1. 高橋クリスのFA_RADIO:工場自動化ポッドキャスト
  2. #397 リスナー5人でも成立する..
2025-11-18 23:02

#397 リスナー5人でも成立する?コミュニティの本質 - 中日新聞ポッドキャスト「明日のタネ」浅井ひろみさん対談

中日新聞ポッドキャストの浅井ひろみさんとの対談・後編!

前編のメディア論から一転、後編では高橋の過去のネットラジオ経験を深掘り。そこから見えてきたのは、「発信を続ける」ための哲学と、リスナーとの温かい繋がりでした。

「聴かれなかったらどうしよう…」という不安を乗り越え、なぜ発信を続けるのか? 5人のリスナーから始まったコミュニティの熱量とは? さらに、フィギュアスケートファンの熱い想いから生まれるイベント構想や、他者理解の難しさと大切さまで、話はよりパーソナルな領域へ。

メディア運営の先にある「人と人との繋がり」を感じさせてくれる、心温まる対談の後編です。

【今回の聴きどころ】

    • 高橋が語る、黎明期のネットラジオ体験

    • 「リスナーが5人でも成立する」コミュニティの本質

    • YouTube時代に、あえて音声配信を続ける理由

    • フィギュアスケートファンの熱量から生まれるイベント構想

    • 他者理解の鍵は「裏側」を知ること?

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストやネットラジオの特性が議論され、リスナー数が少なくてもコミュニティが成立することが示されています。また、製造業における人々の生活やコミュニケーションの重要性にも触れています。ポッドキャストを通じて人とのつながりを深めることの重要性が語られ、リスナー同士のコミュニケーションやイベントの可能性が検討されています。さらに、フィギュアスケートに関する熱い話題がファンとの交流を生む契機として提案されています。

ポッドキャストの魅力
私、先ほど伺えばよかったと思いました。 高橋さん、そのラジオがあったから、ポッドキャストも始めてるんですね。
そうですね。実は7年間ラジオをやっていたという実績があって、
音声はそれなりに受けるという自覚があったので、FAラジオというのを実は始めていったという。
ああ、そうなんですね。 その時のリスナーさんもそのまま?
いや引き継いでないです。それは完全に別枠で。 当時はロボットをやっていたので、
ロボットコンテストを取り扱っていたラジオだったので、その中でF、ファクトリーオートメーションに進んだ人たちは何人か聴いてくれています。
ああ、そうなんですか。
まあでもその本当に例明記にやっていたので、
ライブドアがずらしきっていたんですけど、当時のネットラジオという。
基本的には4人となりますよ、リスナーが。
4、4、4、4で、僕らがロボットコンテストという、
日本で300人、400人いるところだったので、80とか。
僕らはそのかなり上の方だったんですけど、そういうすごくかそっているところでやってても楽しかった。
今なんかそのYouTubeが流行りすぎてて、登録者1万人を超えてなかったらなんかダメじゃんみたいな、
そういう感覚の人たちって結構いると思うんですよ、何が始める時に。
1000人ぽっちで、みたいな、1000人すごいのに。
でも僕ら、リスナー5人とか20人の頃から、たった20人だけでもワイワイやれるってことを実は知っていて、
だからその、何ですか、今始めるんだったらYouTubeだよねっていうことに左右されずにポッドキャストを始められた。
なるほど。
結構いろんなことを始めてきたことは、さっき勉強会をやっているって言いましたし、
ポッドキャストをやっているって言いましたし、ネットラジオをやっているって言ったこともあるんですけど、
やっぱりその始める人の一番の壁って、聞かれなかったらどうしようだと思うんです。
ポッドキャストをやって、誰が聞くねんこんなポッドキャストみたいな、そういうのが皆さんやっぱ思われて始められないと思うんですけど、
案外ハードルは低いっていう。
そうですね。
3人、4人聞いているだけでも、実は成立する。
ポッドキャストの場合は、その話を聞きたいっていう人が聞きに来るじゃないですか。
だからラジオとかですと、そのまま何ですか、たまたま聞いていて、たまたま流れてきたっていうことになりますけど、
ポッドキャストの場合は、その話が聞きたいからっていう熱量を持った人たちが聞きに来られるから。
そうなんですよね。
それが100人、200人いなくても別にいいっていうことに気づいたっていうのは僕がでかかったです。
実は5人でも成立するっていう。
製造業の人々
ありがたいですよね、そんなね。
普通に対面だったときって1万人もいらないじゃないですか。
正直10人いたらもう嬉しい。
そうですね。
だからYouTubeみたいに再生数が100万回ですみたいなことは、あんまりお金が絡まない場合はそんなに重要じゃない。
そうですね。
だから趣味でポッドキャストをやるとか、いわゆるお金を稼ぐことは目的じゃない限り、ハードルはめっちゃ低いみたいな。
毎回5人聞いてくれてて、その5人とツイッターでやりづりがあって、これだけで多分ポッドキャストの配信してる人はすごく良い得を得るというか、
いい経験をしているということができると思うんですよね。
そうですね。
主題からはずれるんですけど、ハードル激低だからみんなやればいいのになって思います。
本当にそうですよ。
私なんかね、社内でもうどんだけ訴えたか、一緒にやりましょうよって。
まだね、認知度が足らないんですかね。
あと多分ね、中日でポッドキャストをやってるってことを知らない人もね、多分いると思うんですよ。
ポッドキャストって何ですか?とかっていう記者さんとかもいますからね。
ポッドキャストって名前が良くないですよね。
いつも思うんですか?思いません?
言いにくいんですかね。
ポッドキャストって名前から意味が通じない。
何だったらあれなんでしょう。
例えば〇〇ラジオとかでなんとなく音声配信してることがわかるじゃないですか。
中日ラジオとかだったら中日のラジオなんだなって思われてますけど、
中日ポッドキャストって言われた時に何だろうってなりますよね。
確かに知らない人だったら何だろうって思いますね。
ポッドキャストってネーミングがすごく難しいなって思うんですよね。
高橋さんもあれですか、後々またネーミングを変更するとか。
ネーミング自体は僕らはラジオってつけてるんで、
エペラジオって歌手からつけてるんで、
ポッドキャストって言わないですよ。
ネットラジオですって説明するんですよね。
私もそうです。
そういうネーミングが大事だなっていうのはすごく思うんですよね。
確かにそうですね。
ただそれって僕らが言える権限があるときだけそう言えますけど、
例えばテレビニュースで、これからポッドキャストの時代なんですっていうニュースタイトルが流れたときに、
やっぱりよくわかんないんです。
ポッドキャストっていう名前自体の難しさはすごくあるんじゃないか。
なるほど。
知られてからポッドキャストっていう名前が変更になった方が良いって感じですかね。
家族と理解
それまではインターネットを使ったラジオっていう感じで。
インターネットラジオの方が多分日本人はわかりやすいんだろうなって思います。
なるほど。
製造業にいてすごく勉強になったのは、
ネーミングがすごく大事っていうのはすごく思うんですよね。
製造業ですね。
例えばある改善アイテムを作ったりする。
例えば書類を置いたときに自動で勝手にカラクリでひっくり返してくれるものを作ったりするじゃないですか。
そうしたら現場の人はどういうネーミングをするかというと、
反転君とかつけるんですよ。
なるほど。
全然いけてない名前つけるんですけど、でも何するかわかるんですよね。
そうですね。
何するかわかるかっていうのがとても大事で、
日々いろんな人が入ってくるんで、
反転君取ってきてって言われたときに、
反転する何かなんだってそれだけで伝わる。
確かに。
B取ってきてって言って、Bって何ですか?みたいな。
っていうのが現場のコミュニケーションのエラーになるんで、
名前を呼んだときにそれ自体に意味がついてるっていうのがとても大事なんですよね、現場って。
なるほど。
名前がダサくても実利のほうが大事だっていう。
なるほど。
っていうところで、名前が行動というかそのものを示してるっていうのはすごく有利なんだろうなっていう。
でもそうなんでしょうね。
YouTubeとかも、今でこそYouTubeって言ったら通じますけど。
ちょっと前はわからなかったかもしれないですね。
例えばライブ配信とかあるじゃないですか。
それも多分ニコ生って通じてる時期もあると思いますし。
じゃあポッドキャストでも流行りの番組が出たら、
それをきっかけにして広まっていったりとかするんですかね。
そうですね。
それまではみんな多分インターネットラジオとかそういうわかりそうな言葉でだいたいして、
そこからポッドキャスト、実はポッドキャストです。
そんな感じになっていく気がします。
でもそのうち、FAラジオ聞いたって言って、
この間すごい面白かったよっていう感じで、
FAラジオって何?ポッドキャスト知らないの?みたいな。
そんな感じになるかもしれないですね。
そんな感じになるといいですね。
後でしょうがない話です。
最初に製造業について質問をいただいて、
どう答えたらいいのかなって、
自分の中で回答になっていたのかなってなかったのかっていう感じだったんですけど、
本当に日本を支えてくださっている方々が製造業にはたくさんいらっしゃいますしね。
そうですね。みんな一生懸命働いているんだなっていうのは製造業におけますね。
いろんなものが生み出されていますしね。
そうですね。製造業に入ってすごく思ったことが、
製造業だからじゃないですけどすごく思ったことがあって、
みんな家庭を持っているんだなっていうことですよ。
どういうことですか?
会社に入るとどうしても仕事できるできないっていうのは出てくるじゃないですか。
でも仕事できないとされる人、それは人間と人を取っているとかじゃなくて、
単純にそれが苦手な人にも家族がいて、
その人たちは自分たちと何ら変わらない人間で、
自分と何ら変わらない行動を家庭で取っている。
それを見ると、人間にインフルエンスってあんまりないんだなっていうのをすごく感じたんですよね。
それは製造業っていうすごく規律だった組織にいっぱいの人がいて、
それが一定のルールに沿って従って行動しているという中で観察して、
それが腹落ちてきたっていう。
7年くらい理解できていなかった。
本当ですか。
会社の中でのその人としか接していなかったからというか、
その人の私生活というか裏の部分というのが見えなかったから。
裏の部分が全く見えなかった。
例えば取引先の人となると、その人の仕事のある自分の一面しか見えないじゃないですか。
そこだけで見ちゃうと、ある人はちょっと感じ悪いなとかそういうふうなこともあるし、
あの人めっちゃ優しいんですよと受けてしまうこともあるんですけど、
それがどんなプラマイがあったとしてもみんな家族がいるっていう。
なるほど。
それはやっぱり高橋さんはご家族を持たれてそんなふうな心境になられたんですか。
そうですね。やっぱり自分の家族を持って初めてやっぱり思いましたね。
僕は結構人と違うルートを歩んでいるんで、
高校生に行って、何て言うんですか、そのまま。
ずっとこの辺で暮らすがいがないんですよね。
一回入ったらその時に40人が卒業まで行って、
ほとんど交流とかもなく同じ人たちで過ごしていく中で、
普通の高校生って暮らすがいがあって300人でワイワイしながら、
大学に行ったら大学のやつと同じ人たちで交流していって、
そのやっぱり全然違ったルートがあって、
それが就職の時に一旦ごっちゃになって、
全然その人たちのことは理解できない。
勝った時期がやっぱりあるんですよ。
この人たちはこういう発言をするのかわからんみたいな。
なるほど。
そういうもんやっていう感じで、
自分とは違うものだと認識してたんですけど、
家族ができて、その人たちの分かる部分がバッとできた時に、
一気に理解が済んだというか。
そうですね。
働いてるだけだと見えない部分っていうのはありますよね。
やっぱりね、特に仕事上の業務のことしか話さなかったりすると、
余計にその人のことがわからないことって結構ありますよね。
そうですね。
そういう部分までポッドキャスターは伝えやすいのかなっていう。
なるほど。
裏側っていうかその人の、
僕らで言うと仕事っていうのは、
ポッドキャストの役割
拠点はドキュメントとかものとかそういう、
新聞で言うと紙面みたいなぐらいの情報量でやり取りをするんですけど、
そうすると相手の裏側も全く見えないので、
争いみたいな感じになって、
それを音声だと相手の裏側が見えるので。
それはね、本当に今言われた高橋さんの話を聞きながら、
ああ、そうだなと思いました。
例えばうちのポッドキャスターの場合ですと、
先ほどお話したみたいな記者さんと話をするっていうのがあって、
新聞の紙面では名前は見たことはあるけれども、
会ったことのない人たちっていうのはいっぱいいたんですよね。
それが話をすることによって、
その人はどんな思いで仕事をしていたのかなっていうことを聞く。
いつもだったら活字でしかその人のことっていうのは知らなかったけれども、
実際に会って話を聞いて、その人の思いに触れてっていうことで、
ああ、あの人はそういう人だったんだっていうふうに発見というかね、
見方が変わるっていうのは確かにありますよね。
そこが分かると今まで聞いていたことも変わって見えて気持ちがしますよね。
確かにそうですよね。
冷たそうなイメージでそれまでだったら見てましたけど、
ああ、この人結構すごい情に熱い人なんだとかね。
そうすると句子が変わるというか、
今まで言っていたこともちょっと違った感覚になるというか、
それがやっぱりこの生、すごくいいなって。
そうですね。
すみません、雑談まとめて。
人間味っていうかそういうところが出るというか。
人間味を知ることってすごく大事な気がするんですよね。
結局何かを始めるときに、相手の人間性が分かっているってすごく大事なことだと。
これやりましょうみたいなことをどっちかというと言いに行く側なんですけど、
それを持っていくときに相手のことが分かってくるとすごくハードルが下がるんですよね。
分からないと拒否されるんじゃないかとか。
拒否されるんじゃないかとか、会ってくれるのかみたいなそういうのがすごいあるんですけど、
やっぱり人隣がみんなもっと知れていくと、
もっと日本でいろんなことが始まるんじゃないかなっていう風に思っていて。
そのツールとしてそのポッドキャストを。
そうですね。
なんで僕のことを知ってくださいねっていう話です。
結局僕はコミュニティを作りたい。
コミュニティは僕以外の人から出会ったときに、
人隣が知れればそこで何か始まるかもしれないね。
リスナーとの交流
ということを工場自動化の狭い領域でやっていきたいなという風に思っています。
リスナーさんと会ったりとかはしないんですか?
リスナーさんと会ったりは、今はまだできていないんですけど、
こたつをメーカーヘアートーキョーに出したときは見に来てくれた人は何か。
やっぱり。
そうなんですよ。
私とクリスっていうパートナーの2人で出してたんですけど、
僕がちょっとこたつが結構人気だったんで。
そうですよね。
いろんな人が応対してるときにクリスが個別に対応してて、
後で高橋さんにFLアジオのリスナーがいっぱい来てくれたよってボソッと言って、
なんで教えてくれなかったんだって。
そうなんですか。
俺も交流したかったよみたいな。
本当ですか。
ちょっと残念ながら今はイヤピンしてしまったってところなんですけどね。
今後はやっていきたいですね。
お声をかけられたら多分来られるんじゃないですか。
僕は行きたいですね。
と思いますよ。
FLアジオのリスナーの国の分布とか見れるじゃないですか。
なんかブラジルが多いんですよ。
なんでですか。不思議ですね。
ブラジルで。
ブラジルの方が結構聞いてられるってことですか。
ブラジルの日本人が聞いてるのかと思いますけど。
日本、アメリカ、ブラジルなんですよ。
不思議ですね。
高橋さんのいろいろなお話をブラジルの方がすごく興味深く聞いておられて、
自分のところの仕事に活かせるんじゃないかって思ってるんですね。
かもしれませんね。
僕は今から真下を向いて、ブラジルの人聞いてますか。
お便りがいっぱい来るじゃないですか。
これからはオフ会も含めて。
ブラジルで来年はやってるかもしれませんしね。
やってるかもしれないんで、日本の人とりあえず一旦ブラジル集合でお願いします。
いいじゃないですか。すごい楽しみが広がりますよね。
中新聞ポッドキャスターさんはイベントとかはやらないんですか。
イベントはですね、話がいろいろ出てるんですよ。
これはまだ雑談ですけどね。
例えば運動部の記者がですね、フィギュアスケートの担当記者がいまして、
フィギュアスケートのファンの方って結構熱量がすごいんですよ。
毎回記者が出るときはお便りとかもすごい長文のお便りが来たりするんですけど、
そういう方々と一緒にフィギュアの推しの選手のことについて語り合う会をやりたいとかっていうのを。
面白いですね。
朝までそれをやりたいとかっていう話をね、ちょうど1年くらい前にやって、まだ実現できてないんですけどね。
そういうふうな話をしていたりとか。
オタクの話聞くのは面白いですからね。
そうなんですよ。
ポッドキャストはそういうオタクの人っていうかね、この話大好きなんですっていう人たちが聞いて、
集まって、またその話で盛り上がって、またそのポッドキャストでまたその話もやってっていう感じでね、好循環を生んでいくっていうか。
フィギュアスケートの会、面白いなって思ってくださいね。
ちょっとちゃんとできるように、多分その記者も楽しみにおそらく、今多分あの冬季五輪に向けて取材が忙しいと思うんですけれども、多分それが終わったら本当はやりたいと思っていると思うんで、
できたらいいなとは思いますね。
フィギュアスケートの魅力
フィギュアスケートは日本でだいぶ地面が上がってきましたし、
本当にそうですね、活躍している選手もね、あのこの中部地方からもたくさんいますので、
私の所属している会社にも、はい、宇野昌磨君がいますね。
そうですね、あの宇野さんは本当にすごいね、あの人気ですからね。
あのフィギュアのそのポッドキャストを配信した時も、宇野さんの会員の時はものすごい跳ね上がるんですよ。
そうなんですか。
はい。
そうなんですよ。
なるほど、なるほど。
はい。
やっぱ愛知県は中京大学がありますからね。
そうです、ものすごいね、力入ってますからね。
なるほど、いや、結構お話ししてもらってありがとうございます。
こちらこそ、なんかちゃんとお答えできていたかどうか。
そうですね。
最後にもう一つの、中京、中西、中京じゃないですね、中西武者さんのポッドキャストの明日のタネと言われる番組から再作来ていただいたんですけど、
この裏の方にね、あのポッドキャストのURLが貼ってますので、ちなみにおすすめ会とかあります?
フィギュアの会ですか、さっきの。なんか聞いた気がするんですよね。
そうですね、あのなんですかね、体力気力ともに十分あるぞっていう風な方はですね、そのフィギュアスケートの会を一度聞かれたらですね、
ものすごくですね、力強く元気をもらえるのではないかなと。
その担当の記者がハスの綾記者って言うんですけれども、そのハスの記者の熱量がものすごくドーンって感じでちょっと届くと思うので、それを一度聞いていただけたらなというふうに思っています。
他もいろいろとその記者が、ハスの記者ほどの熱量じゃなくともですね、自身がこだわって取材をしてきた思いっていうふうなものを語っていたりとかするので、
いろいろと聞いていただけましたらありがたいです。
はい、ありがとうございます。それでは足立谷寄りの浅井さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:02

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