超音波カッターの購入と体験
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパフォーマンスの高橋です。
クリスです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさん、ちょっと前にアリエクスプレスでセールがあったんで、超音波カッターっていうものを買ったんですよ。
超音波カッター。
超音波カッター、こういう超音波カッターっていうカッターですよ。
知ってます?超音波カッターってこういうカッター。
いや、知らないです、これ。
何かっていうと、基本的にカッターが超音波の周波数で震えて、熱で切るっていう。
ほー。
そういうカッターなんですよ。
いわゆる普通カッターって樹脂とか切ったら、結構何回もこうやっていっぱいガーガーガーって削ってパキッて折るみたいな感じじゃないですか。
そうじゃなくて、ホットカッターみたいな感じで溶かしながらシューっと切っていくっていう。
結構スンナリですか?
そうですね、かなりスンナリ切れますね。
はい、どうぞ。
両端は何ですか?
両端はカッターですよ。
カッターですよ、それはもう物を買った。
カッター買う。
カッターですよね、普通のカッター。
カッター買いたかったんですよ、新しいカッター。
理由としては3Dプリンターを切りたいとか、樹脂を整形していらんとこを切りたいとか。
まあそういう感じですよね。
はいはい。
私も聞こえない、この子がすごい危なそうなイメージだったんですけど、手がすぐ切れちゃいそうだなというイメージだったんですけど。
カッターですからね。
まあそれは普通のカッターでも同じですけど。
で、まあこれがね今めちゃくちゃ安いのが出てて。
昔、まあ当然僕ロボットコンレスから知ってたから超音波カッターが欲しかったんですけど、昔からね。
3Dプリンターも持ってたし。
高かったんですよ。
5万くらいしたんですよ。
5万くらいしたんですよね、昔って。
普通の超音波カッターって。
あんな買ったら5万するんですか?
しますしますします。
で、今中国ですごく超音波カッターを作りまくってて、いろんなメーカーが。
僕今回8000円で買いました。
すごい。
あれかな、やっぱり彼はフリーピンナーとか流行ってるからそういうのも。
そうだと思いますよ、はい。
1000円。
ネット崩壊だね。
で、それがまあ昨日来て、今日ひたすら3Dプリンターで作ったものを切り刻んでたんですよ。
良かった?
良い感じ。
良い感じですね。もう最高です。
ちょっと気持ちよかった?
気持ち良かった。
気持ち良いってくらい、ちょっとやっぱり引っかかりがあってすごくゆっくりしか切れないんですけど、今までの苦労に比べたら全然マシです。
もう何回も繰り返し繰り返しやったらもう。
これでお金で解決できたと。
そうですね。
この問題。
で、例えば僕制御板作ってたじゃないですか、無印良品のアタッシュケースを着て。
で、あれパネルカットいっぱいしてるんですよ。
で、あれはもうここで肩でスライド。
あれはもう普通に金切りバサミでものすごい力入れて。
いやー嫌だなー。
ブチブチ切ってるわけですよね。
もうめちゃめちゃ大変だったんですけど、これがあれば一発ですよ。
もう当たる道具買ったんですね、高須さん。
3時間くらい格闘戦でもこれでスパッと一撃でやれると。
どなたでもお金解決できる問題がたくさん出てきましたね。
いやお金で、いやでも5万を出す時にはやっぱ慣れなかったんで。
やっぱこの8000円のものが出たっていうのはもうめちゃめちゃいいですね。
Twitterで見て買ったんですけど、買ってみてもこれは大正解だったな。
お菓子の5万円のやつはあれは日本製ですか?
3Dプリンターとカット作業の効率化
日本製ですね、はい。
でもあの5万円のやつは使ってもらったんですか?
ありますよ、模型業界の友達とかに使わせてもらったことありますけど。
やっぱり違うんですか?この5万円とこの8000円の感触は。
感触はそんな変わらないですね。
だってそのめっちゃ前ですからね、もう10年以上前からずっとあるモデルですから。
今ならもっと進化したかもしれないですね、今この5万円のやつは。
もっと安くね。
今5万ってそんなに進化しないと思いますね。
今のまだ5万円以上強いですか?
しますよ。
ずっと同じ値段で。
とにかくね。
ジョンパカッター買いました。
いいです。
これで家で苦労しなくていい。
プリピンターでどんどんおもちゃを作りまくってる。
いや、それはやってないけど。
でもね、いいよ。
これ何使う?普通に何かカットする予定ですか?
何か使う予定ですか?
基本はパネルカットですよね。
なるほどね。
ちっちゃい樹脂の板とかに四角く穴を開けるとか、
そういうのができるようになるんで、めちゃめちゃ楽ですね。
ここでガンガンで。
もうベランダでやるんですよ、昔は。
そうですね、あとやっぱりドリル使うの結構大変で、家で。
穴とか開けたくてね。
そんなにね、穴開けるの難しくないんですけど、やっぱりドリルを使うっていうのは結構音が出るし、
大変なんですね。
子供も寄ってくるし。
音が出たら。
で、ちょっと危なそうじゃないですか、子供とかの横で。
危ない危ない。
ドリルいっぱい危ない。
そうそう、だからそれが普通にカッターで丸く穴開けれるっていうのはかなり楽になるんじゃないかなって。
いろんなことが。
たかさんも漫画ものを作るの、なんかまだ燃えましたね。
これまたやりたい。
何作るんですか。
何作ろうかな。クリスさんも作ればいいじゃないですか、別に。
私ですか。
何が作るんですか。
何でも作れますよ。
いやでも俺、これ作る話だとね、専門学校の時にもう、お前が作るの才能ないんですって言われたから。
もう溶接もダメだし、月にもう一回やったらこれもダメだし、お前は手作りに向いてないなって言われたんですよ。
でも今は手作りで作らなくてもいい時代ですからね。
だって3Dプリントあるし。
そうだね。
別にMIVIで板も買えるし。
アートワークだって電子基板だってもう別に半田付けしなくていいんですよ、もう。
そうなの?
だってもう出したらプリント基板届くじゃないですか、今。
そう、別にもう半田付けも先生ももうね、才能がないんじゃないか言われたからね、私が。
しなくていいんですもん、でも。
だから作るしかないね。
何が作ろうかな、そう言われたら。
せいお盤作るかな、一個。
家で置くやつ。
やったらいいじゃないですか。検図しますよ。
そう、検図するの?検索するの?
検索しますよ、検索しますよ。
またあの、黄色ばっかりでもうこれもダメ黒もダメ黒もダメも。
でも高橋さんが大きいって言ったらもう生鮮説で。
何か作ろうかな、確か何か作りたいな。
一回子供が鬼滅亜細胞の剣を作りたいって言ったんだけどな。
あ、そっか、子供鬼滅亜細胞の剣を作ろうか、私。
いいじゃないですか。
あ、いいこと言うね。
そうだ、そうだ、子供の鬼滅亜細胞の剣を作ればいいか。
超音波カッターの紹介
あの、あの、貝について隣のホームセンターでアフリクなんちゃらを買って切ればいいか。
いいこと言うね、高橋さん。
もう貸しますよ、この。
こいつは貸しますよ。
そんなずっと使うわけじゃないから。
高橋さん毎日使うんだけどね、毎日使う気ままですからね。
使うんですけどね。
毎日何か切ろうと考えたけどな、もう。
今は楽しいからね、いっぱい切りましたけどね。
今、3Dプリンタのかけらめちゃめちゃ切り刻んでましたけど、これ始まる前まで。
とりあえず、何もやらないことなくても切りたくないですよね。
いや、めっちゃいいんで、この超音波カッターが欲しいなって思ってた人、買ったほうがいいです、絶対。
めっちゃいい。
ちょっとね、子供鬼滅亜細胞の剣を作りたい。
8000円でこれはすごい。
ちょっと検討します。
ちょっと鬼滅亜細胞の剣が、子供を作りたいです。
でもさあ、くれいさん。
普通のカッターも2000円くらいするからね。
するよ。
高いよ。
いいカッターでも3000円くらいするんですよ。
でしょ?
でも8000円出したら超音波カッターですよ。
これ充電式ですよね?
いや、充電式じゃないです。
給電式です。
ああ、なるほど。
なるほど。
まあでもいいか、別に。
全然問題ないし。
じゃあ君、子供の何か作ろうか。
紙ですよね。
超音波のカッター。
使ったことない。
使ったことない。
もう本当にね、いや感動したな、今日。
もうこの値段でこれ買って。
8000円で、この値段。
そうですね。
初めて3Dプリンター使った時くらい感動したかもしれない。
今までの黒と比べたら。
黒と比べたらもう、
ああ、もう家でできるなあ。
そうですよね。
ああ、もう家でできるなあ、みたいな。
ああ。
高田さんの物作りの
この魂がまだ燃えたな。
作るわ、作る。
えーと、
子供の鬼滅の刃の剣。
作りますか。
作ります。
いや、前さ、一個
硬いやつじゃなくて、
あの、別の
ギターで作ったんですけど、あれめっちゃ大変だったからね、子供。
あれを何回も
カッターですぐチクチクで
とか、ハサミとかで切って
もう何回も
失敗して何回も泣いたから、うちの子も。
しかも危ないじゃないですか、あれ。
何回も同じことを切るの
めっちゃ危ないですからね。
すぐスパーンって。
こっちの方が危なくないよね、こういう何か。
何回も
このハサミでこれ繰り返しやった方が
危ないよね。
カッターは危ないですよ。カッターのすぐ
スパーンっていってもらいますからね。
そうそう、だからこういう
チョンパカッターの方が、どっちかって安全かもしれませんね。
そういう意味で言うと。
高橋さん、この会社からお金もらってないの?
ちょっと私本人進めてるんですけど。
買ったほうがいいですよ。
CM。
CM、CM出す。CMみたいな感じですね。
今。
っていうね、
使い方と体験談
チョンパカッター買いましたよっていう話なんですけど。
はい。
ちょっと子供に
ちょっと私も、今度高橋さんから
もうこれ遊び終わったらちょっと借りようかなと思って。
遊び終わったら。
そうそう。
OKだったら
1個買おう。8000円。8000円だったら
これキャンペーンじゃなくて
普通の下でも8000円ですか?
キャンペーンでした。だから
1万ちょっとかな、今は。
1万ちょっとで楽だったら
まあいいかな、いいかな。
でもカットするもの
あんまりないから。
まあでも、売ればいいからね。
そういうこと?高橋さん。
使わないならもうメーカーで
メーカーで売ればいい?
売ればいい。いや多分8000円で売れると思いますよ。
これ全然。
だから8000円買って8000円売るんだね。
でもいやもうバレちゃったな。
高橋さんこれ売ったら高橋さんでもう買っちゃうじゃないですか。
いやいっぱい出てるから。
もういっぱい出てるから。
そうですか。
いやでもこれは
なんか買ってよかったなと思いましたね。
高橋さんの常年の夢。
超音波カッターが欲しかったという。
欲しかった、超音波カッターが欲しかったね。
分かりました。
じゃあ高橋さんがもう遊びが飽きたら
私借りて、1回カットして
OKだったら買います、私。
はい。
私はこいつカットしような、高橋さんが。
まあいいところですね。
というですね、
今日は超音波カッターを買って
楽しかったっていう
超短編の話でしたね。
皆さんもですね、
3Dプリンタ使っている方が
もしおられましたら
こういうですね、ちょっといらんところを
切ったりとか、ちょっと追加で
要は精度があんまり出ないところを
ちょっと削りたかったりとか
そういうことに全然使えますので
ぜひ皆さん買ってみてください。
ぜひ試してください。
というところで本日は終わりたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
