オタクの心
サマリー
クリスさんは生成AIを用いてイラストを描く楽しさについて語り、Animagine-XLやComfyUIの使い方や効果について詳しく説明しています。特に、自分の理想のキャラクターを描くために必要な設定や思考過程を共有し、AI技術の進化を実感しています。クリスさんは生成AIを使って絵を描くことに夢中になっており、さまざまなモデルやプロンプトの活用法について探求しています。彼の体験を通じて、生成AIの可能性とオタク文化の融合が語られています。
生成AIの魅力
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。よろしくお願いします。
クリスさん、何か言いたいことがあるそうですね。
英語の発音もよくわからなくて、とりあえずガマでやります。ラジオネームクリスです。
オタクの心で、コンファンデューアイ
アニメインかな、XL4.0で好きなキャラクターを
生成しましたという話。
全然わからないですけど、なんですか?
先回の話、チャットTBで使ったという話だったんですか?
はい。
自分で創設を描いているという話だったんですね。
その時に、どうしてもこのキャラクターのこういうことをやりたいと言ってたんですよ。
その時に、チャットTBに結構こけたんですね。
何が?画像再生が?
いろいろこけた。
まずは、私が作った欲しいキャラクターの
いつまでかずっとどんどん変わっていくイメージが
ちゃんと設定したのに全然違うものを足したりとか結構あったりとかね。
Animagine-XLの使用法
あとは多分、
1個かかったのはコンデンスのポルシー反転した
のが結構出た。
なるほどね。
私は変なものを画像再生しようとしてないですよ。
例えば、海で普通の水着とか
でもダメとか、パジャマでもダメとか、
静かな雰囲気でカフェ、夜中の公園でもダメとか、
いろいろ正義ができたんですね。
そういうことでちょっとチームで頑張って作ろうかなと思って
画像の時にいろいろネットを調べてて
その今晩のUIをアナメイドエクセル4.0
出てきたんですけれども、
これを説明すると、
まずこれは生成AIですね。
いわゆる生成AIで、ちょっと待ってくださいね。
ビープがどこ行っちゃった。
これだね。
ちょっと待ってくださいね。
今晩のUIは、生成AIはペイソンが書いたりとか
思ってるんですけれども、完全にビジュアルツールですね。
ロトレートみたいな感じで
いろいろプリキュアを繋いでいて、
何かの設定したいのが、例えばこの重みを設定するとか
全部UIでできるという素晴らしいツールがあります。
ロトレートみたいな感じですね。
アナメイドエクセル4.0は
すごくいい品質のアニメ風のイラストを
すごく描けるモデルですね。
この2つをうまく組み合わせるよって
AIを生成することができたということなんですよ。
これをすごい遊んでて、このスイーツはずっとハマってて
仕事の休みの間ずっとこれをやってて
楽しかったなと思ったんですね。
これが面白かったのは、プラスの重みと
マイナスの重みを全部設定しなきゃいけないですね。
一つの面白いところは。
緑の私服を着てて
髪の毛が長い、メガネかけてるみたいな
プロパティを一個一個全部英語で書かなきゃいけないというところですね。
最初に壁を持っていって
この壁を通りかけするのはちゃんとGPD使います。
GPDにせいぜい欲しい服とか
そういうイメージの画像をGPDに与えて
対して英語の
技術文章を返してください。
面倒つきって言ったら全部返してくるんですね。英語で。
これである程度合ってるんですね。
モデルと画像生成の分析
ある程度の欲しい画像を作れるんですよ。
あとは自分で微調整して。
マイナスだったら
細かく描くんですよ。
どんだけ細かく描けば描くほど
自分の理想の絵が出てくることが多いんですね。
最初はちょっと
顔が変幻したりとか
とかも出てたので
その時にいろいろずっといじってて結構面白かったなと思った。
プラスマイナスの
エキストペースの威力によって
画像のどういう構成をしたいのかを決めるところですね。
画像のプラスマイナスって何が変わるんですか?それをいじると。
例えば
女の子を入れたら、普通は女の子1人が出てくるんですね。
描かないと女の子2人とか男の子2人とか
映ってたりとか、そういうこともあり得るんですよ。
これをどんだけ細かく描くのが
このミソですね。
数字は何を表しているんですか?
これはテキストです。
数字をいじるって言ってましたでしょ?
この数字も
モデルを読みましたね。
次はもう1個はローラーというところですね。
どんなモデルを読むんですけど、これは対して
さっきの
女の子1人制服
教室にいる、このテキストに対してどんだけ重さを持っているのか。
重さを持っていけばいいほど
この属性に対してもっと順次していくんですけど
その場合はAがずれやすい。
それは全部の属性に対して
全部の重みが合計で1になるようにとかそういう設定をするってことですか?
違うんですね。
今は0.5、0.01から
3,4,5,6まで適当な数字が設定できるんですね。
小さくなれば小さいほどは
Aはずれないですけど、自分の設定したい
ロボティとどんどん離れていくこともあるんですね。
それとあまり重視しなくなるってことですか?
そうですね。
0.5を設定しても、マウンテンシーはステアしているので
0.1の場合は1.0に設定して
とても良いかなと思ったんですね。
で、これ以外は数字をずっと1でて、
あと1個1でてどう変わるかを見てるんですね。
どう変わるんですか?ちなみに。例えば。
例えば、女の子1人で2人だったりとか。
あとは…
なんか、物理的に数とかより、
例えば、何て言うんですか。
明るいとか背景が。
これも変わるんですよ。
そういう感じでいじったらどうなるんですか?
その数字をいじったらどういう変化するのかなと。
これも数字というか、最近テキストで、
この辺のテキストに対してどんだけ思い持っているのか。
1個のテキストに対して。
私の背景は
テキストで、英語で
室内の朝のジールとかシーンとか、
あとは中華風のマート、
あとは少子風の背景とか、
あとは空とラインの柔らかい影があるとか、
あとは全部新しい色とか。
その方を技術して、
これに対してどんだけ重視しているかを調整する1個のパラメータで。
これ各で、多分ですけど、
これ各でやるんだったらもうちょっと細かく分けておいて、
これは背景はこれこれ重視したい、
これがこれこれ重視したいとかを分けないといけないかなと思ったんですよ。
まだ遊んだ3日目です私は。
なるほど。
これ1行目と面白かったと思ったところですね。
2行目は
最初に制作した時にやっぱり顔が崩れるんですよ。
顔と足、
指が崩れるんですね。
それをいろいろ調べて、ちゃんとGPDも聞いててどうおかげするか。
その時に
メインのモデルを入れた後に
顔だけのモデル、強化のモデルを入れたりとか、
足を強化するモデルを入れてくださいとか。
前代のアニメ風に制作したいんだったら、
もう1個アニメ風のモデルを入れなさいとか、
そういうアドバイスをくれたんですね。
モデルって何ですか?
いわゆるモデルというか、
1個のカメラがあるんですよ。
カメラのドット、
セイトステンダスという拡張子ですけど、
この中にいろいろ
パラメータ的なものを
調べていると便宜を投じるです。
これを入れたら
これも順次していく。
それは属性とは違うんですか?
そうです。
属性は違うものですね。
メインはアニメ風に制作する。
その中に足の部分をもうちょっと細かく描いているモデルも入れる。
生成AIの探求
顔ももうちょっと崩れない綺麗なモデルも入れる。
これは全然わからないです。
そっちの例は勉強中で、
これをどんどん足していくと、
多分私は説明が下手で、どんどん足していくと
どんどん綺麗な絵が出てくるんですね。
モデルっていうのは何を指しているんですか?
モデルっていうのは機能があるってこと?
モデルって機能があるってこと?
モデルって表すって言い方でいいかな?
今クリスさんの話を聞いていると、
まず属性があります。
例えば女の子がいます。背景はこれです。
言葉一つに対して重みというパラメータが
それぞれについています。
これの重みのパラメータから
性性愛が生成しますよっていうところまでいいですよね。
そこからいきなりモデルを入れるっていう
謎の概念が出てきて、
それが何なのか全然分かっていなくて。
さらにモデルっていうのは
そういう新しい概念を入れているんですか?
新しい概念です。
こういうモデルもレッドでたくさんあって
ダウンロードできるんですね。
それはモデルっていうファイルがあって
それを入れるみたいな感じですか?
その中の実体はプロンプトみたいな感じなんですか?
中身はほぼ見えないです。
開いても見えない、分からないという
ヘキストーカーみたいなものですね。
調味料みたいなのがあるんですね。
こういう味付けになりますよみたいな
そういう調味料みたいなモデルっていう概念であって
それをどっかからダウンロードして入れるってことね。
そういう感じですね。
こういう感じで入れたら
さらにいい絵が少しずつできたっていう感じですね。
なるほどね。
これは2個目から消した。
あとは一回1枚とかほぼ1枚しか
これをパッチ生産したいときは
このツール
さっき入れた
コンフォームUIのツール使ったら
一気に例えば64枚とか128枚とか
ずっと生成してくるんですね、1ボタンで。
そういうところで
合いそうなやつを選んで、いらないやつは消してという作業をやってるんですね。
このところも今ずっとやってるんです。
面白くて。
これをやったら自分が
昔のオタクのことを思い出したなと思ったんですね。
昔も日本のとき日本のゲームを遊べたくて
日本の
ゲームを売ってるとこのゲーム買っても
遊べなかったんですね、自分のパソコン。
いろいち言語変えたりとか日本のOS買ったりとか
そうしたらやっと遊べたということを思い出したなと思ったんですね。
私の力ってすごいなと思いちゃいました。
自分のオタクのあることをまた思い出しましたなと思ったんですね。
それは
小説の差し絵に使ってるってことですか?
小説の差し絵をそれで作ってる?
そうですね、絵はそれで作ってるんですね。
なるほど。
プライベートのエクスタカーンを作ったので
分かりました。
9月のFAラジオの1周年は
それを読者プレゼントにするということでよろしいですか?
ちょっと
頑張りますね。
3月だったら多分何だかもっと綺麗な絵が
絵は多分見せれないけど
今こういうことずっと隠れてやってるから
見せないとめっちゃ怒られる。
あと3ヶ月でそれを反復できるように頑張っていただいて。
こっそりやってるからさ
見せないとちょっと怒られるからさ。
いいんじゃないですか?見せても。
ダメな絵は作ってないよ。
一応ダメな絵も作れるんですよ。
モデル予定は。
後に別のダメな絵でも作れるモデル
7GBくらいのモデルなんですけど
それだったらダメな絵も作れるようになるんです。
じゃあ
9月楽しみにしてますね。
クリスさん9月。
楽しみにしてますね。
もうなんでや。
まあ冗談ですけどね。
まあちょっとガンマガンですけど9月は
リセールがどうかちょっと別話して。
すごい面白いですよ。
ちょっと私この入れ方わからなくて
ちょっとTPAこれどうやって入れるんですかとか聞いて
全部教えてくれて
ここ絵が出ましたよまた聞いて
多分セットアップ終わるまで1時間くらい
セットアップ終わったんですね。私はトラップル多かったのでパソコンが。
セットアップ終わって
今中絵は制作したいんですけど何かモデルあるんですか?
とかちゃんと教えてくれて
2日目からある程度絵が作れたんですね。
クリスさんの同人誌作成
なのでGPDもちゃんと活用してください。
9日です。
ということでちょっと暗い話ですけど私の
このオタクの心で生成AIで
オタクの絵を作りましたという話ですね。
じゃあ皆さんクリスさんの
同人誌作成がうまくいった暁には
じゃあどうしますかね。
とりあえず詰め書で公開しますか。
まじか。
詰め書だったら30人しかいないから。
息で減るんですよ。
この人はこんな人なんだと思われて息で減るかもしれない。
逆ですよ。クリスさんの絵が見たくてめっちゃ増えるかもしれないです。
作り方はちょっとまとめようかなと思って。
本当にすごい面白いのでこれできたら
多分他の音声とかもこんな感じじゃないかなと思って。
そうですね。
それではクリスさんの同人誌が見たいという方は
我々高橋クリスのFAラジオの詰め書という
ノートのメンバーシップコミュニティをやってますので
そちらに入っていただけると
クリスさんの同人誌が盛りだく見れるかもしれないということで
皆さんよろしくお願いします。
それでは皆さん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
17:08
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