Listenのイベント「のんびりっすん」に参加します
サマリー
秋の季節を楽しむ方法について対話が展開され、特に読書やロボコンといった秋ならではのアクティビティが紹介されます。参加者たちは自分の秋の体験について語り合い、気になる本や学びたいテーマについても触れています。ポッドキャストでは、秋を感じる要素としてロボコンや食べ物について話されています。特に大学と高校のロボコンの違いや、SPSやアノバといったイベントにも触れられ、秋の風物詩であるサンマやバーベキューの思い出が共有されます。このエピソードでは、高蘭渓の紅葉や秋の味覚についても会話があり、特に松竹やトリフといった高級食材に対する子供の味覚が語られています。また、食事に対する価値観や名言についても話題に上がります。
秋の季節の楽しみ
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日はですね、イベント会になります。リッスンのですね、イベント会になります。久しぶりですね。
小さな秋ののんびりっすんということで、読みますね。
耳から見つける小さな秋。
残暑の夏が過ぎ、ようやく心地よい季節がやってきました。皆さんはこの秋をどのように楽しんでいますか?
今回のイベントでは、あなたの見つけた秋の風景について耳で旅をするように、あなたの秋の体験を音声から教えてください。
海外や旅先の出来事はもちろん、近所のお散歩や日常の小さな発見でも大歓迎です。
ということでですね、秋について。
秋ですね。やっと秋になりましたな。
クリスさん、秋といえば。
秋といえば。
秋といえば。
本がね、読書の秋ですね。
読書の秋。読書の秋ですか。読書しました?最近。
本はたくさん買ったんですよ。読んでないだけ。
ツンデロウや。
このせいで、このツンデロウをちょっとクリアし続けようかなと思って。
今、私の机の下でもう5冊くらいも積んでて、その棚の本を。
今読みたい本は何なんですか?
今ね、ちょっと待ってくださいね。
いろいろあると思うんですけどね。
3つ目は、最近買った、すごい勉強の用の本ですけど、
このネットワーク、ドカアンドネットワーク。
このネットワークの仕組みをすごい読みたくて買ったんですけど、
ツンデロウのあとに全然読んでなくて。
結構分厚いですね。
これは300ページくらいの本ですけど、
なぜこれを読みたく言うと、
宣言というほどでもないですけど、
FA勉強会で次はバーチャルPLCをしゃべようと思ってて、
そのときに彼はドッカーを使わないといけないということですね。
だからこの機会、きっかけで、
もうちょっとドッカー弁護しようかなと思って、
この本を買ったんですけど、
やってない、見てないというところですね。
1冊目でこれを読みたくて。
今は机のところで置いといて、
1日10ページぐらい進めようかなと、
最低限と思っています。
でも書かないので、
この後で大体進めないですよ。
1日10ページ見ようと思ったら、
大体見ないと気づいた。
気づいた。
気づいた。
なので、
頑張って、
それでも頑張って読みますというしかないかなと思いますね。
もうこの方法しかないですよ、もう。
そうですね。
技術書を読むってなかなか難しくないですか?
難しくないですか?
ロボコンと秋の忙しさ
僕、実際に何ていうんですか、
何もやることがなくて、
技術書を読み切ったケース実は1回もないです。
ない。
なんかね、腰が重い。
そうですね。
すぐ置いちゃう。
やらなきゃいけないものに対して読むのはありますけど。
やらなきゃ、やらなきゃと思って、
絶対やらないんですよね。
で、これは1つ目の書を読みたくて仕方ない本ですけど、
もう1つは、
これですね、このカラープが厚いですけど、
わしの生成主体の創設を生成できるように、
このプロフトをちゃんと切り欠けるように勉強しようかなと思ってます。
クイズさん、たぶんね、ポッドキャストでね、
その本をカメラに向けられてもたぶんみんなわからんと思うんですよ。
僕はわかったけど。
2本目の本を読んだ本は、
生成AIのプロフトのエンジニアリング、
信頼できる生成AIの出力を得るための有力な原則という本なんですけれども。
生成AIね。
もう3章まで読みました、これ。
頑張って、旅しながら。
で、これを3章で止まりました、と聞かれると。
たぶんもう1回読もうかなと思って。
でもね、もうすぐね、チャットGDPもエッチな文章を出せるようになると聞いてるんで。
そうそう、これを向かうためにもう1回このプロフトを勉強しようかなと思いますね。
ちゃんと私、欲しいものをストックできない。
もうこの欲の塊ですよ、これ。
なるほどね、はい。
と私は思っています。
で、まずはこの1冊本は、もうどうしても読みたいなと思って。
あと他にも漫画ですね。
タナタンもセンカンもあって、まあ読んでないし。
あとまあいろいろ創設も、まあいろいろな漫画も買って、で読んでないから、
もう今この秋で全部読んじゃうと思っています。
日ごとくしょうがないな、秋は。
そうですね、まあね、あの、明日もね新幹線だし、来週も新幹線なんで、
まあぜひね新幹線の時間を有効活用していただければと思いますけどね。
でも高橋さんの、一回高橋さんの車に乗ったんですけど何回も、
もう本が、高橋さんの本がめっちゃあるからね、車の中に。
車の中はね、本を置いておくんですよ、基本的に。
え、置いておくって読むんですよね?
読む、えっとね、全部は読まないです。もう5分の1ぐらいです、読んでるの。
ああ、もう気になるところだけパラパラって読むって感じでいいですか?
いや、5冊買って1冊読むみたいな、そうなんですね。
あと4冊は読まずに、もう図書館に返すとか、そうなんですね。
そう、これね、ちょっと思ったんですけどね、
図書館は僕もね、6冊ぐらい借りて、2冊くらいしか読めなかったんですよ。
だから毎回もうすごい、自分を責めてきて。
いいじゃないですか、別に。借りれるんだから。
また借りればいいです。
そう、だから6冊借りたのに、結局読んだの1冊だけなのと、
自分がすごいなんかちょっと、敗北感でいうか。
違う違う、クリスさん。1冊読むために6冊借りたんですよ。
え、ちょっと今わかんない。
いや、一応分かります。わかんないですか?
多分クリスさん、1冊だけ借りてたら、その1冊すら読んでないですよ。
あ、これはわかる。
そう、たまたまなんか本読みたいなっていうタイミングで、
6冊あって、6冊もあるから、その中でたまたまその時の気分に合う1冊があったんですって。
だからその1冊を読むために、
でもその1冊の読みたい気分の時に、どれが読みたくなるかはやっぱわからないじゃないですか。
1冊だけ借りてたら、6分の1しか当たらんわけですよね。
6回に1回しか読めないわけだから。
だからクリスさん、6冊借りたってことは、その1冊を読むために6冊借りたんですよ。
え、じゃあ私、ある意味途中間にいたの気分は、すごい本読みたくて、
じゃあ6冊を私の口に合うのを、6冊本も借りてきて、でも実際この家持って帰ってきて、
気分に合うのは実は1冊、そういう時とたまたま1冊あったっていうだけ?
たまたま1冊だったってことですよね。
それがもし次の週だったら、また別の1冊かもしれません、その6冊の中のね。
なるほど。
だからそういうタイミングといろんなことがあるから、そのために6冊借りたんですよ。
敗北感がなくてもいいってこと?
そうそう。読んだらね。
1冊も読まなかったらちょっとあるかもしれないけど、1冊読んだんだったら、
そういうことです。それがいわゆる151Aというやつです、日本でいう。
なるほど。
そういう敗北感と罪悪感感じるんですよ。
6冊借りたのに1冊しか読まないという罪悪感が半端じゃない。
またちょっと重くなってきた話が。
いやいや別にだから、食える必要はないと思いますね。
あ、そうだった。
いっぱい借りればいい。
そうです。
そうね。だからたかさんも5冊の中に1冊くらい読むんですね。
そうですね。だからはい。
だから1冊だけじゃなくて5冊とか多数あるのはそういうことですよね。
1冊読むために5冊あるんですよ。
5冊を借りる。
はい。
ちょっと安心しました。
そうです。5冊なかったら1冊も読まないと思います。
ああ。ちょっと安心しました。
たかさんがこんな感じの、こういうふうに本を読んでたらちょっと安心した。
はい。
でもさ、たかさんの車がさ、分厚い本のほうが3、4冊も置いてるからちょっと。
うん。
読んでないです。
そう。
読んでない読んでない。
読んでない。
まあ良かったという以上言うのは分からないですけど、良かった。
たかさんも私と似てる、同じ人間だと思いました。
はい。そうです。
なので、今年の秋は特集を頑張りたいと思います。
はい。とりあえず漫画から始めようかなと思います。
漫画の次はもう生成AIのプロンプトのエンジニアリングです。
12月のチャットGBTに向かうために。
はい。そうですね。
はい。
まあ僕はどうだろうな。
まあ、僕はやっぱり秋はロボコンなんですよね、僕の言うと。
ロボコン。
そっか、9月、10月ですよね。
10月なんですね。
10月の始めから始まって11月の終わりまでなんで、がっつりロボコン、僕の中では秋なんですよ。
ああ、じゃあ秋といえばロボコン。
秋と開けばロボコン。見てないけどね、今年全然。
うん。
あ、そっか。
そうだね、もう10月もほぼ終わりですよね。
そうですね。
忙しいかな、やっぱり。
忙しいというか、子供がいるからね。
土日にじっくり見るっていうのはなかなかできないくて。
一応ね、録画があるんで録画を見ればいいんですけど、録画って見ないよねっていう。
録画は見ないですね。
基本録画は将来見るから、もういいや見なくても、今はテレビから離れようという気持ちを作るためのものだと思います。
すっげえ楽しみにしてるものは見ますけど、それ以外は全然見ないねっていう。
秋のイベントとロボコン
だからやっぱりリアルタイムで見ないとやっぱりしんどいんだなと思いながらも、ちょっと今年は見れてないんで、11月かな?前後大会がまたライブであるんで、それは見ようかなと思ってます。
録画も見えないと、分かったってことですね。
分かったというか、知ってたけどねっていう。
なるほどね、なるほど。そっか。だからさ、秋といえばロボコンですね。
ロボコンがやっぱ秋ですね。
なるほど。ほぼ思い出、思い出、毎年の秋、昔からの学生時代から。
そっか。ロボコン、そうか、秋、セミも終わっちゃうんですよね。セミも終わっちゃうんです。
大学も同じ地域ですか?
大学は夏ですね、6月です。
大学は毎年違うんだ。
じゃあ高校生は秋で、大学は夏。ちょっと違う。
理由はですね、海外が9月だからですね、学年の終わりが。
大学はこれ合わせて?
前大学ロボコンの回説明したと思いますけど、ちょっと覚えてるか分からないですけど、
大学ロボコンは世界大会があるって話したと思うんですよ。
あ、しましたね。
で、普通海外の大学って9月に始まるんですよ、学年がね。
そうです。
だから学年の終わりっていうのは6月とか8月なんですよ。
でもそうだね、香港もそうだです。6月で終わりって、9月は新学期ですね。
じゃあ世界に合わせたら6月とか8月にやるのが順当ですよね。
なるほど、なるほど。
だからその時期なんですよ。
で、高校生は別に日本国内で合わせればいいから、秋でもいいんじゃないという。
SPSとアノバの思い出
秋というか4月に始めたらその辺ってことですね。
4月にスタートしたら大体その辺りってことです。
ああ、そういうことか。
なるほど。高校生は大学の時のロボコンに出てましたよね。
はい、出てましたよ、もちろんね。
特に海外のジムも対戦することあるんですか。
僕は世界大会行ってないんでないですよ。
海外ジムの対戦も見たんですか。対戦というか。
でもあれ日本でやるわけじゃないか、必ず。
まあでもテレビ放送あるんで見てますけどね。
でもロボットで海外持っているのもすごいなと思ったんですけどね。
まあ別に送るだけですよ。金がかかるだけですよ。
お金がかかるだけ?でも着いたらどういう状態で届くかわからないじゃないですか。
わかんないですよ、それはもう大変って言いますよね。
ただ僕はやっぱりそれで出てないから、何とも言えないです。本当の苦労はやっぱわからないですね。
交戦のときも高橋さんが7でしたっけ?
7ですね、はい。
で例えば会場に送りますときは全然違う状態で来たとかあるんですか。
ないですないです。国内輸送でそんなことないですよ。
山戸さんが優秀ですか。
日本の日通ですけどね、日通は優秀ですねやっぱり。
優秀、そうなってきたらちょっとボロって落ちたりはないってことですね。
まあ当然それはトラックで運ぶから多少のダメージはありますけど、まあ想定内ですよね。
想定内のレベルのところですね、なるほど。
ところが会が本当に大変だな、ところで送るのは。
そうですね。
あとは何かあるんですか、高橋さんの本以外は秋といえば。
そうだな。
何かやりたいとか、この秋絶対にこれやりたいとかあるんですか、10月、12月。
最近はもう秋ドイツにいるからね、僕。
高橋さん。
今年も行きますからね、SPS行きますから。
高橋さんの秋といえばSPS、春といえばアノバ。
そうですね、アノバ。
いいね。
なので最近季節はドイツにいることは多いです。
SPSは、高橋さんいつから行くんですか、11月の。
25じゃないか、25の週の月曜日からですね、月曜日スタートで。
はい。
1週間、24か。
1週間。
24に出て28の日に帰ってくるかな。
こっちも自引き、自引きですもんね。
自引き?
自引き?
自施ね。
自引き、自分でお金、自費で行けるんですもんね。
なるほどな、高橋さんの秋といえばSPS。
SPSですね、最近はね。
やっぱり楽しいですよね、高橋さん。
やっぱりSPSみんな行くべきですって言ったんですもんね。
行ったほうがいいと思いますよ、普通に。
西洋喜喜のメインのイベントを出たんですよね、アノバ。
アノバもすごい素晴らしいですけど、SPSもいいと言ってたんですよ、高橋さんずっと。
秋の食べ物
だからクリスさんも行きましょうね、ちゃんと今度。
今度ね、今年はもう嫁が先に行っちゃったので、ないです。
そうですよ。
クリスさん、僕とクリスさん一緒に行こうって言ったから、僕今年SPS行くことにしたんですからね。
そうそう。
嫁はダメですよ、アジアコロキは。
彼が首都だから無理ですって言われたのに。
ひどい。
いや、こっちのセリフだよ、クリスさん。
ひどい。
決めてから3ヶ月間なんで聞いてないんだっていう。
もう聞いてないから、2回聞いたら、いや、私は今日はもう海外にいたから、もうあなたは行けないんですって言われた。
別にね、事情があるのは僕は承知ですけどね。
もうね、今年2回だから、2回目やっちゃったから。
2回目ですね。
中部1回で。
大丈夫です。
台湾さん守りましたよ、頑張って。台湾からまで守りました。
そうなんですよ。で、僕だけ残されちゃうという。
すいませんね、ごめんなさい。ごめんなさい。飯を送りますから。すいません、許して。
いつですか?
来年が。
来年ね。
一応韓国行きたいんです。
来年韓国ね。
はい。
春で、春で韓国で。
そうですね。
僕ね、あんまり大きな休みが取れなくなってくるんで、来年以降ね。
クリスさんちょっと1人で、もしかしたらSPSとか行ってもらうかもしれませんけど。
まあ1人でもいいですよ、行きますよ。
頑張ってきてください。
たぶん私1人でサバイバルできるもので。サバイバルじゃないけどもいいけどな。
だから行けると思うけどな、ドイツとかタグドクとか。
ドイツ難しくないですからね、ドイツは全然難しくないから。
そう、韓国でももうカンナ行けるからな、大丈夫です。
韓国行かないよ、みんな日本語も喋るし。
そんなことないでしょ。
え、でも意外と私1人でみんな日本語喋るんですけどね、私の友達も。
え、バイアス?でも英語は通じなかったよ。
ああ。
意外と。
日本語が通じたら嬉しいですけどね、僕は。
英語は通じなかった、英語なんか店行っても通じなかった。
ああ、店行っても。
ソウルも?
ソウルもちょっと通じなかったと思う。
まあでもそうだよ、東京も通じないもんな、普通。英語なんて。
いやでも、それはね、みなさん、日本人の英語が下手って言ったんですけど、
日本はね、みんな英語が通じますよ。
すごい。
みんな、私がね、若い人が見たら、日本人は意外と、まあ意外と言い方が変ですけど、
カンナは英語喋ってるんですよ。
うん。
イタリアとか、あと韓国とか、いったの経緯から、中国とかいった経緯から見ると、
日本人は仲間で英語喋れ多いかもしれない。
なるほど。
と思います。
なるほど、じゃあちょっとクリスさん。
長谷さん仲間で英語喋ってるんですか?
英語?
うん、長谷さん仲間で英語喋ってるんですか?
それは思うんですけどね、普通に。
そう、だから感じましたよ。
で、普通喋ろうしないからね、私行った場所、そういう場所を。
いえいえ。
知らないです。できませんって、もう。
うん。
そうそう、え、何月だっけ?
あ、秋、秋ですよね、秋。
秋ですよね。
はいはい。
そう、あとは秋といえば、まあ食べ物かな。
食べ物。
まだちょっとわからないですけど、今年は。
まあちょっと、子供においしいもの。
秋っぽい食べ物ってもうなんかどんどんなくないですか?
いや別に秋っていえばサンマとかさ、キノコとかさ、いっぱいあるんですけど、
なんかそれを感じさせる出来事ってなんかないことない?
ないね、サンマも高くなってるし。
スーパーでサンマ売ってても秋、結局それ、スーパーでサンマ買って家帰ってきて焼いて食うのが秋なのかっていうとなんか、
それはなんかちょっとちゃうんじゃないかみたいな思いません?
私もね、一応持ったの、サンマがあのなんだっけ、ああいうローの上でこうやって内輪でパチパチパチパチって。
7リートルですね、あの猫に食われるやつはね。
そうそう、あれももうない、やらないんですか皆さん?
うーん、まあやらないよね。
高野さんのベランダとかやらないんですか?
まあなんていうか、昔やったことはありますけど、まあそのなんていうんですか、庭でバーベキューするみたいなもんですよ。
あ、バーベキュー、秋ればバーベキューじゃないですか。
庭でバーベキューとかもうやんないじゃないですか、そのめんどくさいから。
最初だけですよね、やんないと。
一回だけね、一回だけ。
まあでもめんどくさくて、親がめんどくさくなって、やらなくなっちゃう。
ああ、なるほどね。
でも香港秋ればほんのバーベキューだな、皆さん。
まあ自分は秋は、あのピクニック、絶対ピクニックね、香港小学校は。
ピクニック行って、それで皆さん中学校のときはピクニック行って、バーベキューして、あの山の上でバーベキューして、それ帰る。
毎年の定番だな、これ。
うーん、なるほどね。
秋は山の上ではきつくないから、涼しいし。
秋の紅葉と味覚
そうですね、まああと、愛知県で言ったらその高蘭渓っていうね、その紅葉のすごい有名なところがあるんで、まあそことかね、はい。
そうか、紅葉もみじあるやん。
有名だったりはしますよね。
そう、もみじあるやん。
そう、僕はね、大阪住んだときに見に行ったんですよね、もみじを見に。
うん。
あのもみじの揚げ天ぷらって、あれほんのりもみじですか?
もみじじゃないですか、普通に。
美味しいかどうかは知らんけど。
そう、でもさ、あのもみじの天ぷらさ、夏も売ってるやん。
色まで赤いし、ちょっとあれ、いつの葉っぱかなとちょっと気になってて。
そんな、そんな言い始めたらもう無限に、なんでもありじゃないですか。
サンマだって一緒じゃないですか、そんな。
サンマは冷凍じゃなくてはもう死んじゃうんじゃないですか。
でも葉っぱさ、夏でまだ赤い葉っぱで揚げるんだったらちょっとなんかこの葉っぱいつの葉っぱなのかちょっと、え?思ったりしませんか?
いえいえ、ないですよ、保存できないですもん、パリパリになっちゃうから。
冷凍庫の中でとか。
まあ別に冷凍して普通に食えるんやったら別にそれはいいんじゃないですか。
でもなんかね、一年前の葉っぱちょっと嫌だなと思ったりするんですけど。
まあまあまあ、たかさんが言われる、こういうのがただゴマですって言われちゃいそうだし。
でも一年前の米は食ってるわけですよ、クリスさん。
いや、わたし新米じゃ食わないです。
そんなこと言って。
生きろ生きろ、息子をせよ食わないから、わたしはもう麺に変えたから。
いや、小麦だってそうじゃん、一年前の小麦かもしらんじゃん。
すみませんでした、すみません、すみません。
まあまあ、そうだね、秋、秋。
そういえばさ、一回、たかさんの車に乗って、息子と東京メカフェ屋の時に行って話したんですけど、
あの竹、えっと、え、秋と言えばあのすごい高いキノコなんだっけ、名前。
竹松?竹松だっけ。松竹?松竹?
松竹、松竹、はい。
で、あれ以来ね、わたしの息子がずっとたかさんの言葉を真似してて、
ああいうのは味覚をバクっている人は食べないもんですよって。
松竹じゃなくてトリフとかの話じゃなかった?
そうだっけ。
キャビアとかトリフの話だったと思うけど。
松竹の話もしたよ。
松竹の話もしたよ。
うん、したけど。
そう、だから、うちの子もずっとこの、この、これをもう言葉さえなっちゃって。
これは、これはもう全部、味覚をバクる人、バクった人しか食わないものですよって。
もう言い始めてた。
そりゃそうだよな。
だって、子供の頃はやっぱみんなそうだと思いますよね。
あんなんより絶対カレーの方がうまいですからね。
分かる。子供の頃はカレー、唐揚げとか。
そうそう、カレー、ハンバーグの方が圧倒的にうまいですよ、あんなん。
トリフとかキャビアなんかより絶対。
絶対そうですよ。
そうだね。もともと、うちの子が、うちの息子がちょっとキャビア食べてみたいですって言ったって、
それでたかさんに対して反応したんですよね。
いや、そんなの違う。
てかというか、味覚バクった人しか食わないからね。
おいしかったらラーメンのおいしいものを感じればいいんですよって言ったんですよね。
名言と期待
いや別に、なんていうか、食えばいいですよ。だから一回でいいよって話をしたんですよ、あん時。
そう、一回でいいよって言ったから。
一回でいいよって、そんなにいっぱい食う必要もないし、めちゃめちゃ高いものを食う必要もないし、一回でいいよっていう話をしたわけですよ。
うまいものに飽きた人が食べるおいしいものだからっていう。
そうですよね。
あるいは飽きてから食うものなんで、飽きる前に食っても意味ないよっていう。
なるほど。
じゃあ、すごい真似してる、たかさんのこの言葉。
ちなみに、わたしも明日、たかさん会えるよって言ったらもうちょっと楽しみしてるみたいです。
俺何を求められてんの?
そういう新しい面白い発言が来るんかなと、勝手に求めて期待してて。
じゃあちゃんと、ふいさんの華麗な振りを用意しといてくださいね。
たかさんの何か名言を準備してください、名言を。
いや、ふいさんがアシストしてくれると僕は思ってるんで。
そうですね、たかさんの次の名言が生まれるように、私も頑張ります。
僕もこう思う、たかさんが名言がずっと喋れる人だと思い込んでるから。
なんか良い所感というかんすね。
でも名言ってさ、狙って言ったら滑るからね、基本的に。
あ、そうなの?
いや、そりゃそうっすよ。あんなん適当に言ったことが受けるだけであって、狙って言ったものは大抵滑りますからね。
なるほど。狙わないんだけど、僕はここは期待してます。たかさんが頑張ったら名言を喋る。
であれば、まずいっぱい喋らせてください、僕に。
喋ったら何か言えるかもしれません。
というわけで、のんびリッスンですね。
リッスンのほうで他の、今回何番組出てるんだろうな。
10番組ぐらい参加してると思いますので、よければ皆さんそちらのほうも聞いてみてくださいということですね。
のんびリッスンの収録を終了したいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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