は別に多因数で鍵をかけるということはルールじゃないんだ、あれはそのルールじゃないんですか。
それはルールですよ。ルールだけどどうしてもそれを変えないといけないときっていうのは。
なるほど。
そのルールが何であるのかっていうことが明確になってないと変えれないじゃないですか。
変えないね。
変えないでしょ。
とにかく原因はあの人、かけた人しか解除できないからこそこんなルールができたというロジックだから。
なるほどね。
ロジック、建前。
要は安全な状況で作業できればいいんですよ。
究極ね。
究極そうですよね。関連がしない、関連しないのが大事ですよね、安全で。
なるほど。しかも犬中でそんな厳しくやるんですねと言って、
後座校長とか、昔これで死んだからちょっと厳しくなりました。
人が死んだんだ、これで。
いやまだ死んでますよ、今でも。
今でも死んでるんですか。
今でも死んでる。
でもそういう事故とか見ると本当に悲しいですよね。
たかさん、リリースは見てないですけど、先週ファンの場合って。
東京ホームシティの優遇が油圧で追い守るできた女の子がここにいて、
優遇から殺されたんですね。
RBSすごい悲しくなっちゃって。
安全上問題あるかどうか、すごいニュースだったんですけど途中また消えちゃって。
ちょっと悲しいなと思って。
あの子もファンネルも誰も触らないようにして、
たぶんいろいろ安全の作業を尽くしたつもりでいたんですけど、
それでも事故が起こすんだなとちょっと思ってたんですよ。
でもその事故自体を何か言うつもりはないんですけど、
100%の安全ってないよ。
100%の安全がないことをちょっと事故見たら思いついたなと思って。
だってそれは誰かが悪かったからっていうケースもあるけど、
偶発的なものもあるじゃないですか。
今さっき工場の安全の話しましたけど、
そのルールを守ったら100%安全かっていうと、
100%安全ではないです。
危ない目をあう規律を下げれるという言い方ですか?
極限はリスクを減らしてるってことだけであって、
そのリスクっていうのも死亡リスクとか取り返しのつかないリスクを下げてるんですよね。
なるほどね。
例えば手を切るとか。
そういうのは許容しましょうと。
なるほどね。
でも指がなくなるとか、人が死んじゃうとか、
そういうのは極限まで減らしましょう。
しかもそれを極限減らしましょうなんですよ。
なるほど。
安全と人権、そして日常に潜む危険
危険源がまだある限りはこの安全の意は言えないということですよね。
危険源ってなくならないですよ。
だって究極、位置エネルギーは消えないからね。
もういいですか。すみません。
位置エネルギーは消えないですからね。
消えないね。消えないですね。
でしょ。だから重い設備が倒れてきたらアウトなわけですよ。基本。
そうですね。
でしょ。人間自体も位置エネルギー持ってるから。
人が転んでもアウトですよ。
アウトだよね。
絶対安全がない。
危険源は絶対ゼロにならない。
なるほど。
絶対安全もないし、絶対安全のところもないし、
多分相対的にこんなことをサービスしてるから危ない名が、
アウトの比率はどんどん下がっていくという考え方ですよね。
そうですね。リスクコントロールをしましょうっていう話ですよね。
それは、しかもリスクコントロールっていう話をしたときに、
経済面と安全面の境目になるわけですけど、
これはあれなんですよ。人権に紐づくわけですよね。
人権ですか。
人権。人の権利に。
それはどういう紐づきですか。すみません。ちょっと思いつかないです。
急遽生存権とかに紐づきますよね。
そういうことですね。
なるほど。
それを要は労働組合とかが、
やっぱり労働者の権利として主張するためには、
安全は第一だよってことをやっぱり主張するわけですよね、そこは。
そうですね。工業革命以外、人たくさん死にましたからね。
なるほど。
だからかなり安全面に線が引かれてる現状は。
なるほど、なるほど。
こういうこと言うとちょっとあれですけど、
労働組合がない頃は、やっぱり安全のラインはかなり上面に引かれることが多いですよ。
ちょっと軽く見られちゃうっていう。
そうですね。
生き方ですね、はい。
そうですね、私香港で働いたときの結構、
工場見たんですけど、香港の工場小さいな。
設備で、メッキの設備ですけど、タンがたくさんあってて、
オペレーターさん自体さえも安心、
自分がやってること危ないですよということを認識もないですからね。
タンクが、メッキのものかフレームみたいなものが持ち上げて、別のところに置いてるんですけど、
全速で走ってるときにオペレーターさんも普通に頭を中に引っ込んで、タンクの様子を見ますからね。
危ないですよと言われると、今までそうやったんですけど言われて、はぁーと思ってしまいました。
でも危ないんだよね。だってさ、自動車乗るときもそんな意識してないじゃん、みんな。
してないね。
めっちゃ危ないよ、自動車なんて。
視覚いっぱいあるし、なんも担保できてないよ、基本的に。
そうですよね、止まるのは自分しかないですよね。ブレーキを踏まない限り止まらないですよね、ああいうものって。
自転車だってそうですよね。
そうですよね、自転車で止まらない限りは基本は止まらないですよね、エネルギーは。
いやだから、そんなに気にしてるわけではないことなんていっぱいありますよね。
僕たちが日本の安全基準に比べたら、中国や香港の安全基準っていうのは低いけどさ、
じゃあ工場の安全基準に比べて、日常の我々の扱っているものの安全基準ってどうなんだろうとか、そういうことを考えたときに、どう考えても悪いことっていっぱいあるじゃないですか。
そうですね、さっき自動車で自転車を走っても、確かに危ないものを扱ってるなと自分がさっき思いつきましたね。
例えばさ、東京の満員電車なんてそうだよ。
あれ危ないよ、危ない。
だって乗車率100%超えてるんだよ。
あれ人死にますよ。
あの中でね、その潮気倒しが起きたりしたら、死んじゃう人は出るかもしれないじゃないですか、普通に。
はい、普通出ます。
だからさ、まさかさ、口柄東京の満員電車ってことは出ると思わなかったんですけど。
だからやっぱ人が意識してない危険な行為っていうのはやっぱりいっぱいあるよ。
それは中国だから日本だからとかじゃなくて。
たぶん我々はもう慣れちゃったという感じですか。慣れてしまった、一番危ない状態ですよね。
危ないというか、どういう話をするべきかと思うけど、現状は監修的に許容されてるリスクってことだろうね、それが。
吸収されたリスク?
監修的に許容されたリスク。
もう仕方ないという言い方ですか。
仕方ないというか、それはリスクでしょうと。だって病気とかもそうじゃんだって。
でもそうやったらそうだね、そうですね、はい。
だって人が生きてる限りは何か病気がかかって死ぬかもしれないけど、それは許容されたリスクなわけじゃん。
例えば外に出たら風邪ひくかもしれないけど。
そうですよね。で、横断歩道を渡ったら車が引かれるかもしれないけど、これは許容されたリスクですよね。
許容されたリスクですよね。だからいいって言ってるわけじゃないけど、それをしなかったら得られる利得が低いから、すごく低くなっちゃうからリスクを取ってやりましょう。
これ何でもそうですよね。どこがリスク取るかっていう話にやっぱなる最終的に。
なるほど、なるほど、わかりました。はい。
安全ルールの意味と行動の責任
だからみんな工場の話をしたときに、工場がめちゃめちゃ安全に管理されてるからって言って、他の危険なものを名指しでわーって言っても何もならんと。
何もならんですね。
そっか。
それは僕はすごく思うよね。やっぱり日本に比べてとか先進国に比べて危険なところっていっぱいあの国の工場で比較してあるけど、日本の中でも比較してたらいっぱいあるから。
そうですね。別にわれわれ安全に管理されてないんですけど、われわれも同じですよみたいなことですよね。
うーん。
なんか話重いね。安全に管理されたらもうちょっと軽い話だと思うけど、なんかどんどん重くなってる話。
安全はね、安全は重たいから基本的に。
重たいよ。重たいです。
けが人も見たことあるから自分の目で、この目で。ちょっとね、危ないステナン設備。
持ったより危ない。
自分撃てたときのダメージがでかい。
人間に対して。
見たことあります、自分も。
僕もこんなこと言ってるけど、危険な行為なら死ぬほどしてるからね。
そうなんですか。例えばなんですか。
それはしてるよ。
例えばその街の中歩きながらイヤホンとかしてるよ。
まあ危ないよ。歩きしマフォンたまにしてるし。
危ないよね。でもさ、道歩きながらイヤホン聞くのってさ、道路交通法上別に問題はないわけじゃん。
許されるんだけど、でも危ない。
でも危ない。
ダメージがでかい。
危ないよね。自転車とかはダメだけど、歩いてる人はいいってなってるけど、僕歩きながらしてるけどさ、普通に危ないじゃん、行為としては。
だって周りの人聞こえ上がっちゃうからね。
なるほどね。
安全観戦地面ではまあやっぱりいろいろあるよっていう。
そうですね。
だから日々気をつけるしかないけど、安全にこだわりすぎると何にも面白くなくなっちゃうから。
どんどん風評になっちゃうよね。
でもよくあるじゃないですか。風評、安全になっちゃうから、
安全のルールがたくさん決めると風評になって、それで効率が下がったりとか、結局そもそもやってることが柔らかくなるとか、
そういうバランス取らなきゃいけないんで。
でもそこでクイズさん考えないといけないのさ、何で風評じゃダメなのって。
てか高橋さんの質問が、何で風評じゃダメなのという。
いいじゃん、風評でも。
それは安全より優先するべきことですか?
みんな楽なこと好きですからね。みんな楽な方法言っちゃうんですからね。
だって安全が、だってそういうの言われると信号を無視する人もいるじゃないですか。車でも人間でも。
絶対無視、守ったほうがいいに決まってるじゃないですか。
でも無視しちゃうんですね、する人いるんですよね。
同じことですよね、やってること。
だからトレードオフなことをきちんとこうしたほうがいいっていうのは、それには理屈づけがいるわけです。
なるほどね。
それって不便だよねとか、でもじゃあ安全じゃなくていいんですかっていう、
この議論をしたときに、それはちゃんと紐解いていく必要があるってことだと思うんですね。
なるほど。
でもさ、これがあるんですか、例えばあんたが信号を守るんですけど、
わちのお父ちゃんね、信号全然守らないですよ。
電話、信号守ってよって言って。
たかさんが話すと、わちのお父さんが思ったのも、話したこの場は、
じゃあわちちゃんと、あれ車あるから見てるから大丈夫だ。
これは自分でリスクを、このリスクを自分で取るというイメージ、理解でよろしいですかね。
よく考えるとこの場の深い意味では。
その人の中ではね。
そうですよね。
その人の中ではそういう判断なんだと思いますよ。
その判断、映像戦でも、たぶんわれわれ工場や現場でもそんな判断する人もいるんですか。
いるよ。
これ自分で大丈夫かなと。
大丈夫かなというか、それはわたしがちゃんと見てるから大丈夫ですと、
危ないこともやっちゃうということですよね、結局。
それが現場猫なわけでしょ、最初の話も。
そうですね、最初の話もそうなんですよね、結局。
結局たかさん周りの話、一応生活は話せるんですけど、
一応同じことやってるんだな、わたしと思いつきました。
落ちたんですよ。
だからやっぱり何が危険か、何が危険じゃないか、安全のルールを作ったらどうかっていうときに、
なんでそれがあるかっていうことは考えたほうがいいですよっていうことですね。
基本的には安全は自衛するっていうのが基本的な大原則ですから。
なるほどね。
ルールがあったとしても、守るが守らないが本人ですからね、と思ったりはしてますね。
守るが守らないが本人だし、本人が守らなかったらもう安全もくそもないですよね。
でもさ、ふぇさん、守らないルールに意味はないんだよ。
ルールを破るための存在じゃないですか、という人言うんですけどね。
でもルールが守るために存在するんでしょ、最初、もともと。ですよね。
守るためのルールですよね。
守るためっていうか、守られるっていう前提でいろんなものが積み上がってる。
それルールだけじゃない。ルールが守られる。
そう、このルールが守られるはずだからっていう別のルールが存在する。
このルールが、皆さんが理論上で行動で守れるから、こういうルールを作られたっていうことですよね。
ルールの上にルールがあって、そのルールの上にルールがあって、
だから一番下のルールが、そもそも人が守らないよってなっちゃったら、
上の全体が崩れてくるから、全部意味なくなっちゃうね。
そのルールだけじゃないんだよ、ルールって。
でも大元ルールがあって、大元ルールからいろいろな配性、いろいろなサプルールが、
このルールの基づいて作られたっていうこと?
サプルールじゃないですよ。
全然かけない別のルールがそれに基づいたりするんです。
結構複雑に互いに絡み合ってるんですよ、ルールって。
さっきの電気の話もあるんですけど、
もともとのコーチラー工場の最初のルールは、
電気作用するときは必ず電気を落とすことの大元ルールがあるんですよね。
あの大元ルールって、今カーキーが1人かけたら、
もうあの人しか上げれないよというルールがある感じですか?
でもない?
ちょっと違う。
クリスさんは、Aというルールの中にBというルールがありますっていう、
最速みたいな感じでそういう意味がとられてますけど、
全く違うルール。
例えば、電気のルールと機械のルールが実はリンクしてますよ、
みたいな話がいっぱいある。
ちょっと1個例してもいいですか?
ちょっと全然思いつかない、すみません。
例えば、電気の運用のときにこういう切り方をしましょうっていうルールがあったとして、
じゃあ機械とか工場運営とかそういうルールのときに、
電気が切られてることを前提とした設計をしてたりするわけですよね。
なるほど、なるほど。
だから全然関係ないように見えるところにもいっぱいそのルールが前提として適用されてて、
そのルールには電源が切られてることってルールが別に書かれてるわけじゃないです。
そういうこと?
難しいね、難しい。
ルールはいろんなとこがリンクしてるんで、
あるルールが守られないっていうのはそのルールだけに影響することではない。
いろいろ関連してるってことですね。
いろいろ関連してても全てが崩れてっちゃうね。
なぜなら安全の議論をするときにルールが破られるってことを前提としてないから。
安全のルールが破れることは議論してないから。
この安全のルールは一定の人が破るはずだからっていうことを前提にしないわけですね。
守られたっていう前提で基本的にロジックを組むわけです。
そこに確率論を入れてないんですよ、安全のルールって。
みんな守る前提としてルールを考えてるんですね。
ルールっていうのは人を守るんじゃなくて保障なんですよね、あれは。
こういうケースにおいてこの場合は保障しますっていう。
保障なんですよ、あれは。
だから保障とルールとかの例外が出てくるんですね。
例外はダメなんですよね。
例外があるっていうことを前提にみんな守りましょうっていうルールじゃないの、あれは。
みんなこの前提の基づいて守られるものが安全。
なるほど。
なんか思うんですけど深いね、この話。
我々人の色、人間の行動度がいろいろ結びつくんですね、安全でやっぱり。
ルールはね。
僕も安全ルールが別に専門でもなんでもないんで、
皆さん工場のルール、工場のルールというか日常のルールですね、交通安全とかマーションのルールとか住んでる地域のルールいろんなルールありますけど、
一度それは何で存在するのかっていうことを考えてみるのはいいんじゃないでしょうかというところで本日は終了したいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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