キッコーマンのおすすめ
明日のファクトリーオートメーションへようこそ。メインバーソナリティの高橋です。
クリスです。はい、よろしくお願いします。よろしくお願いします。はい、お便りいただいております。
ありがとうございます。ラジオネーム、大福さんからいただいております。はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。毎日面白い発信ありがとうございます。シャープ348 工場見学のエピソード拝聴しました。
私自身、食品メーカーでプラントエンジニアをしており、思わずお便りを書いています。さて、次の見学方法には、千葉県野田市にあるキッコーマンのしょうゆ工場はいかがでしょうか。
予約枠が開放されるタイミング、1ヶ月置きを狙えば、管理の確率で予約を取れるかと思います。よければご検討ください。
ということです。クリスさん、キッコーマンのしょうゆ工場はいかがですか。私はもう行きます。今、工場見学の流れを見ていきます。
まずは、キッコーマンは知らない人はいないと思うんですけど、キッコーマンは日本だけじゃなくて、海外も普通に売ってますよね。
アーサーさん、ポーランドにキッコーマンありました? キッコーマンはなかったですね。
なかった? 多分、ヨーロッパ、アジアは、香港とか台湾とかシンガポール、マレーシアも売ってました、キッコーマン普通に。
なので、アジア共通のしょうゆですね。
工場見学の流れを見たんですけど、結構面白いかなと思いました。最初は動画を見てきて、次は製造工程見学、これが一番気になるんです。
どこが面白そうなんですか? 製造工程見学ですね。
製造工程見学、今見てるところは豆かな? あいつを箱を捨てる写真があるんですけど、多分あそこの工程も見えるんじゃないかなと思ったんですね。
ふゆさん、似たような食は見たことあるんですか? 焼酎のフッというところを見たことあります。あと日本酒。
似てる言えます? 似てる言えます? 日本酒と焼酎の
違い? 僕は酒蔵行ったことないんであれですけど。
結構いい匂いですよ。私行ったのはまだ工場じゃなくて、本当に個人的な酒作りところですけど、
こうやって長い木の棒みたいなのを毎日こうやって混ぜたりとか、めっちゃいい匂いするあそこ。あれを見て、
人の手があるんですけど、こういう実際に工場で大量生産のところを見るともっと面白いかなと思いましたね。ここはすごく
楽しみしてます。今もうちょっとどこで見学を申し込んでいるかもちろん探せるんですけど、なかなか見つからなくて、ちょっと後で
ラジオとてまた申し込みに思うかなと思いますね。 何がいいんですかね、これ。何がいいんですかねって言ったらあれですけど、
そのお勧めするポイントとしてどこなんだろうって今思ったら。お勧めのポイントとしては、
お勧めのポイントというか、ちょっと誰に言えばいいんだろうな、
結構食品みたいんですよ、食品関係の工場が。話は遠いんですけど、
私、香港に日本に行く前は料理できないですよ。
初めに料理作るのは18歳の出前一丁を茹でるのを初めて料理してましたよ。
で、その後子供生まれて、食品の場合ちょっと子供を何食べさせるかちょっとすごく気になってて、
で、あの時は料理を勉強を始めて、工場見学とかもめっちゃいたんですね、あの時から食品関係の工場も行けるんだったら
絶対申し込んで行ったんですね。
自分が口に食べてもどう作るかやっぱり知りたいので、
まあそういう自分の子供も醤油粉で作ってますよとか、酒粉で作ってるんですよ、パターソースで作ってるんですよ、やっぱり教えたい気持ちはあるあるんですね。
だからまあ、いい匂いだし、あとね工場見学、こういう食品工場見学終わったら大体ね、
試食もあるし、美味しいプレゼントもらえるので、いつもすごい楽しみに申し込んでますね。
醤油の文化と認識
なんか今ホームページ見てますけど、なんかその大体食品工場ってそのプラント工場なんで外から何やってるかよくわかんないじゃないですか、見ても。
えっとねー。
なんかそれがでかいから見えるのかなってなんかちょっと今写真とか見て思ってるんですけど。
プラント外は見えないんですけど、私大阪そうな時ね、あの水田市かな、水田市かな、朝日のビール工場行ったんですね。
やっぱり外は見えないです。やっぱり外は多分あの今のキッコンマンの工場みたいに、あのでかいタングの中に、でかいタングしか見えないですけど、
でも見せるパーあるんですね。例えばえーとビールを入れる、あのこれ何でもなくて、日本語。ビーティング、あのビールを入れるところとか、あの三菱、三菱中古が作ってるんですけど、すごい覚えてて。
あそこのカードしてくるビールとか、あとやっぱりパッキングするところが見えるとか、そういうところですね。やっぱプラン、でもそう見ても面白くないんじゃないですか、タング見ても。
面白いかもしれないです。わかんないですけどね。
タング見ても面白くないじゃないですか。動いてるものを、なーと思ってて、だからまあ。そうですね。
多分そう醤油工場見ても多分あの発酵ところ、大豆が発酵ところと、あとはやっぱり最後のパッキングところ見せてくるんじゃないかなと思うと、勝手な想像ですね。
あとやっぱり工場圏からこの醤油のあの、食べ物お土産もらえるので、これは嬉しいです、私が。食品工場ね、はい。
そうそうそうそう。このあたり、あて元から書いたらもう本出汁の発酵8パックのやつをもう2パックもらったので、いつどうやって醤油するのかまだ悩んでます。
まあでもなんか今ザーッと見てますけど、面白そうではありますね。やっぱ醤油ってさ、馴染みが深いじゃないですか、日本人にとってすごいと。
醤油、そうだからまあ醤油、でもさ、なんかね、醤油、私の妻が、まあ昔上海住んだんですけど、前に日本に帰って、上海行くときになんか醤油靴の匂いついてますって、なんかローカルと言われたんですけど、やっぱりそうですか。
どういうこと?
醤油に匂いするねと言われたんですよ、日本人が。
宣伝悪意がの発言じゃないですけど、なんかそう言われることがあるかもしれない。
まあでもさ、大衆って食べてるものから出たりするじゃないですか、割と。
そうですね。
だからその、まああるんじゃないですか、だからまあ醤油の匂いがしてるかわかんないですけど、醤油をよく摂ってることによってなんかそういう共通の匂いをしてるっていうのはなんかあるかもしれないですね、もしかしたら。
ああなるほどね、なるほど、そう。
たぶん日本人っぽい匂いっていうのはあるんじゃないですか、知らんけど。
そうもありますね、たぶんここで日本10年住んだので、たぶんもう収穫を満員しちゃったんですけど、たぶんあるんじゃない、あるんだな、やっぱりそれ。
でも今ポーランド行ったときにポーランド人っぽい匂いってなんかあった気がしますけどね。
肉肉しいのが実は肉の匂いとか。
それはわかんないです、いや別に食べ物の匂いがしてるわけじゃないですけど基本的に。
ちょっとここ日本じゃない匂いわかるんですか?
やっぱなんか香水とかって大衆と混ざった匂いになるじゃないですか、だからやっぱり独特の匂いはしてた気がしますね、そういう意味で言うと。
ああなるほど。
その直接大衆、大衆を書いたことないけど、なんかその。
もう書いた。
欧州人のつけた香水の匂いはなんか独特だった気がしますね。
ああ何の匂いかわかります、何の匂いかわかります。
欧米人もやっぱりちょっと匂いが、まあ嫌な匂いじゃないですけど、まあ違うね、違う。
やっぱなんかそうちょっと違う匂いするじゃないですか。
ああそうか。
良い悪いは議論はしなくていいと思う。
ちょっと置いといて。
なるほど。
あれですね、醤油を醤油が豆からできてるって実は知らない日本人結構いると思うんですよね。
そうなの?
いやいると思いますよ。
私もね、ごめんなさい、そうだ、私も日本に来る前では醤油は大豆ができたことは知らなかったです。
多分味噌が大豆からできてることも知らないんじゃないですか。
え、これちょっとひどくないですか、これ。
ごめんなさいね、ごめんなさい、日本人みんなごめんなさい。
だって原型、原型がないじゃないですか、だって。
ないね。
酒だってそうですよ、酒が何からできてるかって知らない人結構いると思いますよ。
ああ、米とかは知らないかもしれないですね。
そう米とか麦とかからできてることを知らない人。
だってビールだってエールからできてるって多分知らない人多いですよ。
でもそうだね、私もビールは日本に来る前何人が作ったかも知らなかった私も。
わからないですよね。
はい。
とりあえずシュワシュワでアルコールが入ってて。
そうそう、だからワインもそうじゃないですか、ワインもブドウからできてる人知らない人多分いると思いますよ。
ああ、なるほど。
でも味噌をね、一回自分でチャレンジ作ったことあるんですよ。
やっぱりスーパーで買う味ができなかったので、ちょっともう作らなかった。
発酵系は難しいですよね、納豆とか。
難しい。
そう、だからもう作らなかった。
さっきまた発酵ビジ買ってまだ始めたんですけど、発酵ビジ。
なるほどね、だから発酵系でわかるのはヨーグルトぐらいじゃないですか。
ヨーグルトはまあなんとなくね、さああげるような。
甘酒うまいよ、甘酒。
甘酒。
甘酒ですよ、天敵やん。
甘酒は米からできてるって知ってんのかなみんな。
甘酒はいいね。
そう、甘酒はうまかった。
あの発酵チーム作ったやつはまあうまかった。
大吉利義はまったんですけど。
そう考えたら食育って大事っすよね、そういう意味で言うと。
大事っすよ。
その、昔さあ問題になったんですよ、日本でもなんかその、小学生が魚の絵を描いてくださいって言われて、
スーパーで売ってる魚の切り身の絵を描いたみたいな。
えー。
めっちゃそのね、これは問題だみたいになったことがあるんですけど。
でもね、今恥ずかしいですけど、本を私言ったときね、もう野菜の話全然知りたくなかったんですよ、あまり。
あんまり知りたくなかったんで、私は実際に言うとね、玉ねぎが木からできたものだと思ったんですよ。
うーん、まあでもやっぱ思っちゃいますよね、その例えばその、実がなってるみたいな。
そう、さすがリンゴと同じ。
食品の起源を探る
野菜ってわかんないじゃん、だってトマトはさ、実じゃないですかね。
そう、実だよね。
きゅうりもそうですよね。
そうそう。
じゃあ大根は根なのか、にんじんは根なのかってなんかわかんないじゃないですか。
そう、大根さ、なんか土が埋めてるじゃない、埋めてるんですよね、あれ。
で、あれも知らなかったし、もう。
そうっすね。
だって。
全然知らない。
あの教えてくださいよ、高須さん。
あとあれですよ、カシューナッツとかすごいですよ。
クリスさん、カシューナッツわかります?
あ、わかる、わかるわかるわかる。
カシューナッツってあれどこかわかります?
今でも知らないですよ。
カシューナッツちょっとググってみてください、カシューナッツ。
だからかもしらなかったんですけど。
僕もだから社会人になってからこれを教えてもらったんですけど、カシューナッツって、
あれってなんかそのピーナッツみたいに土から出てくると思うじゃないですか、なんとなく。
ピーナッツは土が出てんの?
ピーナッツは土の中です、ピーナッツは土の中です。
知らなかった、恥ずかしいな、恥ずかしい質問しちゃったな、さっき。
カシューナッツは実なんすよ、あれ。
そうなの?
そうですそうです。
種、あれ種なんすよ。
雑食だけど、今。
そうそう、だから土の中の種じゃなくて、実がなって、実に種がついてて、それがカシューナッツなんですよ。
結構いいサイズなんだよね、あれは種なんだ。
で、あの種ってなんかその実の中にあるじゃないですか、実の上にピュッてついてるんですよ。
カシューナッツのその実って調べてもらったらわかるんですけど、そういうね。
あれはエタバみたいで中じゃなくて?
中じゃなくて、外なんすよ。
なんかあの丸い、なんか三日月状の形がその実の上にピュッてついてるんですよ。
あれが倒れるの?あれがこうやってピュッピュッっていって。
だから高いんだ。
だから果肉の中に普通種があるじゃないですか。
そこじゃなくて、果肉の上に種があるんですよね。
いや、ずっとエタバみたいなのと同じですよ、エタバみたいなの。でも中のものと違うんだ。
そうそうそうそう。
だから、なんかそれを僕その飲み会の場で、ちょっとなんていうかその、なんですか、イケてるお兄さん、まあ先輩ですね、先輩がカシューナッツをバッとって、
カシューナッツって知ってる?って言ってこううんちくをしゃべりだした時に初めて知りました。
ネタだな、ネタ。ネタですね、これ。
飲み会のネタ、一発芸。
一発芸。
お前知らないだろみたいなのを教えてやる。
そう、だからなんかやっぱ、案外みんな知らないですよね、その自分が食べてるものがどういうものなのかって。
知らない知らないね。
あと牛肉とかもそうじゃないですか。結局どの部位みたいな。ロースってどこみたいな。
知ってます?知らないですけど。
いやロースは買ったんですからね。
ロース、カルミとか。
知らない全然知らない。
油多いかあるかどうかしか知らない。
そうそうそう、だからそういうのを知らないじゃないですか。
でもなんか、そういうの基本的なね、その原理原則じゃないですか、そういうのって。
そうですね、それを知らないと、実際自分が何口に入れればわからないですもんね、そういうのを。
だから工学で言うと、ニュートンの法則とかそういうレベルの話なはずじゃないですか、実際に言うと。
はいってことはし、結構恥ずかしかったな今では。
玉ねぎは実際は木の上でずっと持って思い込んだわたくしが。
いやでもわかりますよ、僕もわかりますもんね、それは。
だってさ、リンゴみたいな、上じゃないの?落ちてくるんじゃないの?と思ったらね。
だからもうずれがないとですね、これを食品工場に。
だからさ、たとえばタケノコなんて、もっと知らない人いっぱいいると思うんですけどね。
でもタケノコは日本人のもんじゃない?日本のかくや姫の話出てくるんじゃないっけ?かくや姫の話。
タケノコは出ないですね、あれ。竹なんすよね。竹が光ってたんすよ。
だからね、タケノコじゃなくて。
タケノコは関係ない。
タケノコじゃなくて。
タケノコは関係ない。
そうそう。
なるほど。知らないね。
でも日本はまだ知ってる方じゃないですか。
日本はまあ。
まだ知ってる方ですよ、香港の方より。
まあ農耕民族ですからね、僕ら。
香港はもう知らないかな、みんな。たぶんもっと知らないですね、みんな。
わたし小さい時すら、野菜の名前を知らないですけど、こういう野菜どこから出てきたのか教えてないですよ。
これが茄子です、これはジャガイモです、で終わりが。
そうですね。知らんもんいっぱいありますよね。
カマボコが魚由来とかみんな知らないっすよ、絶対。
あの赤いやつ?
赤いやつ。
カマボコ?
カマボコ。
魚ですよね。
魚の切り身の練り物じゃないですか。
何だと思ったんですか、みなさん。
普通にあんことか餅とかそういう系統のものだと思っている人いると思います。
米だと思っている人もいると思いますよ、あれ。
でも色は米っぽくないですか?白くて焦げてるじゃないですか。
そういう意味で言うと食育大事なんですよね。
食育の一環として工場見学の結構大人としても大事な気がしてきました、僕今。
食品掃除で工場見学大事だよね、いろいろ。
自分が身であれを使っているものはどうやってできたのか大事だよね、そういうのは。
そうか、次はノーター校長に申し込んでまたラジオでしゃべろうかなと思いますね。
実際は横ですけど、次の校長はキューピです。
キューピのマヨネーズ?
そう、マヨネーズ。次はマヨネーズの報告になります。
もしくは日産工場の報告です。
校長はもういい子申し込んだので、またラジオでしゃべようかなと思います。
クリスの工場シリーズみなさん楽しみにしていてくださいというところで終了したいと思います。
工場見学の重要性
ありがとうございました。
