2025-10-24 45:29

#380 【ポッドキャストイベント】MECTのイベントのトークテーマを考えよう

https://note.com/sibucho_labo/n/nc43cd992d600

10/24 - ポートメッセ名古屋でポッドキャストイベントを行います。来られる方は是非寄って行ってください

サマリー

メカトロテックジャパンでのポッドキャストイベントの準備に関する議論が行われ、参加する製造業系のポッドキャストが紹介され、自己主張がされます。特に、若いリスナーを対象にしたトピックや各ポッドキャスターの特性について考察が深まります。ポッドキャストのイベントでは、若者のフットワークの軽さや転職についての葛藤が語られます。また、参加者が不安を抱える中でどう行動するべきかに関するアドバイスが進められます。ポッドキャストのイベントに向けて、参加者は失敗を恐れずに新しい挑戦をすることの価値について語ります。さらに、実績を作ることの重要性や費用に関する考え方の変革が強調されます。ポッドキャストイベントのMECTのトークテーマに関する議論が行われ、話し手や進行役の役割について考察されます。また、明日のイベントに向けた準備や心構えが共有されます。

メカトロテックジャパンのイベント
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさん、告知会になります。
告知会というか、普通にトークテーマを考える会なんですけど、
我々は、10月24日にメカトロテックジャパンという、名古屋、愛知県である展示会ですね。
広崎界の東海ではかなり大きな展示会なんですけど、
そこでですね、今回、ものづくりのラジオの支部長さんと高橋クリスのFARADIOが主催で、
ポッドキャストイベントをMECT公式でやると。
ついに展示会の講演を受けて、公式コラボです。
出版社と公式コラボで、ポッドキャストイベントを今回やるということが決まりまして、
ちょっと皆さんにまず、これ聞いて皆さんにお願いなんですけど、
今日、これ多分10月24日の朝5時に配信していると思うんですけど、
もしですね、この10月24日に出張もしくは個人でこのメカトロテックジャパンに行くよという方がいらっしゃいましたら、
16時からですね、このイベントをやってますので、ぜひ来てください。
ちょっとですね、人が、事前登録が伸びが悪くてですね、ちょっとドキドキしているところがありまして、
もしですね、このラジオを聞いていて、メカトロテックジャパンに行くよという方がいらっしゃいましたら、
ちょっとでもいいんでね、16時っていう展示会終わりギリギリに始まりますんで、
ちょっとね、展示会見て、ちょっと来てきたなっていう方、座る場所もしっかりありますんで、
ちょっと休憩があって来ていただけるなと、我々は非常に嬉しいなというところで。
ポッドキャストの内容
嬉しいです。
ちょっと宣伝と、今日はその何を話すか、我々は何を話すかっていうのを考える会にしたいかなと思いますね。
で、まずですね、このMektってそもそも何なんですかって話からちょっと入るんですけど、
Mektっていうのはですね、メカトロテック、メカトロニクステクノロジージャパンの略で、
メカトロテックジャパンというイベントなんですね。
で、東京はね、ジムトフっていう、世界の4大大きな交差機械展示会の1つに数えられる、
ジムトフっていうすごい大きなイベントがあるんですけど。
そんなでかいですか、4大ですか。
4大ですね、はい。それからね、初見者も多いです。
で、それの東海版みたいな、東海ってのはその愛知県ですね。
愛知3県、東海3県のやつです。
で、これはね、出版社が、出版社とかイベントをやってるところがニュースタイシスト社という名古屋にある出版社なんですけど、
そこがですね、主催してやっている、主導してやっている展示会になります。
なるほど。
はい。で、なのでですね、今回交差機械に強い人がたくさん集まってくるという展示会になりますね。
なるほどね。
と言いながらですね、結局のところ、愛知県そんなに大きな展示会いっぱいないので、
だいたい西東部の人は来ます。交差機械じゃなくても。
例えば僕なんてね、僕なんて自動車ですけど、自動車全然交差機械じゃないけど、組付け機でね。
それでもやっぱり行きますし、東海の人はだいたい集まってくるような大きな展示会かなと思います。
大きなイベントですね、東海のコラーエリアで。
そうですね。で、今回ですね、その16時からものづくり系ポッドキャストの日という我々イベントを参加してますけど、
それとですね、コラボということで製造業系のポッドキャスター、今回6組です。
6組が集まって、6番組順繰りに、それぞれの得意分野も含めて投稿すると。
で、前半3つはですね、支部長さんが聞き手をして、ゲスト形式、対談形式で話していくんですけど、
後半の3番組については、私が聞き手をしながらいろんなお話を伺っていくと。
で、そのトップバッターは当然ながらクリスさんなので、我々ね、そのどういうことを喋るかということを、
今日はね、ここでちょっと決めたいなと。
ただ収録日がですね、10月23日の夜10時なんですけど、あと14時間ぐらいしかないんですよ。
そこでね。
今からか。
決めてるぞよ。
我々らしいなと思ったんですけど。
本当はもうちょっと前に決まってるはずだったんですけど、ちょっといろいろありまして。
というわけでですね、ただ何を話すかですね。
例えば技術的な話で言うんだったら、交差機械なんでCNCの話をするっていうのは一つですし。
で、一応ですね、MECTの事前の打ち合わせをしたときに、若い人に向けてちょっと話をしたらどうかというのは向こうから少し話があった形になります。
なのでどっちかっていうと、精神面というか取り組み面というか、
俺らはどうやって生きてきたんだみたいな、そういう話でもいいらしい。
そんな偉い話していいんですかね。
若いリスナーへのアプローチ
偉そうにしゃべってください。
偉そうにというか、僕らが自信を持って言えることでしょうね。
そうですね。
なんかふわっとした自信のないことをしゃべってもやっぱ面白くないと思うんで、僕たちが自信を持って言えることっていうところですね。
となると、CNCは僕ら少し弱いところがあるんでわからなくはないけど、
専門分野じゃないよね。
ちょっとCNCは今後こういうことがあったときに話したいから、今後調べていきたいと思うんですが、
僕はですね、ファナックの心身ちょっとだけ触ったことがあるぐらいなので、今回は敬遠しようかなというふうに考えています。
なるほど、まあ確かにそうですね。
ちょっと調べてない分野を話してもちょっと面白くないですよね。
まあ調べてないというか、まあ使ってないというのもデカいですね。調べたら別に。
そうですね。
でも調べられるんですけど、やっぱその裸感のあることじゃないと面白くないですからね。
ですかね、確かにな。
人生一回、二回しか使ってないからもうポチポタポチポチって落ちる。
そうなんですよね。CNCもやっぱ奥が深いですからね。
僕何回か触ったことありますけど、なんか不の技術の塊みたいな感じを受けましたけどね。
でも高谷さんが昔光線からずっと行っちゃいなきゃいけないというイメージだったんですけど。
ないない。
そうなの?
ないですよ。Gコードは勉強しますけどね、別にCNCはまた別の話なんで。
なるほど、そういうことか。
CNCも僕持ってますけど、自宅にありますけどCNCね。
ちょっと待って、自宅CNC?
ありますあります。ただ、個人向けのCNCが、
CNCはNCかな、どっちかっていうよりは。
NCがあるんですけど、ぶっちゃけた話で言うともうCAMですよね。
もうCAMが入ったGコードそのままぶっこむみたいな形になるんで、
使いこなしてるかっていうと、そこまでなんですよね。
なるほどね。しゃべるほどでもないと、高谷さんの時には。
持ってるからねっていう。
持ってるんだ、しかも。
独身時代ですよ、買ったのは。30万くらい払って独身時代に買ったんですけど。
すごいね、30万で趣味買うのがいいですね。
あんまり活用はできてないですね。
まだいるんですか?あの子は。
いますよ。今はちょっと僕の後輩の家に置いてあるんですけど、
今は僕の辺ではないですけど、僕所有のCNCは実は1台あります。
なるほど。あの時何で使ったんですか?
当時はロボットコンテストやってましたからね、アルミワン削るのに。
これ自宅でこれをカード室で何でも削ったと。
そうですね。
当時はMEBIとかそういうサービスはなかったですから、
基本的には板加工をするって言うんだったら自分でノコギリで切ってボルバーナー開けるか、
そういうCNCを買って削り出すかみたいな。
それくらいしかなかったんですよ。
3Dプリンターもあそこまで発達してなかった時代ですんで。
今3Dプリンター使う人が多くなるかもしれないってことですね。
振り方いいですか?
3Dプリンターはやっぱり弱いので、強度がね。
機械製品にはあそこまで使いにくいですよね。
使えない子たちではないですけど。
どうしても分厚くなるというか。
基本的には樹脂の3Dプリンターで接着面が弱いですから、
そういうもので強度がどんどんどうしても分厚くなるんで、
小さいもの薄いものっていうのはやっぱりちょっと苦手ですよね。
3Dプリンター。すぐ割れちゃうし。
なるほどね。
まあけど、ターゲットが違うんでしょうね。
そうですね。
ならんなら端先。
何話すかって話ですよ。
そうですね。はい。
当然のごとくクリスさんは考えてくれてると思っているんですが。
へー。
当然のごとくクリスさんは考えてくれてるんですか。
私らしい、私らしい。
いませんね、私。
昨日も息子のお腹の精一杯で考えなかった。
今話しながら考えます。
はい。
そうですね。
いつもこんな感じですね。
そうですね。
昨日クリスさんがちょっといろいろ諸事情で取れなかったんで考えてたんですけど。
とりあえずですけど、やっぱり我々の得意なことっていうと、
深く考えずにとりあえず意味わからんことをとりあえずやってきたっていうところですよね。
他の人にはない強みだと思うんで。
特に仕事上の話じゃないですよね。
仕事上じゃないところで仕事っぽいことを少しチャレンジしてみるっていうところが、
我々の中では他の人とは少し違うところなのかなと。
それがすごく特別なことではないじゃないですか。
僕たちがやってきたと。
そうですね。
要はやろうと思ったら誰でもやれんことはないみたいな。
だけど、でも、なるほどね。
そうですね。
例えば、ちょっと一丁本気を出して会社を辞めて留学してみましたみたいなこととか、
会社辞めて世界一周しましたとか、そういうレベルのことを僕たちは別にやってるわけではなくて。
やってないやってない。
普通に集合で働きながら、いわゆるその余暇の時間とか、働いてる中で使える権限の中で、
いろんなことを、いろんなことをっていうか、ちょっと人がやらないようで、
なんかあんまりちょっとそれはちょっとやる気しないなみたいな、
ちょっとハードル高いなみたいな感じることをやってきたわけですけど、
ただなんかやってから思うのは別に大したハードルではないなみたいなことやってるじゃないですか。
ありますね。高橋さんもよく言われた。
もう思わないことばかりやってるな、キュリスさんって言われたな。
だからね、そういう事例を交えながら、
こういうやり方もあるんですよ、皆さんと。
基本的に若い人に向けて話してくれっていう話から考えたときに、
皆さん、仮にターゲットを29歳ぐらいの人にするのがいいかなっていうのは思うんですよ。
ちょっと仕事も慣れて、
何て言うんですか、そろそろちょっと。
これからどうしようか。
自分の仕事もちょっと新しいことっていうのが減ってきたと。
で、このちょっと慣れてきて、次どうしようかなってちょっと考える余裕が出てきたぐらいの年齢だと思うんですよ、29歳。
で、実際に多分僕やクリスさんも多分29歳ぐらいで何かを始めてるような気がするんですよね。
僕で言うと、スクランブルっていう組織作ったりとか、FSB勉強会始めたとか、その辺が28歳、29歳ぐらいなんですよね。
そっか、そのくらいだな、29歳ぐらいでちょうどアップロックもちょっと本格的にやったとか、
そういうときはやっぱり何か変化が欲しいとかですね。
そうですね。だからやっぱりそれくらいの人たちにターゲットを、
ターゲットというか主眼を置いて、こういうやり方も考えようによってはあるんだよみたいな。
もし興味があるんだったらやってみたらどうですかみたいな。
そういう感じなのがいいのかなっていう。
で、昨日渋谷長さんに送ったタイトルはフットワークを軽く行動する3つの秘訣みたいな。
フットワークって何ですか?フットワークという訳?
フットワークっていうのは単純に何て言うんですか?どうなんだろう?あれ英語じゃないんですか?フットワークって。
そう、フットワーク。英語だけどこれをそのままフットワーク、フットワーク。
そうですね。足の運びが行動しやすいキー努力ってことですよね。
そうですね。
これいいんですよ、これ理解で。
その理解で。それが何て言うんですか?姿勢的なところのフットワークですよね。
なるほど。
フットワークの軽さっていうのはスポーツ、サッカーでよく使われますけど急に動けるみたいな。
なるほど。
出だしが早いとかそういう意味で使われることが多いんですよね。
で、そのフットワークの軽さっていうのは例えば日本語でどういうことかっていうと、
例えば誘われたらすぐ来るみたいな。
すぐ。
フットワークの軽さ
明日飲みに行くん?って聞いたら行く行くみたいなのをフットワーク軽いって言うんですよね、日本人は。
なるほどね。
ノリがいいってどうやって読むの?
ノリがいいも近いですよ。ノリがいいも自分類英語のタグに入ると思います。
タグに入ると思いますね。
なるほどね、なるほど。
それはたびに何かいいと、何か、何か、うん、そうですね、はい。
そうですね、まあその何か根拠なくやってるやってるっていうのは何かその意味的なところかな。
深く考えて行動してるっていうよりは条件反射で何か行動してるみたいな意味に取られがちかなっていうことですね。
で、僕らは、はい。
言われたことはいい。
という意味も込めてね。
やれば損はないってことですね。
まあ20代後半ぐらいのそのフットワークの軽く行動するためにはまあ何かどういうことをやるべきなのか。
もしかするとどう考えてそうなってたのか。
まあこういうところを少し話すのがいいのかなっていうのはちょっと思ってますね。
でも20代後半の自分でもたぶんそんな話聞きたいかもしれないですね。
ちょっと仕事が迷ってて。
そうですね。
本当にああそうすればいいかなと思って。
まあ言い方悪いけどたぶんまあ環境を変えるかとかも考え込むときにたぶんそういう話聞くとちょっとまあ嬉しいかもしれないですね。
そうですね。まあやっぱ環境を変えてみなさいっていうのはよく言われるし変えたくなる年頃でもあると思うんですけど。
まあ実際さあ変えるのは相当ハードル高いじゃん。
転職をするとかね。自分の会社を起こすとかね。
やっぱハードル高いし。
じゃあ今困ってるんですかっていうとそこまで困ってないですよたぶんみんな。
満たされてない。
そう。
なんか物足りないなって思ってるけどそのじゃあ明日のご飯が食えないほどとかもう破産する未来が見えてるのかとか言うと別にそうじゃないと思うんですよね。
そう。それですよね。何がダメなの?何がダメなの?いやダメじゃないけどって感じですよね。
でもやっぱ漠然とした不安はあるわけじゃないですか。
分かる。自分も相当どうだった。やっぱふわっとした。
この仕事をこのまま続けていいのかとかね。この子でやっても続けるのかとか。
自分もある年頃は。
そうですね。でその後クリさんは仕事を辞めてますけど僕は仕事を辞めてないんですよね。
はい。そうですね。
でその別に仕事を辞めてもやれることはあるし辞めなくてもやれることはやっぱ今まであって。
でそれはなんかどういう考え方に基づいてどういうことをしてたのか。
そこだね。今ちょっと要告したんですけど一回もクビされたって。
3期で働いてクビされたって。それでもねなんか最初にかけてほんのカーンって落ちちゃうんだけど。
普通復活したんですね。ただクビされただけなんだと。
だからねそれとも喋るのかなと思ったんで。
でもクビされたことがすごく怖くて。やっぱり今までずっと。
うんとか。なんかそういうとき聞けると多分嬉しいかもしれないですね。実際は。
日本だとクビにされることはほとんどないんで特に製造業はね。
潰れることはありますけど。
なんでそういう話っていうよりは行動するまでものないハードルみたいな。
別に今給料はもらえてるしめっちゃ給料が低いわけでもないしみたいな。
今すぐ転職しなければならないっていうそういう感じではないけども。
ちょっと先行きが不安だねっていう人たちに向けてアドバイスというか。
若者の不安と行動
一つの例ですよね。
我々はこう考えてこういうことをしてきたよと。その結果こういう感じになりましたと。
だから僕らの立場から言ったときにこういうアドバイスができるかもしれないね。
なるほど。すごいな。
昔は自分で言ってるみたいだよね高橋さんは今。29歳の自分の。
そうですね。でも結構さ僕は僕で特殊なわけですよ。
あさんが?
そうですね。
特殊点は前提の持ってるスキルが全然違うわけじゃないですか。
高橋さんは今考えたとおり高橋さんはすごい集中で高いスキル持ってるイメージが持ってるんですね私は。
別にそういうことはないです。そういうことはないです。
そういうことはない?
高いスキルっていうそういう話ではなくて僕はすごくよくできる人だからとかそういうことを言いたいんじゃなくて。
単純に学んできた系統が違うっていう僕は前提があるわけですね。
高専卒であるとかロボットコンテスト出身であるとか。
なのでそのロボットコンテストとかそういう他の人がやってないことをやってきたっていう前提があるのでちょっとそういうとこは違うかもしれないねって。
その代わり僕は僕が持ってないことたくさんあるので。
みなさんが本当に普通に持っていることを僕は持ってないんですよね。
だから高橋さん昔の飲み会の話思い出したね。あっちに新人がいるけどみたいな違和感とかね。
それもあるし100人が高校とかでもっとですよね。
1000人とか2000人とかそれくらいの同世代たちが集団行動する中での生活経験とかも僕はないわけですよ。
普通の高校生とかのね、大学生とかのね。
え、そうなの?そっか。
そりゃそうだよ。
5000人って40人しかないからね、ずっと40人5年間同じ場所で来るわけですから。
なるほど。だから集団で大規模の集団の行動はなかったんですね。
経験なかったんですね。
そうですね。でも普通のね、ちょっと厳しい高校とかだったら1学年300人、400人、1000人くらいいるときもありますよね。
いますよね。
そういう経験が提言しなかったから今の自分になっちゃったかもしれないですね。
なっちゃったというか僕らがそういうのを持ってない。
だからみんなが持っているプラス数ですごい変な尖ったことを持っているわけではなくて、
単純にそのトータルはみんな一緒で、その中でちょっと配分が違うみたいな感じですよね。
みなさんやってることはやっちゃったし、みんな普通やってることは高校生もやってなかったっていうことですよね。
そうですね。
プラスマイナスだったら同じことになってあった。
だからそういう人たちが僕の立場から見えることもあるし、僕たちが見えないこともいっぱいあるわけですよ。
なので僕がクリスさんの少し尖った立場から見たときに、こういう子って実は方向性とかこういう見方ができるんですよみたいな話を少し話すことができるともしかしたら有意義かもしれませんね。
なるほどね。面白い。このシーン面白いね。
ちなみにですけどね、クリスさんこういう話をするときに受けを取らないといけないんですよ。
なるほどね。受けね。
クリスさんは面白い話をしないといけないわけですね。
面白い話?
面白い話。
面白いってのはその。
面白い経歴?
面白いってのはその笑える方向。
なるほど。
笑える話。いわゆるここ笑うとこですよっていうことがやっぱり入れれないとちょっといまいち対面って感じじゃないですよね。
なるほど。
じゃあ関西弁はとりあえず笑い。笑いか、しゃべることたくさんあるんですけど、笑いなのかどうかちょっとわからないですね。しゃべること。
いやまあ大丈夫です。
なるほど。
笑いは結構パッションで撮れますからね。リアルだったら。
なるほど。
ポッドキャストでね、その笑うというのはなかなか難しいですけど、実際のリアルイベントで笑うっていうのはそのなんていうんですか、皆さんここ笑うとこですよとか言うだけでも笑い撮れたりするんで。
なるほど。人生でそういうリアルポッドキャストイベントっていうのは2回目ですね。たぶん高須さんと一緒に2回目だねほんと。
何が?
2回目かな。
どういうこと?
こういうイベントっていうのは。
ああまあお祭りっすんから含めると2回目かもしれないですね。
そうそう。もう2回目だけですね。この間も6人の前にしゃべるとめっちゃ緊張だったから私が。
まあでもお祭りっすんはなんか後から聞き直しましたよ。クリスさんより僕のほうが緊張してたなと思いますけどね。
そうですか。
うん。
まあどうなんだろうな。あえて日本語しゃべれるかなって言ってしまわれてきたらしい。
高須さんのツイーターみたいじゃないですか、めっちゃでかいんだよ会長が。
ああでかいですでかいです。でかいですよ。
まあどんだけ人来るかまだちょっとわかんないですけど。
まあでもやっぱり。
日本見られてるからな。
そうですね。クリスさんちゃんと息子さん事前登録しといて事前登録。
もう登録しました小学校。
小学校登録しました。
小学校登録しました。
あの入るパス。
違いますよ。ポッドキャストイベントですよ。ポッドキャストイベントの登録しといてくださいね。
できましたね。今登録します。これ忘れた。
クリスさんは主催者枠ですけど息子さんは主催者枠じゃないですから。
なるほど。これはちょっと見落としました。
僕はここで1名稼ごうとしています今。
ひどい。
意外と。
わかりました。ちょっと登録しときます。
あ、これね。申し込み。あ、やった。皆さんも是非ね。
Googleフォームであるので名前とメールアドレスだけあればもう登録できますので。
一応当日もうその受付に予約フォームのQRコード置いとこうと思いますんで。
実際に無しで来ていただいても全然OKなんですけど、
事前にちょっと登録していただくと、これくらい人数が来てくれそうだなっていう我々の精神的な安寧を図れるというところがあるので。
これわかるよ。本当に。
来ないなどうしようと思ったけどね。
もう登録しました。すぐかな。もう1分かかないです。
高谷さんのしゃべりながらもう登録しました。
ぜひ。
というところでですね。じゃあ一旦その方針としては我々のこのフットワーク軽くやってきたこと。
実際フットワーク軽くやってるわけではないですけどね。実際そこには結構な悩みとか結構な葛藤はありましたけど。
結果的には軽く見えるんだけど。
軽く見えるんだけど。実はこの軽くこういう思考回路的なのは多分結構いろいろあったんですね。
そうですね。
でもあれじゃん。徐々に軽くなっていくっていうのはあるじゃないですか。
そう本当にそう。徐々に軽くなって最初はやっぱり。
慣れてくるとね。どんどん軽くなってきますね。
何かでもね始めですよ。始めてすぎたら何でも軽くなるということですね。
あとあれですよね。実際には悩んでいるプロセスっていうのはほとんど無駄なんですよね。後から考えた時にね。
今ね。昔はね。日本で初めて転職するときにほんとにめっちゃ書いてて。メモで。これどうしよう。これ転職したらこうなったらどうしよう。
あの悩みね。今考えたら一個も当たってないからね。当たってなかった。
そうですね。
とか。
無駄っていうのはちょっと語弊があるな。無駄っていうか別に無くてもいいみたいなそのプロセス。
そう。何度かなるよ。夜中には何度かなる。と思ってたんですよ。ほんとに。
なんていうんですかね。ちょっとクリスさんのニュアンス違うんですけど僕考えてることの。
そうなの?
なんていうんですか。結局最後に決めきってるときって結局そのプロセスあんま関係なくて、最後はなんか考えるのがめんどくさくなってもういいやみたいな感じでパッと決めちゃうじゃないですか。
そういうことね。
だからなんかそのいっぱい悩まないと決断できないとか、じゃあそういうことは全然なくて。結局最後は結構ええやって決めてることはやっぱり非常に多いですよね。
これはあるね。自分の初めに日本企業にもだんだん悩んでて、まあいいやと。めんどくさいから行きますって。
そうですね。だから最後は結局なんかそれをやったことない経験のない人がそんなことやって困るじゃないですか。
いや最初から結局ええやなんだよとか言ってもそれはたまたま僕らが生き残ってる生存バイアスの話も全然ありますから、まあやっぱりいまいち信じきれないねっていう話は全然あると思うんで。
なるほどね。
まあなんか最終的に今回のその話のテーマとしては、そこの我々背中を押しに行くっていうのがテーマなのかもしれませんね。
なるほどね。そっちの悩みのプロセスも一回話した方がいいですよね。こんな悩んだんですけどっていう感じですね。
失敗から学ぶ
そうですね。
そうですね。で最後はまあなんかもう無責任ですけど、まあ僕たちを信じて一歩行動してみたらいかがでしょうかという感じで締めるんですかね。
とりあえず、うん。なるほど。そうですね。
まあ要はその結局のところ失敗してもそんなに損害のないことっていっぱいあるんですよね、世の中に。
いや女そうです。世の中は失敗、まあ最悪の場合は保険あるから。
まあなんていうんですか、怒られるって別にさあ大したことないんですよね。
そういうこと?
実害から考えたときに。気持ちは沈むけど。
いやこれは。
ああ、でもそれで怒られたらもうこれで終われるんだったらまあいいんじゃない?と思ったんですよ。怒られて済むなって言ったら。
そうですね。
怒られるの嫌じゃないですか。僕も怒られるの嫌ですよ。
怒られるの嫌だけど、すごく現状に何か不満を持っていたり、現状がなんかちょっと嫌だなって思っていて、こういうことやったらなんか変われるかもしれないみたいな思ったときに、
敗犯が、いわゆるその失敗したときのリスクが怒られるだけやったら、やったほうがいいんじゃないかなっていう思いますね。
実績を作る重要性
そう怒られるの嫌だけど、まあこれだけだったら、最悪の結果これだったらまあやってもいいんじゃないと思う。
そうですね。何か悩むようなことで怒られるのが嫌なんであれば、まあそれやってみてもいいかもしれないですね。
まあ要は結構リスクが低いです。怒られるだけって。
なるほど。だから高畑さんパイパイだったら悩めないほど最後目の障りがあって、もういいややるわみたいな方が大体こっちですよね。
そうですね。まあ論理的に決めたことはほとんどないかもしれないね、そういうこと言うと。
だから高畑さんはちょっと論理的に決める人生だと思ったんですけどね。
もう高畑さんはどんどん自分のイメージでどんどん崩してるんですよ。
だって論理的に決めてる人はこんなとこいないですよ。ってことわかります?
こんな三人の時間でしゃべる人いないんですよ。
いや違う違う違う。例えば論理的に考えてポッドキャラクター始めるって意味わかんないですもん。
あー。
論理的に考えるんだらYouTubeですよ、圧倒的に。
確かにね、確かにね。そもそもここは恥されたりないと思った。
でしょ。
なるほどね。
それは論理的ではない。
論理的ではないですね。
なるほど。趣味で楽しいことで動いてると。
そんなことでも感じではないですね。僕楽しいと思ってポッドキャスター始めてるわけでもないしな。
楽しいと思ってSF勉強化してるわけでもないから。スタートはね。
何のために動いたんだろうな。何のために動いたんだろう。わからなかったな、私も。
ほんまですか。
何のために動いたんだろう。何のために始めたんだろう。だから本当に気が向いてやっちゃっただけですもんね、最初は。
まあなんていうんですか、そんななんか期待はしてないし。
そう、期待して。はいはいはい。
別に期待してないですよ。
僕もクリスさんも別にポッドキャスターで何の期待もしてないですよ。
期待してないですね。
ただただマイナスを考えて大したダメージがないから何か出るかもしらんなぐらいのそういう気持ちでやってるはずですよ、多分。
これはね、これがね、ダメージそこまでないからもういいからやってもってことですよね。
まあしかし何か出るかもしれんと。
で、まあ別に嫌々やってるわけじゃなくて、楽しそうだなみたいな気持ちは若干あるわけですけど、めっちゃ楽しい、これやりたい、やばいみたいなそんな感じではないじゃないですか。
出ないですけど、やったらそれはそれで楽しいですよということですよね。
気持ち大丈夫じゃないですね、これ。
なるほど。
っていうぐらいの、要はこの気持ちを何か伝えれたらいいんじゃないかなっていう。
なるほどね。
要は考えてしまう人はたくさんいるけど、なんていうんですかね、成功したときの大きさっていうのはあんまり考えてはいけない。
失敗するときのことはそんな大きくないだけ考えればいいですよね。
そうですね。
たぶん成功した前提として考えたらたぶんゼロになっちゃうんですね、途中で。
要は大きな成功を求めるとそれなりの準備が必要じゃないですか。
例えば、またたぶん明日もこの話すると思いますけど、海外の展示会に自費で休み取っていくことをやってるわけですけど、ものすごいリターンを期待するとそこに英語がしゃべれないといけないわけですね、絶対に。
そうですね。
そうですね。
僕英語しゃべれないじゃないですか、全然。
じゃあ英語勉強してから行こうかとか、そこまでなるともうやらないですよね。
腰重すぎで。
要は5、6年勉強して、でもそれでもたぶん期待したものには届かないと思うんですよ。
なるほどね。
例えばその向こうでめちゃくちゃプレゼンが上手くなってGoogleからヘッドハンティングされるみたいなことを期待しちゃうと、たぶんそもそもそこに行くのに10年ぐらいかかるよってみたいな。
なるほど。
だから求めすぎるとフットワークがどうしても多くなるから求めちゃダメですよね。
小さな成功というか、失敗しても痛くないんだったらもうやろうよみたいな感じですよね。
そうですね。
僕のおすすめは実績を作るっていうことがもうすでにプラスだっていう考え方をすると価値覚になる。
もう行った頃ある方はもう実績ですよ。
そうですね。
行った頃あるとかね、やった頃ある。
僕で言うと、慈悲で一人で海外の展示会に行くっていうこと自体が他の人から見たら面白いから、向こうで成功したと成功しなかったとか関係なくて、行った時点で実績のトロフィーが解除されてここが実績になるんで、移動して向こうに着いたら勝ちですみたいな。
なるほどね。
それくらいハードルを多分下げたほうがいい。
ターゲットはそこまで。
そうそう。
なるほど、なるほど。それだけでも勝ち。
勝ち。それだけでも元が取れてて、向こうで展示会を見てさらに良いことをゲットできたらさらに良しみたいな。
だからあくまで向こうの展示会で僕が見ているものとか感じていることっていうのはあくまでプラスアルファでしかなくて、あんまりそこを目的としてないですよ、まず。
全部おまけ。
おまけ。
でもおまけですね、はい。
でもそのおまけは後々すごく効いてくるわけですけどね、実際には。
なるほどね。おまけ、おまけという感覚大事かもしれないですね、おまけという感覚が。
費用に関する新しい考え方
うん。
なるほど、目標を全部設置を低く設定して、それでその目標を達成した後にその後ついたものは全部おまけだと考えたら動きやすいかもしれないですね。
動きやすいかもしれないねっていう。
なるほど。
で、実際にそのね、明日の僕らのポッドキャストに来てくれてる人はそういう考え方のはずなんですよ。
あのポッドキャストのイベントにめっちゃでかいものを求めてきてるわけではなくて、おそらくちょっと休憩がてだとか。
そういうね、ちっちゃい目的のために来ていると思うんですよね、ちょっと面白そうだからとか。
で、この気持ちをそのまま他のチャレンジにも活かしてくれたらいいんじゃないかっていう。
なるほど。
うん。
じゃあね、成功があった頃はまた従業員登録なんかも必要だよね。
そうですね。
まあそこでその話すこともね、お金がかかるとかいろいろありますけど、お金は正直考え方によって同等でもなりますからね。
いや、これはそう思いますね。
お金は、まあやっぱりある程度は捨てるんですけど、別に後から返ってくる場合も多いからね。
捨てない。
いやっていうより、捨てたと思えるじゃないですか、お金は。
どういうこと?もうちょっとお話してもいいですか?
例えば、要は後で返ってくるとか考えると、相当ハードルは高いです。無理だと思う。
例えば僕、海外の展示会行って10万円かかってる、20万円かかってるっていうときに、20万円が後から回収できるとか考えたら絶対行けないです。
行くことはできません。回収の目処立たないと。
なるほどね。
僕は一番最初行ったときはもう捨てたと思ってきました、お金を。
もう、なるほど。もう失敗の増えて戻ると20万円使いました。
そうですね。だからこの10万円は、例えば宝くじに当たって10万円たまたま手に入ったと。
だからこのお金は別にもともとなかったようなお金だから、別にこれを全部損したとしてもダメージはないと。
何か生活が悪くなるわけじゃなくて、何か10万円買えたものが買えなくなるだけだ。
そういう考え方をして、また10万円を確保するっていう。
なるほど。
買う予定だったら、物は買えなくなっただけという考えから。
そう、買うかもしれないけどっていう。
なるほど、ちょっと楽。
そうですね。で、例えばそれは、僕の場合は最初10万円行ったときどういう考え方をしたかっていうと、
僕毎日飲み物を買うんですよ。リプトンっていう。
それを1日300円ぐらいずつ一生使ってたんですよね。
だからそれが1ヶ月で9000円とか、もうちょっと足したら1万円ぐらい使ってるんですよ、飲み物代に。
なるほど。
で、それを半分にしたんですね。1日5000円にしたんですよ。1日というか1ヶ月。
で、12ヶ月でそれ6万円なわけですよね。
はい。
で、そのお金を使っていきました。
外育。
そう。
次回。
そうそう、もともと別のものにお金を使ってたものをちょっと我慢して別のところに転用して、
だからこれは別に失敗したとしても何か損してるわけじゃない。
僕がたらたら1年ぐらいリプトンを飲めなかっただけだと。
日本から日本があったとかね。
そうですね。
で、これが貯金からちょっと出していくとか、そういうことだとちょっとでもハードルが高かったりしますよね。
気持ち重いしな。
ステッカーを貯めたお金なのにみたいなちょっと重いしな気持ちが。
そうですね。
今までずっと当たり前に使ってるお金がちょっと少なめで使おうかで、
このお金で使うのってただちょっと気持ち楽なかもしれないですね。
そうですね。でもこれってお金を使ってることに何も変わらないじゃないですか、どっちにしたって。
別に出てるお金減ってるお金でもないし、
入ってくるお金も増えてるわけじゃないですよね。
そうですね。
これって考え方でしかないわけですよ。
でも考え方一つでやっぱりハードルは下がるんで、
よほどの貯金じゃない限りお金がかかるっていうのは結構考え方によって変えることはできると思いますね。
ハードルの高さ低さっていうのは。
なるほど。なるほど。
で、その捨てられるようなお金のハードルっていうのは当然その人の収入によるし、上下はあるんだけど、
僕の場合は多分10万円ちょっとぐらい。
捨てれる。
1年に1回10万円ちょっとぐらいだったら捨てれる。捨ててもいいと思って。
なるほど。
それ上げると。
手紙がいるかもしれないですね。
そうですね。そういう変なことにする予算枠として年間10万円ぐらいはいける。僕はね。
なるほど。捨てれる。
捨てれる。で、そりゃ1万円の人もいるし5万円の人もいるし100万円の人もそこにいるわけですけど、
ただ、要はその自分にあった捨てれるお金の範疇でやればいいと。
この考え方なかったな。1年中自分の、まず自分の捨てれるお金はどれがあるか考えなくなるんですね。
そうですね。
それを考える上で、その中で捨てだと思ってやればいいということですよね。
そうですね。
で、例えば1年2万円だけ使えるような人がいたとするじゃないですか。
うんうん。
で、例えばもう5年間何もしませんっていうふうに決めてしまえば10万円になりますからね。
そうですね。
っていうふうに実は増やせるんですよ、その金額って。
これ考え方もない。もう心中満たされたよ、そういうのなんか。
そう。私はもう5年間何もしませんっていうふうに決めてしまえば、それは10万円になったりするわけですから。
あー。
当然なんかその借金証とか貯金がない人がそういうことはできないですけど、
まあその社会人で29歳ぐらいだったら、少なくとも貯金が、なんていうんですか?
あるでしょうね。
少なくともあるじゃないですか。ゼロってことは多分ないと思うんですよね。
そうですね。
うんうんうん。
なるほどね。
まあさすがにね。
だから確かにいいですね。
そうそう。まあだから考え方の、いわゆるその考え方っていうのがとても大事で。
で、僕らはいわゆるそういう考え方をいろいろごちょごちょするのが、
たぶん今までやってきたことで他の人はやってないかもしれなくて、それは。
でもいわゆるそのプロの金についても溜まってるよって言われてるんですよ、私は。
MECTイベントの準備
そうですね。で、そういうことを明日はお伝えするっていうのは一ついいんじゃないかなっていうふうに思いますね。
なるほど。
たかしさん。たかしさんの考え方の説明会ですね、明日は。説明というかもう。
違いますよ。僕は聞き手ですからね、明日は。
クリスさんがしゃべるんですよ。
私聞き手ですから。
しゃべりますよ。
私がクリスさんにお話を聞くという会になりますから。
なるほど。いいですよ。頑張ってしゃべりますよ。
日本語しゃべるようにまで頑張らないと。
明日まで人の前でしゃべるかどうかわかんないですよね、まず。
いやでも。
頑張ります。
いきなり中国語をしゃべり始めたり英語をしゃべり始めたりそれはそれはおもろいですよ。
えっとね、日本語。重要は何言うと英語をたまにしゃべりだすね、あの究極の単語をどうせ思い出せないところ。
じゃあ最初、一番最初、一番最初です。
ああ、いいですよ。じゃあ一緒に英語でしゃべりましょうか。
そうですね、いきなりこうしゃべり始めて、え、これ大丈夫?って思わせて、めっちゃペラペラ日本語でしゃべるみたいな。
そうですね、実は日本語できます。で、高橋さんがこの間はいつも日本語で見たらオチですね。
まあそういうつかみもあるじゃないですか。
なるほどね。どうしましょうか、とりあえず高橋さんオープニングで。
とりあえず1グループ20分ですもんね。
10分ですね、まあただ交代の時間が含むので15分ですね、だいたい15分で交代の時間5分ぐらいの感覚ですね。
でもまあ15分すぐ終わっちゃうよな。
すぐですよ、15分ならすぐだと思います。
だってもうだって今日は、だってもうこのラジオ今43分ですからね、ここの時点で。
そうね、我々とってしゃべりはもう楽、もう楽やな、楽。
まああとはまあもちろんそのお客さんに対してその反応を見ながらっていうところですね。
そうですね、うん。
私も息子の反応を見ながら、見られてるからな、お父さんが。
私の息子はずっとパパがボードケースやってますって学校行ってるからな。
いいじゃないですか、爆笑でしたみたいな。
ドッカンドッカンでしたよ。
ドッカンドッカン、だからもうもちろんしっかり頑張らないとな、息子見られてるからな、明日は。
なので明日も子供を連れてくるんだな、私です、あれは。
大丈夫です、まあちょっとまあね、その、大丈夫です、あの、まあ大丈夫です、まあお互いにねちょっと。
はい、頑張ります。
リアルなんで、まあちょっと受けを狙いながらね。
そうですね。
行きましょう。
母さんリアルにしゃべるのも久しぶりですね、ボードケースとて。
いつぶりか。
久しぶり?
まあそうですね、はい。
うん、久しぶりだよね、はい。
これ、まあでも。
どうだったんです、最初。
いや、ポッドキャストは、ポッドキャストはまあしばらくですね、2ヶ月、3、半年ぶりぐらいかな。
うん、半年ぶり、最後は確かにまだ冬のとき、まあそう、寒いときだったわね、確かに。
うん、久しぶりだな、今度また、また、また、ちゃおうします。
はい、電話来てください。
ということで、はい。
まあというわけでですね、まあちょっと時間もあれなんで、そろそろ終わりたいと思いますけど、
最後にもう一度宣伝で、10月24日、まあこれが出てる日ですね、の16時から、
ポートメッセ 名古屋のコンベンションホールっていうところの3階ですね、3階でやりますので、
はい、みなさんぜひ行ってください。
もしですね、場所わからないとかありましたら、私のTwitterのDMまでメッセージもらえれば、
我々対応しますので、もし場所わからないとか、ちょっと行きたいけど、
進行と心構え
そうですね、当然。
ちょっと雰囲気もうちょっと知りたいなっていう方も、まあぜひぜひ私、我々に聞いていただければと思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
多分私は早速マイクが鳴って、高瀬さんにDMすると思いますね。
うん。
クリスさんはいい大人なんで頑張ってください。
はい。
はい、というわけでですね、MECとのトークテーマを考える回でございました。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
45:29

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