クリスさんは1週間ヨーロッパ出張に行っていました
サマリー
クリスはオーストリアとイタリアへの出張の体験を語ります。彼は現地訪問におけるコミュニケーションの重要性や、地元の文化や企業の特色についての気づきをシェアし、オーストリアの企業での交流を通じて得た学びを紹介します。このエピソードでは、彼がイタリアのエクサーというメーカーを訪問した際の体験や、ヨーロッパの製造業における生産性の違いについて考察します。また、工場見学を通じて得られたカルチャーショックや、ヨーロッパの企業文化の面白さにも触れています。このエピソードでは、ヨーロッパ出張における文化の違いやビジネスの進め方についての体験が語られ、オーストリアとイタリアのメーカーについても触れられ、出張の詳細が共有されます。
00:01
クリスです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ヨーロッパ出張の概要
はい、クリスさん、ヨーロッパの出張から帰られたということで、まずお帰りなさい。
ああ、サンムチン買えてよかった。しなかった。実行期間しなかった。
マジ、ヨーロッパは遠いと思って。
そうそう。で、今回の私の旅は、オーストリアとイタリアに行ったんですけど、でも結局行ったのは東京から北京に行って、北京からオーストリア。
オーストリアで3日くらい滞在してて、3日目の夜で昼からドイツ行って、ドイツからのりかえでイタリアに行って、それで木金がイタリアで仕事をして、
土曜日から飛行機乗って東京、日本に帰るんですけど、すごい長い、移動が多かった1週間だったなと感じました。
楽しかったですか?
楽しいは楽しかったですよ。2つの会社で訪問したんですし、オーストリアも初めてなので、面白い体験がたくさんあったなと思ったりしてますね。
オーストリア行ったのは、この場所ね、ちょっと今でも覚えてない、場所は覚えてない、あの場所が。
読めないからね、海外の。
そう、読めないから覚えないです。
覚えにくいですよね。
覚えないから覚えない。
行ったの会社は、昔のFAの勉強会で会場で話したセルモンという会社で行ったんですけど、
あそこで正式言うと2日ぐらいかな、到着したら月曜日なので、月曜日で彼の会社に行ったんですね。
2日ぐらいかな、あそこで、今後彼は日本でやっていきたいので、うちの会社とどうすればいいのか。
あとはもう1回、今のかなりのソフトワーク現状とか、販売現状とか知りたいので、市に会期とか、新しいソフトを触っていくということですね。
それのために行ったんですよ。
まず、そうですね、こんな感じなんですけど。
実際さ、今まで日本にいてオンラインでずっと行ってたわけじゃないですか。
実際に現地に行って面着で話して、やっぱ違いました?成果がやっぱりやっぱり違うねみたいな。
そう、やっぱり違うんですね。
まずね、何かな、やっぱり場所が高かったんで、週1ぐらいで最大限3日で話してたら、たぶんそれがないんですけど、
でもリモートで遠慮しません、やっぱりいろいろどうしても。
遠慮するし、やっぱりいろいろ話しないんですよね。
向こうもどういう表情で話すかわかんないんですよ。
実際に離れてこの現地に行って、例えばセレモノ会社の人が、リーダー彼らの部署の人を紹介してくれて、
あの会社の人を紹介してくれて、改めてこの会社はまだ結構若い会社だなと感じたりしてですね。
20、30代とか20代も多くて、方も多い、あとソフトカーズの人も多くて、
社長さんもたぶん50代、50何歳ぐらいですけれども、
何でかな、一番思ったのは彼と話じゃなくて、彼の周りどういう人が一緒に働くか見えるんですよ。
彼の今ずっと仕事をしている人が、もう大学からの同級生で呼んできて、
また今の彼のセレモノ会社に入ってて、一緒にもう一回働こうよ、一緒に頑張ろうよって言って、
それで今この彼の人と、この同級生と2日でずっと話してて、
彼はどういう人なのか、どういうためにセレモノ会社を作ったのかずっと話し聞いてて、
やっぱり全然違うんですね、ほんとに。
話してる人以外の人と接触できるんですね。
やっぱりリモートはできないかなと思ってますね、これは。
そうですね、やっぱりリモートはね、しゃべる人は固定化されちゃいますからね、なんか。
そうそう、でも私はほんとにたくさんしかしゃべれないから、
たぶん高橋さんの隣とかも、こんな感じですよとかさ、出てくるので、
それやっぱり面白いですよ、現地でしゃべるのは。
そうだね、あとは、
やっぱりね、いろいろ、お互いの都会にいろいろ誤解があったと思うんです。
たぶん私はこの佐藤さんも1回しか、2回くらいしか対面にあったことないので。
そうですね、僕もね、1回だけ会わせていただきましたけど。
そうですね、実際あれはどういう考えというかね、そこまでわからないんですよ、やっぱり1回だけ会うと。
で、やっぱり2回、3回、オーストラリアで3回目くらいこの佐藤さん会ってて、
たぶん彼らのセルモンの会社の考え方は、そもそも何で言うかな、
何で今まで、例えばね、何で今まで字面はいいプランとかいろいろソフトで先にドキュメントをしてたから盤を組んでるのに、
何で皆さんがプログラムとかするときは何もドキュメントせずに、
そもそもドキュメントせずに直接プログラム行っちゃうのとか、
それは間違ってるというのは彼はすごい強い思いが感じましたね。
彼も現場でPFCプログラムを20年後にやってるので、
それをやった目でまた学校に入って勉強し直したので、
自分なりの正義があるかなと思ったね、彼の考え方が。
やっぱり基本だと現場合わせとか現場やるとか、思いが彼もわかるし、
どうやって彼自分の思想を皆さんに納得するかも毎日考えてるみたいですね。
文化的な発見
ちなみに彼はトータが大好きです。
なぜかこのマイクもボカヨケボカヨケってずっと置いてるんですよ。
アントンボカヨケとかずっと置いてて。
すごい便利。
リーン生産方式とかいうアメリカの本ですよね、たぶん。
そうそう、あの本も持っているんですね。
ずっと読んでるんですね、彼らとは。
すごい勉強熱心な方です。
そう、そう。
ただ彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は。
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
あんまり大興奮できない素晴らしい作品なんですよね。
オーストラリア人のスタッフをドナリンで来たんですけど、
彼らはオーストリアが基本は本物の木で飾るので、
イギリスみたいなプラスチックの木が使わないですって言って。
そうですね。
そうですか。
僕もポーランドに行ったときに、クリスマス近くなったらモミの木がホームセンターに並んでました、やっぱり。
そうなんですか?
ホームセンターに行ったらもう本物のモミの木が買えるんですよ。
それをみんな買っていってクリスマスツリーにするっていうのがクリスマスのヨーロッパ流ですね。
すごいなーと思ったんですよ。僕は買わなかったんですけど。
なんで買わないんですか?
いや、捨てるの大変じゃないですか。
でも木だから燃やせばいいじゃないですか、終わったら。
どこで燃やすんですか?
燃えたら何かないんじゃない?
燃やしておらないんですか?高谷さんのところ。
イケヤンで住んでなかったっけ?
イケヤンじゃないですよ。僕はアパートです。
そうか。じゃあ燃えないね。燃やせないね。
ああ、そっか。そうですね。
結構色々良かったんですね、オーストリア。
2日目は前に会った方と一緒にご飯を食べたし、
あとセルブのオフィスの中でYFラジオとFAラジオの写真と、
あとはエペ技術勉強会の写真と、
あと高谷さんのメールの英語英文が輸入されて看板に貼られてる。
それ見て、クリスさんに教えてもらってびっくりしましたね。
こう、あったんだみたいな。
そうそう、すごくびっくりしました。
僕はGoogle翻訳で送ったメールを久しぶりに見ました。
3年ぶりぐらいですよ、あれ見た。
3年ぶりですよ、3年ぶりですよ、多分。
まだキープして、まだ看板に置いてる。
ボードみたいな、回覧板みたいにボードって貼ってる。
だからクリスさんに紹介してもらう前にセルブも知ってたんですね、そういう意味で言うと。
そうですよね、高谷さんの後に私が。
だからHTPが取り扱う前に僕がアプローチしてたんですよ、多分ね。
これが、あの時の方がすごく今、自慢で言うかしてて、
自分を応援しようと思った気持ちが、回覧板のほうで貼ってるんですよね。
あれな、なんかもうセルブもなんで知ったのかがあんまり覚えてないんですけど、
どうやって知ったんだったかな、もう忘れちゃったな、なんか。
そうですよね、あの時、高谷さんもレンギンとか見ないですよね、全然。
レンギンとか見てないです。
あの時、3、4年前。
そうですね、なんでこうやって接触したんだろうね。
そもそもメール送るみたいなことなんであったんだろう。
わからない。全然わからないけど、なんか接点があったんでしょうね。
なんか、ね。
そう、それでエペ技術勉強会も、あの時のAもあって。
いろいろあって、面白かったな、面白かったなって。
我々のセルブへの侵食度がなかなかね。
そうそう、オーストリアでも我々の宣言をしてますと。
面白かった、はい。
で。
ものおもろかった、これ見て。
でもね、あの、同セルブの時に会社の中であんまり親友社員が多いんですよ、私は、会合は。
で、みんなあの看板を見てて、これぞ誰、これぞ、なんでそういう。
あったら、これ書いた私ですよ、このラジオ作った私。
あの、このラジオっていうのは私と高橋さんが出てきて、この高橋さんはこんなにお目入れ録音してるんですよ。
で、そうやって言ったら、みんなすごいびっくりしてて。
謎の繋がりですよね、なんか。
めっちゃおもろかった。
すごい面白い反応してる、みなさん。
え、嘘?って言って。
繋がってるの?みたいな。
繋がってるんだ、繋がってるんだ、君たち見たら。
面白かった、あれ。
で、えっと、そうだね。
行って、で、えっと、
で、電車乗って、えっと、まあ、空港まで行って、
それでドイツで飛んで、
それでドイツからイタリア行ったんですけど、
イタリア、フェロナーという、多分イタリアの北の方かな、フェロナーという場所ですね。
で、イタリアも2回目だって、2回目だったら多分2年前かな、2年前くらい。
で、行って、
イタリアのエクサー訪問
イタリアは楽しかった。
やっぱり良かった、イタリアは良い場所ですね。
まあまあ気候も良いし。
気候もちょっとね、しれててね。
そうそうそう。
食べ物美味しいし、お米も美味しいし、
まあ、で、えっと、
行ったのは、エクサーという会社ですけど、
まあこれも、もう言っちゃダメですけど、
私今の会社当たりしてる、
パソコンとか、
ビッグシェイプマイとか、
あと、PS4とか作ってる、
イタリアのメーカーですね。
なんかエクサー結構、
ドイツとかの電子会でめっちゃデッカイブース出したりするじゃないですか。
結構その、
ヨーロッパで有名なメーカーだと思うんですけど、
まあちょっと日本ではなかなか知名度ないですけど、
なんか、結構大きいメーカーなんすよね、あれね。
そう。
そう、いわゆる大きなメーカーですよ。
うん。
初めに知った時も非常にびっくりしてて、
大体ね、あれは本当にOEMが多くて、
まあまあ、
ヨーロッパの大きなメーカーのOEMとか、
日本の、まあちょっとOEMしてるみたいなんですけど、
で、まあ今、
ちょっと自分の名前も出したいので、
まあちょっと会社と一緒に、
まあ一緒にいろいろやり始めというところですね。
まあエクサーブランドとしてね、
まあ売っていくよっていう、まあそういうことですよね。
工場見学と生産性の違い
そうそうそうそうそうそう。
で、えっと、
まあ基本は、
アメリカ、もう彼らもアメリカも結構デッカイビジネスだから、
最近、
まあ売上が最近上がってるって言ったみたいで、
20%、
まあもう1回言っても、20%上がったんですね。
アメリカ最近。結構デカイ。
アメリカ結構力入れてるみたいですね。
うん。
インド、インドもなんか
結構売上上げてるみたいで、なんでかわからないけど。
インド。
うーん。
じゃあ、ジャパンもね、
クリスさんの力で、
頑張っていかないと。
そうそう。
頑張っていかないといけないなあと思ってます。
で、ちょうど知ったところは工場、
まあ本社プラス工場ですね。隣が、
本社の右と左の工場で、
どんなデカイかわからない工場ですけど、
まあ彼らのパネルとか、
PCとか、
作ってるの、
工場なんですね。
で、2階建てで、
2階は彼らの自分のクラウドプラットフォームの、
まあ電子ロームみたいな感じで、
まあ彼らのラインは全部、
彼らの自分のクラウドプラットフォームで、
データを取って、
それで自動に、
メーカーに注文するとか、
そういうふうにやってたみたい。
ところが、まあ見せたくないですね。
工場見学も行きました。
良かったですね。
はい、工場見学。
ヨーロッパ人、座って作業してませんでした?
座ってますよ。
座ってる。
そこがやっぱり、
日本を経験してると、え?ってなっちゃいます。
そう。
パネル見たことないですよ。
見たことない。
座ってますよね。
座って、遠くに物取りに行ってみたいな、
そういう。
まあでも、
いいじゃないですか、座っても。
座ってもいいんじゃないかなと思うんですけどね。
TPSの観点から見ると、やっぱり
無駄多いなっていうのは思いますよ。
ああ、なるほど。
めっちゃ歩いたり、めっちゃ立ったりするじゃないですか。
そういうのってやっぱり無駄ですよね、
って話になる。
なるほどね。
でも、
僕がヨーロッパ人見て思うのは、
そういうところを見たら、
生産性っていう面では、
明らかに日本のが高いはずなのに、
僕たちは負けてるわけですよね。
そう、これも不思議。
っていうところに、やっぱり
愕然としますよ。
僕、だから、
トヨタ乗車っていう会社に
いたわけですから、
生産っていうものが、
一流企業の赤樫なんだっていう
思いがあるわけですよ。
思いというか感覚が。
一流の企業は生産も一流でないといけない
みたいな。
でもヨーロッパ企業を見ると、
生産性がちょっと低いけど、
全然一流で戦えてるメーカーが
山のようにいて、
別に生産って
一流じゃなくてもいいんだみたいな。
これはどうやって買ってるんだろう、ちょっと
気になる。
設計とか製品で買ってるんだと思いますけど、
だから結構ね、
僕ヨーロッパ企業の
工場見学行ってた時は、結構
カルチャーショックでした。
今思ってる価値観は何だろうみたいな。
そうそう、
自分の価値観が全て一回崩れたというか。
生産って一流じゃなくても
成立するんだみたいな。
いやまあそれはね、買ってることには
こうしたことないけど。
でもね、そうですよね。
結構自動化、
なんかわからないけど、
そこまで進む、
ヨーロッパは自動化が進んでる進んでるという
イメージがあったんですよ、私も。
進んでないよね。
今まで
いかに思ったより進んでないですよ。
みんな座って作業してるし、
みんなめっちゃ歩いてるし、
みんなめっちゃ物取りに行ってるから。
そう、みんな普通に喋りながら
みんな普通に喋りながら
やってるんですよ。
だから、
全然生産性めっちゃ高いわけではない。
けど、
一流メーカーはやっぱりちゃんといるわけですよね。
だから、
僕、
生産は一流メーカーの絶対条件だと
昔思ってたんですけど、
あ、そうじゃないんだ。
それはやっぱりヨーロッパ行って工場見学したら目から鱗でしたよ。
ヨーロッパの企業文化
なるほど。面白いよね。
他の国の工場で見学。
だから見たほうがいいよね、みんなね。
僕は当時は
ベッコフの工場を見学させてもらった
ときにもそれは思ったんですけど、
やっぱり本当にびっくりしましたね。
この
カルチャーショック。
そうですね。
ちょっとでも変ですよね。
ダメなことに
愕然とするみたいな。
普通って
こんなにこの会社すごいんだ、
日本は全然ダメじゃないかみたいな、
そういう愕然の仕方、カルチャーショックだと思うんですけど、
日本の方が全然上じゃないか、
なんでこれでみたいな、
そういうちょっと逆の
驚きの仕方をしたというか。
あるある、そう思います。
だからまあ面白い文化、
面白いの大変だなと思いますね。
だからやっぱり
勝ち方にもいろいろあるんだなと思いましたよ。
勝ち方には本当にいろいろあるんだなっていう。
やっぱり
なるほどね。
どうぞクリスさん、どう思ったんですか?
多分この地域も
新しい
また多分ヨーロッパ行くかもしれないので
その時にまた色晴らしたいんですけど、
何話したいんだっけ、忘れちゃった。
面白いのは
ちょっと信頼感というか
感じたのはやっぱり彼らの事務所
とか彼らの
生産ラインも全部自分の製品を使っている
当たり前ですけど
生産ラインは
受付?
の登録とか
彼らの事務所の
シャッターを開け閉めとか
全然自分のものをパネル使っているんですよ。
それ面白いなと思っていて
エレベーターも4時4時パネルですよ。
ヨーロッパってさ
土地が広いからさ
結構設計のオフィスと工場って隣にあるんだよね。
隣にある?
土地が広いからさ
平家で隣にありますみたいな
そんなばっかりですよね。
工場に見に行こうかって言ったら
そのままドアが出てきて
隣歩いても1分もないところで
30秒でそんな工場です。
日本ってさ
土地が狭いからさ
最初は小さい工場は隣にあるけど
大きくなった時に
工場だけ違うところに行っちゃうとか
全然よくある話で
ヨーロッパの生産設計の
一体感って
土地柄もあるんだろうな
地勢学みたいなのがあるんだろうな
って思いますよ。
なるほどね。
高田さんも言ってたもんね。
結局
ヨーロッパとかアメリカはやっぱり
土地が広いから
やっぱり日本のラインの設計も全然違ってたんですね。
そうですね。
全然違ってた。
イタリアもそういう感じです。
そういう感じですね。
こうなったらもうちょっと
メーカー回したいんですけど
やっぱり私1週間以上
日本にいないといろいろきついので
もうやるしかないです。
いろいろ
いろいろいう意味で。
1個思ったのはね
今回はある
プロジェクトのために行くんですけど
イタリアは。
一番思ったのは
高田さんが1回ラジオに出た
集合
ありなしの問題がすごく
大事だなと思ってたんですよ。
集合ありなしで。
やっぱり日本側のどうしても
だいたい誰が
誰がやれるのか
何のなく文章だから分かるから
抜けてるんですよね集合が。
抜けてるからだいたい書いてなくても
分かるんです。通じるんですね。
文化の違いとビジネスの進め方
でもこれヨーロッパの人に
見ると
その場で言われて
この文章で誰が誰を
誰を何をいつまで
やらなきゃいけないの
この場を教えてちゃんと書いてください
って何回も言われたんですよ。
そうしないと分からない。
混乱する。
全部
書いてくださいって言われたんですよ。
最初思ったのはやっぱり高田さんのこの場だな
と思いました。
集合が
文化差だなと思って
集合の文化差がすごいなと思ったんですよ。
でも
ヨーロッパの人だいたい分かるんじゃないですか
って言ったらちゃんと
誰が誰をいつまで
何をやらなきゃいけないのか
ちゃんと書いてくださいって言われたんですよ。
グレッサさんはもうあれですね
日本慣れしてますね。
慣れました。
日本人もさ
会議では分かってるんですよね誰がいつまで
何するかって文脈で分かってますけど
ただ言葉にしないで会議終わったら
忘れちゃうんですよね。
忘れちゃう忘れちゃう。
そのままでは覚えてるんですけど
終わった瞬間忘れちゃうんですよね。
明確な言葉にしないから。
そう。
だから今も
基本は日本語を
いただいたメールも
1回英語に書いて
英語にちょっと変換しては自分で頭の中で
これは誰が
何をやらなきゃいけないのか
考え直してて
日本語にすごく長く
ちょっとうるさい文章に
戻して
どういう意味ですかって日本語側に聞いて
OKだったらこれをもう1回英語に返して
みたいな
考え方だったんですよ今は。
そうですね
やっぱりヨーロッパ人の
読み方はやっぱりそうですね。
そうですね。
それで金曜日
土曜日からなんですけど金曜日の
金曜日の夕方から
忘れちゃうビジネスやってきて
高須さんと同じの
よかったですね最後で
最後でよかったですね本当に。
最初じゃなくて
よかったんだ
最後で
金曜日は
嫁が
気化粧水
持ってきてって言われて
持ってきて
飲んで
飲んで寝て
まだ飛行機の中で
寝たので
ずっと寝たんですよ
辛くて寝て寝て
日曜日に
最初に
あれの
日程は土曜日の朝はフェロンナ
フェロンナからミューヘンに行って
ミューヘンから韓国行って
韓国から東京
最後は新河で乗って
大阪行くんですけど
韓国まではずっと寝た
ずっと寝てた
やっと治れそうになってて
それで次に
ちょっと失敗
ボッキング失敗したのは
韓国で
日曜日の
昼1時5分を降りた
1時10分の飛行機ですね
ドイツから
韓国に着くの時間は
11時30分ですよ
一回チェックアウトして
また荷物取って
またチェックインしなきゃいけないですよ
全然間に合わなくて
それは
結構
なんでそんな便にしちゃったんですか
私じゃない
ボッキングした私じゃない
ですけど
もうやっぱと思って
そしてランセがあの日神様が
見てくれて
私乗った飛行機が
1時間半が
遅延した
すごいラッキーで乗れた
あの飛行機が
もともと1時10分の
飛行機が2時25分になってて
すごい余裕だった
乗るの
本当に
こんなに良かった
じゃないと韓国で
チケット買わなきゃいけないんですよ
僕もバケツスルーじゃないのは
本当にしんどいので
絶対やらないですね
無理です
無理です
韓国の
パスポートチェックするまでの
入るまでの
エイド
人めっちゃ集まってて
あそこランデから
リモートチェック終わって
パスポートチェック終わって
やっとエイドまで行けるまでは
チェック終わるまでは30分以上かかったんですよ
あそこだけで
すごいラッキーだった
良かったね本当に帰ってこれて
ほんの良かった
帰ったら遠く行って
シガセ乗って
大阪に
行きました
大変やなと思いましたよ本当に
ツイート見てましたけど
ちゃんと生きてる皆さんに
報告しました
本当お疲れ様です本当に
ありがとうございます
1年の最後に結構充実した
ヨーロッパ出張
だったようで本当に良かったですね
良かった良かった
来年また
今年またちょっと行くので
新しい中でまた
オーストリアとイタリア行くので
色々
私たち会社最近ね
オーストリアすごく近くなって
距離が
来年から
また新しい1年中で
乗ってその時に
また面白い会社とかあったら
またぜひ報告したいなと思います
そうですねオーストリアメーカーもそうだし
イタリアメーカーも
あると思うんで
イタリア人面白い
ずっと喋る
そのイメージあるな
イソレストランで
イソレストランなんですけど
本当に店員さんと
なんかずっと
座っててもうずいぶん
知らないのに10分
ずっと喋る10分くらいで
何して何喋るのって言ったら
今日のチーズとワイン
チーズとハムの話
話してたんで
マジかよみたいな
これ10分
今日の味噌何入れたの
10分で話したみたいな感じじゃん
無理やな
面白いなと思って
そうですね
これ大好き
いいと思います
こんな感じですね
長い旅ですけど
お疲れ様でしたというところで
また来年も行くということなので
また続報楽しみにしたいと思います
オーストリアとイタリアのメーカー
それでは皆さんありがとうございました
ありがとうございました
29:13
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