00:00
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさんですね、ついにこの放送で我々100回目の放送を迎えることになりました。
パチパチパチパチパチ。
いや、長かったですね。3ヶ月だけど。
長かった。3ヶ月長かった。何回達成するのも終わらなかった。
そうですね、我々この100回やるまでに3回風邪にかかってダウンするという放送。
投稿できない危機がいくつかもありましたけど。
風邪が、交代交代風邪引きましたね。
そうですね、1回1回落としたんですけどね。1回ちょっとインフルエンザの時に落としてしまったんですけど、
それ以外は毎日は投稿をちゃんとすることができてですね、今日という100回目の放送を無事迎えることができました。
これもですね、ここまで続いたのは当然リスナーの皆さんが聞いてくれてるからっていうのは一番ありますので、この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
お願いします。
はい、というわけでですね、クリスさん100回目のテーマということで、我々以前から少し話していましたけど、
我々100回やったので、これが面白いよ、我々としてはっていうそのお勧め動画を選びたいと、やっぱ前々から思ってたんですよね。
どれ聞けばいいって聞かれた時に、今なんかその好きなやつ聞いてくださいみたいな感じで答えてたんですけど、やっぱ格好悪いじゃないですか。100個もあるんだから、これが面白いよって言葉ね。
一応シンプルに言えないといけないということで、本日はですね、この我々のランキングベスト5を決めたいなというふうに思っています。
ちょっとクリスさんにも、事前にですね、ちょっと考えてきてくださいねっていうことで考えてきていただいたと思うんですけど、一旦共有しましょうか、これは。
ちなみにですね、見えてないですけど、クリスさん一応クリスさんのあげてもらってたやつは、今画面に映しましたんで、見えてますか?
はい、見えてないです。
見えた?
これが、このボタン押さないといけないんだ。見えました。
これでいいですか、クリスさん、この順番で大丈夫ですか、1,2,3,4,5位って。
そうですね、はい。
じゃあちょっと順番にですね、発表していくのと、どこが面白いのかっていう話をちょっとしていきたいなと思うんですけど、クリスさんのほうからでいいですかね。
5位から。
そうですね。
5位からちょっと順番に。
はい、そうですね、最初にやっぱり、一番面白かったというか、たぶん皆さんも疑問を持ったのは、やっぱりこれからのFA技術者、何を学べばよいのかじゃないかなと。
1位からいきます?5位からいきません?
ごめんなさい、ごめんなさい、5位からか。
5位からは最初に、5位からはラダ言語は今後拾えるか。これは結構最初から3回目で取ったやつですけど。
03:09
3回目。
長かったんですね。
1時間くらい。
結構長かったんですね。
これずっと議論が出て、その中で高須さんとかもいろいろラダに関する面白い面倒動画も残ったんですね。
ラダのこともそうだし、そもそもSTとかじゃなくて、STには高級、それに貢献効果を使いこなせるならSTじゃなくてもいいのかとかの話とかね。
いろいろ面白いコメントも出てたので。
ここでラダは今後生き残るかとかのテーマ、一応面白いところもベスト5だから入ってるんじゃないかなと思ってますね。
それでFAの起立者もみんなこの質問を絶対思ってると思ってますね。
これも聞いた方がいいんじゃないかなと私は思っています。
第3回放送ですね。
ちなみにですね、このラダ言語が今後生き残れるかっていうのは一番再生されてるんですよね。
まじ?
そうですね。
トップ10の中で、確か一番上だったと思います。
音声ね、まじで音声クソ悪いんでね、これ。
一番悪かった時ですね。
ちょっと撮り直したいなと思ってますけどね。
そうですね、今143回ですね。143回再生回ってるんで、これが今一番トップ。
そうです。
だから今後でも何か、一緒にいろいろ面白いコメントが出てくると思うんですよね。
そうですね、ちょっと最初の方のやつは音質が悪いので、
同じテーマですね。ちょっと100回過ぎたのにもう1回ちょっと、
クリスさんと一緒に撮りまわしませんかっていうのは今、ちょっと検討中。
そうですね。
マイクアームをよく使って。
うん。
まあ、こういうのも一緒に使うので。
そうですね。
はい、はい。
いいえ。
ありがとうございます。
また、次回お会いしましょう。
はい。
それでは、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
いやマイクあんもんいや待って ちょっとアマソン頼んで
はいちょっと待ってますねちょっと 来週ぐらいのねクリスさんの新しい
マイクでちょっとやれたらいいな というふうにはい思ってます
そうですねちょっと皆さんが私の 音響セット音の位置もごめんなさい
はい
で第5位は
ちょっと僕順番にいきますか次 僕ですね僕第5位はですね13回目の
放送のスマートにポケットから テスター出てきたらかっこよくない
っていう回ですね
うわいいねこれ刺さる
そうなんですよねこれちょっとね タイトルがねしょぼいのか分かん
ないですけど再生はあんまり回 ってないんですけど僕とクリス
さん中では結構楽しかった回ですね 聞いてる側が面白いかどうかちょっと
06:00
分かんないですけど僕はこれを 話して楽しかった
結構盛り上がったですねこれあれ だっけチョッキルルーラー測る
やつだっけ
テスターじゃなくて
そうそうそうあれ出したテスター とか鉛筆とかだ買う時にすぐ出
せるのが一番かっこいいって言 ったんですね
そうですねそうそうでこの時はね 先輩カードをいかに吹かせるか
っていう話をしててそれが一番 やるのがなんかこれ電圧はかな
分からへんなって言った時にポケット の作業服のポケットからスッと
カードテスターができてこれ使って みたいな感じで後ろからスッと
できたらこれかっこよくないですか っていう話からどうやったらかっこ
よく先輩カードを吹かせられる かって話をひたすらにしている
という回
これといけるいけてるみたいな いいねいいこれはいいあれ以来
ポケットの中でちょっといろいろ もすぐ出せるものちょっと今建造
中でしてなんかいいものないかな と思ったんですねでも最近ポケット
の中に入れたのはUSB入れてるUSB まあでも大体なんか洗っても壊れない
って気づいてて私せなきゃ入っちゃ ってるね
あんまり良くないけどな
あんまりないよねはいそうとりあえず 入れたみんなあれだUSBないとか
入れたあるよすぐポケットに出す これはちょっと狙ってるちょっと
USBじゃダサいけどなるほどそうですね これが私の5位でしたはいじゃあ
クリスさんの4位いきますか
4位は第58回のPLCでデバイスを使わ ずに変圧を使うリーダーがそもそも
あるのかこれもXとかね毎日ほぼ 出てる話ですけれどもこれ高谷さん
もすごい多分もう2回ぐらい話したん ですねこの話
そうですね
2回ぐらい話したはいでまあいろいろ 議論もしててまあ一番思ったのは
自分は気づいてなかったのはそもそも 今のユーザーを別のもの置き換え
で使わせるには今の使ってるもの 以上のメリットを生み出さない
とこれを使うのゲイン動力はそもそも ないということを私も高谷さん
の話まで全然気づかなかったんですね なのでこの話はデバイスを使う
変数だけじゃなくて多分ラーダー からSTとかラーダーからFPTとか
将来にこれ5種類の言語以外のもの を使うにはもう同じことになるん
じゃないかなと思ったんですね 今の使ってるもの以上のリーダー
をカバーできない限りは押すのは 本当に無理というかゲイン動ある
09:00
ということを気づいたんですね なのでこれを皆さんもこのラッチ
この第4回第58回をもう一回聞いて くれたらこの中で自分がこの中
にデバイス変数を使うの理由を 見つけてくれたら嬉しいしこれを
聞いたでやっぱりデバイスを使い 続けるわということもいいんじゃない
かなと思ったんですね なのでこの 第58回はちょっと4番目のお勧め
かなと思ってますね
結構思い出深い回ですよね 僕何を喋ったかちょっと忘れちゃった
ところありますけど でも多分言ってる ことはそんな単純な話じゃないんですよ
みたいな話を多分してると思います
そうそうすごいそんな 単純な話じゃないですよって高橋
さんも言ったんですねその時は これ結構深く考えないといけない
案件ですよねって話をした気が しますね じゃあクリスタン第4位
は58回目のPLCでデバイスを使わず 変数を使う利点はそもそもある
のか深いですね 私のほうの4位ですか 関係ポッドキャストの日で話した
話なんですけど第64回のファクトリー オートメーションというシステム
の話とちょっとだけトヨタ生産方式 の話
クリスタン Just in time
Just in timeの話
クリスタン 自動カー
Just in timeの話したかな
これ多分あれですよね産業革命 から
違うだっけ
これ産業革命からちょっと 歴史の話をして一番最後のところ
でトヨタ生産方式の話を少しだけ したっていう多分回だったと思います
けど
そうだっけこれずっと高橋 さんがJust in timeの話を教えてくれた
記憶は違うのかな
Just in timeの話をした と思いますこれの後にまた看板
の回はどっかにあるはずで看板 方式の回はね
そうですねもう一回看板あった ですねはい
そうですね多分これは 特工程引取りとかの話を少ししている
と思いますね
モビリティだっけ
ここはちょっと触りの話 しかしてないんですけどまたどこ
かでトヨタ生産方式の話を少し できたらなというふうには思って
ます
これは何というかちょっと 思い出深いところがあるのでちょっと
私は4位にしました
なるほどこの後回も私も ちょっとスクリーンショットして
あと私ももう一回高橋さんのやつ を聞き直します
はい
はい
じゃあ瀬戸さん3位行きます かじゃじゃん
はいじゃじゃんちょっと 待ってなんかちょっとフルスクリーン
の消えちゃった何でちょっと待って くださいエキシートフルスクリーン
と
もう一回行きましょうか
クリスさん3位
できました
できました
12:00
できましたはい
どうぞ
3位は第31回海外のPICメーカー の特徴の印象日本メーカーの違い
についてこれは確かに高橋さん のうちで話しましたっけこれ
これは違いますようちで 話したのは
これだっけ
FAラジオ3の回なんで
そうかそうか違うんですね これも私が結構ちょっと話したん
ですけどやっぱり皆さんリスナー の方々はたぶん日本の参加もた
ぶんすごい使いこなせてること 多いのでたぶん海外のPICどういう
ものなのかもすごく興味持ってるん じゃないかなと思ってたんですね
そこで私は高橋さんもちょっと この海外のPICの特徴とかどういう
感じなのかちょっと簡単にちょっと 喋っててたぶん皆さんの使ってる
PICとか何が違うのか多分日本 国内でやるとどうしても違法になっちゃ
うんですけれどもいろいろメーカー のものを見るのは悪いことじゃない
のでちょっとしたほうもちょっと 他のメーカーの情報も知るのも
絶対いいことだと思うんですね なのでこの第3位はこの3月31日の
海外のPICメーカーの特徴と印象 日本のメーカーとの違いについて
を話しましたですねそうですね 何話したかなちょっとなんかパッ
と思い出せない 連絡にもう一回聞いたんですけど
もう忘れちゃったわ私もう今 一応パッとしたりこれしてももう
一回聞いたんですけど忘れちゃ ったんで高橋さんで話したのこれ
じゃないんですよねもうちょっと 後ですよね
まあでもこれ何だったかなたぶん クリスさんメインで喋ってる回
じゃないですこれって そう多分私でメインで喋った
んですね うんでなんかこれこれはちょっと
分かんないんでパスですみたい な感じでなんかパスしたメーカー
が何個かあったのを覚えてます そうそうだってワーゴとフェイク
さんは結構喋ったんですねこの辺り は結構喋った気がしますね一応
覚えたのはアプリのコンセプト を使えるのは海外の今の流行り
とかですね なるほどねコントロールxとかの
話したのかなじゃあ そうコントロールxとかあとフェイク
さんのアプリストアからアプリエンション インストールできるのかこれが流行り
じゃないのという話あったんですね なるほどね
まあどうだろうなこれがこれほん のうまくいかないとわからない
ですけど これが何31回ね31回かこれとなる
とこれは9月9月じゃない10月か10月 初めぐらいですね
でも10月だったらやっぱり行ったん じゃないですか10月は10月は私
いやこれ6回目の放送なんで多分 違う来たのは3回目ですクリスさん
15:01
が そうですね
だからこれは多分普通にオンライン だと思いますね
違うわそうですすいませんちょっと 間違えましたはい
じゃあ私の第3位ですね第28回放送 の国内plcメーカーの特徴を考える
っていう回ですね 結構ぶつかりましたね
でねちょっとね結構その僕が結構 ギリギリを攻めた気がします
そうですよねなんかこの後は喋 じゃダメなこと喋っちゃダメ
だよなんかちょっと言いすぎた っていいましたね
そうですねちょっとねこれは言葉 を選んだ回ではあるんですけど
まあでもなんかその一般論で話せる 部分に関してはもう最大限喋った
かなという
なるほどなるほど
でまたね来年またそのいろんな コントローラー新が多分出てくる
と思うんで
いましたね
で出たらまたねそのそれを踏ま えてねもう1回この回できたらな
というふうにはい思ってます
ありましたねはいはいはいまあ これ多分この第28話は会話多分
もう1回まあでももう1回話すかな 高田さん多分もう勘弁してほしい
って言うかもしれないですね
いやとりあえずなんか一旦全部 出ればもう喋れます
そうですかもう勘弁してほしい じゃなくて
いやその僕の持ってる情報が全部 そのオープンになっていれば別に
喋ってもいいはずじゃないですか
そうですか
そうそうそう今はまだ喋れない こといっぱいありますけど
そうね高田さん結構なんかちょっと 言葉選んでますとかこれはダメ
ですとかね言いましたね
なのでまたねそのある程度その
ZUDOで
うんまあ1年後くらいに多分やる と思うんでそれは皆さんちょっと
楽しみにしていただければなと思います ね
そうですね多分この辺と時間経って 喋ると面白いですねこういう時間
共に変わることが多いのでそうですね
そうですねでまあ僕も今ちょっと PLCもう少し触手を伸ばしていろんな
PCメーカー当たってるんで多分 そのもう少し広い範囲でまた話せる
かなというのは思いますね
そうですね前回も高田さんもアフター コーディスも話してたよねその後
に出てくる何かものも面白い
まあそうだし多分前回パナソニック の話とかしてないと思うんですよね
パナソニックとか富士電機とか あと横川とかの話とかもしてない
と思うんですけどそういうところ もねちょっと範囲入れてまたね
話していけたらなというふうに はい思っています
なるほどそうですねこの辺全然話 してないですね
知らないからね
知らないですからね展示会しか 知らないですもんね展示会もう
あんまり行ってなかった多分去年 IAFS去年IAFSも一応出たんですよね
富士電機とパナソニックそこまで 詳しく聞いてなかったですねすい
18:00
ません
やっぱりカタログで語れる話ない から基本的には
なるほどなるほど
聞きたいのはみんな聞きたいのは 使い勝手とか何ですか押してない
けどここがいいってそういう機能 の縁であったりとかそういうところ
だと思うんで
なるほどなるほどじゃあこれまた 今年のIAFSの中にあそう今年のIAFS
の中にまた喋ればいいかもしれない ですね
IAFS出んのかなまあちょっとそれは わかんないですけど
そうだな
まあまたそれは各社の発表次第 でまた進めていければなと思います
ので
そうですねはい
よろしくお願いします
よろしくお願いします
じゃあクリさん第2位いきましょう か第2位
同じですね
そうですね僕は第2位1位2位は同じ ですねクリさんと僕2位は同じでした
はいどうぞ
はい第2位20回目のIPCとPLCの話 とソフトの構想からの話ですね
でIPCとPLCは境目が最近っていう かここから数年はちょっと曖昧
なってしまってでこの頃で高畑 さんがこのIPCとPLCのそもそも
どう切り分けるか何は何なのかって ちょっと話したんですねで高畑
さんがこの辺りで結構面白いこと 言ったのは今まで誰もIPC使うべき
だぞPFC使うべきだぞという理屈 を説明できる人はまだ現してない
ということは言いましたねまあ 確かにそうだなと言ったんですね
でもう1個はIPCはPFC結構違うのは 愛をさせるかさせないかじゃん
という高畑さんの衝撃がこの場所 を受け取ってそうだなと思いました
ねあとまあ価格とかあといろいろ の面でこのPFCとIPCの採用の話も
出てくるのでこの話これを話し 聞くとまあこの今後皆さんIPCを
採用し始めるかそれも今のPFCを 使用し続けるかを選択の一つの
まあアドバイスで言うかになるん じゃないかなと私は思っています
なので第20回はこの私は結構あの 面白いの1話かなと思っています
ね
そうですねまあ僕もこれはなんか よくよく聞かれる話でもありながら
なんかそのちゃんと喋ったこと 実はなかったでなんかその初めて
なんていうかそのしっかりとその 自分のね以前から考えてること
をまあなんかしっかりと話せた なっていうちょっと自覚のある
回なのでなんかこれはねそのお 勧めかお勧めじゃないかっていう
よりはなんか聞いてほしいなっていう 思う回ですね
高橋さんの本当の言葉を心の言葉 を聞いてほしいです
そうですねっていうのでまあ僕は 任意にこの第20回ねそういうの
が入れた
なるほど多分これまた1年後2年後 だったらまたお互いPFCIPCも変わった
21:02
のでその時また全然違う視点が 見るかもしれないですね
そうですねまあもっとそのね各社 の戦略が見えてくると思うので
はいそこまで来たらまたねその もっと違う意見になってるかもしれない
し
そうですね
まあそれはねまたねやっていき ましょうね
はいこの結果押し込み深いの第20 回ですね
はいじゃあ1位行きますか1位
そうですね1位は第4回これからの FA技術者何を学べばいいのかこれ
2回も話したんですね2回話した っけこれ2回くらい話しました
ね
まあまあそういう回はありました けどまあねその第4回
そうですねはい第4回ともう1回 話しててやっぱりそれくらい皆さん
もちょっと不安を感じましたね でさっき高橋さんもあのケチコピー
の議論の話も話したけどやっぱり これからまあ私たちのFA協会を
盛り上がるというところもある のでこの中でやっぱり人手不足
とかやる人手足りないとかの問題 があってやっぱり皆さんが一人
でFAエンジニアとしてやらなきゃ いけない分野がどんどん増えた
ので遊芸の時間の中に何を勉強 すればいいのかというところが
多分皆さんがずっと回ってるところ じゃないかなと思ってますね
私もずっと迷ってますちなみに でなのでこれを見てこの第4回で
今この2020去年の2024年の試練で 私と高橋さんがこれを身につけ
ってほうがいいんじゃないという ところを喋るこの第4回のラジオ
が私は一番お勧めかなと思って ますねなので今年来年とかまた
新しいキーが出てたら都道で買う かもしれないしでも相変わらず
見るとこれ一番面白いところかな と思ってこれを喋った後に自分
の勉強する方向をもう少しずつ 調整していったんですね
これ僕ら何喋りましたっけなんか 目の前の仕事頑張るよみたいな
こと言ってた曲が
そう目の前の仕事頑張る頑張る って言ってたんですよね
何だっけ目の前の仕事を頑張る って言ってたんですね私はネットワーク
とかこの辺の頑張るとか言いました ねなのでこれが結構いいかなと思
ったんですね多分もう1回ある のでこれトータル2回ぐらいある
のでこの喋ったの言葉のテーマ がこれがでも
でもこれ第4回なんでね音質クソ 悪い
そうですね私は2個も音質悪いの テーマなんですよもう切腹しかない
んですよもう私のクソマイクで 音質悪い音質悪いのに再生されるん
だこれがそうもう恥ずかしすぎて もうほんのねそう恥ずかしすぎ
24:04
て
そうですねこれも結構トップ10に 入ってますねこれも多分123456789
10
ギリギリですね
10ですね10位ですね
ギリもう1回やらさないとですね これ
そうですねちょっとこれ入れたい なはいじゃあ僕のほうの1位は
ですねゲスト回ですねリビさん というブロガー兼ポッドキャスター
の方をちょっと招いてですね元々 機械設計屋さんだったんで僕も
元々機械設計屋なんで電気と機械 一緒にやってる人たちの中でその
電気と機械の間にキャドシステム どういう感じにするのがちょっと
いいんですかねっていうのを喋 った話
はいおー結構面白いですね
これなんかね面白い話ができた かなとですねでまあウケもよかった
しでこれ僕思い入れがあるのは 編集頑張った
あそうですか
編集めっちゃ頑張れましたねこの 回はもう3時間ぐらいかけて編集
しました
やっぱこれくらいの喋りがあったん ですねこれ
まあというよりなんかそのいや ゲストが来たからちゃんと編集
してなと思って編集しただけなんです けど
接近感感じましたって感じですよ ね
でまあ編集してこれはしんどい 無理やと思って編集するのはできる
だけ諦めたっていう
あそうなんですかそうですねでも 今後もそういうゲストもいろいろ
ゲストもたくさん読んで喋るよね なのでこういうときにまたいろいろ
面白いのをトークできればいい かなと思いますね本当に
そうですねはいあのはいあのね その我々もゲスト呼んだりコラボ
呼んだりっていうのはあのだい ぶいろんな方から承諾も得られて
きましたので今年はねあのゲスト もいろいろ呼びながら我々と
そうですね
まあやっぱり知ってもらう活動 っていうのをまあ続けていきたい
ですね
そうですねはいはいというわけで ですねあの我々のこの第5位まで
終わりましたけどどうですか クリスさんこのマット見て
これを見てまあ聞いたんですけど 私もちろん勉強しなきゃいけない
なと思いましてまあ聞く方も聞き 代わりですね私が高谷さんの話を
聞く代わりですね
まあそうですねまあ僕もなんか ざっとそのあれですけどあの今この
順位を見てめちゃめちゃ前の回 が多いなっていう
確かに
前半の回が多いですよね
前半が多いんですね
はい
27:00
まあさすがにそのなんか80回とか 90回をその持ってくるような話では
多分ないと思うんで思い入れの 話からするとまあ出てきにくかった
のかなと思いますけど
はいはい
まあでもねそのやっぱり徐々に その進化するっていう面で言ったら
ねもっと後のフォームがやっぱ 今後もこう1位に出てこれるように
したいですね
なるほどそうですねそうだねで この人のはなんかまあちょっと高谷
さんの被っていそうなとこも結構 あったんですね今これ選んだとき
多分2と3がある意味まあ2も完全に 被っちゃったんですけど3もまあ
ちょっと被っちゃったみたいな 感じかなと思ったんですね
まあそれは別に構わないと思います けどねはい
そうですねはい
うんでちょっとこれまた後でノート にまとめて
はい
あの貼っといてあのこれ見てね っていう感じで今後まあ宣伝して
いこうと思いますので
そうですねはい
これで我々そのねその宣伝の持ち か持ちなんていうか持ちネタが
できたの
そうですあの私がこれからのやる のをモチベーションの一つなんですよ
そうトップ5
これからまだ頑張れる
これからまだ頑張れる
うん
これからまだ頑張れるって言って るんですよもう8回だから次は200回
綺麗ですよ
そうですねあの次200回200回はですね ちなみにもうどれが何回目に出て
くるかっていうのはもう実はですね あの分かってて200回はですね4月
21日です
いや近いじゃないですか
近いです3ヶ月で経つとね90回増 えちゃうんで
マジいや近いね
はい
頑張りましょうじゃあ200回皆さん もいっとうと頼りにもよろしく
お願いします
3ヶ月後ですねはい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
3ヶ月後ですねはい
はい
はい
はい
まあ4ヶ月かな
3ヶ月後は出すよ
はい4ヶ月後に100回目到達します んで
楽しみにしてください
はい
はい
はい
多分また同じことをしますよ ああパズキはやっぱ音質悪かった
なと言うと思いますね
そうですねまあこれちょっとね 更新しながら100回ごとにね更新しながら
ねいけるといいですね
はい
はい
はい
そうですね
そうですねまあなんかリスナー の皆さんもねそのやっぱ聞きたい
ですよねどれが一番良かったか みたいなお気に入り回ちょっと
聞きたいんで
あー
はい
あ でもなんかそのね投票という か頂けるようなフォームを作って
ランキング付けとかできたらいい ですね
そうですねはい
まあその全部が全部聞いてる人 は多分いないと思うんですけど
はい
是非是非やっていきましょう
そうですねはい
はい
はい
じゃあですねあの記念すべき第 百回の放送ですクイさん
はーいもう
もう 関心しかないですよ おつかれさまでした みたいな感じで もう
おだしょー はい じゃあ 100回目の放送は われわれのこの第1位から第5位を決めて これからわれわれが宣伝をする玉を作ったという回でございました
それでは皆さん ありがとうございました またこれからもよろしくお願いします
30:01
おだしょー よろしくお願いします