実家のある大阪に帰ってきて、このポッドキャストを収録しています。今年1年間高橋クリスのFA_RADIOをありがとうございました。
来年もよろしくお願いします
サマリー
FA業界の一年間を振り返り、感謝の気持ちを共有し、展示会での経験を通して日本と海外の市場の違いや課題を考察しています。また、PLCやアクチュエーターの発展に伴う今後の方向性についても言及されています。今年のFA_RADIOでは、ゲストを迎えた回やリスナーからの支持を通じて新たな展望を見出しています。今後の展開やゲスト会の計画についても触れられ、リスナーへの感謝の気持ちが表現されています。
一年間の振り返り
明日のファクトリーオートメッションにようこそ、メインパストナイティーの高橋です。
クリスさんと年末は取り忘れましたので、今緊急で録音を回しています。
本日は12月31日、9時45分になります。
本日はFARADIO一年間やってきて、皆さん本当に聞いていただきありがとうございました。
今ちょっと振り返ったんですけどね、エピソードが今年の初めですね、1月4日
シャープノックス93ですね、年末年始の長期設備停止にまつわる思い出話というですね
クーラント、キュポクピョと、部下級がクーラントで機械の周りをビシャビシャにしたという
そういう話からスタートしたんですけど、そこからですね、423ぐらいまでいきましたので
だいたいですね、330本ぐらいエピソードを投稿したことになります。
なので、7日に6本ぐらいですかね。
本当にこれだけの多くの投稿で、しかもそれもくだらない話が結構多いんですけど
それをですね、たくさんの方が聞いていただけたことを本当に嬉しく思います。
皆さん本当にありがとうございました。
海外展示会の経験
思い返すとですね、結構今年振り返るといろんなことをやったなというのはあって
それをね、ちょっと振り返っていこうかなというふうに思います。
今年、なんといってもやっぱり一番でかかったのはですね、海外展示会に何本か行ったことですね。
クリスはあんまり行けなかったんですけど、僕はですね、今年は4会場行ったと思います。
まず3月にシンセンですね、シンセンの展示会に行って
4月にアルファメッセに行って
8月に台湾の展示会に行って
最後に11月にSPSですね、ドイツのSPSに行ったというところで3カ国4会場ですかね。
今回は行くことができて
今までは僕、海外展示会はドイツしか行ったことがなかったんですけど
そこでアジアっていうものを今年は見て
ドイツとは違う考え方であったりだとか
逆に言うと後追いする立場ですよね。
どんどん新しいものを吸収してどんどん後追いで追い上げていくと
しかもそれもいろんな市場が開拓される中で
明るい雰囲気でちょっとやっているというところで
非常にですね、これやばいというふうに思いましたね。
やっぱりFAの世界で言うと
トップランナーはドイツなわけですね。
シーメンスをはじめとする一流メーカーがそれをドイツに対して
日本がどう戦っていくかという話なんですけど
ドイツに対して日本は追う立場ということは自覚をしていると思いますが
実はその下に、下もしくは前になるかもしれませんが
中国というドイツを追いかける近い国があるわけですね。
そこがやっぱりちょっとレベッジなわけですよ。
本当にレベルが違うレベルの投資や活動人数という中で
ドイツを必死に追いかけているという中で
日本の我々がやっていることは本当にこれだけでいいのかと
こういう形でいいのかということをやっぱり深く考えさせられる気づきだったなと
PLCと製品の進化
その展示会に行ってですね。
やっぱり中国がすごいっていうのは情報として知っていたんですけど
やっぱり生で見るとですね、全然違うわけですね。
その商売魂みたいなものが全然違って
バイタリティの差というのをすごい感じた中国だったと思います。
これは本当にすごいなと。
その次に台湾に行って、台湾は日本的なんですよね。
どっちかというと、そういうバイタリティ欲というよりは
結構日本的に日本寄りなところがあったと思います。
だから同じ欧米でもこんなに違うのかというのを感じていましたし
逆に言うと品質よくやったりだとか
お客さんとの関係よくやったりだとか
そういう文化圏になるとやっぱりこういう形になるんだなと
単純に台湾に行って思ったら日本が怠けてるとかじゃなくて
あくまでこれはポジションとか方向性の違いなんだな
ということを非常に再認識したかなという台湾のところでした。
だからこれはその人能力の低い高いとかじゃなくて
どういうポジションを取ってどういう考え方でやっているかという違いであって
あとはその取っているポジションが勝つのかどうかというところですよね。
ここをちょっと見極めていきたいなというふうに思っています。
ドイツですね。ドイツはドイツってやっぱりトップランナーですよね。
投資の規模も違えばその抱えている人材であったりだとか
そういうものは全てがトップレベルにあると。
ただですね、今年去年とやっぱりサイバーレジデンスの対応であったりだとか
コロナで回復してドイツの景気が落ちてたりだとか
そういうところでドイツをずっとここ5年ぐらいウォッチしてきた中では
少し減衰が見えた年でもやっぱりありますね。
だからここがチャンスなんだと思います。
日本も景気が悪いから開発や投資を落とそうとかじゃなくて
その中でいかに工夫してやっていくか。
要はドイツが落ちているときに落ち着かないと厳しいので
ここが少年どころかなという。
あと2,3年ですかね。2027年とか8年ぐらいまで
ここがFA業界っていうのはかなり勝負どころかなというふうに思いました。
一応この330本のタイトルをバーっと見てたんですけど
結構今年支援商品がいっぱい出た年だったなというふうに
特にPLC関係、PLCマーリアですね。
代表的なところで言うと
PLCの新シリーズが今年結構発表があったというところで
例えばKVXですね。キリエンスのKVXという次世代の
フラグシップモデルが出たりだとか
三菱もMXシーズというフラグシップモデルですね。
こちらを出すというところ。
主は出てないんですけど、主もこれから開発して出てくると思うので
この辺が今の流れなのかなという。
そこでやっぱり一つ現れたのは統合化ですよね。
やっぱり自前ASICで安くというよりは
結構高機能なチップを積んでちょっと高めに設定して
今後のIT対応に備えていくと。
各社こういう流れが見えている。
これは日本市場を見ているというよりは世界市場ですよね。
世界市場を見た結果こういう配分になっているんだろうなと
いうことですね。
やっぱり王者のサイバーレジデンスだとか
また米国のIoT対応だとかIT対応だとか
こういうことを見据えていくとですね。
やっぱり今のまま本当に低コストなPCを売っていくということも
なかなか難しくなってくるという判断なんだと思います。
日本もですね。
いわゆる日本の今後の購入量というものは
おそらくそんなに伸びないので人口は増えてないですからね。
内需がそんなに伸びないということで。
なのでやっぱり基本海外生産品と日本の生産品というのは
大体合わせていくという形には今後なるんだと思うんですけど
そうなった時にですね。
海外の方向性に日本の生産がかなり引っ張られると
方向性が間違いないので
今までみたいにいかに安くやるかというよりは
いかに価値高く。
価値高くというか機材が上がってくるので
その機能をいかに活かして
効率よくものを作っていくか
効率よく開発を助けていくか製品を作っていくか
こういう方向にシフトせざるを得なくなると思います。
あと10年もすると。
なんでかというと安い機材が手に入らなくなるからですね。
安い機材がどんどんリスクになって
もう買えるものは高くて高機能なものしかありませんよという風に
おそらくなっていくと思います。
なのでFAAと関係の我々としては
安く使いこなして安くものを作るかと。
そういう方向にシフトするということが
今後起こっていくんだろうなというのが
今年の出てきたコントローラー群ですよね。
その辺を見たら
私の1年のまとめになります。
あとはですね
アクチュエーター系とかも
それなりに出たんですけど
アイオリンクが結構面白い年だったなというのは
個人的に今思っています。
これはですね
SMCさんのアクチュエーターであったりだとか
FESTのアクチュエーターだったりだとか
いわゆるサーボモーターじゃない
ステッピングモーターで動いている
一軸ユニット。
こいつがどんどんアイオリンク化してきているというところで
ちょっと面倒くさかったんですよ。
専用のプロトコルだったりだとか
取説めっちゃ読まなあかんとか
サーボに取り付けた方がプログラムが楽だし
やることも増えますよという感じだったんですけど
こういうのが増えると
サーボモーターほど別にこれ動けばいいだけでしょみたいな
ところがだいぶ
食われていく可能性というのは個人的にあるかなという風に
感じましたね。
セーフティですね。
例えばSMCが
SIPセーフティ対応のリモーターを出したりだとか
IP67関係の
セーフティですよね。
世の中的には箱を作るというよりは
そのまま置いていく。デコネクタでつなぐ。
これから人材が減っていく中で
ゲストとの対談
単純作業者がどんどん減っていくという
単純作業というほど単純作業じゃないんですけどね
めちゃめちゃ価値を出しているんですけど
なかなか給料が上がりにくい
業務形態のところは
どんどん簡略化していくというのが
製品形態を見ていてもちょっと見えているのかなと
というところが
新しい方向性というのをFAメーカーも
日本市場もどんどん打ち出しているような気がします。
我々としてはいかにそれに乗って
やっていくのかというところが
これから大事になっていくんじゃないかなという風に
個人的には感じていますね。
実際そんなにすぐには来ないです。
作っているものもリピート品だとか
いろんなものがありますし
どんどん置き換えていくわけでもないし
直近人不足で生産できませんというところに
来ているわけでもないので
5年くらい緩やかな繊維をしていくような気はしますが
ただそんなに遠くない未来に
これは来るんじゃないかなという風に
個人的に感じています。
今のうちから少なくとも一部に関しては
取り組んでおく必要というのがあるのかもしれませんね。
こんな感じでやってきたと。
あとはゲストも
今年は3から3人に来ていただいたんですかね。
ちょっと抜けていたら申し訳ないですけど
一つは岡さんに来ていただいて
何をやったっけ
セキュリティですね。サイバーレジリエンスに関して
教えてもらうという会。
あとはイドバンスですね。
中国でイケイケのモーションメーカーの
イドバンスに来ていただいて
イドバンスとは何かということを教えていただいて。
最後は中西新聞ポッドキャストさんですね。
浅井ひろみさんという方がやられているんですけど。
ここに僕がゲストで出させていただいて
こたつの話をひたすらしたと。
逆に浅井新聞ポッドキャストさんも
我々のゲストとして出ていただいて
396、397というところで出ていただいたというですね。
ゲスト会だったなと。
去年僕は来年ゲストを呼びたいという話をしたと思うんですよね。
そこで今年
3名の方に
ゲストを来ていただいて
こっちは勉強になりましたし
ゲストを呼ぶのって難しいなというふうに感じた会でした。
来年もね
ゲスト会を増やしていきたいというか
来年2月に1本
オーストラリア人とのゲストの対談を
セットしてくれてるんで
そちらはおそらく英語で対談をして
あとから字幕をつけるという形になると思うんですけど
クリスさんの人脈を活かして
海外メーカー開拓していこうかなと思いますんで
皆さんもぜひよろしくお願いします。
リスナーへの感謝
と言いながら僕は英語をしゃべれないので
日本語でやれるゲストっていうのを
来年は少し模索していこうかなというふうに思います。
一応ですね
たかしクリスのフェイラジオっていうラジオ自体も
それなりにリスナーさんもついてきて
ちっちゃいながらも
商品宣伝効果ありますよということは言えなくもない
規模になってきたと思いますので
それを今まで言えなかったんですよ。
商品の宣伝になるので
ポッドキャストのゲスト来ていただけませんかと言うのは
はばかられるくらいの規模だったんで
僕の心情的に苦しいなと思っていて言わなかったんですけど
今年はですね
規模そんなので
何ばとんねんみたいな恥ずかしさとか恥は捨ててですね
たかしクリスのフェイラジオに出たら
少ないながら効果あるかもしれませんので
いろんなところに聞いていこうと思います
我々は数が多いので
あんまり気にしないんですよ
めちゃくちゃいいポッドキャスト撮るために
みたいな話じゃなくて
気負わない導入門的な感じで
ゲストを来ていただけない
ゲストというか我々を取材させていただけないかなというところで
もしこれを聞いているFAメーカー
フェイラジオに関係している皆さま
ぜひゲストに行きたいですという話がございましたら
たかしクリスのほうまで
ご連絡いただければなと思います
いろんな形でやっていきたいなということで
我々は試合を捨てで
その辺をお願いしにいくかもしれませんが
その時は優しく迎え入れていただければなというふうに思います
というわけでですね
今日は僕はこれから家族を連れて
エキスポシティのマイクラショップという
僕のこのマインクラフトめっちゃ好きなんですけど
マインクラフトを扱っているポケモンセンターみたいなところがあるらしいんですね
そこに今からうちの親と
一緒に行こうかなというふうに思っております
というわけでですね
また来年1月の
明日1月の1日ですね
ここがまた1本ポッドキャストが出ます
そこはですね2・3というのはちょっとお休みをさせていただいて
1月の4日ですね
1月の4日から配信スタートというふうにさせていただきたいと思います
でですね
私今の会社がですね
今日まで所属なんですね
明日から私会社の所属変わるんですけど
その話もですね新任パートの1月5日のポッドキャストで
話そうと思ってますので
そちらが気になる方はそちらの方に聞いていただければというふうに思います
というわけでですね
たかしクレスタンフェイラジオを聞いてくださる皆様
2025年はいかがでしたかどのような年でしたか
私はですね2025年結構激動の年だったなというふうに思っているんですけど
皆さんもねいろんなことがあったかと思います
振り返る振り返らないことも当然あると思います
別にですね
この2025年の大晦日ですね
ここでちょっと一旦ですね
けりをつけてまた明日1月1日2016年ですね
ここから再スタート
最先にスタート切れるようにですね
皆さんも何か気持ちを整理をつける
毎日にしていただければなというふうに思います
最後になりましたけど
本年はたかしクレスタンフェイラジオを聞いていただき
ありがとうございました
来年もですねクリスとたかし2人で仲良く頑張っていきますので
また応援していただければ幸いですというわけで
本日は以上となりますありがとうございました
16:49
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