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ライト級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトの話をする番組ですが、今回は2周年振り返り回っていうのをやっていこうと思います。
おかげさまで、このライト級ゲーマーラジオは3年目に突入することになりました。
まる2年が経ったわけですね。これもひとえに、いつも聞いてくださっているリスナーの皆さんのおかげでございます。本当にありがとうございます。
ここまでは1年目とほとんど同じようなことを言っています。
なので、やる内容もほとんど1年目と同じ1周年と同じことをやろうと思っています。
1年に1回、ポッドキャストの数字を振り返ろうっていうのをやっていこうと思っています。
ポッドキャストを更新する画面、編集する画面のところで見えている数字っていうのがあります。
いつもは見て見ぬふりを決め込んでいる感じなんですけれども、
今年も1年に1回はここの部分を振り返ってみようかっていうのをお話ししていこうと思います。
後半の方は番組3年目の抱負みたいなのを喋っていこうかなと思っています。
ざっくばらんにいろいろお話ししていきたいなと思っております。
いつもは年末年始ぐらいに、去年の目標どうだった今年の目標を直しますわっていう話をしてるんですけども、
今年の年始はあえてこの話を外してました。
2周年の振り返りでやろうかなっていうふうに思っていたので、今回それを喋っていこうと思っております。
ゲームの話、ちょこっとぐらいはするかもしれないのでね。
そこらへんを楽しみにしている人は、そのちょこっとをこのエピソードでは楽しんでもらえたらなと。
思っておりますので、よろしくお願い致します。
じゃあ早速前半の方のボットキャストの数字を振り返るって話ししていきましょう。
まずは更新回数ですね。
この2周年振り返り回のタイトルの前についている番号、シャープなんぼってやつは63回になりました。
1年前はね、シャープ34まで進んだんですよね。1周年振り返り回。
なので前年からプラス29回っていう結果になりました。
おいおいおい、1年目より更新してねーじゃねーかと思われた方もいるかもしれませんが、
まぁそれはゲーマーラジオのライト級のリスナーですね。
っていう感じでございます。
私のこのタイトル数の進み方っていうのは、もうウサギとカメのカメよりもさらに遅いぐらいの進み方になっていると自負しています。
間のね、何.5とか何.8とか、挙句の果てにはABみたいな感じでね。
かさ増しかさ増しで作っております。
なのでエピソードの数で言うとですね、今合計で101本になりました。
03:03
これ前年から言うとね、プラス55本になります。
1周年の時にはね、46本更新しましたっていう風に言ってたんで、
だいぶね、1年間の更新回数っていうのは増えましたね。
ただしなんですけど、ちょっとね、告知の回とか、イベント告知の回とか、
あとゴールデンウィーク企画でも完全にボリュームをね削り切って毎日更新にしたみたいな、
意図的にやったところもあるので、そこら辺もね、いろいろ加味して、
まあ年間で51本上げたかなっていうそんな感じの計算でいこうと思います。
そうするとね、だいたい7.2日ごとに1本上げてる計算になるんですね。
これはだいぶ週間更新に近づきましたね。
不適更新っていう風に言い張っているんですけどね。
なんかうまいこと、週間更新ペースに乗っちゃいましたね。
1年目はね、だいたい8.1日あたりに1本上げてたんで、
だいたい週間更新っていう風に言ってました。
ちゃんと週間更新すると年間52本から53本上げるっていうね、ペース。
その計算になります。
なので今年、まあ2周年の部分ではですね、
だいぶ投稿頻度を上げて頑張ってたなって思います。
まあ、私の番組は1回あたりがかなり短いんで。
とかね、いろいろ編集にあんまりこだわりを見せてないとか、
まあ続けることを重きに置いてます。
なんでだいぶ、まあそれが成果にそのままでたかな、
頑張ったなーっていう感じの数字になりましたね。
はい、じゃあ次、再生数の話しましょうか。
1周年の時にこの話ってしましたっけ?
プロットだけ残ってるかもしれないですね。
ちょっとぼんやり話しておきましょうかね。
じゃあ、数字を見ろってゆっかいなのに、
ぼんやり喋るって早速矛盾はしちゃうんですが。
だいたいね、1エピソードあたりぐらいね、
プラスで50回ぐらい平均でね、再生されるようになりました。
なので1回あたりのお話を聞いてくれる人数ってのが、
50人ぐらい増えたっていうね、結果になっています。
いやほんとありがたい話ですね。
ただこの数字、私が使ってるアプリの
Spotify for Podcasterというアプリのね、
平均再生数、1エピソードあたりの平均再生数っていうのは、
多分集計期間が全期間じゃない気がします。
あのー、どっか直近何日か分で、
1エピソードあたり再生された平均数、
みたいなのがね、出てる気がするんですよね。
というのはさっき、エピソード数いくつって、
数言ったんですけど、そこにこの平均再生数をね、
掛け算しても全然数字が合わないからなんですよね。
06:03
ちょっと細かめにそこは見てない。
再生数あんまり見すぎるとね、よろしくないなっていうのが、
昔から思ってるところなので。
こんな感じですね。
前より聞く人は増えてくれてます。
順調に増えてくれてますっていうことは、
分かる数字になってたかな、ぐらいにしておこうと思います。
では次、振り返る数字はですね。
再生数が多いエピソード。
これの話していきましょう。
Podcastのアプリね、さっき言ったやつでは、
ランキング形式で、どのエピソードが人気かっていうのが表示されてます。
1位から10位ぐらいまで出てるんですけど、
その中からね、1位から3位ぐらいまで、上3つぐらいをね、
ちょっと喋っていこうかなと思います。
1年前も、1周年の時もね、同じ話しましたんで、
どうランキングが移り変わっていったかっていう話もね、
していけたら面白そうかなーと思いますんで、
これ喋っていきましょう。
じゃあまず、2周年時点でね、
1位のエピソードってのが、
第3回ゲスト回全編、
マッツンさんOMCさんと最近のゲームライフについて、
ということで、ヘベレケゲームさんのね、
お二人がゲストに来ていただいて、
お話した回っていうのが、
うちのね、番組では一番人気のコンテンツとなっております。
いやほんと、ヘベゲさん様々っすね。
ほんとにね。
まあもう今まで、ゲスト出させてもらったりとか、
あとはゲスト来てくれたね、Podcastさんも、
皆さんも様々なんで、
もう皆さんの方に向いてね、
足向けて寝れないなっていう風な感じなんですよね。
なので、もうね、
日本列島いろんな方向を足向いて寝られないので、
もう俺は腰倒立して寝るしかないような状態になっちゃってる。
そんな感じなんですけれども。
まあヘベゲさん効果でね、
だいぶ、こう、
うちの番組にリスナーさんが来ていただいてるなっていうのを、
実感しておる回でございます。
まあ向こうの方の番組の中でね、
よくタケオタケオという風に、
名前も出していただいていて、
ありがたい限りですね。
まあそれでちょっと気になって、どういう人なんだろうなっていうのをね、
聞きに来てくださってる人が、
もしかしたらちょっとはいるかもしれないと。
今聞いてる方でね、
ヘベゲさんの方から降りてきましたと。
上流の方から下ってきましたっていう方がいらっしゃったら、
ちょっとお気軽にね、
コメントいただけたら嬉しいななんて思ったりしますね。
はい、1位がね、そのエピソードでした。
で、第2位はですね、
第48回、2023年に遊んだゲームを振り返りながら、
マイゲームオブザイヤーを語るというね、
コラボ企画の回でございました。
年末に開催された、
いわゴッティさんとゲームなんとかさんのね、
共同の企画ですね。
そちらに参加させていただいた時のエピソードでございます。
まあ、ライト級ゲーマーラジオの方では、
1年間にどういうゲームカウンスかっていうのを、
09:00
1年の最初だったりとか、
上半期終わったぐらいのタイミングで、
どういうゲームを買おうと思ってます?っていうのをね、
1月から12月まで、
ずらーっと発表する回があるんですけど、
それの振り返りと同時に、
今年遊んだゲームで、
どのゲームが一番面白かったかっていう風な話ですね。
それをさせていただいている回となっています。
今年…じゃないや。
去年か。もう2023年って。
去年遊んだ中で一番面白かったのは、
あ、そうか。
気になる方は第48回をね、
ぜひ聞いてもらってというところでね、
振っておきたいと思います。
こちらもね、第1位と同じく、
他のポッドキャストさんだったりとか、
サイトさんのね、力をお借りして、
リスナーさんに集まっていただいたっていう風なものでございますね。
いやー、本当にありがたい話です。
今年もね、年末あったらいいなーなんて思いながら、
せこせこ1年間にね、また
買ったゲーム、遊んだゲームみたいな記録を付けていますんで。
まあ、これも年末あたりで
絶対しゃべるんじゃないかなと思うので、
また皆さん楽しみにしていてもらえたらなと思っております。
次、第3位はですね、
39回スプラトゥーン3夏休みはサーモンランで
バイトに勤しまないかということで、
スプラトゥーン3の中でも、
あるモード、サーモンランというモードがあるんですが、
そちらについてしゃべった回が第3位でございました。
やっぱりこちらはタイトルでね、
何かしら検索された方が
お聞きになったのが多いんじゃないかなと推測しております。
まあ今となってはね、
サーモンランもほとんどプレイしていなくて、
このエピソードの中で最高ランクに行ったっていう話をしたんですけれども、
腕前はね、新人バイトぐらいまで戻ってる。
非常に仕事上でね、扱いづらい、
年上の新人バイトみたいな感じになっちゃってそうなので、
まあどっかしらでね、また遊べたらとは思うんですが。
今ちょうどこのエピソードを撮ってる時に、
イベントをやってますかね、ビッグランっていうイベントをやってたと思うんですけれども、
なんかその波にも乗り切れない、乗り切れないぞこのビッグウェーブにという感じでございますので、
まあどっかしらでね、ちょっと遊ぶ機会ができればと思うんですが、
ちょっと誘われなきゃやんないかな、一人でやるかな。
次一人でモチベ持ってやるとしたら、
最高ランクの中でも、
評価値をね、カウンターストップさせるっていう風なことが目標にはなるかなと思うんですけれども、
そこまでのね、熱意ってところはちょっと今は湧いてないですね。
何かしらのきっかけで急にドワーって出てくるかもしれないですけどね。
はい、2周年時点での再生数の多いエピソードランキングっていうのはこんなところですね。
12:05
1周年時点ではね、どんなのが入ってたかっていうののタイトルを振り返っていきましょう。
えーっとですね、シャープ21.5番外編、2022年に買ったゲームを振り返りながら、
マイゲームオブザイヤーを語るコラボ企画ってやつですね。
これが第一位でした。ゲームなんとかさんとイワゴティさんのコラボ企画の2022年版ですね。
第2位がゲスト回全編、シャープ3ですね。
マツンさんOMCさんと最近のゲームライフについて、これ2周年時点で第一位になってたやつですね。
で、3位がですね、シャープ14、スプラトゥーン3、うまく狙えなくても楽しめるんじゃーないかっていう。
サーモランの話じゃなくて、これ発売してすぐぐらいにね、スプラトゥーン3の話を軽くお話しした回なんですけれども、
これびっくりですね、全く傾向が変わってないっていうのが、ね。
もうランキングの傾向って、人気の傾向ってここで見えてくるもんなんすね。
まずまあ、誰かとコラボしてる回っていうのが伸びるっていうね、いうのがここから見えますし、
あとはゲームタイトル1本上げて話したやつは、やっぱり世間一般で人気なところっていうのが伸びやすいんじゃないかなっていう傾向がここから見えてきますね。
こんなね、ブルーシートを家の前に広げて、皆さん聞いててくださいって喋ってくださいぐらいの規模でやってるポッドキャストとね、
自分の番組を表現してるんですけれども、それぐらいの規模の番組でもそういう傾向が見えるっていうのはすごい面白い結果になりましたよね。
特にすごいのが、1周年時点で第2位だった松野さんOMCさんとのゲスト回っていうのが、ずっと何かしらで再生され続けてて、2周年時点で1位になってるってことね。
これすごいなーやっぱ。ヘビゲイ参考化なんだなー、うちの番組は。
もしこれ聞いてたら、これを持って俺に返させてもらいたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
はい、そんな感じでね、再生数が多いエピソードの2周年時点、1周年時点の比較みたいなところもやりましたんですが、
あとね、1個追加でワースト側も見れるんですよね。どんだけ再生されてないエピソードがあるのかっていう話がございます。
リスナーの皆さんもね、是非予想しながら聞いてみてほしいと思うんですけれども。
覗く回はですね、本当に直近にアップした回っていうところは覗きますんで、アトラスフェスの話と、あとはこのエピソード自身の話はちょっと省いて、
ワーストね、再生されてないエピソードの話をしていこうと思います。これはじゃあ、ワーストの3位から発表しましょうか。
15:01
3位はですね、シャープ60のCローグライクローグライトって何?ゲーム用語略語調査会ってやつですね。
これはゴールデンウィークに5日間連続でゲーム用語略語について解説する回っていうのを挙げたっていう回の一つでございます。
これ、ワーストの第3位でございます。
次、ワーストの第2位はですね、シャープ58.06番外編リアル育てやじいさんシャープ3。
これはですね、更新をなんとかしないといけないなと、足を止めたらもう一生動かなくなるなというふうにね、
思ってスマホでですね、パッと録音してあげた回でございますね。
次、第1位、ワースト1位なんで一番ね、この番組で再生されてないものは60のDフレームレートリフレッシュレートって何?ゲーム用語略語調査会っていうものでございました。
いやーこの傾向を見てね、まず、まあゲーム用語略語調査会ってのはね、そんな真面目な話は多分求めてねえんだろうなっていうのがここからは見てとれますね。
もちろんそれをね楽しんでくれてるリスナーの方がいるのもコメント等々でわかってたりするんですけれども、やっぱ全般的にはゲームの用語略語じゃなくてゲームの話が聞きたいんだっていうね、ところが傾向としてあるんじゃないかなと思います。
まあ第2位もそうですね、ワースト2位もその通りですね。私の子育て絡めた話になるので、まあゲームの話はかなり薄いです。薄々ですね。
なのでまあそういった傾向がねよく出てるのかなって思いました。あとはタイトル見てね聞く聞かない判断が入ってるっていうふうにも推測します。
番外編ってついてるタイトルはね基本的に再生数で言ったら少ない側に分布してるなっていうのが定性的ですけど、ざっくり見た感じですけどそんな感じがしましたんで。
やっぱりこう番外編ってついてるとまあそんなに今回は聞かなくていいかなっていうふうに思うかもしれないですね。
私も聞いている番組でそういうふうにタイトルつけられたら、まあよっぽど好きじゃないと聞かないかなって思ったりしますんで。
まあだからといって今回からね番外編じゃあつけないようにつったらなんか取捨選択がリスナー側でできなくなっちゃう気がします。
なので今のところタイトルのつけ方を変えるつもりはないっすね。
まあそっち側を聞いている人はもしかしたらゲームの話はもちろんなんですけど、しゃべってる人のなりとかを知りたいなとか興味あるなって思ってる人が多いのかもしれないですね。
はいじゃあ再生数の多いエピソードの話はここまでで次はですねオーディエンスここの項目についてしゃべっていきましょう。
18:03
この項目はですねどの地域から聞かれているのかどういった国から聞かれているのかとかどういうアプリを使ってこの番組聞いているのか。
あと年齢層だったり性別だったりというのがあるんですがピックアップするのはですね今回国の話をしたいと思っています。
まあ1位はもちろん日本です。
1周年の時にはですね45都道府県の人が聞いてるみたいな話をしました。
あと2つで全国制覇できますなぁみたいなことをお話ししていました。
でどっかの回でねもうその2つも聞いてくださっているリスナーの方がいらっしゃるそんな数字が出て
ライト級ゲーマーラジオ全国制覇しましたわっていう風にお話をね1周年から2周年の間のどっかでしたと思います。
なんで今回はですね日本以外のところに着目してねお話をしていこうかなと思っております。
日本除いたら次はねアメリカで聞かれてるんですよ。
さらにその次はイギリス次オーストラリアとそういった感じですね。
さらにちょっと地域を掘り下げると何州で聞かれてるとかどこの地域で聞かれてるっていうところまで見られるんですよね。
アメリカはですねバージニア州でめちゃめちゃ割合としては多く聞かれていました。
でイギリスはですねイングランドがもうほぼ9割以上極小の割合でウェールズで聞かれてるっていうデータでしたね。
で第3位はオーストラリアニューサウスウェールズっていうものかなこの地域で聞かれてますよっていうねデータでしたね。
これ海外に住んでる日本の方が聞いてるだと思うんですよねおそらくはね。
オーストラリアの方はすいませんもう私は存じ上げてるんですけども他のね国から聞いてる方は日本の方が聞かれてるのかな。
それとも日本以外の方が聞かれてるのかなってところにちょっと興味が湧きますね。
なのでもしね海外に住んでて日本語は母国語じゃないけど聞いてますよって人とかね。
なんかなんで聞いてるのかなっていうそういったところのコメントがあったらすごい嬉しいなって思いましたね。
これもダメ元で呼びかけておきますか。もう言うだけ正すからね。
くればラッキーみたいな感じで。母国語がね日本語じゃない人向けにも一応コメントを出しておきますか。
ガバガバ発音なんですけどちょっと許してくださいね。
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よろしくお願いいたします。大丈夫かなこれ。
まあダメ元上等ですね。
21:01
まあ改めて国ねどこから聞かれてるかっていうデータを振り返るとですね。
まあ今回上位の3カ国、外国のやつあげたんですけど、
全部でね29カ国でね聞かれてる履歴がありました。
日本を含めてその数ですね。
まあ間違ってねタップした人とかもいるとは思うんで、
本当に聞きたいから聞いている気になったから聞いてるって人がどれぐらいいるのかわからないですけれども、
すごいことですよね。
改めてこのデータを見てそう思いました。
全世界に聞ける媒体なんだなっていうのを、
アプリの説明の時点では分かっていたんですけど、
改めて実感するような感じですね。面白いですね。
国の話はね1周年のとこだと、
ちょっと何カ国かっていうデータは取れてなかったですね。
なんですけど、
まあどの国で聞いてくれてるか上位3つぐらい言ってますね。
アメリカ、ドイツ、オーストラリアという感じなんで、
イギリスの方が明確に増えたなっていうところですね。
ドイツ4位ぐらいだったかな。
はいそんな感じのねデータが見られました。
あとオーディエンスの部分では年齢層もね分かるようになっているので、
それもデータ見ていきましょうかね。
1位がですね35歳から44歳の層なので、
私と同世代の層ないしちょっと上ぐらいのね方々ですね。
第2位が45歳から59歳なのでかなり先輩方の層ですね。
第3位が28歳から34歳の層、
私よりちょっと若いぐらいのね年代が聞いているっていう、
こういったデータでございました。
昨年よりね平均の年齢が上がりました。
本当初先輩方ね聞いていただいて本当にありがとうございます。
拙いねお話が多いと思うんですけれども、
ツッコミ入れてやってください間違ってるよでも全然構わないので、
正確なことを言う番組ではないという風にね発信しているんですけれども、
情報をただしていただけるっていうのは非常に私にとってありがたいっていうところなのでね。
なんか気になることがあったらね気軽にコメントいただけると嬉しいです。
1周年の時点だと1位は変わらない35歳から44歳の層だったんですけど、
2位と3位がね今年とは逆でしたね。
3周年までに最近発売されたゲームの話とかを中心に多分、
ゲームタイトルとかをねピックアップしていったら若い層が増えるし、
レトロなゲームの方、私の思い出補正がかかっている方の話をすると、
今の感じの傾向で進むのかなーみたいな感じでね考えたりしてます。
24:00
ここもねやっぱデータとしてこういうのが出るのって面白いですね。
じゃあオーディエンスの話もここまでにして、
次、数字を振り返るやつでは最後のトピックですね。
レビューの話をしたいと思います。
私がインストールしているアプリはSpotifyです。
そちらの方で見ると星5でした。
14件のレビューが入っておりました。
昨年1周年の時はですね星なかったです。
なんかね仕様が変更になったんですよね途中で。
前まではね多分数件1件とか2件とかだと何件レビュー入っているかとか、
星いくつが表示されない仕様になってたと思うんですけど、
1周年から2周年の間にSpotifyさんの方の仕様が変わって、
少ない件数でもレビューの件数が出るっていう風にね変更されたんだと思います。
本当にありがたい話でございます。
14件いただいてて星5っていうのはね、
みんな星5入れてくれてるってことですからね。
本当に恐縮です。ありがとうございます。
あとアップルポッドキャストさんの方でもね確認してみました。
こちらもね星5でした。
こっちはね4件入ってましたね。
1周年の時点だと星3でした。
2件しかね入ってなかった。
確かね星5が1件と星1が1件みたいなね、
もうこの商品は私は買わんわみたいな話をしたような覚えがあるんですけれども、
これ星1入れてた人がわざわざね、
たぶん1周年の話を聞いてか星入れ直してくれた可能性ありますね。
本当ありがとうございます。
気使わなくて全然いいですからね。
前々から言ってますけど、かもなく不可もなくが星3みたいな基準で、
もう本当に素直につけてください。
そうしていただけたら幸いでございます。
このアップルさんもスポティファイさんもですね、
どちらも星5っていう評価をつけていただいております。
こんな高い評価つけていただいて本当ありがとうございます。
恐れ入りますというところですね。
一方で再生数が伸びたのに対して、
レビューの件数ってあんまり強く相関してというか、
強く比例してるわけじゃないんだなっていうのもすごく感じましたね。
これはね、自分もポッドキャストさんいろんな番組聞かせてもらってますけど、
全部に評価入れてるかっていうと、
私はあんまり入れないからそりゃそうだよなっていう感じですね。
ただただ聞いてるだけっていう人が多いのは、
それは当然だよなというふうに振り返ると思うところです。
なんですけど、やっぱりレビューつけてもらうと、
私はまず率直に嬉しい気持ちになりました。
この1年振り返ってね。
っていうところと、あとは1年に1回振り返るってとこで話すネタができてるわけですね。
27:07
なので是非ともこの機会につけてくれると嬉しいなというふうに思います。
私の番組ではもう1年に1回しか呼びかけないっていうね。
そんな感じの周期でいこうかなと今思ったんで。
ここで呼びかけようと思ったんですけど。
レビューちょっと入れたことないなっていう人、
星の評価つけたことないなっていう人は、
是非この機会にね、
ライト級ゲームラジオの星の評価ね、つけてくださると嬉しいです。
SpotifyでもAppleでもどっちでも構わないです。
他のアプリでも全然構わないんですけれども。
この機会に是非よろしくお願いいたします。
これは私の基準なんで参考までにしてもらえたらなんですけど、
かもなく不可もなくが3っていう感じでね。
つけてください。
全部のエピソード聞いて星つけてくださいなんてことは絶対言わないです。
もう1個だけ聞いてもらって判断してもらって構いませんので、
何卒率直な意見をいただけたらと思います。
また3周年のところだとね、星が2ぐらいになってました。
まあこの1年振り返るとそりゃそうだよねみたいな。
そんな話もできれば楽しいかなというふうに思いますので、
是非ともよろしくお願いいたします。
はい、じゃあ2周年のね、
ポッドキャストの数字の振り返りっていうテーマはここまでにしたいと思います。
じゃあ後半はですね、3年目何やっていきましょうかっていうね、
話、目標だったり抱負だったりの話とかをしていきましょうかね。
じゃあまず今年の目標ね。
2つ大きく挙げようと思ってます。
1つ目はね、この喋り方っすね。
他人のこと喋ってるみたいな口調をやめるっていうのを1つ目標にしたいと思ってます。
で2つ目はね、
欲を言えば聞いてくれる人を増やしたいなというふうに思いました。
これはかなりポッドキャスト始めた時からはね、
気持ちが変わったなっていう内容ですね。
じゃあまず1つ目のね、
他人のこと喋ってるみたいな口調をやめたいって話していきましょうかね。
これどういうことかというとですね、
私が収録で話してるところだと、
ほにゃららほにゃららだと思ってたんすよねーとか、
昔の自分が思ったことを他人だと思って喋ってる節があるんじゃないかなと、
編集をしていると特にそう思いました。
でもね、これには理由があるんすよね。
これ次の言葉をね、考えてる尺稼ぎなんすよ。
1人で喋ってると間が持たないから、
なんかチャージしてないといけないんすよね。
もうね、数年やってるんすけどね。
ライト級ゲームラジオで言ったら2周年つってるんすけど、
ポッドキャストを始めてからはもうすぐ3年が経とうか、
30:03
3周年になろうかというところなんですが、
まだね、次の言葉を出すのにためてるんすよね。
ためコマンドが必要なんすよ俺、次の言葉を出すのに。
スーパー頭突きみたいな感じっすね。
あれぐらい後ろにコマンド矢印入れてないと、
次の言葉が出てこない。
これ今年なんとかしたいっすよね。
通常攻撃の反応ぐらいのボタンパッて押したら、
中パンぐらいでシュッて出るようなね、
それぐらいの言葉のつなぎをやっていきたいなって思ってます。
思ってますって早速言っちゃったんすけどね。
まあこれでも1周年振り返りの時よりは、
だいぶ言葉出るようになったんじゃねえかなと思う。
自己採点甘いかもしれないですけど、
そう思っとるんで、
まあ3年目終わって、3周年のところで、
ここうまくできたなっていう風に言えたら、
すごいいいっすね。
これは無理せん程度に徐々にやっていこうかなと思います。
じゃあ2つ目の方のね、
聞いてくれる人を増やしたいっていうところですね。
まあポッドキャストを始める時に、
友人こと師匠ことの大成さんから、
よくお話ししてた内容だったりとか、
お話しされた内容だったんですけど、
やっぱり数字にこだわりすぎるとうまく続かんわっていう風な話をしてました。
それに関してはね、すごい私も共感するところがあって、
あんまりポッドキャスト更新した時に、
何人か聞いてくれてるみたいなところは意識しないように、
数字あんま見ないようにという風には心がけておりました。
ただね、その考え方を行動に移すべきじゃないなっていう風に思ったんですよね。
日頃の行動に現れてるなと。
すごく思いました。
どういった時にこれが困るかっていうとね、
いざ私が他の番組にゲストに行きたいって思った時とか、
ゲストに来てくださいっていう風になった時に、
たくさんの人に聞いてもらいたいなって思いました。
そのゲストを来てくれた方とか関わる方に対して、
多くの人に聞いてもらえるものにしたいなって思ったからなんですよね。
でもさっきも言ったみたいに、
普段からそういうこと意識してないんですよ。
意識しちゃうと続かないっていうのも持論としてはあって、
師匠の教えでもあるんですけれども。
でもね、急に聞いてくれる人は増えないんですよね。
やっぱり地道に日頃から何かしらの新しい行動を取り続けていくってことが
33:00
必要だと思うんですよ。
具体的には何したらいいのかは全然見えていない。
ゴリ夢中の状態で今喋っておりますけど。
でも一つ分かったことがあって、
人と関わることっていうのは絶対大事。
当たり前中の当たり前なんですけどね。
なので、人と関われる機会っていうところには積極的に参加をしようと思います。
この1年間ね。
なかなか自分の都合が合わないとかはいろいろあると思うんですけど、
まずは手を挙げてみるとか、まずは呼びかけてみるとか。
呼びかけるの怖いんですけどね。
自分から呼びかけて集まらなかったりとかしたら怖いのはあるんですが。
まあその意識を持ってちょっと動きをつけていければなと、
3年目の部分ではそれがやっていければと思っています。
あんまり極端に切り替えるようにしようっていうのはうまくいかないもとなので、
若干意識しながら、でも普段と変わらずっていう感じでやっていければなと思っています。
好き放題ね。そこら辺はテーマを決めて喋るみたいなことは続けていきたいなと思っています。
やっぱりこうしないとね、なかなか楽しく続けられないので、
これは継続してやっていこうかなと思ってますね。
その上でプラスして、ちょっと皆さん聞いてくださいっていう感じで告知できるようになれればいいかな。
聞いてくれれば嬉しいですぐらいのマインドでいたんですけれども、
そこがちょっとずつ変えていけたら、なんか変わっていくんじゃないかなと思っております。
ここまでが3年目に向けての目標、抱負みたいな話ですね。
果たして1年間でどんな感じに収束していくんですかね、その目標に対してね。
そこら辺、リスナーの皆さんも一緒にお付き合いいただけたら何よりでございますというところです。
あとはザックバランにちょっとお話をしていきたいと思いますね。雑談チェックに話をしていこうと思うんですが、
2周年のところで本当はやりたいことがあったんです。
オンラインイベントね、やりたかったんですよね。でもちょっと断念しちゃいましたっていう話ですね。
これは忙しすぎたとかじゃないです。パソコン古すぎましたっていう。とんでもねぇ問題でございました。
この前ゲストで来ていただいたしろさんふみさんと話をね、ディスコードを通してさせていただいたんですけど、
そこのところで画面共有しながら話をしたりしてたんですが、こっちで流してる音、パソコン上で流してる音っていうのが、
どうやら向こうに聞こえてないぞっていう感じの出来事があったんですね。
なんでなんやろなーっていうふうに思って調べてたんですけど、パソコンのバージョンが古すぎてディスコードが対応してなかったんですよね。
36:10
この画面共有プラス音共有みたいなのに対応していなくて、それでできなかったと。
で、いろいろ調べたんですよね。そっから古いバージョンでどうやったら音の共有ができるようになるんですかっていうふうにネットで調べたら、
もうそれ10年ぐらい前の機種なんで買い替えたらどうですかって、Q&A形式のやつに書かれてましたんでね。
まあね、だいぶ無理させとるPCでございますので、年末頃にパソコンは新しくしようと思ってます。
そこでね、ガラッと環境変えて、環境いろいろ整ったらオンラインイベントみたいなやつね、やりたいなって思うので、そこで再度トライしてみたいですね。
できればいろんなね、自分の好きなゲーム音楽の話しますんで、そのBGM流しながらお喋りするとかリスナーさんと交流するみたいなことができたらなーなんてぼんやり思っておりましたんで、
そこらへんができたら嬉しいですね。何とか年末の予算をね、通そうと思ってます。
もうほぼほぼいいよというふうには言われてるんだね。パソコンを買い替えること自体はいいよというふうにね、家族の中で話し通ってますんで。
あとは自分のね、スペックにどれだけこう寄せていくか、いかにしてこの周辺機器が日々のパソコンのね、作業にとって必要なのかっていうのをプレゼンしていくそのフェーズに入っておりますので、
まぁちょっとそこは頑張っていきたいですね。あと2周年の振り返りで喋りたかったのがですね、自分が気に入っている自分の番組のエピソードの話したいなと思ってました。
やっぱね、自分一人で話しているエピソードを編集で聞き直していて、なんか反省点しか基本出てこないですよね。
めちゃくちゃ面白いって思って聞いた一人語りのエピソードはないです。ちょっとはっきり言い過ぎかもしれないですけど。
なかなかね、自己肯定感が高い方ではないので余計になんですけれども。
なんですけど、やっぱ自分の番組ちょっとでも面白いって思わないと、それこそ宣伝とかをね、心の底から聞いてくださいっていうふうにはできないというふうに思うので、
自分が気に入っているエピソードの話をね、ここで1個しときたいなと思いました。
誰かと話しているエピソードはね、特段そういうふうには思わないですよね。
自分が一人で話しているエピソードはあんま面白くないなっていうふうにはどうしても思っちゃうんですけど、
誰かと話しているエピソード、ゲスト来ていただいた回っていうのはね、やっぱり聞き直してても面白いです。
39:04
やっぱ人と会話してたことで、ああこんなこと話してたなーっていうのを聞き返すのが面白いからかもしれないですね。
その中でもね、特に自分が気に入っているのが、シャープ43.5回番外編アルマさんとアイスブレイクをさせてくれっていう回があるんですけれども、
あれがね、一番自分がね、脊髄で喋ってんなっていう。
そういった面白さがね、あって、一番リラックスして喋ってたなーっていう回ですね。
ゲストの方が来ていただいている回はどの回も面白いですっていうふうには絶対断ってはおきたいんですけれども、
その中でも、アイスブレイクをしたいと。
これから収録するにあたって、気軽にね、まず話をして場を温めるというか口を温めるみたいなことがしたいなっていう回。
これがね、やっぱ聞き返してても面白いですね。
っていうのは、ゲームの話ほとんどしてないから、これを一番面白いっていうふうに言っちゃうと、
あれかもしれないですけど、まぁ気に入ってるエピソードの一つではありますね。
そう、こんな感じでね、気軽に力が適度に抜けた状態で収録に臨めたら一番いいですけどね。
やっぱプロット書いちゃってると、やっぱカチカチになっちゃうよね。
まぁでもこれ書いてないと話がひっちゃかめっちゃかになるからなという葛藤にね、悩まされております。
はい、こんな感じで2周年の振り返りでね、自分が気に入ってたエピソード。
1年目から2年目の間に撮ったやつで、これ良かったなっていうのはお話としてはね、おしまいなんですけれども。
これね、次の3周年の振り返りもしできるんだったらまたやりたいですね。
で、その時までに自分が気に入ってるエピソードで自分で話した回、これ良かったなっていうのが言えるような、
まぁそんなのが1本撮れたらまぁまぁ恩の字だなっていうふうに思っております。
そんな感じでね、後半は3年目に向けての目標と抱負の話と、あとはザックバランとしたお話ですね。
自分がしたい話をペラペラとさせていただきました。
最後はですね、リスナーの皆さんへコメントを出しながら終わっていきたいかなと思います。
ここまで番組続いてるのは、もちろんいつも皆さんが聞いてくださってるおかげだと思ってます。
これはもう本当にその通りでありがとうございますっていうふうに日頃からお便りコメント返信だとどこでも伝えてるつもりではあるんですけど、
改めて言わせてもらえればと思っております。
加えてね、お便りコメントをくれてるリスナーの方にはですね、
だいぶいつもこの更新の励みになっておりますということをお伝えしたい。
42:00
お便りコメントなかったらね、続いてないっす。
やっぱり反応もらえないとね多分続いてないと思いますので、本当こちらもありがたい限りでございます。
これからもね、また気が向いた時にお気軽にコメントいただけたら嬉しいですぐらいの感じでね、呼びかけをしておきたいと思います。
絶対くれよなーみたいなことはねもう絶対言いません。
もう気になったものがあったらその時にくれたら嬉しいですぐらいの感じで、これからもねよろしくお願いいたします。
じゃあ最後にね、いつものやつ言って終わっていきたいと思います。
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はいじゃあ今回は以上となります。
取り留めもないね話に。
後半はお付き合いいただいてありがとうございました。
ライト級ゲーマーラジオ3年目となりますが、また引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。
では今回は以上となります。ありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたします。
