2025-06-22 49:17

#262 雑談系ポッドキャストの日 困った話と大企業に入ったときに思った事

雑談系ポッドキャスト日に参加しました

サマリー

今回のエピソードでは、クリスが海外メーカーとのコラボレーションで直面する困難やコミュニケーションの難しさについて語ります。また、過去のやり取りに対する後悔や自己評価にも触れ、リスナーに考えさせる内容が展開されます。さらに、メールを送った後の後悔やその記憶について考察もなされ、メールに対する優先度や、中国のことわざに基づく人間関係の考え方についても語り合います。このエピソードでは、失敗や困難が必ずしも悪いことではないという観点から、人生や仕事における経験談が共有されます。また、企業内でのチャンスをつかむための姿勢や、成功を収めるためには行動を起こす重要性についても考察されます。主人公は、仕事や職場環境について考察し、自身の経験をもとに他者の行動力や成功について語ります。また、大企業に入ったときの文化的なショックや、自分と周囲の人々の違いにも触れています。さらに、男女比の偏りやコミュニケーションの難しさ、借りたいの小魅力に関する体験も語ります。

雑談系ポッドキャストの日のテーマ
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパソナリティの高橋です。 クリスです。はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。はい、クリスさん、本日はですね、雑談系ポッドキャストの日です。 よしよしよし、雑談しますね。そうですね、前回ね、この雑談系ポッドキャストの日、ボリューム2というのに我々参加させていただいて、
で、その前回ね、ゴミの話しましたね。 覚えてます?ゴミの話。
ゴミ収集者のプレス式とウエター式の話しましたよね、確か私は。そうですね、ゴミの焼却炉すごいねって、日本の焼却炉すごいねって話したんですけど、今回はですね、第3弾ということで、我々今回もね、雑談系ポッドキャスターとして、
馳せさせたわけでございます。
でですね、そのオープニングトークテーマというのが設定されていまして、その前に企画の趣旨からですね、雑談系ポッドキャスターの日っていうのは、雑談って何ですかと、あなたが雑談と思えばそれが雑談、みんなで気楽に雑談しましょうと、
リスナーさんが新しく知った番組を聞いてみたり、ポッドキャスターさん同士の交流が生まれたり、そしてもちろん雑談の面白さを改めて感じたり、そんなきっかけとなれば嬉しいですという企画でございます。
でですね、オープニングトークテーマが設定されていまして、困った話。クリスさんなんかさっき困った話あるって言ってませんでした?困った話。
ありますね。結構仕事上の話ですけど、聞いちゃっていいですか。
いいですよ、聞いてください。
まあ、いじわる仕事上ね、結構海外のメーカーとやり取りをやってて、一緒に合同開発提案とかして、日本のメーカーと海外のメーカーで一緒に手を組んで、日本のものを作って日本のものを販売するという、いじわる仕事をさっきやってるんですけれども。
そこにも引き違いとか食い違いがすごい発生が激しくて、これをどう解消するのか、そもそも私の使い方がまずかったのかずっと悩んでて、これをちょっと悩みを高橋さんに相談しようかなと思ってます。
ガチ困った話ですね。
毎日も困ってる。
何がね。
それでね、私もすごいきついメールを出さなきゃいけないんですね、私も。
これも嫌だし、出すたびに自分もすごい気分が悪くなっちゃうし、他の人も、私は悪い人でいうか、関係も若干けんがくなった場合もあるし、最近彼らのテクニカルサポートの返事もすごく遅くて、時来ない場合もあってしまった。
私の子は彼らが嫌われてるんじゃないかなと、若干落ち込んだりもしてますね。
まあ難しいですよね、他人数で仕事をするのってめちゃめちゃ難しいですよね、特にクリスさん遠隔地じゃないですか、多分その仕事相手って愛知県の人たちだと思うんですけど、でクリスさんの会社自体は京都にあって、でクリスさんは東京にいるんですよね。
そうですね、でメーカーが。
そりゃ上手くいくように思える要素のほうが少ないですよね、それ。
そう、でコミュニケーションも、なんかね、私一方的に取り過ぎる気がするんだなと思ったんですね。
どういうこと?
例えば、わからないことがあったらすぐ電話してとか、すぐメールしてて、ちょっと海外のヨーロッパのメーカーがすぐ行くんですけど、なかなか来なくて、何回もメールすごく行って、それお話ちょっと声かけすぎたかなとちょっと心配したりとかして、この県どうなってるんですかとか。
感覚は違う。
メール受けました。
だいたい皆さん、はい確認します、少々お待ちください、これは確認じゃないですか。
書けますよね、たぶん。
そうですね、はい。
私、相手したり、会社は反応すらもしないんですね。
心配しようと、これちょっと心配して、ちょっと大丈夫ですか、本当に大丈夫ですかとか、県分かれますかとか何回も送らないんですよ。
それをやっと、今やってますから少々お待ちくださいって返事をやっときたんですね。
それも嫌われたのせんのスタートポイントじゃないかなとちょっと思ったりして。
まあ気にしすぎやと思いますよ、まず気にしすぎやと思いますけど。
嫌われてもちょっと心配で、嫌われるのもちょっと心配すぎて。
まあなんていうんですか、せっかちな人やと思われてる可能性はありますけど、別にそれで嫌うとかなくないですか。
ただ苦手意識は持たれてる可能性はあるかもしれないですね。
こいつ苦手。
ゆっくりさんって嫌じゃないですか、自分がまだ終わってないことにめっちゃ最速のメールガンガン来たら、なんか自分責められてる気するじゃないですか。
これちょっと私もちょっと考えたんですけどね。
一回くらい送るんですよ、この間メール確認しましたかとか、確認したらちょっとシェルグナイト、ちょっと言ったんですね。
それもアウトちょっともしかして。
いやまあ別にいいんじゃないですか、送る分にはいいですけど。
まあそれはせっかちに思われちゃったかもしれないですね、これも。
まあでもいいんじゃないですか、せっかちに思われたらなんか困るんでしたっけ。
困らないんですけど、皆さんの反応が急に詰めたくなったなとちょっとね、気がしてたりとか。
でもゆっくりさん、それ難しくないですか、要は海外とのやり取りをしてる中で、アットホームなやり取りを一生続けるって至難の技じゃないですか。
ほぼ無理だね。
無理ですよね、だってそういう要素がないじゃないですか、たまに会ったりだとか、その面識があるとか。
結局なんかそういう、一回会ったことあるとかそういうのを軸にやっぱりコミュニケーションっていくわけじゃないですか。
会ったことなくてメールだけでやり取りをしてる中で、それを育んでいくっていうのはやっぱりなかなか難しいと思いますよ。
そうだね、実際あそこ会社も一回行ったことあるんですよね。でもやっぱり一回だっただけじゃ多分足りないですね。
だからなんかクリスさん、難しいこと望んじゃってる気がしますね。
私も気楽でやらないといけないってことか、気楽でいうか。
そんなもんやろって思うぐらいでいいんじゃないですか。
じゃあ上手くいかないんだったら別に誰のせいでもない、思いっきり。
誰のせいでもないっていうのはあれですけど、多少そういう感じにはなるよねっていう。
仕方ない、仕方ない。
仕方ないというか、そういうもんやって思った方がいいんじゃないですか。
要はサポートセンターとずっとメールでやり取りをしてて、そんな気持ちにならないじゃないですか。
ならないね。
それと同列のような感覚でいた方がいいんじゃないかなっていうのは、ちょっと今キュウリさんの話聞いてて思いましたね。
じゃあ来るやったら来る、来ないやったらそんなもんや。
そうそう、でそれに来ないから催促するのも当然じゃないですか。来ないんでっていう。
なるほど、来ないやったらもう来ない。
で、それに対して催促をするのか、それとももう少し別の手を取るのかっていうのはいろんな手段はあるはずですけど、
クリスさんのやりやすい方法は催促するなんですよね。
過去の後悔と気楽さ
そうだね。
であれば、
催促なんてやったら狭いし。
であれば別にそれでいったほうがいいんじゃないですか。
だってそれはクリスさんがストレスなくやれるんですよね、たぶん、一番。
そうだね、ストレスですね。
いや、その催促してることはストレスかもしれへんけど、じゃあそれを催促せずに待つのほうがストレスなんじゃないですか。
待つのほうがストレスだね。
ですよね。
であれば、
それでいいか。
それでいって、それによって向こうがどう思ってるかどうかなんていうのを気にしないようにするほうがたぶん合理的な気がしますけどね。
じゃあ向こうに気にしすぎた。
要は、向こうにそう思われてなんか困るんかっていう話ですよ、クリスさんが。
困らんやったらいいんじゃないですか。
確かに困らないといいか。
困ったりしてないね。
いやもうクリスさんの会社とは仕事しませんなんてことは、たぶんそこまで発展しないと思うんですよね。
そこまではないね。
私の仕事は嫌ですぐらいは言うほうがいいんじゃない、言われるほうがいいんじゃないですか。
あの人ちょっとなんかしつこいからちょっとみたいなことを向こうでその悪口言われてるかもしれないけど、それはでも。
それはそれでいいか。
絶対こっちは知ることがないじゃないですか、向こうが悪口言ってるのは絶対知ることないじゃないですか。
なんならそんな国離れてるんだから。
そこまで考えなくてもいいってことですね。
これがさ、職場とかやったらさ、耳に入るじゃないですか自分の。
毎日会う人かもしれないしね。
向こうで悪口言われたら、あの人悪口言ってましたよみたいな感じで耳に入ってきますよね。
それはやっぱり結構きついですけど、もうだってその海外で悪口言われたって絶対わからんすからね自分に。
わかんないね。
わかんないですよね。
だから絶対わからへんこと気にするのはなんかあんまり健全じゃない気はしますね。
なるほど、なるほど。
だからもっと気楽に今まで通りのスタンスでいったんじゃない。
だからそのなんていうんですか、きついメールで送ることは気づけたらいいと思いますよ。
そんなメール返さないんで常識ないんじゃないんですかみたいなメール送ったらやばいと思う。
メールきついメールを送るのはメール返事じゃないんじゃなくて、話に変わるんですけど、
先週は2回くらいきついメール渡したんですね。
これは説明が減ったかもしれないですけど、同じのこと3,4回繰り返して説明したんですね。
電話でも、Teamsでも、メールでも。
それでも同じものだけ出してしまったっていうことになってて。
メール返事はちょっときついメールを出したんですね。
ちょっと自分も後悔したんですけど、あんなきついメールを出しちゃったんだろうと。
私の説明足りないかなと思ったり。
メール返しの説明がこのせいでこうなったんじゃないかなと。
自分をちょっと責めたりするかもしれないですね。
それでも気にしすぎやと思う。
それも気にしすぎだ?
それも気にしすぎ。
気にしすぎ。
今日はクリスさん、過去に戻ったとするじゃないですか。
そこでもっと上手くやれたはずだっていう後悔をしてるわけですよね、今。
要はその時もっと上手くできたんじゃないかっていうことを後悔してるわけですよね。
これを繰り返しですね。
絶対無理ですよ。
そうなんですか。
多分そこでクリスさんが言ったそれはその時点でクリスさんが全力だと思います。
だからその時気をつけてても多分そうなんだと思います。
なるほど。
50巻?
でもその時の状況と振り返りをして、次はこうしようっていうのはあるじゃないですか。
それはあるね。
だからそれはやるべきだと思いますけど、過去は悔やんだとしても、タイムスリップしたとしても多分変わらんですよ。
同じこと繰り返すからそれ以上やってもおらん結果。
絶対やると思う。
なるほど。
メールの後悔
だから怒ってしまったことは多分怒るべきして怒ったんだと思います。
これはそれでもう仕方ない。
仕方ない。
悪くない悪くないはまた別の話ですけど、しょうがないですよね。
じゃあ高谷さんさ、自分に今まで送ったメール見ます?
ついメール送ったら、私何回も繰り返し見てるんですけど。
いや見ないですね。
見ないか。私も1,2,3,4回繰り返し見てるんですね。怒ったメール。
嘘、そんな人いるんや。
あの時こんな書き方したんだわ。ちょっとこれやばいなと何回も繰り返してたんですよ。
ほんまに。
でもそれ、自分の送信メールなんて開くこと一回もない気がするけどな。本当にそのメール探すときが。
マジ?
マジ。結構見ますよ自分の送ったメールは。
え、何で見るんすか?
なんであの時こんなもの送ったんだろうとかさ、あの時は多分これ間違ったんだろうとか何回も繰り返して自分を苦しめる。
それはちょっとナイーブだな。
これこれ自分を苦しめてる。
苦しめてると思いますね。
でも見ちゃうんですよ自分の昔送ったメールはやっぱり。あ、その時あんなメール送らなきゃよかったなとか。
消せば。
それを繰り返すよ。
さっぱりですね。だから相談さっぱりできないからずっと繰り返し見てるんですよ。
なるほどね。
僕なんですか、送ったメールに後悔するっていうよりは送らなかったことに対して後悔することが多いですね。
要は返信忘れてしまうとか、そっちの方が圧倒的に多いです。
なるほど。
で、メールの内容は二の次やと思ってます僕。
え、二の次って何ですか?
二の次ですね。メールは僕まず返すことが一番自分の中優先度が高くて忘れるから。
なるほど。返したらもう忘れる。
返すときに、要は長い文章をつらつら書いたときにそれがめんどくさくて返さないっていうことが発生するんで、返してるだけ許してっていう気持ちでいます基本的に。
そのメールを読んで返した自分が偉い。
そうですね。
たとえばよくあるじゃないですか、アポイントのメールが来て、6月20、21、22のどれがいいですかみたいなメールが来るじゃないですか。
そういうに対して一言、高橋です、6月22日でお願いしますだけを返すみたいな。
普通は丸々株式会社の高橋です、いつもお世話になっております、つらつらつらつらみたいな書くじゃないですか。
つらつらつら、はい。
無理なんですよ、それを書いたらもう返さなくなっちゃうんで。
もうダルくなっちゃう。
そうなんだ。
要はなんていうんですか、スマホでそれを打つのめんどくさいじゃないですか。
めんどくさい。
だからじゃああとでPCの前に座ったときに返そうって思ってそのまま忘れるみたいなのがめっちゃ多い。
そうそう、PC開いて返信する時代もちょっとダルい。そこまでのプロセスは行けないね。難しいね。
そうそう、だからもう返すことが優先度が高くて、自分の中で。
返したことはもう許す。
当然だけど、丁寧に返したほうが絶対いいんですよ。絶対いいんですけど、それはできない、自分の中で。
だから返すことに対するプラスは諦めようと思って。
へー、なるほど。返しようということを諦める。
そうですね。
ちょっとこの方法性を進めてみようかな。返したこと次は偉い。
そうですね、ただ僕、立場が強いことが多いですけどね、メールする相手に対しても。
いわゆるお金を払う側のことが多いですから。
だからその栄養をいついつ言っていいですかって聞かれたときに、この日って返しても、返ってくるだけ向こうも嬉しいじゃないですか。
メールの優先度
なるほどね、向こう的には。
そうですね、返ってくるだけ嬉しいですね、向こうは。
そうですね。
僕はそのお願いをする立場でメールを書くことが比較的少ないっていうのはあると思います。
話もあるんですけど、本当に見ないですか?自分が送ったメール。
見ない。
見ない。久しぶりに情報を送っても見ない?振り返ししない?
しないですね。
だからさっぱりなんですか?
いや、さっぱりとか見ないでしょ、普通。
見るよ。
見ますよ。
見ないの?みなさん見ないんですか?
いや、全然見ないですよ。
僕見ない人の方が多いと思うけどな。
なんで自分がこんなことを送ったのか、知らないですか?
いつそう思うんですか?だって普通に朝起きるじゃないですか。
自分は過去こんなメールを送ってしまったな、もう一回見直そうみたいな。その流れに行く理由が全然わからない。
何がきっかけでそれをやるんですか?
全然理解できなかったけど。
パッと送るんですよ。
たぶんね、なんかね、え?って思う?
わからないけど、一日中何回メール送るんですけど、やっぱりこのメールちょっと重かったとかね、ちょっと心残ってるんですよ。
こんなメール送っちゃったんだ。
送ってしまった直後は思うかもしれないですけど、1週間後とかにもう一回見るってことでしょ?
送ってしまった直後は思うかもしれないですけど、1週間後とかにもう一回見るってことでしょ?
そうですよね。
覚えてる、覚えてる。
わたし2年前に送ったすごく重かったメールまだ覚えてるわたし。
マジですか?
それはなんかどうなんだろうな。
やりすぎてません?
ちょっとやりすぎてると思うけどな、それ。
大阪に退職する前の、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
親方とかで送ったメールの内容は、
100%覚えてないですけど大体まだ覚えるんですよ、わたし。見なくても。
え?
おかしい?やっぱりおかしい?
おかしいとは思わないですけど、
その、なんか、
メジャーではないと思いますね。
まあちょっと、
いやまあ否定はしないですけどね、まあ別にそれが、
なんていうか、クリスさんの仕事のやり方とか、クリスさんを形作ってる何かであるんだと思いますけどね、そのそういうことが。
まあたぶんちょっと重いやつですけどね、ちょっと苦しいんですよね、自分あんなこと思ったことを思い出すとちょっと、
ああって感じ、ああって感じがするんですけど。
まあでも、
それはでもあれじゃない、やっぱクリスさんはその、人の縁を重視するっていうのがあるんじゃないですか?
あるかな。
僕その、なんていうか、
人付き合い上手じゃないから、
なんかもうなんか、
なんていうか、昔の友達とかほとんど会話しないんですよ。
だから僕、なんていうか、過去小学校で同じやった人とか、中学校で同級生やった人とか、
未だに連絡取る人って一人もいないですよね、今。
僕も一人くらいしかないですね、一人二人くらい。
基本はないんで。
そうなんだ。
なんかそういうのをずっと大事にする人っているじゃないですか。
いますね。
そっか、じゃあ別にいいか、いいか別に、じゃあいいか。
だから僕はなんかその、時間がたって縁が切れれば、
そんなもんだ。
そんなもんだって思ってるかもしれません。
時間たってまだ縁が続けるようになったら、まあ続ければ良い。
縁があるということですね、まだ縁が続けているという。
そうですね。
みんな嫌いなわけじゃないですよ。
単純に連絡するのめんどくさいなって思っているだけです。
ああ、なるほど。
だから会ったら喋る。
会ったら喋りますし、
たまたま偶然ね、駅で会うとかしたら、その時すごく楽しめる自信っていうのはあるんですけど、
なんか自分から連絡してもう一回会いましょう、みんなでみたいな、そういうタイプじゃないですね。
でもだからね、高橋さんのこういう使い方ね、なんか中国では言葉あるよ。
ちょっと待ってくださいね。
すごくいい言葉ある。
中国の言葉ですか。
中国の言葉。
ちょっと待ってくださいね。
多分、日本語あるかな。
日本語は一応、
多いかな。
そうだね。
ちょっと待ってくださいね、今日本語を探している。
これあるか。
よしよしよし。
で、
君子、君で子供、君子。
君子。
早起きに近づやらずみたいですよね。
正しい、いい人、いい人の間立ちの付き合いは、水ように薄い。
そういうことばかり言います。
どういう意味なんですか。
君子の間に、本当に高橋さんが言うと、
縁があれば付き合う、なければ切る。
なければそのまま気にしない。
のがこの言葉ですね。
君子の付き合いみたいな感じで。
で、この次があるんですよ。
次の方が面白くて、
君子の反対は日本語、中国語だと小人。
小さい人間。
小さい人間は多分日本語だと子供とか言ってるじゃないですか。
中国語だとちょっと心悪い人という意味ですね。
同人の付き合いはすごい甘くて泥という言い方があるんですね。
そういう言い方があります。
中国のことわざ
お互いに利用し続けようと思ってるから、
だからお互いの付き合いがすごい泥くて甘くてみたいな。
見にくいという言い方があるんです。
勉強になりました。
言葉はいろいろ物勝手にもあったんですけど、
言うのは本当の友情とか付き合いとか、
そういうふうに甘い言葉が言えないですね。
例えば、私この王様が尊敬する、尊敬する、尊敬するという、
本当に尊敬する人はいつも口が言わないですか、
というのがあるという言葉がありますね。
だからたくさん、今さっきたけさんの友達と付き合うの状態は、
中国語の言葉にすごい似てるかなと思ったんですね。
ただのコミュ障やと思ってますけどね、僕。
違う。
なんか私すごい美化してるみたいな感じ。
ただのコミュ障やと思ってますよ、僕。
君子です、高瀬さんは。
君子になりたいね。
でも日本の金持ち喧嘩説とかそういうのに近いと思いますけどね。
今後高瀬さんのことは高瀬君子と言います。
君子になってしまった。
だからか本当にそういう付き合いがする人、
未来にいないなと思ったんですね。
この言葉にぴったりな。
そうですね。
本人が自分はコミュ障でいたんですけど、
そうじゃないかなと思ったんですね。
日本のことわざって全然話変わりますけど、
日本のことわざって、
中国由来のやつめっちゃ多いじゃないですか。
中国から聞いたら多いですね。
多いですね。
失敗の受け止め方
四文字熟語とか結構多くないですか。
例えば五越道集とかそういう。
ありますね。
中国の古字をベースにしてるものってかなり多いし。
ありますね。
羊飼いが羊がなくしたことで、
これは必ず騒い、
悪いことではない。
そういう言葉をしてます。
例えば羊が貰っても、
来てもこれは必ずいいことではない。
日本語何て言うんだろう。
えーわからん。
日本語何て言うんだろう。
これもすごい。
羊の肉屋と言って犬の肉って話じゃなくて。
違う違う違う。
なんかそんなにことわざありましたよね。
これだ。
あったあった。
結構面白い。
これ結構、
友達、
だいたい自分ここなんかですごい。
人間バンジー。
ちょっと貼っておきますね。
これ難しい四語は。
読むかわかんない。
この収録チャンネルで貼っておきますね。
はい貼った。
見れないんですけどね僕。
そうか。
幸運と不運が簡単に判断できないということです。
それなんか深いですねなんか。
深い。
表裏一体。
でも確かにそうっすよね。
やっぱ辛かったことって後からで考えたら、
あれは実は良かったことやみたいなのめっちゃありますからね。
そう。
だからなんかね、
うちの嫁がなんかこの間、
中国出張だったんですけど、
いろいろ小さい失敗がちょっと重ねて、
人生の見方
別にまあ大丈夫、
小さい失敗あったのは別に悪いことじゃないかもしれないねと言って、
これをおかげでなんか助けてくれた人を出会ったりとか、
いいんじゃないのということですね本当に。
そうですね。
別の言葉で言ったら、
失敗は成功の母であるみたいな、
そういうことですよね。
ニュアンスとしては。
小さい失敗はたくさんやってもいいと思ってます。
まあでも確かになんか、
まあなんか結構ファッとしましたね。
不幸と幸運の区別は、
実はそんなにつかないんじゃないかって話ね。
長期的に見たときに。
これなんか、
ミズル派じゃないですか、
このコップの水がまだ半分あるとか、
残り半分みたいな。
カクテルの話ね。
あれカクテル、ミズル派のカクテルだったの?
カクテルじゃないですか、あれ。
そういう話。
わからない。
言ってたよ。
言ってた。
あの、なんか僕の好きな
アイシールド21っていう漫画ではそう、
カクテルでした。
そうそう。
そうだね、多分こういう見方も
同じじゃないかなと思ったんだよね。
確かに。
そうそうそう。
クリさんちゃんどっちなんですか?
まだ半分残ってるって思うタイプなんですか?
もう半分しかないって思うタイプなんですか?
まだ半分残ってる。
まだ半分、まだ半分いける。
まだ半分飲める。
高谷さんどっち?
僕もう半分しか残ってないって思っちゃうタイプっすね。
だから僕、今35歳、今年35歳ですけど、
もう人生あと半分しかないなって思ってますよ。
そう?
でもまだ半分あるやんって思ったね。
そうそう。
頑張れるやんって思ったね。
うん。
そんなに変わります?人生の中で、
この考えって。変わります?
え、でも、
いやなんかその、
わかんないですよね。
比較できないじゃないですか。
だって僕はこの考え方しか
多分今後もしないだろうから。
あーなるほど。
結局なんか2つ、
2つわかる人が外から見てどうやっての判断できますけど、
自分の価値観を外から見るって
やっぱ結構難しいなっていうのが思いますね。
なんか将来的に価値観が変わって、
2つを比べた時にどうかっていうのを
判断できそうですけど、
今現時点で多分無理地じゃないかなって思ってます。
個人的に。
まだ半分、もう半分しかないという。
まあそれも極端ではないじゃないですか。
どちらかというとじゃないですか。
あーなるほどね。
どちらかという通りですね。
そうそう。
だから僕も人生あと35年ぐらいしかない。
やばいなってめちゃめちゃ思ってるわけじゃないし。
別にまだあるじゃないですか。
違うと思ってるかもしれないし。
思ってる自分もいますよね。
でもどちらかというと、
もう半分しかない。
Cと言えば。
これしかない。
Cってなんか思ってるよっていうだけの話ですからね。
なるほど。
チャンスをつかむために
グラデーションですよね、そこはなんか。
グラデーションですね、この辺りは。
だからCと言えばこっちなんだ。
ずっとまだ半分残ってるぞ。
まだ頑張れそうと思って。
端っつける話はずっと。
違うんだね。
そうですね。
まあでもなんかその、
なんていうんですか。
はい。
なになになに。
納期というかその、なんていうんですかね。
制限のあることずっと言ってきたんで、僕。
今まで。
はいはい。
だから残りまだ2日だよ。
大丈夫なのと。
そうそう。
だからもうこれが最後のチャンスですみたいなのを、
いっぱい経験してきた感じで言うと、
やっぱなんかその、
今やらないと、
後でできないみたいな。
これもそれたぶんロボさんの言い方で、
そうですね。
学生時代の大会とかもそうじゃないですか。
その学生の時しか出れないわけなんで、
僕はロボットコンテストですけど、
ロボットコンテストって最大でも5回までしか出れないわけですよね。
ああそうね。
学生の間ですね。
5年後。
それを逃したらもう出ることはできないし。
うんうん。
もうゲイン、
なんか、
ボールが終わったら、
そろそろ、
もうゲイン、
なんか、
ボールがわかって、
逆計算するんですね。
あとどれくらい。
という、
ことをちょっと経験したんですね。
そうですね。
経験したというか。
あとなんというか、
僕がその、
Cゴミをしてる間に、
手を挙げた人たちが、
なんか、
どんどん先に行ってしまうのもなんか、
いろいろ経験しきてるんで、
はい。
なんかもたもたしてると死ぬなっていう。
凄く裏返りになりませんからね。
そこは後悔ない感じは。
死ぬっていうのは自分が死ぬわけじゃなくて、
自分チャンスが回ってこないっていう意味で死ぬって言いましたけど。
なるほど。
なるほど。
会社でもそうなんですよね。
そのなんか、
そんな絶対できひんやろうみたいなことでも、
なんか、
いや僕できますっていう人がなんか、
いいとこ行ったりするんですよ。
手を挙げ、
これ高さが弱く、
痛む勝ちってことは意味は。
そうですね。
だから、
僕なんとかその、
今の仕事嫌ですって言えないタイプなんですよ。
ああ、今の仕事嫌です。
嫌ですって。
要はそのなんか、
工夫しちゃうんですよね。
いかに悪いんですけど、
苦しみながら楽しみを探すみたいな。
そうそう。
こうやったらまだ好み方で言うとみたいな。
なるほど。
好み方から言うと。
なるほどね。
そういう考えですね。
例えば、
僕、
ファクトリーオートメーションっていう業界にいますけど、
もともとはロボットだったわけですよね。
そうですね。
で、
ロボットとFAって似てるんですけど、
やっぱロボットの楽しいわけですよ。
楽しいというか目立つんですよ。
目立ったときには楽しい感じですね。
そうそう。
で、
いろいろあって、
この今の仕事に流れてきて、
ただなんというかその、
勝ち筋あるんじゃないかみたいな。
今まで僕らがFAラジオのずっと喋ってきましたけど、
勝ち筋はこう考えればあるんじゃないかって思って、
そういう感じで工夫したんですよね、自分で。
なるほどね。
でも、
今までその、
後輩とか先輩とか、
同僚もそうですけど、
俺はこんな仕事嫌だってはっきり言うやつ、
いるんですよね、
何人か。
ああ、私もあったことありますね。
こんな仕事やりたくないです。
そうそう。
僕は絶対それを言えない。
自分の性格上それやっぱ言えないんですけど、
でもその人たちは、
なんというかその、
そんなに嫌だったら、
じゃあ、
って言って、
希望の職に就いたりとか、
別のチャンスを得て出てったりとか。
いや、難しくないですか。
やっぱあるんですよ。
でも、
これは白銀、
言っても全部白銀で同じ、
たまたま言えるプラス運の話ですよね。
そうそう。
でもそれは言ったからこそ、
その人たちは手に入れたってことだと、
僕は思ってるんですよね。
言ったもん勝ちやな。
言ったもん勝ちですね。
そうそう。
だからその時に、
じゃあ僕とそいつで、
等しくチャンスがあったかというと、
なかったってことだね。
僕は言ってなかった。
テーブルにもやっぱ上がってなかったんだと思います。
なるほど。
手を挙げなかった。
そうそう。
やりたいって言ってない奴に、
そのやるなんて聞かないじゃないですか、
普通に考えて。
でも、
これは確かに一位あるね。
やっぱりやりたい奴を目に向けるんですよね、
皆さん。
これ越しよりやりたいんですと、
目に向けるんですね、最初は。
だからなんかやっぱり、
いろいろ今まで来てきて、
やりたいって言うっていうのは、
やっぱ大事なんだろうなっていう。
そう考えるとそうだね。
確かにそうだね。
それはやりたいって聞かれてからやりたいなって言ってたら、
やっぱ遅いんだろうなって。
聞かれてなくても、
仕事とネガティブな感情
俺はやりたいみたいなことを。
もしくはこの仕事は嫌だみたいな。
他の仕事がしたいですね、
その時は。
そう言われたら、
そうだね、はいはい。
で、君は今までの仕事、
仕事外で他のことをしたいって言ってたよねっていう、
チャンスが巡ってきた人がいるってことですね。
これ確かにちょっとそう感じますね、やっぱり。
感じる。
クリさんがさっき言った不幸と幸運を見分けはつかないっていうのも、
ネガティブなことを言ってるようで、
っていうね、
消極的なことを言ってるようで実は、
ポジティブな結果。
でも見える。
見えるというか、
そういう意味も含むってことですよね。
僕はこの仕事やりたくないですって、
すげえネガティブな言葉なんだけど、
それは他の仕事がやりたいって思ってます、
今すごくっていうことにも受け取れるじゃないですか。
そういう逆面が見るとね。
言ってること一緒ですよね。
僕はこの仕事がしたくありませんっていうことと、
僕は他の仕事がしたいですっていうのは、
言ってることは同じはずなんですけど、
受け取り方は全然違うよっていう。
違うね。
でもそれは、
だから人によって受け取り方なんて何本でも変えれるから、
言ってることにまず一定の価値があったんだろうなっていう。
いったんもん価値。
いったんもん価値。
っていうのをなんかその、
同僚とか後輩とかで、
その、
影点していく人たちを見て、
なんかそういうのをずっと感じてますね。
大企業の同期との比較
あー。
いったんもん価値。
いったんもん価値。
いったんもん価値とは思ってないけど、
自分の主張をした方がいい?
主張をある程度やった方がいい?
いいんじゃないですかね。
だから、
僕がこの仕事をしてるのもやっぱり、
主張をしてないからなんだろうなと思ってます。
なるほど、なるほど。
この主張をするかしないか、
やっぱり振ってくる仕事はちょっと違うのがちょっと、
言われたらちょっとそう感じますね、自分も。
そうですね。
でもさ、
言われたことをする、
しっかりやっていく中でその、
生まれる仕事もあるじゃないですか。
ありますね、あります。
要は人がやらん仕事をやってるからこそ、
得られる仕事っていうのもあるじゃないですか。
あるし、
まあ得られる評価でもあるしね。
だからどっちがいいとは思わんけど、
でもそういう側面はあるやろうなっていう。
いろいろ目見てると、
ああ、なるほど。
最後ちょっと、
なんかそう、
人生相談になったんですね、
この回はなんか。
まあやっぱないものねだりになっちゃいますよね、
そういうのね。
自分にできないことをやっていくたちが羨ましく見えるっていうのは、
やっぱそれはもうしょうがないですよ。
そう、
見ないようにはしないんですけど、
やっぱりそれはしょうがない。
そういう、
今そういうタイミングじゃないとよく友達の友達が言うんだけど、
タイミングが来ると、
まあ来るまで頑張って準備してってよく言われるんですよね。
そうですね。
でも準備なんてできないですからね。
何が来るかわからないし、
何が来るかわからないし、
そう、準備難しいね。
でも準備しようと思ったときにもう遅いんじゃないですか。
でもやらないよりマシじゃないですか、多分。
うーん。
え?
やらないよりまだマシだから取りあえず。
まあそうなんだ。
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
その、
準備をするっていうことはなんかその、
揺るやかにその先に目指して行くみたいな
なんかニュアンスを含んでいる気がしてて。
でもたぶん準備をすると思ったときにはもう何かやった方がいいんだろうなと。
あ、
準備しようとしてること是非やった方がいいということで。
準備をする準備をしません、なんか。
準備をすることを準備する?
準備をすることを準備する。
だから何々を達成するためにこういうことを、
準備が必要だよねっていうことを準備するみたいな。
するみたいな できると言わけっぽいなそうで準備の準備の時って多分あんま行動しないと思うんですよね
そういう言い訳っぽいな弱気味いる準備の準備をするときには何かもやった方がいい その瞬間なんか行ったほうがいいんだろうなってその僕の周りの行動力を化けたちのその
建設とかその行動を見ているとなんか思うことがあります でもあたら高さもずいぶん行動力あると思うんですけどね
ヤバいやつほんまにヤバいですからね行動力って本当に そのさ
僕その自分の勤めてる会社ってその 日本で一番大きな会社じゃないですか
そうですね まあだからそのいっぱい人が来るわけですよ
まあそうだね競争も激しいですね多分 で僕の同期ってまあ
僕の同期550人いるんですよね 同期で500人もいるの?
同期550人いるんですよ ある程度競争に勝ち抜いた550人っていう人たちを見てると
本当に上の方のやつはマジでヤバい これは行動力とかいろいろ面で
そうですね 何がヤバいですか聞きたい聞きたい大事ですか 例えばですけどその
教育ってあるじゃないですか英語ね そう教育英語学習って調べた時に一番上に出てくるブログの運営者やったりします
もう一回言ってみてください 教育学習みたいな感じグーグル検索した時に一番トップに誰か
教育学習ブログみたいなの出てくるじゃないですか大体 それの運営者とかね
だから学生時代から今の僕の年収以上のお金を既に稼いでいるやつとか なるほど
学生時代に起業して失敗して借金1000万ありますみたいなやつとか
海外に3年間留学をして 現地でバックパッカーをしてギター1本で
生活をしていましたとか すごいな経験ヤバいな
だから僕の経験なんて行動力なんてカスみたいな え、そうなの?ってロゴ隠したのね
そうなの? っていうのがやっぱりいますよやっぱり
まあ過去は見ないでさっき高谷さんに言ったじゃないですか
何か繰り返し見ない? そうなの? みんながみんなそうじゃないですよ
550人もいたらそういう人たちが10人ぐらいいます
こういうヤバい効力持ってる人は何人いる? いる
そうなんですか行動力とそのなんていうかなんですかね 緻密な準備をできるっていうその2つを
合わせて持ったり 緻密な準備大事やなこれ2つバタン合わせるのが最強やな
そうですね僕はその準備苦手で衝動的に何かするっていうのは結構多いですけど
その2つをちゃんと合わせて持っている人たちっていうのはいますね
なるほど それって大体辞めるんですよね
1つの会社はもうずっと逃げられないですよねそういう人が
まあそういう人もいますね また次のとこ行ってまた新しいものを置いて
なるほど そういう
なんかいろんな
今の会社に入って良かったと思うのは本当にそういう人たちを1回見れたっていうのが
もうすごく良かったなって思ってます
世の中にそのヤバい奴がいると
ヤバい奴が本当にそのなんていうか上積みの人たちってこうなんだみたいな
いやだからそこで勝負するのやめようって思いましたもんその時
そもそも追いつかない
まあというか才能やなって思いました
精密な計画プラス高い行動力これも才能1つ
その人たち努力してると思ってないですもん
驚く そういう人は当たり前なんですよ
行動パターンですもんねこれ 普通やるでしょみたいな
わかんないなんでやらないかわかんないみたいな
話これはコミュニケーションできないタイプですね全然話できない
でそれがそのなんか何かがきっかけでそうなったとかじゃなくて
もうちっちゃいからそうですみたいなそんな感じなんですね そういう性格です
そんな人たちに同じ土俵でやっぱ勝てるって思わなかったんですねその時
そうね同じこともできないしね考えたら難しいな
カルチャーショックの体験
無理やりやると苦しむだけだよねこれ苦しいのは持ってないんだよガセット取る
苦しいんだよ持ってないよ楽しんでるというかもう普通にやってる
だからそういった人同じ土俵で戦っちゃダメなんだなっていうのはなんかその今のかしら入って
本当に新人研修のその最初の数ヶ月
そこでやっぱめちゃくちゃ思った
ついたそういうヤバいやつがいるとそういう手がないのを持っているといると
そう 新人研修の言葉は知らないなぁ
ないね知らないことね 琥珀銀のトーキーもすごいね
まあでもなんかおもろいですよやっぱりその
変なやつ多いですからねその いい意味で悪い意味でも
そうそうなんかその 技術系の大学とか僕高生の一つだからずっとそのなんですか
男女比40対1みたいなそういう世界観で まあ15歳からまあ24歳ぐらいまで生きてきて
いきなりそのなんていうか都会のねその のみサークルのトップみたいな人たちが入ってくるようなところに行った時に
なんかもう本当にカルチャーショックだらけでしたもんね 私この5年間何と成功してこのギャップがなんだろうと思った
ぐらい いやほんとすごいですよその
なんていうかなんかそのギャップというかそのなんか 女の子にモテるためにそこまでするんかみたいな本当に
ああ でもね
高谷さんのリティルクロー出て 私もまあ専門学校入ったんですけど電気関係のやっぱり40対1で40対2しかないんで
やっぱり初めて社会に入った時に
まあちょっと恥ずかしすぎて女性と同時接触があってあんまりできないですね そうなんていけなかった
すごいなんかもうこう 今の接触経験値が違いすぎて前も言ったんですけどちょっと田村さんのお話で
難しいですよねそのなんていうか
どう扱っていいかわからないですよね そう扱いされるかわからないし
僕今でも苦手ですよその男女比5号ぐらいのところに行くのめっちゃ苦手ですよ いやこれわかるよ
でもできるだけ 男性は楽だね
楽で言うからなんかあんまり考えなくてもいいかなぁと思ったんですけどまぁ別にこの変な 意味を持ってなくて何も考えなくてもいいかなぁと思ったんですね
楽というかわかんなくないですか例えば男女比2,2,3,3ぐらいのところにいて
男性と女性をなんかその 等しく扱うってめっちゃ難しいだと思う
コミュニケーションの難しさ
そもそも同じ扱う子 いなくないですか
なんて言うんですか例えばその 理系あるあるですけどその
まあ理系あるあるというかその男女比が偏っていうところあるあるですけど
やっぱりその何ですか少ない人たち人気出るじゃないですか
例えばそのまあまあ端的にはモテるよね だからみんながその例えば女の人が少なかったら女の人めっちゃくちゃ話しかけに行くじゃないですか
ちやほやさん ちやほやさんやれば悪いなぁちょっとまあちょっと回答がですねはい
でその状況がみんなが女の子にめっちゃ話しかけることが正しいかどうかっていうのは経験がなさすぎてわからない
だからそれはなんかちょっと女の子は大変そうやからそのちょっと静止してあげた方がいいのか
いやもうそういう世界からあなたも行くべきでしょうみたいなのかそういうのが経験値なさすぎてわかんないんですよね
真摯的ですね 真摯と言いますジェントメンと英語で言うと
わからないわからないのそういうの だからジェントメンな
そこでねそので結局わかんないから行動しないんですよそこで ここは
で結局僕は遠巻きに見てるっていう一番一番面白くないパターンに収まるんですよそういう時
面白くないパターン
めっちゃ面白くないですよだって何も生まないですよ
でもわからないでもないなお気持ちやっぱり
そうでその
経験値
そうそうだから今でもだからそういう場合はやっぱ苦手です
それだけの男女の比例が
男女の比例がなんかそのちょっとおかしいところとか
逆に言うと1対1とか2対2ぐらいは全然やれるんですよ
あ坂田さん前言ったよね4人以上だっけ
3人以上いると
もう嫌ですね
もう無理ですって坂田さん言ったんですよね
いや男性でも嫌です
もう借りたいって言ったんです俺
でもわかるよ飲み会も限界で3人ぐらいかな
私以外3人はもう限界だね
4人以上いると私もう行けば行けなくなったと感じましたよ
難しいですよねその借りたい
携帯一覧
人生相談と交流
まあ小魅力っていうのかもしれないですけどねそういうのはね
なるほど
というふうに結構長いこと話してしまいましたけど
すごいな1時間喋ったね
2時間ですね
こんな感じでですね我々
人生相談
人生相談から小魅力の話までしたわけですけど
最後にねこの脱暗穴ポッドキャスト開催していただいた
まいこうさんにお礼を述べて終わりたいと思います
ありがとうございましたまた次回ね第4回ありました参加しますので
皆さんまたよろしくお願いします
よろしくお願いします
じゃあバイバイ
バイバイ
49:17

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