2025-10-21 32:02

#377 【雑談系ポッドキャストの日】話したいけど話せてなかったこと

雑談系ポッドキャストの日に参加しました

サマリー

雑談系ポッドキャストの日のボリューム4では、参加者が自分たちの話したいことについてフリートークを展開します。特に、コミュニケーションの難しさやタイミングに関するエピソードが共有され、相手のプライドを尊重しつつ、どのように伝えるかを考察します。このエピソードでは、コミュニケーションに関する「説教」や職場での人間関係についても語られています。さらに、相手との関係や状況に応じた説教の難しさや、コミュニケーションスキルについても触れています。ポッドキャストにおけるコミュニケーションの課題や、相手へのアプローチの方法について語り、話したいことがあるのに実際には話せない状況についても触れています。

雑談系ポッドキャストの日の趣旨
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリズムの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日はですね、企画会になります。今まで参加してきた雑談系ポッドキャストの日ですね。
それのボリューム4になります。
雑談系ポッドキャストっていうのは、〇〇系ポッドキャストっていうシリーズに近いところなんですけど、
いわゆる雑談系のポッドキャスターですね。
雑談をして投稿しているポッドキャスターが集まって、雑談をみんな雑談したぜって投稿するという会になります。
今回はですね、一応メインのトークテーマとして、話したいけど話せていないことというトークテーマをいただいてますので、
それについてね、まず最初は話して、その後は適当に破産してもいいよということなんですが、まずそれについて。
福井さんなんかあります?話したいけどまだ実は話せてなかったことって。
コミュニケーションの難しさ
話したいって言ったら、実はこのことを伝えたいけど伝えられないっていうことですか?
そうそう。いや、なんか後々ちょっと言おうかなと思ってたけど、実はまだ言ってなかったことみたいな。
例えば、実は僕結婚したんですよみたいな話とか、例えばね。
なるほど。ないね、ごめんね。
ないのいいかな。ないのでも終わりなんだよ、この番組。
基本は何でもすぐ喋っちゃうタイプなんで。
逆いうと、後から考えたら話した方がいいかなと思ったのは、
仕事の、あの時はちょっとやっぱりこれ断ってよかったなということは何回もあったんですね。
だからこの仕事を受けたんですけど、やっぱりある期間これ断っておいた方が良かったとか、
本数もちょっと増やせばよかったとか、あ、いやまた構図計算間違ったとかね、たまにあるんですね。
それはでも話してないことじゃなくて、振り返りを持ったりですね。
他に人に言いたいけど、まだ実はタイミングなくて言えてないことみたいな。
言いたいけどタイミングがなくて言えない。
実はこういうの買ったんですけどみたいな話もあるじゃないですか。
あー。
何言ってなかったけど実はルンバ買いましたみたいな話もあるじゃないですか。
さっき喋ってください、ちょっと考えます。
パッと思いつかないです。
パッと思いつかないですか。
パッと思いつかない。
そうですね。
皆さんに、クリスさんに話してないこと、何かあるかな。
え?
え?
クリスさんにだいたい話してますけどね。
はい、どうしました?
タカスさんと台湾のときに中国のメーカー行ったんですね。
そのときにサイコは私たちは実は関東語を喋れますと言ったんじゃないですか。
でもだいたいは、サイコは実は私はあなたの国の言葉を喋れますよと言えなかったんですよ、サイコは。
なぜかというと、彼が私の外国人を持って行って、すごく詳しく優しく説明してくれるんですよ。
なるほどね、外国人と電話を使ってるわけね。
サイコね、もし私があなたと同じ国だよって言ったら、
向こうめっちゃショックだし、たぶん顔もすぐ変わっちゃうんですよ。
実際もうすぐ変わった人もあったし。
だから言ってあげたいんだけど言えなかったなあと思って。
自分の特権を守るために。
そう、だってさ、ただそう思いませんが、どう思います?
ずっと一生懸命頑張って英語とか喋って、声かけて、
翻訳も使って喋りかけたのに、最後あいつは日本語喋るんだと思ったら。
やっぱりちょっとあれじゃないですか。
なんかちょっと気まずいときありますね。
ロボットコンテストを経験してるじゃないですか。
だからいろんなロボットコンテストを説明する人とかを見に行くんですけど、
向こうは僕のこと素人やと思って、
ロボットっていうのはアイコンがあって、
オムリホイルっていうのがあって、これがコントローラーで動くんですよみたいなことを
すごく優しく説明してくれるんですけど、
そこに実は僕もロボットコンテスト出身でしてみたいなことを言い出すと、
気まずくなりません?
あ、なんかこの人なんか上から目線で俺のこと見とったんやみたいな、今までみたいな。
なんかそういう。
いきなり周りの雰囲気がまずくなる。
変な雰囲気になっちゃいますね。
悪くなるわけないけど、あ、そうなんすか。
あ、みたいなそういう感じになっちゃうじゃないですか。
すいません、すいません。
さっそくこの場合もうガオセイム終わっちゃうからね。
そうそう、だから言わない方がその場は幸せなことっていうのは確かにありますよね。
エピソードのシェア
ありますね、あります。
これをどうするかなと思って。
例えばほんの一回あったんですけど、
結構海外の人とちょっとミーティングをするんですね。
で、ある日はあるメーカーと2人だけ、
向こうのちょうど多分家帰る時間で、
彼の家でリモート、グールミーティングとかしてるんですけど、
で、お互いカメラつけてるんですね。
ほんの人生初めてってあったんですよ、そういうこと。
で、初めて彼はちょっと待て、トイレ行くわって言って、
上がったらほんとにパンツしか履いてない。
本人も気づいてなくて、
自分がそれをわし見せられたということ。
でも言うか言わないかずっと回ってて、
まあそれも言わなかったけど、ずっと。
そうですね、まあ難しいですよね、そういうのね。
僕は大阪屋から大阪出身なんで、
それはもうネタにしてしまえばいいかなと思うんですけどね。
こっそり教えてあげるとちょっとあれですけど、
お前なんかこれマラマラついてるやんけみたいな、
ははははみたいな、そんな感じで紹介するっていうのは、
大阪関西のやり方なんで、
そういうのはもうそうしちゃえばいいかなっていう
フードの中で生きてきたんですけど、
まあそんなこっそり教えるって難しいですよね。
こっそり、タイミングも難しいことですか、意外と。
もうそうだしなんかスマートに教えるっていうのもあるじゃないですか、
言わないけど気づかせるみたいなのもあるじゃないですか。
例えばその。
例えばあなたのチャックが実は開いてますよみたいな。
そうそうそう、開いてますよって言うんじゃなくて、
なんていうか、ズボン緩くないですかとか、
そういう、パソコン。
共同風じゃないですか。
パソコンで言うとあれですよね、
コンセントが去ってないことを気づかせるたびに、
コンセントが去ってないんじゃないですかっていうんじゃなくて、
一回コンセント抜き差ししてくださいって言って、
あ、抜けてましたみたいなのもそうじゃないですか。
あ、そう、そういうやり方なんだ。
こんなのあるんですよ、電源さしてないときは。
いつもどうでもすればいいんかなって、
相手のプライドを守るために。
コンセント抜けてませんかって言ったときに、
確認もせずに、そんな抜けてるわけないじゃないですかって、
言うじゃないですか普通に。
自分刺さってると思ってるから。
そうじゃなくて、一回抜き差ししたら治ることもあるんで、
抜き差ししてもらえますかって言って、
一回プラグを触らせることによって気づかせるみたいな。
すごい人の声を聞かせますね。
これ別に僕じゃなくて、
上等手段だけですからね。
常識?
常識というか、有名な事例です、有名な。
カスタマーサポートの有名な事例ですね。
そうなんだ、自分の間違えたりとか、
お客さんが自分の間違いだと、
なんていうかな、
言わないようにしてるんですよね。
そう、プライドを傷つけないように。
要は相手がミスをしてきされるとやっぱりね、
ちょっと辛い思いはするじゃないですか。
そうじゃなくて、自分で気づいてもらうっていう。
なるほど、そういうやり方あるんですね。
ちょっと今度勉強します。
そういう感じですよね、そのクリスさんさっきの事例。
なるほど、なるほど。
そっか、実はあなたは言語を喋るんですけど、
人生結構最大の難関ですね、あそこで。
そうですね。
だいたい最後は喋らなかったですけど。
あとあれですね、クリスさんに言ってないことはあります。
話そうと思って言ってないことはあって。
言ってないかな。
今週末、新聞社のポッドキャストに今出演してきます。
いきなりしてきますね、何言ってないですか。
いや、今週に一定調整したからですね。
なるほどね。
そうですね、ある新聞社さんのポッドキャストがあるんですけど、
そこからこたつの話とか、今仕事の話とか、
ちょっと出て話してもらえませんかみたいな話が今来てて、
それは実際実現するかどうかっていうのはまだ分かんないけど、
今のところ今週末ちょっと新聞社のほうに行って話してくる予定です。
これ言ってなかったんで言っときます。
高橋さん、どこかの新聞載せるんですか。
そうですね、新聞のポッドキャストですね。
新聞社がやってるポッドキャストに。
すごいな、高橋さん。
有名なタイトルですね、有名なタイトルっていうか。
でもこれはご縁があってね、前出させていただいたポッドキャストのイベントでご縁があってっていうね。
なるほど、でこれをどう繋がったんですよね。
そうですね、実際まだ収録したわけじゃないんで、出るかどうかっていうのはまだ確定じゃないですけど、
言ってなかったことですね、今思い出しました。
大丈夫です。
逆に、
あんまり言うつもりなかったけど。
何?
いやいや、あんまり言うつもりはなかったですけどね、今思い出したけど。
言わなくてもいいですよ、言わなくてもいいですよ。
僕言うと、言ったらまずかったじゃないですか。
言って、あ、これ言わなくてよかった。
そんなにくらでもありですよ、おしゃべりですもん。
おしゃべりなんで、いらんことばっかり言いますから。
そんなもんいっぱいありますよ。
もう日々です、日々。
いらんことしか言わないから。
もういつも、よげないとこ、よげないとこいつも言ってる、みんな。
いや、そりゃ言いますよ、ほんとに。
そっかー。
これも気づいてて、
30代頃。
これ気づいてて、
多分人の前はしゃべるんですけど、
そこまでしゃべないようにしてるんですよ。
頑張って。
たぶん普通にしゃべっちゃうんですけど、しゃべりすぎだから、私は。
これがしゃべったばついのがね、
多分結構あって、何回も。
あ、僕が傷ついたという。
何回もあって。
ちょっと今もう反省するんですね、今ちょっと。
そうですね、まあでも、いらんこと言ったランキングでやっぱ説教じゃないですか。
あ、わかる。
説教はもう本当に何というか、いらんこと言ったらってやっぱ後で思いますよね。
なるほどね。
アドバイスのつもりですけど、
でもなんかその、説教臭くなるじゃないですか、やっぱり。
そう、アドバイスもしない方がいいですかね。
私もちょうど今そこのラインで言ったんですけど、
ライアンアドバイスも聞かれても、
しゃべりすぎるとやっぱりちょっとなんか、
目立ちはなっちゃって、ちょっと思われちゃったというか。
まあね、若い人としゃべってると、
まあ35なんで、その若い人っていうラインに入るかどうかわからないけど、
ゼロ入ってくるって言うのは嫌みたいですね。
まったくアドバイスされませんっていうのはやっぱり嫌みたい。
ちょっとなんか欲しい。
言いすぎは当然嫌だけど、ゼロっていうのも嫌ですみたいな。
だからやっぱりちょうどいい塩梅っていうのは多分あるんだと思います。
ちょうどいいのがラインのところなんですかね。
これも人によっては違うんですよね。
まあ人によっては違うでしょう。
説教のスタイルとその難しさ
いっぱいもらえた人もいるだろうし、
あんまり言われたくない人もいるだろうし。
これはもうしゃべってみないとわからないですよね、これも。
まあそれもありますしな。
結局その自分と合うかっていうのもあるじゃないですか。
ありますね。
この人なんかチームの相性は良くないでわかるよね。
っていうかその自分のそのやりやすい説教の仕方っていうのもあるじゃないですか。
やりやすい説教やり方。
どういうこと?
普通にその、
なんていうんですか、めちゃめちゃそのとりあえず言う、
めちゃめちゃ思いついたままに言いまくる人もいれば、
どっかにそのご質問読んで、
いやこういうことやっちゃいけないよっていう風なアドバイスする人もいるじゃないですか。
でこれって。
いますね。
こうしたらいいと思ってやってるんじゃなくて、
多分あれってそれが自分によって一番やり、
ストレスなくやれる方法なんだと思うんですよね。
しゃべる聴法人にストレスがない方、ないこと?
自分ですよ。
説教する側。
僕たちが仮にその説教するとして、
まあ説教っていう言い方は相手しますけど、
でその説教する側に、
まあいい説教悪い説教って言われるものいっぱいあるわけじゃないですか。
でも自分たちのその得意な説教の仕方っていうのは多分その説教する側にあるはずで。
でそれに従って多分やってるんだと思いますね。
だからこれを、これはいい説教だから、悪い説教だからいい説教にしなさいって言ったとしても、
そこには説教の得手不得手みたいなのは多分あるんだと思います。
うん。
でそう。
はいね。
ただまあその得意な説教を馬鹿すればいいわけでも当然ないし、
不得意な説教をしてもその苦手なことをやるとやっぱりうまくいかないじゃないですか。
だからそこをなんかそのどう合わせていくかみたいな話は多分あるんでしょうね。
仕事における人間関係
うん。
大西さんはよく説教する側ですか?
僕はね説教してしまうタイプですね、普通に。
大西さんはね、
やっぱり気にする人と気にしない人もいるんすよね。
うんそうですね。
やっぱなんかその、あるじゃないですか、
仕事ね、こういう姿勢で取り組んでほしいとかってあるじゃないですか。
あれありますよね。
ありますよね。
そうですね やっぱなんか あるじゃないですか 仕事ね こういう姿勢で取り組んでほしいとかってあるじゃないですか
あるある ありますよね
ありますよね 例えば 頼まれた仕事に対して 横の人が それは僕は関係ないんでって断ったりしてるのを見たときに
それってもったいなくない?とか思っちゃうわけです
あるね あります
まあいろんなパターンありますけど ただただ断ってたら 今の仕事以外のチャンスやっぱ来ないわけじゃないですか
っていうので 一回やっぱりそうじゃなくて 一回考えてみたらどう?みたいなことを
やっぱり言いたくなるんですよね 僕 実際言っちゃうんですよ
高井さん 高井さんっぽいね そういうところ
でも受けてる側にも受けてる側にも事情があるわけじゃないですか
たまたま自分の仕事が本当にいっぱいいっぱいで 受けられないから断りましたみたいなケースもあるわけだし
何も考えずに言ったりする いやこれ僕の仕事じゃないんで みたいな人もいるわけなんで
それをそこまで理解した上で説教してるかっていうと たぶんしてないんですよね
たまたまそのとき目に入った それをたぶん上下反射でやっちゃってるっていうのはたぶんあると思うんですよ
なるほど 高井さんの性格
そうですね 僕の性格上なんかそういうの全然あるなと
なるほど なるほど
そっか
それが説教ね
会う人は会うし会わない人はやっぱ会わないわけですよ
会わないとたぶんグッて食っちゃうね
なんであなたがそういうの言わなきゃいけないのみたいな
しかもそういった経験 高圧的に聞こえるじゃないですか
なんでやらないの
本来あなたはこうするべきなのになんでそうしないのみたいな感じで聞こえちゃうわけですよね
先生と学生みたいなそういう立場みたいになっちゃうよね
そうそう
だから100点のラインがあったらあなたは50点ですみたいな言い方になっちゃうからそういうのって
それってやっぱ嫌じゃないですか
なんで言わないの
言われる側はね 嫌ですよね
なるほどね
そっか
だから結構そういう意味で後悔することあるなと言ってしまった後に
ちょっとあれやっぱあかんかったなっていうのはやっぱ日々思いますよね
言っちゃった
あいつを嫌いにした
あいつのこと
でもなんか8割9割やっぱそう思っちゃいますよね言った後にね
あいつに言わんでよかったんじゃないっていう
あと難しいのがさ
自分に関係ある人かどうかっていうのもあるじゃないですか
自分に関係ある人
例えば僕の会社で僕の職場の僕の職場後輩
自分の仕事のチームの中の自分がその世話担当みたいな
メンターみたいな役割を持ってる人だったら
割と大手を振って言いに行けますけど
あんまりちょっと関係性の薄い人
例えばその隣のグループの人とか
隣のグループ
そうグループの人とか
でも同じ分の人ではあるわけですよね
でその人とたまたまその一緒にする仕事があった時に
そういう仕草を見た時にそれを言うべきか言わないべきか
みたいなのもあるじゃないですか
優しいね
優しいよこれ
賛同なんか言うべきか言わない
あいつたぶん言わないよ
隣のグループとも言わなくなっちゃうね
余計なことも言いたくないから
そういう時だいたい言って失敗するじゃないですか
僕もやっぱり失敗したなって思うんですよね
そういう関係性の薄い人に
よくも知りもしないのにその人のことを
その時の状況だけ見て言っちゃうって
だいたいうまくいかんなって
いうことも気づいたってことですよね
余計なことを言わない難しさ
ですね
そうだからねやっぱりそれが難しいですよね本当にね
今まだこう悩みしてるんですよね
いやこれ一生晴れないでしょうこの悩みって
高谷さんの性格調はこうなってるから
あーなるほど
でも言わんかったら言わんかったで
職場の雰囲気が僕の嫌な方向にどんどん進んでいくわけじゃないですか
まだ私とあなたの関係だけ悪くした方がいいんじゃないと思う
そうですよね
この子が受けているこれだったら
この子の関係が良くならないとわからないね
そうですね
まあ難しいですね
自分はそう思ってるけど会社はそう思ってない可能性もあるし
自分の上司はそう思ってない可能性もあるじゃないですか
あれね高谷さんの思いじゃないのと言われるかもしれないね
それはあなたの勝手に思ってるじゃないですかみたいなのもありますよねやっぱり普通に
あなたはそう言うけどそれはあなたがそう考えているだけなんじゃないですかみたいな
あるじゃないですか
そういうのも反的になっちゃうな
考えることが多すぎてね本当にね
そうなんですよ何も考えないなとりあえずもう言わない
それも一つの手だと思うんですよ
失敗の確率が高すぎるから言わないっていうのも一つの手だと思うんですよね
冷たいと思われちゃうかもしれないな
そうですねやっぱり難しいですよね
でも何も言ってこない人と関係性って今思い返したらほとんどないなって思っちゃうとこもあるんですよね
もう一回言っていいですか
何もアドバイスされなかった人って印象薄くないですか自分の過去を思い返した時に
そもそも交流してない
交流してないからねそもそも交流してないんで
交流してないからねそもそも
ですよねっていう
なるほどなるほどそっか
いろいろさ本当に難しいなとやっぱもう言いますよね
最初に話してよかったなという話題から話さなくてよかったなという話が
でもさ上手にやる人もいるじゃないですかやっぱりこういうめちゃくちゃ上手な人いるじゃないですか
なんで同じこと伝えようと思ったのに
なんであなたの方がそんなに上手く相手に向き入れくれたのと思ったりする
そうですねもう本当にコミュニケーション強者っていえばいますからね
本当に気が利く人ですよね本当に気が利く人いるじゃないですか
そうなれば周りもありますそういう人が
なんでこうやってなんかどんな相手でもね上手く対応できるか
喋れるし
あの人は絶対喋れないわと思って
普通にあの人の場当たり合わせて喋るのも人いるので
そうですよねフォローの仕方とかね
これが良くなかったけどこういうところは良かったよみたいな話もやっぱり大事じゃないですかこういう時って
みんな違うからね
人の良さを見つけるって難しいことじゃないですか
みんな欠点を探しがちですよね他の人の欠点を
探しがちだし
自分の分からないことの良さって全然見つけづらいくないですか
見つからないね分かんないからそもそも何か良いのは何か悪いのは分かんないですよね
そうですよねその
自分がそのやって良かった成功体験とかだと君はこういうところはいいはずだよってすごく言いやすいですけど
自分の成功体験のない良さって
全然分からなくないですかその人に指摘するとき
成功したことないからそう自分もそれを言い切り自信もない自信もないですよね
いやそうそうそうそう
これ何の話だっけ元々
雑談です雑談
雑談です
どこにテーマがないですね
なるほど
だからやっぱりその人の人間関係大変だなっていう
一番最初の話からどんどんそれが結論になるっていうのが雑談の良いところですね
人間関係大変
いつかなんか詐欺もあったんですようちは
うちの会社も誰かの踏んじゃいけないことは彼が踏まれたと思っちゃって
他の会社の人でそれをうちの会社の人が徹底する人
でて
えそこ何も気にしてないのに
いやこれは多分
上田さん言った通り
あなた気にしてないけど僕はめっちゃ気にしてるところ踏んじゃったという
分かんないですよ全然
そうですねその
コンプレックスとかもありますしその関係性とかもありますね
しかも今は歴史みたいなものあるじゃないですか
やっぱりありますね
まあしょうがないかと思ってそれはそれでその縁は仕方ないかと思って
しまうしかないかなと思ったんですよね
失敗することもやっぱり多々ありますよねその関係性っていう面においては
失敗からまた次から並んで
また失敗してそれでいつまでも立ても成功しないのは多分この
バターナなこの
余計なことをしゃべっちゃった
私たちが余計なことをしゃべっちゃう
何の余計なことを
余計なことを言わなきゃよかったのにっていつも思ってますけどね本当にね
そうあの時ねちゃんとおとなしく
うちを閉じればよかったのに何で口から勝手に断っていっちゃったの
お前考えてなかったのかあの時の自分
僕は諦めましたそういうところは
余計なこと言わないっていうのは無理
余計なこと言わないよ
言っちゃうどうしても言っちゃう
でも裏の人はそれはそれで
軽減することはできるでしょうねちょっとその被害を抑えるとか
そういうのは全然できるとそういう改善はするけど
言わないっていうのは多分無理だなっていう
なるほどなるほど
そうね例えばさこの間
ツイッターでちょっと
ボードを作ったじゃないですか
あれね
アーリングのやつ
高谷さんがすごいコメントしてくれて
ポッドキャストでのコミュニケーション
たぶん一般の人は説教だと思ってるかもしれないですね
あれ説教ですよたぶん
普通に僕も説教だと思ってやってましたけどね
そう私は説教とは思ってなかった
あそうなのって言ってあそうなんだって
全然思ってなかったんですよね
高谷さんは説教しようかなと思ってまあいいやと思って
いや説教というかクリスさんが
僕の名前を出してきてからあれは不利だと思ったんですよ
そうそうそうそう
これで高谷さんにはもう何も言われないと思いますってツイートをしたから
これ言ってくれってことなんだよなって
そうそうそういう
高谷さんがちょっとボールを投げたんですよ
高谷さんはそんなに不利だなと思って
あれ書いてなかったら言わなかったですよ僕何にも
そうそうだから高谷さんが言ってくれたから
別にいいかそれはそれで高谷さんの意見がいいかと思ってて
まあでも
これ多分僕とクリスさんの相性がそれなりにいいってことだと思いますよ
なるほどね
あの言い方嫌いな人いますからね
そうなんだ
なんていうんですか多分言葉じゃなくて結構きついこと言ってると思ってて
顔見てないからな
顔見てないとか例えばもうやりとりがあったかって
ポッドキャストで分かるように話すと
クリスさんがデモ用のボードを作ってたんですよね
商品を並べて配線をしてっていうので
いっぱいあってそれがちっちゃいところに収めなくちゃいけなくて
頑張ってそこに収めきりましたすごいでしょどやみたいな
そういうツイートをしてて
これ高谷さんに怒られませんねみたいなこと言って
そこに僕がいらんもんいっぱい付いてるけど
それいるんでしたっけみたいな話を言って
クリスさんがいやでもそれ付けたいからさみたいな
言った時に僕は
でもそれってお客さんがそもそも嬉しいんですかねみたいな
そういう話をしたじゃないですか
あれってすごい高圧的な言い方なんですよ
でもすごい伝わって
伝わって思っちゃった
確かに
お客さんっていう絶対正義を
よそから持ってきてお前は客のことを考えてないんだなっていう風に
無理やりねじ伏せに言ってるような
ことと捉えられない言い方
なるほどね
いろんな手順つっ飛ばしてそこをボンって持ってきましたけど
あの時って
あれはやっぱり人によっては本当になんていうか
パワハラだと捉えられるような実は言い方なんですよ
なるほど
私はすごいさらってさらって
そうなんだね確かにそうかもってさらって
通っちゃった話が
それはだって相性はね
僕とクリスさんはそういう感覚を共有できてるからだと思うんですよ
なるほどね
お客さんがいいって思うことって大事ですよねっていう
お互いの共有があるからあれが通じるわけですよね
前提は共通ですね
お客さんを別に第一に考える人はあんまないよねみたいな
考えの人だとすごく高圧的に見えますよね
ああいうこと言われると
なるほどね
全然なんでもってない
わかりやすく言うんだったら
じゃあお前死ねって言ったら死ぬんやなみたいなそういうことなんですよ
よく言うじゃないですか
キツイキツイね
お前何でもはいって言ってるけどじゃあお前俺の言うことばっか聞くんか
俺が死ねって言ったらお前死ぬんやなみたいなそういうさ
言うな言うな
でもそれってすごい
絶対にできもしないってわかりきったことに
権力
無理やり従わせるみたいな言い方じゃないですか
そうですね
障害ってお客さんっていうのはそういうところに
ひも付きやすくて
だからそれはお客さんが嬉しいっていうのは結構ね
危ないワードなんですよ
なるほど
最初ね1回目多分ラジオで聞いたときに1回目はキツイなと思って
でも高谷さんが
いやこれはちょっと不意味ですよって言ったらああそういうことかって言って
あれ以来も全然キツくなくると思ったんですねあれは
だから多分経緯がいるんですね前提条件がいるよね
前提条件
文化の共有とかそういうのやっぱ大事ですよね
誰の価値観を共有しないとそういうのになっちゃうんですよね
大事ですね
そうなんすよ
確かにそうかもしれないですねってサッと
サッと考えますと
だからその関係性の薄い
たまたま隣におった年グループの人仕事一緒になったからって説教すると
大爆死するってやつ
延長延長
うちの隣のグループの高橋がパワーハラスターになる
難しいな人間関係で難しいですね
そうなっちゃうよねっていう
だからアドバイスなんていうのはやっぱなくて
ほぼ多分ほぼ全ては選挙になると思うんですけど
分類としては
なかなか難しいね
そうなんですよね
話したいけど話せないことっていうよりは
いかにいらんことを言わんかみたいな
話しちゃいけないことになっちゃった
話したいけど話しちゃいけないこと
話したいこととその難しさ
そうですね
時間も結構いい感じになってきたんで
この辺で締めたいと思いますけど
クリスさんも我々も
いらんことっていうのは日々言いまくってますんで
皆さんもですね
言ってもたわこんな言わんかったらよかったのにな
言わんかったらよかったのになっていう
そういう話いっぱいあると思いますけど
我々二人はいらんこと言いまくってるんで
みんな言ってるからすぐ忘れてしまうのが
よろしいかと思いますということで
本日雑談系ポッドキャストの日の第4回目になります
他にも雑談系ポッドキャストの日というハッシュタグ
ハッシュタグ多分雑ポデでみんなツイートしてると思いますけど
そのハッシュタグで
他の雑談系ポッドキャストに参加している
ポッドキャストのものもいろいろ聞けますので
もし雑談聞きたいなっていう方いらっしゃいましたら
そのハッシュタグを踏んで他の人もぜひ聞いてみてください
ということで本日のラジオを終了したいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
32:02

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